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ようやく、しおらしくなってきた高瀬瑞希 in偽葉鍵板

1ぶる−いんぱるす:2004/03/27(土) 16:25
ようやく、しおらしくなってきた高瀬瑞希 13
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1069750089/l50

というわけで出張所、OVAの瑞希の声優が代わったそうで(-_-)ナンデヤ

2ぶる−いんぱるす:2004/03/27(土) 16:28
最近旦那さんのSSがなくてちょっとかなしいね。
葉鍵に見切りつけちゃったのだろうか(´・ω・`)ガッカリ

3さつきしゃあ:2004/03/27(土) 17:58
>旦那さん
鯵の干物を庭で焼いて、その匂いで呼び戻してみよう。

4さつきしゃあ:2004/03/30(火) 21:55
ハガレイスレの過去ログ読んでたら、旦那さんって2〜3回入院してるんだよね。
旦那さん、ここんとこ姿見せないのは、まさか……(´〜`;)オロオロ

5ぶる−いんぱるす:2004/03/31(水) 05:41
ん〜でもここまでノーレスポンスだとホントに見切り付けたんじゃねーかとマジ不安。
瑞希の誕生日も何もなさそうな予感・・コッチはいろいろ考えてるけど。

なんとも悲しいのぉ・・

6さつきしゃあ:2004/04/01(木) 23:36
旦那さんキタ─wwヘ√レvv~─(゚∀゚)─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!!!

7ぶる−いんぱるす:2004/04/05(月) 20:14
こっちには来ないのね・・・旦那さん。

「レースクイーンのお仕事」
http://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040405200753.png

この前の水着絵のエロバージョンはいまだ完成せず。

8ぶる−いんぱるす:2004/04/05(月) 20:48
げ・・入院ってマジかよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

9さつきしゃあ:2004/04/06(火) 00:25
巨乳ナースが旦那さんを救う! 養生されよ!
六根清浄! 六根清浄!

10さつきしゃあ:2004/04/11(日) 00:36
ブルインの昔の瑞希絵を発掘したら、怒られてしまいました。
何故かしら。

11ぶる−いんぱるす:2004/04/18(日) 00:11
絵描きは基本的に昔の絵は嫌いな人が多いの。
自分の場合だって黒歴史だよ、その頃の絵は・・・・

12だんなさん、な(r:2004/04/18(日) 18:50
遅くなってごめんなさい。

最近本スレに寝たを投下しないのは、別の物に「萌え」を集中している
ためです。葉鍵とはまったく違うSSを書いているのです。
しかもその「萌え」対象は二人ともスレンダーですので、いざ巨乳に
萌えてしまうとそっちの方に集中できなくなりそうなので、禁欲状態。

それと、先日まで入院してました。また身体の一部を切りました。
痛み止めで朦朧となりながら、TMネットワークなんか聴いてると、
なんとなく瑞希に萌えて寝たが浮かびました。

こっちでこんなスレがあるのなら、いつぞやの(゚д゚)ウマーなシリーズ、
書いてもいいかな?かなかな?

13さつきしゃあ:2004/04/18(日) 22:31
旦那さんを胴上げだ!
なつかしの(゚д゚)ウマーネタを書いてくれる旦那さんを胴上げだ!
傷口が開いて苦悶の声を上げているのにも気づかず胴上げだ!

>身体の一部を切りました。
(´-`).。oO(冗談抜きで心配になっちゃうよ)

14ぶる−いんぱるす:2004/04/18(日) 23:56
旦那さん・・・

ほんとに大丈夫なんすか(´ヘ`;)
(゚д゚)ウマーなシリーズ期待してます。

そんな私は今二枚同時進行中。

15だんなさん、な(r:2004/04/23(金) 22:47
今朝方、大量出血をきたして再び病院へ。
血圧が70くらいにまで下がってフラフラでした。

「和樹、おやつ作ってみたんだけど、食べる?」
「お、食べる食べる!じゃあ原稿は一休みするかな」
「息抜きも大切よ?はい、どうぞ。今紅茶いれるわね」
「わ、甘食か。懐かしいなぁ…って、これって簡単に作れるのか?」
「うん、小麦粉と牛乳とバターと、少しだけ重曹があればすぐに作れるわよ。
こねて、少し寝かして、形を整えてオーブンで焼くだけ」
「ふうん…でも、この形…なんかに似てるよな。おまけにあったかいし」
「二つ並べて何言ってんのよ、スケベッ!」
「べ、別になんだとは言ってないだろ…モグ…(゚д゚)ウマー つか、(゚д゚)アマー」
「だから、どこから食べ始めてるのよっ!やっぱりおやつ中止っ!」
「そ、そんな…」

16さつきしゃあ:2004/04/24(土) 01:27
( ´〜⊂ヽ だから一体どこを怪我してんですか貴方様は。シンパイデナキソウ

外はカリッ、中はフワッ、のスコーンを食べたいのです。
瑞希お手製のスコーンが食べたいのです。紅茶とよく合うのです。

17だんなさん、な(r:2004/04/24(土) 06:31
腸の一部を切って、今週は落ち着いていたのですが…。疲れます。

外はカリッ、中はトロッ、のたこ焼きも美味しそうです。
昼間からビールを開けて、(゚д゚)ウマー
「今度はオレが焼いてやる」
なんて張り切る和樹であったが、瑞希ほど上手く焼けなくてしょんぼり。
「…オレはダメな男だ(;´Д`)」
「た、たこ焼きくらいで落ち込まないでよ…もう、お酒が入ると喜怒哀楽が
ハッキリしちゃうんだから…」

つか、本家はアクセス規制中で書き込めません。無念なり。

18名無しさんだよもん:2004/04/25(日) 10:19
>腸の一部を切って、今週は落ち着いていたのですが…。疲れます。


Oh!これがホントの「断腸の思い」というやつデスネ?
HAHAHAHAHA!!

もろちんジョークでーすヨ?すヨすヨ?

19さつきしゃあ:2004/04/26(月) 00:51
>>17
( ´〜⊂ヽ 心配になったりたこやき食べたくなったり、ボカァ忙しいよ本当に。
      旦那さん、外傷じゃなかったのか……

>>18
  アオカン  パーン
 ( ´〜`)  
    ⊂彡☆))Д゜)

20だんなさん、な(r:2004/04/26(月) 18:48
>18
「♪たかせみずきぃと、せんど〜ぅおかずきぃは〜
どこでやるやらね、果てるぅやら、ダンチョネ〜☆」
「ちょ、は、芳賀さんっ!こんな人混みの中で歌わないでよっ!!」
「ちょっと目を離した隙にガブ飲みしてんだからなぁ…ホントにもう」
「な〜によ〜!酎ハイくらい、別にいいじゃない!」
「焼酎が九割の酎ハイなんて、もう酎ハイって言わねーよっ!!」

>19
内側が弱くて、困っております。貧血のダメージも、まだ癒えません。

瑞希も生理の時は貧血気味になるのかなぁ。
貧血とまではいかなくとも、普段が元気なぶんギャップが大きそうなイメージが。

21ぶる−いんぱるす:2004/04/27(火) 13:12
アルあそ・・瑞希の声がないっすよ(´Д⊂
CGはとてもいいのにヽ(`Д´)ノ

22だんなさん、な(r:2004/04/27(火) 20:49
>21
アルあそ、いいな、いいなっ。
とはいえ、私の所にも明日には届きそうです。楽しみです。

声がないのは瑞希だけですか。それとも全員でしょうか。
瑞希だけだとしたら、やっぱり気になっちゃいます。
CGは素敵とのこと。ゲーム自体の難易度はいかがなものでしょう。

楽しみで楽しみで、期待に胸も膨らみます。F91くらいに(w

23さつきしゃあ:2004/04/28(水) 00:51
瑞希だけ声が無いってのは考えにくいでしょう。エルルゥとかもいるし。
しまった、巨乳連盟BBSでエルルゥの名前を出してしまうとは! なんたる不覚。

24だんなさん、な(r:2004/04/28(水) 22:55
>( ´〜`)
個人的な話ですが、エルルゥは脳内で横山智佐が吹き替えてくれるので無問題。
瑞希は本編よりも若干幼顔に見えましたので、声も心持ち若々しく聞こえました。
もちろん私の脳内で、ですが(w

ひとまずりーぽん、瑞希とすばるを終了。瑞希はやっぱりかわいいです。
和樹とのやりとりも、『何気ないラブラブ』のある一日って感じで
すごく好きですね。
ああやってバカをやりながらも、二人はずっと幸せなんでしょうね。

明日はアンソロ19巻を買いにでかけます。

25さつきしゃあ:2004/04/29(木) 18:57
何でたかが5〜6時間なんて短時間で圧縮してんだよ!
おっ前に俺の気持ちがわかってたまるかってんだよぅ!(大泉洋っぽく)

>>24
不肖私、本日東京国際展示場まで出向き、レボとやらに参加してまいりました。
瑞希本は1冊のみ、めのう葵氏の「Brave!」をゲッツ。29Pのシャワー浴びてるコマ、構図良過ぎ。
しかし、時の流れは残酷だよ。このスレで言うのもなんだけど、Routesの皐月本、一冊も見なかった……

26だんなさん、な(r:2004/04/29(木) 23:50
つか、本スレ落ちたの!?マジか…(´Д`)
あぼーんでもあったのかと思って、かちゅのログも消しちゃった。とほほ。

さてさて、こみパアンソロ19巻を購入。
噂に聞いていたとおり、今回は瑞希メインが多くて嬉しいです。

>( ´〜`)
瑞希本は一冊しかなかったのでしょうか。
一冊しか買わなかったのでしょうか。

27ぶる−いんぱるす:2004/04/30(金) 10:32
ん〜、ちょっと不意打ちでしたな。
まぁ時期的に落ちてしまったら仕方ないのかな、保守してる余裕なかったわ(´ヘ`;)

レヴォの瑞希本で新刊でよさげなのは1冊でしたな(キシャと同じ
私のお気に入りの人はあさひ本だったの回避(w
知り合い系だとセレビィさんの本に瑞希がでてますよ、だんなさんが好きそうな玲子&瑞希の組み合わせ。
委託もするだろうから期待してもいいかな。

仕事中は圧縮回避できんのでココ見てる人は協力ヨロ>瑞希スレ

28さつきしゃあ:2004/05/01(土) 22:30
>(´Å`)
一応何冊か見かけましたけど、あれは新刊だったのかなぁ。
金出して買おう、と思ったのはその1冊っきりでしたわ、はい。
大志×瑞希の新刊(コピー本)は一冊見かけましたけど、無料配布だったし。
なんかラフ本で、原稿間に合いませんでした感の強い本でした。
作者はかなりいい加減な人のようで、嘆かわしいことです。

ナズェナグルンディス! ∵(´〜(○=(´ヘ`;)

29ぶる−いんぱるす:2004/05/03(月) 14:05
>( ´〜`)
(´ι _`  ) あっそまったくうるさい人だ

30さつきしゃあ:2004/05/04(火) 00:48
( ´へ`)そんなこといわれても

31だんなさん、な(r:2004/05/04(火) 13:34
>(´ヘ`;)
レヴォ情報、感謝です。
セレヴィさんとこの本、とらの通販で注文しました。
GWだから、届くのが遅れています。それまではりーぽんで
瑞希と勝負の毎日。脱衣の毎日。ラブラブバカップルの毎日。

>( ´〜`)
情報、ありがとうございます。
つか、そのコピー本、誰のことを言ってるんですか(w

32ぷち公:2004/05/04(火) 14:24
ていか,先日のレヴォの本おいらもってないんで,くれ!>クラーミ&ブルーイーン

33蔵見:2004/05/04(火) 22:04
持ってないんかい!
会場で言えyp!
ワロタ

34Un@あさひ萌え:2004/05/05(水) 14:33
>>27
>>私のお気に入りの人はあさひ本だったの回避(w
そういう書き方されると、気になってしまうのですが…
捕獲しに行きたいので、サークル名とか教えていただけませんか?

35ぶる−いんぱるす:2004/05/05(水) 16:36
>>34
「ぶらっでぃーまりー」ってとこですよ。
次のサンクリには出るんじゃないかな?
書店委託状況は不明。

あさひスレで報告なかったのか・・

36龍神村(営)@(総合車輌):2004/05/06(木) 01:21
したらば系統で使ってるハンドルでカキコ。此処に公で書くのは初めてやね。今後とも宜しくお願いします。

あ、旦那さんいるだよ。あらら腸切ってたんか・・・・難儀でしたなあ。ご苦労様で。
レスを見ると23日退院の日から私は病院にある事情で行く事になってしまいました・・・今後も何回か行かないといけないので大変ですよ。

http://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040506010319.jpg
暗い話はさておき、私のレボの場合はこんな所でしょうか。もしかしたらキシャと同じ本買ってるかも。
うーむ・・・事前に調べて無かったせいもあるでしょうが、買う本少なかったなあ・・・どうしたもんか。
しかも私はマイナー系が好きだから少ない事・・・・こういうのも何ですが瑞希本は多くて贅沢だなと思ってしまう訳で。

>キシャ
http://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040506010437.jpg
皐月本無かったか・・・・個人的に好きなゆかりはあるんで救われてるねえ・・・ありがたや。
まあ、この弓塚の画像でも見て元気出しとけ。

もうこんな時間ですか。アルあそやりたいが他で忙しいわ、途中にしっぱなしののオレポケやらねばいけないのに・・・・寝ないとなあ。

37ぶる−いんぱるす:2004/05/06(木) 11:32
>>36
その瑞希本だけだったからね、まともなの。
天いな系はあまりぱっとしなかったんだけどその画像の明日菜さんは気になるなァ。

38だんなさん、な(r:2004/05/06(木) 21:55
「み、ず、きっ…」
「ひゃんっ…もう、和樹のスケベ…。明かり消したばっかで、すぐそれ?」
「でも…そんなスケベな手を退けようとしないってことは、瑞希もそのつもり
だったんだろ?入念に身体洗ったり、ワイン飲もうなんて誘ってきたり」
「だって、けっこうご無沙汰じゃない…。それに明日は、あんたも予定
無いんでしょ?こないだまでずうっとこみぱの原稿にかかりっきりだったし…
それにあたし、たぶん大丈夫な日だから…その、したいかな、なんて…」
「えへへ、わかったからそう押しつけるなって。心配しなくても、いっぱい
揉んでやるからさ」
「んふふっ。じゃああたしも、和樹がすっごいスケベになっても怒らないで
いてあげる。あ、もちろんヘンなとこ触ったりしたら怒るけど」
「すっごいスケベになったらわかんねーぞ?オレもお前も」
「バカ、あたしはそこまでスケベになんないわよっ…ねえ和樹、キ…」
「ちょっと待った」
「え?」
「今夜のNGワードは『キス』だ。一回言ったら千円な」
「なによ、NGワードって…そんなの勝手に決めないでよね」
「そういえば、こないだのこみパはピーチ本が大豊作だったよなぁ。やっぱ
ヴィネ発売の効果はでかいんだなぁ。ヴィネも大人買いしてるヤツいたもんな」
「うっ…か、和樹も、一回言ったら千円だからねっ」
「もちろんだ。じゃあ今からスタートな。期限は明日の朝7時!」
「受けて立とうじゃないっ…ね、ねえ和樹…その…ちゅ、ちゅうして…」
「…くううっ!そんな恥ずかしそうに言うなよっ!萌えちまうじゃねーかよっ!!」
「あんっ…ん、んんっ…んっ…んふふ…ね、もっとキスぅ…」
「よっしゃ!千円〜!!」
「あっ…こ、これじゃあ落ち着いてエッチできないじゃない…」

39だんなさん、な(r:2004/05/06(木) 21:55
「…はぁ、はぁ、はぁ…ね、和樹…そろそろ…」
「…なぁ、瑞希…瑞希が好きなだけしてやるからさ…一回目は胸で、ダメか?」
「…もうびしょびしょなのに…まだ我慢しろっていうわけ?」
「エッチはともかく、胸はマジでご無沙汰だろ?な、このとおりっ!」
「どこに拝んでんのよ、バカッ…ホントに、好きなだけしてくれる?」
「約束するよっ、キスだって、エッチだって…」
「んふふ、千円っ」
「ぐあ、しまった…で、でもまだ瑞希の方が三千円だからなっ」
「わかってるわよ…で、あたしが動く?和樹が動く?」
「オレが動くっ」
「…時々思うわ。和樹ってこんなにスケベだったかなあって」
「美術ひとすじの青年に、性の悦びを教えてスケベにしたのはお前だろっ」
「あ、そんなこと言う?だったら先っちょ、舐めてあげない」
「わ、ウソウソ!冗談だってば!ちゃんと先にもキスしてくれよっ!」
「えへへ、千円っ!これであたし、あんたに二千円ね」
「く、くそっ…千円分余計にパイズリ楽しませてもらうからなっ」
「あんたが悪いんじゃない…ほら、これくらい挟めばいい?」
「お、おう、じゃあそのまま…ん、くふっ、や、柔らか…お、そ、舌っ…」
「んっ、んっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ…ん…ねえ和樹、あたしのこと、好き?」
「…何をいまさら」
「ちゃんと教えてっ。ねえ、どうなの…?」
「…好きだよっ。もう好き好き大好きだよっ!くそ、パイズリしながらなんて、
メチャクチャ恥ずかしい…」
「…千円っ」
「え…あ、い、今のはカウントなし!キスじゃねーだろ、キスじゃ!!」
「はい二回。これであんたがあたしに千円ね。逆転っ!」
「ちょ、おい瑞希…(;´Д`)」

40だんなさん、な(r:2004/05/06(木) 21:57
…しかしこの後、瑞希は、
「和樹、すごいっ!」
「和樹、好きっ!」
を本番中に連呼してしまい、翌朝それを聞かされて呆然となったり。

「にゃっはっは☆ どうお、せんどーくん?あたしの言うとおりにしたら、
なにもかも上手くいったでしょ」
「さすがは玲子ちゃん、瑞希の性格はオレより詳しいんじゃねーか?
まったく恐れ入ったよ。ほい、半分の一万」
「さんきゅう〜♪」
「…ちょっと芳賀さん…和樹も…」
「Σ(゚д゚)」

>36
こちらでもよろしくお願いします。
GWはのんびりと静養したために、今は落ち着いています。

41さつきしゃあ:2004/05/06(木) 23:25
キャッホウ えろいぜ! 旦那さんはえろいぜ!
エロチカの最中、キスをねだる瑞希はもはや旦那さんの最終兵器級の威力だぜ。
判りやすく言うと、西本聖のシュートだぜ。

そしてこんな画像(拾いもの)を併記してみる5月の夜。
ttp://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040506232509.jpg

42龍神村(営):2004/05/07(金) 20:32
やたら濃いエロSSだなあ・・・と思った終末の金曜

>37さん
気になりますか。でしたら今度お見せしますよ。

>40さん
こちらこそ。
お大事に。

43寒凪:2004/05/07(金) 20:44
濃いエロを三レス分に破綻無く収めてしまえる技量にびっくらしますた。

44だんなさん、な(r:2004/05/11(火) 22:29
>( ´〜`)
キス無くして、なんのセックスか!と私は言いたいです(w
取りかかってるSSも、キスシーンばかりで先へ進みません。

>42
どうもお粗末様です。
明日にはまた、ささやかな寝たを投下したいです。

>43
もったいないお言葉、恐縮至極です。ありがとうございます。
個人的には、三レスでもまだ長いように思えてしまいます。
短くまとめるのは本当に難しいものです。

45ぶる−いんぱるす:2004/05/12(水) 12:00
ttp://pri0112.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040512103648.png
なんとかまにあったーーーーおめでとう瑞希。

>>44
いつしかだんなさんのSSをベースにしたエロ同人で作ってみたいですわ・・
もちベタベタのアマアマで、濃厚なやつで。

46だんなさん、な(r:2004/05/12(水) 22:02
今日は瑞希の誕生日です。ばんざい!

誕生日だからと、瑞希主導のデートに出た二人。
「今日の私は瑞希さんの下僕でございます。なんなりとご命令を」
「やめてよ、気持ち悪いわねえ」
「ははは…で、どこ行く?つか、なんか欲しい物あるか?」
「…なんだかあんた、あたしの誕生日にかこつけて楽してない?」
「そ、そんなことねーぞっ!瑞希がしたいこと、なんでも付き合ってやるって
だけだよ!何も考えなくていいから楽だとか、そんなことは決して」
「本当かしら。でも、行きたい所とか欲しい物とか急に言われてもね…
あ、そうだ!ねえ和樹、なんでも付き合ってくれるのよね?」
「ま、まあな。予算内でなんとかなるんなら」
「大丈夫!安上がりで、きっと楽しいわよ!」

そんな二人が向かったのはカラオケルーム。
そして、TMネットワークしばりという高瀬瑞希誕生日特別ルール。

「…二人でカラオケかよぅ(´Д`)」
「だって、こみパの打ち上げだと芳賀さんや猪名川さんや大志でヘビー
ローテになっちゃうでしょ!ほら、さっさと入力して」
「もう二曲も予約してあるのに…あと何歌えたっけ…お、八月の長い夜…」
「あ、ダメ!それあたしが歌いたい!」
「ちょ、ただでさえもしばりなんだぞ…」

>(´ヘ`;)
身に余るお言葉です。拙作なんかで、ホントによろしいのでしょうか。

47さつきしゃあ:2004/05/15(土) 21:02
みずきちの誕生日の翌日に、某女社長(31)の誕生日が控えてるから、いまいち目立ちにくいのよねー。
そんな中、萌え誕生日シチュを欠かさずたくさん投下してくれる旦那さんは素敵。( ´〜`)人(´Å`)人(´ヘ`;)

48だんなさん、な(r:2004/05/24(月) 21:19
>( ´〜`)
最近は心身の不調と、萌えのエネルギーを別のSSに向けているので
出力低下中ですが、マイペースで頑張っています。

週一くらいの間隔で、瑞希とりーぽん勝負すれば活力も湧くかなぁ。
負けたら負けたで悔しいんですけど(w

49ぶる−いんぱるす:2004/05/25(火) 11:39
去年から考えてはいたんですが・・・

フラッシュでミニゲームでもつくりますかぁ。
ミニシナリオをベースにコマンド選択型のADV。

プログラムとグラフィックは私が担当するんで、
シナリオ:だんなさん
面倒なこと引き受け役:キシャ

問題は音楽かなぁ・・フリー音源を根こそぎ捜せばなんとかなるかなぁ〜
プログラムはDNMLという手もあるけど手軽にサクっと作れるのはフラッシュかな〜と思うんで。

ここ見てる人でなんか興味ある〜って人は挙手願う。

もちろんゲームの内容は瑞希と和樹の後日談ではありますが・・
場合によってはエロありか?

とりあえず話しだけ振ってみます、あえて葉鍵板のゲーム作るスレとは無関係よ〜
っていうかソレ系覗いてないからどういう流れになってるかもしらんが。

50だんなさん、な(r:2004/05/25(火) 23:46
>(´ヘ`;)
すごくおもしろそうですね。興味あります。
でも、シナリオなんて重要な役割を仰せつかると気負っちゃいそうです。
以前も拙作を電子紙芝居に使いたいという恐れ多い依頼があったのですが、
やはりあれこれ加筆修正しちゃいましたからね。
ゼロから作るとなると、ますます緊張しちゃいます。

…エロは、ありの方向だと嬉しいなぁ(w

51さつきしゃあ:2004/06/07(月) 00:19
( ´〜`)人(´Å`)人(´ヘ`;)
旦那さん&ブルインとなんか作れるとは、光栄の至りだよメーン!
蔵見とかここあも加えようぜ! そして馴れ合いへと転落!

ダメじゃん!

ぶっちゃけ、同棲後の瑞希譚がいいなぁ。こう、なんつーか、ベタなラヴリー物がいい。
そんな瑞希たんの瑞希譚。ナイスジョーク。

52さつきしゃあ:2004/06/13(日) 16:11
玲子スレまた落ちた!
やつあたり ( ´〜`)=○)゜Å`)

53だんなさん、な(r:2004/06/13(日) 22:56
ようやくSSが完成しました。これから推敲ですが、一段落。

つか、そんな矢先に玲子スレ落ちかようっ!
( ´Å`)=○)´〜`)

54だんなさん、な(r:2004/07/05(月) 23:29
あっちがアクセス規制中なので、こっちでエッチなシチュ寝たを
投下してもいいかな?かなかな( ・∀・)

ひとまず明日からスタートさせたいと思います。

55さつきしゃあ:2004/07/06(火) 17:04
  アオカン
 ( ´〜`) ボッキマチ
 ( ∪∩∪
 と__)__)  旦

56だんなさん、な(r:2004/07/06(火) 23:23
「…あーもうっ、ダメだダメだあっ…!」
「…なぁに?さっきから描いては転がって、描いては転がって」
「煮詰まってんだよっ…くそう、なんにも浮かんでこねえよう…」
「まだネームの段階なんだぁ…ところで今回は何を描こうとしてるの?」
「ああ…ちょっとな、ラブラブなバカップルがイチャイチャとする…」
「やだ、最低っ!あんたもとうとう成年向けに手を染めちゃうのっ!?
また大志にそそのかされたんでしょ!見損なったわよっ!!」
「ち、違う!健全だって、健全っ!読んでて萌え転げたくなるほどの
ラブラブものを描くつもりなんだよっ!やってキスくらいだって!」
「ふうん…だったらまぁ、あたしも楽しみかな。で、それで煮詰まっ
ちゃって、ゴロゴロしてるんだ?」
「そうなんだよ…描きたいって気持ちはあるんだけど、なんにも
イメージが湧かないんだよ…あ〜あ、どっかにバカップルの見本
なんていねえもんかなぁ」
「あたしの友達にも、それほどバカップルっていないしね…。そもそも、
そう都合よくバカップルなんていないわよ」
「そうだよなあ…ダメだぁ、なんか気ばかり焦っちまう…」
「時間も時間だし、今日は潔く諦めたら?ね、今日はもう原稿やめて、
一緒にテレビ観よ?デザートも作ってあるの、それ食べながらさ…」

57だんなさん、な(r:2004/07/06(火) 23:23
「…気分転換ってか?どうせ気分転換するんだったら…なあ瑞希、
ちょっと遅いけど、風呂入んねーか?」
「お風呂?ま、まぁ洗い物でもちょっと汗かいたから、別にいいけど…
って、入んねーかってどういう意味よっ?」
「瑞希とラブラブしたいなー、なんて、ダメか…?」
「月末のこみパが終わるまで、ガマンするって約束でしょ?先月は
いっぱいしたから、節約しなきゃって話してたじゃない。シーツや
タオルの洗濯代に、終わってからのシャワーの水道代ガス代、それに…
そ、その、コンドームだって安くないんだから…」
「べ、別にエッチはしなくてもいいっ!瑞希とイチャイチャしたい
んだよっ!ラブラブ気分に浸りたいんだよっ!」
「ああもう暑苦しい!ちょ、くっつかないでよねっ!」
「わ、瑞希お前、汗だくじゃんか!ほら、風呂入りたくなったよな?なっ?」
「な、なにエアコンまで止めてんのよ、バカッ…まったくもう、しょうが
ないわね。でも、それでちゃんとイメージが浮かびそうなの?」
「…参考にはなると思う」
「頼りないわねえ…もしそれで明日も煮詰まってたら、来月のこみパは
キャンセルだからねっ。海水浴にでも付き合ってもらうんだから」
「ら、来月は夏こみじゃねーかっ!それはダメだって!!」

58だんなさん、な(r:2004/07/06(火) 23:24
「…和樹、どうしたの?なんか黙りこんじゃって」
「え?い、いや…よく考えたらさ、瑞希と一緒に服を脱いで、一緒に
風呂場に入ってって…なんだか緊張しちゃってさ。それに、そうやって
髪を上げてくところも久しぶりに見るから…ちょっと色っぽかったり?」
「んふふっ。そういえばそうね、いつもあんたが先に入ってて、それから
あたしが入ってくんだもんね。一緒にって、久しぶりかも。和樹のそこ、
ちっちゃいままなのも久しぶりに見たような気がするし」
「ど、どこ見てんだよっ!このスケベッ!」
「あ、ひっどーい!あんただって、あたしの胸とかおしりとか、いつも
ジロジロ見てるくせに!他人のこと言えるのっ?」
「う、うるせえな…早く入ろっと…わ、ぬる!なんかお湯、ぬるくねえ?」
「あんまり熱かったら、また汗かいちゃうでしょ?ほら、かけ湯したら入る入る!」
「せ、急かすなよ…ほら、やっぱりちょっとぬるいって、瑞希」
「えへへ、そうね。あたしもぬるい感じがする。ごめんね」
「いや、別にいいんだけどさ…そういや一緒に風呂入るのって、ちょうど
一ヶ月ぶりじゃねえか?」
「そうだっけ?確かに先月も一緒に入ったけど…あ、思い出した!一緒に
垢擦りしたんだっけ」
「あ、そうだ!瑞希お前、オレが背中擦ってる間に寝ちまったんだよな!」

59だんなさん、な(r:2004/07/06(火) 23:24
「だ、だってあの日は雨で寒かったじゃない!お風呂も垢擦りも気持ち
よかったから…ついウトウトしちゃって…」
「オレ、一生懸命に垢擦りしてたんだぜ?で、じゃあタッチ交代…
って思ったら、寝息立てながら船漕いでんだもんな、悲しかったよ」
「い、いつまでも根に持って、男らしくなぁいっ!デザートのイチゴ、
お詫びに半分あげたじゃない!」
「そうだっけ?それは覚えてねえなぁ」
「最悪っ!バカバカッ!和樹のバカッ!」
「わぷっ!?ちょ、そんなバシャバシャしたら近所に迷惑…み、瑞希っ!」
「ふふっ…気持ち、楽になった?このバカ和樹っ」
「え、あ…えへへ、なんのことかと思ったら…おかげですっかり忘れてたよ」
「本当、都合のいい頭してるわよね、あんたって」
「うるせえな…でも、サンキューな、瑞希」
「お礼言われるほどのことじゃないわよ。あたしも…こないだはあんな
風に言ったけど、月末まで和樹とエッチできないんだって、ちょっと
寂しかったのよね」
「瑞希…」
「…せっかくだから、今日はあたしから和樹にラブラブしたげる。それで
イメージ、いっぱい湧かせて。ね、そっち行っていい?」

60だんなさん、な(r:2004/07/06(火) 23:25
「お、おう…脚、開けばいいのか?」
「うん、間に入れさせて…ふふっ、か、ず、きっ…」
「な、なんだよ…そ、そんな顔で見つめられたら、照れくさいっ…」
「じゃあ、目、閉じて…目、閉じてたら照れくさくないわよ?」
「う、うん…んっ…」

ちゅっ…

「…もっと、いっぱいキスしちゃうね」
「さ、ささやきかけるなよっ…ど、ドキドキするっ…!」
「んふふっ…和樹、声裏返っちゃいそう」
「う、うるせえ…」

ちゅっ、ぴ…ちゅっ、ぴ…ちゅむっ…ちゅみ、ちょむ、ちょむ…

「ん、んふ…ん…ぷぁ、かずき…ん、んっ…」
「んんっ、ん、んふっ…ん、みずき…んぅ、ん、んんんっ…!」
「ん、んぅ…んふふ、キスだけで大っきくなっちゃった」
「だ、だって…なんか瑞希にキスされるのって、すっごくエロいから…」
「それって褒め言葉、なのよね?」
「は、鼻をツンツンしてくんなって…息がくすぐったいっ…」

61だんなさん、な(r:2004/07/06(火) 23:25
ぶ、ちゅっ…ぷぁ、ぶちゅっ…ぷぁ、ちゅむっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「…キスしてる音が響くから、すっげえエロい…」
「他に音、しないもんね」
「そ、それはいいんだけど、瑞希…お、お前いつまで、その…しごいてっ…」
「んぅ?気持ちよくない?」
「ん、んなわけねーだろっ…キスだけで…キスだけで、イキそうなんだから…」
「じゃあ…このままディープキスしてみよっか」
「お、おいっ!!」
「いいよ…。お湯は流して、シャワー浴びちゃおう…」
「み、瑞希…」

ぷ、ちゅっ…ちゅみ、ちゅ、ちゅっ…ぬみっ…ぬみゅ、ぬりゅっ…ぐねぐね、ごねごね…

「んぅ…ん、んぅう、んぅうっ…!」
「すふ、すふ、すふ…ん、んぅ…ん…」
「んんぅ!んんぅっ…!ん、んんんっ…!」

…びゅるっ…びゅうっ、びゅううっ…びゅっ、びゅっ…

62さつきしゃあ:2004/07/07(水) 00:30
(*´〜`*)旦那さん、ほんとキス好きね。俺も好き。
年取ってくると、セクースよりチューの方が何故だか好き……っつーか、大切に思えてくる。
あと、他愛も無いスキンシップとか。彼女欲しくなってくるよう( ´〜⊂ヽ

で、こちらは転載しましょうか?
それとも、アク禁解除を待って、ご自分でされますか?

63だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:01
「はあっ、はあっ、はあっ…ん、んぅ…」
「…ふふっ、すっかり半ベソになっちゃって。ちょっとかわいいぞ、和樹?」
「う、うるせえ…つか、いつまでしごいて…も、もう終わってるって…」
「しっかり余韻も感じたいくせにっ。でも、どう?楽になった?」
「は、ははは…なんか、疲れた…」
「なによそれぇ」
「一方的にされるのって、けっこうグッタリくるもんなんだな…。瑞希の舌が
絡まり付いてきた途端にさ、うわ、エロいエロい!ってメチャクチャ興奮した
んだけど…そしたらもう楽しむ余裕なんてなくって、搾り取られたみたいで…」
「あはは、あたし、たっぷり搾り取っちゃったんだ。何日ガマンしてたんだっけ」
「何日かな…少なくとも一週間はしてねえよな。あぁもったいねえっ、どうせなら
エッチで出したかったよ…」
「…いいわよ?」
「え、ええっ!?」
「せっかく禁欲生活やめちゃったんだもん。今夜は和樹の気が済むまで付き合ったげる」
「み、瑞希…」
「あ、も、もちろん今夜だけだからねっ?今夜は本当の本当に特別なんだからっ」
「なぁんだ、さっきのエロ瑞希はたまたまかぁ」
「たまたまってゆうか…今夜だけ。夜が明けるまでは、エロ瑞希でもいいよ」
「う…ま、またそんな目で見つめる…」

64だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:02
ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅううっ…ちゅむ、ちゅむ、ちゅむ、ちゅっ…

「んぁ…あ、瑞希…」
「んぅ…ふふっ、和樹のほっぺた、熱々…」
「瑞希のほっぺただって火照ってるじゃんかよ…ん、んふっ…く、くすぐったいって」
「とかいって、和樹の鼻息も気持ちよさそうじゃない…あん、それ好きぃ…もっとして、ねぇ」
「じゃあ瑞希も、オレのほっぺにキスしてくれよ。頬摺りだけじゃなくって…」
「うんっ…」

すりすり…ちゅっ…すりすり…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…すりすり、すりすり…

「んふふっ…照れくさいけど、いい気持ち」
「ああ…なぁ瑞希…んぅ、瑞希ぃ…」
「あん…うん、和樹…そのまま、ぎゅってして…」
「おう、もっとこっちこいよ」
「…あ、待って。お湯抜くから…お湯が抜けちゃうまで、立ったままで抱き締めてほしいな」
「いいけど…瑞希って、立ったまま抱き合うのが好きだよな」
「だって、座ったままより密着できるし、寝そべったままより窮屈じゃないし。
ほら、和樹も立ってよ…って、また胸見上げてるっ!エッチ!」
「今さら隠しても隠しきれないだろ、その胸は…つか瑞希、へその周りにびとびと
くっついてるぞ。その、精子…」

65だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:02
「え?あ、あっ…や、やっぱりぬるま湯でも固まっちゃうのね…。そ、それにしても、
どれだけ出したのよっ。身体にもいっぱいくっついてるし、お湯の中にもいっぱい」
「た、溜まっちまうんだからしょうがねーだろっ!」
「お風呂掃除は和樹に任せちゃおう。ほらほら、早く立ちなさいよっ」
「…風呂掃除はするから、ほら、手ぇ引っ張って立たせてくれよ」
「もう、子どもじゃあるまいし…よい、しょっと。バカ、左手で隠しても見えてるわよっ」
「え、あ…あ、あんまり見るなってばっ。なんかエッチ前に射精させられたら、
瑞希に主導権握られたような感じだよ…」
「えへへ、いいこと聞いちゃった。今度からはこの手ね」
「ほう、今度があるんなら、ちょっと楽しみかな」
「ば、バカッ!そういう意味じゃないわよっ…」
「…だったらどういう意味なんだよっ」
「うるさいうるさいっ…ほら、もっとぎゅってしてよ…」
「瑞希も、もっときつく抱きついてもいいぞ?あ、つ、つっかえてるの、気になるか?」
「そ、そうじゃないけど…えへへ、裸で抱き合うのって、やっぱりいいよね」
「うん…でも瑞希の抱き心地って、ホントにいいよな。どこもかしこもぷにゃぷにゃと
柔らかくって、以外と小っこいから腕の中にすっぽり収まって、でも胸はたっぷりで」
「なんか、小太りって言われてるみたいで嬉しくないんだけど」
「小太りなもんか。ずっとこうしていたいくらいだぜ、瑞希…ずっと、ずうっと…」
「和樹…?」
「…な、今夜はちょっと甘えてもいいかな」
「…なんかイヤなことでもあったの?原稿が捗らないってだけじゃないの?」
「そういうわけでもねえんだけど…はぁ、瑞希…瑞希ぃ…」
「もう、そんな声で呼ばなくても聞こえてるわよっ…や、やだ、くすぐったぁい…!
和樹ってこんな甘えんぼだっけ?あ、慌てなくても平気だってば…」

66だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:02
ちゅっ…ちゅ、ぷちゅぴ…ぬみゅ、ぐみゅ、ぬりゅ…くちゅ、ぬちゅっ…

「ぷぁ…ん、んぅう…かずき…」
「…瑞希と恋人どうしになれて、オレ、ホントによかった」
「な、なぁに?急に」
「好きだよ、瑞希っ」
「あっ…うん、あたしも好き。和樹が好きっ」
「瑞希っ…」
「うん…キスして…」

ぶちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅむっ…

「ん、んんっ…ぷぁ…はぁ、はぁ、はぁ…」
「…お湯、抜けちゃった」
「あ、ああ…身体、洗おっか」
「その前に…ねえ和樹、あんた、また欲しがりになってきてない?あたしのおへそ、
もうヌルヌルになってるんだけど」
「う…み、瑞希のことが愛おしくなって、それで…」
「…もう一回、楽になっとこっか。ほら、バスタブの端に腰掛けて」
「え…お、おい、瑞希…」

67だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:03
「いつも和樹がしてくれるみたいにしてあげる。じっとしてなきゃひっくり返るわよ?」
「い、いつもって…ひゃあっ!」

ちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ぺろっ、ぺろっ…

「ひ、ひっ、ひいいっ…!く、くび、くすぐったいっ…!!そ、そんな、乳首までっ…
ちょ、ちょっとタンマ!へそはっ…あっ!くううっ…!!」
「どう?あたし、いつもいつもこんな風に感じてるのよ?イヤだって言っても、あんたは
必要以上に一生懸命にキスしたり、舐めてくれたりするわよね?」
「で、でも瑞希お前、今ならエッチな声でおねだりすることもあるじゃねーかよっ…」
「そう。和樹のおかげで、あたしはすっかりエッチな女の子にされちゃった。高校の時は、
まさかあんたとこんな関係になるなんて思ってもみなかったんだけどなあ」
「そ、そりゃあオレだって思ってもみなかったけど…もしかして瑞希、怒ってる?」
「怒ってるわけじゃないわよっ…そんな和樹と、いつも以上にラブラブになってみたいだけ。
あんただって、ラブラブになってイメージ湧かせたいんでしょ?」
「そ、そりゃあ…元々は」
「だったら、今は二人で思いっきりラブラブを楽しまなきゃ。ね、片足上げられるかな。
座ってるのと反対側に、足置ける?」
「あ、こ、こうか?」
「うん、ばっちり。ひっくり返らないように気を付けてね…えへへ、すっかりヌルヌル」
「あっ…み、瑞希…」
「和樹の、こんな間近に見るの久しぶり。大っきくて、たくましい…こっちも重たくなってる」
「あっ、あんまり転がすなって…そこはそおっと…」
「ふふっ、ごめんね。じゃあ…こっちに、いっぱい…」

68だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:04
ちゅっ…ぬっちゅ、ぬっちゅ…れるーっ…れるっ、れるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「は、ひっ…く、くすぐったいっ…そ、う、裏っ側…!」
「んふ、ここ好きなんだもんね…いっぱい濡れてくる」

ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ…にちゅ、ぬちゅ、ぬちゅ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「く、え、エロい手つきっ…そ、そんなとこまでキスしなくていいよっ…」
「そのために、片足上げてもらったんじゃない…」
「まったく、どこで覚えたんだよ、そーゆーことっ」
「あんたがいつもいつも、あたしの顔をまたいでくるからよっ」
「お、オレ、そんなことしてたっけか?」
「覚えてないわけ?本当にもう、和樹ってここまでスケベだったのね…幻滅」
「そ、そこまで言うかぁ?」

69だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:04
ちゅっ…む、ぐっ…もご、もぐ…ぬっちょ、ぬっちょ、ぬっちょ…

「…他人のこと言えるのかよ…ちんぽしゃぶってる瑞希って、マジでエロいぞ」
「うぅはいわえぇ…はぅはひぃんあかぁ…はぅはひぃんあかぁ…」
「ホント、こうやって見てると…まさか瑞希がオレのちんぽしゃぶってくれるように
なってるなんて、夢見てるみたいだよ」
「ひみいみいああいえぉえっ…いああえあっえ、いっはいひえきえぅおぃ…」
「いっぱいしてもらってるけどさ…こうやってフェラチオしてくれてる姿見るのって
久しぶりだからさ…ああ、瑞希ってホントにオレの彼女なんだって、嬉しくって…」
「あ、あかぁ…ん、んんぅ…お、おっほあえぇ…」
「ん?ほっぺた、もっと撫でてほしい?耳の裏も好きなんだよな」
「んぅう…んぅ、ふぃ…ふぃ…ん、んんっ…」
「そっ、そんなエロい鼻声出すなよっ…ちょ、瑞希…このまま、いいのか?」
「うん…うん…」
「くっ…ゆっくりなんだけど、ストロークが長いから…見た目に余計エロい…」

ぬっちょ、ぬっちょ、ぬっちょ…ぬみぬみ、ぬみゅぬみゅ…ぬっちょ、ぬっちょ…

「はあっ、はあっ、はあっ…み、瑞希…マジでいいのか?マジで、このままっ…」
「うん…いいぉ…こぉああ、こぉああ…ん、んっ、んっ、んっ…」
「あああ、瑞希…瑞希っ、瑞希っ…!」
「んっ、ん、んんっ…」

びゅるっ…びゅうっ、びゅっ、びゅっ…

70だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 01:12
>( ´〜`)
やっぱりセックスに、キスは必要不可欠ですよね。
昼日中から、どこへも出掛けずキスして過ごす。
「なんか、キスしに来て、キスして一日終わっちゃった」
なんてバカップルでもいい。91に育ってほしい。

スキンシップも重要ですよね。愛しい異性に触れてもらえる幸せ、
触れ合える幸せってすごく大きいものです。

ところで、複数レスで書いていますが、もっと一レスに詰め込んでも
平気でしょうか?それともこれくらいでブツ切りがいいのでしょうか?

71龍神村の:2004/07/08(木) 20:10
相変わらず元気というか・・・羨ましいねえ。

世の中は不思議なもんで入院中に髪型だけっていえばそうなっちゃうんだが
瑞希みたいな看護士見てびっくりしたよ。実際にお目にかかるとは思わなかっただけにね。

72だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:15
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ん…瑞希…」
「ん、んぅ…すふ、すふ、すふ、すふ…」
「も、もういいって、早く吐き出しちまえよ」
「んぅんぅ…んんぅ…」
「…口内射精の余韻も、しっかり楽しめってか?」
「んぅ…」
「じゃ、お言葉に甘えてもう少しだけ…た、タマで遊ぶなってばっ」
「んふ、んふふっ…」
「…気持ちよかった。こんなにほっぺた火照らせて頑張ってくれたから、すっげえ
出ちまったよ」
「んぅう、んふ、ん…」
「くすぐったいか?えへへ、かわいいぜ、瑞希っ。そんな顔されたら萎えねえじゃねえか…
だ、も、もういいから舌くねらせんなって、くすぐったいよっ…」
「ん…ん、んん…」
「抜く?」
「んぅ…ん、んんっ…んむ、んっ…すふ、すふ、すふ…」

73だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:16
ぷぴ…ぷちゅ、ぷ…

「そんな、両手で受けるほどでも…あったのか。すっげえ出してたのな…」
「はぁ、はぁ、はぁ…うぇ、苦くなってきた…」
「ほら瑞希、シャワー。早くゆすいじまえよ」
「うん、ごめんね…ぶくぶくぶく…ぺっ、ぺっ…えへへ、お粗末様でしたっ」
「いえいえ、ごちそうさまでした。ほら、瑞希も洗い場上がれよ。汗流そうぜ」
「うん…ねえ和樹、汗流す前に、もう一回…」
「ハグ?」
「うん…」
「ちょっとベトベトしてるとこあるけど、ほら」
「うんっ…んふふっ!あったかくって、いい気持ち…」
「瑞希の身体も、ぬるめの風呂だったわりにあったかいな…フェラチオしてて興奮しちゃった?」
「興奮っていうよりも、照れくさくって…明るいから、和樹のそこも見えるし、和樹の
顔も見えるし…和樹に見られてるのも、はっきりわかるし…」
「でも、照れくさそうにしながらちんぽしゃぶってる姿って、すっげえ興奮するんだよな。
サンキューな、瑞希…いいもの見せてもらったよっ」
「ば、バカ…あん、キスしちゃダメ…ほっぺはいいけど、唇はまだ…少し味、残ってるよ?」
「かまうもんか…キスしたいときにキスしなきゃ、いつするんだよっ」
「き、キスならいつもしてるのに…あ、ん、んぅう…」

ちゅっ…ちゅ、ちゅちゅっ…ちゅむっ、ちゅ、むっ…ぬみゅっ…ぬみ、ぬりゅっ…

74だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:16
「ぷぁっ…でぃ、ディープキスまでしちゃう?」
「えへへ、その照れた顔が見たかったから…って、マジでヘンな味だな…ぺっ、ぺっ…」
「ふふっ、バカなんだからっ…ほら、シャワー。まったく、なにをやってんのよっ」
「わ、わりぃ…ぶくぶくぶく…ぺっ、ぺっ…」
「ね、抱き合ったままシャワー浴びない?」
「それで汗とか精子とか、ちゃんと流せるか?」
「流しっこすればいいのよっ。シャワー持つ方と、流す方と交代交代で」
「余計な汗かくような気もするけど…つか瑞希って、ホントに裸のハグが好きだよな」
「あん、髪は濡らさないでよねっ?裸のハグは大好きよ、だって…和樹と一緒なんだもん…」
「瑞希…」
「和樹となら、一晩中裸で抱き合ったり、キスしたりしてイチャイチャしていたいくらいよ。
寄り添ってくっついてるだけでも安らいじゃうから、時間だって忘れちゃう」
「はは、ははは…参ったな…なんだか瑞希のこと、今までないくらい愛しくなっちまうっ…」

ごとんっ…さあああああっ…

「か、和樹、シャワー…お湯、もったいないよ…」
「オレの小遣いから差っ引いてもいいから…このままもう少し、瑞希とキスしていたい」
「…本当に差っ引いちゃうんだからっ」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅむっ…ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ…

75だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:17
「…汗を流すだけの風呂が、けっこうな時間になっちまったな」
「そうね…で、でも、時間忘れちゃうの、わかったでしょ?はい和樹」
「おう、さんきゅ…って、なんだこのウーロン茶?半分凍ってるじゃねーか」
「エアコンかけっぱなしでエッチしたら、身体も冷えちゃうでしょ?かといってなんにも
なしじゃ暑いし。それで、少し凍らせたウーロン茶ってわけ。お風呂入る前にね、冷凍庫に
入れておいたの」
「気が利くねえ、こいつは。ういやつういやつ…はふぅ、美味しい」
「ふふっ、よかった」
「あれ、瑞希は飲まねーの?」
「飲むとすぐ汗になっちゃうから、後で。汗かいちゃったら、和樹にも悪いかなって…」
「あれ?瑞希…なんか期待しちゃってるんだ?」
「だ、だって…お風呂場で抱き合ってる間も、抱き合ってキスしてる間も、欲しい気持ちで
いっぱいだったんだからっ。ギブアンドテイクじゃないけど、あたしだって気持ちよく
なりたいもん…」
「よぉし。だったら今度はお返し…つか、仕返し?」
「やだぁ、あんまりヘンなことしちゃ怒るわよっ?」
「しないしない。ほら、瑞希」
「ん…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

76だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:17
「ぷぁ…ん、和樹…」
「バスタオル、そのまま敷いちゃうぞ…ほら、いいぜ」
「うん…あ、明かり消してよ…」
「だめ。風呂場も真っ暗じゃなかっただろ?」
「お、お風呂場と寝室は別に決まってるじゃないっ!は、恥ずかしいよっ…!」
「大丈夫、恥ずかしいのは瑞希だけじゃないから…」
「あんっ!あ、い、いきなり首筋…や、ん、んぅう…と、鳥肌立っちゃう…」
「瑞希…ん…瑞希…ふふっ、首筋どころか胸元まで真っ赤だぜ?」
「だ、だって、恥ずかしいんだもんっ…きゃうっ、や、く、くすぐったいっ!ちゃ、ちゃんと
触ってよっ!そんな、指先だけでくすぐらないでっ!」
「…もう、揉んじゃっていいの?」
「い、いいから早くっ…さ、先っちょまでくすぐらないでぇ…!」
「わ、もう背中浮かせちゃうかぁ?わ、わかったよ、こうしてほしかったんだよ…な?」
「あっ…う、うん…和樹の手、あったかぁい…そ、もっと大っきく揉みこねて…ん、んぅ…」
「み、ず、きっ…」
「ん?んぅ…んーっ…」

ちゅっ…ちゅっぴ、ちゅっぴ、ぷちゅっ…

77だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:17
「ぷぁ、ん、んぅ…いい気持ち…」
「左のおっぱい、だいぶあったかくなってきた…ふふっ、もうぽにゃぽにゃだ」
「りょ、両方して…両方、いっぺんに…」
「じゃあ、ちょっとまたぐぞ…ふふふっ!今オレの両手、メチャクチャ果報者だよな」
「あ、だ、だめぇ、搾るようにしちゃ恥ずかしいよぅ…そ、そう、転がすみたいに…」
「お、一緒に揉む?」
「うん…こんな感じで…んぅ、こんな感じが好きぃ…」
「しっかし、ホントに大っきいよなぁ…。確かオレ達が知り合った頃にはさ、瑞希って
もうかなりの巨乳だったろ?」
「きょ、巨乳なんて言わないでよ、バカッ…」
「今考えると、なんで高校時代は瑞希の胸に欲情しなかったんだろ?もったいねえよなあ」
「美術バカだったくせに、今さら何言ってんのよっ…」
「そういう瑞希はテニスバカで、彼氏の一人も作ってなかったじゃねーかよ。いつもいつも
オレと大志とバカやっててさ」
「んぅ、バカやってたのはあんた達だけじゃない…あたしまで巻き込まないでよねっ」
「そんな浮いた話の無かった二人が、今はこうして共同作業してんだもんな」
「んふふ…わかんないものね。あたし、なんで和樹のこと好きになっちゃったんだろ」
「オレも、なんで瑞希のこと好きだって思うようになったのかな」
「わかんないけど…今はもう、好きで好きでしょうがないのよね」
「オレだって、なんでかしんないけど、瑞希にラブラブぞっこんだし」
「ね、和樹…好き」
「ん…オレも瑞希が好き」

ちゅっ…

78だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:18
「んぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅう…ん、んぅ…」
「おっぱいとキスで、イキそうなんだろ。太もも、モジモジさせちゃって」
「今夜はガマンしない…ねえ和樹…気持ちよくして…」
「よぉし…身体支えるから、悪いけど右の胸は自分で、な」

ちゅむっ…ぐみゅ、ぐみゅっ…くちゅ、くちゅ…

「ぷぁ…左の乳首、すっかり固くなってきてる」
「やぁ、そ、そんなこといちいち言わないでぇ…ね、もっとキスぅ…」
「キスしてられるのかぁ?もうすっかり半ベソになってるじゃん」
「いいからっ、いいから早くっ…!」
「わかったわかった…気持ちよくしてあげるよ、瑞希っ…」
「んっ…ちゅ、んっ…」

くにゅん…くにゅん、くにゅん…きゅに、きゅに、きゅに…

「んんんーっ!んっ!んんーっ!!」
「ん…乳首だけで、こんな…んっ…」
「んうっ!んううっ…!んっ…んふっ!んんんっ…!!」

きゅ、きゅきゅきゅっ…ぴゅ、ぴぶっ…ぷ…

79だんなさん、な(r:2004/07/08(木) 23:24
>71
サイドポニーの看護士さんですか!髪型だけかもしれませんが、
それでもなんとなく嬉しいものですよね。

個人的な話ですが、看護士って言葉はあまり馴染めないんですよね。
以前入院していたときも、やっぱり看護婦さんって呼んじゃいましたし、
それを詫びたら、あちらもそっちの方がいいっておっしゃってましたし。

瑞希、看護士さんになる!
瑞希、看護婦さんになる!

では、個人的にはやっぱり後者の方が萌えるんですよねえ(w

80さつきしゃあ:2004/07/09(金) 17:14
やっぱり旦那さんはエロエロなのじゃよー、ギャワワー。
体調を崩されていたとのことですが、完全復調ですな。

>ところで、複数レスで書いていますが、もっと一レスに詰め込んでも
>平気でしょうか?それともこれくらいでブツ切りがいいのでしょうか?

自分の掲示板のように振舞っていただいてオールラジャー!��m9(´〜`)
旦那さんあっての巨乳連盟です。よければ、トリップも用意しますよ。
御入用の際は、aokan_jyoutoh@hotmail.comまでご連絡ください。

>では、個人的にはやっぱり後者の方が萌えるんですよねえ(w

みずきちナース!
みずきちナース!
ピーチ青姦 みずきちナース!

旦那さん、あまりに萌えすぎて、他のお客さんもいる焼肉屋で「萌えー」とか大声で叫ばないようにネ!

81龍神村(営):2004/07/09(金) 19:40
>個人的な話ですが、看護士って言葉
自分も馴染めなかったからねえ・・・・・

しかしまあ、看護婦は良かったですが入院は内蔵系とかは全く問題無いので暇で暇で・・
2度と入院は避けたいですなあ。最悪今度入院したら即ノーパソ借りて積みゲ崩しでもしますよ。
旦那さんの入院生活はどうでした?楽しかったですか?

82だんなさん、な(r:2004/07/10(土) 00:04
個人的な話ですが、明日はソフトボール大会に参加しますので、
寝た投下はお休みします。明日の晩にはまた投下したいです。

>( ´〜`)
色々とお気遣い頂き、ありがとうございます。
この寝たはまだまだ続く予定ですので、本家への転載は見合わせたいと
思っております。ただでさえも長くなっていますしね。

>焼肉屋で「萌えー」
焼き肉やさんでなら「(゚д゚)ウマー」って言っちゃうことはあります(w

>81
入院生活、お疲れさまでした。
私も入院生活は、決して楽しくはありませんでしたね。
もちろん先生や看護婦さん、同じ部屋の患者さんと親しくなっていく
のは嬉しいことですが、次第に退屈してきますし、仕事が気にかかり
始めますし。
初めは気分転換になるかと思っていましたが、そのうち持参したノーパソで
SSを書いたり、パッドまで持ち込んで野球ゲームやったり。
以前の入院では、公衆電話からネットに繋いでいたりもしました。

瑞希が毎日のように見舞いに…つか、看病に来てくれるのであれば、
年に一度くらいは入院もいいかと思いますが(w

83だんなさん、な(r:2004/07/11(日) 23:42
「ん…ふふっ、瑞希…」
「んぅう…な、なによ、その顔っ…」
「別に?ああ、イク時の瑞希、かわいかったなあって」
「…過去形なんだ?」
「イッた後の瑞希は、もっともっとかわいいけどな」
「んぅ…そんな顔で言われたら、恥ずかしいよ…」
「今さら恥ずかしいもあるかよ。イク時の声、目一杯口移ししてきたくせに。瑞希の
上擦った鼻声、舌の根本にまで響いてきてたんだぜ?」
「やぁん、ヘンなこと言わないでよぅ…」
「えへへ、照れた顔もかわいいぞ、瑞希っ」
「あ、んふっ…や、ほっぺだけじゃなくって、ちゃんと…」
「キスはさっきまでしてたじゃねーかよ…でも、イッた後の瑞希とキスするのも
悪くないんだよな」
「それって男の自己満足?それとも…素直に喜んでいいところ?」
「両方…って言ったら、ダメか?」
「ううん、嬉しいよ…照れくさいけど、嬉しい…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅむっ…

84だんなさん、な(r:2004/07/11(日) 23:42
「ぷぁ…軽く一回目、どうだった?」
「うん…気持ちよかったよ、和樹…もうこんなに幸せな感じ…」
「唇とおっぱいから、もう幸せいっぱいになっちゃったんだ」
「うん…。和樹のおかげで、唇も、胸も、幸せいっぱいになっちゃった」
「だったらその幸せ、ちょっとお裾分けしてもらおっかな」
「え…あん、もう…和樹の甘えんぼっ。胸の谷間、汗びっしょりだよ?」
「汗びっしょりでも、こうしておっぱいに顔を挟み込んでもらえる悦びは至高のもの
なんだよっ。瑞希は女だから、絶対理解できねーだろーけどな」
「別に理解したくもないけどね」
「ん、んぅ…く、柔らけぇ…ああもう、最高っ…!!」
「み、右か左か、どっちかにしなさいよっ…落ち着きないわね、胸なんてどっちでも
一緒でしょ?」
「ふたつあるものを独り占めできるのがいいんじゃねえかよっ。右から擦り付けて…
で、左からも擦り付けて…この、手のひらに収まりきらないおっぱいで揉みくちゃに
される悦びっ!まさにこれは男として生まれたことへの悦びそのものなんだぞっ!」
「スケベを正当化しようとしてるだけみたいだけど…でも、いいよ、したいようにして。
男ってスケベな生き物なんだって、あんたと暮らすようになってよくわかったから」
「そ、それはなんか素直に喜べねえな…」
「なによ、せっかくしたいようにさせたげるんだから、素直に喜びなさいよねっ」
「えへへっ…ありがとな、瑞希…瑞希ぃ…んぅ、ん…瑞希ぃ…」

85だんなさん、な(r:2004/07/11(日) 23:43
「…ねえ和樹…最近、なんかイヤなことでもあったの?」
「えっ?べ、別にイヤなことなんて…」
「そうかな?今日の和樹、いつもと違うよ?いつもはもっと…なんていうのかな、
意地悪な感じなんだけど」
「お、オレは瑞希に意地悪なんて…」
「意地悪な感じ、だってば!いつもエッチしてるときは、ちょっと意地悪っぽい
ところがあるように思うんだけど…今日は特別優しいっていうか、むしろ甘えんぼに
なってるような感じだし。嬉しいんだけど、ちょっと気になるかな、なんて」
「…やっぱバレちゃうもんだな」
「…なにがあったの。あたしでよかったら聞かせて。きっとあたしじゃ和樹の力に
なれることって少ないと思うけど、それでも力になりたいよ。ね、和樹…」
「ん、ふ…かいぐりなんてされたら、オレ…もっともっと弱い男になっちまうよ…」
「弱い?」
「あのさ…こないだ、ネットで…その、小説をダウンロードしてさ」
「うん…あん、顔上げないで、そのままでいいわよ」
「お、おう…で、その小説ってのがさ…まぁなんだ、エロ小説で…それ読んで、
ちょっと鬱になっちまって…」
「エッチな小説なんて、わざわざダウンロードして読んでたの?それに嫌な予感が
したんなら、途中で読むの止めればよかったのに」
「いや、それがなかなか出来がよくってさ…つい夢中で読みふけっちゃって…
あ、もっ、もちろん使ったりしてないぞっ!?興奮はしたけど、使ってはいないぞっ!」

86だんなさん、な(r:2004/07/11(日) 23:43
「バカッ、当たり前じゃないっ!あたしだってガマンしてたんだもん…と、ともかく、
それでなんであんたが鬱になるのよっ。絵が上手い、とかならわからなくもないけど」
「それが…その内容が、寝取られモノだったんだよ」
「寝取られモノ?」
「素敵な彼女がいる男が主人公なんだけど…その彼女が、男の親友に寝取られるって
内容なんだよ。その彼女と親友がエッチしてるとこビデオに撮っててさ、そのビデオを
主人公が見ちゃって…」
「それで、その主人公の男の子に感情移入し過ぎちゃって、鬱になったってわけ?
バカみたいっ!!」
「だ、だから出来がよかったんだってば!読みやすいうえにエロいから、どんどん
引き込まれちゃって…読み終わったら、なんか悔し涙が出てきたくらいで…」
「それがバカみたいだって言ってんのよっ!なんでそこまで共感しちゃうのよ」
「だってさ、なんかその主人公とオレと、すっごく性格とかが似てるんだよな。
主人公の彼女も、瑞希みたいに元気で明るい女の子だし」
「似てるからって、でもねえ…」
「例えば瑞希って、対面座位って好きだろ?その女の子も好きでさ、親友に対面座位で
抱かれながら、好き、好きって…キスも大好きでさ…」
「あ、あたしまで登場人物に重ねないでよねっ!あたしはそんなに尻軽じゃないわよっ!」
「でも瑞希だって、オレみたいな文化系の男より、スポーツが得意な体育系の男の方が
憧れるんだろ?男ならテニスくらい普通にできるようになれって、いつも言うじゃんか」

87だんなさん、な(r:2004/07/11(日) 23:44
「そ、それはそういうつもりじゃなくって、適度なスポーツは身体にもいいし…」
「やっぱり瑞希も女っつーか雌だから、ひ弱な男の遺伝子よりも、強くてたくましい
男の遺伝子を無意識に欲しがっちゃうんだろ?」
「ばっ、バカバカッ!あんた、物語に引き込まれすぎっ!!真に受けすぎっ!!」
「今はそうでもないけど、ちょっと前の大志みたいなヤツが現れたら…あるいは
大志が前みたいな性格に戻ったら、もしかしたら瑞希のこと…」
「それはありえないっ!!大志があたしを誘惑することも、あたしが大志に誘惑
されることも、絶対にありえないっ!!」
「大志じゃないにしても、前の大志みたいな男が現れたら、オレ自信ないよ…。
スポーツもできないし、ファッションもセンスないし、体格だって決して…」
「あのねえっ!ちょっと和樹、あんたが自信喪失しちゃうのはあんたの勝手だけど、
あたしの恋心ってそんなに信用できないわけっ!?」
「え、そ、そんなことは…わぷっ、み、瑞希っ?ちょ、そんな抱いたら苦し…」
「自分のことばっかり考えてないでよねっ!そんな風に思われてたんなら、あたし
寂しいよ、悲しいよっ!あたしはいつだって和樹のことが好きなのにっ…!」
「み、瑞希…」
「そんなこと言うんなら、あたしだって気になってるんだからねっ。和樹って
こみパつながりで、色んな女の子と親しくしてるでしょ?会場で話が弾んだり
してるの見てたら、ちょっと焦っちゃうこともあるんだから…それに、みんな
あたしよりかわいいし、きれいだし…特に芳賀さんは、その、時々…」
「れ、玲子ちゃんは…まぁ断り切れないオレも悪いんだけど…」
「とにかく、あたしだって自信無くしちゃうことあるんだからっ!本当はずうっと
こうやって和樹を抱き締めて、離したくないくらいなのにっ…」

88だんなさん、な(r:2004/07/11(日) 23:45
「瑞希…」
「そのままでいいの。そのままの和樹でいいの。あたしはそのままの和樹がいいのっ。
そのままの和樹が好きなのっ!大好きなのっ!」
「お、オレだって瑞希のことが好きだよ、大好きだよっ!かけがえのない存在だって
思ってるっ。他の誰でもダメだよ、瑞希でないとダメなんだよっ!」
「…本当にバカなんだからっ。もうそんな小説、読んじゃダメだよ?よ、読むなと
までは言わないけど、真に受けないことっ」
「ホントにゴメン…。瑞希はいつだって、オレのこと意識してくれてたのに…
オレ一人で焦って、鬱になって…」
「あ、もしかしてその気持ちを晴らそうとして、あのラブラブなマンガを
描いてたとか?」
「う、うん…実は、な。でも逆効果になっちまって…オレもうこんなラブラブな
経験できなくなっちまうんじゃねーのかって、怖くなってさ…」
「本当にバカなんだからっ。じゃあさっきまでのハグも、キスも、全部そんな
つもりだったわけ?」
「ち、違うよっ!瑞希とだから興奮できたんだし、甘えたくもなったんだよっ。
もし玲子ちゃんだったら、きっと気持ちは落ち着いてないと思う…」
「じゃあ、あらためて…ラブラブなキスして…」
「うん…」
「…あ、待って!」
「え?」
「ラブラブなキス…一緒にしよ…?」
「うんっ…」

ぶ、ちゅうっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅむっ…

89だんなさん、な(r:2004/07/12(月) 23:55
「ん…好き…ん、好き、和樹ぃ…んっ…」
「はぁ、はぁ…んっ…瑞希…好きだよ、瑞希っ…んっ…」

ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ぷちゅ、ぷ…れる、れる、れる…

「ほぁ…あ、ん、んぅ…かぅきの舌…ん、えっちな動き…」
「んぅ、ふ、んぅふ…み、みぅきだって…く、くふぐったい…」
「んぅ、ちゅ…ちゅぢゅっ…ん、欲しい…欲しいよぅ、かぅき…」
「ん…みぅき…」

ぷ、ちゅっ…ぬみゅ、ぐみゅっ…ぬっちゅ、ぶっちゅ、ぬっちゅ…

「すふ、すふ、すふ…ん、んぅ…んんぅ…」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ…ん、んんっ…ん…」
「んふふっ…ん、んぅう…ん…」

じゅみ…ぷちゅ、ぷぢゅ…くちゅ、くちゅ…くちゅ、くちゅ…ぷちゅ、ぢゅっ…

「ん、ふふっ…ん…んぅ?」
「ん…んっ…」

ちゅっ、ちゅ、むっ…ご、くんっ…

90だんなさん、な(r:2004/07/12(月) 23:55
「ぷぁ…はあっ、はあっ、はあっ…ラブラブっつーか、エロエロなキスになっちまったな…」
「う、うん…や、やっぱり和樹、こういうの好きなんだ?」
「こういうのって?」
「そ、その…女の子の粘膜質な部分に、男の子の体液擦り込むの…。これで今夜も、
あたしの唇と舌に…その、和樹の精液と、唾液…染み込んじゃったのよ?」
「ちょ…み、瑞希お前、あれ読んだのか?」
「…デスクトップにNTRなんて見慣れないフォルダがあれば、やっぱり気になっちゃう
わよっ。またこんなの読んでるって思ってたんだけど、やっぱり引き込まれちゃうのよね」
「ほ、ほら見ろ、お前だってついつい読んじゃうほど上手かっただろっ?」
「上手いけど、あんまりエグい内容だったから最後まで読んでないわよっ。でも…
和樹も、そうゆうことしてみたかったりする?中出しして溢れてきた精液を、唇と、乳首と、
クリトリスと…その、おしりの穴に塗り込みたいって思う?」
「べ、別にオレはそこまで…ま、まあ、そのシチュは興奮するけどなっ。オレだけの女に
したんだって達成感は、きっと湧くんじゃねえかな」
「エッチ!スケベ!ヘンタイッ!」
「き、聞いてきたのはお前だろっ?」
「ふんっ…でもそうゆう意味では、あたしはとっくの昔に和樹の女にされちゃってるわよ?
いっぱいキスして、いっぱいエッチしてきたから…身体中に和樹の匂いが染み付いちゃってる」
「…瑞希はさ、そうゆうの嫌なんだろ。さっきのディープキスだって、ホントはよだれなんて
やり取りしたくないし、ましてや飲むなんて、冗談じゃないとか思ってるんじゃねーのか?」

91だんなさん、な(r:2004/07/12(月) 23:56
「あたしは嫌だと思ったら、はっきり嫌だって言うわよっ。初めから飲め、なんて言われたら
嫌だけど…和樹とディープキスしてると、本当に際限なくエッチな女になっちゃうからさ、
口もゆすげるし、分け合って飲めるの。和樹と一緒にしてるんだから、開き直っちゃうって
感じかな。ああもう知らない、飲んじゃえ!みたいな…」
「そんな気持ちなんだぁ。オレは瑞希とエロいことしたいって気持ちでいっぱいになって
くるからさ、怒るかな?怒るかな?なんてドキドキしながら、やってんだけど」
「和樹は元々エッチだから、今さらどうとは思わないけど。こうゆうことしたいんだって、
ある程度覚悟しちゃうし」
「あ、ひっでえな」
「んふふっ!あ、やぁん…ん、くすぐったいわよっ、もう…んふっ、んふふっ!」
「み、瑞希だって…ほ、頬摺りかキスかどっちかにしろよっ…!」
「じゃあキスぅ…」
「キスぅ?」
「うん…んーっ」
「んーっ」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ぶ、ちゅうっ…

92だんなさん、な(r:2004/07/12(月) 23:56
「…」
「…」
「…」
「…」
「…ぷぁっ!はあ、はあ、はあ…はははっ!」
「はふ、はふ、はふ…うふふっ!和樹、好きっ!」
「オレも好きだよ、瑞希っ!」
「んぅ…じっとくっついてるキスも好きぃ…あ、体重かけちゃってもいいわよ?どうせ
抱き合うんなら、乗っかってきてくれたほうがぴったりくっつけるし」
「いや…それよりさ、お願いがあるんだけど…」
「…なによぅ、その動き。あたしの胸ふにゅふにゅして、なんか文句でもあるのっ?」
「文句なんて滅相もない…オレの胸の下で柔らかぁく形を変えてくれてる瑞希さんのおっぱい、
もっと敏感な部分で感じさせてもらいたいな、なんて思っちゃったわけで」
「…唇で、ってこと?いいわよ、和樹の好きなように吸っても」
「み、瑞希ぃ…唇も敏感だけど、そこじゃなくってさぁ…」
「…パイズリって、身体をおもちゃにされてるみたいだから好きじゃないんだけど。
それに…ぽっちゃりしてるの実感しちゃうから、はっきり言っちゃうと嫌なのよね」
「ぽ、ぽっちゃりなんてしてないって!そ、それに今夜はエロ瑞希になってくれるんだろ?
なぁ、瑞希ぃ…瑞希ぃ…ん…」
「ん、そ、それ、ずるいっ…」

ちゅっ…ちょみ、ちょむ、ちょむっ…ちゅ、ちゅうっ…

93だんなさん、な(r:2004/07/12(月) 23:58
「ぷぁ…ほら、またエロエロ瑞希になってきたろ?」
「…一回多いっ」
「どっちでも一緒だって!サンキューな、瑞希!あああ、惚れた女が巨乳でよかった…!」
「ば、バカッ!だから巨乳って言わないでよっ!!」
「ま、まあまあ…じゃあ悪いけどさ、もう少し後ろに下がってくれるか?で、おっぱいを
寄せ上げててほしいんだけど」
「注文が多いわよっ…んしょ、んしょ…こ、これでいい?」
「上等上等!じゃあ、大好きな瑞希に心からの感謝を込めて…」
「感謝の気持ちは、別の形で欲しいけど」

むにゅっ…む、むむっ…す、ふっ…

「ん、くっ…や、柔らけぇ…!パイズリって感覚だけじゃなくって、視覚的にも最高っ!」
「そ、そりゃあよかったわね…でも、いつも疑問に思うんだけど、そんなにいいものなの?」
「当然だよ…おっぱいってのは、あまねく男の憧れ!まさに魂のふる里!」
「そこで平沢進?」
「にもかかわらず、こうして挟み込んでもらうためにはある程度のふくよかさが必要なんだ。
胸の大きい女の子が彼女でないと、したくてもできないことだしなっ。彼女ができたら、
それでできるとは限らないものなんだぞっ」

94だんなさん、な(r:2004/07/12(月) 23:59
「力説どうも…でも、和樹はこうしてしたがるってことは…胸の大きい女の子って
タイプだったんだ?あたしみたいなぽっちゃり体型でも、よかったってことかな」
「落ち着いて考えると、やっぱり胸の大きい女の子は好きだ。でもな、ここからは
マジで言っちゃうけど…オレの場合、惚れた女が…瑞希がたまたまそうだったって
だけだよ。胸が大きいから好きになったんじゃない。胸が小さくても、きっと瑞希の
ことを好きになってたと思う」
「和樹…」
「…こ、こんな体勢で言うもんじゃねえな、急に照れくさくなってきた…」
「あん、もう…幸せな気分、いっぺんに台無しっ」
「瑞希がマジな目で見つめ返してくるからじゃねえかっ…う、動くぞ?」
「ご自由にどうぞ?もっとのしかかってもいいわよ?息苦しくないし」
「そ、そうか?じゃあもう少しだけ…これなら多分抜けないかな…ではでは…」

むんにゅ、むんにゅ、むんにゅ…むぬ、ぬむっ、ぬるっ、ぬるっ…

「あん…え、エッチな音…胸の谷間で、音立ててる…」
「あ、あんまり柔らかいから、興奮して…あ、汗と混じって、すっげえヌルヌル…」
「ん…こうして擦り寄せたら、気持ちいい…?」
「あ、お、おぁ…そ、左右互い違いに…あ、ん、んんっ…!」
「えへへ、和樹のスケベ…そんなに腰を押し付けなくってもいいでしょ…?」
「だ、だって、柔らかいからっ…下っ腹で感じるからっ…あ、瑞希…瑞希っ…」
「うん、い、いいよ…出したいときに、出して…」
「はあっ、はあっ、はあっ…わ、わりぃ瑞希、いいか…?」
「うんっ…いいよ…このまま…」
「んうっ、んうっ、んぅうっ…!み、瑞希っ!瑞希っ…くっ…!!」
「熱っ…!!」

びちゃっ…びゅっ、びゅっ、びゅ…どく、どく、どく…

95さつきしゃあ:2004/07/13(火) 00:23
今晩もエロいぜ旦那さん! ワッショイ! ( ´〜`)σ)´Å`)
しかし和樹は若くて羨ましいね。ビール酵母と亜鉛を毎日欠かさず飲んでも、一日三発も出した日にゃあ
こちとらバタンキューよ。それを、胸やら秘部やら、何発出す気だこいつめ!

>「当然だよ…おっぱいってのは、あまねく男の憧れ!まさに魂のふる里!」
>「そこで平沢進?」

(´・〜・`) しまった、わからん。不覚。

話は変わりますが、CM03-04とサカつく'04を中断し、積んでいた「亀屋」というゲームを只今やっております。
原画担当が浦田直樹(みなもと太郎御大のご子息)なので、前々から欲しかったのです。じゃあ積むなよ。
……で、このゲームのメインヒロインの都(みやこ)、口の悪さとか意地っ張りぶりとか、不意に見せる女の子っぽさとか……瑞希テイスト。
第一印象では、ライバルの妹の千草がいい感じだったんだけど、これは乗り換えちゃうかも。

96だんなさん、な(r:2004/07/14(水) 23:52
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ん、んぅ…」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ…ん…ちょっと和樹、どうしちゃったの?」
「な、なにが…?」
「最近ガマンしてたとはいえ、三回目でしょ?なのに、こんなにいっぱい…」
「あ、やっぱり…オレも出しながら、うわわって思ったんだけど…そんなに出てたか?」
「そりゃあもう…。もしまっすぐ見てたら、きっと顔じゅうべちゃべちゃになってたわ」
「ま、マジかよ…よい、しょっ…うわ、ほっぺたから首筋から…すっげえな」
「すっげえなって、出したのはあんたじゃない…ね、髪についてない?」
「うん…まぁ、見た感じは大丈夫だけど…わりぃな、こんなに出しちまって。今拭うよ」
「ううん、待って。もうちょっとだけ挟んでてあげる…せっかくなんだから、ちゃんと
余韻も味わわないともったいないでしょ?」
「これはこれは、たっぷりと気を使っていただいて…あっ、ちょ、み、瑞希ぃ…そんなに
おっぱいでしごかれたら、萎えるヒマがなくなっちまうよ…」
「とか言ってるけど、本当は嬉しいくせに…だらしない顔しちゃって」
「はは、ははは…でも、サンキューな、瑞希。ホントに気持ちいいよ」
「えへへ…まっすぐしごくのと、左右互い違いと、どっちが気持ちいい?」
「あ、う、うんっ、そっちも気持ちいいっ…おっぱいで揉みくちゃにされると、射精疲れも
メチャクチャ気持ちよくなるっ…」
「なぁに、射精疲れって?」
「射精するときって、ちんぽにも結構な負荷がかかるみたいでさ。筋肉痛でもないけど、
鈍い痛みのようなだるさがちんぽ全体に拡がってくるんだ。特にこうして、短時間に回数を
重ねると、その射精疲れも濃厚になってくるんだけど…」
「でも、あたしの胸の中だと、その射精疲れも気持ちよくなっちゃうんだ?」
「うん…。瑞希のおっぱいって、もんのすごく柔らかくって、だけどみっしりと質量も
あるから和むんだよなぁ。いっぱい出せてよかったぁって、気分も爽快になるって感じかな」

97だんなさん、な(r:2004/07/14(水) 23:53
「興奮したり、和んだり…ね、和樹って、そんなにあたしの胸…好き?」
「好き。もう最高っ。つか、瑞希の胸はオレの胸っ。オレだけの胸っ!」
「あたしの胸はあたしのものよっ。まぁ赤ちゃんができたら、その子のものにもなっちゃうかな」
「91だぞ?ここまで大きい胸は赤ちゃんには無理があるからな、ある程度育つまではオレが
管理してやろう。窒息したら大変だ」
「ば、バカッ…でも和樹、それってもしかして、婚約宣言って受け取っちゃっていいのかな?」
「そ、そう受け取ってもらっても…つか、そう受け取ってもらえたら…その、嬉しいかな…。
オレはさ、そのつもりでいたんだけど…」
「バカ、なにを照れてんのよっ…えへへ、でも嬉しいよ、和樹…」
「瑞希…な、なんだよ、お前の方が照れてるじゃねーかよっ」
「やぁん…ん、んぅう…こんな格好で頭撫でられたら、もっと照れちゃう…」
「…キスしてえな」
「うん…キスしたいね」
「だったら、そろそろ…いっぱい余韻も楽しませてもらったし」
「うん…はい、お疲れさまっ。ふふっ、すっかり和んじゃったね。皮も少し戻っちゃってるし」
「あ、あんまり見るなよ…っと、ティッシュティッシュ…」
「皮が少し余ってるくらい、気にすることないと思うんだけどなぁ」
「お前が胸の大きさを気にするのと似たようなもんだよっ。ほら…拭うから、ほっぺたこっち」
「うん…でも、仮性包茎も贅沢な悩みって言われるものなんだ」
「…瑞希お前、知ってて言ってるだろっ」
「えっ!?べ、別にそんな…あん、やだっ!ちょ、拭うとか言って塗り広げてるでしょっ!」
「どーせオレは仮性包茎だよっ!勃起しなきゃ、きちんと剥けきらねーよっ!」
「ああん、そんなに怒らないでよっ…ごめん、ごめんってば!あ、さ、さりげなく胸の先っちょ
にまで塗りつけてるし!このスケベッ!」

98だんなさん、な(r:2004/07/14(水) 23:54
「うるせえっ…オレの男心を傷つけた罰だっ、身も心もオレの女になってもらうからなっ」
「…じゃあ今夜は中に出して、クリトリスやおしりの穴にまで精液塗りつけるつもりなんだ」
「…そのつもりって言ったら、怒る?」
「もちろん怒る」
「ちぇっ…まぁいいや。ちょっと横空けてくれよ」
「う、うん…でも、まぁいいんだ?」
「だって…そんなことしなくても、瑞希は…違うか?」
「もうさんざんエッチなことされてるからね、もうあんたのとこ以外にはお嫁に行けないわよっ」
「えへへ、さんざんエッチなことした甲斐があったってもんだ」
「バーカ…んふふっ、ね、腕枕して…」
「で、抱き締めて欲しいんだろ」
「うんっ」
「オッケーオッケー、じゃあ左手入れさせて…ほら、こっち来いよ」
「ん…あ、せ、せっかくだけど…今日まだ髪、洗ってないから…」
「瑞希が気にしなきゃ、オレも気にしねえよ。これ、好きなんだろ」
「うん…抱き締めてもらいながら、髪撫でてもらうのって、大好き…」
「それにキスがあれば、言うことなしだってんだよな?」
「うん…だったら、ねえ…和樹…」
「もっと身体くっつけて来いよ」
「んぅ、和樹が抱き寄せて…ん、ん…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅむっ…

99だんなさん、な(r:2004/07/14(水) 23:55
「ん、んんっ…ん…」
「んぅう…ん、ん…んぅ…」
「んっ…ぷぁ…ふふっ、瑞希…」
「ん…和樹…」
「パイズリさせてくれてる瑞希、すっごい色っぽかった。上から見てるとメチャクチャ興奮したぞっ」
「そ、そんなに色っぽかった?本当?」
「ホントホント、ホントにエロッぽかった」
「バカッ…聞き返さなきゃよかったっ」
「はははっ…うそうそ、ごめん。色っぽかったよ。普段させてくれないから、余計に興奮できる
みたいだな。だからあんなに出たのかもしんない」
「じゃあ今度させたげるのは四年後かな?」
「オリンピックかよっ…そんなに間隔が開いちゃ、体力だって衰えるって」
「だからこそのスポーツよ。ね、今の原稿が終わったら、久しぶりにテニスに行かない?
体力付けとかなきゃ夏バテしちゃうし、夏こみだって乗り越えられないわよ?」
「今度の休みはクルマ洗おうかと思ってたんだけどなぁ。最近台風続きだったから、きっと車庫の
中も埃だらけになってるだろうしなぁ。瑞希のヨタハチだって、きっと埃と湿気でベトベトに
なってるぞ」
「た、確かにそっちも気になるけど…じゃあ洗車もして、それからテニスに行って!」
「昼からってかぁ?梅雨も明けたら、昼からは暑くなりそうだしなぁ」
「じゃあ海へ行こう?海はまだ早いかな、だったらプールでも!」
「ああ、まだ梅雨明けは早いかなぁ…」
「もうっ!結局運動したくないだけなんじゃない!バカッ!」

100だんなさん、な(r:2004/07/14(水) 23:55
「いてっ!!い、痛いって!せ、背中引っぱたくなっ!じょ、冗談だよっ!原稿終わったら
テニス行こう!ぜひ行こう!」
「それって和樹の本心かしら?なんかあたしが暴力で言わせたみたい」
「そんなことないって、本気で行きたいとは思ってるんだよ。やっぱ動いて身体引き締めとかなきゃ、
一緒に海に行ったときに恥ずかしいしな…」
「ちょっと動機が不純だけど…約束だよ?」
「おう、指切りしたっていいぞ」
「じゃあ、指切りしよ?」
「信用ねーのな…ゆーびきーりげーんまーん…」
「うーそつーいたーらはーりせーんぼん、のーますっ」
「指切ったっ!えへへ…指切りなんて、久しぶりにやったなあ」
「ちょっとくすぐったいのがいいよね」
「エッチつなぎに似てるもんな…ちょっと手、つなごっか」
「うん…でもこれ、ホントにエッチつなぎって言うの?」
「さ、さあ…なんとなくそう言うもんだって、覚えてたんだけど…」
「でも、意味はわかるわよね…」
「うん…」

ちゅっ…ちゅちゅ、ちゅっ、ちゅっ…

101だんなさん、な(r:2004/07/14(水) 23:55
「んぅ…ふ、んぅう…ん、んんっ…ふぅう…」
「ん…ん、んっ…ん…」

ぷちゅ…ちゅぴ、ちゅっぴ、ちゅっぴ…はぁぷ、ちゅっ…ぬみ、ぬみゅ…

「はふ、ぅん…ん、すふ、すふ、すふ…ん、んぅう…」
「ん、ふ…ん…ん、ふ…ん、んぅ…」
「んっ、んんんっ…ぷぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んふふっ…」
「はあ、はあ、はあ…じゃあ早く原稿終わらせるために、また…ラブラブしよっか」
「うん…あんっ、ん、んぅ…もうちょっと大っきく揉みこねてもいいよ…」
「これくらい、か…?ふふっ、握力からトレーニングになるよな」
「バカ、そこまで大きくないもんっ…あ、そこ…先っちょ…」
「ツンツンになってるから、こっちはもういいよな…もっと感じちゃうところへ…」
「ひゃんっ!や、脇腹はくすぐったい…え、も、もう…?」
「一回イッてるんだから、ウォーミングアップはできてるだろ…ほら、湿ってるじゃん」
「やだっ、しゃりしゃり音立てないでっ…あっ!そ、そこぉ…ん、んぅっ…」
「ビンゴ…っつーか、指入れただけでわかるくらいになってるぜ?」
「あ、だ、だって…今夜は、特別エッチになってたから…」
「エロ瑞希ちゃんは、すっかり待ち焦がれてたんだ」
「ん、うん…あ、や、中からはダメ…上から、そおっと…」
「皮の上からでいいの?こんな感じ…?」
「あんっ!や、はぁん…!い、いいよぉ…き、気持ちいいよぅ…!」
「瑞希…ん…」
「んぁ…ん、んんっ…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…

102だんなさん、な(r:2004/07/14(水) 23:56
「んぅう…和樹、もっと…もっとして…」
「なぁ瑞希…一緒にしよ?」
「一緒…し、シックスナイン…?」
「うん…な、いいだ、ろっ…?」
「あ…きゃっ?ちょ、ちょっとお…また重いとか言わないでよねっ?」
「言わない言わない。でも、これで瑞希が四つん這いで後ろ向いてくれたら…な?」
「もう…せ、せめて明かり消さない?」
「消さない。オレだって、瑞希にいっぱい見られちゃったしな」
「…スケベ。あ、あんまりジロジロと見ないでよっ?」
「わかってるって、ほらほら」
「お、おしり叩かないでよっ…ううう、恥ずかしいっ…」
「そう言いながらも、あるがままを差し出してくれる瑞希って好きだぜ?ちゃんと信頼
してくれてるんだから、嬉しいよ」
「自惚れすぎっ…あ、あと、おしりの穴は絶対ダメだからねっ?聞いてるっ?」
「聞いてる聞いてる」
「聞いてる風に聞こえないっ…もう…」
「あ、み、瑞希っ…ちょっと、髪…く、くすぐったいっ!」
「うるさいわねえ、ほら、これでいいんでしょっ?まったく…」
「ははは、わりぃな…じゃあ…」
「うん…あたしも、するね」

ぷ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

103だんなさん、な(r:2004/07/15(木) 00:01
わ、今回は和樹も瑞希もイッてない…無念なり。

>( ´〜`)
「魂のふる里」と「平沢進」でぐぐれば一発です。
調べてわかっても、突然セリフの中で出てくると意味がわからないですよね。
今後も精進致します。

出すだけでっつーか、イクだけでいいのなら、四回くらいは頑張れませんか?
五回は私も経験がないので、わかりません。

104さつきしゃあ:2004/07/18(日) 21:48
ヽ(`〜´)ノ 4回が限度じゃー! 俺は都会のもやしっ子で体力無いンじゃー!
鍛えるためには何が必要か? 彼女だ! 同棲してくれる彼女だ!
というわけで旦那さん、我々の為に合コンをセッティングするのだ!
今日、某私鉄の車内で見かけた、キャミ巨乳横ポニ娘(ただし、横ポニの方向が瑞希と逆)
のような娘を連れてくるんですよ、旦那さん!��m9(´〜`)

……あう……したい……同棲……
そうしたらずっといっしょに青姦できる……

105だんなさん、な(r:2004/07/19(月) 18:54
んっ…や、やだ、そんな…ついばんじゃダメぇ…!」
「み、瑞希こそ、裏っかわはくすぐったいんだから、そんなにキスばっかり…!」
「んぅ…ね、ねえ」
「どした?」
「和樹って、いつもいつもシックスナインしたがるけど…」
「い、いつもじゃねえだろっ?瑞希も恥ずかしがるから、ホントのたまにしかおねだり
しねーじゃんかよっ…」
「ご、ゴメンゴメン…でも、シックスナインってそんなにしたいものなの?あたし達
同棲までしてるのに、それでも女の子のあそこ、見たいものなの?」
「んむ…ま、まぁ見たくないって言えばウソになるけど…でも、瑞希のここが見たい
からってだけでシックスナインしたがるわけじゃないんだぜ?」
「じゃ、じゃあどういう理由があるの…?」
「そうだなぁ…やっぱりドキドキしたいし、ドキドキさせたいからかな」
「ドキドキ?」
「だってさ、フェラチオもそうだけど、口で相手の…その、あそこを舐めるわけだろ?
それってやっぱりする方も恥ずかしいし、してもらう方も恥ずかしいわけじゃん?」
「…あたしはともかく、和樹はそうでもないみたいだけど」
「ひっでえな、そんなことないって!やっぱり親しい仲だからこそ、逆に気まずい
モンなんだぞ?瑞希の前に丸々晒してるのも照れくさいし、こうして瑞希のここを
見ちゃうのも照れくさいし」

106だんなさん、な(r:2004/07/19(月) 18:55
「なのに、シックスナインしたくなっちゃうんだ?」
「だから言ったろ?ドキドキしたいんだって…。シックスナインってさ、誰にも内緒で、
なんだかすごくいけないことをしてるみたいな気分にならねーか?」
「いけない、こと…」
「瑞希だって経験あるだろ?火遊びとか万引きまでいかなくとも、たとえばお母さんの
口紅こっそり使ってみるとか、それこそ覚えたての頃のオナニーとか。そーゆーのって、
ドキドキしなかったか?」
「あ…う、うん…和樹の言いたいこと、わかるかも…」
「だろ?で、シックスナインってのは、そういうドキドキを大好きな相手と一緒に
経験できるわけだ。すっごいエロいことしてるんだけど、それが大好きな相手と
一緒なんだって思うと…興奮しない?」
「んぅ…そうだよね…。あたし達、今…見せっこしながら、口でエッチなことしてる
んだよね…」
「そ。普段からは考えられないくらいエロいことしちゃってるわけだ」
「あ、あんまりエロいエロいって言わないで…あたし、和樹ほどエッチじゃないもん…。
シックスナインしなくたって、抱き合って、キスしていられれば、それで興奮できるもん…」
「抱き合って、キスしてるだけでエロエロになれるんだ?」
「そ、そういうことじゃなくって…」
「でも、フェラチオもシックスナインも、大っ嫌いってわけじゃないんだろ?こうして
応じてくれてんだもん、シックスナインのドキドキは、瑞希も嫌いじゃないんだよな?」

107だんなさん、な(r:2004/07/19(月) 18:55
「んぅう…も、もう言わないでぇ…」
「あはは、ゴメン。瑞希ってマジメだから、深く考え過ぎちゃうんだよな…でも、そんな
瑞希は大好きだぞっ…」
「あっ、ば、バカッ!どこに言ってるのよっ…だ、やだっ、毛も一緒についばまないでっ!」
「わ、わざとじゃねえよっ、不可抗力ってヤツだよっ…だったら、これならいいか?」
「あ、ん、んふっ…!そ、舌の先っちょ…あ、い、いいっ…!」
「こんなにツンツンにして…うわ、いっぱい出てくる…んっ…」
「ま、またキスッ…か、顔、汚しちゃうっ…!」
「オレのことは気にしなくていいから…な、瑞希も…」
「う、うん…でも、和樹って本当にエッチだよね。さっきまでふんにゃりしてたのに、
シックスナイン始めた途端に、もうこんな…何回出せば納得するのよ、こいつはっ」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「うっ…だ、だから瑞希、裏筋にキスされるとくすぐったいって…!」
「今さら言われなくても、わかってるわよ…でも、好きなんでしょ、ここ…」
「あっ、し、舌っ…!ちょ、う、裏っかわばっかり、ダメッ!」
「ふふふっ、だらしない声出しちゃって。じゃあ、裏も表も、まんべんなく…」

ぺろっ…れろん、れろん、れろん…ぴちゅぴちゅぴちゅ…ぷちゅっぷ、ぷちゅっぷ…

108だんなさん、な(r:2004/07/19(月) 18:56
「くっ…え、エロい舌遣いっ…!そ、そんなに舐め回したら…あ、だ、ダメだって!
出てくるからっ…み、瑞希っ…べ、別にしごかなくっても…!」
「ん…もう、出てきてるわよ…唇と舌の間で、糸引いてるし…はぁ、大っきい…。
長くって、太くって、固くって…胸で挟んでたときより、大きくなってない?」
「…み、瑞希のおしりで興奮してるからかな」
「やだ、おしりの穴なんて見ないでよっ!」
「そ、そうじゃなくって、瑞希のヒップ!こんなに丸々してて、大きくて…こうやって
眺めると、ホントに色っぽい…。手触りもいいんだよな、柔らかくって、スベスベしてて…」
「そんなことないでしょ?あたし、ぽっちゃりしてるもん…おしりだって、太ももだって…」
「バーカ。どこがぽっちゃりなもんか、オレは瑞希のおしりも太ももも大好きだぜ?
特におしりはエロい形してるから、すっげえ女らしさを感じちゃうんだよな…」
「か、身体をエロいって言わないでよっ!」
「このおしりをエロいと言わずに、どのおしりをエロいって言うんだよっ…オレさ、
瑞希の後ろ姿って、メチャクチャ色っぽいって思ってるんだ」
「う、後ろ姿…?」
「も、もちろん瑞希はどこから見てもかわいいんだけどさ、背中からおしりにかけての
ラインがホントに色っぽくって…一緒に風呂入ってるときも、ついつい興奮しちゃうんだよな」
「ほ、本当…?そんなに、色っぽく見える…?」
「ああ。背後からぎゅうって抱き締めたくなるくらいに色っぽいよ」
「や、やだ…そんな断言されたら、照れちゃう…。ほ、本当に本当?」

109だんなさん、な(r:2004/07/19(月) 18:57
「しつこいなぁ、ホントだってば。前にも言ったことがあるような気もするんだけど?」
「だ、だって、嬉しいから…えへへ、あたし、そんなに色っぽくないわよぅ…」
「満更でもないくせに…かわいいぞ、瑞希っ…」
「あんっ!や、そ、そんなに大きく舐め上げないでえ…!」

れるっ…れるっ、れるっ、れるっ…ぬちゅ、ぷぁ…

「うわ…すっげえエロい…パクパクしてるし」
「ちょ、バカッ!広げて見ないでよっ!」
「…もう何回も見せてもらってるけど、やっぱり興奮するもんだな。あああ、早くエッチしたい…」
「ちょ、や、そんなっ…んんっ!!」

ぷちゅ、ぴ…ぷちゅ、ぴ…れるれる、れるれる…

「ひ、引っ張っちゃやだあっ…!の、伸びちゃう!はみ出ちゃうっ…!」
「大丈夫だって…ふふっ、おつゆも白っぽくなってきた…ん、エロ酸っぱい」
「やだ、味わわないでよっ…ちょ、そ、そろそろいいでしょ!?もう広げないでっ!!」
「わ、わかったよ…ほら、瑞希もして…」
「う、うん…」

は、ぷ…ぬみっちゅ、ぬみっちゅ、ぬみっちゅ…もごもご…ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…

110だんなさん、な(r:2004/07/19(月) 18:58
「んっふ、んっふ、んっふ、んっふ…んんぅ…」
「んっ…く…あったかくって、舌がっ…くそ、エロいフェラチオっ…」

れるんっ…れるんっ、れるんっ、れるんっ…れるれるれる、れるれるれる…

「んんっ!ん、ぷぁ、か、和樹っ!おしりの穴は嫌だって言ったのにっ!!」
「おしりの穴は舐めてねえだろ…その周りと、あそことの間を舐めてるだけじゃねえか」
「う、うううっ…い、嫌なのに…恥ずかしいのにぃ…!」
「んっ…ちょ、瑞希、あんまり押し付けるなって…しょうがねえな…」

ぬみっ…ぬ、みゅっ…

「あああっ!や、舌、入ってきてるっ…!だ、だめ!顔、ふるふるしないでっ…!!」
「んっ…きゅんきゅん締め付けるっ…瑞希…瑞希っ…」
「だめ、だめえっ!入り口で、ぐりんぐりんさせちゃ…あっ!ひっ!ひいいっ…!!」
「わぷっ…!?」

きゅ、きゅきゅきゅっ…びゅ、ぷ、ぷちゅぢゅっ…

111だんなさん、な(r:2004/07/19(月) 19:02
>( ´〜`)
私は田舎住まいのもやしっ子ですが…。
つか、奥能登合コンでも参加していただけますか?それ以前に、合コンを
用意できるだけの女友達がいなかったり。無念。

>……あう……したい……同棲……
>そうしたらずっといっしょに青姦できる……

Σ(゚д゚) アオカーンが目当て!しかも、ずっと一緒に!
つか、結婚しちゃったらアオカーンはダメなんでしょうか。

112さつきしゃあ:2004/07/24(土) 23:41
♪頑張れ〜 青姦〜 ジャイアンツ〜
>つか、奥能登合コンでも参加していただけますか?
(*´〜`*)

>それ以前に、合コンを用意できるだけの女友達がいなかったり。
ヽ(`〜´)ノ

旦那さんはキスだけでなく、シックスナインも大好きですねぃ。
口腔粘膜を刺激されることで得られる快感が性交のそれを凌駕する人が希にいるそうですが、
(エロマ&ガでよくある『キスだけでアクメに達する』っつーのは、それの過剰描写とか何とか)
旦那さんもさてはそれの類だな。もやしっ子め、覚悟しろ ≡≡( ´з`) ≡≡(; ゚Å゚)

113だんなさん、な(r:2004/07/28(水) 23:04
「あっ…ああっ…は…ん、んぅう…」
「うぇぷ、う…っとにもう、いっぱい噴かせやがって…瑞希、おい瑞希、大丈夫か?」
「ん、うん…あんっ、いや…おしり、触らないで…む、胸もだめ、背中もだめえ…」
「…さっきより強めにイッちゃった?もう身体中が性感帯みたいになってんだろ」
「そ、そんな感じ…触られるだけで、変な声が出ちゃう…んぁうっ!や、だから、胸は
だめって言ってるのにぃ…!だ、だめ、そんな…もっ、揉まないでよぅ…!!」
「んふふ、気持ちいいんなら大歓迎じゃねえのかよ…で、どうする?しばらく休む?」
「う、ううん…欲しい…すぐ欲しい…」
「もうこのまま、エッチしたいんだ?」
「うんっ、もう待てないの、ガマンできないの…もっともっと、気持ちよくなりたいのっ…」
「オッケーオッケー。えへへ、瑞希のおねだりって久しぶりに聞いたなぁ」
「べ、別にいいじゃない…バカ…」
「お、怒んなくてもいいだろぉ…だったらほら、脱出させて。左脚、上げられるか?」
「こ、こう…?」
「おう、次は右脚…よっしゃ、いいぜ。いしょ、いしょ…っと、そのまま待っててくれよな」
「そのままって…バック?」
「ああ、はじめはバックからしたいな…なんて。いいだろ?」
「あんっ!お、おしり撫で回さないでっ!も、もう…だったら早く準備しなさいよっ」
「急かすなって、ちゃんとゴム着けなきゃ…うわ、最後の一枚かよ。大切に使わなきゃな…
よっ、よっ…と。これでオッケーかな。さぁて…瑞希、いいか?」

114だんなさん、な(r:2004/07/28(水) 23:05
「うん…あっ、あぁあん…は、早くぅ!焦らさないでよぅ…!」
「焦らしてねえって!場所を探ってるだけじゃねえかよ…もう、今夜の瑞希はやたらと欲張りだな」
「あ、あんたのせいなんだからっ…ラブラブしたいって言うから、あたしもついつい…」
「ついついって言うからには、別にオレのせいだけじゃねえんだろ?」
「い、いちいちうるさいっ!早く…ねえ、早くぅ…!」
「慌てない慌てない…ほら、ここだよな?まだイッたまんまで、キツキツにすぼまってるけど」
「そ、そこぉ…ねえ和樹、お願い…早く…早く来てぇ…」
「うっ…そ、そんな目で見るなよ、かわいいじゃねーかよっ…じゃあ、瑞希っ…」
「うんっ…あ、あっ…」

ぐっ、ぐぐぐっ…ぬ、るんっ…ぬぷ、ぶ、ぷぶぷぷっ…ぷっ…

「んっ!んんんっ…!ふぁ、う、ふぅう…ふ、深ぁい…」
「んんぅ…は、はは、あったけえ…ちょ、ちょっ、瑞希っ!い、入り口、締め付けすぎっ!」
「し、知らないわよぅ…か、勝手に締まっちゃうんだもん…」
「えへへ…瑞希って、本気出すとホントにスケベだよな。こんなエロいおしりしてるからだぞっ」
「かっ、身体は関係ないわよっ!か、和樹こそ、さっきからあたしのおしりばっかり撫で回して…
本っ当にスケベなんだからっ…」
「おしりを堪能できるのは、バックの醍醐味のひとつだからな。しょうがねえよ…むっちりしてて、
丸々してて、スベスベで、柔らかくって…瑞希のおしりって、撫で飽きないんだよな」
「く、くすぐったいわようっ!あ、あんたばっかり堪能してないで、あたしにも堪能させてよう…」
「よぉし、じゃあ一緒に堪能しようぜ、瑞希…」
「あっ…あんまり指、立てないでぇ…そんなに強くわしづかんじゃ、いや…」
「キツキツに締め付けてるから、しっかりわしづかまなきゃピストンできねえんだよっ」

115だんなさん、な(r:2004/07/28(水) 23:05
ぬっぷ…ぬぷん、ぬぷん、ぬぷん…ぐいっ、ぐいっ…

「あん、あん、あんっ…ん、は、入ってる、入ってるぅ…やぁんっ!奥、ぐりぐりしちゃ、
あっ、ぐ、ぐりぐりしちゃダメぇ…!あんっ!あああんっ!!」
「奥、好きなくせにっ…すっげえ声出しちゃってるぜ、瑞希?」
「やぁん、あ、あんたのせいなんだからぁ…あんたのせいなんだからあっ…!」
「えへへ、声、裏返ったまんまじゃねえかよっ…かわいいぞ、瑞希っ」
「ま、また撫で回すぅ…あ、あたしのおしり、そんなに好き…?」
「そりゃあもう。こうやって前から、後ろから…こね回すように撫でたら、もう最高」
「んぅう…ひぁ、せ、背中はっ…ん、んんっ、く、くすぐったぁい!」
「瑞希って、背筋も弱いんだっけか?ほら、つつつぅ…」
「ああんっ!し、知っててやるしぃ…」
「背中どころか、もう尾てい骨の辺りまで汗びっしょり…。じゃあ瑞希、そろそろマジメに…」
「か、からかい半分でやってたってわけ…!?」
「違う違う!いわば、じゃれじゃれ半分?オレは瑞希の緊張をほぐそうとしてだな…」
「なにがじゃれじゃれよ、バカぁ…」

ぬっ、ぬるるっ…ぬぷんっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ…

「あんっ!あんっ!ああんっ…!や、そんな、強く…つ、つんのめっちゃうっ…!」
「はは、はははっ…さ、最高っ…!!」
「か、和樹こそ、変な声出しちゃって…そんなにバックって好き?」

116だんなさん、な(r:2004/07/28(水) 23:06
「だってさぁ…ああ、オレもオスなんだなあって実感できて、嬉しくなるんだよな…。
バックでやってると、なんかオレ達、男と女っていうよりもオスとメスって感じがして…」
「やだ、そんな風に感じてるの…?サカリのついた犬や猫と一緒に見ないでよぅ…」
「同じだよ…だってオレ、このまま…マジで瑞希を妊娠させたいって思うもん…」
「か、和樹!ちょっと悪ノリしすぎっ!」
「ははは、まぁ確かにノリすぎだけど…でも、なんかムラムラって来るんだよな、バックって。
瑞希のこと大好きで、大切にしたくって、優しくしたいって思ってるけど…バックでしてると、
コイツを妊娠させたい、コイツにオレの子どもを産ませたいって、オスの本能全開になっちゃう」
「…和樹って、言っちゃアレだけど、普段はあんまり男らしいとこって無いもんね。だから、
そんな気持ちになれるバックが好きなんだ。なるほど、納得」
「そっ、そんなとこで納得するなっ!ほ、他にも好きなところはあるんだぞっ!奥深くまで
入れられるし、オレの下っ腹が瑞希のおしりにぶつかる弾力も気持ちいいし、恥ずかしそうに
してる瑞希を眺めてるとドキドキするし…」
「あたしは、バックってあんまり好きじゃないの。好きじゃなかったの」
「うっ…え、あ、か、過去形?」
「…ま、まぁ過去形だけど、好きになったってわけでもないんだからねっ?ただ、和樹がさっき
言ったことは、あたしもある程度は同意できるから…奥深くまで入れられるのも、おしりを
わしづかまれて、ぐいぐい突かれるのも気持ちいいし…見られてるって思うと、恥ずかしいん
だけど、ドキドキしちゃう…。また変なところ見てるんじゃないかなって思っても、意識が
持っていかれちゃうの…余計なこと、考えてられなくなっちゃう…」

117だんなさん、な(r:2004/07/28(水) 23:06
「…瑞希も、すっかりしおらしくなっちゃったな。初めの頃は、あれはいや、これはだめって、
注文の多い料理店だったのに」
「あんたのせいなんだからっ…あんたのせいで…すっごいエッチな女の子になっちゃったんだから…
最後まで責任とりなさいよねっ?」
「…よ、よく考えたらさ、今夜はお互い、プロポーズっぽい言葉が多いよな」
「んふふっ…もうハネムーン生活に入っちゃおっか」
「さすが、エロエロ瑞希は発言も大胆だな。バックのおかげで、メスの本能も全開になったか?」
「ば、バカッ…そんなわけ、ないじゃないっ…あ、や…あ、浅いところもっ…」
「浅いところも、好きなんだよな…じゃあ、あらためて…」

ぬっちゅ、ぬぷっちゅ…ぬ、ぬるるっ…ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ…

「んぁ、あ、や、抜けちゃう…ひ、ひぅんっ!んぁ、あんっ!あんっ!あんっ!」
「瑞希…ホント、何度見てもすげえよな…出たり、入ったりしてる…」
「つ、繋がってるとこ見ないでぇ…は、恥ずかしいよ…」
「う、く、くぅう…おっぱいの反動が、行き止まりに伝わってくるっ…はあっ、はあっ、はあっ…
み、瑞希…瑞希っ、瑞希っ…!」
「あ、だ、だめ、もう…きゃふっ…も、もう身体、支えてられない…」
「だ、大丈夫か?ほら、枕抱いてろよ」
「あ、うん、ありがと…えへへ、少し楽になった」
「でもまだ窮屈だろ…つか、同じバックでも、絵的にはこっちの方がエロいよな。女の子が
おしりを高ぁく突き出してさ、なんか、犯してくださいって感じ?」
「バカッ…客観視してないで、ちゃんと…」
「ちゃんと見ろってか?ちゃんと見なくても、もう大変なところまで丸見えなんですけど」
「ば、バカッ!バカバカッ!もう、信じられない…」
「み、瑞希、冗談だってば、冗談…ほら、瑞希ぃ…」

118だんなさん、な(r:2004/07/28(水) 23:07
ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ…ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…

「んっ、んっ、んんぅ…んあっ!あんっ!あ、や、だ…は、激しっ…だ、だめ、もうっ…!」
「はあっ、はあっ、はあっ…瑞希、瑞希っ…んぁ、瑞希っ…」
「あん…お、終わって…ないよね?」
「終わってねえよ…ひとまず満足したから、今度は瑞希の好きな格好で…その前に、胸…」
「やぁん…りょ、両方いっぺんに…す、スケベな揉み方っ…。の、のしかかってきたら窮屈だよ…」
「もうちょっとだけ…もうちょっとだけっ…よっしゃ、バック満喫した!満喫しきった!」
「男心、満たされた?」
「すっげえ満たされた。じゃあ瑞希、このまま起こすから、オレの足の上に乗っちまえよ」
「あ…あんっ…す、座ってするんなら、ちゃんと向かい合ってしたい…」
「わかってるって。左脚伸ばせるか?お、そうそう…そしたらこっちに…おう、オッケー。
ほら、座ってるけど、お姫様抱っこ。久しぶりだよな」
「あ…ふふっ、うん…久しぶり。ちょっとこのままでいたいな」
「だったら右手、オレの肩にまわせよ…ははっ、ね、ねじれてんだけど、わかるか…?」
「わ、わかるわよ…やっぱりコンドーム着けてると、微妙に引っかかるわよね」
「ヌルンヌルンになってんだけどな…ま、しゃあねえよ」
「ね、重くない?」
「ちょっとだけなら平気だよ」
「あひる座りになってるくせに、足が痺れちゃっても知らないわよ?」
「あ、キス始めたらわかんねえな」
「でしょ?でも、もう遅いんだからっ…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅむっ…

119だんなさん、な(r:2004/07/28(水) 23:19
>( ´〜`)
シックスナインは好きですよ。
寝たの中でも書いていますが、本当にエッチな…というか、いけないことを
しているような気になって、もうドキドキ。
大好きな人とイチャイチャしてるだけなんだけど、お互いに性器を舐め合う
微妙な罪悪感を二人で共有しているようで、興奮もひとしおです。

余談ですが、私はフェラチオしてもらった直後でもキスできるタイプです。
むしろ、ありがとうって気持ちでいっぱいキスしたいくらい。

キスだけでイッた経験はありませんが、久しぶりに会って、ディープキス
なんかしちゃうと簡単に濡れちゃいます。
もう今日はキスだけでいいやって、無責任な気分にさえなっちゃいます。

120さつきしゃあ:2004/08/15(日) 23:53
旦那さん すきすき

121さつきしゃあ:2004/08/30(月) 20:13
旦那さん捕獲用意完了!
( ´〜`)v○ ≡ =○ シュッシュッ

122だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:40
「ん…ん、んっ、ん…んぅう…」
「ん…ん、んぅ…ん…ふ…」

ちゅ、ちゅむ、ちょむ、ちゅむ…ちゅ、ぷちゅ…ちゅ、ぷぁ…

「はあっ、はあっ、はあっ…ん…和樹…」
「んふふ…瑞希…」
「あ…だ、だめぇ…そんなにジロジロ見ないでよぅ…」
「いいじゃねえかよ…オレにこうやってお姫様抱っこされて、小さくなってる瑞希ってさ、
なんかすっげえかわいいから…ついつい見とれちまうんだよな」
「んぅ…そんな風に言われたら、照れくさいよ…」
「照れろ照れろ。そのぶんかわいいからさ」
「や、やだ、もう…そんな顔して…ドキドキするじゃない…」
「ほら瑞希、照れてないでキスしようぜ?ほらほら」
「こ、こんなときばっかり優しいんだから…いじわる…」
「キス好きなんだろ?それに応えようってんだから、全然意地悪じゃねえじゃん」
「いじわるっ。和樹はいじわるっ」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅっぴ、ちゅっぴ…ちゅみちゅみ…

123だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:40
「はぁ、はぁ、はぁ…て、照れくさくって…泣いちゃいそう…」
「えへへ、ウルウルしてるもんな…ホントにかわいいぜ、瑞希…」
「バカぁ…も、もうお姫様抱っこはいいわよぅ、そろそろちゃんと…」
「続き、する?」
「うん…続き、したい…」
「オッケー、じゃあ瑞希、ちょっと自分で…あて、あてて…」
「ちょ、ちょっと、大丈夫?あひる座りのまま仰向けなんて、ちょっと無茶なんじゃない?
ただでさえも身体が固いくせに」
「う、うるせえな…ほら瑞希、右脚こっちに…そう、そのままオレをまたいで」
「またいでって…またぐにはまたぐけど、あたし、重くない?や、やっぱり重いわよね?」
「終わるまで抜きたくねえからな、これくらいちっとも気にならねえよ」
「頼もしいというか、スケベなだけというか…筋がつってもしらないわよ?」
「平気平気…というわけで瑞希、ちょっとだけ騎乗位っ」
「え?い、嫌よ?自分から動くなんて、恥ずかしくってできないっ」
「今さら何を言ってんだよっ…騎乗位なんて、一年に何回もさせてくれないじゃんかっ!
な、せっかくこんな体勢になったんだし!な?なっ?」
「…もしかして和樹、はじめから企んでたわけ?」
「そ、そんなことはないぞっ?なりゆきだって、なりゆき!ほら、胸も隠してないで!」
「ホントかしら…あ、あんまり見ないでよ?」
「わかってるって…うわ、すっげえ迫力…くそ、エロいぞ、瑞希っ…」

124だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:40
「そ、そんな言い方するから嫌なのよっ!ちょ、ふ、太もも撫で回さないでよっ!」
「ほ、褒め言葉じゃねえかよっ…だ、だったらほら、手ぇつなご、な」
「んぅう…す、少しだけだからねっ?」
「少しでいい、少しでいい…瑞希が気持ちいいように動いてみて…」
「ん…恥ずかしいんだから…恥ずかしいんだからぁ…」

ぬっ…ちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…ぐりん、ぐりん、ぐりん…

「あん…あ、あんっ、あんっ…んぁ、ん、んぅうっ…あ、い、いい…」
「うぉ…ん…み、瑞希…気持ちいいか?」
「ん、う、うん…あは、また固くなってきた…和樹も、気持ちいいんでしょ?」
「あ、ああ…動いてると、やっぱり気持ちいいよな」
「えへへ…だらしない顔になってきてるっ」
「う、うるせえな…瑞希だって、声を上擦らせてるくせにっ…」
「ふんだ…和樹も、先っぽの辺りの方が気持ちいいのよね…この辺なんか、どう?」
「お、あっ…」

125だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:41
ぬっきゅ、ぬっきゅ、ぬっきゅ…

「あ、だ、み、瑞希っ…く、こ、こんなに締めつけなくてもっ…」
「べ、別に締めつけてなんかいないわよっ…ふふっ、ごつごつしてるの、わかるよ?」
「溜まってるからな、けっこうガチガチになってんだけど…うっわ、きゅうきゅう
締めつけてくる…あ、すげぇ…」
「だ、だから締めつけてなんかないってば…も、もうしないっ」
「あ、お、おい瑞希…せっかく燃えてきたのに…」

ぬむん、ぬむん…ぐりぐり、ぐりぐり…

「んぁ、んぅ、んぅ…い、いい…いいっ…」
「…中とクリといっぺんに、か?だったらちょっと、手…」
「あん…あ、ああんっ!だ、だめ、そんな…揉んじゃ…!」
「く、重てぇ…!ほら…ちょっと揉んでるだけで、すぐに乳首も固くなるし…」
「だ、だめっ!いじっちゃ…あっ!あんっ!!え、エッチな揉み方っ…!!」
「瑞希、動けよ…タイミング合わせよう?」
「あ…ん、んぅ…」

ぬぷ…ぬっぷ、ぬっぷ、ぬっぷ…ぬぷん、ぬぷん、ぬぷんっ…

126だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:42
「あんっ、あんっ、あっ…んぁ!あんっ!あんっ!あああんっ…!!」
「ほら、瑞希…瑞希、瑞希っ…!」
「だ、だめ、だめえ…だめに、だめになっちゃう…だめになっちゃううっ…」
「いいよ、瑞希…オレの上で、だめな女になっちゃえ…」
「や、いやぁ…お願い、お願い…まだいや…まだいやなのっ…ほ、本当に、だめになっちゃう…」
「ん…ん、んんっ…んぁ、はあっ、はあっ、はあっ…瑞希…」
「んぁ…んぅ…んぅ…ん…」
「イキそうだった?」
「うん…」
「だったら…よい、しょっと…あ、瑞希お前座ったまんまだけど、大丈夫か?オレはさっきまで
横になってたからいいけど…このまま正常位になって、もう一休みする?」
「ん、ううん、平気、このままで…でも、和樹の上に座ったまんまだから、和樹は重いわよね」
「気にすんなって、全然重くなんかねえよ」
「そう?だったら…このままで一休みしたいな」
「よぉし…んふ、んふふっ…瑞希っ…ほっぺた熱い」
「あん…ん、んふ、和樹だって…やん、背中、汗でびちょびちょだよ?」
「オレだって背中、汗でびちょびちょだろ?」
「んぅ…でも、こうやってくっついていたくなっちゃう」
「裸で抱き合うのって、やっぱりいいよな」
「うん…ね、もっと…もっといっぱい抱き締めて…もっと頬摺りして…」
「で、もっとキスして?」
「うん…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

127だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:42
「ん、んんぅ…ぷぁ、和樹、好き…好きぃ…」
「んぅ…オレも…オレも瑞希のこと、好きだよ…」
「んぁ…ん、嬉しい…和樹、好き…好き好きぃ…」
「ん…瑞希、好きだよ…はぁ、ん、んっ…」
「やぁん、ほっぺじゃなくって、ちゃんと…ちゃんとして…」

ぶ、ちゅっ…ちゅうっ、ちゅちゅうっ…ぬみ、ぬみゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「ぷぁ…あ、ふ、ふぅ…」
「んふふ…瑞希って、ホントに座位が好きだよな」
「あ、あたしは普通にするのが一番好きなんだからっ…座ってするのは、それほどでも…」
「でも今の瑞希、トロ〜ンとした顔になってるぜ?ほら、好きなように動いてみろよ」
「お、おしり、すくい上げないでっ!あ、あたしは、キスがあんまりいい気持ちだから…
だ、だからだめだってばぁ…そんなに、おしり、撫でちゃ…」
「な、瑞希…瑞希の身体、オレに擦り付けて…このまま、動いて…」
「や、は、恥ずかしいよ…あんっ、う、ふっ…せ、背筋なぞっちゃ、くすぐったい…!」
「くすぐったいけど、感じちゃうんだろ?きゅうきゅう締めつけてきてる」
「だ、だめだめぇ…!や、おしりは嫌っ!あ、ひ、ふっ…せ、背筋ばっかり…!」
「お、そ、そうそう…ゆっくり、おっぱい押し付けるみたいに…」
「バカ…和樹のバカ…あん、あっ、あんっ…やだ、また固くっ…」
「んんん…く、いい気持ち…もう最高っ…!」
「あ、はあっ、はあっ…か、和樹…んっ、和樹っ…」
「瑞希…な、瑞希…」
「ん、うん…」

ちゅっ…ちゅぴ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅううっ…

128だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:43
「ん、ぷぁ…はぁ、はぁ、はぁ…和樹、そんなにいい気持ち…?」
「ああ…もう身体中で瑞希を感じて…なんか瑞希としてると、十回でも二十回でも
イケそうな感じだよ…」
「バカ…イケそうでも、そんなに何回もしないんだからっ…」
「えへへ…ありがとな、瑞希」
「ん…」

ちゅっ…

「さて…そろそろフィニッシュさせてもらおっかな。ちょっとベッドと頭が逆になるけど…」
「あん…ん、気にしないわよ、枕もこっちに来てるし」
「そっか…じゃあ、お待ちかね…瑞希の大好きな体位っ。腰、窮屈じゃねえか?」
「ん、うん…大丈夫。来て、和樹…一緒に気持ちよくなろ?」
「おう、望むところだっ…」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

129だんなさん、な(r:2004/08/30(月) 20:45
一日遅れましたが、いよいよクライマックスへ向かう二人です。
次回で最後の予定です。

130さつきしゃあ:2004/09/01(水) 20:30
騎乗位ー!ヽ(´〜`)ノ騎乗位大好きー!
http://mizukimoe.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040901202610.jpg

>「ああ…もう身体中で瑞希を感じて…なんか瑞希としてると、十回でも二十回でも
> イケそうな感じだよ…」
ヽ(`〜´)ノ こちとらビール酵母と亜鉛を毎日欠かさず飲んでも一日三発も出した日にゃあ(略

さて、いよいよクライマックスとのお達し。
いよいよ旦那さん書庫開設の日は来たれリ、ですな。げっへっへ。
瑞希、玲子、詠美と、あとは主にどちらにお書きになられてたですか? にゃあ、捜索ですよ。

131だんなさん、な(r:2004/09/13(月) 22:44
続き、もうちょっと待ってくださいね。
毎夜のようにバベルの塔とファミスタ。ナムコ漬け。
しかも、四番ライト高瀬。

瑞希、玲子、詠美スレ以外では、梓スレにちょこっと書いた覚えが
あります。あとは覚えていません。

梓といえば耕一ですが、耕一ってビール酵母や亜鉛などのサプリを
使用しなくてもたっぷりと出しそうなイメージがあります。
エッチはともかく、子どもを作るのは上手そうなイメージですね。

132ぶる−いんぱるす:2004/09/19(日) 13:48
さて、本スレで急に浮上した大志×瑞希の組み合わせ。

新たなネタ元として個人的には期待、でも嫌な人もいるだろうから微妙。

133蔵見:2004/10/03(日) 07:44
今日お絵掲の絵みたけど、ブルインさんうまくなってんなー。
やっぱお絵チャでいろんな人の製作過程見てスキルアップしてるんだろうか。
線も変わってきてるけど、塗りもこなれてきてるように見える…

134ぶる−いんぱるす:2004/10/03(日) 16:06
>>蔵みん
ツールのバージョンが上がってる要因が一番よ、あと時間はそれなりにかけてるから。

っていうかあの板は鍵率が圧倒的だから葉絵は埋もれそうだ・・

135だんなさん、な(r:2004/10/03(日) 23:19
>(´ヘ`;)
本スレで、瑞希は大志に惹かれまいとして厳しく当たっている、なんて
寝たを書き込みましたが、それが今脳内を激しくグルグル。
SSにしてみたいけど、書ける精神的余裕は無いようです。

あと、相当久しぶりに(´ヘ`;)のHPを拝見してきましたが…
絵チャなどでも精力的に頑張っておられるようですね。
「僕も頑張らないとね」という気持ちになってしまいます。

ここで書いている一連の和樹・瑞希寝たも、明日には書きます。
書かないと、新しい寝たが投下できないのだ。

136だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:13
「はぁ、はぁ、はぁ…ん…瑞希…」
「んぅ…か、和樹…いいよ、いい…いいよぅ…すっごい…んっ…ふ、深いっ…」
「…ホント、すっげえおっぱいだよな。ぽよんぽよん揺れてる」
「やだ、あ、あんまり見ないで…恥ずかしいよ…」
「でもかわいいぜ、瑞希…気持ちよくなってる瑞希って、ホントにかわいい」
「はぅ、う、ううう…」
「耳まで真っ赤にしちゃって。そんなに照れくさい?」
「うん…照れくさい…。恥ずかしくって、照れくさくって、もう…もう…」
「えへへ、今日は特別燃えてるみたいだな…」

ちゅっ…

「あっ…う…」
「…ほっぺた、熱々」
「うん…あ…もうほっぺたにキスされても、気持ちよくなっちゃう…」
「身体中が性感帯みたいになってんだ?それって、そろそろイキそうってことなんだろ?」
「ん…」
「…おしゃべりする余裕もない?」
「ん…ごめん…あんまり、いい気持ちだから…」
「気にすんなよっ…じゃあゆっくり動いてる間に、もっと色んなことしてやろっか」
「え…あっ!ん、うぅう…!」

137だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:14
もみゅっ…もんみゅ、もんみゅ、もんみゅ…ちゅっ…ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ…

「あんっ!や、あんっ!だ、だめえ!だめえっ…!!」
「ん…えへへ、エロい声出しちゃって…」

れるっ…れるれるれる…るりん、ぬりん、るりん…

「や、だめ、イク、イクぅ…!そんな、いっぺんにっ…!!」
「んぅ、キツ…もうちょっとガマンしろよ」
「ガマンできなぁい…!あ、いい、イク、イク…い、いいっ…いいのっ…!」
「…おっぱいと、おまんこと…どっちから先にイキそう?」
「ば、バカぁ…変なこと聞かないでよぅ…!」
「なあ瑞希、そおっとでいいから教えてくれよ…どっちからイキそう?」
「どっちからって、そんなの別に…りょ、両方…」
「あ、ずるい答え」
「答えたんだからいいじゃないっ…や、だめっ!す、吸い上げないでっ…!!」
「ん、んむ…んっ」

138だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:14
ぽよんっ…ほよん、ほよん…

「あんっ!!んぁ、ば、バカぁ…和樹のバカぁ…」
「ごめん…でも瑞希のおっぱい、大好きだぞっ」
「知らないっ…ん…」

ちゅっ…むちゅ、ぷちゅ…ちゅみ、ちょむ、ちょむ…

「ぷぁ…あ、ん、んぅう…すぐ、キスして…頬摺りして、ごまかすんだから…」
「お詫びのしるしだって」
「都合のいいお詫びのしるしっ…んぁ、ん、んぅ…あ、んんっ!」

ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…んぁ、ぷっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…

「ん、く、くすぐったいっ…!あん、耳っ…ひ、う、うううっ…変な声、出ちゃう…!」
「いいよ…変な声、いっぱい聞かせて。どうせオレしか聞いてないんだからさ」
「…あんたにも、聞かせたくない…聞かれたくない…」
「ちぇっ。ケチケチすんなよぅ」
「…じゃあ、和樹…ぎゅってしてくれたら…ぎゅうって抱き締めてくれたら、いいよ…。
恥ずかしいけど…いっぱい、聞かせたげる」

139だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:15
「瑞希…ありがと」
「あん…ふふ、あったかぁい…汗びっしょりなんだけど、いい気持ち…」
「お、おい瑞希、そんなに抱きついたら重くしちまうぞ?」
「平気っ…ねえ、和樹ももっと…思いっきり抱いてっ」
「せ、せめて肘だけ突かせてくれよ、動けなくなっちまう…」
「ん、うんっ…ふふっ、ふふふっ…素敵…」
「…瑞希」
「ん…」

ちゅっ…ぷちゅ、ぬみゅっ…ぬみ、ぬみゅ…くちゅ、ぐみゅ、ぬみゅっ…

「んぅ、ん、んぅう…んっ、んんっ…」
「んっ、んふっ…んぅう…ん、んぅうっ…」
「ん、んふっ…ん…ぷぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
「はぁ、はぁ、はぁ…瑞希の舌、もうピクンピクンしてる」
「和樹だって…それに、聞こえてたわよ?かわいい鼻声…」
「う、うるせえなぁ…」
「えへへ、照れちゃって」
「うるさいうるさいっ…」
「あっ…ふ、んぅうっ…!!」

140だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:15
ずぷっ…ぬぶっ、ぬぶっ、ぬぶっ、ぬぶっ…

「あ、ひ、う、うううっ…!そんな、激しっ…んあっ!んぉ、お、あ、あああっ…!!」
「はぁ、はぁ、はぁ…瑞希…瑞希っ…」
「だ、だめ、そんな大きくしたら抜けちゃう…あ、あああっ…あたし、全部…全部…」
「う、くっ…すっごい締めつけっ…動きにくっ…」
「あ、ふ、深いっ!深ぃいっ!そんな、いっぱいしちゃ…か、和樹…和樹で、いっぱい…
か、和樹ので、いっぱいになってるっ…!!」
「ん…瑞希…なぁ、瑞希…」
「あんっ、あんっ、んぁ…ん、んぅ…?」
「…中に…出すからな」
「ん…ちゃんと着けてるじゃない」
「いいからっ…なあ瑞希、いいよな…中に出すからなっ」
「…うん、いいよ…このまま、出して…」
「…瑞希っ」
「ん、んんっ…」

ぶ、ちゅっ…ちゅ、ちゅっ、ちゅっ…

「んんぅ…!!んっ!んぅ!んんんっ…!!」
「んふ、んふ、んふ…ん、んんぅ…!」

141だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:16
ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ…

「んっ、ん、んんんっ…ぷぁ、ああんっ!あ、ひ、ひっ、ひいいっ!!イク、イクッ…!!」
「いいよ、瑞希…オレも…オレも、もうっ…!」
「あんっ!あんっ!んぁ…い、イクッ!イクイクッ!イクッ…!!」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…ん、くっ…!!」

びゅううっ!!

「あっ!あ、あああっ…!!」
「んううっ…!!」

びゅっ!びゅっ!びゅっ!

「あ、あ…あ、ふ…」
「くっ!くうっ!ん、く…!!」

どくんっ、どくん、どく…

「あ、ん…う…んぅう…」
「はあっ、はあっ、はあっ…ん…んぅ…瑞希?」
「ふぅ、ふぅ、ふぅ…んぅ…」

142だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:16
「瑞希?おい瑞希?大丈夫か?」
「ん…平気…わかるよ…」
「そっか…はぁ、はぁ、はぁ…ははは、よかったぁ…」
「ふふっ…あたしもよかったよ…。ううん、まだいい気持ち、続いてる」
「だろうなぁ。声、かわいく上擦ったまんまだもんな」
「あん…んぅ…エッチした後で、頭撫でられるのって…本当にいい気持ち…嬉しい…。
あ、和樹…あたし、背中引っ掻かなかった?」
「大丈夫。瑞希、ぎゅうって抱きつくだけだったし。イクときの瑞希、ホントにかわいかった」
「…また過去形?」
「今もかわいいよ、瑞希っ」
「あんっ、そんなに髪くしゃくしゃしちゃ…んふ、んふふっ…好きよ、和樹…大好き…」
「オレも好きだよ、瑞希…」
「ん…」

ちゅっ…ちゅっぴ、ちゅっぴ…ぶちゅっ…

「ん、んぅ…ぷぁ…ね、和樹」
「ん?」
「あたしが言うのもなんだけど…もっと自信持ってよね?」

143だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:17
「え?」
「そんな寝取られ小説にビクビクしちゃうほど、あたしの気持ちって信用できないかな」
「い、いや、そんなことは…」
「…あたしは、もう和樹だけにラブラブぞっこんなんだからっ。あんたが迷惑だって
言わない限り、ずっと、ずうっと離さないんだからっ。本当の本当に大好きなんだからっ」
「瑞希…」
「いつも一緒にいて、おしゃべりして、遊びに行って、エッチして、たまにケンカもして…
でもね、時々せつなくなっちゃう。好きって気持ちをもっともっと和樹に伝えるには、
どうしたらいいのかなあって」
「うん…」
「えへへ、でもね?そうやって考えちゃうから楽しいだろうな、とも思うのよね。いっぺんに
伝わっちゃったら、なんか退屈しそうじゃない?」
「ん…まぁ気持ちはわかるな。オレも瑞希のことは大好きだし、毎日でも好きだって言って、
抱き締めて、キスしたいけど…」
「そうなの?あたしなら大歓迎なんだけどなぁ?毎日エッチは、ちょっとアレだけど」
「お、オレは毎日エッチしたいけどなぁ…」
「あ、待って…和樹がしんどくないんなら、もう少しこのままでいたいんだけど…。
もう少し、エッチの余韻に浸っていたいな、なんて…ダメかな?」
「お前だけピロートークかよ。重みをかけないようにくっついたまま、四つん這いを
キープするつらさがわかってないな?」

144だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:18
「あ、だったらいいの、ごめん…」
「…でも、オレももう少し瑞希の中に入ったままでいたいな」
「…平気なの?」
「なんだかさ、この体勢でおしゃべりしてたら…また、その…」
「ふふっ…全然小さくならないし。でも、ダメだよ?最後の一枚だったんだからっ」
「…さっき、中に出してもいいって言ったぞ」
「バカッ…今日は本当にダメ」
「冗談だよ…でも、そんなに危ない日なら、ちゃんと抜いてからにしねえか?」
「…うん、そうする。ありがとう、和樹…ごめんね?」
「べ、別にそんな…ん、くっ…ひぇえ、すっげえ出てるなあ」
「本当…ね、このままシャワー浴びない?汗を流して、シーツも替えてから…ね?」
「長い夜になりそうだなぁ」
「どうせ明日は予定ないんでしょ?たまにはいいじゃない」
「休みだからってダラダラしない、なんて言う瑞希にそこまで言われたら、付き合わない
わけにはいかねえなぁ」
「でしょ?だったらほら、シャワー浴びよう?身体冷えちゃう」
「わとと、腰がガクガクなんだから、そんなにじゃれつくなって!」
「何言ってんのよ、だらしないわねえ…んふふっ、好きよ、和樹っ。大好きっ!」
「お、おいおい…すっかり甘えんぼになりやがって、ホントに長い夜になりそうだなぁ…」

145だんなさん、な(r:2004/10/04(月) 15:20
一連のシリーズは以上で終わりです。お粗末様でした。
ピストン始めちゃうとおしゃべりが無くなってしまうのは、
セリフだけで書いていく上では非常に難しいところです。

146さつきしゃあ:2004/10/05(火) 23:19
( ゚〜゚)ヒョホウ 遂に完結だ、旦那さんの超大作が完成だ!
さっそく、ゴールデン・ハーベストに映画化してもらおう!
つーかその前に、旦那さん書庫を構築する日がいよいよやってきたわけだなこの野郎!

……(|||´〜`)やっぱり和樹5発くらい出してるしー

147だんなさん、な(r:2005/05/12(木) 20:27:31
今日は瑞希の誕生日です。ばんざい!

発売してからの年数を年齢に数えたとしたら、瑞希ももう
25歳くらいなんですね。ますます女としての艶が増す頃です。
つか、ストレートに大学終わってたら、もう和樹と結婚して
子どももできてたりする年頃?

148さつきしゃあ </b><font color=#FFA500>(MURTcIno)</font><b>:2005/05/13(金) 21:53:23
>(´Å`)
んー、瑞希スレでも書きましたけど、こみパ本編は2001年らしいんですよね。
んで、その2001年に瑞希は19歳。1982年5月12日生まれで、2005年には23歳ですか。
だから順調に大学生活を送ったなら、今年が社会人1年目となるわけですか。OL瑞希ワショーイ

ちなみに、清水エスパルスの兵働選手が、全く同じ誕生日だったりします。
http://soccer.yahoo.co.jp/fantasy/jleague/player/500222

他におないどしのサッカー選手だと、アントニオ・カッサーノ(ITA)、ペトル・ツェホ(CZE)、シャビ・アロンソ(ESP)、
アドリアーノ(BRA)、ケヴィン・クラニィ(GER)、ショーン・ライト・フィリップス(ENG)、フィリップ・メセ(FRA)、
ハヴィエル・サヴィオラ(ARG)、ヤクブ・アイェグベニ(NGR)、アリ・アル=ハブシ(OMA)などなど。
……なーんか、我の強い奴ばっかりだなぁ。同じ5月12日生まれの人、いないのかな。
この中で一番近いのは、5月20日のツェホになるのかな?

ちなみに同じ1982年生まれの小牧愛佳は5月1日生まれ。ダリオ・スルナ(CRO)と全く同じ。
いいなー、委員ちょいいなー。

149さつきしゃあ:2005/05/13(金) 21:53:44
名前欄間違えちゃった。


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