勝手に『うみねこ人狼』の提案

48：２号：2008/10/28(火) 00:48:10 ID:???: うみねこ人狼、楽しみですね。

せっかくなので、本家ルール基本に、論理考察がもう少しできそう＆うみねこぽいルールを個人的に考えてみました。
暇つぶしに見てみてください。

■ルールは本家仕様
■ただし、表の人々のほかに、ベアト・ベルン・ラムダの３人の魔女が入れる。
　魔女は、表ではなく、チェス盤の前で３人だけで会話する。
　表とは会話できないが、表の会話は見れる。
■魔女は、人側２：鬼側１で分かれる。
　ただし、人側鬼側にかかわらず、誰が鬼かはわからない。
■魔女には、以下の特殊能力がある。

●ベアト：一度だけ赤字で指定する能力
＜人側＞
　・毎晩の表の人々の投票を確認することができ、一度だけどこかの判定を赤くすることができる。
　　赤くした判定は、朝に表の全員が見える形で「●●は●●に●●し、結果は●●だった」と表示される。
　　指定はロスタイム中に行う。　以下同文
＜鬼側＞
　・毎晩の表の人々の投票を確認することができ、一度だけ嘘の判定を赤字で指定できる。
　　「●●は●●に●●し・・・」という設定をすると、朝に表示される。

■ベルン：表の人々に気づかれず、情報を与える能力
＜人側＞
　・毎晩の表の人々の投票を確認でき、一度だけ好きな人に、好きな人の人鬼情報を与えることができる。
　　情報を受け取った人は、表でそれを発言してもいいし、しなくてもいい。
＜鬼側＞
　・毎晩の表の人々の投票を確認でき、一度だけ好きな判定を出させないことができる。
　　表の人々はそれを言ってもいいし、逆に騙ってもいい。

■ラムダ：いわゆる代行能力。絶対の魔女だけに。
＜人側鬼側＞
　・毎晩の投票を確認できない。　情報はまったくない。
　・一度だけ、好きな人を代行できる。

■チェス盤でも、どの魔女が人かを考えながら進行します。
　ベルンとベアトはたいていの考察はできるので、ラムダをどう信じさせるのか、どうそそのかすのかが肝になりそうです。
■表の人々は、魔女に対して何か言ってもかまいません。
　魔女は、それを聞いていろいろ判断したりしなかったりします。

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