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巨大娘

1おちんちん:2004/03/11(木) 10:51 ID:8aTtwdWQ
巨大娘がとうとうやってきた。
バストは人間のサイズにしても110センチメートルはありそうだ

12NEW2:2004/07/16(金) 01:59 ID:a2XeQplk
>>11
「えーっ、それじゃどうすればいいの?」
 巨大娘は隆でなく雄介(>>11で名前を他の作品の登場人物と間違えて居たorz)
再び持ち上げた。そのとき雄介を握る力加減が少し強くなっただけだったが、
それでも雄介は苦しくてほとんどなにも話せなくなってしまった。
「ねえ〜、雄介君、答えてよ〜。私どうしたらいいの?」
「苦……し……うやあっ!」
 隆……しまったΣ(゚Д゚;また間違えた雄介は巨大娘の手から解放されると
再び胸の上に降ろされた。雄介は再び谷間に落ち込んで潰されないようにと
その場で両腕で巨大な胸を抱え込むようにしっかりふんばった。雄介は、
「もういい。とにかくなるだけ動かないでくれ。」
「わかった……デモなんかくすぐったい……。」

13NEW2:2004/08/12(木) 07:49 ID:EbYnMlBM
>>12
 雄介は、巨大娘の胸にしがみつきながら話した。
「やっと質問ができる。いったいなんで俺のところなんかに会いに来たんだ?」
「えエーっ、私のこと覚えてないノー。」
 巨大娘は驚いたように言った。胸にしっかりしがみついていた雄介だったが
そのときの彼女の動きで弾き飛ばされた。
「わーっ」
 胸の谷間でなく外側にとばされた雄介は、タンクトップ状の服にしがみつき、
落下を免れた。

14NEW2:2004/10/13(水) 00:55 ID:KxGi78bk
>>13
 雄介は巨大娘の服にしがみつきながら、
「とにかく動くナー、いいというまで。」
「そんなー、無理だよー。」
「ちゃんとした理由を聞くまで、命が幾つあっても足りないんだよ。」
「ひどーい!!」
 彼女の動きで、巨大バストが揺れ、やっとの事で服にしがみついていた雄介だったが
あっきりその震動で弾き飛ばされてしまった。雄介は、
「うわああっ!!もうだめだぁぁぁ」
 死をも覚悟した雄介だったが、巨大娘の両手にキャッチされ、無傷だった。雄介は
これ以上こっちから質問して驚かせる事はやめようと思った。巨大娘は自分の手の上に
いる雄介に向かって話した。
「ねえ雄介、ホントに私のこと覚えてないの?さゆりだよ。」
 その名前を聞いて雄介は、有る事を思いだした。

15NEW2:2004/11/03(水) 03:08 ID:bYaPa7UE
>>14
 あれは雄介が幼稚園のときだった。確かそんな名前の女の子がいた。一歩間違えば
大変な事になりかねないのは今までにいくつも体験ずみだ。雄介は慎重に
言葉を選んで、
「そう言えば、いた。間違いない。でも君みたいな巨人じゃなかった。いや、
 そこまで大きくなかった。と思う。」
 さゆりと名乗った巨大娘、いや巨大さゆりは、
「あの時の約束、覚えてる?」
「約束ってまさか……。」


「ねーさゆり、ゆうすけくんのおよめさんになっていい?」
「だめだよ。」
「どうして?」
「おっきくならないといけないんだよ。いまじゃだめだよ。」
「このくらい?」
「いーや、このくらい。」
「そんなにむりだよぉ。」
「じゃ、だめだよ。」
「でもおおきくなったら、けっこんしてくれるよね。」
「うーんとおおきくなったらね。ちょっとじゃだめだよ。」
「じゃ、かいじゅうくらいおおきくなったら、けっこんしてくれるよね。」
「うん。」


 雄介の脳裏に、当時の会話が鮮明によみがえった。さゆりは言った。
「だから結婚できるように。怪獣くらい大きくなったのよ。大変だったんだから。」
「あのときはなぁー。」
「そんなー。私の努力はどうなるのよ。」
「そうじゃなくてー。」
「ねー、新婚旅行どこにする?式場はある程度決めてるんだけど、やっぱり教会だね。
 あ、神前結婚もいいかも。」
「物には順序という物が……。」
「しまった、そうね。雄介の両親に会いに行かないと、一緒にいこ。」
「ちょっとま……うわっ!」
 巨大さゆりは、雄介を片手で握り、歩き始めた。
「あ、そうだ雄介のうちどこだっけ、雄介ー。」
 雄介は巨大さゆりの手の中で、気絶していた。

-一応、おしまい-

16NEW2:2006/01/31(火) 21:24:13 ID:QL9naPHA
心理〜でもなくw@fuhでもなく新リレ〜小説スタート


再訪問

 彼女がこの地を訪問するのは久しぶりだった。
「あのお花畑、きれいだったなぁ。もう咲いている頃ね。」
 しかし、その地はまったく変わっていた。
「あら。かわいい町ができているわ。行って見ましょう。」
 町に向かっていた彼女は街の住民らしき人を見つけた。
しかし、住民は彼女を見て叫び声を上げ、逃げてしまった。
「失礼ね。顔にもスタイルにも自信は有る……つもりなんだけど。」
 実は町の住民は彼女に比べて1/20程度の身長しかなかったのだ。
「あ、あの男の子私ごのみだわ。あの子にきいてみよう。」

17NEW2:2006/06/25(日) 12:52:47 ID:QTl2vCvM
>>16
 彼女は聞こうとした男の子にそっと近づいた。
「こんにちわ。」
 男の子はびっくりし、あたりを見回した。
「あら、どこ見てるの?上よ。」
 それでも男の子はきづかないようすだ。
「しかたがないわね。」
 彼女はしゃがみ、男の子に向かって手を伸ばした。男の子は突然現れた
自分を捕まえようとする巨大な手から慌てて逃げようとするが、簡単につかまって
しまった。

18v:2006/06/26(月) 00:11:59 ID:VmAsrPY2
>>17
男の子をつまんだまま自分の顔まで持ち上げる。
「離せ、離せよォ!!」
その男の子は必死で叫んだが、彼女にはキーキーという叫び声しか聞こえなかった。
「…なんていっているのか聞こえないわ」
よく聞こうとして顔を近づけたとき、バタついていた男の子の足が彼女の顔を蹴った。
痛くはなかったが、ただ道を訪ねようとしただけだった彼女の気持ちを一変させるのにはそれで十分だった。

19v:2006/06/26(月) 00:17:03 ID:VmAsrPY2
>>18
「…ふぅーん。そんな事しちゃっていいんだぁ?」
彼女は意地悪そうな目で男の子をじっと見つめた。
男の子はまるで猛獣に睨まれたかのように縮み上がる。
「おねぇさん、怒っちゃったなぁ。どうしよっかぁ??」
ぷらんぷらんと男の子を揺らしながら、ゆっくりと低い声ですごむ。
「ごめんなさい!ごめんなさぁい!!」
男の子は必死で謝るが、やっぱり彼女にはキーキーとしか聞こえなかった。
そして、彼女は男の子に宣告する。
「決ぃめたっ。貴方は私のおやつにしまぁす!」

20v:2006/06/26(月) 00:21:24 ID:VmAsrPY2
>>20
宣言するとともに大きく開かれる口。
男の子の目の前に赤黒く深い肉の洞窟が出現する。
恐怖で言葉も出ないのか、男の子はただばたばたと暴れるばかりである。
よくみると、股間の間から何か滴り落ちている。…失禁したようだ。
「うふふっ、オモラシなんかしちゃって、恥ずかしいわねぇ?」
彼女は意地悪く笑うと、ぐいっと、男の子を口元まで近づけた。
「それじゃぁ、いっただきまぁす」

21v:2006/06/26(月) 00:27:15 ID:VmAsrPY2
>>20
彼女が男の子の体を舌の上に横たえる。ほぼ同時にその口が閉じられた。
「……!!…!」
男の子が何か叫びながら暴れている。
男の子は割合大きく、彼女の口にちょうどいいぐらいの大きさだった。
「…むぐ、…んちゅ」
彼女は男の子を思う存分しゃぶりながら、恍惚を感じていた。
自分とただ一つを除いてまったく同じ人間であるはずの彼を、自分の口で蹂躙しているのだ。
かれを自分の中に送り込んで取り込むのは、一対どれほどの快感がもたらされるのだろうか。
そう考えると彼女は最早我慢できなかった。

22v:2006/06/26(月) 00:31:35 ID:VmAsrPY2
>>21
彼女は首をそらし、上を向いた。心の中で男の子に「バイバイ」と告げる。
舌を使って彼を喉の奥に追いやる。唾液で滑りが良くなっていたのか、男の子は案外素直に喉に落ち込んだ。仕上げの瞬間である。
「…ごくり」
唾液と一緒に飲み込んだ。
喉をゆっくりと下ってゆく感触。まだかすかに動いているのが感じられる。
彼女はしばらくその余韻に浸っていた。

23NEW2:2006/07/09(日) 20:24:19 ID:Apur9jfA
>>22
「なんておいしいのかしら。」
 彼女は、初めての経験と味覚に、興奮していた。そして彼女は空腹であることに
気づいた。もちろん、彼女の空腹を満たすにはあまりにも小さすぎた。
「もっと……食べたいわ……。しかも……楽しんで……。」
 彼女は、新たな獲物を探すために歩き始めた。すると、別の男を見つけた。
どうやら荷車を引いていたが、道の穴にはまって、動かなくなってしまった
ようである。
「手伝ってあげましょうか?」
 彼女は男に声を掛けた。男は、声の主を探そうと周りをきょろきょろ
見回している。彼女は男が自分の存在に気づく前にしゃがんで指で荷車を
押してあげた。
「うわぁぁぁぁっ!」
 男は突然現れた巨大な指に悲鳴を上げた。彼女は悲鳴を上げる男をつまみ上げ、
自分の目の前へ持ってきた。
「お礼は、あなた自身よ。ふふふ……。」

24NEW2:2006/09/23(土) 06:11:29 ID:x63pVfUk
>>23
 彼女は、
「心配しないで。今度はちゃんと味わって食べてあげるから。」

25NEW2:2007/05/06(日) 06:11:06 ID:pEs2nTO2
>>24
 そういって男が必死で命乞いをするのも無視して、口の中に
放り込んだ。
「うわあっ!」
 口の中は柔らかく、本人にとっては乱暴に放り込まれ、
少なくとも数メートルは落下したのにもかかわらずけがひとつ
しなかった。しかし、その直後彼女に食べられてしまうという
命の危険にさらされているのだ。

26NEW2:2008/03/15(土) 23:33:48 ID:I1n3OQuY
>>25
「くううっ!」
 男は巨大な舌で口の内側へ押し付けられた。何とか全身の力で舌を
押し返そうとはするが、どうにもならない。

27R.S:2008/03/27(木) 04:34:53 ID:17bI9hcc
「んふふ‥‥んちゅ‥…むちゅ‥‥‥‥‥くちゃ」
巨人娘は口の中の男を卑しく弄んだ。
「…ぅうあっっ!!」
男は突然口の中で仰向けにされ、ベロンと下から上へとゆっくり‥‥巨大な舌で舐められた。


「‥‥‥ンフフ〜♪」
すると巨人娘は男の頭を唇で挟み、股間を舌で集中的に舐めはじめた。

28NEW2:2008/08/08(金) 06:09:20 ID:8nFxrzOA
>>27
「わうっ、あぅっ、あうっ」
 男は、命の危険にさらされていのにもかかわらず、今までにない強く、
独特の刺激から快感を感じ始めていた。

29R.S:2008/08/26(火) 01:23:08 ID:YrD7AQVA
>>28
「そんな……やめ…!」
巨大娘の口の中で、男が絶頂を迎えそうになったその時。
「ん〜〜??だぁめ」
男のモノの先端に巨大な舌がヌメリとあてられ、おもいっきり吸われた……男は体の底から全てが出ていく感覚の中、射精してしまった。

ふいに男は巨大な指に摘まれ、大きな顔の前に出された。巨大な親指の腹で股間をグリグリしながら…。
「キモチよかった??次はお口から出してあげないからネ♪」

30R.S:2008/09/02(火) 02:13:04 ID:FU81prkQ
「うっ…助けて……下さい…あっ!」
巨大な指の刺激に身をよじらせながら、男は命乞いをした。
「大丈夫だよ〜。もう絶対逃げられないからネ♪素直に気持ちイイって言わなきゃダメだよ??」

会話にならなかった。巨大娘はン〜と舌を伸ばし、絡めとるように男を口に含んでいった。
「キミに飽きたら飲み込んじゃうね♪」

31NEW2:2008/09/12(金) 06:03:58 ID:RHP66Hew
>>30
 男は再び口の中に入れられ、舌で内側に押し付けられる。男は全身の
力を使い、押し返そうとしたり、つめを立てて抵抗したがどうにも
ならない。そうしているうちに男は息もほとんどできないため苦しく
なってきた。するとこんどは男を強い力で押さえつけていたしたが
大きく動いた。巨人娘は、男を舌を使い口の中で転がし始めた。

32R.S:2008/09/16(火) 01:40:32 ID:pzw4kzv6
>>31 
ピチャッ…くち…ゅうぅぅ……巨大娘の口の中で男は無抵抗なまま舐められ続けた……。ふと、巨大娘は足の指先に小さな刺激を感じ足元を見た。すると足の親指のところで、虫のように小さな男が何か叫んでいた。巨大娘は髪の毛を耳にひっかけながら、ゆっくりとかがんだ。…口の中では男は舌で巻かれている。足元の男は「兄ちゃん返せよ!化け物!」と叫んでいるみたいだ。巨大娘は乱暴に足元の男をきつく握りしめ、顔の前に持ってきた。
「……あ…が…!」
男はあまりにキレイで巨大な手の握りしめで苦しんでいる。巨大娘はくぱぁ…と口を開き、巨大な舌を出した。その舌の上には、握りしめられている男の兄が倒れていた…。兄は全裸のうえ、唾液と自らの精液によってグシャグシャだった。「……コレのことぉ??」巨大娘はそう言うとニヤっとして兄を舌で巻きながら再び口内へ運ぶと……
…ゴクリ……
弟の目の前で兄を飲み込んだ…。

33NEW2:2008/09/26(金) 06:05:57 ID:IN1t.fJc
>>32
「今度はあなたの番よ。お兄さんのところに行きたい?それともその場で
 握りつぶしちゃおうかしら。」
 そう言って巨大娘は弟を握る力を強くする。
「く……。」
 弟は何とか全身の力を振り絞り、脱出しようとするがもちろんそんな
ことなど出来るわけがない。
「あゝ、このまま握りつぶしちゃったら面白くないわ。どうしよう
 かしら。」
 そう言って巨大娘はその場に座り込んだ。
「ここから脱出できたらあなたのお兄さんはもう無理だけど、あなただけは
 助けてあげてもいいかもね。」
 そして弟を太ももの間に放り込み、挟みつけた。
「わあああっ!」

34ARX:2008/09/26(金) 18:16:38 ID:cFsRMCU.
「ううっ・・・苦しい・・・」

弟は必死にもがいたが、巨大娘の太ももから逃れることはほぼ無理だった。

「どうしたの?早く逃げ出さないと挟み潰しちゃうよ?」

ギュッと巨大娘が少し太ももに力を入れると、弟は再び暴れ始めた。
しかし、巨大娘にとってはくすぐったいほどにしか感じられなかった。

35R.S:2008/10/16(木) 23:02:20 ID:IYHzsnhk
「ほんっとに小さいわねぇ…太ももから頭しか出てないよぉ?」
巨大娘は弟の頭を指でつまみ、白い太ももで弟の体ごと扱いた。
「うぁっ…!やめ…バケモ…」弟が悶えながら叫ぶ。すると巨大娘は急に太ももの間から弟を取り出し、強く握った。
「またバケモノって言った?へぇ〜〜…。意外と度胸はあるんだねぇ…。じゃあ今度はぁ、両手でぇ、思いっ……きり握ってあげるネ♪どうなっちゃうかなぁ?」

36NEW2:2009/07/18(土) 02:10:47 ID:1F0STUrk
>>35
「くうううう……。」
 再び巨大な手に握られた弟は両腕で指を押し返そうとしたりして
必死で脱出を試みるが、もちろんどうにもならない。巨大娘は、
「さあ、あなたの最後のときが近づいてきたわよ。」
 そういって弟に見えるようにゆっくりもう一方の手を近づけていった。

37R.S:2009/09/28(月) 02:04:11 ID:4.pJnN/A
>>36
「アハ、苦しい?助けてって言えたら、逃がしてあげてもいいよ♪」
両手で握られた弟は、口をパクパクすることしかできない。
巨大娘はクスっと笑うと、親指で弟の頭を手の中に押し込め、両手でぎゅうっと握り締めた。もう弟の体は完全に、巨大な手の中に握り込まれている。
「じゃあ潰すよ??………せ〜のっ♪」

ぷち

巨大娘に聞こえるかどうかの小さい音がした。
「あ〜あ、またお腹空いてきちゃった。小人さん、まとめて食べちゃお♪」

38R.S:2010/02/20(土) 02:17:28 ID:GknfB3tQ
>>37
ズシン…ズシン…

小人達の集落は、巨大娘に見つかってしまった。
「あは♪小人さんがいっぱいいるぅ♪」
小人達はパニックで逃げ惑う。巨大娘は何人かの小人を鷲掴みにして、ニコッと笑った。
「みんな、お口の中に入れるね?あ〜ん」
数人を口の中で愛撫する。「んふ〜♪…くちゅ」

39りら:2010/02/22(月) 21:39:51 ID:TDzn7VQo
むちゅう くちゅ

口内の人々が愛撫に堪えられなくなり動かなくなると…

ゴクリ……
まとめて丸呑みにした。
「ふぅ?♪お腹いっぱい!食べたら運動しないとね!」

すると巨大娘は無差別に家を踏み潰し始めた。
「あはは♪早く逃げないとぺちゃんこだよぉ?」
鍬や槍で応戦する小人。
「それであたしに勝てると思ってるわけ?」

40:2010/04/09(金) 00:24:33 ID:p2XxbISs
応戦する集団に向かっておもいっきり足を振り下ろす巨大娘。
ずしぃぃん!!
ぶちゅ!!
「あは♪弱いね。簡単に殺しちゃった♪」
そう言いながら下敷きになったままの小人たちを踏みにじり体をバラバラにしすり潰す。

「お次は?♪…君!♪」
巨大娘は足元を逃げる2コ下ぐらいの男の子を軽く踏み付けた。
「重いぃ?頑張って支えないとお姉さん君のことペチャンコにしちゃうよぉ?クスクス」


そして数秒後、巨大娘は足にぐっと力を入れて男の子を半分ほど潰し、死にかけの男の子に一言。
「ハンバーグ好き?ハンバーグの材料にしてあげるね♪」
彼女は足を手前にザリザリザリと引き男の子を引き潰してミンチにした。
男の子は即死した。

41R.S:2010/06/25(金) 23:21:59 ID:.ZI8sKYI
>>40
「…ハァ…ハァ…」

男は必死に逃げていた。
今日もいつもの平和な一日の筈だった。
突然現れた巨大娘。彼女のはなつ天使のような香り、風貌に男は釘付けになった。しかし彼女はまるでそれが当然かのように、家を次々と踏み壊し、男の家族を口に放り込み、友人を跡形もなく踏みつぶした。

行く先はない…。ただ本能のままに男は逃げていた。体力の限界がついにきた。走る足を休め、その場に座りこんでしまった。

…すると男の鼻に「あの」香りがする。
周りが突如影に覆われ、巨大な手によって男は捕られた。
「ハイ、残念でした〜♪捕まっちゃったね〜?どうするのかなぁ??」
男はただ無言で震えていた。
「小人さん、汗でびしょびしょだよ?キレイにしてあげるね♪」
巨大娘は人差し指の爪で男の服を引き裂き、裸になった男を舐めはじめた。ピンク色の艶っぽい舌によって男は体の隅々まで舐められた。
「今度は唾でびしょびしょだよぉ?口の中に入れていい?」

42NEW2:2010/09/06(月) 05:43:17 ID:juw8WVDk
>>41
 男に反応はない。ただぐったりしているだけだ。
「あらぁ、元気ないわねぇ。生きのいいのがよかったのに。このまま捨てちゃおうかしら……。」

43R.S:2010/10/08(金) 01:09:12 ID:NsthKZc6
>>42
巨大娘は手の平のぐったりした男に、その巨大な瞳を近づけた。
とろ〜んとして、まっすぐな瞳の接近に男はヒィ!と、声をあげた。
「私が怖いのかなぁ〜??こんな筋肉質なイイ体しててぇ〜〜???」
男は巨大娘に腕を指でつままれた。とてもキレイな指だ…。
「太い腕してるね♪私の指とどっちが強いかなぁ??ぷちゅって潰してみるね♪」
巨大娘はいつも小人とは会話にならない。生物的に違うのだ。小人は絶対に勝てない生物なのだ。アリとヒトの勝負のように、そこに「奇跡」は無い…。
「ああ…ガァッ!……や…やめ…!」
指の圧迫は強くなる。
「あ、あ、潰れちゃうよ?もういい??潰すね♪」

ぷちゅ

「潰しちゃった♪傷口舐めてあげるぅ♪」
レロ…ん……ピチャピチャ…ツー…ん
「苦しむ小人さんおいひ♪ンン〜」

44NEW2:2011/06/22(水) 02:40:47 ID:oYdHUYJ6
>>43
「他にもっと美味しそうな小人さん居ないかなー。」
 巨大娘は辺りを見回した。その時突然辺りが暗くなった。
「あれぇ?さっきまでいい天気だったのに...。」
「あらぁ。楽しそうね。」
 大きな声が突然聞こえてきた。巨大娘は辺りを見回した。
「どこ見てるの?上よ。」
 巨大娘が上を見上げると信じられない光景が目に入った。
自分より巨大な女性が見下ろしているのだ。巨大娘より巨大、
彼女のことを超巨大娘と呼ぶことにしよう。
「あゝら、自分より大きな者には勝てないって分かっているでしょう。」
 超巨大娘はしゃがみ巨大娘を捕らえた。

45NEW2:2011/09/24(土) 16:52:17 ID:ZWJ4pYbI
>>43
 超巨大娘の右手に握られてしまった巨大娘は両腕で自分の目の前の
超巨大娘の指を必死で押し返そうとする。超巨大娘は、
「あらあら。そんなことをやっても無駄なのに。」
「は、放して……。」
 巨大娘はそう言って両手で握りこぶしをつくり自分自身のウエストより太い
超巨大娘の指に叩きつける。超巨大娘は、
「困ったおちびさんね。」
「お願い、放し……きゃあっ!」
 超巨大娘は巨大娘の言葉を最後まで聞かず、握る力を強くした。

46名無しのこびとさん:2011/10/09(日) 01:48:35 ID:wkZbC2vw
>>45
「そん‥なに握らないで‥‥!」
ふいに、超巨大娘は握った巨大娘に顔を近づけた。
「ん~?あなたの髪の毛にアリンコさんがしがみついてるわよ」
髪の毛にしがみついている小人はビクッ!として超巨大娘の方に振り
向いた。視界は一面ぬらぬらした赤色の物体でいっぱいだった。

超巨大娘は、巨大娘の髪の毛についたゴミを舐めとった。

「あなたの髪の毛、まだゴミが隠れてるかもね?」
そう言うと、巨大娘の頭ごと、口に含んだ。

「や‥‥やめ‥て!」
唾液をたっぷりしたたらせながら顔、頭を舐め回される。

じゅるじゅる‥ちゅ‥‥ぽん‥

「んふふ♪掃除完了ね」

47NEW2:2012/05/18(金) 19:49:54 ID:JEczoMek
 超巨大娘は巨大娘に、
「きれいになったし、何をして遊んであげようかしら......。」
「私を....はなし....きゃあっ!」
 超巨大娘は巨大娘の言葉を待たずに、握る力を強くした。そして、
「わがまま言ったら、怒って握りつぶしちゃうかもしれないわよー。」

48NEW2:2012/11/04(日) 06:36:59 ID:jAB6JJo6
>>47
 口に含んだ巨大娘を出して握っていた超巨大娘、
その手を開いてしげしげと見つめる。超巨大娘は、
「あなた、結構スタイルいいわねぇ…。」
 そう言ってもう一方の手の人差し指を近づける。
 超巨大娘の手のひらの上の巨大娘は後ずさりして逃げようとするが、
彼女の乗せられていた巨大な手の手の指が動き、
ウェストあたりを親指、中指で挟みつける。
巨大娘は両腕で、巨大な指を押し広げようとしながら、
体をよじり、足の力も使って脱出しようとしたが、どうにもならない。
超巨大娘は、
「大丈夫、潰さないよう気をつけるつもりだから。」
 巨大娘の体に、自分が乗せられた手ではない、
超巨大娘のもう一方の巨大な手の人差し指が押し付けられた。
巨大娘は自分よりも巨大な指を両腕で押し戻そうとするが、
もちろんどうにもならないのだ。

49NEW2:2013/03/06(水) 07:18:02 ID:h.iMMFZc
「や、やめて……。」
 巨大娘を押しつぶしてしまいそうな力で超巨大娘の指が
巨大娘の体を押さえつける。

50NEW2:2013/06/12(水) 18:33:45 ID:HsOy0hlk
「やわらかーい」
 超巨大娘は巨大娘を指先でつつくように押さえる
巨大娘はそのたび押しつぶされそうな力がかかるのだ。

51NEW2:2013/08/15(木) 17:21:20 ID:FHYDyfgc
>>50
「あら、意外とタフなのね。他にも色々試してみようかしら。」
 超巨大娘は巨大娘から指を離すと、握りなおし、自分の胸元に近づける。
巨大娘は自分が何をされるのかわかったのか
自分を握る巨大な指を押し広げて逃げようとする。
その握る手がいきなりぱあっと開き、超巨大娘の胸の上に落とされる。
胸の谷間にかろうじて落とされなかった巨大娘は
登って安全なところへ逃げようとした。超巨大娘は、
「そうはいかないわよ。」
 そう言って胸を寄せる。足元の傾きが急激に増した巨大娘は、
超巨大娘の胸の谷間に落ち込んでしまった。
巨大娘はそこから這い上がろうとしたが、
巨大な肉の塊は彼女を挟みつけて拘束した。

52NEW2:2014/01/01(水) 17:21:43 ID:Hs45lorw
>>51
 今度は自分にとって巨大な肉の塊に押しつぶされそうになってしまった
巨大娘、何とか必死で両側の肉の塊を押し広げようとしていた。
もちろん超巨大娘にとってはちょっとつつかれているような感じに過ぎない。

53NEW2:2014/06/11(水) 05:53:28 ID:jMm4G4zA
>>52
 超巨大娘は巨大娘を潰さない程度に胸を寄せた。
巨大娘が必死で肉の塊を押しのけようとする僅かな感触を楽しんだ。

54NEW2:2014/10/12(日) 11:46:24 ID:M5X/51zU
>>53
「うーん、もうちょっと寄せてみようかしら。」

-ぎゅうっ-

 超巨大娘のちょっとした気まぐれに命の危険にさらされる巨大娘だった

55NEW2:2015/04/04(土) 04:05:05 ID:PcH4tVY6
>>54
 それでもなんとか巨大娘は超巨大娘の胸の肉の間で耐え続けた。
それから、どれだけの時間が経ったのであろうか。
挟む力が弱まり
なんとか巨大娘は超巨大娘の胸の谷間から脱出できそうだった。
「死ぬかと思ったわ。あれ?」
 どこからともなく聞こえてくる大きな音とも声ともつかぬもの
それは超巨大娘の寝息だった。
「寝てるの!?私をはさんだまま!?」
 脱出のチャンスは今しかない。
巨大娘は超巨大娘の胸の肉を押し広げようとした。

56NEW2:2016/02/19(金) 02:43:05 ID:S5DWqanU
>>55
「う、う〜んっ」
 とはいうもののいくら巨大娘が全身の力を込めて広げようとしても
巨大な肉の塊は柔らかくへこむだけだった。そんなとき……
「え……!?」
 超巨大娘は寝返りを打とうとし始めた。

57NEW2:2016/10/08(土) 11:24:06 ID:IK/fDW2I
>>56
「このまま寝返りを打たれたら潰されるかも」
 必死で巨大娘は超巨大娘の胸の谷間からの脱出を試みたが、
どうにもならなかった。

58名無しのこびとさん:2017/06/13(火) 21:12:22 ID:o5aYFYfY


59名無しのこびとさん:2017/06/13(火) 21:19:35 ID:o5aYFYfY
「う〜〜ん」
超巨大娘の寝返りにより私は谷間の中で潰れそうになった。
谷間の中は寝汗でベトベト、しかも寝汗の臭いがすごい。
「なによこれ。臭いしベトベトするしどうしよう。」
その瞬間、急に肉塊が動き出した。
なんと超巨大娘がオナニーをし始めたのだ。
爆乳の谷間の汗はさらにすごくなり、なんと母乳も出始めた。
「なにこれ。甘い。」
母乳と寝汗を飲んだ巨大娘は興奮してイってしまった。

60R.S:2018/09/13(木) 01:24:29 ID:ITc4aweY
その頃‥幸運?にも巨大娘の足指に挟まり、蹂躙から生き延びた小人2人は見た事が無い光景の中にいた。
どこまでも続く真っ白な地面と、標高3000mはあるであろう真っ白な山が2つ。
そして、目の前には先ほどまで破壊と快楽で村を蹂躙した巨大娘。…もう元の生活には戻れない。
時折起きる地震(寝返り)がさらに小人を恐怖させる。
小人と超巨大娘のコミュニケーションは不可能(ダニとヒトの会話のようなもの)だ。ここは何とか巨大娘に助けてもらうしかない!小人はそう決意し、巨大娘の耳元に近づいた。

61R.S:2021/01/01(金) 21:59:30 ID:8Hr4gfSQ
>>60
「なあ大きなお姉ちゃん、オレたちを助けてくれよ!このデカ過ぎるバケモノの寝汗だけで溺れ死んじゃうよ!!」

巨大娘は耳元で叫ぶ2人のコビトに気付いた。
「助けてほしいの?私だけで必死なのに…。それにしても随分な態度だね、虫くん?」
目を細めてゆっくり話す巨大娘にコビト達は息を飲む…。
しかし彼女に助けてもらう他、道は無い。
「僕たちは君の足指に掴まっていたおかげで助かったんです!命の恩人なんです!!何でもしますので、ここから脱出させてください!」
泣きながら懇願するコビト達に巨大娘はイジワルそうな表情を浮かべた…
「へえ〜、何でも?」
「は、は、はい!」
すると巨大娘は突然コビト達を鷲掴みにして、くぱぁ…と大きな口を開けた!
「う、うあぁ〜!!」
「とりあえず口の中に入れちゃうね♪ここ入りたいでしょ??あ〜〜ん」
また悪い癖が出てしまっていた。コビト達にとって口の中は決して安全では無かった。既に1人の足が噛み千切られていた…。


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