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小人の奮闘

1小人さん:2004/07/08(木) 23:02 ID:mVdyuzsY
彼の名は平野功一 彼女の名は中村緑
功一は170センチ 65㎏の至って普通のサラリーマン。
緑は180センチ 60㎏で B95 W58 H90のスーパーOL
今二人はホテルにいた・・・翌日起きる恐ろしいことも知らずに・・・・・。
翌日功一が起きるとホテルの異変に気がついた。 「な・何だこれは!!!」
功一が驚くのは無理もない。すべてが大きいのだ・・・ベッドも枕もそして・・・緑も・・・
いや、功一が小さくなっていたのだ。 慌てた功一は緑に助けを求めにいった・・・

28NEW2:2011/08/18(木) 05:59:26 ID:DqzReeZ6
>>27
 功一は、
「つかまるんだ。俺の背中に。」
 緑は、
「無理よ。」
「逃げられそうなところはあるか?」
「ちょっと待って。」
 緑は周りを見回した。

29NEW2:2011/08/20(土) 06:32:09 ID:MF.bhP8w
>>28
 目の前にあるのが功一の背中だとすると、彼の頭の後ろが見えるはずだ。
緑はそれを見つけて駆け寄り(ベッドが柔らかくうまく走れなかったが)
功一の髪の毛につかまった。
「大丈夫か?」
 功一の頭の後ろまで来ているのだ。彼の声がより大きく聞こえる。
「もうちょっと待って。」
 この位置では功一が頭を動かせば下敷きになってしまう恐れがある。
緑は功一の髪の毛を利用して彼の頭のてっぺん付近にまで移動した。
フリークライミングの経験のある彼女だったが、今回はかなりきつかった。
「もういいわよ。今あなたの頭のてっぺん。」
 緑の言葉を聞いた功一は
「わかった。」
 その直後、今まで感じたことのない衝撃を感じ、上に持ち上げられる。
彼はそれなりの配慮をしているだろうが、緑は振り落とされないよう
功一の髪の毛にしっかりつかまっているのがやっとだった。

30NEW2:2011/12/15(木) 19:56:26 ID:v0ejbRQ2
>>29
 緑がそのまま功一の髪の毛につかまったまま
彼の頭のてっぺんで待っていると、
「おい緑、ここに乗るんだ」
 功一の巨大な手のひらが見えた。
「ありがとう、そっちに行くわ。」
 緑は、功一の髪の毛をしっかりつかんで彼の手のひらの上まで移動した。
緑の感触を感じた功一は、
「よし、下ろすぞ。」
 緑はしゃがんで功一の手の親指につかまった。
一瞬、急激な下に降りる感覚、前を見ると功一の巨大な顔。
「こ、功一さん……。」
 彼女は表情から功一の感情の変化を感じ取った。
「緑が、こんなに可愛かったなんて。小さくなって再認識させられたよ。」
「あ、ありがとう。」
「その小さな緑にに今、すごく興味があるんだ。」
 緑に自分を乗せた手ではなく反対側の手が近づいてくる。
思わず後ずさりする緑は両側から押さえつけられる衝撃を感じた。
「何するの功一さん!」
 緑はウェストあたりを
功一の巨大な手の親指と薬指に挟みつけられていた。

31NEW2:2012/08/18(土) 15:41:29 ID:WUlcbaOM
>>30
「う……うんっ!」
 緑は、体をよじり、両腕で功一の巨大な指を
押し広げて脱出しようとしたがどうにもならない。
そうしているうちに功一のもう一方の巨大な指が
彼女の目前まで近づいてくる。

32NEW2:2012/12/16(日) 15:38:57 ID:bdMPGZSQ
>>31
 近づいてくる功一の巨大な指は明らかに自分の胸あたりを
触ろうとしていたのは明らかだった。
「やめて!」
 緑はそう叫んで両腕で巨大な指を止めようとした。功一は、
「いや、触らせてくれ。頼む。たとえ断られても強制的にやる。
 その代わり傷つけるようなことはしない。」
「そんな……。」
「今まで緑は俺を……わかってるな。」
「でも嫌なものは嫌!」
「そうか……だが俺は自分のやりたいようにやらせてもらう。」
 その直後、功一の巨大な指が緑が必死に両腕で
阻止していたのを無視するように体を押さえつけた。
「きゃあっ!」
 思わず彼女は大声で叫ぶ。
それでも両腕で巨大な指を止めようとしていた。
もちろん功一の巨大な指が止まることもなく彼女の胸を触り始めた。

33NEW2:2013/03/24(日) 14:46:27 ID:BHfgMbic
>>32
 功一はニヤニヤしながら一本の指で緑をいじくり回していた。
功一にしてみれば、ちょんちょんと指先で押しているつもりだが、
緑にしてみれば、
ズウン、ズウンと押しつぶされそうな力で押さえつけられるのだ。

34NEW2:2013/07/06(土) 06:17:13 ID:sp7pdtYk
>>33
 緑はそこから逃げようとしたが
功一の巨大な二本の指にしっかり拘束され
さらに別の巨大な指に押さえつけられているのだ
彼女の力ではどうにもならないのは明らか
もはや現状では功一が力加減を誤って
自分を潰さないよう祈るしかないのだった。

35NEW2:2013/08/10(土) 15:19:19 ID:E6Tr53.w
>>34
 ようやく緑体を触る巨大な指が離れた。
が、彼女は二本の巨大な指に拘束されたまま。
「う……うんっ。」
 再び彼女は両腕で動くはずのない巨大な指を押し広げようとする。
功一は、
「よかったぞ。」
 そういったあと口を大きく開けた。そう言って緑を自分の口に近づける。
緑は、
「まさか……食べる気!?」
 彼女は両腕に加え、体をよじり巨大な手からの脱出を試みる。
「功一!やめて!食べないで!」
「食べたりなんかしないさ。良く、味あわせてもらうだけだ。」

36NEW2:2013/11/02(土) 19:44:50 ID:zyzAt/P.
>>35
 緑の足元に功一の巨大な口が迫る。
緑は自由になった両脚をバタバタさせて抵抗する。

-ぱくっ-

 緑の片足を功一の巨大な唇がはさみつけた。
彼女は巨大な口から脚を引き抜こうとしたり
まだ自由なもう一方の脚でキックしたが当然効果なんてなかった。

37NEW2:2014/04/27(日) 16:57:27 ID:IUtDH0GE

-ずぼっ-

 キックした自由な足も功一の巨大な唇に挟まれた。それと同時に巨大な手からの拘束から解放された。
「きゃあっ!」
 いきなり解放され巨大な口にくわえられたまま宙ぶらりんになる緑、そのまま口の中に引き込まれていく。

38NEW2:2014/05/05(月) 18:15:43 ID:KH22ykWE
緑はついに胸から少し下くらいしか外から見えなくなった。
彼女はこれ以上引き込まれまいと両腕で抵抗した。

39NEW2:2014/08/03(日) 09:37:28 ID:1HQwkVoA
>>38
-ぎゅうっ-

 今度は緑を挟み付ける唇の力が強まる。緑は、
(苦しい……このままじゃ、食べられる前に潰される……)
 必死に抵抗するがどうにもならない……と、思ったら突然口がパカッと開き、中に落ち込んでしまった。

40NEW2:2015/01/07(水) 07:25:17 ID:6eW4lKH2
>>39
 緑は功一の上唇に両手でつかまり、落下は免れた。
「え……。」
 すると彼女の背後にある功一の巨大な舌が動き、口の内部で挟み込まれた。

41NEW2:2015/07/03(金) 07:28:40 ID:aw/UQwUs
>>40
 体全体が生暖かい光一の口の中。緑にはたちまち唾液がまとわりつく。
(早くここから脱出しないと……)
 唾液まみれになりながらもなんとか上半身が口の中から出た。
「なんとか外に出……きゃぁっ!」
 またもや彼女は功一の唇に挟まれてしまった。

42NEW2:2015/07/04(土) 17:33:03 ID:PX.MadWs
>>41
-ぎゅうっ-

 再び緑を挟み付ける唇の力が強まる。
「やめて……。」
 緑は抵抗するが彼女の体は強い力で口の中へ引き込まれていく。
彼女の体が外から見えなくなりかけた時、突然開く口。
チャンスは今しかない。功一の唇に手をかけ、外へ……
「早く外へ出な……きゃぁっ!」
 突然功一の舌が彼女口の中に引き込んだ。
口は閉じられ功一の舌は緑を内側に押し付けた。

43NEW2:2015/10/14(水) 03:49:01 ID:LX5nzqJg
>>42
 緑は功一の口の中で巨大な舌を押し返そうとした。

-ぎゅうっ-

 だが逆にその舌はさらに強い力で彼女を内部に押し付ける。
(何とかしないと今度こそ潰される……)
 そう思ったところで今の彼女の力ではどうしようもない。
「う……うんっ!」
それでもあらん限りの力でその巨大な舌を押しのけようとした。
もちろん動く訳もなく彼女の体力とHPは奪われるばかりだった。
(もう……だめ……)
そう思ったとき突然巨大な舌が大きく動いた。

>>41
 1行目「光一」でなく「功一」ですね<(_ _*)>

44NEW2:2015/11/21(土) 12:08:42 ID:9HZd/BgM
>>43
(え……!?)
 緑は一気に功一の口の奥に、
「このままじゃ、飲み込まれちゃう。」
 緑はその場所から必死で這い上がろうとしたが、
周りは柔らかくヌルヌルしていて思うように動けない。
それでもなんとか少しずつは……
などと思ったら彼女の周りが大きく動き、引き戻される。
それでも再び上へと這い上がろうとした。
(功一が私を飲み込むわけなんて……)
 そう考えたが自分が功一より巨大だったとき
普段では思いもよらない行動をとったことをおもいだした
だとすると……

45NEW2:2016/01/10(日) 06:48:56 ID:KQKFMS2o
この掲示板でのストーリーの分岐に関する質問を過去も含め何度かいただきました。
このスレッドに限らず過去のストーリーを分岐させるため、
または自分が考えていたのに先に続きを投稿されてしまった時等
いずれも半角で最初に>>番号を入れることによりその続きを投稿できます。

46NEW2:2016/01/10(日) 06:50:47 ID:KQKFMS2o
>>26
 功一の命はもはや緑によって支配されているといっても過言ではない。
優しい彼女ではあるがちょっと機嫌を損ねるどころか思わぬトラブルさえ自分にとっては命取り
そんな彼のことを知ってしか知らずか胸の谷間から功一をつまみ上げた。

47NEW2:2016/10/08(土) 03:34:47 ID:wm8tLJvI
>>46
 ようやく終わった 功一はそう思ったがそんなことはなかった。
緑は、
「ねえ、胸以外のところもどうかしら?」

48NEW2:2018/11/20(火) 02:13:04 ID:7.EJfKxk
>>47
「遠慮しなくていいのよ。フフフ……。」
 そう言って緑は功一を胸の谷間に戻した。
「おい、待て……。」
 再び胸に他に戻されてしまった功一、
そして緑は何をしようとしているのか、わかってしまった。
彼女は下着姿になり、パンツを脱ぐ。
 命の危険と恐怖を功一はその場から逃げようと
必死で両側の肉塊を押し広げようとしたが、
このサイズではどうしようもなかった。

49NEW2:2019/04/27(土) 12:04:20 ID:55nTJFys
>>44
 緑の頭に次々と恐ろしい考えが浮かぶ。
しかもどれもが彼女自身で止められない。
「やめて!おね……きゃぁっ!」
 思わず出た言葉も功一の巨大な舌に押さえつけられ、
最後まで発することができない。
(このままだと 飲み込まれる前につぶされる)
 そう思ったとき、彼女はその力から解放される。
その間に体勢を立て直そうとしたが巨大な舌の大きな動きに翻弄される。
彼女は功一の口の中でもてあそばれ、だ液まみれにされる。
潰されそうな大きな力で押さえつけられるたび うめき声をあげる。
途方もなく長い時間が過ぎた ように感じた彼女だが
実際はそれほど時間は経っていなかったかもしれない。
 功一の口や舌の動きが止まったため緑は残った体力で
何とか功一の口から這い出そうとした。

50NEW2:2019/05/04(土) 19:52:10 ID:cKU7wfEQ
>>48
 それどころか功一の体は巨大な肉塊の間に埋もれてしまい
外から見えるのは頭と肩くらい。
苦しくてなんか体から変な音もし始める。
やばい、このままではほかの場所に移されるまでに圧死してしまうかも。
そう思ったとき不意に力が弱まる、直後緑の巨大な手に摘み上げられた。
助かった……わけではない。これから別の場所に移されるのだ。
すでに功一を摘み上げた手でなく
もう一歩の手で緑のまたの間の入り口を広げていた。功一は、
「ま……まさか……。」
 緑は、
「体の一部なら 入れていたことあるんでしょ。」
 一部と全部じゃ大違いだ、功一はそう突っ込みたかったが
彼女の機嫌を損ねては元も子もないので思いとどまった。
などと考えいるうちに先ほどの入り口に功一は足から挿入されていく。
功一は思わず、
「おい、やめてくれ!」
 そう叫んだところで緑がやめるはずもなくどんどん功一は緑の中に入れられていく。

51NEW2:2019/12/29(日) 12:28:02 ID:QHvY.g5g
>>50
 功一は緑に必死に抵抗したが
もちろん今のサイズで効果なんてあるわけがないのだが、緑は、
「まぁ、仕方ない いやならやめてあげるわ。」
 そう言ったが功一の体胸から下は緑の中に入ってしまっていた。
「助かった……。」
 で、功一はそのまま今の場所から引っ張り出してもらえると思っていたのだが
緑は、
「そこから自力で出てもらえるかしら。」
 功一は自分の耳を疑った この状態でどうやったら出られるというのだろうか。

52NEW2:2020/07/29(水) 06:16:58 ID:J4Tnrp8A
>>51
 しかし、今の状況で助けてもらえそうにないし、
自力で出るしかないようだ。
「うん……ぐ……。」
 何とか自力で自分自身を挟み付けている肉塊を押し広げようとするが
どうしようもなかった。

53NEW2:2020/08/23(日) 15:50:59 ID:rgexbt3A
>>52
「しょうがないわねぇ。」
 上から緑の声が無慈悲に響く。功一は、
「助けてくれ……うわぁっ!」
 功一はそこから助け上げられるどころか 挟み付ける力を強められた。
「なぁんにも してくれないなら、ここで潰しちゃおうかなぁ。」
「お願いだ!!やめろ!やめてくれぇ!」
 功一は手の届く範囲を必死で殴りつけるが どうしようもない。緑は、
「だって、あんまり気持ちよくしてくれないのよねぇ。」
「このサイズでどうし……うわぁっ!」
 突然功一の体は緑の中に吸い込まれた。

54NEW2:2020/09/23(水) 20:10:54 ID:NIg73vsk
>>53
 完全に緑の体内に入ってしまった功一、
更に周りから締め付けられ、思うように動けない。
「緑!ここから出しぃ……ぅぅ……。」
 さらに詰め付けが強まり、話すのも困難になってくる。
(このままじゃ、潰される……)

55NEW2:2021/03/03(水) 06:16:55 ID:ah1Sa/L6
>54
 それでも何とか周りの締め付けが弱まったうちに
少しでも外へ出ようとはするが、
周りの肉壁の動きに翻弄されるだけだ。

56NEW2:2021/03/10(水) 06:56:32 ID:mK1ydtBk
>>55
(もうだめだ)
 そう思ったとき、ふいに周りの力が弱まった。
チャンスは今しかない。必死に体をよじらせ、外を目指す。
「う……くぅぅ……。」
 何とか出口を押し広げ、外の空気を吸えるようになった。
(このまま力を入れないでくれよ)
 両腕とか、肩とか外に出たに出た状態で緑が、
「フフフ、何もしないで外に出すわけないでしょ。」
 はじめはゆっくり、そして力強く功一は
締め付け、挟み付けられその場で拘束された。
必死で抵抗したものの力の差は歴然だった。

57NEW2:2021/04/14(水) 06:10:19 ID:DrCjWVtM
>>56
 両腕で挟み付ける肉塊を押し広げようとしたが、
もちろん、このサイズでどうにかなるわけでもない。 
それでも手当たり次第にそのあたりを殴りつけたり、引っかいたりもした。
「はぁん」
 緑の声とともに力が弱まる。チャンスとばかりそこから出ようとしたが、
再び力が強まった。

58NEW2:2023/01/29(日) 10:22:14 ID:ZP4onpdI
>>57

 そのとき 緑の非常な言葉が響く。
「私を満足させない限り、ここから逃がしてあげないわ。」
 功一は、こんな小さな体でどうしろとと思うが。しかし追い打ちをかけるように緑が、
「拒否は駄目よ、もたついたりしてもダメ つぶしちゃうかも。」
 やばい、緑を何とか満足させないと命が危ない。
たとえ彼女が軽い気持ちで言っているとしても小さい自分自身には命とりだ。
とりあえず何かしないと。
功一は目の目の腕が届く範囲を必死で殴りつけたり力いっぱいもむようにマッサージしてみる。
「もうちょっと何とかならないの?」
 緑からの要求。こっちはこれで精いっぱいなんだこれ以上どうしろと。

-ギュウ-

 突然の締め付けにつぶされそうになる。緑が、
「やっぱり、もうちょっと頑張ってくれると嬉しいな。」
 功一は、妙にやさしくなった緑の声が怖かった。

59みどうれい:2023/01/31(火) 02:20:52 ID:lXNQxV9g
>>57

彼女視点で

奇妙な満足感と優越感に浸っていた。
私のアソコに囚われてどうしようもなくもがく小人。
これって、けっこう楽しいのね。

功一は170センチ 65㎏の至って普通のサラリーマン。
私は180センチ 60㎏で B95 W58 H90のスーパーOL

こんなに美人の私がどうして、
功一みたいないな普通サラリーマンとつきあっているのかしら?
そう何回も思う時があったわ。
しかし、功一には奇妙な魅力があった。
そして今日、私は功一の才能に気がついた。

突然小人になった功一を自宅に連れ帰り、私のアソコに入れて遊ぶ。
全く無抵抗な小人になった功一が私のアソコで暴れている。
(あぁ、気持ちがイイ)
こんな遊びは初めてよ。

私のアソコは自分の意思を持つかのように、小人を飲み込んでしまう。
小さな功一は私の中に入って完全に見えなくなる。
興奮した私は膣にきゅっと力を込める。

(ぷちっ)
ほとんど聞こえないようなかすかな音が私の膣内から聞こえる。
あぁ、・・・小人の功一が潰れちゃった。
特に何の感慨もなかった。
巨大な女の子が小人と遊んだら、こうなるのは時間の問題だった。

一度は愛した男、功一が今、ずたずたの小さな肉の塊になって
私のアソコの中に漂っている。その残酷な快楽が私を満たしていく。

(えっ!!)
私は驚愕する。
誰もいない筈の私の膣の中で、小人が動いている。
私は慌てて自分の膣の中に二本の指をつっこみ小人を外にだす。
私の指の間でへろへろになってもがく小人。

間違いない!小人の功一だわ。
そんな!どうして、間違いなく功一は私の膣の中で潰れてしまったのに。
その功一が、どうして生きているの???
まるで時間が過去に戻って、潰れてしまった功一が再生したかのよう。

しばらく呆然としていた私。
しかし事態を理解して微笑む。
どうやら小人になった功一は、私が潰してもすぐに元の姿に戻るらしい。

これって、すごく楽しい事じゃない。
つまり私は功一を食べても、踏み潰しても、胸の谷間で潰しても
すぐに小さな功一は復活するの。

だったら女神である私は小人の功一を何百回も捻り潰して遊べる。
時間を過去に戻せる私に功一は抵抗できない。

女神の力を手に入れた私は、ぞくぞくするような快感に震える。
さて、どうしてあげようかしら。

60みどうれい:2023/01/31(火) 02:57:22 ID:lXNQxV9g
>>57

彼視点で

緑の巨大な膣に囚われて逃げらない俺。
巨人緑の力の前に、俺はあまりにも無力だった。
しかし、凄まじい快楽が俺を満たしていた。
緑の女肉の中は凄まじい快楽エナジーの宝庫。

快楽の海を漂い、俺は果ててしまう。
俺の勃起したペニスから精液が噴き出す。
あまりの快楽に意識を失う俺。

そのまま俺は緑の女肉に潰されて、ずたずたの肉の塊になった。

しかし、事態は予想もしない方向にむかう。

時間を過去に戻す力を手に入れた巨人緑によって
潰された俺の体は元の姿になる。

幸運だと思うのだが、その力に目覚めた緑によって俺は
本当の恐怖と想像もできない快楽を与えられるとは
その時の俺は知りもしなかた。

61みどうれい:2023/01/31(火) 22:41:52 ID:Q4HbSzEM
>>60

緑視点で

ぼんやりと目を覚ます。
どうやら眠っていたようだわ。
ここは・・・私の家の寝室。ベッドの上。

奇妙な夢を見た。
セフレの功一。
彼とは恋人という関係を望まず、性的交渉のみを目的として交際している。
その功一とホテルでSEXしていたら、いつの間にか彼が小人になってしまった。

私は驚いたけど、そのままにしておく訳にもいかない。
小さな功一を胸の谷間にはさみ帰宅する。
そのうちに小さな彼の動きに私は興奮してきた。

ベッドに寝て功一を私のアソコに挿入する。
功一は抵抗したけど、私の力に勝てるはずもない。
小人が私の膣内で暴れるのは、未知の経験。
すごく気持ちよかったわ。

あまりの快楽のため、私の膣肉は無意識のうちに収縮する。
そしてそのまま功一を私の肉の中でプチッと潰してしまう。
あらら、大切なオモチャだったのに。
これからは簡単に潰さないように、もっと注意しないといけない。

・・・・・??
全くおかしな夢を見たわ。
その時、私の股間に快楽がはしる。
「ええええ!」私は驚く。

そう、私のアソコに、膣の中に小人が・・・小さな功一がいる。
私の女肉の圧迫を押し返そうと無力な抵抗をしている。

そんなバカな!夢じゃなかったの??
いや、夢の中で功一は確かに潰れてしまったのに、
どうして生きているの?
この状況に私は混乱していた。

62みどうれい:2023/02/03(金) 22:06:53 ID:ed3j4dTY
>>60

緑視点で

驚いた私。
気持ちいいけど、とにかく状況を確認したい。
右手の人差し指をアソコにゆっくりといれる。
指先に感じる小人の感触。
間違いない、小さくなった功一だわ。
私の膣の中でどうしようもなくもがいている。

夢じゃなかったのね。
私の胸のうちに蜜が沸き上がる。
これで、たっぷりと功一をオモチャにして遊べる。

>功一視点で
小人になった俺は、緑の膣の中に挿入された。
甘く、強く、気持ちいい肉壁が俺を玩ぶ。
すごい快感なのだけど、緑の気まぐれでいつ潰されるか分からない。

いや、そう言えば、さっき間違いなく俺は潰されたみたいなのに、
どうして生きているのか??

そんな時、背後から巨大な肉の筒が迫ってくる。
緑の指だ。なんという事だ、指だけでも俺よりもずっと大きい。

しかし、これはチャンスかもしれない。
緑の指にしがみついていたら、外に出られるかもしれない。
俺は全身の力を使い、緑の指を抱きしめようとする。

しかし、そんな事ができる筈もなかった。
緑の膣内は愛液でぬるぬるですべって抱きしめる事さえできない。
もう緑の助け無しに、ここからの脱出は不可能だ。

63NEW2:2023/02/10(金) 20:32:24 ID:blByTf5o
>>62

 緑視点で

 小さい功一を感じつつふと考える さっきの夢は何?どうして功一は小さくなった?
そういえば以前ネットか何かでこの世界はバーチャル空間とかゲームではないかというのを見た記憶が……
ではこの現象はもしかしてチートか何か?

 ここに来た時突然タブレット端末のようなものを渡されたというか突然現れ、消えたようだ
あれがもしかしてチートコートの入力?自分自身が圧倒的パワーのプレイと入力したような
でも偶然奇跡的に出たようなものが……ってなぜか目の前にある!?
画面には 「圧倒的パワー体格差プレイ」にチェックが入っている。ほかの項目を探す
「パートナーを潰れないよう強化」これよ。 チェックボックスをオンにすると タブレット端末は消えた。
「これで安心して功一をおもちゃにしまくれるわ!」
 功一はさきほどに比べかなり強い力で暴れているようだ。それがまた心地いい。
功一自身もパワーアップに気付いたのか 私の膣からの脱出を試みているようだ。

64みどうれい:2023/02/12(日) 05:29:08 ID:IF8p4po6
>>63

 功一視点で

緑の膣の中に囚われた俺。
しかしここに来て何だか力が湧いてくる。
「うおおお」彼女の巨肉を押し広げ外に逃げようとする。

それにしても、まだまだ緑は余裕だ。
彼女の巨大な膣肉が甘く優しく、俺をしごく。
「うおおおお」あまりの快楽に俺はたまらず射精する。
緑の大量の愛液の中に、俺のわずかな精液が溶けていく。

巨人緑の声。
「あら〜功一ちゃん、もしかして射精したの?
いけないわ、ルール違反よ。
中出し禁止って約束したでしょう」

それは本当である。
緑と俺はただ互いの快楽のためにSEXをする関係。
妊娠したら困るので、SEXする時は、
俺のペニスにコンドームを装着するというルールだ。

しかし緑の声。
「ふふ、でも心配しないで私は平気よ」

いきなり巨大な膣肉が収縮し、俺は彼女の奥深くに送られる。
俺は自分が強くなったと感じていたが、やはり緑には勝てない。

暗い膣の中だったのに、いつの間にか明るくなっている。
前方に(半透明の大きな膜)が見える。
「あれは。。。緑の処女膜?」

処女膜とは、腟の入り口にある厚さ1ミリ程度の非常に薄い粘膜。
いやおかしい。緑は俺とSEXしまくっているので、
処女膜はとっくに破れている筈だ。

「ふふ、驚いた?いつの間にか私の処女膜は再生したの。
理由は分からないけど
これで功一が私の中でいくら射精しても、
その精液は私の処女膜が防いでくれるわ。
私が妊娠する事はないの。
あ、その前に功一の精液なんか少なすぎて
そして非力すぎて私のボディをどうにかできないわね」

緑の声に頭にくる。
考えてみたら、ここは緑の肉体の中でも一番弱い部分。
目の前の彼女の処女膜を俺の全力で殴ってみる。
厚さ1ミリ程度の非常に薄い粘膜な筈なのに、
処女膜は俺のパンチに一瞬、わずかに凹んだが、
すぐに俺の腕をぽよんと弾き、全く動じない。

「あははは、功一は小さくて弱いから
私の処女膜を破ることもできないのね」

65みどうれい:2023/02/25(土) 02:57:56 ID:Mf42Dqi2
新章突入

>>64

 隆二視点で

俺の名は隆二。23歳。独身だ。
事故で他界した両親からかなりの額の遺産をもらった。
俺は会社を辞めた。
仕事というのは貧乏人がすることなのだ。
金持ちの俺がどうして仕事などをしなくちゃいけないのだ。

その日も友人と遅くまで酒を飲み、友人と別れ1人で自宅への道を歩く。
ああ、金があるというのは本当に幸せだな。

ふと前の道を見ると1人の女性が歩いている。
こんな夜遅くに女性1人で道を歩くとは、危険すぎる。

俺は彼女に声をかける。
「あの、すみません、こんな夜遅くに1人で大丈夫ですか?」
見ず知らずの女性に夜道で声をかけるのは自分でも不可思議だと思う。

その女性は振り返り俺の方を見る。
俺は飛び上がる。
とんでもない美人だ。
俺の心臓はバクバクする。

彼女は俺に言う。
「声をかけてくれて有難う。
貴方は私の事を心配してくれているの?」

俺は言う。
「そうです。こんな夜中に女性1人で歩いて帰るのは危険だと思います」

彼女は言う。
「ありがとう。私の名は緑よ。
でも、私は1人じゃないわ。
恋人の功一がいてくれるわ。
あぁ、彼は私の膣の中だけど」

>隆二視点で

なんだ?? 何を言っているんだ、緑さんは??
とにかくこんな美女を夜道で一人にしておくわけにはいかない。

俺は言う。
「緑さん、俺は隆二です。
夜道は危険ですから、俺が貴方の家まで送りますよ」

その言葉が俺の(快楽地獄の始まり)だとは思いもしなかった。

66NEW2:2023/02/28(火) 21:18:32 ID:eETlqcRU
>>65

緑視点で

 この世の中 そして人生はゲームそのもの。
偶然というか奇跡的にチートコードの入力法を知ってしまった。
それで彼氏の功一を小さくしたうえでつぶれないようにして 膣の中に入れた
あとで「パートナーの自動栄養補給」のチェックボックスをオンにしといたから
そのままでも飢え死にすることはないわ。

 後、資金提供者がいたらうれしいわ。できればイケメン。イケオジでもいいけど。
「資産、魅力を可視化」してよさげの相手を見つけ 偶然を装い近づいた。

「あの、すみません、こんな夜遅くに1人で大丈夫ですか?」
 話しかけてきた 言葉を交わし 送ってもらうよう誘導する。
内容に彼は驚いていたようだが、気を引くには必要だ。
「緑さん、俺は隆二です。夜道は危険ですから、俺が貴方の家まで送りますよ」
「ありがとう。助かるわ。その前に寄りたいところがあるから ついてきてくれたらうれしいな。」

 人気(ひとけ)のないところに隆二を案内する。隆二より先に歩き突然立ち止まり、隆二のほうを向く。
「どうしましたか?」
 間髪入れず、隆二を小さくした。隆二は何が起こったかわからず 周りを見回しているようだった。

67みどうれい:2023/03/01(水) 20:54:20 ID:vn/FJr2E
>>66
緑視点で

隆二とかいう名のチャラ男を小人にした私。
今の彼は1/10くらいのサイズ。
周囲を見回す。幸い人の気配はない。誰にも見られてないだろう。

私はそこにしゃがみ、身長18センチの小人を右手で捕らえる。
隆二は小さな声でキイキイ叫んでいたけど無視して、
小人のポケットから財布を摘まみだし、
そのまま彼を私のバッグに放り込む。

私は脚早にそこを離れる。
誰かに見られたら、たいへんよ。

隆二の財布を元のサイズに戻し、免許書から彼のマンションを特定する。
彼の自宅の鍵も財布にあった。
そのまま私は、監視カメラがないことを注意して隆二の自宅に入る。

功一が行方不明になった件で、私は少し困った立場にいる。
功一のバカタレはこの私と恋仲になったと自分のパソコンに書いていた。
彼の家族は彼のパソコンを調べ、警察に捜索を依頼した。
警察の捜査員が私の家に来たのは昨日の事だわ。

明らかにやる気のない捜査員だったのは幸運だった。
日本では年間8万人もの行方不明者がいるらしい。
そのほとんどが自分の意思での家出。
そんな状況に警察もいちいち対応できない。

適当に話をはぐらかしておいたら捜査員さんは帰ってしまった。
もちろん彼の捜索のため、私の膣の中を調べられるなんて事はなかった。
まぁ、誘拐事件としては完全犯罪なのかしら。

それにしてもヤバかったかもしれない。
事故だったとはいえ、知り合いの功一を小人にするのは危険すぎる。

これからは見知らぬ男を小人にしよう。
私は教訓を得た。

68みどうれい:2023/03/01(水) 21:22:33 ID:vn/FJr2E
>>67
緑視点で

現在、私は(あるテーマ)に興味をもっている。
ほとんど考えられないけど、私の超能力が他人にばれたらどうなるの?
社会は私を決して許さない。
そうなると私は逃げるしかない。
そんな時、たよりになるのは(お金)よ。

私は金持ちの男を小人にして、
私の資金提供者になってもらう事が可能か試してみたい。

隆二の部屋に入りデスクの椅子に座り、彼のパソコンを起動させる。
彼のネット銀行にアクセスする。
隆二の財布にはパスワードを書いた紙が入っていた。
やはりこの男もアホだわ。

彼のネット銀行の残高を確認して、驚く私。
私の生涯年収の5倍くらいの預金残高。
財布には何枚もの他銀行のカード。
どれだけ金持ちなのよ、彼は。

しかし、どうやって現金化したらいいのかしら?
ネット銀行から私の銀行口座にお金を送金したら、
いっぱつで警察に見つかる。今度は言い訳などできない。

彼を脅かしてパスワードを聞き出し、
預金を引き出すために銀行に行っても写真撮影されるわ。

その時、私のバッグの中から小さな声が聞こえる。
どうやら、しばらく気絶していたらしい隆二が正気に戻ったらしい。
「ここから出せえ!!」と叫んでいるみたい。

さて、どうしようかしら?
私の魅力で彼を悩殺して銀行からお金をださせるのか、
それとも巨人の暴力と恐怖で彼を奴隷にするのがいいのかしら。
私は自分の行動を決めなければいけない。

69みどうれい:2023/03/01(水) 22:24:44 ID:vn/FJr2E
>>68
緑視点で

私のバッグの中の小さな隆二の声がなおも聞こえる。
「もしもし、警察ですか、誘拐されました!助けてください」

私は飛び上がる。
すぐにバッグを開き、身長18センチの彼を摘まみだす。
思った通り、彼は自分のスマホで何処かと連絡をとろうとしていた。

私は隆二を服を着たままの姿で小人にした。
彼の財布は奪ったけど、スマホまで気にしていなかった。
なんて迂闊なの、いつもの私らしくない。

こういう状況なら、小人の隆二が警察に連絡するのは当然のなりゆき。
幸い、隆二のスマホは小さくなって出力が足りなくなったのか、
それとも周波数がかわってしまったのか、
圏外になって警察との通話は不可能だったみたい。

私は身長18センチの隆二からスマホを取り上げ、机の上に置く。
このスマホはネット銀行にアクセスするために必要。
今は破壊できない。

さて・・・
私の胸の中に暗い炎がメラメラと燃えてくる。
一瞬ではあるが、警察に疑われ逮捕される自分を想像してビクッとした。

小人のくせに私を脅かすなんて、
やっぱり隆二には、教育が必要みたいね。
いかに私が偉大な存在で、隆二が無力な小人であるという事実を、
彼に教えてあげないといけない。

70NEW2:2023/03/10(金) 21:16:35 ID:ylw12Ovo
>>69
引き続き緑視点で

私は隆二を完全な奴隷とすべく行動を開始、彼を軽く鷲掴みする。
「くぅぅ」
いくら男のパワーでも、このサイズではわたしの指にすらかなわないのだ。
「さあどうしようかしら。返答次第では握り潰しちゃうわよ。」

71みどうれい:2023/03/10(金) 23:39:34 ID:osqGhc4.
>>70
隆二視点で

自分の身に何が起こっているのか理解できなかった。

とんでもない巨人が俺を鷲掴みにしている。
彼女は緑さんだ。夜道で出会った美人女性。
その彼女が俺の何倍のも巨人となって俺を握りしめている。

そんなアホな。
だがその時の俺は猛烈に興奮していた!
誰にも言っていないが、俺は巨大女性趣味があるのだ。
(巨大女性趣味)などと言われても、
日本人のほとんどがその意味を理解できないだろう。

だが、俺は巨大な女の子が好きなのだ。
ビルよりも大きな巨乳美人がいたら、しんでもいい。
それほどに強烈に俺は・・・巨大女性が好きだった・

そんな女性が存在しないと分かっていた。
しかし、神様は俺の夢をかなえてくれた。
もはや論理的な会話も話し合いもない。
俺は緑さまのためだけに生きる。

(あぁ、俺の10倍サイズの緑さま
貴方こそが女神です。私の恋人になってください)

俺の股間のモノが大きく勃起していた。

72みどうれい:2023/03/11(土) 00:02:46 ID:o8BP8bdw
>>71
緑視点で

身長18センチの隆二を握りしめた私。
少し怒っていたわ。
小人になった彼は警察にスマホで連絡しようとしていた。
これって、許せないわよね。
もはやお金などどうでもいい。

ゆっくりと時間をかけて隆二を私のオモチャ。
いや小人奴隷にしてあげる。

隆二を手に握りしめた私。
その時に違和感を感じる。
小人の隆二の股間のモノが大きく勃起しているの。

(はぁ、???)
状況を理解できなかった。
今の私は隆二の何倍もの大きさ。
その気になったら3秒で彼を握り潰してしまえる。

それなのに、この男は股間のモノを勃起させている。
もしかして隆二は・・・

私は圧倒的な暴力で、小人の隆二の服を脱がす。
悲鳴を上げる彼。しかし全裸の彼の股間のペニスは大きく勃起していた。
(あぁ、なんか面白い小人と出会えたわね。
もしかして隆二は大きな女が好きなのかしら?

まぁ、そういう趣味があるとネットでは聞いていた。
いいわ、大きな私の肉体で、たっぷり遊んであげるから)

73NEW2:2023/03/21(火) 18:26:11 ID:EC26NChM
>>72

引き続き 緑視点で

「ふーん、あなた 大きな私が大好きなのね。私も小さなあなたが好きよ。」
 そう言って摘み上げた隆二を私の胸の谷間にゆっくり降ろし、そのまま挟み付ける。
はじめは落ちない程度にやさしく、そのあと強めたり弱めたりしてみる。
小さくしたとき強めた勢いでなどで潰さないようしておいた。

 挟み付けたとき、彼がその間でもぞもぞ動くのが分かる。
「くれぐれも私の機嫌を損ねたりしないでね。そのまま潰しちゃうかもね。」
 そう言って挟み付ける力を強くした。

74みどうれい:2023/07/08(土) 04:21:46 ID:fupU9Jsw
>>70

隆二視点で

銀行に入った俺は窓口の前に立ち、
俺の定期預金を解約し800万円を引き出し外に出る。

今の俺は小人ではない。
いつものサイズ、身長180センチに戻っている。

金の入った封筒をカバンの中に入れて足早に歩く。
頭の中でもう一人の俺がささやく。
このまま逃げようか・・・今すぐ警察に逃げ込んで、
「緑という名の超能力女に小人にされて脅かされています、
毎日小人オモチャにされています。助けてください!」

いや・・・その選択はない。
何故なら俺は緑さまを愛しているからだ。
緑さまの縮小超能力や、圧倒的巨人の力を恐れているのではない。
緑さまは素晴らしい女神さまだ。
彼女と出会うために俺は生まれてきた。
あの女神さまのためならば、俺は何でもする。

俺の自宅に戻った俺は言う。
「ただいま戻りました」
リビングでくつろいでいた女神さまは俺に微笑む。
「おかえりなさい」

「緑さま、ご希望のモノです」
俺は800万円の入った封筒を差し出す。
俺の銀行預金はまだ20億円以上ある。
しかし、あまりに大金を引き出したら銀行が不審に思う。
ゆえに俺の預金残高から言えば、
中途半端な800万円という金額を持ってきた。

俺と同じサイズの緑さまは言う。
「あぁ、ありがとう、隆二ちゃん、あなたはいい子ね」

俺の頭の中でもう一人の俺がいう。
(今の緑は同じサイズ。今なら男の暴力で女を押し倒せる)

だがそんな選択は俺にはない。
「あ、あの、女神さま、ご褒美を・・・」

「そうだったわね。それじゃ、いつものようにイイ事をしてあげる」
女神さまは超能力を使う。
たちまち俺は小人になってしまう。
もうこれで俺は力ではとうてい彼女に抵抗できない。
巨人の女の手が伸びてきて、俺は美しく強い指に囚われる。

そのまま彼女は俺を胸の谷間に放り込む。
「さぁ、それじゃ、オッパイプレスから始めようか」

とんでもないサイズの巨大美巨乳が左右から迫ってくる。
彼女が魔法をかけているのか、潰されない、痛くもない。
凄まじい快感だけが俺の全身を走る。
「あぁ、緑さま・・・」

75NEW2:2023/07/09(日) 07:11:48 ID:TTRbm5mw
>>74

引き続き 隆二視点で

「そうだわ、今日は私の中に入れてあげるわ。上と下、どちらがいい?」
 緑さまのご提案、緑さまはご自身の中に俺を入れてくださることがある。
本来、光が届かず真っ暗なはずの緑さまの体内、
上は口から消化器コース、下は女性器から子宮コースだ。
緑さまのお力で周りは明るく、はっきりと見ることができ、緑さまの体液で溶かされることもない。
むしろそれは俺自身に快感を与えてくださるのだ。さあ、今日はどちらにしようか。

76名無しのこびとさん:2023/07/10(月) 07:52:21 ID:Le8SNGIw
>>75

引き続き 隆二視点で

「あ、あの下のお口で愛撫してください」
俺は希望を言う。

女神さまは笑う。
「そうなの、隆二ちゃんもエッチなのね」
そう言うと彼女は寝室俺を運び、ベッドに横になる。
下着を脱ぎ、彼女の股間があらわになる。

左手の指で、彼女の女性自身を大きく開く。
「さあ、天国を見せてあげるわ」
右手につまんだ俺を無造作にそこに落とす。

落とす位置が少しずれたのか、
俺は女神さまのクリトリス部分に落ち、そこにしがみつく。
ここ数日の経験で俺は理解していた。
彼女と小人プレイをするにしても、
何か面白い事をしないと、女神さまは満足しないのだ。

小人とは思えない怪力で、女神さまのクリトリスにしがみ付いた俺。
そのまま彼女の巨大クリトリスに噛みつき、愛撫する。

「あ;あ、なかなかいいわよ」
女神さまの快楽の声が聞こえる。

77みどうれい:2023/08/29(火) 00:23:14 ID:q00VxMzs
>>76

新キャラ登場

銀行員、田中礼二視点で

俺の名は田中礼二。
この新緑銀行の保安を担当している。
今の時代、銀行のお客様の金を狙い、
うまい事を言ってだまし取ろうとする奴がいる。
そういう連中からお客様を守るのが私の使命。

最近、気になっていることがある。
角崎隆二さま、この銀行に20億円もの金を預金しているお方。
その彼が、ほとんど毎日800万円くらいを引き出して自宅に持って帰る。

なにかおかしい。
あまりに多額の金を引き出せば、目立つ。
隆二さまは、誰かに脅かされて金を少しずつ出しているのかもしれない。
これも銀行の保安担当の仕事。

その日、金を引き出した隆二の後をつける。
今、思えば余計な事をしなければよかったのかもしれない。

それが、俺と緑との出会い。
恐怖と快楽地獄の始まりだったのだから。


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