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小さくなった彼女

1NEW2:2005/12/30(金) 06:14:00 ID:8rfeF7hU
「やった!成功だ。」
 俺の手のひらの上には小さくなった彼女がいる。つい1時間前には
177センチだった。今では8.8センチしかない。
「さあ、どうしてやろうか。」

57みどうれい:2022/09/04(日) 00:49:36 ID:QW.K0dEU
ベッドの上に寝ている彼は、身長17センチの私を右手で握りしめて言う。

「あれ、こんな夜中に俺のカラダの上に乗って何をしてるの?」

ヤバイ、これは本気でやばい。
彼がその気になったら、この小さな私にどんな事でもできるのに。
しかし、この後の展開は私が想像もできない展開になってしまった。

彼が言う。
「まぁ、いいや、
せっかく俺に夜這いをかけてくれたんだから、
いつもと違う遊びをしようよ。

小さくなぁれ、小さくなぁれ」

彼は魔法の呪文を唱えた。
「ほ、はえあ」
私の体がみるみる小さくなる。
身長17センチだった私の肉体が1センチ7ミリくらいの超小人になっている。

(そ、そんな)
私は驚愕する。
今の彼は私の100倍サイズの超巨人だった。
そうだった。なぜ気がつかなかったの。
彼は魔法のような力で私を小さくした。
それならば、その気になったら私をもっと小さくできるのだと。

「さて、これから新しい遊びをしよう。」
彼は100分の1サイスの私を指でつまんで、
自分の大きな勃起ペニスの前に運ぶ。
本当に大きなおちんちん。
長さは20m。太さは5m
私から見て本物の怪物。

そのまま彼は私をペニスの先端部に運ぶ。
「いや、待って、うそでしょう!”!」

そのまま私は100倍サイズの彼のおちんちんの尿道口に飲み込まれた。
「いや、ちょっと、まって、本当にしんじゃうよおお」
私の悲鳴もむなしく、
身長1センチ7ミリの私は、彼のおちんちんの中に飲み込まれてしまった。

58NEW2:2022/09/06(火) 06:53:48 ID:4LB1PESs
>>57

引き続き彼女視点で
「ひぇぇぇぇ!」
 私は彼のおちんちんの中に飲み込まれてしまった。
しかし、まだ完全ではなく、胸から上は外に出ていた。
とは言え、すでに吞み込まれてしまった部分の締め付けはかないきつい。
先ほど彼氏に握られたのと同程度の、いやそれ以上の感じすらする。

59みどうれい:2022/09/07(水) 04:21:02 ID:HOx4uAJ6
>>57

彼視点で

俺が自分の(縮小超能力)に気がついたのは5年くらい前か。
1人で散歩がてら裏山に行ったら、
そこに大量の廃材やコンクリートが捨てられていた。
おそらくビルを解体した時にでた産業廃棄物を、
廃棄業者が夜中に捨てていったのだろう。

まあまあ綺麗な山なのに、なんて事するんだよ。

俺は無意識のうちに(小さくなぁれ、小さくなぁれ)
とつぶやいていたら、その大量の廃材は小さくなってしまった。
俺は驚いてすぐにそこから逃げてしまった。

それから数年間、自分の超能力を使うことはなかった。
しかし数日前に、彼女をどうしても自分だけのものにしたくなった。
結果は大成功。
小さくなった彼女を自分だけのものにできた。

オモチャ、恋人、ペット。
どんな呼び名で言ってもかまわないけど、
もう彼女は俺だけのモノだ。

そして今、俺は彼女を100分の1サイズにして、
俺のペニスの先端に下半身を飲み込んでいる。

さすがの彼女も必死で抵抗している。
その非力な両手で俺のペニスの先端の亀頭部分をとんとん叩き、
俺のペニスの中に入った両足をじたばた動かしている。

あ、これなかなか気持ちいいかも。
俺は肉体的な快楽と、
彼女を完全に支配している征服欲に酔いしれる。

60NEW2:2022/09/19(月) 08:21:47 ID:2zTii65A
>>59
 彼のおちんちんの中に吞み込まれ、いや吞み込まれかけたというのか
外に出ている部分は少しずつ中へ引き込まれていく。
このままでは中で窒息するか締め付けで潰される。
「くぅぅぅ……。」
 体をよじったり両腕で引き込まれる力に抵抗し、脱出を試みる。
しばらくすると内部から何かが染み出てきた。

61みどうれい:2022/10/01(土) 06:22:53 ID:9OgLy3wY
>>60
内部から染み出してきたもの。
それは彼の「先走り液」
私は経験から知っていた。
巨人の彼が興奮して射精する前に、
気持ちよくなってきたら、
おちんちんの先から、この透明な体液がにじみ出るのだ。

私は無意識のうちに、自由に動ける両手でそれをすくい口に運ぶ。
美味しい!
彼の(先走り液)はとんでもなく美味しかった。

その時に彼の巨大おちんちんが大きく動く。
ゴゴゴゴ。
灼熱のマグマが地中から噴き出すように、
彼の股間の金玉袋から大量の精液が流れ出そうとしているのだ。

(ちょ、ちょっと待ってえええ)
私は彼のおちんちんに、腕の下まで飲み込まれ動けない。
今の状況で、100倍サイズの彼が凄まじい勢いで射精したら、
その衝撃で私の下半身は粉々に砕け散るかもしれない。

(ちょっと待って、射精するのは、待ってよお!)

62NEW2:2022/10/02(日) 14:31:17 ID:UgcInlx.
>>61

- ズ…… -

 私のここから脱出したいという意思とは裏腹に
私の体は彼のおちんちんの中へと少しずつ引き込まれていく。
(や……やめて……。)
 内部に引き込まれるとともにさ周りからの締め付けが強まる。
彼の精液で体が粉砕されるか、引き込まれて内部で圧死か窒息死
そのまま両腕をあげた状態で 頭がなんとか外に出ている。

-ガブリ-

 目の前の彼のおちんちんにおもいっきりかみついた。

63みどうれい:2022/10/03(月) 08:09:14 ID:PQQEvjes
>彼視点で。

100分の1サイズになった彼女。
彼女のほとんどの体を俺のペニスに飲み込んでしまった。
その時にペニスの先端に凄い刺激。
(うあ、凄い気持ちいいい!)
どうやら彼女が俺のペニスに嚙みついたみたいだ。
こんなに小さな彼女の行為なのに凄い感じる。

もう我慢できない。射精するうう。

俺は反射的に小さな彼女を指でそこから引き抜く。
間一髪。俺のペニスは大量の精液を噴出する。
すごい勢い。天井に届きそうな精液の噴出。
俺の腹部と胸にに精液が雨のように落ちる。

危なかった。小さくなった彼女の肉体は強化されているみたいだけど、
100倍サイズの俺の射精直撃をうけたら
さすがにどうなるか分からない。
こんな面白いオモチャを失うわけにはいかない。
これからの行動は慎重にしないといけない。

指で優しくつまんだ彼女が何か言っている。
「もう、本当にしぬところだったのよ」
俺への抗議をしているみたいだ。

何を言っているんだ?
今のお前は俺のオモチャなんだから。
それをはっきりと理解させてやらないといけないな。

64みどうれい:2022/10/04(火) 23:38:28 ID:8/CgA/vI
>>62

彼女視点で

本当にもうちょっとで、潰されるところだった。
今の私は彼の右手の平の上に乗せられている。
ここだけでもテニスコートよりも大きい。
彼の放出した大量の精液の中からなんとか這い出る。

彼のあまりにも大きい肉体を見て少し弱気になる私。
巨人の手の平の上を移動して、彼の肉体を見る。

「えっ?」
彼が凄く逞しくなっている。
数分前まで彼は男として引き締まったイイ身体だった。
それが今は、何年も筋肉を鍛えたボディビルダーのような
凄く逞しいボディになっている。
背後を見る。
さっきまで高さ20mだった彼のペニスは30mくらいになっている。
大量の精液を放出したばかりなのに、まだバキバキに勃起している。

彼がさらなる巨大化をしたのではない。
普通に彼の肉体が超逞しくなったのだ。
これでは、私と同じ身長だったとしても力では抵抗できない。

彼も自分の肉体の異変に気がついたのか言う。
「全身に凄い力がみなぎっているぜ、
どうやら俺は小さなお前と遊んだら、より強くなるみたいだな。
さて、俺を逞しくしてくれたご褒美をやらないといけないな」

(え、彼は何を言っているの?)
ご褒美って何。どうせろくなモノではないと予想できた。
しかし100分の1サイズの私に彼を止める方法はないわ。

65NEW2:2022/10/06(木) 05:55:40 ID:R1aIi0uA
>>64

彼視点で。

 小さくした彼女と遊んでいるうちに
自分自身が強くなった感じというか確実にパワーアップしてる危ない危ない
 彼女を10分の1サイズにまで戻してやる。
縮小したものをある程度元に戻せることに気づいたのは偶然だった。
>>39
↑最初は縮小の効果が切れるのかと思ったが
あることに気付きその後彼女のいないところでいろいろ試して方法を確立した。

彼女視点で

「ふぅ……。」
 彼に100分の1から10分の1サイズに戻してもらえた。
「あ、あ……なんかありがと 戻してくれて。」
 彼は
「今お前が いるところがどこかわかるか。」
「あなたの部屋でしょ。」
「俺の体のどの部分だ。」
 彼氏に言われて私は気づいた
パワーアップして巨大な筋肉の塊と化した彼氏の太ももの上だった。彼氏は、
「さっき言ったとおり、俺を逞しくしてくれたご褒美をやろう。」

-ゴゴゴ……-

 巨大な筋肉の塊が動き、私はそこから落ちそうになる。
「ひぇぇぇぇ!」
 落下は免れたが 私の目の前に彼の巨大なもう一方の太ももが迫っていた。

66NEW2:2022/10/22(土) 08:01:35 ID:W.d.vGEs
>>65

引き続き彼女視点で

 命の危険を感じ、その場から逃げようとする しかしそこは地面や硬い岩の上ではない。
足元が不意に柔らかくなり その場に倒れこむ。

- ギュ…… -

 そのまま巨大な肉の塊に挟み込まれてしまう。
幸いにも巨大な肉塊は私を潰さないよう柔らかく包み込む。
「んぐぅ……。」
 今のうちにとこの場から脱出しようとしたが ほとんどこの状態では動けない。

- グ……ウ…… -

 柔らかかった巨大な肉塊が硬くなり始め大きく動く。
「ひぇぇぇぇ!潰され……。」
 直後に肉塊は柔らかくなる。
「はぁ……助かっ……。」
 言葉の終わらないうちに再び巨大な肉塊が硬くなり始め大きく動き
いつ潰されるかわからない恐怖の中 巨大な肉塊の動きに翻弄され続けた。

彼視点で。

 小さな彼女を太ももで挟み付けたまではよかったが、俺自身が強くなりすぎた。
潰すのが心配で 思いっきり楽しめなかった。これは実験台が必要だ。
俺は元カノのことを思い出す そうだ、あいつなら……

67みどうれい:2022/10/23(日) 21:56:44 ID:7a.fhUKk
>>66

これより新キャラ登場。
彼の元カノ、玲奈(レイナ)視点で

(あぁ、今日もここに来てしまった・・・)
かっての元カレの住むマンションの前に立つ私。
こんな真夜中なのに、私は何をやっているの?

私と彼は恋人同士だった。
いつも楽しい時を過ごした。
彼の家が凄い金持ちだと知っていた。
私はお金がある男が好きなの。

しかし運命の分岐点は突然にきた。
新聞で読んだの。
彼の父親の会社が、中東の油田投資に失敗した。
このままでは彼は父親の多額の借金を返済しなければならない。

私は驚く。
金の無い男など、私は嫌いなの。
「貧乏人に用など無いわ」
そう言って私は彼と別れた。

しかし運命は残酷。
彼の父親は他でも多額の投資をしていたらしく
彼の会社は持ち直した。

今では、彼の父親の会社の資産は数百億円もあるらしい。

しまった〜。何をやっているのよ私!!(泣)
彼と仲良くしていたら、私もお金持ちになれたのに。
今更、よりをもどしてほしいなど言えない。
今では、彼は別の彼女と仲良くしているらしい。

しかし、諦めきれない私は、今日も真夜中に彼のマンションの前に立つ。
(あぁ、私が悪かったわ。
どうか、私をあなたのマンションに入れてください。
この私、かなりのナイスバディなのよ。
私のカラダでご奉仕しますから)

そう、その時の私の行動が、
私の快楽地獄の始まりだとは夢にも思っていなかった。

>新キャラ。彼の元カノ、玲奈(レイナ)視点で

68みどうれい:2022/10/23(日) 22:18:28 ID:7a.fhUKk
>>67
彼の元カノ、玲奈(レイナ)視点で

私は意を決した。
彼の両親が海外で仕事をしていると知っていた。
つまりこのマンションには、彼一人が寝ている筈。
行動する私。
今、はっきりと分かった。
お金も欲しいけど、私は彼を愛しているのだと。

高級マンションの中央入り口に入る。
(あれ、何か変だわ。こんな豪華マンションは
セキュリティがあるので部外者は入れないのに・・・)
何か違和感がある。
しかし、私はエレベータを使い、ためらうことなく最上階の彼の家に行く。

こんな真夜中に何をやっているのよ私。
ベルを押す勇気もない。
彼のマンションのドアノブを握る。
鍵は開いていた。
なんと不用心な・・・。
もはや心を決めた。私は言う。

「こんばんは、私です、玲奈です、今日は話があって来ました」
そのまま私は彼の寝室に突撃する。

69NEW2:2022/10/27(木) 04:59:07 ID:I1NMiA2E
>>68

引き続き元カノ、玲奈視点で

 やはり何かがおかしい なんだか以前来た時より部屋が広く、大きく感じる。
周りを見回す。先ほどより部屋がさらに広く、大きく感じる。
「ど、どういうことなの!?」
 思わず私は叫ぶ。もしかして自分自身が小さくなっているのか?
「呼び出すつもりだったが、まさか来てくれるとはな。」
 彼の声だ。声のほうを向くと巨人(私が小さくなっているのだけど)しかも相当のゴリマッチョ
私は恐怖のあまり逃げ出した。

70みどうれい:2022/10/28(金) 03:07:09 ID:KSrXJwIM
>>69

引き続き元カノ、玲奈視点で

恐怖のあまり逃げ出した私。
とりあえず巨大なマンションの一室に逃げ込む。
ドアは開いていた。

広大な部屋。
以前、彼のマンションに来たことがあるので知っていた。
この部屋は来客があった時のゲストルーム。

超金持ちの彼の父親は、政治家や友人をこの部屋でもてなしているの。
そこは超豪華な部屋で、高級ホテルのスイートルームのようだわ。

私は驚く。その部屋の客用ベッドが凄く大きい!
自分が小さくされた事を理解する。

ずううん、ずううん!
(私から見て)巨人となった彼が背後に迫る。

強い相手に追われている時、人は安全な場所に行こうとするだろう。
「ひええええ!」私はそこにあった巨大ベッドの下に逃げようとする。
今の私の大きさならベッドの下に簡単に入れる。

しかし背後から彼の声が聞こえる。
「ダメだよ玲奈、そんな所に入られたら、
捕まえるのに苦労するからな。
(小さくなぁれ、小さくなぁれ)」

巨大ベッドの下に逃げ込もうとしていた私は驚愕する。
その大きなベッドがみるみる小さくなる。
たちまち巨大ベッドは私が寝られるサイズにまで小さくなる。

巨人の声が響く。
「あははは、玲奈が寝れるサイズのベッドができたね。
まあ、当分、俺の部屋に住むんだから、寝床も必要だな」

(な、何を言ってるのこの巨人は!?)
私は周囲を見回す。
この豪華客室には、ソファやテーブル、大型テレビがあったのに、
それらの全てが小さくなって、私が使えるサイズになっている。
とにかく逃げる。ゴリマッチョ巨人男に対する恐怖が私をつつむ。

「おやおや、玲奈は(鬼ごっこ)がしたいのかい?
いいよ、付き合ってやるから」
その声と同時に巨大な男の裸足が私の前に降ろされる。
ずうううん!直撃は避けたものの、その衝撃で私は吹っ飛ばされる。
なんという凄まじい巨人パワー!

ベッドなどの家具が全て小さくなったことにより、
この豪華客室は私から見て障害物のない運動場のようになっている。
巨人の彼から隠れる場所はないし、逃げる方法などもない!
いったい、どうすればいいの?

71みどうれい:2022/10/28(金) 13:36:42 ID:KSrXJwIM
>>70

*女の子が2人になったので、分かりにくくなると困るので
最初の彼女に名前をつけます。彼女の名前は(さくら)です。

時間は少し前、さくら視点で

巨人となった彼の太腿に挟み込まれてしまった私。
巨大な肉塊は私を潰さないよう柔らかく包み込む。
「んぐぅ……。」
この場から脱出しようとしたが ほとんどこの状態では動けない。

- グ……ウ…… -
肉の圧力が強くなる。潰される、やめて。

力が弱くなる。巨肉に翻弄される快楽と恐怖。
キュッと強くなる。潰される恐怖と思いもよらぬ快楽。
もう私は完全に彼のオモチャだった。
抵抗するには彼はあまりにも大きくて強かったのだ。

永劫に続くかと思われた巨肉による愛撫と圧迫は突然に終わる。
彼は太腿を開き私を開放し、すっと立ち上がる。

彼が言う。
「どうやら客が来たようだ。読んだおぼえはないが、
客は客、もてなしてやろう。さくらはそこで待ってなよ」

そう言って全裸の彼は黒いビキニブリーフだけを身に着け、
部屋の外に出ていく。
ただ一人ベッドの上に残された私。
彼の巨肉攻撃の余韻のため、まだカラダがじんじん疼く。

ふと見ると彼のスマホが枕の横に置いたまま。
今なら外部に助けを呼べるかもしれない。
いや、それはダメだわ。
そんな事をすれば彼との関係は完全に終わる。

無敵の彼の肉体は恐怖そのものだけど、
同時に彼の愛撫は極上だった。
彼こそは本当の男。なによりも大きさが違う。
もう他の男と付き合うなど考えられない。

彼が精液を飲ませてくれないとお腹が空いてしんでしまう。
私は彼がいないと生きていけない体になっていた。

ふと彼の言葉を思い出す。「客が来た」とか言ってたわ。
いけない、彼は他の女に手を出すつもりだわ。
どうしようもない浮気男ね彼は、許せないわ。
しかしまずい状況よ。他の女に心を奪われたら、
必要なくなったオモチャの私を彼は捨てるかもしれない。

「うわあああ!」
意を決した私は彼の巨大ベッドの上から飛び降りる。
私のサイズから言えばかなりの高さを飛び降りたのに、
別に痛くもない。そのまま私は彼の後を追う。ドアは開いたままだ。

他の女に心を奪われるなんて許さないわよ!

72NEW2:2022/10/30(日) 12:07:24 ID:1XOSkXlc
>>71

元カノ、玲奈視点で

 私は巨人にどうされてしまうのか 人生最大 いや人生初の命の危機にさらされている。
こんなところに誰か助けが来るはずもないと思っていたが どこからか女性の声。
え?誰?空耳?
「ちっと待ちなさい!」
 こんどははっきりと聞こえた 巨人も立ち止まる。助かった?巨人は、
「何だ その場で待っていればよかったのに。」
 声の主が私のほうに近づいて来る。私と同じ年頃の女性。後でわかったが彼女の名はさくら。
私は思わずさくらに、
「ちょっと、その女は何なの?」
 巨人は、
「あ、まぁ今じゃ俺のペット的な何か。」
 さくらは、
「じゃあ。その女は?」
「ペットのペット。」
 いやペットのペットって何?そう思ったとき
巨人はおそらく先ほどと同じような方法で私を小さくした。
すでに私からはさくらは、見上げるような巨人 彼はとんでもない巨人と化した。
「よし、お前の好きにしていいぞ。」
 さくらはかがみ、私のほうに手を伸ばしてきた。

73みどうれい:2022/11/01(火) 00:47:12 ID:uwN1AQys
>>71

元カノ、玲奈視点で

さくらの巨大な手が迫ってくる。
目測で彼女の身長は私の10倍くらい。
こんな事が現実にある筈がない。
そう、これは夢なの。
その時の私は、あまりに非常識な展開に状況を、現実を理解できなかった。

私は負けないわ、
こう見えても私は普通の女の子ではない。
7年前から、豪園竜拳法を学んでいるのよ。

眼の前に迫った巨大なさくらの指先に、
私の拳法剛健を打ち出す。
「トああああ」

普通の暴漢なら一撃で倒す。鉄拳。

しかし巨人のさくらの指には全く。。。いや、何も考えられない。
10倍サイズのサクラは私の考えられないようなモンスターだった。
すぐに私は、巨人さくらに無意味な鉄拳抵抗をした事を後悔するのであった。

74NEW2:2022/11/04(金) 05:32:40 ID:rNcXAPLo
>>71

元カノ、玲奈視点で

 巨人さくらは一旦手を引っ込め、もう一方の手でさすっている。効いてるのか?
もちろん後で考えればわかることだがそんなはずなどなく
再び私に向かって巨大な手を伸ばしてくる 今度で決めてやるわ
そう思っていた時期が私にもありました。
「うやぁぁぁ!!」
 向かってくる手に再び連続で拳を撃ち込む。今度は蹴りだ。
「!?」
 蹴りの体勢に入ろうとした私を巨人さくらの巨大な手はしっかり私をつかんだのだ。
そしてそのまま私は持ち上げられ、巨人さくらの巨大な顔の前に。
私にはさくらの顔を見る余裕などなく、目の前の巨大な指を必死で押し返そうとしたりする。
そう、私は鍛え上げた肉体でも巨大な彼女の前では無力だと思い知らされた。巨人さくらは、
「さあ、どうしようかなぁ〜。このまま握りつぶしてもいいかな?」

-ギュ……-
-
 私を握る力が強まり 思わずうめき声をあげた。

75みどうれい:2022/11/07(月) 23:01:12 ID:67N4m..6
>>71

元カノ、玲奈視点で

10分の1サイズの私を、手に握りしめたさくら。
少し強く力をこめる。思わずうめき声をあげる私。

「さあ、どうしようかなぁ〜。このまま握りつぶしてもいいかな?」
ゆっくりと、さらに力が強くなる。
「や、やめて、お願い潰さないで!」
巨人の力を思い知った私は悲鳴をあげる。

私を握る力を緩めるさくら。
許してくれたのではない。もっと私と遊ぶつもりなのだ。
「えっと、あなたは玲奈さんだったっけ。私はさくらよ」
そのままさくらは私を左手の平の上に寝かせ、
右手で私の両脚を広げる。
抗いようのない巨人の指の力に私の両脚は大きく広げられる。

「ふふ、可愛いわね、本当にペットみたい」
そのまま彼女は口を開き、舌を伸ばす。
私の股間を舐める彼女。
「ひゃうううん」肌着の上から巨人のぬめった舌を感じる。

(あ、あ、何、コレ)
巨人娘に凌辱されているのに、全身に快楽が走る。
いったいどうなっているの?
小さくなったので、快感細胞がどうかなったのかしら。
力ではとても抵抗できないし、
おまけに凄く気持ちよくなって、さらに抵抗できない。
何という屈辱。

舌の動きを止めたさくら。
快感に喘ぐ私をじっと見つめる。
「あの、もしかして気持ちがいいの?」

「ば、バカ言わないで!
なんでアンタみたいな巨人の舌の愛撫で気持ちいいなんて!
そんな事あるわけないわ!」
元々気の強い性格の私は、反抗的に叫ぶ。

「ふううん、でもここ、濡れているよ。愛液で」
「そ、それはアンタが舐めてくれたからよ、あんたの唾よ」
「そんな反抗的な態度をするんだ、ペットのくせに」

さくらの指が伸びてきて私の服を簡単に破ってしまう。
「やめて!」悲鳴も空しく全裸にされてしまう私。

「あははは、やっぱり感じてるんじゃないの」笑う巨人さくら。
私の股間からは愛液が流れ落ちている。
何という屈辱。私の顔は真っ赤になる。

76みどうれい:2022/11/07(月) 23:37:00 ID:67N4m..6
>>75

さくら視点で

彼の不思議な力で、私より小さくされた玲奈。
意思に反して小人にされた彼女は、私と同じ境遇。
本当なら助けてあげないといけないのに、
今の私は無力な小人娘を見て、凄く興奮していた。

そして小さな玲奈も明らかに興奮していた。
そう、彼が言ったように(玲奈は私のペット)なの。
舌を伸ばし全裸の小人娘の全身を舌先で愛撫してあげる。

「ひゃ、あはぁん、い、イイ! や、あはああん、
ちょ、やめれ、感じちゃううん。いや、何よ、この快楽。
あ、ダメ、見ないで、き、気持ちよくな・・・」

ふふ、私の舌先の愛撫だけで、玲奈が快感に悶えているわ。
自分の巨人としての力を実感し、優越感に微笑む私。

ふと気になって、舌の愛撫をやめて小人を見ていると、
なんと玲奈は両手を使い、自分のカラダを愛撫しはじめた。

少し驚く私。
「あ、あの、もしかしてオナニーしてるのですか?玲奈さん、
ちょっと私の舌先で舐めてあげただけなのに。
もしかしてアナタは淫乱小人娘なのですか?」

私の言葉を聞いて(10分の1サイズの玲奈)は叫ぶ。
「はぁ、何を言っているの?
ア、アンタの舌にしゃぶられて、
私が気持ち良くなってオナニーをするなんて!
あ、ありえない、絶対にありえないわ!
この私が女の巨大な舌にしゃぶられて、気持ちよくなるなんて!
もっと、もっと、して欲しいと願うなんて、絶対にありえないわ!」

(ふううん、まだ反抗的な態度をするんだ、
それじゃ、もっと、もっと、気持ちよくしてあげるわ
そう、あなたは無力な小人娘で、巨人の私のペットなのよ)

77NEW2:2022/11/14(月) 05:59:44 ID:yqJS3sKg
>>76

元カノ、玲奈視点で

「そうだわ、私が彼にしてもらったことをあなたにもしてあげるわ。」
 さくらが言う。一体何を…… そう思っているうちに私はさくらの太ももの上に降ろされる。
もしや…… 目の前にはもう一方の太ももが迫ってくる。このままでは潰される。
「きゃあっ!」
 私は巨人さくらの太ももの間に挟み込まれてしまう。
うすうす無理とはわかっていたが 目の前の肉の塊を必死で殴りつけた。

78名無しのこびとさん:2022/11/15(火) 00:51:42 ID:hMVOFplo
>>76

元カノ、玲奈視点で

巨人さくらの巨大太ももに挟みこまれた私。
必死で両手で巨肉を叩いて抵抗するものの、
巨大太ももは全く動じない、

そのまま、ゆっくりと私を巨肉が包む。
(いや、潰さないで!!)
全身に凄まじい苦痛が走るかと思ったら
私のカラダに快楽が走る。

(なんなのよ、この快楽は??)
巨人ささくらが巨大太ももの力を緩める。
今が逃げる好機かもしれない。

しかし、私の全身をつらぬく快感。
どうにも押さえられない。

「あ、あ、あ、気持ちイイよぉ」
快感の声を上げながら、私はそこでオナニーをはじめる。
両手で私の左右のオッパイを愛撫する。
信じられないくらい気持ちイイ。

私を太腿に捕らえた巨大さくら。
私をじっと見て言う。
「あの・・・小人さん、
もしかして私の太ももに挟まれて気持ちがイイのですか?
アナタは(本当に変態小人娘さん)ですね。

79NEW2:2022/11/17(木) 06:02:38 ID:dQRkmjag
>>78

さくら視点で

 小さな玲奈を私の太ももで挟み付けておもちゃにする。
今まで巨大な彼に様々な方法でもてあそばれた。圧倒的な体格差で全く抵抗できなかった。
今は立場が完全に逆転した。小さな玲奈を私の思いのままにできるのだ。
その時、私はあることを思いついた。私は玲奈に、
「そうだわ、あなたのためにもっと気持ちよくなることをしてあげるわ。」
 彼が、
「それは興味あるな。」
「悪いけどあなたにも手伝ってほしいの。」
「ほう。どうするんだ。」
「あなたの大事なものを出して、横になってほしいんだけど。」

元カノ、玲奈視点で

 巨大さくらは超巨大な彼に手伝ってほしいと要求する。
いったい何をされるのか。身の危険を感じた私はその場から逃げようとするが
巨大さくらの巨大な手に捕らえられてしまう。
「何するつもりなの?放して!」
 巨大な手の指を殴りつけたり押し返そうとするが、もちろんどうにかなるわけでもない。
超巨大な彼はしゃがんで、
「ベッドに戻るぞ。」
 巨大さくらはさらに超巨大な彼の手の上に乗り、そのままベッドまで移動する。
ベッドの上で私は巨大さくらごと降ろされ、超巨大な彼が全裸になり横たわる。
その間にも私は巨大さくらの手からの脱出を試みる。巨大さくらは、
「あきらめなさい。今からあなたはあそこに入ってもらうわ。」
 そう言って超巨大な彼の尿道口を指さした。

80みどうれい:2022/11/18(金) 21:31:35 ID:VQtX3rvc
>>79

彼視点で

(10分の1サイズのさくら)がその手に握りしめた(100分の1サイズの玲奈)を
俺のペニスに、優しく押し付ける。

いいぞ、これは(3人プレイ)か・・・。
無抵抗で従順で可愛い小人娘2人が俺のオモチャになる。
これって、この世で一番ぞくぞくする体験だな。

その時、隣の俺の部屋からスマホの呼び出し音が聞こえる。
誰かが俺のスマホにTELをかけてきたらしい。

(なんだ、こんな真夜中に?)
無視もできない。俺は立ち上がりビキニブリーフを着る。
そして小さなさくらと、さらに小さな玲奈を手に捕らえ、
股間のブリーフの中に優しく入れる。
「さくら、玲奈、そこで俺のモノを愛撫してくれ」

俺の下着の中で2人の小人がもぞもぞと動く。
(ふふ、気持ちいいぜ)

俺はさくらと玲奈をブリーフの中に入れたまま歩き出す。
自分の部屋に戻った俺はベッドのスマホを握る。
TELしてきたのは俺の父親からだった。
父は外国にいるので、向こうでは今は昼なのだろう。

スマホのスイッチを入れると父の声。
「おぉ、竜樹(りゅうじゅ)か、いきなり電話してすまん」

おれは少しだけぎくっとする。
こちらが真夜中だと父は知っている筈だ。
それなのに、急にTELをするなんて不自然だ。

金持ちの家には、暴漢の侵入を確認するために
ビデオカメラが設置してあると聞いたことがある。
もしこの家に俺の知らないビデオカメラがあって、
父が久しぶりにカメラ映像をリモートで見て、
俺が女の子を小人にして遊んでいると知ったら・・・

ヤバイ!俺は父親を尊敬している。
現時点では父に金をもらわないと生活していけない。
いったい、父は何の用でTELをしてきたのか?

81みどうれい:2022/11/18(金) 21:39:24 ID:VQtX3rvc
彼の名前を 竜樹(りゅうじゅ) としてみました。

竜は天高く空を飛び、他の誰にも負けない力強い存在。
樹は大地に根をはり、人々を守る。

金持ちの父親が息子に強くなってほしいと願いつけた名前です。

82NEW2:2022/11/20(日) 16:20:06 ID:kw8y66PY

>>80

引き続き 彼視点で

 父は電話でさらに、
「実は母さんから 突然お前の所へ行くとメールが来て 連絡が付かない。
 もう日本に帰ってきてるはずだが 来たら何があったか聞いといてくれ。」
 俺の母は40歳代のはずだが 20歳くらいに見える 知らない人が見たらきょうだいだと思われるほどだ。
母は有名なマジシャンで 物を隠さずに突然消したり 変化させたりするのが得意だ。
絶対わからないだろうといわれるマジックの種 年齢の割の若さから 本物の魔女とも噂された
そんな母に父は一目ぼれ、猛アタックの上結婚 そして俺が生まれた。
そんなことを考えていると、
「竜樹!」
 母の声だ、もう来たのか なぜか俺の足元から聞こえる。
「母さん!」
 俺の足元に 1/10くらいになった母がいた。
「竜樹、あなたは力を受け継いだ。それを完璧なものにするための儀式を行うわ。」
 突然のこと過ぎて思考が追い付かない。
「あ、えーっと 母さん?」
「大丈夫よ、父さんには私からうまいこと言っておくから。」
「え?親がいるの?」
 下着の中の彼女たちが騒ぎ出す。
「心配しなくていいわ。儀式というのは私を含めてそこにいる彼女たちを気持ちよくさせることよ。
 遠慮しなくていいわ。思いっきりやりなさい。」

83みどうれい:2022/11/20(日) 22:42:12 ID:WWS3YHxo
>>82

彼の母親の視点で

本物の魔女と言われた私。
今の私はいつもの10分の1サイズになって息子の足元にいる。
私の可愛い息子、竜樹・・・
竜樹は私から見て、本物の巨人だった。

いつの間にこんなに逞しくなったのかしら。
本当に素晴らしい男の肉体。
そして私の位置から見える。
竜樹の股間。

ビキニブリーフを着てはいるけど、
その股間のモノが雄々しく立ち上がっているのが分かる。
普通の男性平均よりも、ずっと逞しくて大きいペニスだと理解できる。

そしてその肌着の中には2人の女の子が閉じ込められている。
彼女たちは、もう竜樹のオモチャ。
いや、奴隷と言った方がいいかしら。
2人は竜樹の慈悲がなければ生きてはいけないの。

私の息子は、もう巨人の力に目覚めたのね。
私のカラダが熱くなる。
すごく興奮していた。

今の時代、私たち超能力一族は滅亡の危機に瀕していた。
子供が生まれても、その力に目覚めることなく普通の人間として生きる。
私が父さんと結婚したのも、彼がすごく優しかったからなの。

しかし、状況は激変した。
息子の竜樹が力に目覚めたのだ。
どうあっても、私と竜樹はエッチをしまくって、
さらなる超能力者を生まねばならない。

巨人竜樹を見上げる。
なんて逞しいの・・・
私の中の雌が炎をあげて燃え上る。
父さんの事は尊敬してるけど、
こんなに素晴らしい巨人の姿を見たら、もう感情を抑えられない。

常識など捨てた。近親相姦も何もない。

あぁ、竜樹。
私を抱いて、無茶苦茶にして、そして母さんを女にして。

84みどうれい:2022/11/27(日) 04:50:17 ID:KU35Dboo
彼氏の母親視点で

私は両親の莫大な遺産と前夫からの慰謝料のお陰で
特に働かずに田園調布郊外の超豪華な一戸建てに暮らしている。

たった一人の肉親である息子の竜樹は成績優秀で
地元では一番の名門高校に通っていた。
現在、十七歳で高校のレスリング部のエースであり、
鍛えられた若々しい体と端正なマスクで有名な人気者であった。

その竜樹が家の中では――私と二人でいる時には
スポーツマンの優等生と言う表の顔とは別の顔を見せるのだ。
それが私の悩みであった。

85みどうれい:2022/11/27(日) 08:04:57 ID:KU35Dboo
84
>彼氏の母親視点で

海外で仕事をするため、父さんと私は
息子だけ一人を残し海外に行く事になった。

別れの日に父さんが言った言葉は

「竜樹は何をするか分からないから、
何かあったら、・・・いや、無理かな。
竜樹がその気になったら、誰も止められない」

(何を言っているの?父さん)

しかし私はその言葉の意味をすぐに知ることになる。

86名無しのこびとさん:2022/11/27(日) 21:03:47 ID:O6fVmlvQ
>>84
>彼氏の母親視点で

私はぼんやりと数年前のことを思い出す。
竜樹が中学生くらいの時。
父さんは仕事が忙しく、他県に出張したりして自宅に戻らない日が多くあった。
そのために私は自宅で一人で寝ることになった。

そんなある日、夢を見た。
真夜中に、息子の竜樹が私の部屋に入ってきた。
竜樹は中学生と思えない程、背が高く、逞しい肉体だった。

広い肩。大きな胸と腕。力強い脚。
ハードな腹筋は逞しくロックされている。
逞しい肉体に血管が浮き出ている。まさに野獣の肉体!
言葉もでなかった。
夢の中で私は息子に畏敬の念をいだいた。

そのまま息子はベッドに寝ている私の上にのしかかり、
私をレイプした。
逃げる事も抵抗する事もできない。
夢の中の息子は、あまりにも強かった。
そのまま私は5回くらいイカされて、気を失った。

竜樹が進学し、父さんがその学校の近くに豪華マンションを購入し、
1人暮らしをさせる事になった。
息子と近親相姦する夢は、そこで終わった。

ほっとすると同時に、何か悲しかった。
しかし、ようやく私が望んだ日々が帰ってきた。
あぁ、竜樹、私を抱いて、母さんを女にして!

87<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

88みどうれい:2022/11/30(水) 13:54:44 ID:G.t1leeI
>>87
(87 削除のお願い)

管理人さまへ、
あまり内容を変更したら話がよく分からなくなりますので、
申し訳ありませんが
87の書き込みを削除してください。
よろしくお願いいたします。

89みどうれい:2022/11/30(水) 14:12:50 ID:G.t1leeI
>>86

86の世界観で続きを書きます。

さくら視点で。

10倍サイズの彼のビキニブリーフの前部に挿入された私。
目の前には彼の巨大なペニス。

ブリーフは柔らかい生地なので動くことはできるけど、
ゴム部分は強く、私の力で開くことはできない。

彼の下半身の肌着から脱出できない私は
当然、彼のペニスに抱きつくしかない。
これに奉仕するように命令されている。

強制されたというより、自分から私は彼のペニスに奉仕する。
彼のモノはとても逞しく、熱く、男らしかった。
彼のペニスは私よりもずっと大きいけど、
それでも、小さい私は彼を喜ばせる事ができる。

そんな時に外部から声が聞こえた。
どうやら彼のお母さんが来たようだ。
「え?親がいるの?」
私は驚く。

その時、奇妙な現象が起こった。
彼の母さんの意識が私の中に入ってくる。
それによると彼は昔から逞しくレスリング部のエースだったらしい。

(何、それ?)
彼は普通の高校生で、体格もそれほど逞しくなかった。
私の彼氏だ。レスリング部に入っていた事などない。
彼の過去が2つあったのかしら?
どうなっているの。彼には何か秘密があるのかしら。

90みどうれい:2022/11/30(水) 14:27:11 ID:G.t1leeI
>>89

玲奈視点で

100分の1サイズに縮小された私は
私の彼のビキニブリーフの前部に挿入された。
おまけに(10倍サイズのさくら)の胸の谷間に挿入されている。
そして私の眼の前には、とんでもなく大きい男性器。
この巨肉棒だけでも20〜30mくらいある。

奇妙な快楽と満足感が私をつつむが、
このままでは私はさくらの巨乳に潰されるか、
竜樹肉棒に潰されるか、
いずれにしろ絶対絶命だわ。

その時ブリーフの外から声が聞こえる。
どうやら竜樹の母親が来たようだ。
そうだ、彼の母なら私を助けてくれるかもしれない。

私は叫ぶ。
「たすけてください!お母さん、
私はアナタの息子のパンツの中に囚われているんです」

そう、身長1センチ7ミリの私は、すぐに
彼のパンツの中で、大声で助けを求めるという行為に、
何の意味もないと理解するのだった。

91NEW2:2022/12/05(月) 20:42:11 ID:BAwxZX62
>>90

彼視点で

 俺は行為をすることに躊躇した。小さくなっているとはいえ 自分の母親だ。
その時、俺の頭の中にビジョンが流れ込んでくる。母が俺に犯されるという 昔見た夢だ。
それをきっかけに俺の中で新たな衝動が芽生える。
圧倒的な体格差と力で彼女と元カノを支配した俺。
母も「遠慮しなくていいわ。思いっきりやりなさい。」と言ってくれた。
俺はしゃがみ、母に向かって手を伸ばした。

彼の母親の視点で

 たくましい巨人と化した竜樹。巨大な手は私に向かって来て、しっかりと握る。

-ぐうっ-

 体全体にきしむような音 握りつぶされそうな圧力と上へと持ち上げられる力、
思わぬ苦しさに目の前の巨大な指を必死に殴りつける。竜樹は気づいてくれたのか、
「母さん。」
 握る力が弱まる。竜樹はさらに、
「今まで親としか見ていなかった。こうしてみると いい女だ。」

92名無しのこびとさん:2022/12/06(火) 04:45:56 ID:S1OOH1/w
>>91

彼の母親視点で

巨人となった竜樹の手に囚われた私。
竜樹の圧倒的なまでの力を感じる。
息子がその気になったら、簡単に私を握りつぶしてしまえる。
自分が望んだこととはいえ、少しだけ弱気になる。

竜樹は手を開き、巨人の手の上で私が自由に動けるようにする。
「さぁ、服を脱いじゃえよ、母さんの裸が見たい」

今まで一度も竜樹にそんな事を言われたことはない。
しかし、私は反射的に服を脱ぎ、全裸になる。
竜樹は私の服を取り上げ、ベッドの上に置く。

「あぁ、母さん、本当に綺麗だ。まさに女神様だよ」
竜樹は口を開き、ピンク色の大きな舌を出す。
そして何のためらいもなく、巨舌で裸の私をしゃぶる。

「ひゃうううん」私は快楽の声をあげる。
息子の巨舌の愛撫はまさに極上だった。

私は父さんを愛している。
しかし悲しいことに父さんのSEXパワーは弱かった。
同じ布団の中に寝てSEXをしても、
父さんが私の中にアレを挿入しても、
2分も もたずにイッテしまう。
信じられないわ〜。たったの2分で放出するの??
マジ理解できないんですけど。

父さんは自分だけのSEXに満足してそのまま寝てしまう。
仕方なく私はオナニーをして自分の満足させる。
そういう日々が何年も続いてきた。
だけど、それももう終わり。

私の目の前に巨人の竜樹がそびえ立っている。
竜樹なら私を性的に超満足させてくれると分かっていた。

あぁ、巨人の竜樹、私をレイプして、滅茶苦茶にして。

93NEW2:2022/12/09(金) 04:57:19 ID:gmJwZ71c
>>92

さくら視点で

 私は小さな玲奈を胸に挟んだまま彼のの巨大なペニスにご奉仕しつつ
彼について思いを巡らせていた時、彼の声が聞こえた
「さぁ、服を脱いじゃえよ、母さんの裸が見たい」
 え、親相手なの?
「あぁ、母さん、本当に綺麗だ。まさに女神様だよ」
 親でもやっちゃうの?次元を超えたマザコンだったの!?
とはいえ、抗議しようにもここから脱出すらできない。
下手をすれば彼に逆切れされてその場で握りつぶされたりしたら……。
こうなったら彼をイかせて彼をこっちに振り向かせるしかない。

94みどうれい:2022/12/10(土) 22:32:51 ID:N95onDH.
>>93

さくら視点で

今の私の小さなカラダで、彼をイかせようと決意した私。
その時、私の胸の谷間にはさんだ玲奈が騒ぎだす。

「竜樹のお母さん、そこにいるんですか!
私は竜樹の恋人の玲奈です。
信じられない事ですけど、
私は小人にされて彼のパンツの中に閉じ込められているんです!
こんな事は犯罪です。今すぐ助けてください」

私は焦る。何を言っているの、このバカ玲奈。
彼を怒らせたらどうなるか、それくらい理解できないの。

私は両手で左右の乳房をよせて、
私の10分の1サイズの玲奈の体を圧迫する。

「ふュぎエエ」玲奈は情けない声を上げる。
力の差を感じる。やはり今の私は玲奈を完全に支配している。
巨人パワーのカースト制度。
彼が頂点で、彼>母さん>私>玲奈というところかしら。

しかし、胸の谷間の(玲奈)に意識を集中している間、
彼の巨大ペニスへの奉仕がおろそかになった。

パンツの中に閉じ込められた私たちの上に彼の巨大な左手が伸びてくる。
そのまま彼は自分のペニスいしがみ付いている私たちを優しく握る。

「あれ、さくらと玲奈、俺のペニスに奉仕してくれって言ったのに、
動きが全然やる気ないみたいだね、
これは俺が母さんと遊んだ後、お仕置きが必要かな。」

私は飛び上がる。
もう彼は私の恋人などではなかった。
神にも等しい無敵の巨人なのだ。
私は彼に従う以外に、彼を喜ばせる以外に生きる道はない。

95みどうれい:2022/12/10(土) 23:04:32 ID:N95onDH.
>>93

さくら視点で

「待ってください、すぐにご奉仕します、貴方を喜ばせてみせます。
だから、私たちを握りつぶさないでください!」

しかし、肌着の上から私たちを握りしめた巨人の左手はとまらない。
いきなり苦痛を与えるという動きではないけれど、
ゆっくり、ゆっくりと握る力を強めたり、弱めたり、
これはいつでも小人娘を片手で捻り潰せるのだというメッセージだわ。

本気で焦る私。
「待ってください、竜樹様、ご主人様!
ご奉仕しますから、いっぱい愛撫しますから、優しくしてくださいいい」

彼の手の動きが止まる。
「あれ、今さくらは俺の事を(ご主人様)と言ったの?」

「はい、竜樹様は私のご主人様です」

「それはいいな。その言葉は俺とさくらの関係をより良くするだろう。
さぁ、俺は母さんと遊ぶから、
さくらは俺のパンツの中で俺のモノに奉仕を続けなよ。」

私たちを握る彼の左手が遠くにいく。
助かった。
でも、なんか彼と私の関係がさらに悪くなったようにも思う。
とにかく、今は彼のペニスに奉仕するしかない。

96NEW2:2022/12/15(木) 20:46:47 ID:TEyH7o3Y
>>95

引き続きさくら視点で

「ふぁぁぁぁ!」
 私は小さな玲奈を胸に挟んだまま彼のの巨大なペニスにご奉仕しつつ
彼について思いを巡らせていた……って前にもあったような。
が、今回は下手すれば命がないかも……(;・∀・)
「あなたも頑張るのよ!」
 胸に挟んだ玲奈にも言うが、
「無理ですよ( ;∀;)」
「無理っていうな(# ゚Д゚)そのままはさみ潰すわよ!」

-グググ……-

 私たちのご奉仕の効果か?彼の巨大ペニスがさらに巨大化していく。
いや、そうではなかった。私たちの閉じ込められていたパンツがはがされ 明るくなる。
彼のペニスが大きくなっていたのでなく 私が1/20 玲奈が1/200にされていたのだ。
それだけではなく目の前には彼と同じような巨人女性 彼とは同サイズではない
1/2サイズとなった彼の母親だったのだ。
 彼が、
「俺の物がぎりぎり入るだろう大きさまでに戻した。
 お前たちも 一緒に中に入れ。」

97名無しのこびとさん:2022/12/19(月) 07:59:08 ID:Haq/xjQk
>>96

引き続きさくら視点で 

「お前たちも 一緒に中に入れ。」
って、彼は何を言っているの。
もしかして私たちを彼の母さんの女性部分の中に挿入して
近親相姦SEXをするつもりなの??

そんな事をされたら私たちは完全に潰されるか窒息死するわ。
「あ、あの中に入れって、冗談ですよね、ご主人様。」

彼は私の言葉を無視する。
小人娘が何を言っても巨人は気にする必要などないの。

今の私たちは彼のパンツの中から出され、彼の右手に囚われている。
1/20サイズの私は彼の中指と同じくらいの身長。
彼の指一本でも私の力より100倍も強いと実感できた。

「さて、始める前に母さんの体をほぐしておかないといけないな。」
彼はそう言うと私と玲奈を口の中に放り込む。
抵抗する方法も力もない。
私たちは彼の舌の上で転がされ、彼の唾液で全身を濡らされる。
いつ食べられるか分からない恐怖と同時に未知の快楽が私を襲う。

彼が口を半開きにしているので呼吸ができるし、外の光景も見える。
彼は、1/2サイズの自分の母親を楽々と抱きかかえると、
母親の乳房に口をあて、しゃぶり始める。

「ああ、いいわ、竜樹」母親の快楽の声が聞こえる。
私と玲奈は彼の柔らかく巨大な舌と、
母親の乳首の間を転がされる。
そのような非常識な状況なのに、すごく気持ちよくなる。
しかし、このままでは巨人SEXに巻き込まれ潰されてしまう。
どうすればいいの( ;∀;)

98NEW2:2022/12/23(金) 22:28:13 ID:QFEKuZ3w
>>97

引き続きさくら視点で

「ふやはぁぁぁ」
 あまりの恐怖と快感 言葉にならない声をあげる。
その間にも彼と母親の動きは激しくなっていく。
このままでは母親の内部に挿入される前に大変なことになってしまうかも。
「素敵よ、竜樹 私だけでなくここにいるみんながもっと気持ちよくなれるようしてあげるわ。」
 どういうことなの?そう思ったとき何らかの力が私の中に流れ込んでくるのを感じ
巨大な彼氏に対抗できるほどではないが
事故でつぶれるようなことはないくらいには強化されたことを感じた。

玲奈視点で

 巨大さくらの胸の間に挟まれたまま動けないでいた。
脱出するべく目の前の巨大な肉塊を殴りつけたり押し返そうとしたが
どうにもならなかった。このままではその場ではさみ潰されてしまうのか
そう思ったとき彼の母親の声とともに何らかの力が私の中に流れ込んでくるのを以下略
潰されることはなくなったかもしれないが 付き合わされることには変わりない
その時彼が、
「もういいだろう 二人とも母さんの中に入ってもらうぞ」

99NEW2:2023/01/09(月) 19:44:35 ID:Sv0TUMFc
>>98

さくら視点で

「もういいだろう 二人とも母さんの中に入ってもらうぞ」
 ついに決して逆らえない運命の言葉が発せられた。
直後私は玲奈を胸にはさんだまま摘み上げられ、彼の巨大ペニスの上に、
「やばーい、このままじゃ……。」
 私は降ろされた場所から急いで先端部に移動し、
尿道口に手をかけ、そこから落ちないようにしっかりつかまる。
ふと見ると 私たちの入るべき入り口がぐんぐん近づいてくる。
もしも、挿入に失敗したりしたら 彼の巨大ペニスと彼の母さんの間で潰される

-にゅっ……ぽん-

 挿入は一瞬ショックを感じたものの思いのほかスムーズに行われた。
彼の巨大ペニスが彼の母さんの内部をどんどん押し広げて入っていく。
もちろん、そのまま何事もなく終わるはずもなく、
彼の巨大ペニスの激しい動きに振り落とされてしまい、
彼の母さんの内部に取り残されてしまったのだ。

100みどうれい:2023/01/13(金) 21:52:33 ID:0L/5cUQg
>>98

さくら視点で

彼の母さんの内部に取り残されてしまった私。
本当なら巨肉の圧力に潰されるか、窒息してしまう筈なのに、
苦痛はない。いや、むしろ蕩けるような快楽が全身をつつむ。

彼の母さんが言っていた、
「ここにいるみんながもっと気持ちよくなれるようしてあげるわ。」
という言葉、彼女が魔法のような力で私を守ってくれているの。

考えてみれば、私は彼と結婚するのだから、彼の母さんは私の母さま。
あぁ、全力で奉仕しますわ。
私は彼の母さんの肉壁を両手で愛撫し、
叩き、つねり、口を開き肉を甘噛みする。

「あぁ、ん」彼の母さんの快楽の声が聞こえる。
これはいい雰囲気では・・・。

しかしその時に背後から肌ピンク色の巨大肉筒が迫ってくる。
彼の巨大男性器だわ。
とうとう彼は自分の母親とSEXを始めたの。
何を考えているのよ、この人は。

しかし、大ピンチ。
電車のようなサイズの肉棒に押されたら、
私は潰れてしまうかもしれない。
私は両脚を踏ん張り、彼のペニスの動きを止めようとする。
もちろん、彼のペニスの挿入を止めるなど、私には不可能なのだが。

101みどうれい:2023/01/20(金) 02:19:29 ID:mseuUGmk
>>100

さくら視点で

巨大な彼の母親の女性の中に閉じ込められた私。
彼のあまりにも大きな巨大肉棒が私の背後に迫る。
(潰される)
私は覚悟を決めたが、彼の巨大肉棒は私を潰すことなく、
私のカラダの前を滑っていく。

彼の母親の膣は、小人の私から見て、そこそこの広さがあり、
彼のペニスと私の肉体を同様に包み込むことができた。

しかし、彼の巨大肉棒は本能のままに動き、上下にピストン運動をはじめる。
あ、あ、凄い快楽。
潰される恐怖と、未知の快楽が私をつつむ。

102NEW2:2023/01/29(日) 09:35:39 ID:TQs8VXI2
>>101

引き続きさくら視点で

 巨大肉壁に挟まれたまま揺り動かされる私、そのとき彼が
「あ、イキそうだ」
 そのとき 私の目の前に彼の巨大肉棒に向き合う状態。
この状態では彼の放出物が直撃してしまう。
その場から避難しようにも肉壁に挟まれたままうごけない。

「う、う〜ん」

 必死で両側の肉壁を押し広げようとするが、どうにもならない。
目の前の彼の巨大肉棒からは今放出物が出る前兆が……。

103みどうれい:2023/01/31(火) 23:13:01 ID:8dfD6JEU
>>101

(時間は少し前)

彼の母親視点で

息子の竜樹に抱きしめられた私。
すごい快感が走る。
本当に逞しい男の肉体。冒険映画のターザンよりも逞しい。
しかも今の竜樹は私の倍以上の大きさがあるのだ。
息子の力の前に、私は幼稚園児ほどの力もない。

そのまま竜樹はベッドに私を運び、自分が先に仰向けに寝て、
私を自分の上に乗せる。
今の竜樹の体重は私の体重の10〜20倍以上。
私の上にのしかかったら、私が潰れてしまうかもしれない。
それで竜樹は自分が下になる体位をとったのだわ。
息子の優しさが身にしみる。

「さぁ、いくよ、母さん」
竜樹は逞しく勃起した男性器を私のアソコに突き立てる。
今まで見たこともない大きさで熱く逞しいペニスが私の中にすぽっと入る。
こんなに大きなモノが私の中に入るなんて信じられない。
本当ならすごく痛いはずなのに、信じられないくらい気持ちがいい。

「あぁ、いいわぁ、竜樹、来てえ!」
なんて逞しいの、私の息子こそ世界最高の男で間違いない。
母さんは、ずっと今日という日が来るのを願っていたの。

そして私のアソコの中には、息子の恋人たち・・・
さくらさんが1/20 玲奈さんが1/200にされて挿入されている。
そのサイズ差から、竜樹が恋人よりも私を尊敬していると理解できる。
私の膣の中で二人はどうしようもなく、もがいている。
それが私をさらなる快楽に導く。

なおも竜樹は私の膣を、その大きな男性器でずんずんと突く。

まもなく竜樹はいくわ。
大量の精液を私の中に放出するのよ。

104NEW2:2023/02/15(水) 20:47:22 ID:VnWNMBw.
>>103

さくら視点で

「なん……とか……う……うんっ!」
 その場で両側の肉壁を押し広げようとするが、やはりだめのようだ。
「この……まま……あぅぅ!」

-ギュゥゥ-

 彼の母親が興奮したのか 周りの肉壁が大きく動く。
さらに強く挟み込まれ 潰されそうになるが、なぜかそうはならなかった。
安心したのもつかの間 彼の巨大肉棒が激しく前後しながら向かってくるのだった。

105NEW2:2023/03/12(日) 06:38:39 ID:9oDRWbYQ


>>104

引き続きさくら視点で

「ひぇぇぇ!!」

私は思わず叫び声をあげる。
まわりの肉壁に挟み込まれたまま、巨大肉棒からの放出物の直撃に加え 巨大肉棒その物に潰される可能性すらでてきた。

106NEW2:2023/04/04(火) 08:57:08 ID:mn74rplo

>>105

玲奈視点で

巨大さくらの胸の谷間に挟まれたまま、何も出来ないでいた。
その間にも巨大さくらとともにおおきく揺り動かされ 何がどうなってるかわからない。
この状況下で潰されなかったのは奇跡かもしれない。
「!」
この時、私の体に異変を感じる。
「もしかして‥‥」
私の体は巨大化をはじめ さくらの胸の間から飛び出でる。そしてさくらと同じサイズになる。
「やった!助かったわ!」
私がそう言うとさくらは、
「何言ってるの、わたしは動けないからあなたがアレをなんとかしなさい!」
見ると巨大肉棒が私たちに向け、迫って来ていた。


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