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差し合いの心得
297
:
先生ワッショイ
:2004/08/21(土) 11:09
/■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<
>>295
ワッショイ
_φ___⊂)__ \
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|温州みかん|/
まず最初に前提として
「技を置く」は性能を間違えるとゲームが破綻するワッショイ
この場合プレイヤーに責任はないワッショイ
さて「置かれた技の潰し方」だけれども、
まず考え方として、ひとつの技の流れには
「発生→持続→硬化」の3つがあるワッショイ(技を置く場合着弾しないので)
これを踏まえて「差し返し」を試みることになるワッショイ
差し返しは
「相手の攻撃判定の持続状態に触れないようにしながら自らも同時に行動する」ことにあるワッショイ
技を置かれた場合、「自らは何もしなければ相手の攻撃に触れることはない」わけだから、
1)相手の攻撃判定持続状態のタイミングと
自分の攻撃モーション発生状態のタイミングを合わせる
2)相手の硬化モーション移行タイミングと
自分の(相手の置かれた判定に移動する等の)アクションタイミングを合わせる
3)置かれた攻撃判定を無力化する・A
足払いだったら飛ぶ、ジャンプ防止だったら屈む、直線打撃だったら避ける等、
相手の置き技発生モーション時と同時に
そもそも相手の置いた技の想定とは異なるアクションを行う
4)置かれた攻撃判定を無力化する・B
部分無敵、かわし判定等を持つ効果を兼ねるアクションで相手の攻撃判定に突入する
とりあえずこの程度ワッショイ
続くワッショイ
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