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あ
1
:
あ
:2007/10/18(木) 21:20:41 ID:Nn7Dj1Zw
あ
2
:
YUU
:2007/10/18(木) 21:21:51 ID:Nn7Dj1Zw
あ・・・?
何だ?
此処は今壊れてる・・・
3
:
名無しのこびとさん
:2007/10/19(金) 09:47:49 ID:???
とりあえず入り口―――缶ケースの蓋が壊れて変形しているので、
ここに入っている限り奴に見つかることはないだろう。
しかし出ることも出来ないからこのまま隠れていても飢え死にするだけだ。
危険だが今は奴に見つけてもらうしかない。
結局得られたのは次の手を考える僅かな時間だけであった。
4
:
NEW2
:2008/04/26(土) 22:35:33 ID:3N5Tz.xs
>>3
-ドン、ドン、ドーン-
奴の足音だろうか。何かが確実に近づいてきていた。
5
:
NEW2
:2008/10/25(土) 01:12:43 ID:mUKRp6/A
>>4
「うん、なんだ?」
奴の声だ。大音量がケース内に反響し、振動が直接伝わる。
「誰だ?こんなところにごみを捨てたのは……。」
次の瞬間、ものすごいショックが襲う。奴が今入っている
缶ケースを拾い上げたようだ。
6
:
NEW2
:2009/07/25(土) 00:32:00 ID:XHlgoIGQ
>>5
自力で脱出することが出来ない以上奴に助けてもらうしか今のところ
方法が無い。缶ケースが大きく動き内側にたたきつけられた。もし、
このまま投げ捨てられたら明らかに死ぬだろう。奴に気づいてもらうため、
必死で内側をたたいた。なかなか反応がなく、あきらめかけたとき、
奴の声がした。
「何か入っているのか?」
7
:
NEW2
:2010/06/15(火) 00:55:10 ID:kUSqihy6
>>6
−ベキベリ、バリッ!−
ものすごい音が私のすぐそこで響く。奴だ。奴は私が傷ひとつつ
けることが出来なかった缶ケースの蓋をまるで紙のように簡単に開け、
私を見つけた。
「む、女か……。」
奴の巨大な指が私に向かって伸びる。逃げ場などなく私はすぐに
奴の巨大な二本の指にはさまれ、顔の前に持ってこられた。
「こびとの、しかもかなりの美人だな。」
8
:
NEW2
:2010/06/20(日) 03:06:45 ID:QyKwNMgw
>>7
もともと私は訓練により身体能力を高められて居るのだが、
送り込まれたこの世界はすべてが想定外だった。最大の誤算は
この世界が巨人のすむ世界だったと言うことだ。
私の胴体より太い指がものすごい力ではさみつけている。
私は何とか両腕の力で抵抗するが、どうにもならない。
視界を埋め尽くす巨大な顔が私の動きを見て、ニヤニヤしている。
ふと下を見ると、もう一方の巨大な手が私の足元に近づいてきている。
奴は私をどうするつもりなのだろうか。そう考えていると私を挟みつける
力が突然消え、空中に放り出された。
私は一瞬の間空中を舞い、先ほどの巨大な手の上に落とされたのだ。
巨大な二本の指の拘束から開放されたとはいえ、私から見れば
ビルの屋上ほどの高さである。いくら訓練されているとはいえ、
飛び降りて逃げることは不可能である。奴につかまらないように
移動するのはきわめて困難だが手から腕、奴の巨大な体を伝って
逃げるしかないだろう。
しかし、それすら不可能である事を思い知らされた。次の瞬間、
奴の手の巨大な親指が私に襲い掛かった。私は反射的に避けようとしたが、
奴の巨大な手の動きは思いのほか早く、残りの4本の巨大な指が私の
進路をふさぎ、私の体は奴の親指に押さえつけられた。
途方もない体格差、奴は親指一本で私を拘束した。私は両腕に全体重を
かけ押し返そうとするが効果がない。
「思ったより元気だな。」
奴がそういうと私を押さえつける力が強くなる。先ほどまでの力でも
私を拘束するには十分すぎる力だった。奴は私の体をゆっくり押しつぶす
なのだろうか。私は思わず叫び声を上げた。
奴は再びにやりとした。たとえ無駄とはわかっていても奴の思い通りに
なるわけには行かない。私は必死で体をよじり、両腕で奴の親指を
押し返そうとした。
9
:
NEW2
:2010/06/20(日) 18:03:59 ID:QyKwNMgw
>>8
当然のことだろうが、それでも奴の巨大な親指は動く気配がない。
それどころか親指だけではなく、残りの4本の指も私の体に次々と
巻きつくように私の体を締め付ける。もはや自由が利くのは奴の巨大な手に
隠れず見えている上半身全体だけだ。私はそれでも必死に抵抗を続けた。
10
:
NEW2
:2010/06/22(火) 02:32:32 ID:???
>>9
奴は私の必死の抵抗をあざ笑うかのように少しずつ締め付ける力を
強めていく。
「あ……う……。」
あまりの苦しさに私は思わず声にならない声を上げる。奴の締め付ける
力は私をすでに呼吸すら困難な状態にまで追い込んでいるのだ。
このままではほぼ間違いなく、いや確実に命の危険な状態である。
奴の親指1本の力ですら私を押しつぶすことは十分可能だろう。
すでに奴の5本の指が更に力を加えながら肺の空気を搾り出すように
ゆっくりと私の体を締め付けていく。効果がないとわかっていても
両腕で奴の巨大な指を押し返す。それでもダメなら今度は両手を握り、
必死にたたきつける。自力では無理でも奴に対して何らかのアピールに
なるのではとも考える。だが、もし奴が私を殺すつもりならば、
この状態をアピールすることは逆効果だ。奴はこの状態を楽しんで
いるのだろうか。
11
:
NEW2
:2010/09/01(水) 06:23:21 ID:tHZ7N9eo
>>10
「う……くうっ……。」
無駄とは知りつつ今度は力の限り両腕で巨大な指を押し返そうとする。
体がきしみ始め、私はこのまま握りつぶされてしまうのかという恐怖に
かられる。押す位置を変え、体をよじりながら再び挑戦してみる。
「うむ、握りつぶしてしまうにはもったいない女だ。」
私を締め付ける力が弱まり、呼吸だけはなんとかできるようになった。
とは言うものの私を拘束するには十分すぎる力だ。
「ううっ!えーいっ!!」
私は残りの力を振り絞り、両腕に全身の力を込め、巨大な指を
押し返そうとしたが、やはり動くことはなかった。
「だが注意しろ、俺の機嫌を損ねるようなことはするなよ。もし……。」
-ぎゅううう-
再び巨大な手は私を強い力で締め付けた。一気に力が入り、
不気味な音がする。
「あぉぉぉぉぉ!」
思わず私は悲鳴をあげた。次の瞬間、締め付ける力は弱まった。
奴は私を力で完全に支配している。これはどうしようもない事実なのだ。
12
:
NEW2
:2011/02/20(日) 06:06:32 ID:JYs8EpWM
>>11
「さあ、これからなにをしてやろうか……。」
私の目の前の巨大な顔がそう言った後にやっとした。
13
:
NEW2
:2011/08/26(金) 06:03:05 ID:hmvzPQJ2
>>12
巨大な手の締め付ける力は弱まり、とりあえず命の危険からは解放された。
しかしその私の命さえも「握って」いるのは奴だ。
奴は私にとっても巨人の上、さらにボディビルダー並みの筋肉の持ち主
さらにそれを強調するかのようなタンクトップに半ズボン姿だ。
私は奴に強い口調で、
「一体私をどう…あぅぅ……」
奴の締め付ける力が強まり、私の言葉は断たれた。
私は再び動くはずのない奴の巨大な指を押し返す動作をした。奴は
「心配するな。潰さないよう気を付けてやるよ。」
14
:
NEW2
:2012/01/05(木) 05:32:47 ID:vWYMumls
>>13
奴は続けて、
「それにしてもこんなに小さいと抱きしめてやることもできないな。」
-ぎゅうっ-
私を締め付ける力が強まる。先ほど程ではないが、かなり苦しい。奴は、
「悪いな。」
そう言ったあと奴は私を握る手を開いた。
その直後奴のもう一方の手が近づいてくる。
逃げようにも飛び降りられる高さではない。私は、
「何をする気なの?」
奴は私の質問に答えず、にやりとしただけだった。
私は奴のもう一方の手に追い立てられるように
巨大な手のひらから手首、腕のほうに誘導させられる。
足元は意外に柔らかく、浮き出た血管、盛り上がった筋肉で歩きづらい。
すぐ横に巨大な壁のような奴の胸板。
私はしゃがんでバランスをとりながら慎重に歩いて行った。
15
:
NEW2
:2012/08/19(日) 17:08:45 ID:RkUHp3qM
>>14
その時だった、
-グググッ-
どこからともなく響く轟音、
突然やわらかった足元が固くなり私はバランスを崩しかけた。
「な、何!?」
私が思わず発した言葉に奴は、
「気にするな。そのまま行け。」
「わかったわよ。」
私は奴に誘導されるまま二の腕付近までやってきた。
恐ろしいほどの巨大な筋肉の塊だ。
奴にとっては少しの動きでも私は振り落とされてしまうかもしれない。
私は筋肉の岩山を慎重に登るように進んだが、
私の手元足元が突然柔らかくなり、体が大きく沈み込む。
-グググッ-
再びの轟音に先ほどの場所が一気に硬くなった。
私はなんとか振り落とずに済んだと思ったがその直後
再び私の周りが柔らかくなった。再びの衝撃に私は備えたつもりだった。
-ググゴゴゴォォォッ-
先ほどとは比べ物にならないほどの轟音と衝撃、私の体は一瞬宙を舞う。
振り落とされた!私は死を覚悟したが、直後柔らかいところに着地した。
柔らかいと所といえば奴の体の上だ。一体どの辺なのか。
時間からしてそんなに移動させられてないはずだ。その時奴が、
「面白いことをしてやろう、今度こそ成功させる自信がある。潰さずにな。」
私のいる場所ががわかった。奴の二の腕と胸板の筋肉の間だった。
16
:
NEW2
:2012/10/29(月) 17:47:41 ID:???
>>15
巨大な肉の塊の間から逃げなければ潰される!
そう思った時にはもう手遅れだった。
私は先ほどの巨大な肉の塊に挟まれてしまった。
「あぅぅぅ……。」
あまりの苦しさに思わず声を上げる。奴は、
「危ない危ない。もう少しで潰すところだった。」
その直後、巨大な肉の塊の圧力は弱まる。
無理とは思うが私は両腕で巨大な肉の塊を押し返そうとした。奴は、
「まぁ、焦るな。」
さらにその直後、巨大な肉の塊の圧力は再び強まった。
私のいっぱいに広げた両腕は、
両側の巨大な肉の塊が私の力を無視するように押し返し、
私の体がじわじわと肉の塊のあいだに埋もれていく。
その動きが止まった時、
私は再び両腕で奴の巨大な肉の塊を押し返そうとする。
もちろん、そんなことをしても押したところがわずかに凹むだけで
巨大な肉の塊は動くことは無かった。
17
:
NEW2
:2012/12/18(火) 07:23:22 ID:TJtCsPn.
>>16
無駄とは思いつつ、今度は目の前の肉の塊を必死で殴りつけた。
やはりダメかもしれないとと思いつつも体をよじりながら
両腕で奴の巨大な肉の塊を押し返そうとした。
それを何度か繰り返しているといきなり巨大な肉の塊の
挟み付ける力が弱まった。奴からの拘束から解放されたのかと
思いきや、その直後奴の巨大な手が近づく。
逃げようにもまだ足が巨大な肉の塊にはさまれたままだ。
私はどうすることもできず、再び奴の巨大な手に握られた。
18
:
NEW2
:2013/03/31(日) 03:42:14 ID:5gDAoxks
>>17
「う、うーんっ」
私は無駄だろうとは思いつつ
奴の巨大な指を両腕で押し広げようとした。
19
:
NEW2
:2013/07/11(木) 03:14:08 ID:aavfD.P.
>>18
-ぎゅうっ-
突然奴の巨大な手が私を締め付ける力を強めた。目の前には奴の顔。
奴は、
「どうだ。楽しめたか?」
-ぎゅううっ-
奴の締め付ける力がさらに強まり、答えるどころではなく
動くはずのない奴の巨大な指を必死で押し広げようとしていた。
20
:
NEW2
:2013/08/13(火) 06:32:12 ID:r2jPcbho
すると奴は、
「心配するな。これから大事なことをしてもらうんだ。潰すわけにはいかないからな。」
そのあと、奴の締め付ける力が弱まった。そのあと奴は、
「だが、結果次第ではどうなるかわからんぞ。」
-ぎゅうっ-
「あぁぁぁっ!」
突然奴が握る力を強めたため、思わず悲鳴を上げた。
そのあと、奴の言う大事なことの意味がわかった。
私は奴に握られたまま下に降ろされる。
奴はズボンを脱いでいた。
21
:
NEW2
:2013/12/01(日) 17:43:36 ID:0fr0F7c.
>>20
私は奴の股間にぶら下がってるモノの前に移動されられた。
それと同時に奴は私を握る手を開いた。
巨大な手の拘束から解放はされたが、
この高さから飛び降りて逃げることは無謀すぎる。奴は、
「さあ、お手並み拝見といこうか。」
22
:
NEW2
:2014/05/29(木) 02:54:04 ID:9VQz3rYw
>>21
やつのモノに触れてみた。まだブヨブヨして柔らかい。
私には抱えきれないほどの太さだ。
こんな巨大なものにどうやって刺激を与えよう。
23
:
NEW2
:2014/09/23(火) 17:54:54 ID:a1Q/jGLM
>>22
爪を立てるように、力を入れてマッサージしてみる。
しばらくやってみるが、手ごたえがなく 疲れるばかりだ。
「おいどうした。ちゃんとやってるのか。」
「これからよ。」
今度は力いっぱい殴りつけてみた。やつにとってはどうなんだろう。
24
:
NEW2
:2015/02/22(日) 15:03:41 ID:zFCD24zc
>>23
「……。」
特に奴は返答しないようだ。
「もう……。」
疲れが出てきた私は奴の股間の巨大なモノに
抱きつくようにマッサージを始めた。
「え……!?」
抱きついてる巨木のようなモノが 固くなり始めた。
25
:
NEW2
:2015/11/01(日) 03:50:46 ID:UoAKW9Zo
>>24
マッサージの効果が出てきたのだろうか。
そう思った途端、突然その巨木のようなモノが大きく動いた。
「!」
振り落とされないように私は必死でつかまった。
26
:
NEW2
:2016/09/30(金) 05:58:17 ID:dhS8PUNk
>>25
そのとき、
「よくやった、お礼だ。」
上から奴の巨大な手が下りてきて 私をつまんだ。
そして先ほどまで私が抱き着いていたものの先端部へ移動させる。
「ま……まって!」
なにをされるのか分かった私は挟み付ける巨大な指を
両腕で押し広げて逃げようとしたが できるわけがなかった。
27
:
NEW2
:2018/01/16(火) 05:59:45 ID:zbtylASU
>>26
奴にとってはたわいもない遊びだろうが
私にとっては命に関わる。最後の最後まで必死の抵抗を試みる。
-ズブッ-
信じられないことが起こった。
私の片足が奴の物の先の穴にはまりこんでしまった。
28
:
NEW2
:2018/08/03(金) 19:47:54 ID:xOWS6IUM
>>27
「く……抜けない……。」
私ははまり込んだ足を引き抜くように動かし、
両腕ではまり込んだ穴を広げようとする。
奴はそんな私を見てにやりとしたようだ。
この行動が奴に快感となる刺激を与えているかもしれない。
だが、私はどんなリスクを冒してもこの場から一刻も早く離れたかった。
そうしているうちに奴の物の先の穴から何かがしみだしてきた。
これを利用すれば抜け出せる?
「きゃぁっ!」
奴の物が突然大きく動いた。先ほどしみだしてきたもののおかげで
私は手を放し、奴の物に片足を食いつかれたまま振り回される。
さらに奴から絶望的な一言、
「もう……出そうだ……。」
29
:
NEW2
:2020/11/24(火) 13:40:26 ID:vofUhJEg
>>28
私は次の瞬間 奴の放出物とともに宙を舞った。
その直後 奴の巨大な手に受け止められる、
30
:
NEW2
:2021/02/14(日) 16:36:14 ID:PvAbHYhY
>>29
そこで立ち上がろうとしたが、奴の放出物が体中にまとわりつき、
思うように動けない。すると奴が、
「ねばねば、ぬるぬるをとってやろう。」
とってもらうのはありがたいが、どうするつもりなのだろう。
ふと見ると奴の巨大な顔が視界いっぱいに広がっていた。
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