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小さくなった彼女

1NEW2:2005/12/30(金) 06:14:00 ID:8rfeF7hU
「やった!成功だ。」
 俺の手のひらの上には小さくなった彼女がいる。つい1時間前には
177センチだった。今では8.8センチしかない。
「さあ、どうしてやろうか。」

2NEW2:2006/04/15(土) 16:16:57 ID:qHcIgpDQ
>>1
 俺は手のひらの上の彼女をそっと指で押さえてみた。思ったよりも柔らかい。
注意しないとつぶしてしまいそうだ。

3NEW2:2006/09/17(日) 00:34:40 ID:B7EbJp1M
>>2
「う……、うん……?」
 そっと触ったつもりだったが、彼女の目を覚ますには十分すぎるくらい
だったのだろう。
「えっ!?あっ!!なに……!?」
 彼女は状況がまだ飲み込めないでいるらしい。
「やあ、よく寝られたかい。」
 俺は彼女に話しかけた。
「どういうこと。一体これは何が起こってるの?」
「ちょっと待てよ。下手に動くと落ちるぞ。いまそうならないようおさえて
 やってるけどな。」
「押さえてるって……。」
「暴れるなよ。つぶすかもしれないぞ。」
 周りをきょろきょろ見回していた彼女だが、俺の顔を見たとたん、
「もしかして……。私、小さくなってる……?」
「そうだ。驚いたかい。俺もこんなにうまくいくとは思わなかった。」

4NEW2:2006/12/22(金) 05:15:09 ID:uUdKI6ow
>>3
 俺は言葉を続けた。
「どうだ。驚いたかい?こんな体験なんてめったにできないんだぞ。」
 彼女はしばらく黙っていたが、
「どうしてそんなことするのよ。戻してよ。」

5NEW2:2007/10/03(水) 03:56:34 ID:6uTIz2Mg
>>4
 俺は今彼女を右手に乗せ、親指一本で押さえている。彼女を見つめ俺は、
「いやだね。こんな楽しいこと、めったにできないからね。」
「何を言っているの?さっさと元に戻しなさい。」
「まだ君は今の状況をわかってないようだね。そんなこという子は……。」
 そう言って俺は少しだけ彼女を押さえる指の力を強くした。
「痛い!やめて!何するの!?」
 彼女は必死で俺の指を押し返そうとするが、もちろん、そんなことで
どうすることもできない。
「これでわかっただろ。俺の機嫌を損ねないようにしてくれよ。」
「わ、わかったわよ……。」

6NEW2:2008/04/26(土) 22:33:42 ID:CS4r0.Y.
>>5
「さあ、とりあえず何をしようか。」
 手の中の彼女は、
「お手柔らかに頼むわ。乱暴に扱ったらつぶれちゃうわよ。」
「言われなくてもわかってるよ。」
 そうして俺は大きく口を開けた。
「ちょ、ちょっとどういうつもり……。」
 手の中でいったんおとなしくなった彼女が、再び暴れ始めた。俺は
面白がってさらに口をあけ、彼女に近づける。ついでに手も口のほうへと
近づけた。彼女は動くはずのない俺の指を体全体の力で押し返そうと
必死で抵抗をしていた。、
「ふーん、そういうのを見るとますますおいしそうに見えてきたな。」

7NEW2:2008/10/16(木) 03:13:35 ID:.3Mhpkyc
>>6
彼女は
「何言ってるの?私を食べる気?」
「食べるかどうかは、俺が決めることだ。」
 俺はそういって口から舌を出し、彼女に向かって伸ばす。彼女は、
「やめて!食べないで!お願いだから!!」
 彼女は俺の手の上で必死に叫ぶ。
「それを決めるのは、俺だといったろ。」
「いやぁぁぁっ!」
 俺はまず、舌でゆっくり彼女の体を押さえ、代わりに親指を離した。

8名無しのこびとさん:2008/10/31(金) 06:23:33 ID:W91YkDUk
体が小さくなったのも信じれないのに、まさか大好きな彼に食べられそうになるなんて…信じたくない!!
 
でもこれは紛れもない現実で今、私は彼の手の上で巨大な舌に遊ばれてて…
まさか本当に私を食べたりしないよね?冗談だよね??
 
「うまい。もっと深く味わいたい…」
「今なんて…きゃっ!!」
視界が回転して一瞬何が起こったか理解できなかった。
ぬるりっとして柔らかく、ボツボツした…そう。私は舌の上に移動されたのだ
 
すぐに手の上に戻ろうとしたがすでに移動されてあり、舌から落ちれば何十メートルも下の地面に叩きつけられてしまう
怖くて彼の舌にしがみつくしかなかった

9名無しのこびとさん:2008/10/31(金) 13:45:47 ID:W91YkDUk
うまい。そしてこいつがどうなるかは俺の手にかかっていると思うとゾクゾクとする。
最初はこいつがどう反応を楽しむだけだったが、今のこいつは俺の「食料」みたいだ。
 
どんな思いで俺のなすがままになってるか想像すると興奮する。
もっと味わうためにすくい上げ舌の上にのせて様子を見ると俺の舌にしがみついてきた。
俺がこいつを食いたいように、こいつは俺に食われたいのか?
 
わざと口を大きく見せつけるように開き、迎え入れてやるか。

10名無しのこびとさん:2008/11/01(土) 02:57:42 ID:rkjxLmzk
荒く顔にかかるつんと臭いのする風に、高さに怖じ気づいた目をおそるおそる開け思い出した。
怖いことが起きてるのは1つだけじゃないことに。
 
視界いっぱいに広がる肉に囲まれた真っ赤な洞窟。生々しい透明な唾液の糸が上下にのび、のど奥に続く赤黒い入り口は今にも私を招き入れたそうにうごめいていた。
「い、や…」
あまりの怖さに声がかすれ、思うように動けなくなってしまう。
 
「きゃあ!!」
 
さっきまで動かなかった舌がいきなり揺らぎ、私を包み込み口の中へとゆっくりと誘導し始めたのだ。
できる限りの力で暴れてみるものの効果はなく、簡単に口の中へと収まってしまった。

11NEW2:2009/07/25(土) 00:33:21 ID:B/c6E7P2
>>10
 口は閉じられ、光が消える。無駄だとは思いつつ真っ暗な中、巨大な
舌を必死でたたく。もちろんそんなことをしても自分の無力さを痛感する
だけだ。
「あうっ!」
 私は巨大な舌で口の内側へ押し付けられたのだ。私は恐ろしい力で
はさみつけられ、呼吸すらまともに出来ない状態でいる。

12NEW2:2010/01/02(土) 18:07:19 ID:EgP0AocA
>>11
 うすうす無駄だろうとは思いつつそれでも私は自分自身を守るという
本能的行動から何とか体をよじり必死でここからの脱出を試みる。一瞬、
私を押さえつれる力が弱まる。その直後、
「ううっ!」
 再びとんでもない力が私を襲う。彼は私をどうするつもりなのだろうか。


 俺はしばらく口の中で飴玉をなめるように彼女をもてあそんだ。
食べてしまう気はないが、このまま終わらせる気にもならない。とりあえず、
口の動きを止めてみる。


「はあ……はあ……。」
 どのくらいの長い時間が経ったろう。彼の巨大な舌からようやく
解放された私は、あけられた口から差し込む光に向かって、進み始めた。
だが、足元はぬるぬるして動きづらい。立ち上がって歩けるような
安定性どころかスペースすらない。それでも何とか空けられた出口に
向かって少しずつ進んでいく。口の中の生暖かい空気ではなく、外の空気が
私に直接当たり始める。私は彼の唇に両腕をしっかりかけ、ついに外へ
脱出……使用としたとき、とんでもない力が再び私を襲った。


 俺は口の動きをしばらく止め、彼女が口の中から出てくるのを待った。
彼女が口の中から出てくるときを狙って、俺は彼女を口にくわえた。
さて、これからどうしてやろうか。何とか彼女は俺の口から逃れようと
しているようだ。このまま唇に力を入れただけでも俺は彼女を潰すことが
出来るかもしれない。

13NEW2:2010/07/24(土) 06:23:20 ID:6KLQgDyw
>>12
「くううう……。」
 今の自分の力では無理だろうが、ここから脱出したいというアピール
にはなるかもしれない。私は両腕で彼氏の唇を押し広げようとした。

14NEW2:2010/11/10(水) 02:55:32 ID:LrfvCKx6
>>13
 俺はわずかな力だが、彼女が俺の唇を押し広げようと
してるのがわかった。しかしこのまま解放するよりもう少し遊んでやろう。
俺は彼女をくわえる力を少しだけ強くしてみた。

15NEW2:2011/07/06(水) 03:11:11 ID:HwCFy3k.
>>14
「あううっ!」
 私を拘束する彼の巨大な唇の力が強まり、思わず声を上げた。
彼は私を唇で潰すつもりなのかとも思ったが、
しばらくするとその力は弱まった。
「くううう……うんっ!」
 私は再び体をよじりながら両腕で彼の唇を押し広げようとした。
その直後、私のやっていることは無駄だと言わんばかりに
彼の唇の力は突然強まる。
「はううっ!」
 またもや声を上げてしまった私は
彼に対していかに無力であることを思い知らされる。
「!」
 彼の巨大な舌が同じく彼の巨大な口の中にある私の脚に触る。
「ちょっと、私に何…きゃあっ!」
 私の言葉は、またもや強くなった彼の唇の力で遮られた。

16NEW2:2011/09/25(日) 18:58:22 ID:3QAj6z0c
 俺は彼女を口にはさんだまましばらくもてあそんだあと、
手のひらの上に吐き出した。
 彼女は疲れた様子で、ゆっくり起き上がった。俺は、
「疲れたみたいだな。」
 時間をおいて彼女、
「あたりまえよ!」
「じゃあ、風呂に入って疲れを落とそう。」

17NEW2:2012/04/25(水) 05:29:16 ID:hMREgNyE
>>14
「ちょ、ちょっとお風呂って……。」
 私は反論した。
この状況はどう考えても相手に主導権があるのは明らかなのだが、
今までのことを考えると何をされるかわからない。
言葉をかけてくる以上、拒否の意思を明確にするべきだ。
「心配するな。潰したりしない。」
「って、潰さなければ何をして……。」
 私は言葉を続けようとして自分を乗せている彼の巨大な手が
閉じ始めているのに気づいた。もしかして、怒らせた…?

18NEW2:2012/09/19(水) 07:18:14 ID:lMiOuGY6
>>17
「汚れを落とす前に、手から落としたら困るだろ。」
 そう言って俺は彼女を握った。胸から下が俺の手に隠れた彼女は
俺の指を必死で叩いたり、押し広げようとしていた。俺は、
「困ったやつだな。」
 そう言ってちょっと握る力を強めた。

19NEW2:2013/02/24(日) 09:40:10 ID:NdTWCUGA
>>18
「きゃあああぁぁぁっ!」
 突然私を握る力が強まり、思わず悲鳴を上げた。
1本1本が私くらいもある巨大な指が恐ろしい力で締め付けてくる。

20NEW2:2013/05/15(水) 02:37:57 ID:fbc2ibvw
>19
 俺は彼女を握ったまま浴室へ向かった。
そのあいだにも彼女が俺の手の中でもぞもぞ動くのがわかった。俺は、
「おい、無駄に体力使うなよ。」
 そう言いつつ彼女を握る手を顔に近づける。
俺の手の中の彼女は俺の指を両腕で押し広げようとしながら、
「わかってるわ。でもちょっと握る力を弱めてくれたら嬉しいんだけど……。」

21NEW2:2013/08/12(月) 17:07:15 ID:URNadZYc
>>20
 目の前には彼の巨大な粥ではなく顔、ずっと私を見つめてる。
怒ってないよね。力を弱めるようには言ったが、その気配はない。

22NEW2:2013/11/23(土) 17:15:53 ID:ziPxT7xQ
>>21
 そう思っていたら彼が話しかけてきた。
「着いたぞ。」
 そう、浴室に着いたのだ。

23NEW2:2014/05/22(木) 19:49:44 ID:wUHX.pRA
>>22
今までのことを考えると何をされるかわからない。私は身構える。
とは言っても彼の巨大な手に握られたままでは出来ることは限られる。
「握ったままじゃまずいな。」
 そう言われて私は彼に降ろされた。

24NEW2:2014/09/11(木) 02:47:17 ID:198rdwU2
>>23
「そうだ、悪いが体を洗うのを手伝ってくれないか?」
 こんな小さな私にどうしろというのかと思ったが、どこを洗うのかすぐにわかってしまった。
座り込んだ巨大な彼のあれだった。

25NEW2:2015/02/14(土) 10:21:28 ID:KTHP5RC.
>>24
「おい、どうした、早くしないのか?」
 巨大な彼は私の後ろからその巨大な指でつついてくる。
彼には指一本でも、私にとってはかなりの衝撃だ。
 気が進まないが、断ったら何をされるかわからない。仕方なく彼のあれに近づいた。

26NEW2:2015/10/10(土) 02:52:55 ID:DSzMKL5U
>>25
とは言うものの、今の私にとって抱えきれないほどのサイズだ。
(こんな大きなもの、一体どうやって……)
 そう思った時だった。
「しょうがないやつだ、手伝ってやる。」
 彼氏がそう言った直後 私は巨大な肉棒に押し付けられた。
私は彼の巨大な手に肉棒とともに握られたのだ。
私は目の前の肉棒を叩きながら
「ちょ……ちょっとな……あぁぁっ!」
言葉の途中で巨大な手の握る力が強まった。
私の体は肉棒にめり込み、潰されそうになる。

27NEW2:2016/09/24(土) 15:48:46 ID:DYt67vNA
>>26
 そうしているうちに しがみつかされている肉棒の固さが
どんどん増しているのが分かった。すると巨大な彼は、
「イキそうだ 仕上げを頼む。」

28NEW2:2017/09/23(土) 08:12:04 ID:hUshpcLc
>>27
 私は乗り気でない というかはっきり言っていやだった。
だが、この状況で断れるわけもなく、巨大な彼の指に誘導され
肉棒の先端部へ向かった。
「あ……。」
 バランスを崩しかけた私は 落ちまいとつかんだものが 
巨大な彼の肉棒の先端部だった。
「いいぞ、その調子だ。」
 巨大な彼の指がはなされ、私は巨大な彼の肉棒の先端部に取り残された。

29NEW2:2018/05/03(木) 07:59:11 ID:CSRT87XA
>>28
「一体どうしたらいいのよー。」
 肉棒の先端部におちまいとしがみついていることしかできない私は
思わずそう叫んでしまった。すると彼は、
「心配するな。もうそろそろ……。」
「もうそろそろって、そういえば何か染み出して来てるし……。」
 暫くするとしがみつくのも辛くなってきた。

30NEW2:2018/11/27(火) 01:13:17 ID:va7zDrNE
>>29
 それでもなお落ちまいとつかまれそうなところを探す

-ズボッ-

 右腕が何かに大きくめり込む。うっかり尿道口に自分の腕を……
慌てて引き抜こうとするが、
この状況では彼にさらなる刺激と快感を与えかねない。彼は、
「やるじゃないか。」
 このままだと彼の放出物とともに大変なことになってしまいそうだ。
放出物とともに私が飛ばされたとしてもあの彼がこの状況で
しっかり受けてめてくれるとは限らない。その時彼が、
「う……いくゾ……。」

31NEW2:2019/02/05(火) 03:02:35 ID:ZzTBxzo6
>>30
 その場から逃げたいが今の私にはどうすることもできない
来る……

-どっぴゅ〜ん-

 そう思った直後、私は放出物とともに宙を舞った。
終わった……いや私は彼の巨大な手にしっかり受け止められた。
安心する間も間もなく、彼の巨大な手が閉じ始める。
その場から逃げようとするが、放出物まみれの私は
思うように動けないまま、彼の巨大な手に握られてしまった。

32NEW2:2019/08/13(火) 18:10:25 ID:XS4MckYg
>>31
 何とかそこから脱出すべく目の前の巨大な指を両腕で押し返そうとするが
はるかに強い力でゆっくり押し返される。
苦しさに耐えきれなくなり 必死で目の前の巨大な指を殴りつける。
「お、悪い悪い。」
 彼はそう言ったものの力を弱めてくれる気配はない。

33NEW2:2020/11/29(日) 14:30:44 ID:mJz7Vru6
>>32
それどころかさらに力が強まっているよう感じる。
「あの……悪いんだけど力を……きゃぁっ!」
 私はあまりの苦しさに言葉を遮られた。ようやく彼が、
「手触りを満喫してたらつい力が強まってしまったみたいだ。」
 そう言ってようやく握る力を弱めてくれた。

34NEW2:2021/10/03(日) 18:30:47 ID:UJQspRZU
>>33

 俺が彼女と付き合い始めて1年、付き合ってみてわかったこともあった。
168センチの俺より少し背が高い、スポーツ好きの女性くらいだと思っていたが、
大会に出るくらいの格闘技の達人だった。
そう、明らかに力ではどうしても彼女にかなわなかった。
しかし今は一気に状況が逆転した。今では俺の指一本にすらかなわないのだ。
それどころか不注意で彼女を潰してしまいかねない。
先ほども力で彼女を完全に支配できたという興奮からつい力が強まってしまった。
そんな彼女に一つだけできなくなったこと 俺の息子をマッサージはしてもらえても
挿入はできない だが精液だけなら……。今からもう一回ぐらい余裕でイケそうだ。
「悪いが、もう少し付き合ってもらうぞ。」
 そう言って彼女を握る力を強めた。

35NEW2:2021/10/03(日) 22:29:56 ID:UJQspRZU
>>34

「悪いが、もう少し付き合ってもらうぞ。」
 しばらくは彼の圧倒的な力の脅威から解放されると思いきや
再び彼の巨大な手の力が強まる。
「ちょ……ちょっと何するつもりなの?」
 今の私からすれば彼には物理的な効果はほぼないのだが、
必死で目の前の巨大な指を殴りつける。
(え……?)
 彼の巨大な手の指が、親指、人差し指をのぞいて開いてゆく。
確かにこの小さな私を私を拘束するのに2本の指で十分だろう。
彼は私をどうしようというのだろうか。

36<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

37<削除したでぇ〜>:<削除したでぇ〜>
<削除したでぇ〜>

38NEW2:2022/02/21(月) 03:11:05 ID:uq7vhHo2
>>35

 そう思ったとき彼は、
「もう一度 さっきの場所を頼む。」
「ええぇっ!!」
 彼の言葉に思わず私は叫ぶ にもかかわらず彼の股間へ近づけられる。
「無理無理!」
 そう言っても彼は
「心配するな。難しそうなら俺が手伝ってやる。」
「いややっぱり無理い〜。」
 そう言って私は彼の手から逃れようと体をよじったりしたが
このサイズで効果なんてないのだった。

39NEW2:2022/02/27(日) 12:37:08 ID:f86vBu4U
>>38

 俺は彼女を潰さないよう気をつけつつしっかり握り 俺の股間に近づける。
必死に俺の手から逃れようとしているようだが まず無理だろう。と思っていたが
その時俺は異変に気付き動きを止める。彼女もそれに気づいたようだ。
「あら、どうしたの?」
「そうだ、少し休もうか。」
 縮小の効果が切れ始めたのか彼女が少しずつ大きくなっていく。
俺は彼女を手から離し、様子を見る。
「休憩したら どうしましょう。」
 だが彼女の強気な発言も、縮小回復もそこまでだった。
彼女は10数センチ程度のサイズで止まってしまった。
俺は身構える彼女を難なくつかみ 顔の前に持ってくる。
彼女は俺の指と必死に格闘してるようだが
このサイズでも難なく扱えることに変わりはない。
むしろ潰してしまうリスクが減った分扱いやすくなったといえる。
「さあ、休憩は終わりだ。」

40みどうれい:2022/03/15(火) 00:30:19 ID:kX82bK26
小さくなった彼女

NEW2 さんへ
こちらにも参加させていただきます。

41みどうれい:2022/03/15(火) 00:34:38 ID:kX82bK26
>彼女視点で。
巨大な彼の手に囚われた私。
少しだけ大きくなったみたいだけど、
それでも私は彼から見て人形サイズ。
どんな抵抗をしても巨大な彼には勝てないわ。

巨大な彼の手が私を握りしめる。
巨人の力なら私を一瞬で握り潰してしまえる。
私の意識は遠くなり、そのまま気を失ってしまった。

42みどうれい:2022/03/15(火) 00:56:35 ID:kX82bK26
>彼女視点で。
ぼんやりとした気分。私は気を失っていたらしい。
だけど、なんだがすごく気持ちがい。

そして、すごくお腹がすいていた。
経験した事はないけど、3日くらい何も食べなかったような気分。
育ち盛りの私。猛烈な空腹で本当にしにそう。

今まで寝ていたのかしら。
風呂の中にいたけど、私は寝室にいた。
そして時間は朝の8時くらいらしい。
小さな布団から抜け出す。

すごく美味しそうな香りがする。
焼きたてのパンとベーコンの香り。
オレンジジュースとコーヒーの香り。
食欲が私の全身を震わせる。

そうだった、私は小人になったのだわ。
この小人のカラダは燃費が悪いらしい。
自分の肉体を維持するために、多くの食事が必要らしい。

「ちょっと、お願い、お腹がすいたわ、ごはん、ください」
小人になった私は彼に叫ぶ。

「なんだい、お腹がすいたの?
しょうがないな、朝食を作っておいてやったよ。」
巨人の彼の声が響く。
(あぁ、やっぱり彼は優しいわ。)

みんなは聞いた事があるだろうか、人間よりも小さな動物は
自分が生きるために、体重的に人間の何倍もの食べ物を食べている。

小さくなった私は、そのサイズからみて多くの食料が必要らしい。
はやくご飯を食べないと・・。この肉体を維持できない。
巨人の彼の声が響く。
「それじゃあ、朝ご飯をあげるね」
彼は私の体よりもずっと大きなペニスお私の前に突き出す。

え、何を言っているの?彼は?
ま、まさか、今日の朝ご飯は、巨大な彼の精液だけなの!?

43NEW2:2022/04/07(木) 01:53:05 ID:H5tWx3u.
>>42

引き続き 彼女視点で

 いくらなんでもご飯が彼の精液だけというというのはひどすぎる。
と、頭では思ってはいても体は彼の精液を欲していた
やはり小さくされたせいで体自体が作り替えられたのだろうか
私は彼に、
「ちょうだい、いっぱいちょうだい。」
「いいぞ、出せるだけくれてやる。乗れ。」
 彼は右手を差し出し、私を乗せで自身の股に近づける。私は彼のペニスの先端にしがみついた。

44みどうれい:2022/05/02(月) 20:50:25 ID:tr5LlbdI
>>43

引き続き 彼女視点で

>私は彼のペニスの先端にしがみついた。
無意識のうちに知っていた。
彼の男のモノを愛撫すれば、素晴らしく美味しい精液を飲めるのだと。
私は彼のペニスに抱きついているので、両手を使えない。
口を大きく開き、舌で彼の先端部を舐める。

「いいぞ、可愛くて、無力で小さくて従順な女の子が、
俺のモノを愛してくれるのは、この世で一番ゾクゾクする光景だ」

(従順な女の子)と言われた時に、ピクッとする。
誰が従順なのよ、アンタの大きさと暴力に勝てないだけなのよ。

しかし、彼のモノへの愛撫は終わらない。
「あ;あ。イクぜ!」
感極まったような彼の声。
ドピュ!ドピュ!すごい量の白濁液の放出!
かろうじて顔をそらし直撃は避けたけど、
大量の精液を私は頭から浴びてしまう。
彼の精液を舐めた私、
すごく美味しい!感動に打ち震える。

45みどうれい:2022/05/03(火) 07:21:25 ID:VcG9BVJI
ドピュ!ドピュ!すごい量の白濁液の放出!
それを舐めた私。あまりの美味しさに感動する。
しかしすぐに問題に直面する。
巨人となった彼の精液はあまりにも多くて粘っこく、
それを飲み干すのは難しい。
彼の手から零れ落ちた大量の精液は、
テーブルの上に落ちる。
彼はそれを予想していたのかそこにはティッシュが置かれていた。

「やれやれ、手間がかかる娘だな」
私は彼の手の上に乗せられているけど、もう一方の手で
机の上に置いてある朝食のオレンジジュースのコップを取る。
そのまま自分の手の上にそそぎ精液と混ぜる。

これで飲みやすくなった。
彼の精液とオレンジジュースの混ざった液体をゴクゴク飲む。
なんて美味しいの!

こんな小人にされて、ごはんが欲しいのに精液を飲まされて、
本当はすごく怒らないといけないのに、
何故か私の心には、彼への尊敬と感謝が沸き起こっていた。

46NEW2:2022/05/29(日) 17:32:04 ID:GiY3uTxI
>>45

これより 彼氏視点で

 俺が小さくした彼女 今は元の1/10というところか。
俺の精液もオレンジジュースを混ぜてやったら喜んで飲んでくれた。
もう彼女は力だけでなく精神的にも支配したといえるだろう。
でも完全には満足していない 俺の体は。まだもう一発は充分イケる。
というかやりたい。俺は彼女に提案する。
「どうだ、食後の運動でもしないか。」
 彼女は何をするんだろうという顔できょとんと見上げている。
「おなかいっぱいで俺のはもういらないだろう。だが、俺はまだ出し足りない
 そこで今度の食事確保のため、全力で止めろ。」

これより 彼女視点で

 いやなに言ってんのこの人は、先ほどまでの彼氏への畏敬の念が薄れていく。
とはいうものの私は彼氏に再び握られ、ちょっとでも彼氏の機嫌を損ねたら
そのまま握りつぶされかねない。
「さぁ、頑張れ。」
 私は彼氏のペニスの上にちょこんと乗せられる。
私が小さくなったのかさらに勃起したのか先ほどよりも一回り大きく感じる。
こんなサイズの男性器からの放出物をこの私が力ずくで止めるどころか
落ちないようしがみつくのがやっとだ。
「えーい、こうなったらどうにでもなれ!」
 小さな私が出せる限りの力で彼氏のペニスにしがみついた

47NEW2:2022/07/13(水) 05:44:53 ID:RDkTBYuE
>>46

これより 彼氏視点で

 小さな彼女を俺の息子の先付近にしがみつかせる。
や、やべぇ それだけでも感じてしまう。俺自身でも我慢はするが もう……。
小さな彼女は息子の先端付近から落ちまいと必死にしがみついてはいるが、
それだけでも俺には十分な刺激だ。俺は、
「で、出るぞ……。」

48名無しのこびとさん:2022/07/23(土) 15:50:59 ID:egvs/eus
>>47

彼氏視点で

ドピュ、ドピュ!
俺自身が驚くほどの精液の射精。
何度もオナニーをしたことはあるけど、
こんなに大量の精液を放出したことはない。
いったいどうなっているのだ?
俺の全身に快楽が走っている。

考えられる事は、この小人娘の存在だ。
なぜか、小さくなった彼女を見れば俺は猛烈に興奮し
快楽も数十倍になるらしい。

俺の放出した精液でべとべとになった小さな彼女を右手に握る。
さぁ、もっと遊ぼうな。
小さなお前は、俺のオモチャなんだから。

49名無しのこびとさん:2022/07/23(土) 16:20:30 ID:egvs/eus
>>48

彼女視点で

私が小さくなって、いったい何日がたったのだろうか?
今の私は身長17センチ。
彼の家の彼の部屋に置いてあるドールハウスで暮らしている。

私の生活は一変していた。
朝起きたら、彼の巨大ペニスに奉仕をさせられる。
拒否しようにも、彼の勃起した朝立ちペニスを見せられたら、
もう抵抗なんてできない。

彼の巨大ペニスにしがみついて、全身でそれを愛撫する。
彼の性欲は絶倫だ。朝から2回は放出する。
すごい精液の量だわ。

ここに来てから私の食事の80パーセントは(彼の精液)だ。
彼は射精した精液にオレンジジュースやハチミツを混ぜてくれる。

最初は普通のご飯を要求したんだけど、
彼は精液しか食べさせてくれない。
何を考えているのよ!! と怒っていたんだけど、
もう何日も精液の食事をしているとこれに慣れてしまう。

彼の精液はすごく美味しい。
彼の一度の放出だけでも、私の一日分の食事よりも多い。
彼がいる限り、私が飢える事はない。

あぁ、お願い、今日も私に美味しい精液をください。

50みどうれい:2022/07/23(土) 16:48:31 ID:egvs/eus
朝から2回の放出をした彼、
私は彼の放出した精液をごくごく飲む。
おいしい!こんな美味しいモノが存在している何て信じられない。

巨人の彼はウエットテッシュで体を綺麗にして学校に行く。
私は一人、彼の部屋にあるドールハウスにとり残される。

彼の作ってくれたドールハウスはなかなか快適なの。
どうやって私を小さくしたのかは不明だけど、
ベッドや椅子も服や下着も偽物ではない。
本物を小さくして、私サイズにしてくれている。
おかげで私は高級ホテルに滞在しているような
ドールハウス生活をしている。

ネットやスマホはあたえられていない。
外部と連絡されたら、彼が困るからだろう。
テレビのリモコンだけもらっている、
1日の半分くらいをテレビを見ている。

彼が帰ってくる。
あぁ、嬉しい。
また小人オモチャにして遊んでもらえる、
美味しい精液を飲ませていただける。


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