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縮小刑

1こうきん:2006/07/27(木) 23:06:40 ID:dMDWcaAU
××年、縮小薬というものが開発された。しかし、これは男性にしか聞かなかった、
それから、縮小刑という刑が新しくでき、罪を犯したものにはこの刑が課せられた。
しかし、罪の重さにより、野放し、懲役、いろいろあった。
中でも、一番残酷な、売却刑というものは、縮小された罪人が店頭で販売され、
女の子のストレス解消などの目的に使われ、ほとんど買われた奴は
生きていることはできないという刑だった・・。
また、野放しにされた小人の罪人も見つけられるたびに踏み潰され、
女の子たちに苛められるのだった。

ある女子高では、小人イジメが流行っていた。それも、毎回一人だけ
小人を買ってきては大勢で徹底的に痛めつけ、いじめるという
とても残酷なものだった。

今日も昼休みに女子高生たちの小人イジメがはじまった。
「こいつ今日はどうしてやろうか?」
「まず、みんなで唾吐きかけてやろ〜♪」
女子高生たちは、小人を画鋲に貼り付けて固定すると、
唾はきの強襲が始まりました。「ペッ!!」「プッ!!」
「死んじゃえ〜プッ!!」
「次はどうしてやろうか?」
まず、「あらってやろー!!」女子高生たちは、小人を画鋲にぶら下げたまま水道まで
もっていくと、一番強くして小人を洗い出しました。
「こんな強くしたら、こいつもう死んじゃうって、まだもったいないよ〜。」
「あ、そうだった。ゴメン」小人はギリギリ生きてました。
そして、更なる地獄が待っていました。
「最後に、踏み潰しゲーム!!」
踏み潰しゲームというのは、大人数で一人ずつ、一匹の小人を踏み潰していき、
殺しちゃった人の負けというゲームだった。

2NEW2:2006/09/30(土) 01:48:37 ID:xGDQBFzs
>>1
「みんなー。なにやってるのー。」
 そこへ一人の女子高生がやってきた。
「小人踏み潰しゲーム。」
「やよいもやる?」
「いいよ。」
「あれ?」
「いねーじゃん。」
「にげてる。」
 みんなが後からやってきたやよいに気をとられているうちに小人は
いなくなってしまった。誰ということ無しに、
「みんなで探そう。見つけたらもっとひどいことしてやる。」
「じゃ、私こっち探すね。」

3名無しのこびとさん:2006/10/07(土) 22:21:35 ID:/oWNhzZA
俺は今、女子高生たちによるこびと踏み潰しゲームから逃げている。
かつて俺は、女子高生に電車の中で痴漢行為を行ったとして、縮小刑になった。
普通ならせいぜい、縮小した上での懲役刑だったのだが、俺が痴漢した女子高生が大物政治家の一人娘だったということもあり縮小されたうえ売却刑に処せられたのだ。

そして、俺は女子高生に買われた。
俺が痴漢を働いた大物政治家の娘である女子高生にだ。
俺は、女子高生に屈辱的なことを散々とやられた上に、女子高生の言っている学校へとつれてこられた。

そこで、俺は再び屈辱的な行為に身を晒された。

スティックのりで、画鋲の背の所に貼り付けられた俺を待っていたのは
何人もの女子高生による唾の嵐だった。

唾といっても、俺は画鋲の背にぴったりとくっつけられるほど小さいのだ。
せいぜい数ミリしかない俺にとって、唾といっても巨大な水の塊と同じだった。

4名無しのこびとさん:2006/10/07(土) 22:26:52 ID:/oWNhzZA
次に俺を待っていたのが、大量の真水だった。
あまりの水圧に耐え切れず瀕死直前で俺は自ら解放された。

最後に俺を待っていたのはローファーで俺を踏み潰そうとする女子高生の姿だった。

俺は、この状況を打破したかったが、思うように体が動かなかった。
だが、其処に天使が舞い降りた。
今まさに、俺を踏みつぶさんとしていた女子高生に声をかけてきたものが居たのだ。

俺はその女子高生とやってきた女子高生とが喋っているすきに這い蹲りながらも近くの物陰へとかくれた。

5NEW2:2007/05/25(金) 18:00:32 ID:7iz5N3Cg
>>4
「どこいったんだー。」
「もう昼休み終わっちゃうよー。」
「もういいよ。又買ってくるよ。」
 俺にとって巨大な女子高生たちは、あきらめたらしく、その場を
去っていった。長い長い恐怖の時間のおわり、いや始まりだ。この小さな
体でどうやって生きていくというのだ。俺は一生恐怖の時間を過ごし続ける
ことに代わりはない。そのときだった。
「あっ、こびとだ。」

6:2008/02/26(火) 15:18:37 ID:kIr.PdZI
その女子高生は難波さんといって、この学校の中で特に可愛い部類に入る。
「キーン コーン カーンコーン」
『あっ、チャイムの音だ。』 彼女はそういうと、その時持っていた体操服袋の中に俺を放り込んだ。『小人さん。また後でね。』こうして、俺は体操服袋の中に閉じ込められた。

7NEW2:2008/07/12(土) 19:21:46 ID:W1nVe6cg
>>6
 どのくらいの時間がたったろうか、その間に袋を持ったまま移動している
のか時々激しい振動が襲った。そのときも彼女は、
「こびとさんごめんね。もう少し待ってね。」
 そう話しかけてくれた。そして、
「さあ、ついたよ。かわいいこびとさん。」

8NEW2:2009/02/21(土) 00:38:14 ID:/nqm1spc
>>7
 俺は袋から出された。どうやら彼女の部屋らしい。
「そうだ。もう少し待ってて。」
 難波さんはそういうと、一旦部屋から出て、菓子パンを一個持って
きてくれた。彼女は菓子パンを少しちぎって俺の前に置いた。それだけでも
俺にとっては食べきれない量だった。

9アンジェリス:2009/05/24(日) 22:54:39 ID:C8kU7Lq6
「さあ、遠慮しないで食べて。」
彼女はそう言ってニッコリと笑った。
しかし、俺はもらって菓子パンを食べようとしなかった。
「どうしたの?怪我でもしたの?どっか体が悪いの?」
難波さんは心配そうに俺を見ていた。
「う...」
俺はうずくまって泣いてしまった。
「こ、小人さん!?」
「ご、ごめん。こんな小さな俺に、なんでこんなに優しくしてくれるの...」
俺はメソメソしながら泣いていた。

10アンジェリス:2009/05/25(月) 22:53:16 ID:r1bzB6to
「そんなこと気にしていたの?」
彼女はホッとした顔で言っていた。
「ほら、顔を上げて。涙を拭いてあげるわ。」
そう言うと、難波さんはティッシュで俺の顔を優しく拭いてくれた。
「あなたは心配しなくてもいいのよ。小さくされて大変でしょう。私があなたを守ってあげるんから。」
難波さんは

11アンジェリス:2009/05/31(日) 02:48:39 ID:a9NLgOrw
(前回の切れた部分からです。)

難波さんは指で俺の頭をなぜてくれた。
「うわー」
俺は思わず号泣してしまい、パンを落として難波さんの指に抱きついてしまった。

12NEW2:2010/03/30(火) 01:42:13 ID:nvHJQo5M
>>11
「ほらほら、もう泣かないで。」
 こうして俺と難波さんとの不思議な生活が始まった。

 目が覚めた。俺は難波さんが俺のために作ってくれた
小さな小さなベッド、俺はそこにいた。
「さっきのは、夢じゃなかったんだ……。」

13名無しのこびとさん:2010/07/14(水) 19:39:15 ID:uTnnpF/c
「あら、目が覚めたの?」
難波さんは俺に気付き、話しかけてきた

「うん… こんなに優しくしてもらったのは久しぶりかもしれない」

14NEW2:2010/10/09(土) 02:20:39 ID:0vSzPSlE
>>13
 難波さんは、
「そうだ。朝ごはんできてるのよ。一緒に食べましょう。」
 俺は、
「あ……ありがとう。」
「じゃ、食事の前に手を洗わないとね。」

15NEW2:2011/07/02(土) 19:20:36 ID:vteSdjgY
>>14
 そのとき

ーピンポーンー

 玄関チャイムらしい音が響く。
「あ、お客さんみたい、ちょっと待っててね。」
 難波さんはそう言って僕を置き、部屋を出ていった。

16NEW2:2011/09/25(日) 06:19:01 ID:04U1GQAI
>>15
 そのあとすぐに足音が、俺は難波さんが戻ってきたのかと思った。
「んー?あいつまた何かもって帰ってきたのか?」
 俺は隠れた。難波さんとは別人だった。後で聞くと難波さんの
兄だったのだが、このあと大変な思いをすることになる。

17名無しのこびとさん:2011/11/17(木) 10:56:53 ID:J562kUe.
あげ

18名無しのこびとさん:2011/12/17(土) 10:54:20 ID:dG/Z4GTQ
「おっ、小人じゃん」
そういうと、難波さんの兄らしき人物が手を伸ばす。
逃げる隙もなく、俺は摘み上げられた。
「んー?……なんだ、男かよ」
落胆したような溜息をつく兄。
悪かったな、男で。
「――でも、ま。いいや」
何がいいんだろうか。
嫌な寒気がビンビンと伝わってくる。
「ちょっと付き合えよ」
そういって移動しようとする兄(?)。
「い、嫌だ!」
俺が拒否してジタバタと暴れると、兄はムッとした顔になった。
そしてガシッと効果音が聞こえそうな勢いで俺を鷲掴みにしてきた。
「ぐっ!」
「いいから来い。たっぷりと遊んでやるから♪」
ニヤリと不気味に笑って、兄は俺を強制的に部屋に連れ込んだのだった。

19NEW2:2011/12/17(土) 12:10:06 ID:YRLMkvV.
>>18
「うわっ!」
 俺は難波さんの兄に床にあるクッションの上に放り出された。
なんとか起き上がっておそるおそる先程の兄の方を見上げると、
Tシャツを脱いでいるところだった。
(なんだ?着替えるのか?まさかな……。)
 Tシャツを脱いで上半身裸になった兄は、マッチョ体型だった。
「スポーツやってりゃモテるとは思ってたが、
 そうでもないみたいなんだな。」
「何が言いたいんだ?」
 俺は難波さんの兄を見上げながら行った。
「なんでもいい、気にするな。ストレス解消みたいなものだ。」
 そう言って俺を再び鷲掴みにした。

20名無しのこびとさん:2011/12/20(火) 17:06:21 ID:m1iTGGlA
そのとき、コンコンっとノックの音が響いた。
「マズッ!?」
「お兄ちゃーん、ちょっといい?」
ドアの向こうから難波さんの声が聞こえてきた。
俺は慌てて大声を出して呼ぼうとしたが、
そうするよりも早く兄の方が巨大な指で俺の口を塞いだ。
「んーっ! んんーーっ!」
「静かにしてろ」
「……お兄ちゃん?いないの?」
「あ、ああ!どうした?」
「私の部屋から何か持って行かなかった?」
ドアを開けることなく、難波さんが問いかける。
それに対し兄は――
「俺がそんなことするはずないだろ?何かなくしたのか?」
いけしゃあしゃあと、白を切っていた。
だけどその答えで納得してしまったのか、難波さんは
「ううん、大丈夫。自分で探してみる」
そういった直後、ドアの前から去っていく足音が響いた。
その足跡を聞いた兄は大きな溜め息を吐く。
「危ねぇ、ヒヤッとしたぜ」
全然そんな様子を見せていなかったけどな!
とか、声を出せない状態なのでそう思っていたら兄がこっちを向いた。
「さて…じゃあやるとするか」
そう言ってニヤリと不気味な笑みを浮かべると、
俺を掴んでいないもう片方の手で器用にズボンを脱ぎ始めた。
嫌な予感が脳裏に過ぎる。
「ふぁ、ふぁふぁふぁ……」
(訳:ま、まさか……)
「そう、そのまさか」
兄は笑顔のままそう答えてズボンを脱ぎ捨てると、
パンツ一丁のまま(しかもボクサーパンツ)ベッドの上に腰を下ろした。
そして俺をその中に落とした。
ムアッとする熱気に蒸せるような臭い。
兄のパンツの中に落とされた俺はなんとか陰毛に引っかかって止まっていた。
だがそこに下される無慈悲な一言。
「今から俺を気持ちよくさせてくれ。だが、それができなかった場合、
 もしくは逃げようとした場合は容赦なく一方的に犯らせてもらうから。
 あー、あと、抗議しようとしても同じ目に合わせるから。
 じゃ、精々頑張ってくれ」
その言葉を最後に、俺の視界は闇で覆い尽くされた。

21名無しのこびとさん:2012/01/04(水) 17:34:15 ID:yiv//Quo
とりあえず俺は無理矢理犯されるのが嫌だったので、
仕方なく陰毛から手を離し、兄のチ○ポを手探りで見つける。
もにゅっと、本来ならば女の子の胸に感じる柔らかさのはずなのに、
男のチ○ポに感じてしまうことに嫌悪しつつ、
俺は兄のモノを見つけると、全身を使って上下に動かし始めた。

22名無しのこびとさん:2012/03/02(金) 14:42:15 ID:BUgnQYiI
しばらくすると、難波さんの兄のモノが大きくなり始めた。
それを感じたのか、兄が俺を閉じ込めたパンツの端を摘み上げ、覗き込んでくる。
俺は突然の光が眩しくて目を細めた。
その中で兄が俺に語りかけてくる。
「ちゃんとやってくれたみたいだな」
嬉しそうなその声に俺は思わずカチンッと来てしまった。
「おい、もういいだろ? いい加減出してくれ」
「俺を気持ちよくさせるのが条件だから無理だな」
「なっ……!」
そうして俺は再び闇の世界に閉じ込められた

23名無しのこびとさん:2012/03/12(月) 10:09:03 ID:71X640jk
仕方なく俺は再び兄のモノを刺激し続けた。
むせ返るような汗とオスの臭いと、チ○ポが少しずつ熱くなっていく。
正直、今の自分の意識は朦朧としていた。
おそらく…男とはいえ、性の匂いを嗅いでしまったからだろう。
欲情してないと思い込むためにも、そういうことにしておきたい!

ほぼ無意識で兄のモノを扱いていると、突然ヌメッとした感じが襲う。
温かいうえにネバッとしていて……我慢汁だと認識するのに、そう時間はかからなかった。
そして、唐突に振りかかる無慈悲な兄の言葉――
「おい、そろそろ舐めてくれ」
反論しても無駄だと悟った俺は、嫌々ながらも目の前に存在しているチ○ポを舐める。

24名無しのこびとさん:2012/08/10(金) 01:11:23 ID:TIiF/znQ
――――――数分後……。
難波さんの兄のパンツの中は、我慢汁でぬるぬるのビショビショになっていた。
チ○ポの尿道口から出てくる透明色の液体が、亀頭や竿、陰毛や玉袋、パンツに浸透している。
パンツの中は、それはもうカオスなくらいに汗とオスの臭いで満たされている。
そんな中で、俺は全身我慢汁まみれになっていた。
そして滑って落ちないように、勃起したチ○ポへ必死に抱きつきながら裏筋辺りを舐め続けていた。
もう口の中も胃の中も、兄の我慢汁だらけ。
鼻も最初は嫌な臭いだったはずなのに、今では当たり前のようであまり嫌ではなくなっている。
憎たらしく見えていたこのチ○ポが、もうずっとこうしていたいと思わせるほどだった。
この兄の言うことを聞いていれば、少なくとも俺は生き続けられるだろうし、いろいろと面倒を見てくれるだろう。
そう考えたら、この人と一緒のほうがいろいろといいこと尽くめじゃないのか。
そんな血迷った考えに脳が支配されるほど、俺の思考回路は低下し、
ただひたすらに目の前に存在するイチモツを舐め続けることに没頭していた。

そして数十秒後……。
「おい、もういいぞ」
兄の声が聞こえ、俺は熱くなった息を吐き出しながら舐めることをやめた。
未だに勃起したままの一回り大きくなったチ○ポに抱きついている。
俺が舐めるのをやめた後、兄はパンツの中に指を入れてきた。
そしてゆっくりと指を動かし、自分のパンツを下ろし、やがて脱ぎ捨てた。

25名無しのこびとさん:2012/08/12(日) 01:50:18 ID:qid.1FtM
「はは、よく頑張って舐めてたじゃないか」
皮肉にも嫌味にも聞こえるはずのその言葉が、今の俺にとっては褒め言葉だった。
それほどまでの達成感があった。
兄は全裸でベッドの上に座ったまま、チ○ポに必死にしがみ付いている俺をニヤニヤと笑いながら見下ろしている。
次にどうしようかと考えているに違いないと予感しつつ、俺は落ちないように抱きしめ続ける。
そしてそれを見計らったかのように、兄が空かさず口を開く。

「じゃあご褒美をやらないとな」
「…………え? んぐっ!?」

てっきり「もっと舐めろ」とか命令されるだろうと思っていた俺は、思わず面をくらってしまった。
しかし兄は俺のそんな心境なんて無視して、その大きくて分厚い巨大な手を俺の後ろ側に持ってきた。
そしてそのままチ○ポを握る。
抱きついていた俺は、ちょうど難波兄の手のひらとチ○ポに挟み込まれる形になった。

「そら、動くぞ!」

その声が聞こえた瞬間、兄が手を上下させて自分で扱き始めた。
当然、挟み込まれている俺も同時に扱かれる。
我慢汁が多いおかげで磨り潰されるようなことはないが、逆に俺のと兄のが擦れ合ってしまっている。
しかも俺は、どんどん熱く脈打つイチモツを目の前に、自然と口を開いて、また舐め始めた。
今はとにかく早くイキたい、イってほしいという気持ちが大きくなる。

「――そろそろ出るぞ」

兄の声と同時にラストスパートに入ったのか、動きがまたさらに速くなった。
俺もタイミングを合わせるように舌を動かしていく。

「くっ、出る……っ」

そして射精する瞬間、兄は俺を解放すると、手のひらの皺で器用に掴んで尿道付近に移動させた。
巨大な地割れのような尿道口から、大量の白い体液が俺に向かって発射される。
俺はその熱さを全身で感じつつ、兄の射精が終わるのを待った。

26名無しのこびとさん:2012/11/09(金) 12:40:29 ID:8WqQw5JM
「ふぅ……なかなかよかったぞ?」

射精し終えると、難波さんの兄はティッシュを取り、俺の全身を拭いてくれた。
もう全身が兄の我慢汁と精液だらけだったからだ。
ザラザラとしたティッシュの触感が心地よく感じる。
拭き終わると、難波兄は一度ベッドの上に俺を下した。
そして次に自分のチンポを拭き始める。
身体が小さいままの俺は、ちょうどその様子を見上げるような形になっている。
自分の何倍もの大きさがあるチンポ。
それをさらに大きな兄の手が覆い、ティッシュで拭う。
普通ではありえない光景に、俺は思わず見つめてしまっていた。

そして拭き終わっても、兄のチンポは未だ大きいままだった。
それが俺の目の前に佇んでいた。

「また舐めるか?」

不意に問いかけてきた巨大男の質問に、俺は唾を飲み込んだ。
正直この身長のままなら、誰かの保護を受けた方がいい。
それをこの難波兄にしようという気持ちがあった。
俺が答えずとも、兄にとってはそれだけで十分だったようで……。

「ほら、登ってこい」

そう言ってベッドの上に横になった。

27NEW2:2013/03/10(日) 16:06:13 ID:toeNNwtM
>>26
「今度はお前一人でやってみろ。好きなように。」
 思わぬ言葉に俺は戸惑った。
これだけ巨大な相手にどれだけのことができるのか。
難波さんの兄はさらに、
「早くしないとしぼんじまうぞ。」
 巨大な肉棒が俺を誘うようにビクンビクンと動く。
俺は操られるように肉棒の根元へと向かった。

28名無しのこびとさん:2013/03/25(月) 07:15:43 ID:rpp6P4pM
大きい金玉を抱き締めるようにしながら、ゆっくりと登る。
ふにゃふにゃのむにゅむにゅで登りにくい。
なんとかそれを登りきると、かなり時間が経ってしまったのか、兄のチンポは半分くらいの大きさになっていた。
「ほら、もう半勃ちになっちまったぞ?」
顔をあげると、兄が登ってきた俺を見てニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべていた。
俺は少々焦りつつも半勃ちのチンポにまたがり、カリ首を手で愛撫。
裏筋や鈴口を舐め始めた。
あまりの巨大さに舐める範囲も広く、大変だったがなるべく気持ちよくなれるように頑張る。
「おっ、なんか吹っ切れたか?」
兄が嬉しそうにそう尋ねてくる。
俺は恥ずかしかったのでその問いには答えず。
溢れ出してきた我慢汁を舐めたり啜ったりし続けた。

29名無しのこびとさん:2013/06/10(月) 23:57:58 ID:6H2/gwU6
熱い肉棒が脈を打つ。
全身を擦り付けるように抱き付いているだけで、その熱さが身にしみてわかる。
「れろ、ぺろっ、んちゅ…じゅるるる!」
その熱く滾る肉棒から発せられる淫臭を俺は全身に纏いながら奉仕し続けていた。
ビクビク震える裏筋を細かく舐め。
竿を両足で擦りつつ、手でカリ首を握ったり、さする。
時々、亀頭の先にある鈴口に顔を突っ込んで、ドンドン溢れてくる我慢汁を啜る。
そのまま尿道を舐めていると、兄から声がかかった。
「そろそろ、出るぞ」
そういって顔を上げると、難波兄がニヤニヤ笑いながら、あるものを手に取った。
「ほら、ご褒美だ」
手に持っていたコンドームを広げると、そのまま一気に俺ごと肉棒にかぶせてきた。

30NEW2:2013/08/15(木) 15:32:20 ID:JO.JILyg
>>29
 そう、ゴム膜で肉棒とともに狭い空間にて拘束された。
このままでは苦しくて身動きが取れない。

-ドドドド-

 ついにアレがやってきた。
俺とゴム膜のあいだに情け容赦なく大量に入り込み、
空間を広げ、満たしていった。
先程までのゴムの締め付ける以上の圧力で生暖かい液体の中にいた。

31NEW2:2014/01/01(水) 07:24:25 ID:mWDrDEh.
>>30
 このままでは肉棒から放出された液体の中で溺れてしまう。
そう思ったとき難波さんの兄は、
「よかったぞ。」
 そう言って俺はゴムとともに外された。が、それで終わりではなかった。

32NEW2:2014/06/07(土) 11:28:29 ID:bIYYrgz6
>>31
「今日は調子がいいからな もう一度やってもらおうか。」
 難波さんの兄から悪魔のような一言が発せられた。
あれほど大量のモノを出しながらまだやるというのだろうか。
いや、大量と感じたのは俺が小さいだけで
巨大な難波さんの兄にとってはまだ不十分ということなのだろうか。
「何やってる、早くしろ。」
 考え事をしている島ではなく暇はなかった。

33名無しのこびとさん:2014/09/01(月) 02:49:20 ID:PvBY/YRA
「んんっ、れる、んちゅ、れろれろ、じゅるるっ……ん、はぁ、はぁ……ちゅう、ごく、ごく……」

精液でぬるぬるとしている難波兄のチンポ。
その亀頭に俺は落ちてしまわないように十分注意しながら抱きつき、奉仕を続けていた。
まるでお掃除フェラをするかのように、チンポの表面に広がっている精液を舐め取っていく。
皺の一筋一筋を伸ばしては隅々まで舌で丁寧に綺麗にしたり啜ったり。
時々鈴口を手で広げて顔を突っ込み、溢れ出てくる中に残っていた精液や新たな我慢汁を口に含んでは嚥下していく。
それらを何度もパターンを変えて繰り返す。
既にお腹一杯と思えるほど口や胃は難波兄の精液や我慢汁で満たされ、
同時に鼻腔はその生臭い香りで満たされている。
だが度々、ピクピクと脈を打って反応してくれるチンポが愛おしく見えてやめられなくなっていた。
早くイってほしいという気持ちより、もっと気持ちよくなってほしいという想いが募っていき、
自然と俺はただ口で舐めたり吸ったりするだけではなく、頬擦りをしたり、
下半身を押し付けてみたりなど、全身で奉仕する喜びを感じずにはいられなかった。


ベッドに腰掛けたままの難波兄は、そんな俺をにやにやといやらしい笑みで見下ろしている。
だがただそうしているだけではなく、俺が落ちずにやりやすいように自分のチンポの根元を手でしっかりと握っていた。
それが優しさなのかどうかはわからないが。

「ヤバ、もうイきそう……」

ついには、難波兄が自分でシゴき始めるのだった。

34NEW2:2015/02/07(土) 07:29:07 ID:ptH8/XRU
>>33
 流石にあれの直撃を受けるのはやばい、難波兄のチンポから離れようと先に手をかけたとき、

-ニュルン-

 腕が尿道口に入り込んでしまった。引き抜こうとしても抜けそうになかった。

35NEW2:2015/09/21(月) 12:02:17 ID:N6DzqEIw
>>34
 難波兄は、
「お、仕上げも手伝ってくれるのか。」
 自分で否定しようとしても 無理やり引き抜こうとすれば刺激を与えるだけなのだ。
そしてついにあの時がやってきた。

36名無しのこびとさん:2016/07/12(火) 11:28:40 ID:Wm3ThyQo
俺はまた難波兄の射精で吹っ飛ばされて、ベッドの上に放り出された。
生臭い白濁液が周囲に降り注ぐ。
呼吸をするたびにその精液の臭さに脳天が痺れさせた。

はるか上空で、ふーっと長い溜め息が聞こえた。
見やると、半勃ちになった巨大ちんぽの向こう側で難波兄が俺を見下ろしていた。

「満足したぞ、最高だった」

その一言で、不思議な充実感と達成感が押し寄せてきた。

難波兄がこちらに指を伸ばしてくる。
いまだに恐怖感が沸き起こってくるが、最初ほどではなかった。
絶妙な力加減で摘み上げられ、ティッシュで全身を拭われる。

身を任せていると、ふいに難波兄が口を開いた。

「……そうだ、俺ばっかりがしてもらっちゃ悪いからお前にもしてやるよ」
「は?」


聞き返しても答えはもらえず、代わりにおれは難波兄の口へ放り込まれた。

37名無しのこびとさん:2016/07/28(木) 08:19:00 ID:QlcOC6x2
びちゃっと、肉厚なマットの上にダイブした。
少し強い口臭が肺を満たす。
顔を上げると、真っ赤な洞窟が広がっていた。
整然と並ぶ歯に、ぶよぶよとした柔らかい舌。
地面は透明で粘り気のある唾液で濡れ、その糸が天井と何本か繋がっていた。
すると突然、ばくんっとともに辺り一面が真っ黒に染まった。

「え?…………ぐっ!?」

一気に蒸し暑くなったと感じ取った瞬間に地面が盛り上がり、天井と挟み込まれた。
身動きが満足にできないほどの圧力で、ぎゅうっと挟み込まれる。
そしてそのまま左右に動く舌に合わせてゴロゴロと転がる。
そこで俺は、難波兄に舐められているのだと実感した。
飴玉を味わうように。

左右の動きが止むと、今度は上下の動きに切り替わった。
横に転がされていた時はあまり感じなかったが、上下になった途端に快楽を感じ始めた。
柔らかい舌に全身を包み込まれ、舌が移動するたびに表面の襞が顔や胸、胴、足、そしてチンポをくすぐってくる。

口の中に難波兄の唾液が入ってくる。
先に精液を飲んだからか、特に嫌悪を示すこともなく、俺は自然とそれを飲み込んでいた。
もっと飲みたくなり、巨大なマットに舌を這わす。
巨人、しかも同性の男とディープキスしている異常感に興奮していた。

気付けば2回も巨人男の口内で射精していた。

38名無しのこびとさん:2016/11/09(水) 16:06:13 ID:b10A3p.Y
あげ

39NEW2:2016/11/12(土) 19:14:01 ID:UhzaPpEE
>>37
 周りが明るくなった。難波兄が口を開けたのだ。
もう終わりなのか。疲れからか安堵感もあったが、少し残念な気もした。
口までたどり着き 体半分外へ出たとき 難波兄の口が閉じ始めた。
「!」
 俺は難波兄の口に挟まれたまま、動けなくなった。

40名無しのこびとさん:2018/09/12(水) 22:48:27 ID:7cAXd.1Y
胴体が巨大な唇に挟み込まれる。
唾液で湿ったそれは男のものとは思えないほど柔らかく、包み込まれていたいと思えるほど幸せな心地になれるものだった。

「んっふっふっ」

鼻にかかった笑い声が響く。
難波兄が面白がっているのがわかった。
ぐにぐにと唇が動く。
もむもむと優しく挟まれたかと思えば、ぎゅうううっと潰されそうになる。

それを交互にされていると、不意にぬめりとした感触が下半身を襲った。
難波兄の舌だ。
ぶにゅっとした舌先を押しつけてくる。
かと思いきや、チンポを、きん玉を、尻穴を、一気に舐めあげられる。
俺は情けない声が漏れた。
その反応が気に入ったのか、難波兄の舌責めはさらに激しさを増す。
ゆっくりと下から上へと舐めるときもあれば、叩くように激しくなるときも。
左右に振るような動きも加わる。
チンポやきん玉、尻穴を重点的に責められることもあった。
そんな弄ぶような激しい舌責めに、俺の射精感はあっという間に高まっていった。

「〜〜〜〜〜っっ!」

難波兄の唇の裏に向けて射精する。
俺は声をあげるのが恥ずかしくて、難波兄の下唇に思いっきり顔を埋めていた。
男とキスしているなんてことよりも、声を聴かれる方が嫌だった。

難波兄がぷっと俺を手のひらに吐き出す。
射精後の疲労感に襲われた俺はぐったりとしていた。
そんな俺に向け、難波兄が声をかける。

「気持ちよかったか?」

見上げると、難波兄はにやにやといやらしい笑みを浮かべていた。
俺は小さく頷く。
その様子に満足したのか、そうかそうかと難波兄は嬉しそうにいった。

「それじゃ、これからもよろしくな」

41名無しのこびとさん:2018/09/17(月) 23:40:02 ID:RkYYQmZw
それから、俺と難波兄との共同生活が始まった。
といっても、俺はただ難波兄についていくだけだが。

朝。難波兄は高校に通う準備をし始める。
俺は部屋の机の上で、全裸で待機していた。
そこに、ドシンドシンっと足音を立てて難波兄がやってくる。
彼はパンツ一丁の状態で俺の前に立った。
「ほら、来い」
机の淵に立って見下ろすと、難波兄が履いているボクサーパンツを引っ張っていた。
半勃ちにすらなっていないチンポが顔を覗かせている。
すっかり慣れてしまった俺は躊躇わずに地面を蹴った。

最初は難波兄に摘まみ上げられ、落とされていた。
けれど、試しに俺の方から飛び込んでみたところ、いたく気に入ってしまったらしい。
以来、どこか外出する際は俺が難波兄のパンツの中にダイブするのが日常となっていた。

難波兄のチンポがぐんぐんと大きくなっていく。
やがて、ぶよんっと少し固い弾力性のあるマットに着地した。
瞬く間に尿臭や男臭さが肺を満たす。
見上げると、難波兄と目が合った。
「閉めるぞー」
ぴんっと、彼が引っ張っていたパンツの紐を離す。
伸びていたゴムが一瞬で収縮する。
あっという間に、俺の視界は真っ暗になった。

どしんっどしんっと難波兄が歩く音に合わせて、ぶるんっぶるんっとチンポも複雑に揺れる。
俺は急いでチンポの裏側、裏筋と玉袋の間に潜りこんだ。
息苦しくはあるけれど、落ちてしまったり外部からの圧力で痛い思いをすることがない。
裏側に潜めば、挟まれているので落ちず、外部からのはすべて難波兄のチンポが防いでくれる。
しかも温かく、柔らかく、安心感があった。

その後、俺を入れたまま難波兄は高校に向かった。

42名無しのこびとさん:2018/10/05(金) 18:07:10 ID:Bx2bITZ2
高校まで徒歩で通っていた難波兄が歩く間、パンツの中では激しい揺れが起こっていた。
けれど落ちる心配がなかった俺は安心して身を任せている。
揺れは大きいが、地震ではなく揺りかごのようだった。
しばらくして、その揺れが止まった。
どしんっと最後に大きく上下する。
どうやら高校についたようだ。
それを知らせるように、ぽんぽんと軽く叩く音がする。
その合図をきっかけに俺はチンポの下から這い出した。

難波兄のパンツの中では、基本的になにをしていても良かった。
チンポを持ち上げようと筋トレしててもいいし、
柔らかい金玉で休んでそのまま寝てもいいし、
オナニーをしててもよかった。
俺はさっそく、難波兄のチンポに登った。

43名無しのこびとさん:2024/02/16(金) 21:18:34 ID:xNNyHJcM
暗闇の中、余った皮を掴んだり足場にしながら、難波兄の陰茎の上に登る。
ボクサーパンツの布の感触を背中に感じながら、そのまま匍匐前進で亀頭へと向かう。
すると、顔にぶにっというひと際柔らかい感触が当たった。カリ首だ。

そこまで到着した俺は登らずに亀頭と陰茎の隙間に顔を埋めた。
強烈な淫臭で肺を満たしながら、こびりついた細かいチンカスを舐め取る。
いつも綺麗に洗ってる難波兄だが、こういう隙間は完全に洗えないらしい。
なので、俺がその掃除役を命じられているのだ。

最初は嫌だったが、慣れたらそんなことは気にしなくなった。
むしろ舌を這わせるたびにピクピク反応する肉棒が可愛く思えてくるほどだ。
ひと通り舐めて掃除し終わった俺は体を起こし、亀頭の上へ。

膨らみきっていない亀頭はシワだらけだった。
ぷっくり膨らんでいるのも好きだが、俺はこの状態も好きだった。
難波兄の上でオナニーする時、擦れて気持ちいいからだ。

俺は身を任せるように、しわくちゃの亀頭に倒れ込む。
その瞬間、難波兄の肉棒がさっきより大きめに跳ねた。
構わずに俺は亀頭に頬ずりし、しわとしわの間に舌を這わせながら、自身のをこすりつけた。

44みどうれい:2024/03/30(土) 01:09:52 ID:dWf4gTbY
難波兄視点で

(う、・・・)
快感が背筋を貫く。
現在、俺は高校の教室で授業をうけている。
普通の高校生活の光景に見えるが、
俺には他の生徒たちと違う点がある。

学生服を着ているので外からは見えないが、
股間のボクサーパンツの中に小人を入れているのだ。
ただの小人ではない・・・(愛玩小人)とも言える存在。
俺の命令に忠実に従い、俺を悦ばせてくれる。
従順で無抵抗で非力だけどHな小人が俺に奉仕する。
授業なんかどうでもいい。これってぞくぞくするほど楽しいぜ。

小人が俺のチンポを全身で愛撫し、先端部を舐めしゃぶる。
すぐに俺のモノは大きく勃起する。臨戦態勢だ。
学生服の股間部分が服の上か見ても分かるくらいに大きく持ち上がる。
あ・・・気持ちイイぜ。

あれ、いかん、あまりの気持ちよさにイッテしまいそうだ。
何回か小人を連れて高校に来たが今日は特に気持ちがいい。
やばい、射精する! 俺は周囲を見回す。
教室の中、ここでは一人用の机に皆が座っていて、
身体が大きな俺の席は一番後ろだ。
そのため俺が股間のモノを勃起せせていても、
目視しにくい位置になるので誰もそれに気がついてはいないようだ。

しかし、小人の奉仕のあまりの気持ちよさにもう射精しそうだ。
生理現象なのでこれは自分の意思では止められない。

射精したら大量の精液が放出される。
小人の愛撫を受けてから、俺の精液の量は3〜4倍にも増えている。
理由は不明だ。

たとえズボンの中で漏らしたとしても、
すぐに教室中に精液の匂いが広まり、
俺が射精したと皆にばれるだろう。それはマズイ。

うぅあ、すごい快感、射精してしまう。
こら小人、今は愛撫を中止しろ。


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