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【映画】色々な作品のセリフをFF風に改造するスレ【アニメ】

1(・ω・):2004/03/01(月) 18:43 ID:HrYslt9c
既存する様々な作品のセリフを、題名どおりFF風に改造して感動させるスレです。

下のスレは、このスレ誕生のキッカケとなった良スレ。
似スレがあったため、削除依頼が出されたそうです。まだ削除されてませんが。
こっちの方がいろいろ応用が利きそうなので、立ててみました。
なお、スレ名は下スレ35番の方から引用させていただきました。

ジブリなFF
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/6493/1077857156/l50

さぁ、俺を笑わせてくれ!俺に生きる実感をくれ!!

2(・ω・):2004/03/01(月) 18:44 ID:HrYslt9c
名前: 1 投稿日: 2004/02/29(日) 20:33 [ JAPxS8WI ]

天空の城トゥーリア(完全版1/3)

ドドーーーン(爆破音)

モンク「はぁ、はぁ、こっちだ!」
モンク「裏側は・・・、崩れてたんだ。」
詩人 「ツーフさま達大丈夫かしら・・。」
モンク「詩人!・・・あそこ!」
詩人 「あぁっ!みんなつかまってるわ!」
モンク「乱獲ツーフは、すぐBL入りだ!」
詩人 「助けなきゃ!」
モンク「行こうっ!」
戦士 「ル・オンの庭への突入口が開きました」
暗黒 「うむ・・」
戦士 「ごらんください」
暗黒 「むむ!」
戦士 「庭は光クリ落とす壷の山です!」
暗黒 「んなは、んは、っはっは」
ツーフ「すんげぇ・・」
暗黒 「どうだ、欲しいか?お前らにはたっぷり荒縄をくれてやるわい」
暗黒 「ジュノにトゥーリア発見の/tellをしたか?」
狩人 「・・・これからです。」
暗黒 「せーいぜい/shしないようにするんだな・・・コラー!!ネコババするなー!」
狩人 「脳筋どもには、ちょうどいい目くらましだ。」

暗黒 「なんだと!!狩人がサイレントオイルを全部持ってっただと?!」
戦士 「はっ、アライアンスがLSチャットに夢中になった隙をつかれました。LSの錬金術師、数名が重傷です」
戦士 「狩人は、アビタウ神殿の中です!・・・獣使いが目撃しました。」
暗黒 「・・青二才め。本性をあらわしおったな。アラを集めろ!MPKだ!」
戦士 「フルアラ集まれぇー!!」
戦士 「抵抗する場合は、GMを呼んでもかまわん!!
戦士 「入口を探せぇ!」

3(・ω・):2004/03/01(月) 18:44 ID:HrYslt9c
名前: 1 投稿日: 2004/02/29(日) 20:34 [ JAPxS8WI ]

天空の城トゥーリア(完全版2/3)

黒魔 「狩人さま、ここは、一体・・・?」
狩人 「トゥーリアの中枢だ。上の庭など、ガラクタにすぎん。・・・トゥーリアの科学は、全てここに結晶しているのだ」
狩人 「お前達はここで待て。」
黒魔 「うあああ、狩人さま!」
狩人 「ここから先は、オイルなしでは入れない領域なのだ。」
狩人 「・・なんだこれは?!」
狩人 「・・・ウェポンが、こんなところまで!!」
狩人 「・・・一段落したら、全て追っ払ってやる。」
狩人 「来たまえ、こっちだ。」
狩人 「くそぉっ!・・・あった!!これだ!」
狩人 「見たまえ。このD値が高い矢弾を。これこそ、戦績矢なのだ。・・・」
詩人 「・・・飛命+40?」
狩人 「君の一族は、そんなことも忘れてしまったのかね?」
狩人 「はははぁ!戦績36000だぁ。・・・伝承の通りだ。」
狩人 「撃てる、撃てるぞぉ!」
詩人 「ロストはいったい?」
狩人 「わたしはエンドレスショットを持ってるんだよ。・・・吟遊詩人。」
狩人 「戦績矢は、もともと99本の束だったのだ。地上に降りたとき、1本になったがね。」

戦士 「ヒビ一つ、はいってないぞ。」
戦士 「ただの扉じゃないな!」
暗黒 「ゴブ爆弾をありったけ仕掛けろ!」
狩人 「暗黒閣下、そんなことをせずとも、入れますよ・・・。」
暗黒 「狩人ぉ、どこにいるっ!!」
狩人 「さあ!何をためらうのです。中へお進みください暗黒閣下」
暗黒 「えいっ!こぉーい!!」
戦士A「暗黒閣下に続けぇー!!!」
戦士B「TP120%〜!!」
暗黒 「ぬおお〜!!!・・なんだっ?、なんだここは?!狩人ぉー!出てこーい!」
狩人 「お静かに・・・。」
暗黒 「ああーっ?なんのマネだ?!」
狩人 「・・言葉をつつしみたまえ。君はヴァナ最強アタッカーの前にいるのだ。
暗黒 「きさま、正気かぁ?」
狩人 「これから狩人の復活を祝って、諸君にサイドワインダーの力を見せてやろうと思ってね・・・。」
狩人 「見せてあげよう。狩人のいかずちを!」

ガーーーンガンガンガン

戦士達「ぬああああ!おあぁぁああー!・」
狩人 「ボヤにいるトンボとマンドラを滅ぼしたWSだよ。射撃のスラッグと合わせてサイスラとも言うがね。」
狩人 「ヴァナは再び狩人のもとにひれ伏すことになるだろう」
暗黒 「・・・すばらしい、狩人君。〆は分解だ。」
狩人 「君の暗黒ラスリゾバーサクには、心底うんざりさせられる・・・」
詩人 「みんな逃げてぇーっ!!・・ああっ!」!
狩人 「死ねぇ」
暗黒 「ああぁぁぁぁ・・・・・」

4(・ω・):2004/03/01(月) 18:44 ID:HrYslt9c
名前: 1 投稿日: 2004/02/29(日) 20:34 [ JAPxS8WI ]

天空の城トゥーリア(完全版3/3)

狩人 「私をあまり怒らせない方がいいぞ。」
狩人 「当分1PTでここに住むのだからなぁ!」
狩人 「ははっ・・さっさとエスケプすればいいものを」
狩人 「はっっはっはっはっはっは、私と戦うつもりか!」
狩人 「すばらしい・・!最高のWSだと思わんかね。」
狩人 「ふっはっは、見ろ!!レイグラがゴミのようだ!!」
詩人 「えい!」
狩人 「な、何をする!」
狩人 「くそぉ・・・。」
狩人 「返したまえ・・・いい子だから。さあ!」
詩人 「お願い、開いてぇー!」
狩人 「っはっはっはっは、どこへゆこうというのかね?」
詩人 「開いてぇーー!!」
詩人 「モンクー!」
モンク「詩人!いま行く!!下がって!」
詩人 「早くエウボウを!!」
詩人 「狩人が、狙い撃ちを・・・急いでぇ!!」
詩人 「海に捨ててぇー!」
モンク「ああっ!詩人!」
狩人 「エウボウを大事に持ってろ!詩人の命と引き替えだ!!」

狩人 「立て!鬼ごっこは終わりだ!」
狩人 「終点が、宿星の座だとは、上出来じゃないか。ここへ来い!」
詩人 「これが宿星の座ですって?!!ここはお墓よ。狩人とシーフの」
詩人 「シーフが死んだのに、狩人だけ生きてるなんてこっけいだわ。あなたにエウボウは渡さない!」
詩人 「あなたはここからエスケプできずに、骨と共に死ぬの!」
詩人 「いまは、シーフがなぜ滅びたのかあたしよく分かる。ダングルフの涸れ谷の歌にあるもの・・・」
詩人 「『モンクの殴りで敵のHPを削ろう。暗黒と共にスピンで騙して、詩人と共にマドをうたおう。』」
詩人 「どんなに恐ろしい遠隔武器を持っても、たくさんの高価な矢弾を放っても、当たらなければ意味はないのよ!」
狩人 「狩人は滅びぬ。何度でも甦るさ!サイスラの力こそ、人類の夢だからだ!」
狩人 「次は耳だ。・・・ひざまづけ!狩プレをしろ!!モンクからエウボウを取り戻せ!」
モンク「待てーーーっっ!」
モンク「エウボウは隠した!詩人を撃ってみろ、エウボウは戻らないぞ!」
詩人 「モンク来ちゃだめ、この人はどうせあたし達を殺す気よ!」
狩人 「小僧。娘の命と引き替えだ!エウボウのありかを言え!!・・・それとも、そのクロカンで、私と勝負するかね?」
モンク「詩人と、二人っきりで話がしたい。」
詩人 「来ちゃだめぇ!!エウボウを捨てて逃げてぇ!」
狩人 「1分間 待ってやる。」
モンク「詩人。落ち着いてよく聞くんだ。・・・あの言葉を教えて。・・・ぼくも一緒に言う。」
詩人 「ぇっ・・・」
モンク「ぼくの左手に、手を乗せて・・・。」
モンク「おばさん達の荒縄は、切ったよ。」
狩人 「時間だ!答えを聞こう!」
狩人 「んん?」
モンク「キック!!」
詩人 「キック!!」

狩人 「うあぁぁぁ、弓がぁ・・・弓があ・・・・」
(PTメンバーがいません)

5(・ω・):2004/03/01(月) 18:46 ID:HrYslt9c

ジブリなFFスレの創設者「1(ムスカ)」さんの神作品。

6(・ω・):2004/03/01(月) 18:48 ID:NDOWeooU
さあどうした?
まだサイドが2回連続で外れただけだぞ?
かかってこい!!
戦士を呼べ!
シールドブレイクを撃たせろ!
PTを再編成して立ちあがれ!
銃を拾って反撃しろ!
さあ夜はこれからだ!!
お楽しみはこれからだ!!
早く(ハリー)!
早く早く(ハリーハリー)!!
早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!!

7(・ω・):2004/03/02(火) 01:30 ID:LQ8raqP6
ガンダムネタ

10 名前: 1 投稿日: 2004/02/27(金) 16:19 [ d6FCaiz6 ]

「ア・バオア・クーの決戦」(ジブリだけだとスレ重複なので・・・)

ジオン兵 「キシリア様が戻られました」
ギレン  「遅かったな」
キシリア 「申し訳ありません」
ギレン  「ふん、エル♀が沈んだそうだな?」
キシリア 「はい」
ギレン  「NM一匹にてこずるものだな」
キシリア 「竜騎士を使います」
ギレン  「未完成品をか?」
キシリア 「少しでもニュージョブと思える者をぶつける以外、NMは倒せません」
ギレン  「また、ペンタ連打か」
ジオン兵 「モンク、突出します」
ギレン  「こだわり過ぎるな」
キシリア 「・・・暗黒騎士、どこに配備されたのです?リ・テロアですか?」
ギレン  「沈んだよ。ja暗黒しすぎてな」
キシリア 「ほう。PTからキックなさったので?」
ギレン  「歯がゆいな。キシリア、リーダーが暗黒騎士とレベリングすると思うのか?」
キシリア 「思いません」
ギレン  「では、そういうことだ」
ギレン  「フフフフフッ、圧倒的じゃないか、我がPTは」

8(・ω・):2004/03/02(火) 01:30 ID:LQ8raqP6
ガンダムネタ2

12 名前: 1 投稿日: 2004/02/27(金) 17:55 [ d6FCaiz6 ]

ついでにもう一つ、つかネタないから最後かな。
「アムロvsシャア」


黒魔 「…今の僕になら本当の敵を倒せるかもしれないはずだ」
   「前衛死んだけど、トドメをさせそうだ」
白魔 「その力、召喚が与えくれたかもしれんのだ、ありがたく思うのだな」
黒魔 「貴様が召喚をPTに引き込んだ」
白魔 「それが許せんというのなら間違いだな、黒魔君」
黒魔 「な、なに?」
白魔 「召喚がいなければ、君のMPは残ってはなかった」
黒魔 「それは理屈だ」
白魔 「しかし、正しいものの見方だ」
黒魔 「それ以上近付くと、ガ系撃つぞ」
白魔 「今、君のような黒魔は危険すぎる。私は君を殺す」

白魔 「貴様が最強のアタッカーだからだ」
黒魔 「本当の敵は赤魔ではないのか?」
白魔 「私にとっては違うな」
黒魔 「うっ…」
白魔 「…」
黒魔 「…」
白魔 「チィッ」
   「わかるか?ここに誘い込んだ訳を」
黒魔 「キャスターでも武器を使うことは普通の人と同じだと思ったからだ」
白魔 「そう、武器を使うWSはキャスターといえどもスキルを上げなければ」
黒魔 「そんな理屈」
詩人 「やめなさい黒魔、やめなさい白魔さん」
   「二人が争うことなんてないのよ、PT枠残り一人だからって二人が争うことは」
白魔 「ヘキサッ」
黒魔 「サイクッ」
 
黒魔 「い、今、召喚が言った。黒/白や召/白は、ケアルタンクではないって」
白魔 「戦場では強力なヒーラーになる。やむを得んことだ」
黒魔 「貴様だってケアルタンクだろうに!」

9(・ω・):2004/03/02(火) 08:00 ID:XeFC3Pgc
>>1
わざわざスレ立てなくても重複あるんだったら統合すればよかったんじゃ?

削除依頼だしておけよ

10(・ω・):2004/03/02(火) 09:05 ID:vY71IfG2
>>9
ガンダム隔離とジブリ隔離が統合できるわけないじゃん。
あくまでもセリフ集などををいじるスレ。
前のとこはスレタイが被るので削除依頼が出てたから新たに作ったんじゃないの?
あそこに削除粘着野郎がPOPしなければこのスレも立つことなかったんでは?
もちろんあっちが残るならこっちイランけどな。

11(・ω・):2004/03/04(木) 05:42 ID:O3DzTvE6
樽詩人:獣、やっぱりすごいね、勝つと思ってた、厨房だったの?
獣:あゝ厨房だったよ、すごいドキュソだ
獣:何しに来たんだい?
樽詩人:ごめんなさい
獣:いいんだよ、それより帰りなさい
樽詩人:後ろに乗せて
獣:ダメなんだ
樽詩人:どうしてなの?
獣:これでお別れだ
樽詩人:どうして?
獣:ジョブはやっぱり…自分の殻から出るれない、出ようとしたができなかった
樽詩人:いて欲しいの
獣:一度MPKしたら元に戻れないんだよ
獣:烙印として一生ついてまわる
獣:元には戻れない
獣:LSで赤に云いなさい、もう心配ないって
獣:これで乱獲はなくなる
樽詩人:晒されてるよ!
獣:たいしたことはない
獣:さあ帰りなさい、正直で強い男になれよ
獣:暗黒と狩人の面倒をみるんだぞ
樽詩人:分かった
樽詩人の頭をなで、去って行く獣に向かって
樽:本気になれば晒されなかったよねー
獣:サヨナラ
樽詩人:あいつ晒す暇もなかったよね
樽詩人:召喚が壺BC手伝ってって!白も…
樽詩人:白も居てくれって!
樽詩人:獣、カムバック
樽詩人:獣、サヨナラ

12(・ω・):2004/03/04(木) 05:50 ID:gkcZ52YQ
このスレ、めっちゃおもろい ヽ(´▽`)ノ

13(・ω・):2004/03/04(木) 11:11 ID:1u9F2nOk
名前欄に元ネタの題名plz

14元スレの1:2004/03/04(木) 16:39 ID:.dvvavCo
ガンダム「光る宇宙」より その1

白魔 「あっ!に、忍者?」
忍者 「し、白魔?」
    「うっ。白魔ならなぜ戦う?」
白魔 「ナイトを傷付けるから」
忍者 「なに?」
白魔 「ナイトを傷付けるいけない人」
忍者 「そ、そんな、馬鹿な」
白魔 「そのあなたの力が示している。あなたを倒さねばナイトが死ぬ」
忍者 「ナイト?そ、それが」
白魔 「あなたの空蝉が凄すぎたのよ」
忍者 「凄すぎた?」
白魔 「なぜ、なぜ盾ジョブになって現れたの?」
    「なぜ、なぜなの?なぜあなたはこうも盾ができるの?あなたにはMPも防御力もないというのに」
忍者 「防御力がない?」
白魔 「私には見える。あなたのアビの中には、かばうも防御UPもないというのに」
忍者 「だ、だから、どうだって言うんだ?」

忍者 「防御力がなくては盾をやってはいけないのか?」
白魔 「それは不自然なのよ」
忍者 「では、白魔はなんだ?」
白魔 「私はHPが減った人の為に戦っているわ」
忍者 「たった、それだけの為に?」
白魔 「それは白魔の生きる為の真理よ」
忍者 「では、このパーティはいったいなんなんだ?」
白魔 「ああっ」
    「これは?これもPTなの?忍者」
忍者 「ああ、そうだ、そうだと思う。これもPTだ」
白魔 「なぜ、なぜなの?これがPTだなんてひどすぎるわ」
忍者 「しかし、認めなくちゃいけないんだ。白魔、状態回復とヘイストだけして」
白魔 「そ、そうなの?さっきからケアルしてないけど、それでいいのかしら?」
忍者 「それが白魔と忍者同PTの宿命なんだろうな」

15元スレの1:2004/03/04(木) 16:40 ID:.dvvavCo
ガンダム「光る宇宙」より その2

ナイト「白魔、忍者とのざれごとはやめろ」
忍者 「あっ」
白魔 「あっ」
忍者 「ナイト」
赤魔 「あそこ…」
赤魔 「ナイトさん」
    「ナイトさん、もうPT諦めてください」
忍者 「範囲沈黙が危険です、赤魔さん下がって」
赤魔 「ああっ。ナイトさん、赤魔よ、リフレシュほしくないの?」
ナイト「白魔、私は盾ジョブとしてタゲを取りたい。私のPTに入ってくれ」
白魔 「…お手伝いします、お手伝いします、ナイト」
ナイト「すまん、白魔」
忍者 「ナイト!白魔を開放しろ!」
ナイト「白魔を手放す訳にはゆかん」
忍者 「やれるのか?」
 
白魔 「ナイト、近づきすぎます」
忍者 「赤魔さんか?」
白魔 「ナイト、いけない」
ナイト「ん?赤魔道士か・・・」
忍者 「ナイト、キックだ!」
ナイト「チィッ」
白魔 「ナイト!」
ナイト「白魔!」
忍者 「し、白魔をキックした!」
白魔 「きゃーーーーっ」
忍者 「白魔〜!」



白魔 「ジョブは変わってゆくのね。パッチのたびに・・・」
忍者 「そ、そうだよ。白魔の言う通りだ」
白魔 「忍者は本当に信じて?」
忍者 「し、信じるさ、き、忍者も空蝉でダメジョブから復活できたんだがら。」
忍者 「パッチはいつか竜騎士さえ神ジョブにすることができるさ。」
白魔 「ああ、忍者。それなら竜騎士にも希望が見える。竜騎士をメインジョブにするわ・・・」

忍者 「白魔〜〜〜〜〜〜〜!!!」



忍者 「し、白魔、…と、取り返しのつかない大嘘を、取り返しのつかない大嘘ついてしてしまった…」

16(・ω・):2004/03/04(木) 16:45 ID:txj8XAlo
映画じゃなくて小説(ラノベ)から
前に某所で貼ったものだけども。


それから不意にこんなことを思いついた。
ひょっとしたらこのゲームにGMはちゃんといるのかもしれない。
それはもう完全無欠に立派で公平な人格者で、強いものにも弱いものにも、
お金持ちにも貧乏人にも、
ただ平等に見守るだけで決してどちらか一方をえこひいきして
手を差し伸べるなんてことはしないのだ。
なんてありがたいGMなんだろう。
死んじゃえ。

17(・ω・):2004/03/04(木) 19:41 ID:MGOSumSc
>>15
おもろすぎage

18(・ω・):2004/03/04(木) 22:53 ID:heDqVERg
>>14-15
あいかわらずいい仕事してますね〜。

19(・ω・):2004/03/04(木) 23:36 ID:Hv8J9/d2
>>14-15
あーアナタうまいわ。
笑いました

20ベルセルク:2004/03/04(木) 23:39 ID:1rVhoEZg
ナイト「おめえ……逃げてやしねえか、絶対回避に…とんずらによ」
ツーフ「…なに」
ナイト「まあ聞け
    衰弱中のナイトの繰り言だ」
ナイト「絶対回避ってやつあな
    ダメージに面と向かって腰を据えらんねえやつが逃げ込むアビリティーだ」
ナイト「とんずらなんてのは逃げているのにさらに速度を上げて走るようなもんだ
    戦闘不能による経験値ロストのペナルティーを避けるために
    モンスターを置き去りにして走り出しちまうのさ
    走るほどにモンスターは離れ、離れるから近くの無関係のPTにリンクする
    最後に残るのはバラバラに砕けた絆だけよ」
ツーフ「おいおい、らしくねえぜセッキョーなんて
    俺にナイトにジョブチェンジでもしろってのかよ?」
ナイト「…おめえがそうしたくなるのも無理ねえがな
    おめえの心にゃでっけえ刃毀れが…
    黒魔嫌いって名の「■e不信」が渦巻いていやがる」

ツーフ「わからねえよ…
    あんたにゃわからねえよ…」
ツーフ「こんなぬくぬくしたLSで思い出いっぱいの
    PT戦してるあんたにはわかりっこねえ…!!」
ツーフ「誰にも…
    初期シーフ以外には…
    「あれ」は…わからねえ」
ツーフ「ジョブチェンジした…!!
    一人残らず!!
    何の脈絡も無く……唐突に
    理不尽に…!!
    虫けらの様に!!
    何も……わからないまま……!!!
    みんな初心者だった…
    シーフのままでも何かやれたはずだ…
    なのに一瞬で…」
ツーフ「オレにとっては……かけ替えの無い…」
ナイト「そのかけ替えのないシーフ専用LSをおっぽり出して
    お前は一人で行ったんだ」
ツーフ「!」
ナイト「2年前のあの日、苦しみに救われん最後に残った
    かけ替えの無いLSリーダーをおいてお前は一人で行ったんだぜ
    かけ替えの無いものの傍らにいて
    一緒に悲しみに身を浸すことに堪えられずに
    お前は一人、コッファーを乱獲することに逃げ込んだ」
ナイト「違うか?」
ナイト「おめえにLSに残ったリーダーを責める資格はあるのか?
    あの初期シーフ専用LSを放り出して行ったおめえに
    コッファー乱獲を口にする資格はあるか?」
ツーフ「……」
ナイト「肝心な時になると、おめえは絶対回避を選んじまう
    とんずらに頼んじまう」
ナイト「おめえは一本の…抜き身のチキンナイフだ
    無数の刃毀れと血でぬめり錆びかけの
    致命的な亀裂の入っちまった折れかけたチキンナイフだ」

21(・ω・):2004/03/05(金) 00:40 ID:qhSYw4v6
>>15
笑った。漏れも信じるよ……「パッチはいつか竜騎士さえ神ジョブにすることができるさ」のセリフを。

でも現実は↓

∧∧ /) キャー リュウサーン!!    )
( ゚∀゚)/  )\__          )
/!≡)  ≧δ`∋          )  希 望 と 書 い て
(/´U   (`・ω・) PT ドウデスカ? )   
     ノ| 竜|)   ∧∧     )   妄 想 と 読 む ん だ よ ね …
    (( ノ ̄ゝ ∩(゚  )∩    )
_______○_____ノ
     !   o
     __/(             /(
   ∈´ δ≦        <゚了ノ (  ?
   (・ω・`)         (  "⌒ヽ______
    OO⊂)          ι⌒ζノ丶─"

22(・ω・):2004/03/05(金) 01:01 ID:rryov6Jw
>>20
最近ベルセルク読み直したばかりだから、すぐそのシーンわかったw
うまいうまい

23(・ω・):2004/03/05(金) 01:03 ID:HxEfJ3nc
>>20
いいねえ。とりあえず元ネタのシーンがわかると面白いな。
ってか俺そのツーフと結構被ってる部分あるな・・・。初期シーフだったし。

24(・ω・):2004/03/05(金) 09:44 ID:g53qaVvY
                    ⌒
           ___     (    )
     ⌒    /,、,、,、,、,、,、 ヽ  ///
   (   =  l  w   l  |
     〜    ,l (・)∠   |_ |
        (  ⊂⊃ _  6)
      _ΤΖΖ\ )/ノ
   ∠ ̄/    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ヽ
    ヘ _ |__       ノ  |
    /ヽ  |  ̄ ̄ ̄ ̄     |
   |  7)~~ |―――――--―|
   `´`   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  | ̄lヽ  (_         _ ノ=ヽ
  |―| | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ヽ _))
  `− ´――――――――  ̄

     「まて糞シーフ、このやろう。」


        ,、,、,、
        | _|__
       / ___  ヽ
       , −、, - 、`l |    ∩- っ
       | (:)|(:) |-| |  /\ _3
      ⊂`ニc`ニ、´  6)/  /
       ヽl____) ノ   /   二二二___
       /7lニ/     /
        |       (      三三三二二――
         |_     _ )
  l⌒lヽ_ --― ̄ ̄  )_
  |  | | ヽ      )_/   ̄T -⌒\
  \ |_ -―  ̄     ̄ ̄ ┴-|_  |         ⌒
                    ヾl_ ノ  二二二==  )

     「たすけてえ、白魔導士―――。」


                        l  |  /
        _              __
     /  _  ̄ \        /_ _ ̄_ ヽv
     /  _.//|/ニヽ ヽ       l, - 、, -、ヽ |  |
     |  /ニヽ ゚ノo<_ノヽキ  _   ,| (:)|(:) |-/   |
     | ├__⊥_つT(   ヽ  |`-c`- ´ 6)_/
      | l/___ / ノ/\ .ノ   l ε   _ノ
    /  ̄7 ̄O ̄ヽ    /    /` V  ̄7 \
    |   |┌──┐| | /     /| ̄  ̄ /   |

「とんずらリンク作って迷惑かけるな!」
                「おい、どうしたんだよ白魔。」


                       | / /
               , -―――- 、
              /  ____  ヽL
              Τ _  _ \|   l
               |/  V  ヽ |   |
               ||  (:)|(:)  |-|   l
    ___       {`, -c `―_´ 6) _/
  (_     ヽ__  \Τ ̄ ̄ ヽ ノ
    (  し、  |     ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄  ) ̄ ̄ヽ
     ヽ_/_ |___  |_/  \_/  _    \
              ヽ          |\   \
            「解約!?FFを?」

25(・ω・):2004/03/05(金) 09:47 ID:g53qaVvY
____      (___)   ☆     ☆
    ☆  )               /  ̄ヽ
        ̄)  。           ヽ_ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      /\         。
            /    \  ☆
            /       \        ___
      。  /     _ _    \    /
        ̄|    |_|_|    | ̄  /
 ̄ ̄ ̄|    .|    |_|_|    |_     ̄|    田
  田  |/ ̄ ̄            ´`〜~´


 ――――――――――――――――― 、
       __       ___       |
  _ /  _  _ ヽ _∠___  ヽ_    |
  |  /  ,-(_ ・b・)、|  , - , -、  |  |  |  |
  |  | .王ミ  | 、王  |・ |・ |- |  |  |  |
  |  ヽ ヽ-―┴ ´ノ  | -c -´  6) /  |  |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
 ―――――――――――――――――、  |
                 「ねむれない。」
「ぼくも。」
               「廃人LSだったからね、朝までNM狩りまくろう。」



            \|\
            \|\|\  |
               \|\, ― 、   /XXX     /
          _     \|∞ヽ |/XXX     //
       __(∞)_     C`= ´dXX      //
  XX     ^― l  i-、ヽ    O− 、_)     |\\
  \XX      / へソ       XXX      |\|\\
 \ \ c´`l  -´  XXX             |\|\|\\
\、 \ (  &)XXXXX X             |\|\|\
 ̄\、 ;´  `%}XXXXXX             \|\|\
 ̄ ̄\、   ヾl\XXXXXXXXXXXXXX       \|\
 ̄ ̄ ̄ \  /\ \XXXXX                \


           ___                _
       / ____ヽ           /  ̄   ̄ \
       |  | /, −、, -、l           /、          ヽ
       | _| -|  ・|< ||           |・ |―-、       |
   , ―-、 (6  _ー っ-´、}         q -´ 二 ヽ      |
   | -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ          ノ_ ー  |     |
    | ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \        \. ̄`  |      /
    ヽ  ` ,.|     ̄  |  |         O===== |
      `− ´ |       | _|        /          |
         |       (t  )       /    /      |
              「できることなら…解約したくないんだ。君みたいな晒しシーフが心配で」
「ばかにすんな!サポ忍者で空蝉ヒャホ――イさ!宣言する。」

26(・ω・):2004/03/05(金) 09:48 ID:g53qaVvY
      ,-――-、                  ___
      { , -_−_−                 /  _   _ ヽ
     .(6( /),(ヽ|                /  ,-(〃)bヾ)、l
     /人 ー- ソヽ _             | /三 U  |~ 三|_
  /  /  |  ̄_∧/   ヽ            |(__.)―-、_|_つ_)
      | |  \/_/-、    /           /  /`ー--―-´ /
      |-\ _|_ )_|   /            |  // ̄( t ) ̄/
      ヽ-| ̄|  |_|_ /          ,− |   | ヽ二二/⌒l
    /  l―┴、|__)          |  (__> -―(_ノ
 /    `-―┘ /            `- ´
           /
                「ちょ、ちょっとカザム前で外人PTにレイズしてくる…。」
「なみだを見せたくなかったんだな。ちゃんと衰弱中の近くにゴブ自爆連れて行けよ。」


            , -―――-、
           /∨∨∨ \ |
      /  ̄\ |(ー)(ー)  |_|
      |     >⊂⊃     6)
      \_/ (  |      |
           ⊂-― 、    ノ
           /   ̄ ̄ ̄ ̄ \
         / |      /   )ヽ
      , ―,-´` , ―ヽ ̄    /  |
     〃 _ノ   〃_| _ /    |
        ̄ ̄ >          |
「トンベリNM!」
「盗賊ナイフが珍しく1時間でPOPした!」


       ハ ッ
    ヽ l  |  l  /
      ,  ―――-、
    .| / ∨∨∨|
     | _| ((:))((:))|
   (6      ⊂⊃ ヽ
     |      |   |
    人      3 ノ
   /      ̄ ̄ \


       , -――- 、      ,-――― -、
      / ____ ヽ     l,VVV\.   |
      | / , - 、, - 、Τ     l・))    6)  |
      | |.-|  +|<  | | ☆  ( )  __ ヽ__|
      (6U` -´っ-´、l |/   」/∧∧/ ) /
  ι  \(  ̄ ̄Τノ/~~~,7 `、ー――´ /
   ι  /   ̄ ̄ >|    ノ    7 ̄ ̄ ̄
      /   ∩/7η \ /\/ ⌒
     「また真ん中で張り込んでんのか。雑魚狩りもせず!」
「ちがっ、たまたまだよ。白・・・・」

27(・ω・):2004/03/05(金) 09:53 ID:g53qaVvY
                         「だれかが白魔と呼んだような・・・・」
                              「戦闘不能になったのかなあ」
                                    / ̄ ̄_ヽ
                                   / , -(・)p・)|
                                   | |三_|_つO
――――――――――――――― 、           > (__/ /
                     /⌒l |         C´/ /  ̄0~|
    , -―――-、    , -――-、 |   | |        (_ (__二三( )
   |  /VVVVV|    | ,―_―_― |   | |____________
   | |  ( ・)+{_    | |-( ゚)。_゚)| \ノノ  /  /   /    /  /
   (6     P| |||   (6  -―`_)‐―´‐、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   八__⊂_/ ̄ ̄ |T∧7 ヽ| /⌒l |
  /    \_∧| |  ̄ ̄ | / /| |   | |
  |   |     |     / \/  | |    | |
  |__|      |    ´|爪|    | \ ノノ
 /, , ,ノ      |
            「戦闘なら白魔ぬきでやろう。」


                                             /7 /7/7
                     _      ⌒            /7    /ニ ニ7  ̄
                __/  |  (      )    |  / /ニ _ ̄//7 / / /7
               |  、 )ヽ/    (  \    ☆ || //  /_//_/  ̄  ̄  ̄
               |  | ̄             | |/ / ___
                | ̄ ̄l            /⌒)     ̄ -――  ̄
              / ̄ ヽ、  ̄`、 ̄ ̄ ̄| ̄) / /^ヽ      , -―――-、
             /_ _     ヽ_|―――┴--´  (ヽ´⊂)     ∨∨∨∨| |  , - 、
      ____∠」/ |    / ☆      /  /| |\ / \   | >_(・)  |_ | (⊃ _)
  ξ⌒(     // ̄ ̄/ `l /      ☆  / /  | |  \  \ | ,`T` _ 6)  \  \
    ̄∪  ̄ ̄ l´二,二    | \      〃  〃   | |     \.  ( |王王土/ノ――´   ノ
           || >| < |―9)  \  (    ) ./     ||      \ヽ二7| ̄7        /
           l 二 二_/~ } \  \   _,       |    \     |    o ̄     ~| ̄
          ` ―--― ´  \/^ \            (    )  |   o       |
                     し、 、_ゝ            ゝ  ノ   |   o       |
                     `´

28(・ω・):2004/03/05(金) 09:54 ID:g53qaVvY
「外人もレイズ持ち増えて寂しくなったな」
           __          | | | | || ||  | | | |
          /,(・o(・)、ヽ          | |=======
         王 |  王|           | | ||| | | | || | | | | |
          ヽε  ノノ         | | ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄
          /  ̄(t) |ヽ         | |____|___
         Ol´(ヽ7)|O        |________
        σ(__)_)
      ___  ---―――――  ̄ ̄ ̄ ̄ \
  (  ̄ ̄\    -―――――――   ̄ ̄ ̄ \  \
   \ ( ̄ \  \  ノノ      ( ( ) )      \  \
     \\   \  \
「NMはまだ沸かないのか……。」


「どんなもんだい。2度と俺を沸かそうと思うな。」
                , ―――-、
              |∨∨∨|_.|
           ,-、  / (。)_(/) 6) , - 、
          / .ミ  | , `T`   } p〃/
         | ̄ |_人エエエ工フノ_| ̄ |
         |      ヽ∧/      /
           ̄ ̄|     o      | ̄
            |     o      |
            |___o____|
            |    ∩     |
             |__ |  |___|
     ⌒     (__|   |__)
     (    )     γ ニ二二ヽ
      , ―,ー――| / #。+ |   ⌒
 ―――|  |,-,――(6 -○○ ノ (    )
``´゛゛´´`゛゛´`´゛゛``´`゛゛´´´´゛

         ___
         γ x ___ \
         l ./, - 、, - 、⊂ ヽ
         | | |  +||<  | {_,  |
         (6 ` -´っ-、´| /
         人 # /二二lノ/
      / |    ̄7 ̄
     _ .|  |  |  / ̄ ̄ヽ
    (  _ |_|   | ̄l_|___|
    `-\ヽ / ̄|  ̄  |___|_
       ~///U     |__ )
「シーフにリレイズの効果!まだ負けないぞ。勝負はこれからだ」



「おかしい。もう一時間もたった。」

    l⌒    ∩  っ
       ___
     /  , -、, - 、ヽ
   / ,-―|/ ゜|゜ヽ|-、ヽ
    | |二 ` -O- ´ キl
    | |― __|__つT/
    \ヽ(  _  ( ノ
        ̄   ̄
「さいごの晩まで、ひとに心配かけて。」

29(・ω・):2004/03/05(金) 09:55 ID:g53qaVvY
            「ふうふう。これでこりたか。」
                       ∩   っ
                     ,-―――-、
                    ∨∨∨∨.| |
               ⌒     | +_(。) U | |
             (   =  ( `T`    6)
                こ  ,- l ) ̄二ヽ_ノ-、
                 /    ̄|_|_ノ    \
                 |  |    o     |  |
                 |__ |    o      |__|
                (__ |__o___ (-  )
                   |    ∩    |  ̄
                    |__| |__|
          ⌒       (__|  |__)
  ,−、   (     )   __
     \_ ___ /⌒―、ヾ
  / \/# / #  Σ| 〉 ○| ミ         へ、
    ̄ |  |#  / #.人_〉_'±ミ/       ┌―OO
  ――└ ξ_ヾ /
「なんど戦ってもソロじゃ勝てないぞ。はあ、はあ。いいかげんにあきらめろ。」


              ,-―――-、
               V_V V_V
              | 。  (。))
              / ⊂⊃
              { (_l__
       _,_,_  \ )__ )
     γ  ___ ヽ/⌒
      ミ  / ,,,  _,Τ| |     |
      |  _| ミ ゚,l|.´+ | |  |     |
  ι  (6 #. ~^っ 、 }|  _ |
    ι >_ /二二7ノ / / |
      /   ̄ ̄ ̄ ̄;   つ
      |  ――――' ― ⊇
「ぼくだけの力で、きみに勝たないと……。」


                 /
     , -――――-  /
    /  _____ミ/
    ミ / /ナ=x  _/ |/
    | | キキ ゚キ| 十 |
   (6 #  xX/メ っ 、 ヽ       _
    \# / ̄ ̄ ̄/ ノ      /∠-
 ι  /   二二二 ∠ -―  ̄ミ    ニ

  「白魔が安心してリアルに……、」

30(・ω・):2004/03/05(金) 09:57 ID:g53qaVvY
                ____|__/
           , -―  ̄            ̄ ヽ〃
     \  /                   ヽ
       |/                     \
      /     ______         <
      /      /  __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
      |      |  [_____] #  /\  |
     /|     |   ∠/=≡x    |/      #|
      / |_  |    キミ   .||      ||    |
      /  ヽ_|    |ハ     キ     -||-    |
      | 6      メ    |ナ     ||     |
      \_     #  ゛ミ=/k゛  つ  #  -、  |
        |    # _________/  /
        ヽ  # /            /  /
     /   \ /              / / ___
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                
「   | |  三|  _| /|  _L            /   _L_ヽヽ |
    |┌┬┐ ,|´  |   / _L \  |  \  /     /  _   |
   ノ  巾 / |   |_   ( 」    ヽ   | //\ノ /   _  ・ 」

31(・ω・):2004/03/05(金) 09:59 ID:g53qaVvY
      |  |   /   _ _
      |  |    ̄|  |_|_|
      |  |  ( ⌒.)  |_|_| γ⌒ ,
      |  | (     ) _  (      )
――― |  |――――./ oo ヽ ――――――
      |  |      | /⌒) ∩
      |  |       C  ̄  ノ
      |  |      (,、   _)
――― |_|――――――――――――――

        「シーフくうん。」


  「いてて、やめろってば。わるかった盗賊ナイフやるから。ゆるせ。」
                   っ
                _ __  っ
               / ⊃vvv |  っ
               | C>。(:) 6)- 、 ))
              /~「(二つ ノノ^゙)ヽ           /  ̄ ̄ ̄ \
              |.γ  ̄ ξ/\ノ |         /・)―- 、     ヽ
              ヽ|    |/  / ./        q`´ 三三 \     |
              /^^^   / _/  ノノ     ( _ -――、 ヽ   |
            /      /| ̄ |            ___     ) |   /
  , ―、      /  ̄ ヽ /__||___|          ヽ_ 二二  /__/
 (__  ̄| ̄ ̄ ヽ/⌒)/(__(__|          /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
      ̄ ̄ ̄ ̄/ _ /                 (  )_        |○
           ( ̄| )                    )      -O.| _
           ̄ ̄                     /    _ -――(    )
                                (  ̄  )       ̄
                                   ̄


    >-――― - 、 ___
    >_____/      ̄\
     |, ―、, ―、/(/o(ヽ)―-、   ヽ
     ||  @| + ||ニ(( | ( ( 二二ヽ  |
     |` -c −´|- ) )| ) )―― |  |
    ( ー――,(__| ( ( _, |  |
      > 二 ´_ ヽ   ̄ ̄   / ノ
     /   |   { ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二)
    /  | `− ´――――      |
  /_./ |      |――┐ |      |
 (っ  ) |      |   ノ  |      |-O
「見たろ、白魔、勝ったんだよ。」
「ぼくひとりで。もう安心して解約できるだろ、白魔。」

32(・ω・):2004/03/05(金) 10:00 ID:g53qaVvY
                             / ̄ ̄ ̄ ヽ
                __           /ヽ)―- 、   l
           ,―γ ___ヽー、       q`´ハ ミ ヽ  }
       | ̄ ̄|  | |(/),(ヽ)|    | ̄ ̄|   <_))_,  |  /
      |   ヽ  (6  ー  )  ノ    |    ヽ ___/_ノ
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-    (t) ̄ ̄ ̄|
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |    (/_ )/ / |
     |  |                |    |  ( ) ○    |-o
     |  |                 |    |   `ー―― ´
    |  |                  |    |
   |  |                   |   |



                __
           ,―γ ___ヽー、
       | ̄ ̄|  | |(/),(ヽ)|    | ̄ ̄|
      |   ヽ  (6  ー  )  ノ    |
      -――  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄――-
     |  ,―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― 、    |
     |  |                |    |
     |  |                 |    |
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                   , -―――-、
                 ( ,、,、,、,、,、,、,、 ヽ
       ___       |, -、, - 、  |  |
      / ___ ヽL      ||・ |・  |- |_ |
     |, -、, -、 .|  |     { `-c - ´   6)
     || ・|・  | |_ |     \ヽ 7  ノ_<
      { `-c - ´  6)      /   ̄ ̄ ̄ヽ
   /⌒)=(c⌒ ~) ノ      /  /       |    _
  / ̄ /   ~~   ヽ    /  /       | |   |  |
  \  |⊂⊃__|  |   |   |   __ ―――|) |
     ̄|| ミ_ |__ ノ    \/ )ニ ―― | ̄| ̄ ̄|_|
       `―´
                 「白魔は解約したの?」
     「うん。」

33(・ω・):2004/03/05(金) 10:03 ID:g53qaVvY
       /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
       |   白魔、後衛がいなくなったらLSががらんとしちゃったよ。 ヽ
       |           でも……すぐになれると思う。          |
       |              だから………。              |
       \_           心配するなよ白魔。    ____/
           ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄

                                          ___
                       __                   |\__ \
                   /  ̄ __\                 \\     \
                    | /,二 ,二Τ                   \\     \
                    |_|__|  /| ヽ|                      \| ̄ ̄ ̄||\
                 (6  `- っ- ´})                        ̄| ̄ ̄||
                   / \`――`ノ                          |   ||
                   ノ /^ /⌒l ~)_)                 l ====l  |    ||\
                  |  `、_^^ ノ  |                  | [    ]  |  |__||
                /__/⌒l |  |               |_||_||__|_     ||\
          XXXXXXX|     |― | | ̄ |_             / ||  ||  /l     ||
      XXXXXXXXXXXX` ― - |  | |     )           /__||_||_//     ||\
    XXXXXXXXXXXXXXXXXX|   ̄)  ̄            └―┬┬―┘     ||
             XXXXXXXX` ― ´                 _| |/7       ||\

34(・ω・):2004/03/05(金) 10:24 ID:ssnX0kcU
くそぅ、こんなスレで・・不覚にも・・・目から鼻水だしちまった・・

35(・ω・):2004/03/05(金) 12:56 ID:.Y3MMwt6
ドラえもん感動age つД`)

36(・ω・):2004/03/05(金) 13:07 ID:ynPPrJDI
>>21
信じたい気持は分かるが
>忍者 「し、白魔、…と、取り返しのつかない大嘘を、取り返しのつかない大嘘ついてしてしまった…」
オレはここで爆笑してしまった

37 (・ω・):2004/03/06(土) 17:23 ID:FfBraRSc
天空の城で禿ワラタんだが
ジブリネタってあんまり良いの無いな
悪役いるのってラピュタだけだしさ コナンとかは使えるか・・・しかし台詞シラネエ
面白いの無いかな〜

38(・ω・):2004/03/06(土) 17:50 ID:DuTC554Y
ドラエモン感動

39こち亀 31巻:2004/03/06(土) 19:45 ID:J0S0gBnI
竜:白魔、今いくつだ・・・?

白:23よ・・
  それがどうかしたの?

竜:そろそろ本格的にPt組んだほうがいいんじゃないのか?

白:な・・なによ突然

竜:わしや獣と遊びまわるのはけっこうだがよ・・
  しょせんお前は後衛だからな
  野良でPtを組んだほうが効率がいいぞ

白:おせっかいね、人の事は放っておいてよ
  竜ちゃんはどうなのよ?今だにロクにPt組んでないじゃない?

竜:ば・・ばかっ!わしはいいんだよ、わしの場合しないんじゃないんだ!
  相手が嫌ったりわしが振られたり・・色々と問題が多くて・・その・・

竜:とにかくだ!前衛は40でも50でもソロで稼げるだろうが!
  後衛ができるかよ、やってみろ!

竜:獣と話し合ったんだ・・
  わし達のせいで臼魔になっちまったら悪いから・・その・・

白:そう・・・、ありがとう
  ・・臼魔になったら竜ちゃんと固定でも組んじゃおうかしら・・

竜:へ、変な事言うなっ!ばかっ!

40(・ω・):2004/03/06(土) 19:53 ID:QCrnqLzE
>37
じゃあ希望書いてみるとか
俺ハガレン希望 後ライダー剣とか

41(・ω・):2004/03/06(土) 20:27 ID:YvLCN5Wg
>>39
元ネタ知らんが何か萌え(;゚Д゚)ハァハァ

42吟猫 </b><font color=#FF0000>(MtyDeTiY)</font><b>:2004/03/06(土) 23:19 ID:c1c7cD6Y
>>39
コレって、相手は麗子さん?

43(・ω・):2004/03/06(土) 23:27 ID:J0S0gBnI
>>42
竜=両津 白=麗子
31巻の「夏便り・・の巻」から
元ネタがマイナーでスマソm(_ _)m

44(・ω・):2004/03/07(日) 00:50 ID:Jkzq8NCk
ああ、こち亀ね

45(・ω・):2004/03/07(日) 01:58 ID:PQUiuzqE
>>39
なんで漏れそのシーンがすぐわかったんだ(っ_T)
読んだのは確か小学生の夏休みだったな(遠い目)

46(・ω・):2004/03/07(日) 02:21 ID:0ifwQ00Y
バキのFFネタで古いけどワラタ

http://yasai.2ch.net/ogame/kako/1031/10318/1031838303.html

47仮面ライダーブレイド第1話:2004/03/07(日) 02:46 ID:XbDtP19.
竜騎士「ジロバザン!ナルガア゙ッタンディスカ!?」
白魔「竜騎士くん・・・・・・突然モンスターが大リンクしてセルビナ前を・・・・・・」
白魔「リンクの先頭に召喚さんが・・・・・・」
Bogyはファイガを唱えた。
竜騎士「クサムカァ!キサマァガミンナウォー!!」
竜騎士「ヘシン!」(子竜召喚)
竜騎士「ウェェェェェェ!!ウェッ!ウェッ!ウェッ!ヘェ!ヘェ!ヘェ!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「ジョルカンザン!!」
竜騎士「ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「ジョルカンザァーン!!」
竜騎士「オンドゥルルラギッタンディスカー!!ヘァ!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「アンダドーゥレハ!アカマジャナカッタンテェ゙…ウェ!」
召喚「・・・・・・」
竜騎士「ゾンナァハァヘェ・・・ソンナァハァウェェ!」
竜騎士「ンナヅェダァ!ンナヅェダァ!ナヅェダァ!」

48(・ω・):2004/03/07(日) 06:14 ID:DyZ4iJnY
>>47
イキオイだけでワロタw

49(・ω・):2004/03/07(日) 13:30 ID:kBYu4TRI
>>47
吹いたwwwwww
全然元ネタ知らんけどなwwwwww

50(・ω・):2004/03/07(日) 15:34 ID:eDA/sdDk
>>47 ワラタ でも解読するのにオンドゥル語のスキルが足りない漏れ・・・
 
>>49 そんな49にオススメする
ttp://undina.hp.infoseek.co.jp/flash/

51(・ω・):2004/03/07(日) 23:51 ID:.XwMhLjk
ヴァナボーイビバップ天国の扉

樽獣はただ、一人ぼっちだっただけさ。
ソロでしかゲームを楽しめない、オフゲーでもやってるような。
そんな漢だった。
・・・・・
「起きろよ暗黒。起きろっ!」

「いいか?この世の中ってのはグダグダなディナミスみたいなもんなんだ。
 重くなりすぎたディナミスの中では、誰がえらいわけでも、誰が役立たずでもない。
 一丸となって初めて勝機が出てくるんだ。
 ただ、どうしても許しちゃいけないジョブがいる。なんだかわかるかぁ?」
「ア、アンコック?」
「だれもがそうおもうw

52(・ω・):2004/03/08(月) 01:05 ID:PvY3Hpfk
>>46
シーフとか暗黒が物凄いコケにされてて時代を感じるな
一年後には竜騎士強すぎ!とか言われてるのかな

53(・ω・):2004/03/08(月) 06:54 ID:uBnkxztY
まぁデュナミスな

54北斗の拳 ジャギ登場:2004/03/08(月) 16:32 ID:Mwd7uR1k
エロタル:ぐぇっへへへ・・・まてぇこっちゃ来いタル〜
エル♀:た・・・たすけて
エロタル:ん!?  な・・・なんだてめぇは!?
???:おいおまえ 俺の名を言ってみろ
エロタル:な!?なんだぁ!?てめぇなんぞ知るタルか ばかか〜〜〜〜っ!?
???:そうか
エロタル:あぐ!! ゲッ!! ・・・な・・・なんだ体が・・・体がうごかねぇタル〜!!!
???:おまえ 俺の格闘タックルを受けても誰だか分からねぇのか?
エロタル:そ・・・そんなこと急に言われたって!
        そ・・・それに銃なんか取り出したってスキルがなきゃ撃てねぇタルよ!
???:そうか おまえ戦闘不能になりたいのか・・・
エロタル:あひっ!!
???:もう一度だけチャンスをやろう!俺の名を言ってみろ!
エロタル:ああっ し・・・知ってるタル 知ってるタルよ〜
???:ほ〜 それでは俺の名を言ってみろ
エロタル:う・・・うわっ そ・・・そんな! ホ・・・HPはウィンタル〜!!!
???:俺はウソが大嫌ぇなんだ
エロタル:タァルゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!

???:外したか・・・運が良かったな  ん!?おい
       ・・・肝の小せぇ野郎だ・・・漏らしやがった・・・


首長:あんたエル♀を助けてくれたのか ありが
      ッヘグ!!
首長達:あぁっ
???:何を勘違いしている! この尻は俺が貰った!!
       フフフッ・・・おまえら〜〜〜〜〜〜〜俺の名を言ってみろ!!
首長達:た・・・たしか・・・たしか モ・・・ ひ・・・ひぇぇぇ!!!
シーフ達:そうよ!このお方が夢想阿修羅拳唯一の伝承者のモンク様だぁ!!!
モンク?:フ・・・フフフ ファッハッハハハ ハァ〜〜〜〜〜〜ッハッハッハハ!!

55(・ω・):2004/03/08(月) 20:59 ID:wTRmBCdo
>>53
んなツッコミいらんからおめーもなんか考えろ!ちんこ!痛い!

56ヴァナスリンガーガール:2004/03/08(月) 22:09 ID:oyxVJPec
「そっちの相手は何匹だった?」
「二匹…実質一匹です。
 かすり傷ひとつつけずに殴り倒されるなんて…」
「それは相当の手練れだな…じゃあ、その中の一匹がHNMだろう。
 二人とも無事でよかった」
「私が突入を主張したばっかりに…」
「決めたのは、僕だ」
「貴方にもらったプロテアは消されるし…」
「こっちはアスピルでMPを奪った。これであいこだ」
「それに貴方に怪我までさせて…すみません…」
「…今回は相手が悪かったんだ。仕方ないさ」
「私はナイトです!それがモンスターに倒されるなんて!
 望むならアタッカーにも化けますが、それでは何のために命を削りリスクを背負っているのか…
 まるっきり無意味です…」
「ナイト…」
「触らないで下さい…。
 私をしばらく放っておいて下さい…」

57(・ω・):2004/03/08(月) 23:03 ID:l3Rhp9MY
ワンピース ヒルルクの桜!ドラムロッキーの奇跡(チョッパーが勧誘されるとこ)


リーダー「なー、お前、一緒にPTしよー?」

獣使い 「無理だよ・・・」

リーダー「無理じゃないさっ!楽しいのに〜」

獣使い 「だって俺は獣使いだ・・・角だって、毛皮だってあるし・・・ソロ専用だしっ!
     そりゃあ・・・PTはしたい・・・けどさ・・・
     俺は人間の仲間でもなけりゃ獣の仲間でもないだぞっ。
     獣使いだしっ!だから!・・・だから、お前たちには感謝してるんだ・・・誘ってくれてありがと。
     俺は巣に戻るけど・・・いつかまたさっ!気が向いたらここへ・・・」


リーダー「うるせーーー!いこーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」

58(・ω・):2004/03/08(月) 23:13 ID:4bKQhqMs
鋼の錬金術師4巻より

樽「どうして白魔キックしちゃうの?
  ねえリーダーどうして白魔キックしちゃうの?」
首「樽…」
樽「いやだよ…
  いやだよぅ…
  そんなことしたら
  白魔、ヘキサストライクできなくなっちゃうよ…」
首「樽…」
樽「白魔、ヘキサストライクいっぱいするって言ってたもん
  いやだよ…
  白魔…!!」

竜「キックでblist…
  キャラ名晒し……
  私とPTを組んで連携すると言っていた奴が
  PTを組めなくなってどうするんだ馬鹿者が」
狩「竜騎士
  休日で人が増えてきましたよ
  まだPT組まないのですか?」
竜「ああ
  …まったく竜騎士というのは
  いやなジョブだな狩人
  今…
  頭の中で子竜より目立つ方法を
  必死になって考えている自分がいるんだよ
  狩人達がバカ高い矢弾は消耗品だと信じようとしなかった気持ちが
  今ならわかる気がするよ」
狩「…大丈夫ですか?」
竜「大丈夫だ
  ーーいかんPTの誘いがきたな」
狩「PTの誘いなんてきて…」
竜「いやPTの誘いだよ」
狩「………そうですね^^;
  戻りましょう
  ここは……人がいません」

59(・ω・):2004/03/08(月) 23:13 ID:4bKQhqMs
一応、元ネタ

娘「どうしてパパ埋めちゃうの?
  ねえおじさんたちどうしてパパ埋めちゃうの?」
妻「エリシア…」
娘「いやだよ…
  いやだよぅ…
  そんなことしたら
  パパおしごとできなくなっちゃうよ…」
妻「エリ…」
娘「パパおしごといっぱいあるって言ってたもん
  いやだよ…
  パパ…!!」

マ「殉職で二階級特進…
  ヒュ−ズ准将か……
  私の下について助力すると言っていた奴が
  私より上に行ってどうするんだ馬鹿者が」
ホ「大佐
  風が出て来ましたよ
  まだお戻りにならないのですか?」
マ「ああ
  …まったく錬金術師というのは
  いやな生き物だな中尉
  今…
  頭の中で人体錬成の理論を
  必死になって組み立てている自分がいるんだよ
  あの子らが母親を錬成しようとした気持ちが
  今ならわかる気がするよ」
ホ「…大丈夫ですか?」
マ「大丈夫だ
  ーーいかん雨が降ってきたな」
ホ「雨なんて降って…」
マ「いや雨だよ」
ホ「………そうですね
  戻りましょう
  ここは……冷えます」

元ネタ無いほうが良かったですか

60(・ω・):2004/03/09(火) 00:10 ID:iXoUpnU2
>>58-59
いや、知らなかったからあっても別にOK
なかったらわかりにくいネタもあるし
速攻埋まるようなスレでもないしな
しかし、元ネタ知った後じゃ笑えねぇぇぇw

61(・ω・):2004/03/09(火) 00:14 ID:6eUlKBJI
いや、ワラタ

62Okwwwwwwww:2004/03/09(火) 02:10 ID:TR0Ij2p.
ガレージュ要塞の一室にてネズラー達がなにやら話し合いをしている。

赤:GM達が一斉にラバオに向かってるわ
白:その数は?
赤:ざっと250万てとこかしら。
  ラバオのネズラー達も250万人、□eの考えそうなことね。
赤:速度からして約72時間でラバオに到達するわ。
竜:で、どうする?

そこへシーフ、戦士、内藤の3人が部屋にはいってきた。

竜:お、来たのか!
戦士:遅れたことを皆に、こころより詫びる。
戦士:ログインするための安全な経路を探すのに時間
   がかかってしまってね。

赤は3人の方に顔を向けた

戦士:なにか、作戦でもあるのか?
赤:ないわ、これから考えるところよ
戦士:だろうな

赤は少しムカっとした

戦士:彼女からの連絡を待つため1人がここに残り
    残りは帰還する。
赤:司令官の命令は全人ラバオへ帰還のはずよ
竜:そんなことしたら、独房にぶちこまれるぜ
戦士:かまわん、私が責任を持つ
赤:でも・・・・・彼女が嘘だったら・・
戦士:しかし本当であれば、GMとの戦いは終わる。

しばらくの間みんなだまりこんだ

竜:あんた・・・・・・変わんね〜なぁ。
  俺がのこってやるよ。ただし36時間だぜ。
戦士:ありがとう、感謝する。

こうしてネズラーとGMの戦いが始まろうとしていたのである。

63空談師(短編集の方)篠房六郎:2004/03/09(火) 12:31 ID:iXoUpnU2
「−娘」
「ディステニィーだってばさ 恥ずかしいってその呼び方
 プロデューサーの事でしょ?」
「・・・・そうだ」
「誰もいない今のうちに話しといた方が良いよね」
「んー」
「私は直接会った事はないし本名かどうかも知らないんだけど・・・」
「そりゃここでの常だな」
「名前はタナカヒロミチ 漢字でどう書くかは知らないわ」
「名前は聞いても意味が無い」
「知らない?タナカのネットゲームは一時期
 家庭用ハードネットゲームの
 アクセス数ランキングの上位に入ってたんだけど」
「いつの事だ?」
「2年くらい前かな」
「じゃあ覚えてねーよ そんなの」

64(・ω・):2004/03/09(火) 13:47 ID:V7L9chPs
くそう ドラえもんいい話じゃねーか
仕事注なのに目からウォタガだよ・・・

65(・ω・):2004/03/09(火) 14:22 ID:Uy0vIboE
58-59
うお・・・、ヒューズって死ぬのかよ・・・。
ハガレンはアニメでしか見てなかったから微妙に・・・何とも言えん気分だ。

66 (・ω・):2004/03/09(火) 16:01 ID:0JBctIKE
>>62
マトリックス? リローデットのオープニングっぽい気がする

67Naji(元ネタ キングゲイナー):2004/03/09(火) 16:48 ID:IdEUyOcI
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
アヤメ!
好きだァー! アヤメ! 愛しているんだ! アヤメェー!
ミスリル銃士になる前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
アヤメの事はもっと知りたいんだ!
アヤメの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
お前を抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! アヤメッ! 好きだ!
アヤメーーーっ! 愛しているんだよ!
俺のこの心のうちの叫びを
聞いてくれッ! アヤメーッ!
同じミスリル銃士の一員になってから、アヤメを知ってから、俺はお前の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 俺に振り向いて!
お前が俺に振り向いてくれれば、俺ははこんなに苦しまなくってすむんだ!
優しいお前なら、俺の心のうちを知ってくれて、俺に応えてくれるだろう!
俺はお前を俺のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもアヤメが俺の愛に応えてくれれば戦わない!
俺はアヤメを抱きしめるだけだ! お前の心の奥底にまでキスをするンだぁーッ!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせるッ!
キスだけじゃない! 心からお前に尽くす! それが俺の喜びなんだ!
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうぞーッ!
アヤメ! お前がザルカバードに素っ裸で出ろというのなら、やってみせるッ!

68(・ω・):2004/03/09(火) 18:13 ID:TR0Ij2p.
黒タル:うんしょうんしょ
エル召喚:これこれ、ケイト様そんなとこよじ登るとお怪我なされますぞ
黒タル:じいじぃ〜ヒャァイギャ〜
エル召喚:ぶぁ〜っっちいいっっっいい、髭がぁ〜〜
黒タル:たははったは♪
エル召喚:ふむ・・
エル召喚:だいぶ上達しましたな、爺はうれしゅうございますぞ。
黒タル:じいじぃ〜あんあんちたい。
エル召喚:ほう、おなかがすきましたかしかし夕食は6時からですぞ
黒タル:ケイチョあんあんちたいのぉ〜〜〜
エル召喚:どうか6時まで辛抱してくだされ。。
黒タル:オギャーーーギャーーーうギャア〜〜ン
エル召喚:う〜むこまりましたな〜
ミスラ白:アラ、どうなされました?
エル召喚:ハ!これはレデイ・トリオン様どうやらケイト様は空腹のようでございます。
ミスラ白:ドラギーユ家の娘たるもの空腹で泣き出すなとはなんたることですか!!
ミスラ白:ケイトきちっとなさい!
黒タル:ヒクヒク・・じゃってぇおなかちゅいたんだもん
ミスラ白:そんなでは立派な墨になれません
ミスラ白:我らドラギーユ家の者はみずからサンドリア国民の手本とならなければならないのです!
黒タル:グスン・・

それから20年が立った・・・

ダダダダダーーズゴーーンベキベキベキーーー
連合兵:けっケイト司令官ッ!!獣人軍がすぐそこまで来ておりますっ
黒タル:え〜〜い、うろたえてはなりませぬ、
     西の城壁から古代魔法で応戦、城門はナイトで固めなさい、
     それから火薬庫には十分な注意を!!!

弓オークはサイドワインダーの構え!!!!

連合兵:ししっ司令官、ああああぶなふぁっっっ!!
黒タル:ぐはははっ・・ ゲホゲホ・・

突然一本の矢が黒タルに突き刺さった

黒タル:ささっ36000するせせっ戦績矢・・エンドレスなしでくるとわぁ・っ・・
連合兵:司令官ッししっかりしてくださいっ!!!
黒タル:フッ私としたことがブリンクかけ忘れるとはっ・・・・・ゲホゲホッ
黒タル:ケイト一生の不覚ッ!!
ガクッ・・・・
黒タルは弓オークに倒された!
ジャ〜ジャ〜ジャ〜ン♪

司令官を失った連合軍は獣人軍に大敗し人々は敗走することとなる
辺境の地カザムへ追いやられた人々は狭い土地をめぐりあらそいをするようになり
やがて暗黒時代とよばれる100年戦争が始まる・・・・

<ヴァナ前期中世史より>

69(・ω・):2004/03/09(火) 20:35 ID:9KUusWZY
タナーカ
「おまえたちユーザーは面白くはないのか?
鍛えあげて身につけた強大な力で弱者を思うようにあしらう時気持ち良くはないのか?
優越感を感じないのか?
”レベル”ほど純粋で単純で美しい法律は無い
FFXIの中ではすべからく弱肉強食 NPCもモンスターも皆そうだ
ユーザーだけが気取った理屈をつけてそこに目をそむけておる」

70タナーカ(ヘルシング):2004/03/10(水) 10:13 ID:B7sru7zY
諸君 私はVerUpが好きだ
諸君 私はVerUpが大好きだ

相対弱体が好きだ
ケアルヘイトUPが好きだ
矢弾替えTP0が好きだ
折れる太公望が好きだ
合成死亡が好きだ
レベル補正が好きだ
つよ連戦が好きだ
召喚獣が好きだ
竜騎士が好きだ

ラテーヌ高原で コンシュタット高地で
タロンギ大渓谷で バルクルム砂丘で
ブブリム半島で アルテパ砂漠で
ユタンガ大森林で ル・オンの庭で
流砂洞で ボヤーダ樹で

この地上であげられるありとあらゆるVerUpによる地獄絵図が大好きだ

ユーザーが必要アイテムに糞に群がるハエのようになるのが好きだ
気に食わない変更でGM待ちが100件を超えたとき時など心がおどる

諸君 私はVerUpを地獄の様なVerUpを望んでいる
諸君 私に媚びへつらうユーザー諸君
君達は一体何を望んでいる?

更なるVerUpを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な闘争を望むか?








よろしい ならば北米サービス開始だ


我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底でしばらくもの間堪え続けてきた君達にただのVerUpではもはや足りない!!

大撹乱を!!
一心不乱のNAの大津波を!!

NAを忘却の彼方へと追いやり眠りこけているJPを叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる
天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる

我ら隔離鯖など用意しない■eが
各鯖を燃やし尽くしてやる

私はVerUpが大好きだ

71(・ω・):2004/03/10(水) 10:56 ID:Guo2Kea6
>>69
ダイの大冒険か。
ネタ書いてくれる人頼むから名前欄の方に元ネタ書いてくれー。

72見てはないが・・転載:2004/03/10(水) 11:36 ID:2MVdwFmo
アイツは逝っちまったのさ。
均一なるマトリクスの裂け目の向こう
ちっぽけなヴァナのどこか。
その全ての領域に融合して
自分が生きた証を求めたいなら
その道は廃人の数だけあるのさ。

73(・ω・):2004/03/10(水) 11:50 ID:G48r.UFw
>>70

warata

74(・ω・):2004/03/10(水) 14:55 ID:kzrN.Ako
ネ実より「花の慶次」

22 :既にその名前は使われています :04/03/10 14:00 ID:5bsRs3jK

何とも涼やかな竜騎士姿だった。ホレボレする・・ほ・・欲しい我がPTに
臼「PTにはいっ・・」
臼はとっさに出かかった言葉を止めた。
PTに誘えば、先に入っている詩人がいやな顔をするに違いない。
そうなれば詩人をキックしなければならない。効率を考えるとキックするのは惜しい。
臼「ん〜んん、しかし、お主のように生き物を従えておると、なかなかPTにも入れまい。」
竜「いや、Mikanとならばどこで戦闘不能になってもかまいませぬ。ソロもまた一興かと。」
臼「ふむ・・よし!わかった!許す!どこまでもおなつよ狩りのソロを突き通せ!」
PTメン「!」
これは、PT御免の御意を得たに近かった。これにより竜をPTに誘うことが難しくなった。
臼「ふむ・・お主は獣と巣で争っておるのが似合っておるの・・」
竜「御意」

75(・ω・):2004/03/10(水) 14:56 ID:kzrN.Ako
ネ実より「花の慶次」

24 :既にその名前は使われています :04/03/10 14:04 ID:vBB/2Ljz
(何にせよ理は狩人にあるにきまっていた それでなくては、この男が人を撃つわけがない
だから撃たれてやればいいのである。見も知らぬ他人ではなく 莫逆の強敵(とも)に撃たれることがなんんとなしに満足であった)
TP300スラッグショット!
狩人「!?」
竜騎士「しまった。サポ侍で心眼をしていた、こっち(首)をやれ。」
狩人「矢が切れた」
竜騎士「アーチャーナイフがあるじゃないか」
狩人「エウボウで撃ち損じてアーチャーナイフで斬るのかね」
竜騎士「いかんかね」
狩人「お・・俺が それ程お主を撃ちたいと思うか?」
竜騎士「・・PTリーダーに言われたのか?」
狩人「PTメンと レベリング効率のためだ」
竜騎士「そうか 狩人」
狩人「年来の友を斬るなど生涯一度のことだ やり直すことなどできぬ」
(狩人が泣いた ヴァナディール随一のアタッカーが泣いた 竜騎士を斬り己も死ぬ覚悟だったのだ
その機会を逃した狩人は正に死に場所を見失ったいくさ人。 男が泣くには充分な理由があった)

76ヘルシング:2004/03/10(水) 19:41 ID:YpqNLcPY
さあどうした?
まだとてとてがリンクしただけだぞ?
かかってこい!!
(その前に)詩人を呼べ!
マドマドバラバラ達ララを歌わせろ!
ケアルをうたせて立ちあがれ!
両手剣を拾って反撃しろ!
さあLV上げはこれからだ!!
連携(お楽しみ)はこれからだ!!
早く(ハリー)!
早く早く(ハリーハリー)!!
早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!!

・・・イマイチだな。汚しスマソ

77(・ω・):2004/03/10(水) 21:15 ID:fnj6v0ZE
鋼の錬金術師1巻より

赤「さっきの話だけど
  まだ信じられない
  そうまでしないと入手できないなんて…」
白「言ったろ
  FFⅩⅠの基本は「廃人仕様」って
  何かを得ようとするならそれなりの代価を払わなければいけない
  召喚士も「廃人」だなんて言われてるけど「時間」という代価を払ったからこそ
  今の召喚士があるんだ」
赤「でもそこまでの犠牲を払ったからには召喚獣はちゃんと…」
白「使えなかった」
赤「……!!」

白「そんな…なんで!!
  召喚士はストーリー上は最強だったはずだ!!」
召「ああ
  ストーリー上では最強だった…
  間違っていたのは期待したオレ達だ…」

白「召喚士取得はあきらめたけど
  それでも召喚士は全ての召喚獣を入手しようとしてる
  ボクだって召喚士に召喚獣を全て入手させてやりたい
  でもそれが激しく困難であるのはさっき話した通り…
  報いを受けリアルで失敗するかもしれない
  ボク達が選んだのはそういう道だ
  業の道だ
  だから赤魔
  きみはこっちに来ちゃいけない」

78(・ω・):2004/03/10(水) 21:15 ID:fnj6v0ZE
一応、元ネタ

ロ「さっきの話だけど
  まだ信じられない
  そうまでしないと錬成できないなんて…」
ア「言ったろ
  錬金術の基本は「等価交換」って
  何かを得ようとするならそれなりの代価を払わなければいけない
  兄さんも「天才」だなんて言われてるけど「努力」という代価を払ったからこそ
  今の兄さんがあるんだ」
ロ「でもそこまでの犠牲を払ったからにはお母さんはちゃんと…」
ア「人の形をしていなかった」
ロ「……!!」

ア「そんな…なんで!!
  兄さんの理論は完璧だったはずだ!!」
エ「ああ
  理論上では間違っちゃいなかった…
  間違っていたのはオレ達だ…」

ア「人体錬成はあきらめたけど
  それでも兄さんはボクの体だけでも元に戻そうとしてくれる
  ボクだって兄さんを元に戻してやりたい
  でもそのリスクが大きいのはさっき話した通り…
  報いを受け命を落とすかもしれない
  ボク達が選んだのはそういう道だ
  業の道だ
  だからロゼ
  きみはこっちに来ちゃいけない」

79ヘルシング(黒魔MPK):2004/03/10(水) 22:19 ID:rxQQNxBY
黒魔「

諸君 私はMPKが好きだ
諸君 私はMPKが好きだ
諸君 私はMPKが大好きだ

トレインが好きだ
スニ釣りが好きだ
自爆巻き込みが好きだ
アクティブ放置が好きだ
段差遠隔釣りが好きだ
バインド狂いが好きだ
弱体誤爆が好きだ
リンクエスケプが好きだ
かえれ放置が好きだ

コロロカで 要塞で
ブブリムで バルクルムで
ザルカバードで アルテパで
機船航路で リ・テロアで
クロウラーの巣で クフィム島で

このヴァナディールで行われるありとあらゆるMPK行為が大好きだ

一斉に詠唱を始めた鎌骨のガ系魔法が轟音とともにPTを吹き飛ばすのが好きだ
HPが真っ赤になったPCがブラッククラウドでばたばたと倒れたときなど心がおどる

蜘蛛の繰り出すシックルスラッシュがナイトを打ちのめすのが好きだ
慌ててインビンシブルを繰り出したナイトをワームがストンガでなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

ソルジャークロウラーの混じったワーカークロウラーの群れが複数のPTを蹂躙するのが好きだ
狂乱状態のワーカークロウラーが既にHPが0のPCを何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える


デルクフ塔前の低レベルPTがモンスターになぎ倒されていく様などはもうたまらない
逃げまどうPT達が私の連れてきたモンスター達とともに金切り声を上げるバンシーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

ゴブリンの団体に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に逃げ込むはずだった漁村の前で蹂躙されPTMが轢き殺されていく様はとてもとても悲しいものだ

リンクしたモンスターの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
大小の球根に追い回され害虫のように地べたに這い蹲るのは屈辱の極みだ

諸君 私はMPKを地獄のようなMPKを望んでいる

諸君 私に付き従うMPKer諸君
君たちは一体なにを望んでいる?

更なるMPKを望むか?
情け容赦のない糞のようなMPKを望むか?
リンクトレインの限りを尽くしヴァナディール全土のPCを殺す嵐のようなMPKを望むか?



シーフ「M・P・K! M・P・K!」

黒魔「シーフ君、もうやめましょう こんなこと(>_<)」

シーフ「うるさい!そんなこというならリレイズ掛けずに死んだ白魔を動くようにして見ろよ!」


黒魔「;;」

シーフ「M・P・K! M・P・K!」


混ぜるな危険orz

80(・ω・):2004/03/10(水) 23:11 ID:G0Kpb.fM
おいらも鋼の錬金術師で作ってみよう

召「放置?」
竜「ああ、とんだ糞パッチだ。やっとおまえのサポ白を変えられると思ったのにな」
召「ボクより竜騎士のほうが先だろ。子竜は色々バグだらけなんだからさ」
竜「しょうがない、またリーダーするか」

詩「そんな・・・うそよ・・・だって・・・強化されるって言ったもの・・」
竜「あきらめな詩人。元から―」
詩「・・なんてVUしてくれたのよ・・」
詩「これからあたしは!何にすがってレベル上げればいいのよ!
  教えてよ!!ねえ!!」

竜「そんなこと自分で考えろ」
竜「マドリガルを歌え。バラードをしろ。あんたには立派な歌があるじゃないか」

むずかしいね。これ。

81(・ω・):2004/03/11(木) 12:20 ID:nP18P53M
PTメン「タル狩ちゃーん、一緒にPTくもー」
タル狩「あ、はい」
タル狩「今までは白だったから、アタッカー役楽しいです」
PTメン「あはは」
タル狩「でも、属性矢を素材から作るのは大変ですね」
PTメン「!」
―自分で作ってるのかー!このガキー!
―こいつ、合成廃人かー!



今は自作が普通かも

82森博嗣 夏のレプリカ:2004/03/11(木) 14:38 ID:CWn62dVQ
たとえば「ユーザーに意見を求める」といいながら、
本当に意見を言う者を徹底的に排除しようとする社員。
■eはいったい何を恐れているのだろう。
多くのGMたちはサポートしない。ただ「メールしてください」と言うだけ、垢停止するだけ。
まともにサポートするものは少数である。
それなのに、ユーザーには「楽しんでください」という。
自分たちにはとうてい調整できないものをユーザーに与えている。
こんな企業が他にあるだろうか?

>>81
たぶんあずまんが大王だと思うけど、元ネタ書いておいてくれるとうれしい

83AKIRA映画版:2004/03/11(木) 15:43 ID:DuUAzd7c
ナ「くーーろーーーまぁーーー!!!!」
黒「さん を付けろよインビン野郎!」
ナ「死ぃーねぇぇー!!」

84(・ω・):2004/03/11(木) 16:52 ID:1.Gs8.Po
>>83
指導ォォォ!

すまん、思い出しただけだ(´・ω・`)

85ラストエグザイル:2004/03/11(木) 17:56 ID:5S0ab2UU
(話数を失念したが、モランとタチアナの会話から)

ナイト「シールドバッシュ!」
赤魔「精が出るのね」
ナイト「あ、赤魔さん…」
赤魔「えっと…」
ナイト「……ナイトです」

ナイト「テリガン、ボヤーダ、トゥーリア……いろいろな狩場で戦いました」
赤魔「…歴戦の勇士ね」
ナイト「……」
ナイト「盾役の生還率って知ってますか?」
赤魔「?」
ナイト「たったの3割ですよ?…3回レベル上げに行けばほとんどが死ぬ」
赤魔「……」
ナイト「必死に白姫をかばってレベル上げても──」
ナイト「手に入るものはたったのこれだけですよ」
  (神獣印章を取り出す)
ナイト「赤魔さん……一緒にPTを抜けませんか?」
赤魔「なぜ……私を?」
ナイト「それは……赤魔さんの…リフレが好きだから…」
ナイト「あ……俺、内藤っぽかったですね…すみません、今のは忘れてください」



細かい部分の台詞回しが少し違うかもしれん…orz

86有閑倶楽部 10巻:2004/03/11(木) 20:33 ID:GjEpsp5o
全員「ええ! 召喚することにしたのぉ!?
   あんなにいやがってたくせに どうしたんだよ」
神ナ「心境の変化です」
白姫「どうして突然 気が変わったんですの
   神ナが召喚を好きだとは思えませんわ」
白姫「フェンリルの履行ですの?
   フェンリルの名前はそれほど魅力がありますの?」
神ナ「もちろん 魅力的ですよ」
 ビッ!(白姫、神ナをひっぱたく)
白姫「見損ないましたわ 神ナ! あなたが効率に目がくらむなんて
   そんな気持ちで召喚するなんて フェンリルがかわいそうですわ」
(白姫 立ち去る)
シ姫「白姫ってさぁ 神ナにほれてんのかしら
   あのつっかかりは異常よぉ」
赤 「あれは 固定コンプレックスみたいなもんだよ
   あいつ あれだからいつまでも野良PTに興味もてないんだ」
赤 「なにしろあいつの前衛の基準って神ナなんだから
   それ以下の奴なんか目にも入らないのさ」
   (こんなんと張り合えるかよ)
戦士「その神ナちゃんが 効率に目がくらんで後衛に転換となると
   野良前衛嫌いに拍車がかかるな」
神ナ「目がくらんだのは効率じゃありませんけどね」
戦士「自分のPTスキルに自信がある奴は
   不遇ジョブを試してみたがるんだぜ」
神ナ「いやな奴」

 
 俺、召喚やってるのに、なんでこんな自虐的なのを書いちまったんだろう・・・
 後、悠理が出せなかった・・・orz

87(・ω・):2004/03/11(木) 22:09 ID:QAklTG3.
竜:まさか、盾やれっていうわけじゃないですよね?
黒:そうだ。
竜:黒魔…
黒:久しぶりだな、竜騎士。
  お前は今からサポ戦に変えてメイン盾をするのだ。
詩:黒魔! それは無茶です! 侍ですらシックルを見切る前に
  7回も死んだんですよ!? それを、心眼もない竜騎士に…いくら何でも
黒:挑発ディフェしていればいい。連携は望まん。
シ:詩人、今は盾役募集が再優先事項なのよ。
  そのためにはわずかでもHPの多いジョブを誘うしかないのよ。
詩:……
黒:さあ、早くしろ。
竜:……いやだよ…出来るわけないじゃないか、そんなの! 盾も装備できないのに!
黒:サポ戦に変えろ。
竜:そ、そんなの…無茶苦茶だ。こんな事のためにわざわざ僕を
  サンドから呼び出して…こんなのないよ!
黒:他に前衛がいないからな。組むなら早くしろ。でなければ、キック。
竜:!
詩:黒魔! それはあまりにも…
黒:白魔、聞こえるな。侍にtell
白:侍? 大丈夫なのか?
黒:死んでいるわけではない…急いでくれ。
黒:侍、交代がダメになった。行けるな?
侍:はい…。
竜:黒魔! この侍…3レベルも低いじゃないか…
黒:……
竜:ひどすぎ…るよ…
黒:なら、お前がやるか?
竜:それは…
詩:竜騎士。私達はあなたを必要としてるわ。でも、あなたは
  盾をやらないなら、このPTにはいらないジョブなのよ。
竜:!!
詩:あなただってペンタひゃっほいしてればいいわけじゃないって事は
  分かってたんでしょう? 竜騎士。あなたは何のためにジュノまで
  来たの? あなたが組まなければ狩場に行けないのよ。
黒:詩人。もういい。放っておきたまえ。
竜:……やるよ。やれば…ジャンプしなければいいんだろ!


オチがない(´・ω・`)

88映画版攻殻:2004/03/12(金) 07:07 ID:XKPjox9I
黒「俺たちゃ■eに魂まで契約した訳じゃないんだぜ」
白「確かに解約する権利は認められているわ
  このキャラとフレの一部をFFXIと一緒にさよならすればね」

89(・ω・):2004/03/12(金) 18:34 ID:CH0087i.
>>86
そのシーンがわかる漏れがDQN

90(・ω・):2004/03/12(金) 23:24 ID:oD9ayhhQ
ワンピース6巻より

シ「何だありゃ!!?」
モ「うおあああ―――っ」
竜「あのモンク……!!!
  サポジョブは召喚士だったのか…!!!」
ナ「新米忍者の仲間か…貴様もまたよくぞ見届けた……!!!
  安心しろ」
モ「!」
ナ「あの男にはレイズをかけてある」
召「忍者!!忍者ァ!!」
黒「返事してくれ!!!」
詩「おい早くトラクタかけろ!!」
ナ「我がジョブはメインナイト・サポ白魔!!
  貴様が死ぬにはまだ早い
  己を知り」
召「急げ」
黒「ケアルをブッかけろ!!」
ナ「世界を知り!!
  強くなれ忍者!!!
  おれは先
  幾年でもこの最硬の座にて貴様を待つ!!
  猛ける己が心力挿してこの盾を越えてみせよ!!
  この俺を越えてみせよ忍者!!!」
黒「忍者!!忍者!!返事してくれ!!」
暗「………サポ白のナイトににここまで世話になるとは……」
ナ「小僧、貴様は何を目指す」
モ「アタッカー王!」
ナ「ただならぬ道ぞ
  このおれを越えることよりもな」
モ「知らねぇよ!!これからなるんだから!!!
  詩人、忍者は無事か!!?」
詩「無事じゃねェよ!!
  でも生きてる!!衰弱してるだけだ!!」
黒「忍者あ」
召「忍者゛返事してぐれ〜〜〜〜っ!!!」
黒「え…忍者…!!?」
召「………!!」
モ「忍者?」
ミ「……」
忍「…モ…モンク…?
  …聞…コえ…るか?」
モ「ああ!!」
忍「不安にさせたかよ…
  おれが………
  ヴァナ一の…盾に「くらい」にならねェと
  …お前が困るんだよな………!!!」
召「忍者!!もう喋らねェでくれ!!」
黒「忍者゛!!」
忍「おれはもう!!
  二度と空蝉を切らさねェから!!!
  あいつに勝って盾役になる日まで」
ナ「……」
忍「絶対にもう
  おれは空蝉を切らさねェ!!!!
  文句あるかアタッカー王!!」
モ「しししし!!
  ない!!!」
ナ「いいPTだ
  また会いたいものだなお前達とは…」
モ「!」
竜「おうナイトよ……!!
  てめェはおれとPT組みに来たんじゃねェのか
  このサンドリアの覇者“竜騎士”とよ!!」
ナ「そのつもりだったがな
  もう充分に楽しんだ
  オレは帰って栽培をするとしよう」
竜「まァそうカテェこと言うな
  てめェが充分でもおれはソロばっかりなんだ」
獣「り…りりゅ竜騎士…!!
  な…なんでわざわざPT組むんだ」
竜「帰る前にプロテスⅣをかけて行け!!!」
ナ「む、そんなこと言うともうPT組んであげないにゃん…
  さらば」
竜「!!!」

91(・ω・):2004/03/12(金) 23:24 ID:WpZVy.Ns
>>87
元ネタわからんがワラタw

92(・ω・):2004/03/12(金) 23:24 ID:oD9ayhhQ
元ネタ

雑「何だありゃ!!?」
ル「うおあああ―――っ」
ド「あの小僧……!!!
  悪魔の実の能力者だったのか…!!!」
ミ「若き剣士の仲間か…貴様もまたよくぞ見届けた……!!!
  安心しろ」
ル「!」
ミ「あの男はまだ生かしてある」
ヨ「アニキ!!アニキィ!!」
ジ「返事してくれ!!!」
ウ「おい早く船に乗せろ!!」
ミ「我が名はジュラキュール・ミホーク!!
  貴様が死ぬにはまだ早い
  己を知り」
ヨ「急げ」
ジ「キズ薬ブッかけろ!!」
ミ「世界を知り!!
  強くなれロロノア!!!
  おれは先
  幾年でもこの最強の座にて貴様を待つ!!
  猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみせよ!!
  この俺を越えてみせよロロノア!!!」
ジ「アニキ!!アニキ!!返事してくれ!!」
ゼ「………鷹の目のミホークにここまで言わせるとは……」
ミ「小僧、貴様は何を目指す」
ル「海賊王!」
ミ「ただならぬ道ぞ
  このおれを越えることよりもな」
ル「知らねぇよ!!これからなるんだから!!!
  ウソップ、ゾロは無事か!!?」
ウ「無事じゃねェよ!!
  でも生きてる!!気ィ失ってるだけだ!!」
ジ「アニキい」
ヨ「アニギ返事してぐれ〜〜〜〜っ!!!」
ジ「え…アニキ…!!?」
ヨ「………!!」
ル「ゾロ?」
ミ「……」
ゾ「…ル…ルフィ…?
  …聞…コえ…るか?」
ル「ああ!!」
ゾ「不安にさせたかよ…
  おれが………
  世界一の…剣豪に「くらい」にならねェと
  …お前が困るんだよな………!!!」
ヨ「アニキ!!もう喋らねェでくれ!!」
ジ「アニギ!!」
ゾ「おれはもう!!
  二度と敗けねェから!!!
  あいつに勝って大剣豪になる日まで」
ミ「……」
ゾ「絶対にもう
  おれは敗けねェ!!!!
  文句あるか海賊王!!」
ル「しししし!!
  ない!!!」
ミ「いいチームだ
  また会いたいものだなお前達とは…」
ル「!」
ド「オウ鷹の目よ……!!
  てめェはおれの首を取りに来たんじゃねェのか
  この東の海の覇者“首領・クリーク”の首をよ!!」
ミ「そのつもりだったがな
  もう充分に楽しんだ
  オレは帰って寝るとする」
ド「まァそうカテェこと言うな
  てめェが充分でもおれはやられっぱなしなんだ」
雑「ど…どど首領…!!
  な…なんでわざわざあいつを引き止めるんだ」
ド「帰る前に死んで行け!!!」
ミ「さすがだな懲りぬ男よ…
  さらば」
ド「!!!」

9387:2004/03/12(金) 23:44 ID:QHU8Ghzg
>>91
エヴァなんだが…





そうか、終わってから8年も経ってりゃ分からんわなぁ…

94(・ω・):2004/03/13(土) 00:24 ID:WVP1aXuI
シ:一日に三度箱開けされた気分はどうだ?
暗:ただのゲームだ。どうってことはない。

詩:い、いいんですか?
赤:ああ…

95(・ω・):2004/03/13(土) 01:06 ID:GTiUdWmc
だから元ネタは名前欄なりメール欄なりに書こうよ・・

96戦闘妖精雪風:2004/03/13(土) 04:18 ID:WVP1aXuI
スマンコ

シ:一日に三度箱開けされた気分はどうだ?AFとり。
暗:ただのゲームだ。どうってことはない。
白:ハァハァ…ハァハァ
シ:漏れのツールに足りないのは、その負け惜しみの機能だけだな
  今後の研究課題にさせてもらうよ。
詩:あ、あの…いいんですか?
赤:ああ…

97(・ω・):2004/03/13(土) 06:42 ID:RKdZkWeE
〜「紅の豚」フィオと豚がアジトについた所〜


歌姫「ステキなアジトね」
歌姫「あ〜おしりがごわごわになっちゃった」

獣LS「おりゃーーーー!!!!」
獣LS「動くな!」

ガル戦「また汚ねぇのが沢山出てきやがった」

獣B 「ボスー捕まえましたよ、ボスー!」
獣リ「くそ、人を踏み潰しやがって」
獣リ「待っていたぞ、ガル野郎」
獣リ「テメエにはたっぷり借りがあるんだ」

獣B「ひょ〜♪、詩人だぞ!詩人乗せてるんだ」
獣C「かわいい」
獣リ「うるせー詩人がどうした、世界の10分の1は詩人だ!」
ガル戦「オイ、その子はただの詩人じゃねぇ、骨工師範だ」
獣B「えー、こんなに若くて可愛いのに」
獣C「詩人だぞ、ほんとか?」
ガル戦「おれの装備を前よりずっと良くしたんだ」
ガル戦「若いがいい腕してるぜ」
詩人「ほんと?」
ガル戦「装備にかんしちゃ嘘はつかねぇ、」
ガル戦「丁重に扱えよ、借金取りに付いてきちまったんだから」

獣リ「アーハハハハ、てめぇもローン持ちか。ざまぁみろ」
獣リ「やい!こいつの真っ赤かでハレンチなスコピオをローンだけ残してブチ壊してしまえ」
詩人「壊すって、あたしが作ったスコピオを壊すき?」
詩人「あんな綺麗なスコピオをライトアクスで壊すと言うの」
獣C「詩人さんこれには深い訳があるんだ」
詩人「壊すのね・・・」
詩人「あなた達それでも獣使いなの!?どいてあたしの靴」

98(・ω・):2004/03/13(土) 06:43 ID:RKdZkWeE
詩人「あたしね、小さい頃から獣使いの話しを聞いて育ってきたの」
詩人「獣使いの連中ほど気持ちの良い男達はいないって限界じぃはいつも言ってたは」
詩人「それは、ペットの血と餌が奴らの心を洗うからだって」
詩人「だから獣使いはナイトよりも勇敢で丘のシーフよりも誇り高いんだって」
獣LS「おーそうだその通りだ!!ヒューヒュー」
獣リ「言われるまでもねぇ、それが獣使いってもんよ」
詩人「彼らの1番大事な物はギルでもペットでも無い、人のPTだって」
獣LS「そうだ!その通りだ!詩人いいぞー、獣使いバンザイ」
獣リ「話しは解ったあんたの造ったスコピオを斧で壊すのはやめだ」
獣リ「だがこのまま引き下がっては獣の名誉が守れねぇーガル戦をミンチにしろ!」

詩人「なにをトンカチな事言ってるの!あなたたち恥ずかしく無いのかと言ってるの」
詩人「マンドラに助けられてよく平気ね、お母さんが聞いたら泣くは何よPTにも入らないで」
詩人「ガル戦はヴァナの名誉と誇りの為に黒マンと1対1の対決をしにここに戻ってきたのよ」
詩人「ペットの使い捨てなんて最低よ、どうどうと戦いなさい!」

獣C(だからわしはマンドラを操るのは反対したろ)
獣D(女々しい野郎だぜ、すぐ逃げる)
獣E(どうします?)
獣D(説得力はありますね)
獣A(ここは一つ両方の顔を立ててだな、黒マン野郎に頼んでみるか)
獣F(餌切れてんだよな・・)
獣リ(俺は恥ずかしい)

アハハハハハハハハーーー
獣C「ん?」
ハハハハハハハハーーー
獣E「黒マンの野郎だ!」

黒マン「話しは聞いたー俺は逃げも隠れもしないぜ!トゥ」
ガル戦「馬鹿野郎どもがあんな所を狩場にしてしまいやがって」
黒マン「ようするにリターンマッチがしたいんだろ?」
黒マン「だがな一度はついた勝負だ、それに俺はもうこの連中のペットじゃねぇ」
詩人「無料じゃやらないって事ね、条件は」
黒マン「ん?かわいい、俺が勝ったら結婚するか」
詩人「解ったは、そのかわりガルが勝ったらこの請求書はあんたが払うのよ」
黒マン「ちと、高いぜこの請求書・・、特に激毒サソリの爪が」
詩人「格安よ」

99ロマサガより:2004/03/13(土) 13:12 ID:RxmQvM5g
主催者優先七罪ツアーにて

ナイトウ「ねんがんの グラットンソードが ドロップしたぞ!」

 そう かんけいないね
→ルールやぶってロットする

ナイトウ「な なにをする きさまらー」

100ジョジョ(第5部):2004/03/13(土) 18:17 ID:55Heoaic
『釣ります』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を釣っちまってもうすでに終わってるからだ!
だから使った事がねェーッ!『リンクしたッ!』なら使ってもいいッ!

101(・ω・):2004/03/13(土) 23:50 ID:AdEweMeg
>>100
2人同時釣りをさせたのはてめーか!

102白い巨塔第15話1/2:2004/03/14(日) 01:57 ID:j40G4iWc
設定
財前=シーフ 里見=ナイト 竹内=赤魔
粘菌取りPT=詩人、戦士、モンク、白魔

 〜キャップ55時代〜

ナイト「おいシーフ。粘菌取りを頼みたいプレイヤーがいるんだ。
     戦モ白なんだが、固定PTの仲間が限界を突破した。
     のんびりはしていられない。
     出来得る限り早く限界を突破しなければ解約する恐れがある。」
シーフ「わかった。」
ナイト「やってくれるか?」
シーフ「うん、詩人君にやらせるよ。彼ならマドバラもある。
     釣りに多少の不安もあるが、すぐに手配させよう。」

ナイト「おいシーフ、君が手伝ってくれるんじゃないのか?」
シーフ「あいにく今は晒しのことで頭がいっぱいで、
     PT戦をこなす余裕が無いんだ。」
ナイト「3人の……3人の解約が懸かっているんだぞ。」
シーフ「だから遠慮してるんだ。
     なにしろ、この晒しが確定したら僕は解約しなければならない。
     そんな状態で手伝ったら、ミスを起こさなとも限らん。」

シーフ「まあ、もし君が鯖板にスクリーンショットを晒すのを止めてくれるなら、
     少しは精神状態も変わるがね。」
ナイト「シーフ、君というやつは。」
シーフ「僕はSSを貼るなと言ってるのではないよ。
     彼らのためにあえてPTには入らないと言っているんだ。」
シーフ「詩人君か、君に任せたい手伝いがあるんだ。急ぎで頼む。」

〜〜〜〜クロウラーの巣〜〜〜〜

赤魔「ナイトさん。」
ナイト「どうだ?・・・・・・思ったよりライバルPTが多いな。」

詩人「もっとホーリー早く唱えて。」
白魔「これ以上早く唱えれません。」
詩人「唱えなきゃモンスターと戦えないんだよ。」
白魔「はい。」
詩人「もっとだ。」
白魔「はい。」

モンク「わきました!」
詩人「早く挑発!」
戦士「モンスターが遠すぎて届きません!」
詩人「ホーリーは?」
白魔「駄目です!競り負けました!」

1032/2:2004/03/14(日) 01:59 ID:j40G4iWc
赤魔「まずいですね、これ。」
  「シーフさんを呼ぶんですか?」
ナイト「ああ、PT外から指示だけでも出してもらった方がいい。」

詩人「ホーリー急いで。」
白魔「ヒーリング中です!」
詩人「挑発!」
戦士「再挑発まであと10秒です!」

赤魔「俺探してきます。」
ナイト「赤魔」

そこへシーフがやって来る

全員「シーフさん!」
シーフ「どうした」
詩人「挑発合戦に勝てません。」
シーフ「ライバルが多過ぎて、呪文によるは釣りは出来ない。
     全員サポ戦にして、湧き時間を計りながら挑発で釣ろう。」
     ・
     ・
     ・
シーフ「終わったよ。粘菌は人数分全て入手した。」
ナイト「見させてもらったよ。完璧だった。」
シーフ「いや、一度は手伝いを断ったんだが、
     やはりどんな事をしても助けなくてはいかんと思ってな。」

シーフ「わかったろナイト君。僕がアカウントを停止することになったら、
     トレハンによって助かるプレイヤーが確実に減るんだ。
     それでも君はSSを晒すつもりか。」
シーフ「僕だけではない、君だってSSを晒すことによってヴァナを追われる。
     君のLSのメンバーはどうなる?」

シーフ「君が貫こうとしている正義こそ、プレイヤーの楽しみを無視しているんだよ。」

ナイト「君は誤解している。俺は君をやめさせたくてSSを貼るわけではない。
     黒魔さんがなぜ亡くなったのか、真実を明らかにすることで
     この先、同じ様なケースでプレイヤーが亡くなることががない様に…」
シーフ「はっはっはっは!ちゃんちゃらおかしいね。
     君は目の前の限界突破クエストより、
     まだ会ってもいない未来のプレイヤーの方が大切だと言うのか。
     本末転倒も甚だしい。もっと足もとを見ろよ。」
ナイト「・・・・・・」

104BPS:2004/03/15(月) 18:18 ID:rNMMNgZU
臼姫は族長専用山の幸串焼きを使った。

以下、リーダーの心の声
はあぁ〜! こっこれわ〜っ!
族長専用山の幸串焼き! 効果時間60分!
な、なんということだ、回復役を依頼しようとした相手がまさかこのようなダメージ厨であったとは〜っ!
白魔なのに信じられん!
俺なら断然MP増強。食事で言うならキノコの塩焼きがいいのに。
だが、このPC以外に後衛がPOPしていないのも確かだ。
俺は敢えて社会道徳をかなぐり捨てて見て見ぬふりをしなければ!
そ、そうだ、これは 超 法 規 的 措 置
俺は、EXPのため、このPTの行く末を、敢えて、敢えて見て見ぬふりをするのだ。
ああ〜最低だ最低だ俺はなんと最低なプレイヤーだ。
故郷の両親よ、別れたリアル彼女よ、引退したフレンドよ。この俺の魂の選択を笑わば笑え〜!

見なかったことにしよう (どっと笑い)

105(・ω・):2004/03/15(月) 18:45 ID:ItYW24LU
攻殻とかは分かるが、最近のは全くわからん・・・
だから面白さが全然理解できん・・・
これは俺が悪いのか・・・? or2
1よ頼む、降臨してくれ

106(・ω・):2004/03/15(月) 19:27 ID:ceW5Mc4g
このスレ原文知ってる人が見ないと面白くないね
>>102の巨塔は見てるから知ってるwてか今週で財前死んで終わりでつか・・・

107 ドラゴンボール24巻より:2004/03/15(月) 19:41 ID:cCtpuESE
暗黒「シーフだ!竜騎士!!」
竜騎士「なっ!?」
墨魔「連繋はクロス>大車輪>シャークでよろ」
竜騎士「こっ こいつ いつの間に・・・!!
    不意だまを入れさせるつもりか・・オ・・オレ様のうしろで・・」
墨魔「海串食べればいいじゃないですか?」
暗黒「な・・なんてことだ・・オ・・オレに連繋初弾を任せたうえに・・
   竜騎士の後ろで不意だまとは・・わ・・悪い夢でもみているようだぜ・・」
竜騎士「て・・てめえ いったい何がしたいんだ・・」
墨魔「核熱&光連繋でMBヒャッホイ・・・らしいぜ」
竜騎士「ふざけるなっ竜騎士にタゲ固定なんかできるもんかっ!!」
墨魔「しるかよ そんなこと言ったって・・・ナイトも忍者もいないからだろ」  

わかんないよね・・orz

10852:2004/03/16(火) 02:18 ID:PoMa50G6
いや、わかるぞ!むしろわかるために本棚から引き出したぞ!
まあ、元ネタの知名度が低いほど少人数にしかわからないけど、
きっとモニタの向こうにクスッとなっている人はいるはずだ。
そういう意味では1さんはメジャーで尚且つうまく作られているので、
神がかって見えるのだろう。

109GUNDAMSEED:2004/03/16(火) 06:59 ID:gYYKXn.M
はじめてのガンダム起動より。

後衛バランスとりつつ、赤および白を再検索…チッ!
ならサポ白の黒か仕方なくサポ白召喚を検索!
赤白詩の後衛3編成前提の狩場探しを再考慮…。
サーチリスト更新。狩場選定再度開始。
ボヤーダ!テリガン!慟哭検索!いずれもパーティだらけ。
パーティ構築断念。

110(・ω・):2004/03/16(火) 09:17 ID:wybhZI76
>>109
SEED一度も見たことないけどワロタ

オートリーダーにはイタイ話。

111(・ω・):2004/03/16(火) 16:11 ID:mbqzEuiw
>>104は元ネタわかるぞ。

白瀬(主人公、オタ)が美紗緒ちゃん(ヒロイン、小5)の上に倒れこんだところに秋月さん登場

秋月「こ、これは
  正常位の基本バリエーション、『腰 高 位』!!
  まさか、まさか、重要な仕事を依頼しようとしていた相手がこのような異常性癖の持ち主であったとは
  子供相手に信じられん!
  俺なら断然巨乳の女、映画女優でいうならイザベル=アジャ〜ニィがいいのに
  だが、この男以外にこの難事件を頼める相手がいないのも確かだ
  俺は、会社の安泰のため、社会道徳をかなぐり捨てて、敢えて見て見ぬふりをしなければ!」

「開けて〜開けてよ〜」
秋月の回想。幼少時に電話ボックスに閉じ込められたトラウマが脳裏をよぎる。

秋月「そ、そうだ、これは『超 法 規 的 措 置』!
  俺は、会社のため、一人の不幸な少女の人生を、敢えて敢えて見て見ぬふりをするのだ
  ああ〜最低だ最低だ俺はなんと最低なサラリーマンだ
  故郷の両親よ別れた女房よ女房に引き取られていった一人息子よ
  この秋月郁の魂の選択を笑わば笑えぃ」

秋月「見なかったことにしよう」(ワハハハハ)


昼間っから何書いてんだ、俺

112(・ω・):2004/03/16(火) 16:41 ID:K/l.Ilfo
>>102-103みたいに誰が誰になってるか設定を書いてくれると場面を思い出し
やすいかもね。

>>107のドラゴンボールとか設定書いてくれれば思い出せたかもなのだが・・・。

113(・ω・):2004/03/17(水) 07:03 ID:Oc9MLyAc
マイナーだけどThe Rockのオープニングから。
※リーダー=ハメル准将 ※モンク・ナイト=前線の海兵隊員

-== Area:Monastic Cavern ==-
     …
     …
モンク「もうダメです!」
     …
ナイト「リーダー、援軍を!」
     …
リーダー「助けてやる、待ってろ」
     …
 (激しい戦闘音)
     …
モンク「早く!もう5人を失いました!」
ナイト「敵の攻撃を浴びています!」
     …
リーダー「早くエスケプで脱出しろ!」
赤魔道士「MPKになります。」
     …
     …
モンク「我々は・・・見捨てられたのですね。」



リーダー「パウダーくらい持って来いよ・・・」

ちょっと前にAFアラで本当にあった話。

114元スレの1:2004/03/17(水) 14:06 ID:.qYiq7cU
ガンダムのギレンの演説(ガンダムネタばかりですまん)

暗黒 「我々は一人のフレンドを失った。しかし、これはLS解散を意味するのか?否、始まりなのだ。」
暗黒 「某後衛LSに比べ、我が前衛LSのMP合計は30分の1以下である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか?
    諸君、我がLSのWSヒャホーイが正しいからだ」

白魔 「あの脳筋LSめ、あてつけにシャウトをジュノ中に流している。黒魔も聞いておくんだな」
黒魔 「は、はい」

暗黒 「一握りの後衛がヴァナ全体にまで膨れ上がった前衛ジョブを支配して2年余年、
    ヴァナに住む我々前衛がPT参加を要求して何度後衛に踏みにじられたかを思いおこすがいい。」
暗黒 「我がLSの掲げる前衛一人一人の自己満足の為の戦いを■eが見捨てる訳はない。
    私のフレンドは引退した。それはいったいなぜだ?!」

赤魔 「竜騎士だからさ」

暗黒 「レベル上げはやや落ち着いた。諸君らは裏世界をを廃人の暇つぶしと見過ごしているのではないのか?
    だが、それは罪深い過ちである。」
暗黒 「後衛は裏なる世界に挑戦してAFを取ろうとしている。我々はその愚かしさを後衛どもに教えねばならんのだ。
    竜騎士は、後衛達のヘイト上昇の為に引退した。Mikanも範囲で死んだ。LSの人数はますます整いつつある。
    某後衛LSとてこのままではあるまい。」
暗黒 「モンクも暗黒も戦士も、石像の無思慮な範囲の前に死んでいったのだ。この悲しみも怒りも、忘れてはならない。
    それを竜騎士は、参加すらできないという事をもって我々に示してくれたのだ。」
暗黒 「我々は今、この怒りを結集し、石像に叩きつけて始めて真のAFを得ることができる。
    このAFで競売前に立つ事こそ、ジョブ全てへの最大の自慢となる。
暗黒 「脳筋よ立て。MPをHPに変えて、立てよ脳筋。ヴァナは脳筋らの力を欲しているのだ。ジーク・脳筋!」

115(・ω・):2004/03/17(水) 14:32 ID:Zk/6h7XQ
>>114
やはり君は神。

116(・ω・):2004/03/17(水) 14:37 ID:oWhhkQSQ
>>赤魔 「竜騎士だからさ」
ひどすぎてわらった

117(・ω・):2004/03/17(水) 14:45 ID:nt/1XRVE
>>116
赤い彗星だしねw 
納金LSなんで、サポ戦でやはりヒャホーイしてるんだろうな・・・と思わせるところもさすが!

MPをHPに替えて ってところあたりなんかハゲワラ

118(・ω・):2004/03/17(水) 14:49 ID:zyVW7o.6
赤魔は脳筋LS内ではサポ戦でWSヒャッホイしてるんだろうか・・・。

119118:2004/03/17(水) 14:55 ID:zyVW7o.6
リロードシテナイシ orz


忍者「竜騎士たちは立派に戦ってきた!だが脳筋の定めがどういうものか、良く‥見ておくのだな」

忍者の微塵隠れ->Fafnirに10ダメージ

120(・ω・):2004/03/17(水) 15:18 ID:A6Uc3uFo
忍:嫌だよ後ろの人…解約しちゃ嫌だよ!!
赤:わがまま言わないの、忍者くん。
忍:やだ!!やだ!!やだ!!
赤:後ろの人には後ろの人の都合があるでしょう。

シ:
忍:え?解約したくないって?ボクのことが心配だって?
  ダメだよ。キミだって社会復帰のチャンスじゃないか。
  ボクならひとりで大丈夫だよ。ひとりで…
  (じわっ だっ)
  わああああああ

忍:(とぼとぼ)
モ:こないだはよくもやってくれたな。
  オマエひとりだったらそうはいかねぇ…

忍:待て!!まだおわってないぞ!!
  ボクひとりの力でタゲ固定しないと
  後ろの人が安心して解約できないんだ!!
モ:いてて…やめろってば!!
  悪かったオレの負けだ、許せ!!
忍:ボ…ボクタゲとったよ…
  もう後ろの人がいなくても大丈夫だよ。

忍:解約したのか?後ろの人。
  ボクひとりじゃ…
  忙しいやい。

君がいないとタゲも取れないわけじゃないと
遁術を敵ににかけたけど 触媒のありかがわからない
ほらタゲ固定も出来たもんね だけどあまりおいしくない
君が固めたのならモンクも 思い切り殴れたのに

一緒にいるときは 窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった

忍:ナイトも後ろの人いたのかなぁ?

獣:後ろの人がいなくなってすっかり元気ないね忍者くん。
暗:………

忍:あ…暗黒くん、暗黒くんなんだろ?新しい後ろの人。
赤:暗黒くんいいところあるじゃない。
獣:ただ単にWS撃ちたかっただけだと思いますよ。

121(・ω・):2004/03/17(水) 15:23 ID:qRlRH4I2
>獣:ただ単にWS撃ちたかっただけだと思いますよ。
マジ茶吹いた

122(・ω・):2004/03/17(水) 15:43 ID:qRlRH4I2
ところで>>120は元ネタ何?ドラえもん最終回っぽい筋だけど違うよね?

123(・ω・):2004/03/17(水) 15:48 ID:A6Uc3uFo
かってに改蔵のドラえもん最終話パロディの回でした。

124(・ω・):2004/03/17(水) 19:35 ID:Gf23mHGI
改蔵ならいくらでもネタ出来そうだなー
FFパロの回ってあったっけ?

125(・ω・):2004/03/17(水) 21:14 ID:.AyREZeQ
ドラえもん+まっきーの替え歌かな

126(・ω・):2004/03/17(水) 21:16 ID:Xmcw.9zg
>>114
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!


笑わせてもらいましたw

127(・ω・):2004/03/18(木) 12:57 ID:DYmoICK6
>Mikanも範囲で死んだ。
ここで吹いた。

128(・ω・):2004/03/18(木) 16:27 ID:VbzsF/dY
竜騎士だからさ
で、踏ん張りが利かなくなったw

129F.S.S:2004/03/18(木) 22:23 ID:DZ2Lwo8c
10巻より。
リーダ: 陛下、白:町、侍:ブルーノ
竜:バーバリュース・V、ガルカ:サイレン(w

リ「お前にいっておかねばならぬ事がある。
  白魔道士を決してフレンド・恋人として扱うな!
  白魔道士は人ではない、"物"じゃ!
  白魔道士は道具にすぎぬ!
  物として扱い、奴隷のように使いこなすのだ!
  恐るるは白魔道士を心の支えとしたときのナイトのもろさよ!
  いまのお前にはわからぬだろうが。
  だが大切に扱え。貴重な戦闘兵器なのだ。
  甘えても頼ってもかまわぬが、心を通わせてはならぬ!!
  これこそが他の軟弱なナイトにあらず! HNMLSに絶対の信頼のあるナイトなり!
  わしの言うこと間違ごうておるか? 白魔よ?」
白「いえ、LSリーダのおおせの通りにございます。
  それが私たち白魔道士がもっとも安定して戦える最高のナイト様なのです。
  私たちがナイト様を選ぶのは、好きだからではありません。
  力のない者の所に行くことは絶対にないのです。
  白魔道士のこの冷酷な不文律をお忘れないきよう…。
  その力さえあれば誰のもとにでも行くのです。
  白魔道士がナイト様に献身することを、愛情と間違われてはなりません。
  私たちはナイト様以外に誰にでも服従し、ほほえみ、奉仕し、裸になり、人の欲求に答えます。
  それを責めてはなりません。責めるナイト様も白魔道士も、悩みついには崩壊していきます。
  物のように愛(め)で、使いこなしてこそHNMLSのナイトがつとめ…。
  HNMLSの白魔道士の解約が最も少ないといわれているのは、このためなのです…」
ナ「白魔…?」
侍「ナ様…これを…」
ナ「こ、これ…竜騎士の…」
侍「申し訳…」
リ「すまぬ…わしにはもう止められなんだ。お前の竜騎士は…すまぬ…」
ナ「嘘…白魔…!嘘!!」
白「どんなに苦しくとも耐えてください。どんなに悲しくても生きてください…。
  私とガルカが生涯おともします…。
  そのアイテムを、私とともにお受け取り下さい…。
  ナイト様…どうか私をパーティメンバーに…」
白「"リーダー"……」

130攻殻機動隊S・A・C第一話より:2004/03/20(土) 13:37 ID:XfDlXRn6
禿ガル 「おまえらGMか!もはや体制に正義はなしえないぃ!」

GM 「FFに不満があるなら自分を変えろ、それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んでソロで遊べ、それも嫌なら・・・」

131ベイグラントストーリー:2004/03/20(土) 14:00 ID:O0wE5O0.
獣「貴方がお手伝いの赤魔道士?  
   私がパートナーの獣使い。獣でいいわ。よろしく。」

赤「何匹だ?」

獣「私が確認したのは12匹。 
   もちろん、NMの姿を確認したわけじゃないから、
   奥にはもっと多くの敵がいるはずよ。」

赤「死者は?」

獣「前衛と後衛を合わせて34人。  
   幸い報告者のパーティは戦闘をしておらず無事との事。」
 
赤「報告者は戦っていない?」  

獣「ええ。」

赤「アライアンスの方針は?」
 
獣「今は、静観するしかないわね。  
   死者が出ている以上、直接行動はまだ危険すぎるわ。  
   全滅したパーティのリーダーと交渉を続けると同時に、
   少しでも敵の情報を収集して打開策を検討するしか……」
 
獣「どういうことッ!?」
 
赤「どうやら、突入を開始したようだ…。  
   あの甲冑はこちらのパーティではないな…。隣のパーティか……。」
 
獣「そんな命令を出していないわ!
   我々のアライアンスよ!命令を無視するなんてッ!!」
 
赤「…待っていられない何かがあるんだろう。」
 
獣「待って、どこへ行くつもり?」
 
赤「この混乱に乗じて突入する。」
 
獣「それはあまりに危険よ! 
   応援が来るまで待っているべきだわ!」
 
赤「応援?」

赤「オレがその応援だ…。」

132(・ω・):2004/03/22(月) 14:53 ID:iW6KtwXI
ネタ募集age

133トライガン・第1巻より:2004/03/22(月) 21:01 ID:ouGCmZ3Q
そう遠くない昔
このヴァナディールに我々は放り出された
奇跡的に形を残したクリスタル
その残された合成生産機能にすがって人々は街を作り出した
大陸に確認された街は7つ
百余年が経ち人口の減少もゆるやかになった頃―――――

悪夢は起こる

一つの街が一夜にして根こそぎ消え去った
第3都市ダボイ
今では人はそこを ロスト・ダボイ と呼ぶ
そして語り継がれるは
瓦礫の山に佇む金髪の男の影

内藤が歴史に現れるこれが最初の記録である

134オリスト:2004/03/23(火) 16:46 ID:g75pdPsw
ちょっとスレ違いですが、こんなものが狩スレにあったのでコピペ。
サルンガに機動力が無いあたり結構忠実に作ってあるのでなかなか面白いです。


エウ帝国
 過去に「エウ人でなければ人にあらず」という格言ができるほど繁栄した老舗の帝国。
 当時の貧乏狩人達を苦しめた。
 エウ人の帝政に反対する勢力が起こした「サルンガの乱」(狩暦464年)でも動じないほど堅牢な国。
 現在でも尚存続しているが、現在はオティ共和国(狩暦621年建国)の攻勢により実勢力は衰えている。
 ただし、エウ帝国は狩人以外のジョブに知名度という点で根付いており、国自体がブランド化している。

オティ共和国
 狩暦621年に建国された「狩人の狩人によるPTのための政治」をスローガンに世の狩人の支持を
 受け始めてるいる新興国家。現在は最大の軍事力がある。
 アシッド方式による軍事力の向上が、わずか数年でここまで国が大きくなった理由とされている
 エウ帝国に対して何度か遠征はしたが、決定的な勝利は収めてはいない。
 原因はやはり新興国家ゆえの知名度のなさから、一般人の支持を得ていないためと考えられる。

ウォー王国
 エウ帝国の属国。
 歴史はエウ帝国より古いが、エウ帝国で市民権を得られなかった狩人が移住する。

筆頭重藤連邦国
 狩暦630年にエウ帝国から独立。
 オティ共和国(狩暦621年建国)の台頭がなければ、エウ帝国を脅かしたかもしれない新興国家。
 異文化の東洋気質があるためか、いまいち狩人では話題にならない国

シルバー大公国
 資産家で知られるブレット一族の末裔達で建国された大公国
 現在でもその資本力は衰えておらず、一般市民から羨望の眼差しで見られる国。

カル・バリン
 大艦巨砲主義の軍事国家。理想と現実がかけ離れた国。話題にもならない。

補足1:サルンガの乱(狩暦464年)
 エウ帝政に反発した勢力「サルンガ」がおこした乱
 しかし当時のエウ帝政は堅牢だったことと、サルンガに機動力のある兵がいなかったため
 約1ヶ月で反乱は失敗に終わった。
 ただし現在でも帝国内でレジスタンス活動をしている。

補足2:アシッド方式
 戦術家アシッド(狩暦580〜635没)が考案した敵戦力ダウンに伴うPT戦力底上げの戦術。
 それまではクライ方式かメヌ方式が主流であった。

135(・ω・):2004/03/23(火) 20:56 ID:niy.GTHI
>>134
そういうのは

民明書房〜FF編〜
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/6493/1079224495/

向きのネタだろ

136元スレの1:2004/03/24(水) 01:19 ID:aYs8VEo2
>>134
あら、それ書いたの自分です・・・

1371/2:2004/03/24(水) 04:11 ID:AVEWiV6c
コミックマスターJ(6)
第6話:真意 11ページ2コマ目より

墨=J、餡=ジ・エンド、白=一葉、臼=二葉、
赤=山下、詩=秀次

餡:「あの野郎、何考えてやがるっ」
餡:「しらばっくれやがってっ!!!」
(回想シーン、死んでいる墨、立ち尽くす餡)
墨:「だがパーティを解散させるのはおまえなんかじゃない この・・・」
墨:「私だっ」
墨:「餡・・・自らが暗黒ヒャッホイせざる得ないPTが現れたら」
墨:「お前は・・・どうする!?」
(回想シーン終了)
餡:(そうだ・・・あのダメージを叩き出したのは・・・)
餡:(墨だ!!!)
(赤と墨が相打ちエアロIII、崩れ落ちる双方)
戦:「やめてくださいっ赤さんっ墨さんっ」
赤:「あの娘が姉の白だって知っていたんだな」
墨:「天性の才能を持った臼がキックされて双子の白がPTに残った」
墨:「それに罪の意識を感じてキックされた妹の架空の人格を
   自分の中に作り出す・・・」
墨:「精神病理的にありえることだ だが・・・」
墨:「それで真のホーリーヒャッホイが生み出されるのならば彼女には」
墨:「犠 牲 に な っ て も ら う し か な い っ !!!」
赤:「ヒャッホイでパーティを不幸にするならPTに入る必要など無いっ!!!」
墨:「回復を捨て全滅を賭けずして真のヒャッホイが生まれるものかっ!!!」
(赤と墨が相打ちサンダーIII、崩れ落ちる双方)
赤:「俺は止めるぞ 白くんを不幸にするわけにはいかんっ!」
墨:「やめろっこの奇跡を絶やしちゃダメだんだよ赤」
墨:「内藤がキックされた時のように・・・」
餡:(内藤・・・)
墨:「彼の両手剣パワスラこそヒャッホイPTを救えたかもしれぬWS」
墨:「二度とあのような未完はあってはならないっ」
墨:「何万もの無難なPTより 一つのヒャッホイPTが今のヴァナには必要なのだっ」
赤:「無難だとおっ!!?」
赤:「じゃぁその無難なPTをお前はなぜ救ってきたんだっ!!!」
赤:「俺は抜けるぞっ」
墨:「ま まてっ」
(餡がPTに入る)
墨:「フッ やっと暗黒不意だまギロティンを撃つ気になったか・・・餡」
餡:「ああ てめぇのその思い上がったヘイトを奪い返してやるぜ」
墨:「 最 高 だ 」
墨:「だが 私の実力をあの程度だと思ってもらっては困る
   私が本気で唱えたガIIIが狩場で当たれば・・・」
墨:「事はPTだけではすまなくなる」
餡:「なんだと」
墨:「くいとめる方法は唯一つ」
墨:「1人だけならタゲ奪いまくりのヒャッホイも」
墨:「それが2人・・いやっ3人居れば・・・」
墨:「ただの当たり前の攻撃にすぎなくなるっ」
餡:「それが この大騒動とイカれた白の嘘を認めた理由か!!?」
墨:「そうだ! 私が全身全霊を注ぐ 精霊を叩き込むためのなっ」
餡:「なっ なんてえっ 自己厨野郎だっ」

1382/2:2004/03/24(水) 04:12 ID:AVEWiV6c
第8話:秀次 12ページ2コマ目より

(去っていく墨、追いかける餡)
餡:「墨っ 待ちやがれっ 墨っ」
餡:「墨ィィィッ」
(前に立ちふさがる詩)
詩:「なぜ あんたがPT組めないのかやっと分かったよ」
墨:「1年半・・・あれから1年半だ・・・」
墨:「私はヒャッホイマスター墨として一流と呼ばれるPT達の魂と戦ってきた」
墨:「だがっ・・・あの古代魔法をあの時移動キャンセルせずに発動したとしても・・・」
墨:「今 発動したとしても・・・何一つ・・・」
墨:「何一つ結果がっ 変わらなかったとはなっ」
詩:「やはり あの黒は墨! あんただったのか!?」
詩:「・・・そうか よかった 人生をかけることの出来るものを
   精霊魔法に見つけることが出来たんだな」
墨:「だが もう これで・・・」
墨:「黒サポ召は・・・」
墨:「 終 わ り だ 」 (黒AFを投げ捨てる)
墨:「俺が一流と確信した厨房達も誰一人踏みとどまって
   ヒャッホイしようとしなかったっ!!!」
墨:「そして臼という可能性も消えたっ!!!」
墨:「今はもうPTなど全滅しようと構わないっ!!!」
詩:「そんなに生きいそぐな 厨房が生き急ぐと人はついてこれない・・・
   今までやってきたことを無にする気か?」
墨:「最初から無さっ!!!」
墨:「精霊魔法を全MPを使って唱えないのだからなっ!!」
墨:「タゲが向き苦しみながらでも俺は精霊魔法を唱えてる時が
   幸せなんだっ!!!」
墨:「PTを滅ぼしても俺は唱えたいっ!!! 俺はっ!!!」
墨:「 精 霊 を 撃 ち た い ん だ っ 」

139(・ω・):2004/03/24(水) 12:59 ID:4nAAdOvo
>>137-138
ワロタw


しかし、アワーズネタはマイナーに位置するからのぅ
モィモィヽ(゚∀゚)ノ

140(・ω・):2004/03/24(水) 13:00 ID:ejIN8Jr.
>>136
やっぱり書いたの君でしたか。何となくそうじゃないかと思ってたよw
狩人限定かもしれないけどこのネタもかなーり面白かった。才能あるよマジで。

他ジョブスレでも装備品のことで煽り合いばっかしてるから他のジョブでも
書けそうだよなあ。まあここではスレ違いか。

141(・ω・):2004/03/30(火) 11:19 ID:a4NZZY9c
ネタ募集age

142(・ω・):2004/03/30(火) 11:45 ID:ivymBBAU
       , -‐''''"´ ̄``ヽ、              ____
       /     _     ヽ        //´   __,,>、
     /        ̄ ̄   {        /::/ / ̄:::::::::::::::\
      l _ィニニア二二二ニヽ、j._      /::::l/::::::::::::::::::::::::::::::::l
     | 0Lj/-‐-レノ ノ_ヽ:::`ヽ     l:::::::::::/l/lノノ/_イ:::::l
     レ:r、/ イ゚テ   ピト`|::|      l:::::::::/ rtテ、  .ィtq l::::::|
      l:lヘ  '"   ,j  '"/ノ      |::lヘ!j  ´  ,j   !;:::/
     ヽヽ、   r‐-,   /'         レリー 、    ,....,  lノ/    「キック!!」
        lヽ、  ̄ /         `ヽ、lヽ 、  ̄ /´
     _,r┴‐-`v´-‐j-、__   , -‐-、_r┴─'ー‐チト
  / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ /    ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ         
/   ,':.:.:.:.:.l    l   l:.:.:.l    \  _r‐、-、-、r,    、   ',
     |:.:.:.:.:.:.!     !   !:.:.l   ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉    !   ',
    l:.:.:.:.:.:.l     |   l:.:.:l  /  人〈〈〈〈 ' ' ' /っ   l    l
    l:.:.:.:.:.:.!     !   l:.:.:.ト/   /  ```´-ァ‐'''"     /   l
、__/:.:.:.:.:.:l     |    |:.:.:ヽヘ  l    //         / _ ィノ
    /:.:.:.:.:.:.:!    l   |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
____l:.:.:.:.:.:.:.|      l   |:.:.:.:.:!        |_  ( ( ) )_〕|   l
   l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ       /   ̄ `‐‐'´ ヽ  |

143(・ω・):2004/03/30(火) 11:47 ID:IHZQB43w
スレ違いだけどコピペ

3 名前: (・ω・) 投稿日: 2004/03/30(火) 00:45 [ S4yF0Q6E ]

〜玉座の間にて〜

ムスカ:このスレは終了しました。
シータ:――再開――
ムスカ:再開すなDQNが!
    …それより>>1000が玉座の間だとは上出来じゃないか(プ
シータ:これが玉座?(禿藁 ここは酷いインターナットですね。
    本スレが滅びたのに>>1だけ生きてるのは滑稽と思うのは私だけですかそうですか
ムスカ:王女さま必死だなw
シータ:ラピュタ厨Uzeeee!!
    恐ろしい武器を持つのも可哀想なロボットをイパーイ操るのも(・A・)イクナイ!!
    大地に根を下ろさない痛い>>6スカのいるスレはここですか?
ムスカ:ラピュタは不滅ですが何か?何度でも復活age
シータ:ジサクジエンのアゲ厨は氏ね
ムスカ:今だ、おさげゲットー!次は耳狙いage
おい、お前!ひざまずいてくれませんか?
パズー:キタ―――!!
ムスカ:小僧、飛行石キボンヌ
パズー:飛行石はデカコのコにうpしますた!
    シータを煽ったら蓮は教えないYO!
シータ:パズー、ドキュソはスルーしる!
    嘘は嘘であると見抜ける人でないと(ムスカに殺されないのは)むずかしい
パズー:シータ……ッパ 一緒に相談をしませんか?
ムスカ:3分間待ってよし!
山崎渉:━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
パズー:(シータ、削除依頼キボンヌ)
ムスカ:時間だ。蓮まだー?(AA略
パズー&シータ: 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ!!!
ムスカ:あぼーん
ムスカ:あぼーん
ムスカ;あぼーん

144花と太陽と雨と:2004/04/01(木) 19:40 ID:ucTpOnb.
謎はこの不遇ジョブに隠されている・・

竜騎士は何故生まれ、そして何処へ往くのか・・

なかなか難題のようだな

放置は果てなく続き

獲物はMikanを殺し

狩人は竜騎士を狩る

時に田中からの鎮魂歌

真実はひとつだ

仕事だ、Mikan(そのアビリティは使えなかった 1:51)

探索(方向性の)はここに集う

145花と太陽と雨と(原文):2004/04/01(木) 19:41 ID:ucTpOnb.
謎はこの○○に隠されている

旅は果てなく続き

獲物は魂を守り

狩人は真実を狩る

時に探すだけの鎮魂歌

真実はひとつだ

仕事だ、キャサリン

探索はここに集う

146ICO:2004/04/02(金) 17:54 ID:PdbIa8A.
Mikanの手を離さない。
僕の魂ごと離してしまう気がするから。

147(・ω・):2004/04/03(土) 01:04 ID:i3biZs5c
>>146
イイ

148となりの内藤キャッチコピー:2004/04/03(土) 11:51 ID:VaJTAIt2
このへんないきものは、まだヴァナにいるのです。たぶん

149ピンポン 冒頭:2004/04/03(土) 13:50 ID:BbmMG4bA
内藤「竜騎士!ヴァナもそんなに捨てたものじゃないぞ」
内藤「おじさんなんかネカマに貢いで、今60ギルしかもってないけどぉ頑張って生きてんだ」
内藤「君が死んだら、獣さんやMikanさんはどう思うかな?」
竜岸「死ぬ?」
内藤「死ぬ?ああ、そうさ死ぬ気になれば黙想ペンタだってできるさ」
竜岸「死なねーよ」
内藤「そうか!」
竜岸「スパジャンすんだよ」
内藤「おほぅ、そいつは良かった」
竜岸「白をキックするなんてわけないよ」
内藤「うんうん、その意気だ!」
竜岸「あい、きゃん、ふらぁい!」
内藤「いぇす!ゆぅー、きゃん、ふらい!」

150ピンポン:2004/04/03(土) 15:19 ID:BbmMG4bA
竜騎士「ここじゃあ俺竜で通ってんだ。あんたもそろえてくるといいよリアモンさん」
ガルモ「ああ。竜なぁ」
竜騎士「そんかし、俺が買ったらちゃんとトス(バックハンド)くれろ」
竜騎士「重力。そうしろ」
大車輪→ガルモに120のダメージ。
ガルモ「うぉぉちちちちちあちち!毛焼けちゃったじゃねぇかお前!」
臼姫?「言っておくけど、ぽこたんLSのエースなんだよ!」
臼姫?「あんたみたいな糞ジョブ左手で倒せるんだから!」
竜騎士「ネカマー、3番槍借りるよ」
ネカマ「トス掛けて突く奴には貸せないよ」

ー回想ー
タル等「おいてめーなんかしてみろよー!ファイアもケアル2も撃てねーのかよ」
ザッ
幼少竜「やめろ糞タルー!!」
タル等「やべぇ竜だ、逃げろ!」

幼少竜「知ってた?槍って鉄の味がするんだぜ」
幼少竜「両手剣のナイトじゃないけど、なんでそんなにスカしてんの?」
幼少竜「頭きたらサイクロンすればいいし、おかしきゃ踊れよ」
幼少赤「わかった‥努力してみる」
幼少赤「ねぇ、なんで竜騎士はパーティ組まないの?」
幼少竜「おれ、糞らしいんだ」
幼少暗「おい、竜ー!なにしてんだよ!蟹取られちゃうぞ!」
幼少竜「脳筋マン先行ってろー」
幼少暗「おう!」
幼少竜「ソロ狩りだよ。知らねーの?」
幼少竜「ついてこい、おれが教えてやるよ」

幼少竜「ソロ王、見参!」
ーーー

151ピンポン:2004/04/03(土) 15:21 ID:BbmMG4bA
竜騎士「っしゃあぁー!」
ネカマ「与140、与125」
ガルモ「くそぉ‥ネカマ、武器が悪いんだよ!」
赤魔道「相手、誰?」
ネカマ「肉塊ガルカモンクの自称リアモさ」
ネカマ「PT、楽しいか?」
赤魔道「どこでやっても同じでしょ」
ネカマ「それは違うねぇ‥」


マート「Hey,Mr.ガル召」
ガル召「なんすか?」
マート「赤魔の姿が見えないけど」
ガル召「また赤魔ですか。竜を呼ばせに行かせました」
マート「竜‥?」
ガル召「ペンタ房の脳筋ですよ」
マート「そのペンタ房と赤魔、どっちが強い?」
ガル召「そりゃあ竜っすよ。あれでもうちのエースですから」
エルシ「ガル召!エロ樽入ってきたぞ逃がすな!」
ガル召「OK. 食べてみよう」
ガル召「糞爺?」
マート「赤魔がいないなら帰る」


ネカマ「いつまでも竜の背中に隠れてないで1人でソロしたら?」
ペンタスラスト→ガルモは倒れた。
竜騎士「おっしゃーー!3世紀早かったねおいらに挑戦するの」
竜騎士「つーわけで炸裂トス〜」
臼姫?「ぽこたん」
ガルモ「頼む、もう1回!な、サポ侍にするから」
臼姫?「もうtellとかしないで」
ガルモ「おい、待て‥。なんだそれ?…ミルクちゃーん!」

152(・ω・):2004/04/03(土) 18:04 ID:6aM1wtQk
たった一つの仕事を捨てて
生まれ変わった無職の身体
クソゲの限界叩いて砕く
廃人がやらなきゃ誰がやる。

153(・ω・):2004/04/03(土) 23:18 ID:UyjtiEC2
ピンポンおもろいw

154ケイゾク:2004/04/04(日) 01:29 ID:0Y5XsyEE
竜:臭います臭います。
暗:お前のペンタも臭います。

155ヴぁレリアーの一座の空飛ぶサーカス:2004/04/06(火) 07:44 ID:YqYiCVZA
カーディナルベスト装備の男が3人、扉をバーンと開けて登場

「まさかの時のサンドリア宗教裁判!
 我らの武器は1つ! 挑発! ケアル!
 ……2つか。
 我らの武器は2つ! 挑発! ケアル! フラッシュ!
 ……3つか。
 我らの武器は3つ! 挑発! ケアル! フラッシュ! センチネル!
 ……ええい、もういい!!」

156最強伝説黒沢:2004/04/08(木) 00:33 ID:9lffkK0Y
某スキル上げPTin空のエレにて
竜騎士「なんだここは・・・?大ダメヒャッホイもできやしねえ・・!ったく・・!」
黒魔「しくしく・・(;ω;)」
竜「なんで泣くっ・・!?満足だろっ・・!両手棍スキルも上がった・・!古代ヒャッ
ホイもできた・・・!」
黒「ショボン・・・( ´・ω・`)」
竜「ったく・・!わけのわからん奴だ・・!そのエレ倒したらいくぞ・・!」
黒「は・・?」
竜「白魔じゃあるまいし・・んなもんやっててヒャッホイ出来るかよっ・・!
連れてってやる・・!」
竜「黙想ペンタ大ダメージヒャッホーイwwwできる場所へ・・!」
黒「━━━━━(;゚д゚;)━━━━━!!!
黒「○| ̄|_ガクッ
竜「なぜ気落ちする・・!?」「ヒャッホイだよ・・ヒャッホイっ・・!嫌いじゃ
ねえだろっ・・!あ〜〜〜!?」
黒「モニョモニョ・・」  竜「あ・・・?小さいよ声・・・!なに・・?」
黒「・・・・だ・・そ・・・・」
竜「あ〜〜もうっ・・!聞こえねえって・・!しっかりしゃべれっ・・!しっかり・・!
黒「・・・・・・・・
竜「あ・・・?何・・?昨日・・・?貰った・・・!何を・・?」
黒「・・後・・・衛・・L・・・S・・・」
竜「あ・・!?後衛LS?後衛LSって後衛だけのLSのことか・・?晒されたりする・・」
黒「コクン(;ω;)」
竜「で・・・何・・?どうしたっ・・!?それが・・!?そんなことと今とどんな関係
がある・・?勝手にしろっ!んなことは・・!」
竜「自由だっ・・!お前が何を貰おうと自由っ・・!報告すんなっ・・!んなこと
いちいち・・・! ったく・・!」
黒「シクシク・・シク・・(;ω;)」
竜「え・・・・・・・?」
竜「お・・お前ひょっとして・・・したいのか・・?それっ・・! 前衛様の誘いも
くそもねえっ・・!サッサとジュノに帰って・・やりてえっていうのか・・?後衛だけ
のスキル上げ大会を・・!」
黒「ショボン・・・(´・ω・`) 」
竜(ム・・ムムム・・・!なんだそりゃあ・・・?よせよっ・・やめろよっ・・!
その哀れ・・悲しげはかなげな・・その囚われた後衛みてえな風情はやめろっ・・!)
竜(脳筋か・・?オレはそんなに脳筋なのか・・?  くっ・・! 解放運動か・・・?
おまえのそのしょげは・・? 後 衛 解 放 運 動 な の か・・?)
竜「わかったよ・・!好きにしろ・・!抑圧解除・・・脳筋は去る・・!」
黒「は・・・?
竜「やれっやれっ・・!一晩中でも・・スキル上げを・・! ったく・・!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

竜「まただ・・気がつけばいつもこうだ・・!この展開だ・・!嫌われる・・
俺のする黙想・・ヒャッホイは疎まれる・・!」
竜「多分・・・妬ましいんだろう。しかし、正直言ってオレにはもう・・分からない
んだ・!」

竜「ヒャッホイしない連 携 の ト ス 役 というものが・・・」

竜「どういうものなのか・・・?うううっ・・!わかんねえ・・
竜「っていうか・・存在するのか・・?そもそもそんなものが・・?」

157(・ω・):2004/04/08(木) 06:09 ID:GtfbOH46
ママとパパがベッドで寝ている
ママがごろりと転がってこう言った
ねえ、しましょうよ
しごいて
気持ちいいわよ
こっちも感じちゃう
ああ、いいわ

朝も早くから、朝日に向かい
ランニングが終わるまで一日中走る

オークどもは、くそったれだ
性病持ちの毛じらみ持ちだ

ティーンの女の子はもういらない
ただグラットンソードがあればいい

もし僕が戦場で死んだら
棺に入れて故郷へ送り返してくれ

勲章を僕の胸につけて
奴はベストを尽したとママに伝えてくれ

158(・ω・):2004/04/08(木) 07:04 ID:OZVJoJwU
>> 157
歌詞ヤバイんだから、きちんと出典書いとけ。
冒頭だけでわかって歌を口ずさんでしまったが(w

【映画】フルメタルジャケット(スタンリー・キューブリック)
ファミコンウォーズのCMといった方がオサーンにはわかりやすいか?

159(・ω・):2004/04/08(木) 09:08 ID:LaWc4SSU
意外とフルメタルジャケットが浸透してるなぁ(´∀`)

160(・ω・):2004/04/15(木) 00:00 ID:GGNPArVA
保守age

161(・ω・):2004/04/16(金) 05:44 ID:e.M4e/NM
狩/モ:10年、20年かかっても、真人間になるべきです。
暗/白:もしそうならそれは卑怯ですよ。無職、引き篭もり、名乗った方がすっきりします。
ナ/赤:キャラをBCへ移動させろ!
暗/白:しますよ。どっちなんです?教えてください!
狩/モ:お認めになっても、いいのではありませんか?
ナ/赤:今の私はエロヴァーンだ。それ以上でも、それ以下でもない。
暗/白:歯、食い縛れ!そんな大人、修正してやる!
暗/白はナ/赤をバシッと叩いた。
ナ/赤:これが若さか。
暗/白:どんな事情があるか知らないけど!どんな事情があるか知らないけど!!
ナ/赤:人には恥ずかしさを感じる心があるということも
TV  :「ごきげんよう」「ごきげんよう」
ナ/赤:む!

162(・ω・)FFX:2004/04/16(金) 20:20 ID:2PkFQkiQ
セルビナにて。

召/白 こんなふうに穏やかな世界でね、毎日にこにこして暮らせたらいいのにな、、
ナ/戦 おまえが外にいるゴブトレインを倒せば、そうなるんだろ?
召/白 また、夜にその分グールが生まれちゃうけどね。
ナ/戦 そうなったら、サポ取りの連中大喜びさ。
召/白 そう・・・できたらいいなあ。


                  てかおまえが倒せ。

163武装錬金第8話ロックオン:2004/04/17(土) 02:28 ID:9/Wb64AM
ヒュム♀:やっぱりいないですよねこんな人。いたらただの変態さんだし。
ガルカ:!
ヒュム♂:そうか?ラ・パピヨンだけなら結構オシャレだと思うけど?
ヒュム♀:お兄ちゃんオシャレ間違ってる!!
ガルカ:いや正しい!!
ヒュム♀:え゛−−−っ!?
ガルカ:そうこの花火は素晴らしいんだ。 ラ・パピヨンは素晴らしい!
ガルカ:誰も見向きもしない醜いガルカから
ガルカ:誰もが目を留めずにはいられない美しい姿への変身!!
ガルカ:ラ・パピヨンの花火はね、 華麗なる“変身の象徴”なんだよ。

164モンティパイソンのホーリーグレイル:2004/04/17(土) 02:53 ID:LHZHQmrM
聖剣探索に向かうサンドリア人の一行の眼前に橋が見える。

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
クリルラ: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
クリルラ: サンドリア王国神殿騎士団長クリルラ。
番人: お前の…目的はなんだ?
クリルラ: 聖剣探索だ。
番人: お前の…好きな色は?
クリルラ: 青だな。
番人: うむ、通ってよし。
クリルラ: 感謝する。

残った面々、『簡単じゃないか』と口々に言いながら橋に駆け寄る。

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
ラーアル: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
ラーアル: サンドリア王国王立騎士団長ラーアル。
番人: お前の…目的はなんだ?
ラーアル: 聖剣探索だ。
番人: タブナジア侯国の首都は?
ラーアル: 知るか! ってうああああああああああああああ(見えない力で吹き飛ばされる)

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
ガラハド: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
ガラハド: ガラハドだ。
番人: お前の…目的はなんだ?
ガラハド: アイスソ…聖剣探索だ。
番人: お前の…好きな色は?
ガラハド: 青! いやちがった黄な、なにをするきさまらー (飛ばされる)

番人: 止まられよ! この死の橋を通らんとする者は我が3つの問いに答えなければならぬ。
トリオン: 言いたまえ。恐れるものなど何もない。
番人: お前の…名前はなんという?
トリオン: サンドリア王国第一王子トリオンだ。
番人: お前の…目的はなんだ?
トリオン: 聖杯探索だ。
番人: Akbabaの飛行速度は?
トリオン: それはクォン大陸種か? ミンダルシア大陸種か?
番人: へ? そんなの知らなうわああああああああああああああああああああ (飛ばされる)

165ガンスリ:2004/04/18(日) 09:17 ID:8NVISaDs
憎しみというか・・・、
     晒す理由は十分に。

166まほろまてぃっく:2004/04/19(月) 22:37 ID:Wr5/EuD6
「竜騎士…君が活躍できる時間は、もう限りなく少ない…」
「…」
「小竜は予想外の弱体をしすぎた」
「そう…ですか。私も薄々わかっていたつもりなのですが…」
「調べれば正確なバージョンアップ内容が調べられるけれど…」
「それを聞くのは…とても怖いです」
「小竜の存在は特別で…傷を癒せるようになっても、命を永らえることはできないんだ…。
すまない…竜騎士」

167 (・ω・):2004/04/22(木) 13:52 ID:RLWkEPDY
召「竜ちゃん……おれたち終わったのかなぁ……」
竜「バカやろうw これからだよ…orz」

キッズリターンより

168逆襲のなんとか:2004/04/22(木) 20:23 ID:HmxGN1/w
「ふふふふふ・・ははははは!」
「何を笑ってるんだ!」
「私の勝ちだな。今計算してみたが、トゥーリアの後部はヴァナディールの引力に引かれて落ちる。貴様らの頑張り過ぎだ!」
「ふざけるな!たかが石ころひとつ!竜騎士の力で押し出してやる!」
「バカなことはやめろ!」
「やってみなければわからん!」
「正気か!」
「貴様ほど急ぎ過ぎもしなければ、■eに絶望もしちゃいない!」
「トゥーリアの落下は始まっているんだぞ!」
「竜騎士は、ダテじゃない!」
「命が惜しかったら、貴様に小竜回復の情報など与えるものか!」
「なんだと・・?」
「情けない竜騎士と戦って、勝つ意味があるのか!しかし・・これはナンセンスだ!」
「バカにして・・!そうやって貴様は、永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」

「もういいんだ!みんなやめろ!こんなバカな戦いに付き合う必要は無い!」
「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、FFを押し潰すのだ。
 ならばユーザーは、自分の手で自分を裁いて、FFに対し、ヴァナディールに対して贖罪しなければならん・・。
 竜騎士、なんでこれがわからん・・」
「離れろ!竜騎士の力は・・伊達じゃない!」
「これは・・エンシェントサークルの共振・・。人の意思が集中し過ぎてオーバーロードしているのか?
 何?恐怖は感じない・・むしろ暖かくて・・安心を感じるとは・・」
「何も出来ないで!」
「そうか、しかしこの暖かさを持ったユーザーがヴァナディールさえ破壊するんだ。
 それをわかるんだよ!竜騎士!」
「わかってるよ!だからFFに人の心の光を見せなきゃならないんだろう!」
「ふっ、そういう男にしてはトンボに冷たかったな、えっ!」
「俺は獣使いじゃない! 獣使いの代わりなどできない!
 ・・だからか、貴様はトンボを生贄として扱って!」
「そうか、トンボは獣使いを求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、トンボを生贄にしたんだな」
「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい!」
「召喚士は、私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!その召喚士を殺したお前に言えたことか!」
「お母さん?召喚士が?」

169(・ω・):2004/04/27(火) 10:27 ID:h4ASJ.O2
/ja 暗黒 <me>
「ハァハァハァハァ/ヽァ/ヽァ/ \ア/  \ア」
/ws ギロティン <t>
「うっ…・・・」

「最低だ。俺って・・・・・・」

170(・ω・):2004/05/01(土) 09:16 ID:c9PtRnKI
エヴァかyp!

171啄木:2004/05/01(土) 19:00 ID:lp2ynmjY
以下、LS会話で出てきた

山串を焼けども我がくらし楽にならざりぢつと手を見る
ふるさとの訛なつかしジュノ港の人混みの中にそを聞きに行く
たはむれにガルをおぶひてそのあまり重きに潰れ三歩と保たず

172(・ω・):2004/05/04(火) 11:53 ID:CeHwE7hw
コレだけの寂れぶり!!今なら書ける!!
□eゲームドラッグオンドラグーンOPinwwwスレマイナーキャラ。



隆起:答えろ!!契約か?死か!?

樽子:わたしは神に愛されているの。だからおかあさんもわたしを愛してくれるわ!


ナ伊藤:娼館子のいない世界など、とっとと潰れたらいいのだ!!はっはははは!!!

赤爺:■eは、もっと根本的な所からヴァナ・ディールを創造し直そうとしているようです。
任者:NM軍の強さは以上です!!
蜜柑:こざかしい!一気に葬り去ってくれるわ!!
娼館子:死なないで…
餡樽:僕の事なら良いんだ!お願いだから逃げて!
赤爺:この場所は恐ろしすぎる!
モ姫:あっははは、きぃれぇいー!
廃狩:隆起!お願いだ!……これ以上は…もう!!

ナ伊藤:平気なものか!彼女の体は封印の負荷により限界にきている!一刻も早く休ませてやりたいんだ!
???:娼館子の感謝と愛を一身にあびるのは、本当に隆起で良いのか?
ナ伊藤:俺は、本当に娼館子を愛しているんだ!心の底から!!
???:…女神は死ぬ。
娼館子:違うわ……私、そんな事思ってない…

ナ伊藤:神はもういないんだ!自由だぞ!!あっははは!!!
娼館子:私を…見ないで…



元ゲーと、www板のキャラ知ってないとわかんないじゃん_| ̄|○

173終わりのクロニクル2下:2004/05/05(水) 14:37 ID:q9SQTakw
■e「まだまだ未知なるパッチで毎日のプレイを楽しく演出するFFはスクエア・エニックスの裏代表作です。これからも御期待下さいーー」

それは前に田中に言われたこと。この台詞の後に言うべき言葉も知っている。
その言葉を告げられると相手は喜ぶのだと、前に田中は言っていた。
だから口元に機械の笑みを浮かべ、FFはプレイヤーたちに告げた。

■e「それでは良い旅を。−−−−−−くたばれもしくは死ね」

174ちょっと改修:2004/05/07(金) 19:57 ID:rcQFQJJQ
FF「まだまだ未知なるパッチで毎日のプレイを楽しく演出するFFはスクエア・エニックスの裏代表作です。これからも御期待下さいーー」

 それは前に田中が言われたこと。この台詞の後に言うべき言葉も知っている。
その言葉を告げられるとユーザー達は喜ぶのだと、前に■eも言っていた。

 だから口元に機械の笑みを浮かべ、FFはプレイヤーたちに告げた。

FF「それでは良い旅を。−−−−−−くたばれもしくは死ね」

175ガンダムSEED:2004/05/09(日) 15:40 ID:odl9JKBo
シーフ:くそっくそっくそっくそっくそっくそっくそっ!
    なぜ内藤が死ななきゃならない!
狩人:言えばいいだろ、俺をかばっから死んだのだと
黒魔:やめろよ、俺達が倒さなきゃならないのはクロウラーだ!
シーフ:わかってる!そんな事!
狩人:俺のヘイトがあいつを殺した、敵を討つ


マジメなエピソードもいいのかなこのスレは?

176メタルマックス:2004/05/09(日) 16:02 ID:IwW40Km2
なんだこのDSは! まだ生きとるじゃないか!

177フルメタルジャケット:2004/05/09(日) 21:33 ID:OU8TwzUs
メントレ内藤(以下M):わたしが訓練教官の内藤100人隊長である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども!

サポ無し:Sir,Yes Sir

M:ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!

サポ無し:/shout Sir,Yes Sir!

M:貴様ら雌豚どもが俺の訓練に生き残れたら―――
各人が兵器となる ヴァナディールに祈りを捧げる死の司祭だ
その日まではウジ虫だ! ヴェナで最下等の生命体だ
貴様らは人間ではない
クロウラーのクソをかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ 人種差別は許さん
糞樽、ガル後衛、首、ネカマミスラ、金髪ヒュムを、俺は見下さん
すべて――― . .
平等に価値がない!
俺の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛する冒険者の害虫を!
分かったか、ウジ虫!

サポ無し:Sir,Yes Sir

M:ふざけるな! 大声だせ!

サポ無し:/shout Sir,Yes Sir!

178黒騎士物語:2004/05/09(日) 22:32 ID:kNZqGZTw
過酷なLV上げ
PTメン :俺は病気なんだ!PT抜けさせてくれ!
リーダー:馬鹿野郎 俺もお前もFFという名の病気だ。
     そしてお前の症状は白魔導士、お前がいないと
     俺たちはLV上げができないんだぞ。

179カウボーイ・ビバップ:2004/05/11(火) 23:28 ID:5S5wNvRk
餡刻:PTをキックされたDQNはwwwwwwwwソロになるしかないんだwwwwwww
   そうだろう?内藤wwwwwwwww
内藤:wwwwwwww俺はただ、覚めない夢を見てるだけさwwwwwwww
餡刻:今wwwwwww覚めさせてやるwwwwwww
内藤:慌てるなよ餡刻?wwwwwww久しぶりのレベル上げだぜ?wwwwwww
餡刻:今さらPTの誘いかwwwwwww
内藤:まさかwwwwwwwそんなものが通じるお前じゃないだろうwwwwwww
   どんなPT編成でもさっさとギロヒャッホイしちまうんだからなwwwwwww

180金子勇:2004/05/12(水) 00:13 ID:fIazlYr6
 現地でパーティを組み、レベル上げを体験した日本人プレイヤーがインター
ネット上の掲示板に「今のレベル上げに対するパーティシステムは古い。プレイヤーは狩り場に直接
出向くべきであってジュノなどでの誘われ待ちは無くてもいいはず」などと書き込んでいることが11日、わかった。

 スクウェア・エニックスは「現在のレベル上げパーティに関する概念を変えたかった」とするNAプレイヤー
の新しいプレイスタイルの解明につながる書き込みとみて関心を寄せている。

 NAプレイヤーは現地パーティシステムを2003年4月に掲示板「したらば」で宣言。同年10月、「レベル上げパーティ
に関してはこれからの時代、誘われ待ち時間が限りなくゼロになっていく」「狩り場に直接プレイヤーが出向くなら、
ジョブの組み合わせはなんでも構わない」などと書き込んでいた。

181ラブやん第1話:2004/05/12(水) 00:55 ID:fIazlYr6
♀GM「私は愛のキューピッド!!」
♀GM「あなたの強い片思いの力が私をここに導いたの!
    あなた自身のヴァナ恋愛を成就させるため!!!」
エル♂「わ・・・・わたくしのヴァナ恋愛を・・・・!?」
♀GM「そのとおり!!」
♀GM「私のこなした仕事は成功率100%!!! その私が来たからには
    あなたの愛にはもう何も心配もないわッ!!!」

エル♂「わたくし・・・・実は25年間(ヴァナ時間)生きてて 彼女なんか
    一度もいなかったとゆうか なんとゆうかその」
♀GM「エエ・・・それは確信とゆうかパッと見でわかったわ
     フレ登録も少ないでしょ」


エル♂「ホントに愛しの彼女と激ラブになれるんですね!?
    もうモニター見ながら「彼女ほしい」とかぼやかなくてもイイんでスね!!?」
♀GM「イヤ その・・・・・・
     別にリアルの話は詳しく言わなくてイイから とにかく 私に任せて!」

♀GM「さて」
♀GM「んーじゃ イッパツ その片思いの相手の カオでも拝みに行きますか!!」
エル♂「頼もしいとみたーッ!!!」


♀GM「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あー・・・・・・・・・・・・・・・・・」
♀GM「・・・・・・・・・・・・・その・・・・・・なんだ 彼女ってエル♀か何かなんだ・・・・・・・・よネ?」
エル♂「しっ 来たでスよ!!」



タル♀「ー・・・・・・」


♀GM「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エル♂「ウィンダス在住ピチチたん 8月14日生まれ A型 読書好き!!」

♀GM「あの・・・・・・ えっと その ・・・・・・・・・・・・犯罪?」
エル♂「なっ・・・・ナニを失敬な!! 愛に年齢や種族の差は関係ないハズ!!」
♀GM「・・・・・・・・・・・でも 犯罪?」

エル♂「うーん ピチチたん 今日もモエモエ〜!!」
♀GM(コイツ ダメ人間だあーッ!!!!)

♀GM「エルで竜騎士でロリータ・・・・・ おお・・・・・おお田中よ コイツ ダメ中の ダメ人間・・・・!!」
エル♂「ゴチャゴチャ うるさいなキミは 100%ってのは ウソなのか?」
♀GM「言ってくれるわね そもそもなんで あの子を好きになったのよ ロリッ」
エル♂「よくきいてくれたネ そう あれは 1週間前・・・・・」



今じゃ垢BANくらうほどのチートを使った上でMPKなどをやらかしてる途中
やりすぎてミスって戦闘不能になったわたくしの目の前に−

ピチチ /ma レイズ エル♂
ピチチ 「あの・・・・ ケガはありませんか?」
ピチチ 「冒険・・・・お好きなんですか?」
ピチチ 「私も大好きなんです」

そう言って ケアルをかけ ボクに優しく話しかける 彼女の笑顔−



エル♂「自分と同じタルタルを次から次と惨殺した後とも知らず・・・・・
     そんな状況にセッシャはもう・・・・・・・・もう!!!」


♀GM「ゆがみっぱなしでスね あなた」


182NARUTO22巻:2004/05/12(水) 01:25 ID:ut04U0dk
ナ:やはり・・・僕は今回も誘われなかった・・・
ナ:・・・赤先生・・・僕は・・・
赤:君はSTRを大切になさい・・・
赤:・・・もう君の役目は済んだんだ・・・
赤:今は"様ジョブ"じゃないんだよ・・・ナイトくん
ナ:僕は・・・まだ・・・
赤:君の後釜はもう見つかっているんだよ・・・
ナ:・・・
赤:しかも・・・彼は君の"インビンシブル"と同等の力を持つ・・・
赤:"空蝉の術"を与えられててね 二刀流まで持ってる
ナ:・・・
赤:フフ・・・君とどっちが強いかなぁ?
ピピッ(脳波の乱れ)
赤:どうしたんだい!?あまり興奮しちゃ駄目だよ
ナ:ぐうっ・・・うっ・・・
ナ:・・・僕の防御重視装備どうですか?
赤:・・・もう喋らない方がいい・・・
ナ:・・・
ナ:・・・ジョブは何か特性があって生まれてくるのだと・・・最近そう思うようになりました
ナ:何か大切な使命があるのだと・・・
赤:・・・!
ナ:それを見つけることは田中がお与えになったジョブにとって唯一の自由であると・・・
赤:君の言いたい事は分かる・・・確かにPTリーダーは今苦しんでおられる
 これまでに無い前衛不足の状態だ・・・
赤:だがハッキリ言おう・・・今の君に何が出来る?君はもう"盾"としての価値を失った・・・
ナ:・・・
赤:今は新しい盾が里に向かってる
赤:まぁ・・・そいつはミジョンするだけなんだが・・・

183NARUTO22巻:2004/05/12(水) 01:26 ID:ut04U0dk
元ネタ

君麻呂:やはり・・・僕は今回も呼ばれなかった・・・
君麻呂:・・・カブト先生・・・僕は・・・
カブト:君は体を大切になさい・・・
カブト:・・・もう君の役目は済んだんだ・・・
カブト:今は"五人衆"じゃないんだよ・・・君麻呂くん
君麻呂:僕は・・・まだ・・・
カブト:君の後釜はもう見つかっているんだよ・・・
君麻呂:・・・
カブト:しかも・・・彼は君の"地"の呪印と同等の力を持つ・・・
カブト:"天"の呪印を与えられててね 血継限界まで持ってる
君麻呂:・・・
カブト:フフ・・・君とどっちが強いかなぁ?
ピピッ(脳波の乱れ)
カブト:どうしたんだい!?あまり興奮しちゃ駄目だよ
君麻呂:ぐうっ・・・うっ・・・
君麻呂:・・・僕の命あとどれくらいですか?
カブト:・・・もう喋らない方がいい・・・
君麻呂:・・・
君麻呂:・・・人は何か意味があって生まれてくるのだと・・・最近そう思うようになりました
君麻呂:何か大切な使命があるのだと・・・
カブト:・・・!
君麻呂:それを見つけることは神がお与えになった人間にとって唯一の自由であると・・・
カブト:君の言いたい事は分かる・・・確かに大蛇丸様は今苦しんでおられる
 これまでに無い抜き差しならない状態だ・・・
カブト:だがハッキリ言おう・・・今の君に何が出来る?君はもう"器"としての価値を失った・・・
君麻呂:・・・
カブト:今は新しい器が里に向かってる
カブト:まぁ・・・それも今となっては手遅れなんだが・・・

184ヘルシング:2004/05/12(水) 05:59 ID:vH.TGTnc
LV75カンスト通風!
総勢11名参陣!!
 
カッパ・エル・ナイト騎士団!
総勢27名参陣!!
 
髭ハゲLS騎士団・後衛魔道士軍団!
総勢19名参陣!!
 
金髪F4ヒュム♂騎士団!
総勢31名参陣!!
 
 
 
ジュノ下層・・・・吟遊詩人酒場・・・・・
 
 
 
『ザ   ン  ッ』
 
 
 
騎士団:「白姫様の御命により我ら参陣致しました」
 
騎士団:「我らの参陣と同時に白姫様はオパーラインドレスにお着替え」
 
騎士団「純白の花嫁の白姫様に昇格なされます」
 
 
 
白姫様「AMEN(リレイズ)! 全身全霊でお着替えする」
 
白姫様「目標はヤグード本拠地
    死城 オズトロヤ
    熱狂的大乱獲祭りを開催する!!」





              『A M E N!! A M E N!!!』
 
 
 
白姫「全男進撃!!
   コッファー開けまくりの時きたれり!!」

185戦闘妖精雪風:2004/05/12(水) 17:15 ID:FrxqaN/6
竜:切り捨てたいなら、そう言え!
赤:切り捨てるだと?したか?俺が今まで一度でも!?
竜:コイツと一緒にずっとやってきた。
  他に何も無い。
赤:それじゃ、モンスに勝てない!
竜:他に何も無いんだ!
赤:後が無いのは、俺も同じだ。
  それともお前、これが、意味の無い戦いだと?
竜:そうだろ?赤魔。俺には、関係無い!

186(・ω・):2004/05/12(水) 17:19 ID:IeWMKukQ
>>185
で、最後は雪風に捨てられるのね(つД`)

187(・ω・):2004/05/12(水) 17:30 ID:2klqwxwo
Mikanたんだろ

188スラムダンク:2004/05/12(水) 18:19 ID:jSdj5Gt2
白「ペンタはお好きですか?」
竜「大好きです、今度は嘘じゃないっす」

竜「くそー冗談じゃねえ!!PT入ってまでなんでこんな基礎的なトスとかなきゃ
   なんねーんだ!!このPTはオレには合わねえ!!もっと難しいを連携をしなきゃオレの
   ペンタヒャッホイがつぶされちまう!!やめてやる!!おれがやりたい狩りはここにはねえ!!
   ソロだ!!本場の狩場のソロにもまれればきっと想像も絶する強さになるはずだ!!
   いや絶対なってみせる!!自信はある!!」
それから約一年後一通のフレ要請が送られてきた「こいつ竜らしいですよ」
「がんばってるじゃねえかあいつ一人だけソロペンタで…」「ああ見直したぜ…!!」
Maat「まったくwsダメが上がってない………誰か竜に基礎を教える人間はいるのか…?
   一体他PTはなにをやってるんだ!?これじゃ竜は落ちる。帰って来い竜!!」
Maat「竜からtellはこないか?」「竜ですか?いえもうずっと……」
Maat「むこうの狩場にも連絡したがあいつ狩場に来てないらしい。何をしとるんだ竜…」
それから五年後ジュノのヴァナディールトリビューンに竜が載っていた。
竜騎士さん(65lvl) クフタルで死亡、HP赤で幽霊リンクとも
Maat「!!!!!」

189(・ω・):2004/05/13(木) 10:36 ID:KZ1zU9Zo
しかし竜ネタにされすぎ・・・ガンガレ超ガンガレ・・・

190(・ω・):2004/05/14(金) 03:16 ID:mxl0uHXg
>>188
ひさびさのヒット作wwwwグッジョヴ!

191(・ω・):2004/05/16(日) 01:14 ID:B7I2m7yk
痩せ蛙
負けるなミスラ戦えミスラ飛び立て急速上昇高度五百mで
オレンジ色に発光して戦闘意欲を高めよミスラ
グレートクラブをつっこんでいくところで第一部完。

192鋼の錬金術師:2004/05/16(日) 21:22 ID:.tyT.yMA
「オレは人を見つめるのが大好きだ!!」
「見つめるのが好きで好きでたまんねぇ!!」
「我見つめる、故に我在り!!」
「オレがオレである証明なんざそれだけで十分さぁ!!!」

要するに、私は外人なのです。

193戦闘妖精・雪風<改>:2004/05/23(日) 10:54 ID:vhVglPKM
様様なものを愛し、ほとんどに裏切られ、多くを憎んだ。
愛しの女にも去られ、彼は孤独だった。
いまや心の支えはただそれのみ、
物言わぬ、決して裏切ることのない青稚な子竜、
天翔る飛竜、ワイバーン、Mikan。

194羅生門  1/2:2004/05/24(月) 23:37 ID:YXADIL.Y
竜騎士はPTに誘われずボヤの入り口で途方に暮れていた。なんとなくソロで
ボヤの中にはいるとシグも切れ・装備もぼろぼろになっている樽獣に出会った。樽獣は近くに
いるPTをMPKで蹴散らしながらモンスターを操りレベル上げをしていた・・・・・
その姿に愕然とし激怒した竜騎士は獣を捕まえて問いつめていた。

獣「このPTをどかしてな、PTをどかしてな、ペットを確保しようと思ったのじゃ」
竜騎士は獣の答えが存外、平凡なのに失望した。そうして失望すると同時に、憎悪が、冷ややかな
侮蔑と一緒に心の中に入ってきた。するとその景色が先方にも通じたのであろう。獣は、片手に、
さっきPTを殺したロバークラブをあやつるなり、蟇(ひきがえる)がつぶやくような声で、口ごもりながら
、こんな事を言った。
獣「なるほどな、PTをMPKする事は、なんぼう悪い事かもしれん。じゃが、ここにいるPTどもは、みな、そのくらい
のことを、されても良い人間ばかりだぞよ。現在、わしが今、MPKをしたPTのリーダなどはな、あとから狩り場に来た分際で
わしや他のPTに電波テルを送ってきおったわ。わしがMPKしなんだら他の獣やPTに電波テルしていたであろ。それもよ、このリーダーの作るPTは
時給が良いと後衛どもに大人気だったそうな。わしはこのリーダーのした事が悪いとはおもうていぬ。せねば、PTつくれぬじゃけ
仕方なくしたことであろ。されば、今、また、わしのしていた事も悪い事だとはおもわぬぞよ。これもとてもやはりせねば、レベル上げ
ができぬじゃて、仕方なくする事じゃわいの。じゃて、その仕方がないことを、良く知っていたこのリーダーは。おおかたわしのする事も
多めに見てくれるであろ。」

195羅生門 2/2:2004/05/24(月) 23:38 ID:YXADIL.Y
樽獣は、大体こんな意味の事を言った。
 竜騎士は、槍を背中におさめて、ミカンタンを左手でなだめながら、冷然として、この話を聞いていた。
もちろん、右の手では半ば癖になったPTサーチを続けながら、聞いているのである。しかし、これを聞いているうちに、
竜騎士の心には、ある勇気が生まれてきた。それは、さっきボヤの前で、この男には欠けていた勇気である。
そうして、またさっきボヤの中に入り、樽獣をみつけ詰問した時の勇気とは、全然、反対な方向に動こうとする勇気である。
竜は、放置されるかソロになるかに、迷わなかったばかりではない。その時のこの男の心持ちからいえば、放置される等と言う事は、
殆ど考える事さえ出来ないほど、意識の外に追い出されていた。

竜 「きっと、そうか」

 樽獣の話が終わると、竜騎士はあざけるような声で念を押した。そうして、一足まえへ出ると、
不意に右の手をサーチから外して、樽獣にペンタの構えをしながら、噛みつくようにこういった。
「では、俺がMPKしようと恨むまいな。巳もそうせねば、レベル上げ出来ない体なのだ」
 竜騎士は、素早く、獣にペンタを打ち込んだ。それから、ペットを操りミスしている樽獣をリンクの中に蹴倒した。
狩り場までは、わずかに5歩を数えるばかりである。竜騎士は、死んだ樽獣の死体を眺めつつ、瞬く間に狩り場の方向へ向かった。
 しばらく、モンスターが落ち着くまで倒れていた樽獣が、リレイザーで、その体をおこしたのは、それからまもなくのことである。
樽獣はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだ残っているMPで体力を回復した。
そうして、そこから、白いもこもこの頭をつきだして、狩り場をのぞき込んだ。そこには、ただ黒洞々たる狩り場が広がっているばかりである。

竜騎士の行方は、誰も知らない。

196(・ω・):2004/05/25(火) 02:01 ID:/pUcDqOA
新米狩「教官、質問!」
狩「なんだ」
新「あのー。なぜTP100でサイドワインダーを?TP200の場合、
  命中率98%と聞いておりますが?」
狩「前衛のTPの溜まりが早かったらどうする?」
新「はあ?でもレベル上げでは狙い撃ちが原則ですし」
狩「その狙い撃ちがリキャストまだだったら?」
新「はあ、でもそんなケースは万に一つも・・」
狩「その万に一つに備えるのが俺たちの仕事だろうがこの ボケェ!」
古参メンバー「まあ、面倒見はいいし、真剣だし、良くやってると思うがな。」
古「レベル上げ行くわけじゃねえんだからよぉ、AGIだの飛命とかわめいてみても
  今日びの若いやつら、ついてきゃしねえぜ」
古「ついでといっちゃあナンだが、せっかくこんなとこまで足運んできたんだ。
  LSリーダーのアンタからも何か言ってやってくれ」
狩「いいか、弓術はAGIと飛命の勝負だ!大金注いで撃てば必ず当たる!
  標的出せ!」
狩「くらえぇ!」狩のサイドワインダー → <t>に1029のダメージ
狩「まだまだ!」狩のイーグルアイ → <t>に1284のダメージ <t>を倒した。
狩「見たか!初弾が当たっても気ぃ抜くんじゃねえ!」
リーダー「何やってるんですか!狩さん!苦しい釣り合いの中で釣り勝った
   スキル上げモンスを、何だと思ってるんですか!!直ちにPTを抜けなさい!」

パトレイバー2。

197(・ω・):2004/05/25(火) 11:12 ID:ELdD7zI.
>>194-195
まさか純文学がくるとは思わなかった
俺芥川好きなんでうれしかったよ、GJ!

198(・ω・):2004/05/28(金) 07:50 ID:nBXzJSiI
戦/忍:オマエらに言っとく事がある。
黒/白:ちょっと何言うつもり!? だめよ!!
戦/忍:悪ーけど俺 実はネカマなんだ。
   だから、オマエらとオフ会行ったり、つき合ったりなんかしないんだ。
   オマエらもネカマとつき合いたいわけじゃないだろ。
モ/戦:/echo ネ
赤/戦:/echo カ
暗/黒:/echo マ
モ赤暗:/echo ネカマ!?

詩/白:まっ、おまえらが嫌いだってこった。解約すれ糞が!
戦/忍:なんだアンター!?
詩/白:怒らないでおくれよ。パパだって心配だったんだよ。
   こんなケダモノどもと同LSにいたら何をされるか…

モ/戦:/echo このジジーか? 戦/忍ちゃんをネカマらしく育てたのは!
赤/戦:/echo ネカマ!? ネカマって何!? どうゆう意味?
暗/黒:/echo ネカマ… 別にネカマだっていいんだ。

199湾岸スレより発掘:2004/05/28(金) 15:31 ID:SFUmfgZM
16 名前: (・ω・) 投稿日: 2003/12/14(日) 19:26 [ m82hozTg ]
白「キチンと取れますかね ここのアスリン・・」

暗「・・たとえば リフレよろとお前に言ってもムリだよな」

白「そうですね 僕はケアルが専門ですから」

暗「だろォ オレも専門は削り屋なワケよ
  箱開けは箱開けのプロに頼む
  それも 1年以上前にこの城を シーフの巣窟に変貌させた男に・・」

白「なるほど・・ そうゆう人がいるんですか」

暗「いる
  箱開けの天才 とんずらと かくれるの天才が」


17 名前: (・ω・) 投稿日: 2003/12/14(日) 19:28 [ m82hozTg ]
シ「いやあ── ひさしぶりです 暗黒サン
  オズで箱開けですって?」

暗「ああ どうしてもお前でなきゃダメなんだヨ」

獣「(無理だ・・ この人のスキルでは
  あれだけのリスクを負った箱開けは完全にはこなせない)」

暗「アスリンをもう一度頼むヨ」

シ「こりゃまた懐かしい ハハハ OK OK 大丈夫ッ
  ウチにはホントいいパソコンがありますから
  そうそう 北米製のチートツールも入れたんですヨ」

暗「いいパソコン? 北米製のチートツール?
  なにねぼけたコト言ってんだ?
  お前がPS2でやるんだヨ
  シャウトと粘着テルでライバルを減らし
  張り込んで 時間測って 箱開けマクロ組んで
  一から十までお前が一人でやるんだヨ」

シ「ふ・・ ふざけたコト言わないでくださいヨ・・・・
  オレはもう昔のままじゃないん・・」

暗「1時間以内に開けろ
  今度は白姫に貢ぐリングだ」

獣「(白姫・・!)」

暗「なによりもタカく なによりもMPブーストなリングを持ってきてくれ
  オズの箱開けはお前しか出来ない
  頼むぜ 箱開け上手な乱獲コゾー」

200終わりのクロニクル2下:2004/05/30(日) 04:13 ID:8fRk0y46
「諸君!」
一息を吸い、
「ここが我らの決着の時だ!」

草原で歌を朗じていた詩人は、ジュノの方から響く声を聞いた。
「NAすら勝利のために用い、ここに本当の交渉を行おう」

フラッシュを飛ばすことに集中していたナイトは、リンクシェルから竜騎士の叫びを聞く。
『いいか諸君!己の槍に意思を込め、子竜には生まれた意義を持って前に出ろ。
 自らの出自を持って問うことが今宵一晩のやり方だ。いいか諸君!?』

禿げヒュムをみんなで抱えて射撃していた狩人は、ジュノの方を眺めて目を弓に細めた。
「理解も和平も融和も全ては後だ!現状維持を望む■eの尻を蹴飛ばし、
 現状打破という抗いの叫びを教えてやれ!」

目の前、光翼の展開を見ながら召喚士は一つの声を聞く。
「全竜交渉部隊代表、竜騎士はその権利を持って宣言する。我々はパッチのことごとくと向き合っていくと。
 我々はいかなる弱体にも屈しないと。我々は全てを思い出し、そして全ての先を見ていくと。
 そして我々は……、サービスの最後まで共にあると!」

一息
「命令だ。総員進軍せよ。そして殴り倒してでも田中をこちらに連れて来い。
 机上の空論だけではない世界へ。高名主義者たちに過去を持たせ安寧のベッドから叩き出せ!」

召喚士の眼前。
森と夜を貫き、ガルーダの巨大な翼が夜空に突き立ち終えた。
そしてジュノの方から問いが来る。
「……返事はどうした?」

201(・ω・):2004/05/30(日) 14:05 ID:8CRVndAs
誰だって、誤りを犯したいと望んで、誤りを犯すわけではない。
ただ、レベルアップした日に、翌日はレベルダウンするとは考えないだけである。
――『若干の序論と考慮すべき事情をのべながらの、レベリングについての提言』――

202あそびにいくヨ!:2004/05/30(日) 15:47 ID:XDu8zc3Y
大っ嫌いよあんたなんか。
高い防御力で、豊富なアビリティで、能力も高くて、
盾ジョブで、内藤スレまでついてて、人が多くて、
…いつも
…いつも…パーティに誘われて…

騎士 (62LV/元貫通アタッカー、現絶滅危惧種の叫び)

>>200
「Tes!」

203202:2004/05/30(日) 15:49 ID:XDu8zc3Y
やべ、最後一文字抜けた。。。
ま、わかるよな。

204源平討魔伝エンディング:2004/05/30(日) 18:16 ID:8fRk0y46
 ライトユーザは死んだ 廃人は去った 昨年より巣喰いし 狂えるNAの嬌声も 

 今は、はるか 郷愁の彼方へと消去り 盛衰の於母影を 

 ただ解約者の 切々たる胸中深くに 残すのみ
 
 ライトユーザも廃人も 降立たぬ荒野に 我々はいる 

 FFXIプレイヤーに ささぐ

205走れメロス:2004/05/30(日) 19:48 ID:p3xFQ.9A
竜騎士は激怒した。
かならず、あの邪智暴虐の田中を除かねばならぬと決意した。
竜騎士にはPTがわからぬ。竜騎士は、竜の騎士である。槍で突き、子竜と遊んで暮らしてきた。
けれどもパッチに対しては、人一倍に敏感であった。

206ジョジョ6部最終巻:2004/05/31(月) 07:54 ID:FMk14URs
鍛冶職人「『時の進行』により『進行』の行き着く究極の所!『ヴァナ時間』は一巡したッ!」
    「『新しいレシピ』だッ!
     指定生産品は一つの終点に到着し『ロングソード』を迎えたのだッ!」
    「だがこの『指定生産品』に
     わたしの『ロングソード+1』だけは持ち込めないッ!」

そのフレ「ハイクオリティィーーーーッ」

鍛冶職人「ロングソードはもうないッ!サンド競売にさえも…
     クリスタルも消滅したッ!素材もそれを買うギルも」
    「『ロングソード+1』は余りすぎ、売れないのだッ!
     クエに相反する合成品は全て
     『店』に売って来たのだ!!」
    「これ以外はだッ!!そのフレッ!
     わたしはHQを作ってはならなかったのだッ!
     ここで今ッ!
     絶対にロングソード+1を買ってもらわなくてはならないッ!」

そのフレ「うおおおおおおおおおおおおお」

207(・ω・):2004/06/02(水) 12:17 ID:Y9O6m7aY
Pyo Nzon : My Goddess, it's full of starrrs!

208スラムダンク:2004/06/04(金) 06:18 ID:cJ4mAomE
戦士「うちにはダメを与えられる奴らがいる・・オレが1000も2000も出す必要はない
   オレは、PTの主役じゃなくていい」

209スラムダンク:2004/06/04(金) 06:27 ID:cJ4mAomE
竜A「竜騎士を始めた時を思いだしてみろよ
   今まで残ったのは、あの時本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」

竜B「おう。オレは竜騎士。あきらめの悪い男… 」

210雪国:2004/06/05(土) 07:29 ID:PVLGwY4c
トンネルを抜けるとそこは・・・・・逝く国だった。


蜘蛛は勘弁してください、おねがいしまつ(タル忍)



>>200
「Tes.」

211スロムダンコ:2004/06/07(月) 12:28 ID:53D/NYTU
竜「おれじゃぁない うちのミカンがやる。」

212(・ω・):2004/06/08(火) 08:52 ID:Bi1A2y3k
>>185
Fiary鯖の話ですかw
雪風のフライトシミュレーター出るみたいですね。

213夏目先生:2004/06/08(火) 10:24 ID:zmHhaRlg
吾輩は竜である

パーティは組めない

214(・ω・):2004/06/08(火) 13:59 ID:qCw/MFy6
>>213
ガンガレ 超ガンガレ

リ「一緒にPTしませんか」
隆「・・あの・・俺を?」
リ「はい」
隆「◆から神アビが追加されましたから」
隆はまじまじと其のテルを見つめた。
釣りでジャンプを使った。そのまま不意打ちでタゲを取り大量被ダメ、
Mikanと二人のPTプレイ。クフに入り、開始10分でMikanは堕ちた。
 その、振り返れば遠大な距離。
一瞬のうちに脳裏によみがえって、思わず隆は槍を振り上げた。
隆「だったら最初からどうして無いんだ、バカヤロー」
 出典--十二国記 図南の翼--

まぁ妄想w

215(・ω・):2004/06/08(火) 15:21 ID:ByTvnmNU
>>212
Xbox版なら既に出てるぞ。
私はファンだしXboxも持っているが、アニメのあまりの酷さに買ってないけど…。

216(・ω・):2004/06/08(火) 15:28 ID:H3ov3seg
>>212
PC版はでとるね。ノーマルシルフやらファーンやら使えるみたいだが持っていないのでわからない。

217閉鎖都市 巴里 下:2004/06/10(木) 15:22 ID:QzTtac6o
《ナイト様!?聞こえますか!?》
 は!?
《ナイト様!白魔です。今、後ろにいるんですけど、聞こえてますか。
 聞こえたら起き上がってください、お願いします!》
 あ、こら、何やってんだバカ、起き上がれって言っても、身体が動か
《ああ、ナイト様、返事がないなんてまた気をおかしくされたのではないで−−−》
『またって何だあっ!?好き勝手いうんじゃないのっ!』
 あ、パーティは生きてるんだっけ。パーティチャット限定で喋ろう。
『何やってるのよ白魔、避難は?』
「ナイト様がNidhoggを倒してくると思っていたので、お帰りをエリア境界で待っていました。
 そしたらナイト様が空を飛んでくるのがみえましたので、そろそろお帰りかと思って荷物も一緒に持ってきました」
 飛んできたんじゃなくて飛ばされたんだってば。何か脱力し−−−てる場合じゃない!!
『とにかく逃げなさい白魔!かばうの回復まで三分以上かかるんだから!それを待ってたら一緒に死ぬわよ白魔!』
「死にませんよナイト様は。私を護って下さるんでしょう」
 ぐわー、話が通じねえー。叱るか畜生。
『バカっ!幾ら頼まれても駄目なものは駄目!!私のことはいいから逃げなさい!!』
「ナイト様が犠牲になって、私が救われるのが、一番の冴えた方法ですか?」
 「誰かが嬉しく思うとき、誰かが代わりに哀しくなってもいいというのは、間違っていると思いませんか? ナイト様は」
『…………』
「これは……、ナイト様が教えて下さったことですよ」
『……ねえ白魔。一つ聞いていい?』
「何でしょうか」
『もしも、もしも私が目の前のNidhoggに悲鳴をあげて現場放棄したらどうする?』
「それはありません」
『……なぜ?』
「なぜならナイト様は、昔から、本当の騎士だからです」
「ナイト様がどう思われていても、私には、そうシャウトできますよ」

218すらむだんく:2004/06/11(金) 11:57 ID:UGJkoioU
モ「オメーらFFかぶれの常識はオレには通用しねぇ
モンク だからよ!!」

219美味しんぼ5巻より(1/2):2004/06/16(水) 13:04 ID:nA2munhs
ネタが枯渇気味なので、久しぶりに投稿age

狩人:釣り用意できました
黒姫:わあ、おいしそうなゴブリン!
エル爺:では味を見せてもらおう。まずは狩人の方から…。
白姫:一匹一匹がさっくり死んでいくわ。連携は分解で、MBも心地よいわ。
エル爺:これは見事なレベラゲだ。
狩人:ユタンガ産のゴブリンです。洞窟前にポップする奴で、とてとてです。
   沸いたばかりのものをさきほどサーチで見つけ、釣りには遠隔最速の一つに数えられる
   マシンボウの矢を用いました。
   もちろんとんずらを用いてキャンプに戻り、最後に挑発を一発入れて仕上げました。
黒姫:ゴブリンの種類は狩人だわ。
   いい時給。ゴブパンチの弱さとバファイラでレジがあるダメの自爆が渾然となって。
エル爺:矢弾も一番良いものを贅沢にたっぷり使っておるな。
狩人:弾丸は自前で上げた彫金スキルで作り、モグハで寝かせた本物のシルバーブレッドです。
   発火薬にはイフ釜のボム灰を使いました。インゴはバスから取り寄せました。
ガルナ:/grin
ガルナ:それではエル爺、私が獣に釣らせたゴブの味を見てもらいましょうか。
エル爺:ゴブの強さも種類も狩人の釣ったゴブは行き着くところまでいってしまっておるのだから
    ガルナがやはり最善を尽くしても、狩人の釣ったゴブと大差は出てこんのではないかな。
ガルナ:ふふふ、果たしてそうでしょうかな。
エル爺:むおっ、このゴブは!
黒姫:狩人さんの釣ったゴブよりおいしいわ!
狩人:・・・!!!
エル爺:狩人の釣ったゴブは完璧なように思えたのに、今のゴブと比べると気づかなかったダメが見えてくる。
   これに比べるとレジがある。回復する度合いもナ盾と忍盾ほどの差がある。
   そしてこのゴブを殺った時に、PTに得られるふくよかな経験値はどうだ…。
黒姫:ゴブリンのジョブは同じ狩人だけど、こっちの方がおいしいわ。
エル爺:狩人の釣ったゴブリンはこれに比べると爆弾くさいぞ。
   経験値とチェーンが渾然となってウマーを醸し出しているのはこっちだ。

220美味しんぼ5巻より(2/2):2004/06/16(水) 13:51 ID:nA2munhs
つづき

ガルナ:どうやら結論が出たようだな。
狩人:くそっ!!
ガルナ:狩人、この差はどうしてできたとお前は思うんだ。言ってみろ。
狩人:装備の差だ。武器も防具も矢弾も俺を負かすためにRMTをして廃人装備を集めたんだろう。
ガルナ:装備の差だとっ!お前がそこまで物を見抜く力がないとは思わなかったわっ!
   来いっ。獣がどうやってこのゴブを釣ったのか見せてやるっ!
獣:広域サーチにかけるとゴブの一匹一匹の様子が良くわかります。
   Lvが小さすぎたり大きすぎたりするものはこうして選び出して捨てるのです。
ガルナ:これが決定的に重要なことなのだ。どんなに釣りに気を配っても、レベルが不揃いだと
   釣り終わってチェーンに微妙なムラができる。その微妙な差がレベラゲで大きな経験値の差になったのだ。
   次は釣り方だ。これはたたかえでゴブを釣った芋虫だ。
黒姫:その芋虫は?
獣:洞窟付近に沸くクロウラーをあやつったものです。
エル爺:これがウマーの秘密だったのじゃ!芋虫でゴブを釣って、かえれをしたためにリンクが無くなるのだ!
ガルナ:さらにPTメンを見ろ。
   PTメンもLvを揃えることによって、経験値にムラがなくなり、後衛がマズーだったりすることがない。
獣:ガルナ様が私達のLSに見えた時、どうPLすれば良いのか困り果てました。
   回復差し上げたくとも、白魔法の使えない私にはケアルはできません…。
   そこで私のできる最善を尽くすしかないと考えたのです。
ガルナ:レベラゲを芸術の域まで高める条件は、それは唯一PTメンを感動させることだ。
   そしてPTメンの心を感動させることができるのは、リーダーの心だけなのだ。獲物や装備だけではダメだ!
   それをわからぬ人間が究極の狩場だなどとぬかしおって。おまえにはレベラゲを語る資格がない!
狩人:負けた悔しさで頭に血が上って、獣がどんなに深く心を配っていたか分からなかった…。

ちなみに 狩人→山岡 ガルナ→雄山 黒姫→栗田 エル爺→唐山 獣→木村

221220:2004/06/16(水) 13:52 ID:nA2munhs
sage忘れた…。orz

222ぽっぽや:2004/06/16(水) 16:16 ID:nNhkv4IQ
モグハウス入り口のガラスに、うなだれる小竜の姿が映っていた。
竜騎士:「……おめえ、なして嘘ついたの」
凍えた窓に、さあと音立てて雪が散った。
Mikan:「おっかながるといけないって、思ったから。ごめんなさい」
竜騎士:「おっかないわけないでないの。どこの世の中に自分の小竜を
      おっかながる竜騎士がいるもんかね」
Mikan:「ごめんなさい、竜騎士さん」
竜騎士は天井を見上げ、たまらずに涙をこぼした。
Mikan:「したって竜騎士さん、なんもいいことなかったしょ。
    あたし何ひとつ役に立てずに死んじゃったしょ。だから」
竜騎士は古びた篭手を胸に抱いた。
竜騎士:「思い出したべさ。この篭手、ボルグヘルツさんが泣く泣くおまえの棺箱に入れたもんだべ」
Mikan:「うん、大事にしてたよ。竜騎士さんズヴァールで取ってきてくれたんでしょ、慣れないPT組んで」
竜騎士:「そったらこと、おめえ……本体はおめえが死んだ時も、緑玉だしてただぞ。
      この机で日記書いてただぞ。本日もPT勧誘なしって」
Mikan:「そりゃあ竜騎士さん、不遇ジョブだもん。仕方ないしょ。
     そったらこと、あたしなあんとも思ってないよ」
竜騎士は椅子を回して振り向いた。Mikanは肩をすぼめて悲しい笑い方をした。
竜騎士:「めし、食うべ。めし食って、風呂へえって本体と一緒に寝るべ。な、Mikan」
その日の日記に竜騎士は「本日もPT勧誘なし」と書いた。
夜半に雪がやむと、ル・ルデの庭の上には銀色の満月が昇った

明けて翌日
暗黒:「ひゃあ、後衛のこんな玉出し、初めて見ただべさ。満員だわ」
ナイト:「あったりめえだ。玉出し放置45日の竜騎士が死んだんだぞ、そこら厨の引退とはわけが違うべ」
暗黒:「しかしまあ隆起しさん、じゃなかった竜騎士さん、いい顔してたなあ。
    俺もあやかりてえなあ。ほれ、そこのモグハウスの端の雪だまりにね、
    しっかりランスにぎって倒れてたですよ。緑玉だしたまま」
ナイト:「もういいその話はすんな」
ナイトはPTに入る前に、モグハウスの横に立って雪を踏んだ。
竜騎士がここに倒れていたのは、寂しい週末をともに過ごして帰った、その翌朝のことだった。
夜通しLv上げPTから帰ってきた忍者が前のめりに俯した遺体を見つけたのだった。

竜騎士よ安らかに眠れ・・・

223アルジャーノンに花束を:2004/06/16(水) 19:41 ID:1Q346W5I
ついしん。
どーかついでがあったらモグハのにわのMikanのおはかに花束をそなえてやてください。

224機動戦士Zガンダム/最終回 宇宙を駆ける:2004/06/17(木) 15:56 ID:4M1v8ypY
竜騎士:タナーカ!いつもいつも■eから見ているだけで人を弄んで!
タナーカ:勝てると思うな、ユーザーごときが!
竜騎士:許せない!俺のアカに代えてもジョブに代えても、お前だけは!
タナーカ:こいつ、なんだ!
竜騎士:わかるはずだ。こういう奴は生かしておいちゃいけないって。
     わかるはずだ!みんな、みんなにはわかるはずだ!
タナーカ:子、子竜が…どうしたんだ!?私の知らないアビが実装されているのか?
竜騎士:わかるまい!FFを遊びでしているタナーカには、この俺の槍を通して出るWSが!
タナーカ:槍を通して出るWS…そんなものがプロデューサーを倒せるものか!

召喚士>>タナーカ 彼はユーザーの気持ちを表現してくれるジョブになっている。
侍>>タナーカ 竜騎士にね。

タナーカ:う、裏tell!?
竜騎士:まだ糞パッチを続けるのなら!ウォォォォォーーー!
     ■eからいなくなれェーーー!!!
タナーカ:私だけが、辞めるわけには…!!貴様の子竜も一緒に連れて行く、竜騎士ッ!!!
竜騎士:タナーカ!辞めたのか?う、パッチが広がっていく…。
-----------------------------------------------------------------------
白姫:竜騎士!?竜騎士、続けてるんでしょ?竜騎士、返事をして!竜騎士!
竜騎士:あ!緑色の玉が出たり消えたりしている。あははは、綺麗だなー!
     後衛かな?いや、違う、違うな。後衛は玉出してなくても誘われるもんなぁ。
     なんか寂しいなぁここ。誘われないのかな。おーい、誘って下さいよ、ねぇー!
白姫:リーダー、LSリーダー…。竜騎士が…聞こえますか、リーダー?

白姫:そう、お前もリアルに戻りたいのね…。


カキコついでにageときます
竜騎士ばっかネタにさせてもらってスミマセンでつ

225ピューっと吹く!ジャガー:2004/06/17(木) 19:11 ID:/GdMByy.
先週のジャンプネタ

獣様:あれ?内藤それ…
   いつもの両手槍どうしたの?
内藤:ん?wwwいつものってwww
   いつものこれじゃないかwww
獣様:いや…いつもさのこう先端が変な形に曲ってて…
   中の骨組みが見えてるヤツだよ?
内藤:なwwなんだよwwwイヤなとこつくなwwおいww
   俺だってあんな曲った槍は恥ずかしいんだぜwww
獣様:ええっ!?好きで持ってたんじゃなかったのアレーー!?

内藤:自分で曲げるわけないだろww本当に自然現象で曲ってるんだからww
   もうこの一個だけはインビンしてでも守り通したいんだよwオレwww
内藤:さてと…www
   ちょっと外行ってオーバーロード相手に暴れてこようぜ!www
獣様:やっぱ曲げる気だろこの人ーー!!

続くかもー

226(・ω・):2004/06/17(木) 19:32 ID:/GdMByy.
続いた

内藤:いや〜ww清清しいww
   やっぱ新しい槍はいいなぁww
内藤:なんかこう…ww心のゆとりが違うっつーかねww
   凄く優しい気持ちになるよねwww
獣様:いや、知らないけど…
隆起し:すんませーーーん!!ミカンたん取ってくださーい!
内藤:おっ!?wwよーっしゃ隆起しwwお兄さんに任せと…け…

内藤:伝説の突き技wwwサンダースラストwwww
獣様:なにやってんのーーーー!!?

内藤:うはww完全に危なかったwww
   コイツ命狙ってたぜwww
獣様:殺したーー!!ちょっと何やってんの!!
   隆起し固まっちゃってるよーー!!

餡刻:おーい!w内藤じゃないかー!?w
獣様:え?あの人ってまさか…
内藤:……
餡刻:おぉぉぉぉぉい!!ww

内藤:伝説の突き技wwwダブルスラストwwwww
獣様:うぉーーーーい!!
内藤:あ、危なかった〜〜〜www完全に狙ってやがった…www
   何考えてんだwwこの野郎wwww
獣様:あんただよ!!あんたが何考えてんの!!
   全然優しくなってねぇー!!

内藤:明らかに何かww見えない力が俺の槍を曲げようとしてるなwww
獣様:お、大げさだよ…。ちょっとハイテンションになりすぎてない…?

さらに続く

227(・ω・):2004/06/17(木) 19:48 ID:/GdMByy.
長くてすまん

内藤:バカ言えwwさっきの見ただろうww
   あの子竜も暗黒の剣もあり得ない方向に曲ってたぞw
獣様:ま…まあ、確かに曲ってたけど…
   でも子竜とか餡刻の剣で槍は曲らないでしょう?
内藤:まあ普通に考えたらそうだが…w

通風:おっwwその箱譲ってくれる?ww
通風:あっ!!
(蒸留水がこぼれて槍にあたる)
通風:ああーーー!!ごご…ごめん、どうしよう!!
獣様&内藤:…………
通風:オレ、今日、初オズなもんで緊張しちゃって…!
   刃こぼれした部分はオレが盗んでやるから!!

内藤:伝説の突き技wwwペンタスラストぉぉ!!!wwww
獣様:(こいつ、何で蒸留水なんて持ってたんだ…)

内藤:いかんww外は危険すぎるwwジュノに戻るぞ獣様ww
獣様:う…うん…

内藤:まいったなぁwwこれはもうギリギリだよな…www
獣様:早く拭かないと錆びちゃうよ
内藤:いや、拭くのはマズイw何が起こるかわからんからなww
   かと言って濡れたままだと店売りの可能性があるwww
内藤:モグに頼むのも危険だからなwwとりあえずここで乾かそうww

228(・ω・):2004/06/17(木) 20:01 ID:/GdMByy.
たぶん最後…

内藤:ふーwwwこれでよし…とwwww
獣様:あれーーー!!内藤、ちょっとーーー!!
内藤:ん?www
獣様:そ…それ、ホラ脚のとこ…、股間のとこに刺さってるよ!
   槍の先端ついてるよー!!

内藤:これは自分でつけたから大丈夫だからwww
獣様:うぉーーーい!!何が大丈夫だ!!
   よけいダメだろ!!変体だよ!!
内藤:おいおいww失礼なこと言うなよww
   これは我が家に古くから伝わる健康法だぞww
   パパもやってたしwwww
獣様:そ…そうなの?それにしてもちょっと…
   ん!?
獣様:うわーー!大変だ、内藤!!
   槍から炎が…
内藤:伝説ゥゥゥ!!!www(槍に股間から飛び込む)
内藤:あ…あぶねぇーーwwwあっちぃぃぃ!!wwww
   ありえねぇーーーww危ねーーー!!www
獣様:だ…大丈夫、内藤!?
内藤:だ…大丈夫だwwまだエフェクト中だ…www
   あれ?ww槍の棒が股間にくっつ…www
内藤:レジェンドォォォ!!!wwwww

内藤はハープーンを合成した。

229(・ω・):2004/06/17(木) 23:41 ID:eefVD3EM
>>224

竜騎士な漏れだけど、糞ワロタww

230(・ω・):2004/06/18(金) 01:08 ID:FNPi69jA
>>225
ジャンプ買ってない…

231機動戦士ガンダム0083:2004/06/18(金) 01:21 ID:FzakP4vI
侍:クフタルの雑魚共が!!(八之太刀・月光)
(タゲを取り侍のHPが黄色になる)

ガル白:何!黒魔総帥が戦死されたと!?
暗黒:はっ!狩場の全権は獣様に以降されました!
ガル白:ぬぅぅぅ・・・・謀ったな!獣!!
ガル白:全パーティメンバーを集結させよ、我がPTはこの戦域より撤退する!!

詩人:侍!駄目ですったら!撤退命令が出てるんですよ!!
(戦闘を続ける侍)
ガル白:待て侍!貴公の盾忍者は沈んだ!!
侍:忍者が!?
ガル白:我がリーダー黒魔閣下も亡くなられた・・・我らは生きてリーダーの志を継がねばならんのだ!!
侍:生き恥を晒せと!?私は逝きます!!
(明鏡を発動させる侍)
ガル白:ならん!!
ガル白:死を急ぐなよ、今は耐えるのだ、生きてこそ得ることの出来る経験地をこの手に掴むその日まで
その命儂が預かる!いいな!?
(ガル白、エスケを唱える)
侍:・・・・くっ!!

232ジルオール:2004/06/19(土) 17:13 ID:iPB5nxRs
「…トンボだからな。子竜が死ぬのは当たり前だ。だが当たり前じゃ割り切れない。心は悲しむもんだ」

233機動戦士ガンダム:2004/06/19(土) 17:47 ID:iPB5nxRs

我々は一匹の子竜を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!始まりなのだ!

ナイト暗黒に比べ、わが竜騎士は暗黒の30分の1以下である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか!?

諸君、我々竜騎士WSのペンタ目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。

我々はパーティを追われ、六日放置にさせられた。そして、一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった白魔後衛を支配して五十余年。

ヴァナに住む我々が、新アビを要求して何度パッチに踏みにじられたか!?

竜騎士が掲げる子竜一匹一匹の死守のための戦いを神が見捨てるわけがない!

私の相棒、諸君らが愛してくれたMikan・Ryuは死んだ。なぜだ!?

新しい時代の覇権を、我ら選ばれた竜騎士が得るのは必然である。ならば、われらは槍をただし、この戦局を打開しなければならん。

我々は過酷な玉出しジュノを生活の場としながらも、ともに苦悩し、練磨して、今日のレベルを築き上げてきた。

かつてエルヴァ・リュウキシは、竜騎士の革新は、サンドの民たる我々から始まると言った。

しかしながら、ウィンダス連邦の後衛どもは、自分たちが、パーティの支配権を有すると増長し、我々に抗戦をする。諸君の父も子も、

その連邦の無思慮な抵抗の前に放置されたのだ。この悲しみも怒りも忘れてはならない。

それを子竜は死をもって我々に示してくれた。我々は今、この怒りを集結し、連邦軍にたたきつけて、

初めて真のパーティを得ることが出来る。このパーティこそ、放置者すべてへの最大の慰めとなる!竜騎士よ。

悲しみを怒りに代えて、呼べよ!子竜を!!

我ら竜騎士集団こそ選ばれたジョブであることを忘れないでほしいのだ!

優良種たる我らこそ人類を救いうるのである!コールワイバーン!



…トリオンが言ってたら似合いそうだ(´・ω・`)

234(・ω・):2004/06/21(月) 12:51 ID:6QLTigu.
>>224
>召喚士>>タナーカ 彼はユーザーの気持ちを表現してくれるジョブになっている。
>侍>>タナーカ 竜騎士にね。

>タナーカ:う、裏tell!?
はげわらwwww

235(・ω・):2004/06/21(月) 19:50 ID:xte.XI9U
昔々、エル爺さんとガル婆さんが住んでいました。
この老夫婦は子宝に恵まれませんでした。

ある日、爺さんはバタリアに虎狩りに、婆さんはロンフォに釣りに行きました。
婆さんが釣りをしてると、
どんぶらこ〜、どんぶらこっこ〜。
どんぶらこ〜、どんぶらこっこ〜。
と、酒樽が流れてきました。

婆さんはお酒が大好きでした。なので、酒樽を拾い上げました。
婆さんは、爺さんとお酒を飲むために、家に持ち帰りました。

家に帰ると、爺さんは衰弱していました。
婆さんはどうしたの?と尋ねると、爺さんは答えました。
虎との戦闘は厳しく、ぎっくり腰になったそうです。
でも、婆さんはどうでも良い事でした。お酒が飲めるのだから。

婆「爺さんや、川で酒樽を拾ってきたんじゃよ。」
爺「嗚呼、三途の川か。」
婆「一緒に飲みましょうよ。」
爺「嗚呼、死ぬ前にいっぱい飲むかの。」
婆「爺さんや、酒樽あけておくれよ。」
爺「嗚呼。」

爺はファストブレードを実行。→酒樽に約6のダメージ。
追加効果発動。→爺に椎間板ヘルニアの効果。
爺は息絶えた…。


自己満で終了。童話(桃太郎)をいじるのは難しいなぁ。

236(・ω・):2004/06/21(月) 20:07 ID:xte.XI9U
酒樽からはタルタルの男の子が生まれました。
タルタルは酒樽から生まれてきたので、
名前は【酒太郎】と命名しました。

酒太郎はぐんぐん育っていきました。
雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ
冬ノ寒サニモ夏ノ暑サニモ負ケヌ
(以下略)
かれこれしてるうちに10年経ちました。
酒太郎は身長2,5メートルもある大男になっていました。

ある日の事です。
村ではハゲガルが出没し、人々を困らせてると言う噂が飛び込んできました。
酒太郎は村人を助けるためにハゲガル退治に行こうと決めました。

婆「酒太郎、どうしても行ってしまうんだねぇ。」
酒「お母さん、僕行ってくるよ。」
婆「今日のために作った物があるんじゃよ、コレを持っていくといい。」
酒(わあ、何だろう。)
婆「はい、むしだんご。」
酒「え?あ、んーと…、ありがとうございます…」

こうして酒太郎はハゲガル退治に出発しました。

第二章終わり、自己満はまだまだ続く。

237(・ω・):2004/06/21(月) 20:22 ID:xte.XI9U
酒太郎は旅にでました。
何日も歩きました。すると道端にウサギがいました。

ウ「ねぇねぇ、酒太郎さん、お腰に付けてるキビ団子一つわけてくださいな。」
酒「いいよ、キビ団子じゃないけどね。(何だコイツ、何で名前知ってるんだ…)」
ウ「じゃあ、何なの?」
酒「むしだんごさ、ほら、釣りの餌だよ…」
ウ「うーん、じゃあ、友情出演してあげるよ。」
酒「ありがとう!(もう、何の友情だよ、初対面じゃん…)」

また道を歩き始めるとオポオポとタイガーがいました。
オ&タ「酒太郎さん、お腰に(略)」
(中略)
こうして酒太郎はウサギとオポオポとタイガーを仲間にしました。

ガルヶ島に向かうため、武器を買いに行きました。
そして全て揃うと船を用意し、ガルヶ島に向けて出向です。

酒「あれ?ウサギがいないぞ?知らないか?」
オ「さあ、さっきまでいましたけどねぇ。」
酒「もしかして逃げたのか?」
ト「いや、1時間くらい前に食べられてましたよ。」

こうして準備は整いました。

第三章終わり。

238(・ω・):2004/06/21(月) 20:42 ID:xte.XI9U
ウサギは途中で食べられてしまった。
だが今はそれどころじゃない。
ガルヶ島についた途端、捕まってしまったのだ。

一週間後…
オポオポは動物園へ、タイガーは毛皮にされブランド品にされた。
ガルヶ島には15体のハゲガルと一人のハゲヒュムがいるみたいだ。
そこらじゅうをウロウロしています。

これでは行けないと思い、お酒を飲むことにしました。
酒太郎はお酒を飲むと強くなるのです。
酒太郎は隠してあったお酒を飲み、反撃にでました。

酒「ウォォォー、」

だが、現実は甘くありませんでした。
檻から出られなかったのです。



さらに一週間後。
酒(何か騒がしい。遂に殺されてしまうのだろうか。)

その頃ガルヶ島の中は警察が来ていました。
警「村人が酒太郎をここで見たって聞いたんだよね。」
ガ「そんな人知りませんよ。」
警「でも、捜索願だされてるんだよねー。お宅、悪徳業者だし。」
警「ちょっとあがらせてもらうよ。」
ガ「困ります。」
警「あ、これ逮捕状だから。みんな揃って監獄だよ。」
ガ「……」

こうしてハゲガル達は連行され、村も平和になりましたとさ。
その後、酒太郎も救出されました。
めでたし、めでたし。

第四章終わり。自己満も終了です。

239(・ω・):2004/06/22(火) 10:37 ID:THVwyHPc
もーなにがなにやら(;´Д`)

240(・ω・):2004/06/22(火) 15:04 ID:7I2Y8ObQ
これを思い出した

俺がドラクエ3の主人公だったら 2
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/ff/1085077497/

241ルパン三世 カリオストロの城:2004/06/24(木) 19:34 ID:7RaaTzuo
前回までのあらすじ

オズ神に拉致された白姫を救出するために、単身オズトロヤ城に乗り込んだ
シーフだったが、圧倒的な数のヤグードの前にあぼーんしてしまい
レベルダウンしてHPに戻されてしまったのであった。


シーフ:くっ…経験値が足りねぇ。狩人、敵だ。敵をじゃんじゃん釣って来い!

------激しいレベラゲ------

突然シーフの姿が消える

侍:シーフは?落ちたのか?
狩人:敵を狩ってレベルが上がったから寝る、と。

242(・ω・):2004/06/25(金) 23:56 ID:M4tS2VmY
>>241さんのをパクって。

シーフは激しい動きで何度も死にそうになる。
いつの間にかシーフ達はいなくなっていた・・・。

忍者:ひと足遅かったか!シーフめ、まんまと盗みおって!」
白魔:いいえ。あの方は何も盗らなかったわ。わたしの為に戦ってくださったの。
忍者:いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。
    ・・・あなたのMPです。
白魔:!・・・はい。


あれ?ビミョー(;´д`)

243(・ω・):2004/06/26(土) 13:55 ID:JyAPUmIc
テレビドラマ 『踊る大捜査線』より

シーフ:不意だまオッケー!いくぞー!
ボカッ←不意だま成功
ナイト:……
クモのシックル→ナイト即死。
シーフ:/l 不意だましたらナイトさん死んじゃった…。


LSの人:シーフは盾役に恨まれるんだ。
      だからって、盾役を恨むな。
      シーフは盾役を恨んじゃいけないんだ。
      この仕事は憎しみ合いじゃない…助け合いなんだ.

244復活の地:2004/06/28(月) 00:23 ID:/tzYa7OU
「わしはおまえに吟遊詩人のなんたるかを徹頭徹尾叩き込んだつもりだが、
もっと大事なことを教えるのはまったく時間が足りなかった」
「大事なこととは?」
「吟遊詩人の矜持。
我々は強い力を持つ。緑玉無しで誘われ、ジュノ中のリーダを動かし、多くの勧誘tellを集める。
しかし我々はサポート職につく者だ。ヒャッホイはない、様ジョブは許されん、パーティの意のみに殉じる。
この力と目的は時に対立する。パーティの奴隷たることを一瞬刹那たりとも忘れず、
なおかつ誇りを持って職務を遂行すること――こいつは難しいぞ」
「閣下はそれを為しえた方です」
「馬鹿を言え。それをやろうとして30レベルかかってもやれなかったのがわしだ。
それがわからんとは、やはりおまえはまだまだだ」
「私にもわかることがあります」
「なんだ」
「閣下がバラマドメヌを忘れることがあっても、プレエチュを忘れない方だということ」

245ライジングインパクト:2004/07/02(金) 18:21 ID:HPJOSd3Y
ナ「戦士・・」
戦「・・・・・・!」
ナ「俺がナイトを続ける理由は一つ・・トップ盾になるためだ・・」
ナ「つまり、このPTでレベルUPを狙っているのは言うまでもないが」
ナ「ナイトを続けるのにはもう一つ理由がある・・」
ナ「忍者だ・・・」
ナ「同じ時代に盾を目指すものにとって、奴は必ず立ちはだかる壁になる。奴の強さは圧倒的だ!」
ナ「俺が去年と今年二番手に落ち着いたのも、奴の座が揺るぎのないものだったからだ・・」
ナ「いずれの時も俺とやつの時給差は1000・・しかし、それ以上の実力の開きを俺は感じた」

246ライジングインパクト:2004/07/02(金) 18:32 ID:HPJOSd3Y
シ「そういえばたしか、さっきの忍盾PTは時給3500・・ってことはアンタ、時給3500かよ」
戦「十分化け物だよ・・二人共!」
ナ「だからこそ、俺はナイトを続けるんだ。やつを、忍者を越えるまで・・いや」
ナ「奴を越え、その先を見ようと思い続ける限り、俺は盾を離さない。」
ナ「自分の誇りのためにもな」
戦「・・・・・!」
シ「げげ・・時給差500まで詰めやがった・・・!」

247(・ω・):2004/07/02(金) 18:34 ID:HPJOSd3Y
忍盾PTは時給4500のミスです(´・ω・`)

248(・ω・):2004/07/04(日) 06:13 ID:2c2hI//E
狩:姉ちゃんがいっしょにあやまってあげる。
  LSリーダーにもネカマ姫にも
  廃LPをつけたりはもうしないって誓うのよ!
  LSの誇りを侮辱したわけじゃあないってあやまるのよ!
シ:違う。
  それは見解の相違ってやつだ。
  お姉ちゃん。
  廃人は「敵」だ。だが…
  敵から身を守るには「敵」の文化を良くしらなくちゃあならないって
  考え方だってあるんだ。
  LSのみんなの考え方はもうこのゲームでは通用しない。
  みんなは一般人がこのゲームから追いつめられているっていうけれど
  廃人の基本概念は「現実逃避」だ。
  もう一般人の為のMMOなんてないんだ。
  このFFXIは廃なヤツのゲームなんだ。

狩:あんたあたしに何が言いたいの?
シ:お姉ちゃん……
  さよならを言いたいんだ……
  オレはもう現実には戻らない……
  廃になる。

249ネ実村上春樹スレより傑作選:2004/07/21(水) 18:44 ID:fQ3t9Fa.
47 :既にその名前は使われています :04/07/20 21:41 ID:tRW+2iLt
「今はどうなの?LSには入っているの?」
「いや、」と僕は言った。
「寂しくないの?」
「慣れたのさ、訓練でね。」
「どんな訓練?」
僕は煙草に火を点けて、煙をモニターの五十センチばかり上に向けて吹いた。
「僕は不思議な星の下に生まれたんだ。つまりね、ほしいと思ったものは何でも必ず手に入れてきた。
でも、何かを手に入れるたびに別の何かを踏みつけてきた。わかるかい?」
「少しね。」
「誰も信じないけどこれは本当なんだ。3ヶ月くらい前にそれに気づいた。そしてこう思った。
もう何も欲しがるまいってね。」
彼女は首を振った。「それで、これからずっとそんな風にヴァナ・ディールを生きるつもり?」
「おそらくね。誰にも迷惑をかけずに済む。」
「本当にそう思うんなら、」と彼女は言った。「ケモリンになって巣の中にはびこってればいいわ。」
素敵な意見だった。

250(・ω・):2004/07/21(水) 18:46 ID:fQ3t9Fa.
57 :既にその名前は使われています :04/07/20 23:17 ID:CU4wZAbG
僕は3回か4回そんな風にHNMを狩った後で,廃人さんに質問してみた。
こんなことを70回もつつづけていてむなしくならないのかと、と。
「お前がこういうのを空しいと感じるなら、それはお前がまとももな人間である証拠だし、
よろこばしいことだ」
と彼は言った。
「24時間POPのHNMを狩って回って得るものなんて何もない。
疲れて、自分が嫌になるだけだ。そりゃ俺だって同じだよ」
「じゃあどうしてあんなに一所懸命にHNMを張るんですか?」
「それを説明するのはむずかしいな。
ほら、ドストエフスキーが賭博について書いたものがあっただろう?あれと同じだよ。
つまりさ、可能性がまわりに充ちているときに、それをやりすごして通り過ぎるのというのは大変にむずかしいことなんだ。
それ、わかるか?」
「なんとなく」
と僕は言った。

251(・ω・):2004/07/21(水) 18:47 ID:fQ3t9Fa.
80 :既にその名前は使われています :04/07/21 09:36 ID:uw3ERf/w
「君はMikanとのあいだに本当に特殊な関係を持ったのか?」と上司は訊ねた。
「持ちました」と竜騎士は答えた。
以下はそのやりとりである。

Q「特殊な関係とは性行為のことであるのか?」
A「そうではありません」
Q「説明をしてほしい」
A「うまい言葉がみつかりませんが、交霊というのが近いかと思います」
Q「君は子竜と交霊したというのか?」
A「そうであります」
Q「交霊は職務とは認められない。
  以後、後衛が座ってからのスピリットリンクは謹んでもらいたい。」
A「わかりました」
Q「交霊のことは忘れたまえ。Mikanはただの家畜だ」
A「忘れることは不可能であります」
Q「事情を説明してもらいたい」
A「Mikanは私の一部だからです」
Q「説明になっていない」
A「これ以上の説明は不可能であります」」

252ネ実村上春樹スレより傑作選:2004/07/21(水) 18:48 ID:fQ3t9Fa.
87 :既にその名前は使われています :04/07/21 10:22 ID:/3THv9wW
「ねえ竜騎士くん」と忍者は言った。
「とても残念なことだけれど、ある種のものごとは、後ろ向きには進まないのよ。
それは一度前に行ってしまうと、どれだけ努力をしても、もうもとに戻れないのよ。
もしそのときに何かがほんの少しでも狂っていたら、それは狂ったままそこに固まってしまうのよ」

253ネ実村上春樹スレより傑作選:2004/07/21(水) 18:51 ID:fQ3t9Fa.
46 :既にその名前は使われています :04/07/20 21:34 ID:tRW+2iLt
「あなたは二十歳の頃何をしていたの?」
「HNMLSに夢中だったよ。」2002年、我らが年。
「そのLSはそれからどうしたの?」
「パールを割ったね。」
「楽しかった?」
「遠くから見れば、」と僕はモニターを眺めながら言った。「大抵のものは綺麗に見える。」

78 :既にその名前は使われています :04/07/21 09:11 ID:uw3ERf/w
「見つかりっこないさ。コンシュタットは君が考えているよりずっと広いし、
羊だって何十万頭もいるんだよ。そんな中からどうやって一頭のStray Maryを見つけ出さばいい?
不可能だよ。たとえその羊の背中に星のマークがついているとしてもさ」

254あひるの空:2004/07/21(水) 21:59 ID:c6PmhJEs
レベルアゲ  ガイジン   スペル
Leveling に“NA”という文字はない。

FFXIの基本だよ。

255覚悟のススメ:2004/07/21(水) 23:50 ID:7e65rgm2
一、竜騎士のとるべき道は理不尽に決起することでなく
  理不尽に忍耐することである。


Mikan「これより両名に竜式緑球を伝授いたす。少々こたえるが、
これで音を上げるようでは見込み無し。つかまつるぞ」
竜A&B「おねがいします!」
Mikan「まずは竜A!」
(中略)
竜A「ありがとうございましたばっ!」
Mikan「常人なら8度解約するほどの苦痛、よくぞこらえた!それでこそ竜A!」
竜B「Mikan-ーっ!私には竜Aの三倍お願い申し上げる!」
Mikan「それでこそ竜B!」
(中略)
竜B「ハハハハ、もっと赤球もつかまつりませい!」
(略
Mikan「もはや後衛は尽きた。竜Bよ、只今の忍耐竜騎士末代までの語り草」
竜B「身に余る光栄」

一、竜騎士のとるべき道は理不尽に忍耐することでなく
  理不尽に必勝することである

256 覚悟のススメ 2:2004/07/22(木) 00:16 ID:X18Y1GV6
赤「寒いよ〜 寒いんだよ〜」
モ「あの臼にリフレさせられたんだ・・・」
黒「ひどい・・・」
赤「たすけて 片手剣はどこなの? 弱体も出来ないんだよ〜」
モ「まいったなココには詩人とかいないぜ、
  悪いけど早くコンバしたほうがいいぜ赤魔」
黒「赤魔くん、しっかりして!大丈夫、みんながついてるわ!」
モ「バカやめろよ黒魔!」
侍「臼にお前までケアルさせられちゃうぞ!」

臼「MPが空いたわ!あたし今MPに飢えているの、
  究極のPTって何?それは赤魔がホーリーのMPになること、
  黒魔があたしのケアルになることよ!
  愛してるわ、愛してるわPT―――――!」

ナ「その言葉、宣戦布告と判断する。当方に迎撃の用意あり!」
        
         覚  悟  完  了  !

臼「何やってもムダよ、必ず最後にヘキサは勝つのよ」
ナ「その腐った認識、全てキサマに返す!零式因果直蹴撃!」
臼「あがらば!」(パーティメンバーがいません)
ナ「南無!」

ナ「キサマのPTは侵略行為、
  辻レイズをもらうその時まで起き上がれまい」

257 ネ実村上春樹スレより傑作選:2004/07/22(木) 00:31 ID:t4zrE8V2
150 :既にその名前は使われています :04/07/21 18:21 ID:c7r8tiE2
君の事はよく考えるよと僕は言う。そして恐ろしく惨めな気持ちになる。
誘われない夜に?
そう、誘われない夜に、と僕は繰り返す。彼女はずっと微笑を絶やさなかった。
攻撃当たる?と彼女が訊ねる。
当たらないさ、全く当たらない。
ここではソロをしない方が良いわ。あなたにはきっと強すぎる。
多分ね、と僕は答える。そして細かく震える手でハイポを引っ張り出し、栓を開けて飲み込む。
PTはやらないの?と彼女が訊ねる。
やらない、と僕は答える。
何故?
時給2500というのが僕の最高時給だった。覚えてる。
覚えてるわ。私の最低時給であったんだもの。
それを汚したくないんだ、と僕は言う。
彼女は黙った。そして、ミカンと僕の攻撃の音だけが鳴り響いていた。僕は足下を眺めながらオレを飲んだ。

258(・ω・):2004/07/22(木) 00:35 ID:kC.0ef8I
ドラゴンボールで作る人って意外に少ないんだな。
見てみたいな。

・・・俺?
才能ない・・・orz

259(・ω・):2004/07/22(木) 00:57 ID:RewcAC/w
>258にお題
**「○○!○○!」
**「やめろーっ!死ぬぞ○○○!」

260(・ω・):2004/07/22(木) 03:35 ID:Tz.P3H1s
シ「宝箱を開けるのに理由がいるかい?」

261FF8:2004/07/23(金) 14:29 ID:gAkUkMuA
臼魔:サポシでも、いいの?^^;
内藤:サポシでも、いいさwwwwwww

262(・ω・):2004/07/23(金) 14:30 ID:gAkUkMuA
すまん、くだらないネタで下げ忘れた・・・。

263(・ω・):2004/07/27(火) 07:33 ID:ShVR9kek
>>258
竜騎士のことかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

264(・ω・):2004/07/31(土) 00:15 ID:x0QeXGcw
Cast ウルフウッド(竜1)、ヴァッシュ(竜2)、ナイヴス(田中)

竜1「・・・・・ つまり───アレか」

竜1「このジョブは■eに・・・」

竜2「そう」

竜2「1年近く前から メールを送り続けてんだ」

竜1(助かるのか──? 「俺たち」は────)
竜1(このジョブはジリ貧や・・・)
竜1(人口は減る一方 いや 前衛が一杯でこれ以上増えへん・・・)
竜1(時給3000を・・・守っとるつもりやけど・・・)
竜1(範囲で 主力のMikanが「死」んだら 全員あっけなく マズマズになってしまう・・・)
竜1(最強ジョブにしてくれなんていわへん ただ・・・)

竜1「PTへ誘われる パッチをくれ・・・・・・・」

〜略〜
          ユーザー
田中「来てみろ 金づるども 刻み堕としてやる」

265(・ω・):2004/07/31(土) 12:34 ID:pyWjQY8E
なんか最近、竜騎士ネタスレと化してるなw

266白い巨塔:2004/07/31(土) 12:49 ID:I1r0ps4.
PTリーダーへ

このtellをもって僕の竜騎士としての最後の仕事とする。
まず、僕の存在意義を解明するために、田中に説明をお願いしたい。
以下に、レベル上げPTについての愚見を述べる。
レベル上げの効率を考える際、第一条件はあくまでアタッカーであるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、前衛でありながらアタッカーとして認められないジョブがしばしば見受けられる。
その場合には、ケアル役を含む後衛役としての立ち回りが必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの竜騎士の飛躍は、■eの神パッチにかかっている。
僕は、田中がその一翼を担える数少ない竜騎士の理解者であると信じている。
能力を持たないジョブには、それを使えるようにする神パッチを当てる責務がある。
田中には竜騎士の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、竜騎士の誘われ待ち放置がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の放置時間を時給3000でどのくらいの経験値を得られるはずだったかを計算した後、
本来ならどのくらいのレベルになっていたかを想像して欲しい。
竜騎士は死せるジョブなり。
なお、自らFFシリーズの人気ジョブであった者がレベル上げできず、解約することを心より恥じる。

                                                          竜騎士

267プラネテスイントロ:2004/07/31(土) 14:25 ID:CYsDz2B6
ヴァナに浮かぶ沢山のゴミ、「NAユーザー」は
実はとても危険な存在です。2004年、
これはヴァナのゴミが問題になった時代の物語

268(・ω・):2004/07/31(土) 17:34 ID:AQrKF.k2
亀レスすぎるが>>191
モテモテ王国ネタキターーー

269ギレン・ザビ「ア・バオア・クー」の演説より:2004/08/01(日) 17:22 ID:K3zEFQ5Q
田中「我が忠勇なるユーザー達よ・・・・」
田中「今や侍竜召の半数が我がパッチによってヴァナに消えた」
田中「このパッチこそ我ら優遇ジョブの正義の証である!」
田中「決定的打撃を受けた侍竜召に如何程の人数が残っていようとそれは既に形骸である!」
田中「あえて言おう!カスであると!!」
田中「それら軟弱のジョブがこのプロマシアで強化されることは無いと私は断言する!」
田中「FF11は、我ら選ばれた優遇ジョブたる赤黒ナ暗モ狩忍によって初めて永久に延命できることができる!!」
田中「これ以上田中ジョブを増やしてはFF11の存亡そのものに関わるのだ!」
田中「ジラジョブの無能なるジョブ共に思い知らせ、月末の課金の為に我が田中ジョブは立たねばならんのである!!」

270銀魂:2004/08/02(月) 13:05 ID:xVeVZsW2
召還士「どうしましょ?」
竜騎士「やるしかねーだろ」
召還士「やるってなにを?」
竜騎士「誰もいない海に一匹の Sea Horror と solo 竜騎士」
竜騎士「俺が守らずに誰がこの海を守るってんだ?」
竜騎士「お前らはPTに誘われなかったとき、どうやって気を沈める?」
竜騎士「人間ってのはその立ち直り方で二種類にわけられるんだ」
竜騎士「一つ目は自分より誘われないやつを見て俺はまだマシだと慰める奴」
竜騎士「二つ目は他のことをしてPTのことを忘れる奴」
竜騎士「俺は二つ目だ。昔からPTに誘われなかったときはよく海に来た」
竜騎士「ちなみにMikanと出会ったのもこの海だ」
竜騎士「わかるか?この海は俺の教科書であり先生なんだ。」
竜騎士「人は誰でも心のよりどころを持ってるもんさ。」
竜騎士「PTに誘われたとしても俺の心はいつもここにある。」
竜騎士「分かるか?この気も・・・」
CarbuncleはSea Horror を倒した。
竜騎士「・・・分かるか?俺の気持ち。」
召還士「いいな〜NM倒せて。」
竜騎士「・・・そーだね」

271無謀:2004/08/02(月) 20:13 ID:S/agTT9s
要は、こういうことだった。
納得してしまいさえすれば、どうということもない。
ジュノでLSにボヤまで連れ出された。レベル上げをするらしい。
リーダー、脳筋はボヤにつくなり手ごろな敵にバニシュガをぶちかました。
そして、次の瞬間大リンクした。
どうということはない。そう。疑問にさえ思わなければ。
リンクしてなお逃げる間もなく壊滅したのは、臼姫と黒姫ががあらかじめディアガと
スリプガをぶち込んでいたからである。むしろこのことに関しては道理に適っている。素晴らしい。
納得さえすれば、疑問にさえ思わなければ、どうということもない。
というわけで、俺は納得してしまうことにした。大事なものをなにか失くしてしまったような気もするが、
とにかくすべて、これで解決するのだから。ありがとう人生。ありがとう青春。
「――完――」
心の中に燦然と輝くその一字を噛みしめて、俺はうなずいた。そそくさと手を上げる。
「――てなわけで、俺は帰るから」

272機動戦士Zガンダム 第1話:2004/08/05(木) 11:45 ID:FU1iXDxQ
戦士  :DRG?暗黒かと思ったのに、なんだ竜騎士か。
竜騎士:俺は竜騎士だーー!アタッカーが竜騎士で何か悪いか!
戦士  :そうか、なら竜騎士らしくキックしてやるよっ!

273ベイグラント:2004/08/07(土) 11:53 ID:3R0BxYqI
アジド・マルジド : オレを追ってこい、セミ・ラフィーナ!
 貴様の真実は自身の中にはない。

セミ・ラフィーナ : 何が狙いだ!

神子 : セミ・ラフィーナッ!!

セミ・ラフィーナ : 神子さま!!

神子 : 私には構わないで!気にせず彼らを捕らえて!!

アジド・マルジド : ホルトトは貴様の過ちを赦し、眠れる“力”を呼び覚ますだろう!
 されど、その“力”はホルトトの与えしものにあらず。自身が封印した“力”なり…!!

アジド・マルジド : これはゲームだ。
 オレが逃げ、貴様が追いかける。
 オレは兎で、貴様は狩人ってわけだ。
 だが、兎は様々な罠を張って狩人を待ち受ける……。
 待っているぞ!

セミ・ラフィーナ : 待てッ、アジド・マルジドッ!!

セミ・ラフィーナ : くそッ!

274(・ω・):2004/08/20(金) 23:32 ID:y0h3mkvs
たった一つの誇りを捨てて
 生まれ変わった2chな頭
  鉄の心で叩いて晒す
   漏れがやらねばだれがやる

275ジョジョ5巻:2004/08/22(日) 20:53 ID:b/ZU4kKY
Jojo:聞いていいか?わからんのだ
        . . . ..... . . .
   なんだってこんなshoutをする?
   このshoutにどんな意味があるっていうんだ?

NA:意味なんてねーーー!!
  スカッとするからしてるだけなんだよ、このボケーーーー!!
  GMも言ってるぜshoutがウザかったらフィルターを…

Jojo:図にのるんじゃあないッ!このアメ公がッ!



ジョジョスレか迷ったけど、こちらに。

276(・ω・):2004/08/30(月) 19:11 ID:6vHVVrK.
無事にロメを通過できるといい…
エルドに会って決闘できるといい…
空が夢に見たように青いといい…

希望を持とう

277エヴァ・セリフだけ:2004/09/01(水) 20:18 ID:Nx/ZXKDA
墨「デジョンしちゃダメだ。デジョンしちゃダメだ。デジョンしちゃダメだ」

痛風「盾役をセンターに入れて…不意だま。盾役をセンターに入れて…不意だま。」

竜「勧誘tell直後に暗黒と間違えましたなんて悲しいこと云うなよ」
臼姫「「ごめんなさい。こういうときどんな謝罪tellをすればいいかわからないの。」」

召「何よ!私がカー君しか呼べないのがそんなに嬉しい!? 心配しなくたって痛風がカニ釣って来たら、
無敵の内藤様と狩入がやっつけてくれるわよ。私たちは何もしなくっていいのよ!」

竜「ママ!!ママ!! 大車輪、強化されるの! エリートアタッカーなのよ! ヴァナ一なのよっ!
誰にも秘密なの。でもママにだけ、教えるわねっ! いろんなジョブから勧誘がくるわ。だから、寂しくなんかないの!
だから、ミカンタンがいなくなっても大丈夫。寂しくなんかないわ。だから、私を見て、ねえママ!」

278湾岸:2004/09/02(木) 01:50 ID:MbtdZGK2
58 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/09/12(金) 02:02 [ CSMCD04o ]

「レベル上げってやっぱ効率ですよね
最近は安定を求める人もチラホラいますが・・・・
効率を求めるとやはり盾役は忍者か赤魔」

「フーン で・・・・」

「結局ナイトにこだわるのがマズいんじゃないですか
ジラート発売前ならいざ知らず
今のナイトは空蝉忍者に対して何の優位性もないですヨ
AF以外の装備品も無く指輪追加かイヤリング装備だけ
AGIブーストは上げられず耐久性も低い
MPは多くても少なくてもそくゼロ
攻撃にドコまでも耐える防御力は
いいかえればただダラダラと多いだけ・・」

「・・だからなんなんだ・・・・?」

「え?」

「不利なのは十分承知しているヨ
お前のいうとおりつよ連戦でタゲ固定はキツい
フルAF+MPブーストでタゲ固定よりも
空蝉張り替え程度で連戦をこなすほうがいいだろう
でもナイトでタゲ固定なんだよ
好きなんだよナイトが
オレの波長とナイトがピタリと合うんだヨ

骨骨ファンタジー
とてとて戦
そしてHNM

命をかけて守るんだ
いちばん好きなジョブでいくのが当然だろう」

279後巷説百物語:2004/09/08(水) 23:03 ID:4frQpQsc
不意を通せばタゲを取る。騙しを外せば深みに嵌る。そっと通すは不意騙WS。
所詮ヴァナは夢幻と、見切るネカマの姫プレイ。うはwwwwwwwwおkwwwwwwwで片付けましょう。

道を通せば角が立つ。倫を外せば深みにはまる。そっと通るは裏の径。
所詮浮き世は夢幻と、見切る憂き世の狂言芝居。身過ぎ世過ぎで片付けましょう。

280ニーチェ:2004/09/10(金) 09:34 ID:cptnWNnY
厨と関わるものは誰であれその過程において、自分が厨とならぬように気をつけねばならぬ。
そして、NAを覗きこむとき、そのNAも逆にみつめ返しているのだ。

281スラダン:2004/09/10(金) 11:18 ID:jVyTu5Zc
入部したときを思いだしてみろよ
今まで残ったのは
あの時本気で竜騎士強化を信じた奴だけだぜ

282ANUBIS〜ZOE:2004/09/10(金) 13:03 ID:teDqz/8k
忍者:俺は……死んだんじゃないのか……?
白姫:貴方は生きてるわ。プロマシア前までの空蝉の性能はないけどね
忍者:それじゃ死んでるだろ……
白姫:いいえ、貴方はまだ生きてる。あたしと一緒にいる間わね

忍者:…どういうことだ?
白姫:貴方は今、失った空蝉の機能をヘイストで補っているわ。そのMPは私から供給されている。つまり、貴方はあたしから離れたら死ぬのよ
忍者:はっ。冗談にも程があるぜ
白姫:試してみたら?

(ヘイストのアイコンを削除して空蝉を詠唱し、敵の前に立つ忍。全体攻撃で全弾剥がれる空蝉。張りなおしが間に合わない空蝉)

白姫:早く微塵して!危ないわ!

(ちゅどーん)

忍者:ハァッ、ハァッ…!
白姫:ちょっと!こっちにまでタゲがくるところだったでしょ!
忍者:バカかお前はバッカじゃねぇのかまたはアホか! なんでこんな事をした!
白姫:しょうがないでしょ! ■eが空蝉を弱体して、貴方を生き残らせるにはこれしかなかったんだから!

283(・ω・):2004/09/10(金) 13:12 ID:jUJj2Gcw
その者白きモコモコをまといクロウラーの巣に降り立つべし
失われし芋虫との絆を結び・・・

ついに芋虫をクロ巣の入り口にみちびかん

ユパ様、私犯人はNAだとばかり思ってました

284(・ω・):2004/09/10(金) 19:03 ID:hKXv/axw
>>283
声に出してワロタ
>>280
そのフレーズ好きだから深いとオモタ
向こうのls会話でもこっちは堅苦しいとか口うるさいといわれているのだろうか。

285(・ω・):2004/09/11(土) 00:17 ID:DjkNFWNA
>>283
正確には、「絆を結び」じゃなくて、「絆を取り戻し」じゃなかった?

286(・ω・):2004/09/11(土) 14:09 ID:HjvBR2/.
ガルカ(ゴリ):全ジョブ制覇が私の夢です

287ヘルシング:2004/09/14(火) 06:42 ID:BA4xCH0s
ポン様 to 忍


さあ どうした?

まだ分身が四枚剥がれただけだぞ
かかってこい!!

ディフェンダーを使え!! 暗黒にスタンさせろ!!

空蝉を再詠唱して立ち上がれ!! 怒りの一撃を避けて反撃しろ!!

さあ狩りはこれからだ!! お楽しみはこれからだ!!

早く(ハリー)!
早く(ハリー)早く(ハリー)!!
早く(ハリー)早く(ハリー)早く(ハリー)!!!

288(・ω・):2004/09/16(木) 07:42 ID:33RQz3lc
聞けぇ!LS無き者たちよ!

我ら個別の十一人、個が個のままに集い世界を刷新していく者だ。

もはやヴァナディールはシステムとしての寿命を終えようとしている。

廃人よる自爆テロ、■eへの不振、害人との軋轢。

この世界を取り巻く情勢を、集合体となりし個が救うのだ!

目覚めろ!LS無き者たちよ。

そして!システムの一部たれ!!

289ANUBIS ZOE オープニング:2004/09/16(木) 09:25 ID:sd7SPgpI

田中 「サービス開始以来プレイヤーはさまざまな追加パッチを手に入れ、プレイヤーはその力に導かれて歩んできた。 
 では、空蝉盾ほどのアビリティーが導くプレイの行き先は何だ?」
    
忍者 「戦闘体制に入る。」
白魔 「プロテア詠唱 忍者にヘイスト、再詠唱まで20。」
忍者 「珍しいな…。」
白魔 「何?」
忍者 「赤球出し希望者だ。…にしちゃぁ随分装備がへぼい。」
 
白魔 「こんな奥地にPT希望者が?」
忍者 「それもレベルだけは高い。」
忍者 「なんだありゃあ?」
忍者 「K芋大リンク…!」



忍者 「黒魔がやられた!害人の連中だ!」
白魔 「害人ってあのNAの!?忍者!? 
忍者 「くっ…。」


Mikan 「おはようございます。戦闘行動を開始します。」
竜騎士「動けぇぇぇー!!!!!」
    
Mikan 「独立型戦闘支援ユニット『Mikan』です。操作説明を行いますか?」



ナイト 「ここ1年でヴァナディールの事情は大きく変わったわ。 
    今空蝉の防御力は圧倒的よ。 
    ナイトスレは必死の抵抗をしたけど、論争ってほどのものさえ起こらなかった。 
    盾役が忍者のものになるまであっという間だったわ。」
    
ナイト 「戦士はもうサポ空蝉で入っているわ。 
    空蝉を使う事も、そして盾をする事も、この二ジョブにしか出来ない。 
    空蝉を手にした者がヴァナ最高の防御力を手にするっていう仕組みね。」
    
忍者 「目的はこの紙兵か?」
ナイト「さぁ?」
忍者 「内藤にしたってやり方が荒すぎる。」
ナイト「でしょうね。」
忍者 「リーダーは誰だ…?」


■e 「修正パッチ…。」
忍者 「空蝉・・・弱体か!?」

 
 
    
Message of the blowing wind
Erasing memories
Stars are the witnesses of our existence

Change is what the world awaits
Could that be peace or war?
The answer no one knows
Trusting the break of dawn
The blue bird flies away 
(吹きすさぶ怒りの旋風)
(空蝉を消していく)
(■は私たちの存在を見届ける執行人)

(ヴァナは変化を待ち望んでいる)
(それは平和、それとも争い?)
(その答えは田中以外知らない)
(パッチ明けの瞬間に思いを託して)
(淡い期待は飛んでいく) 
 
 
 
    
赤魔 「忍者は戦闘の最中に微塵するようセットされている。
    必要になれば忍者は微塵マクロを起動するわ。そういう命令なの。」

侍  「BCへ行くのか?忍者答えてくれ。BCへ行くんだろ?」
忍者 「だったら何なんだ?」
侍  「ナイトはBCで忍者をキックする気なんだぞ!」

忍者 「ぐあぁぁぁー!う〜ぅぅ…」
ナイト「Mikanお願いね。」

290ANUBIS ZOE オープニング その2:2004/09/16(木) 09:27 ID:sd7SPgpI
    
Travelling beyond the bounds
We have to take that step
What are we waiting for?
It's now or never

Fear to see "The World to Be"
Is why we hesitate
Repeat the same mistake
Hoping to break new ground
The blue bird flies away
(プロマシアを買って旅立つ)
(そのディスクを買わなければ)
(何を躊躇しているの?)
(今行かねば永遠に行かれない)

(「その先の世界」を見るのが怖い)
(だからこそためらっている)
(同じ過ちを繰り返す)
(新しい追加ディスクに希望を抱いて)
(でも結局淡い期待は飛んでいく)
 
 
    
ナイト「何でこのパーティに入って来たの!」
忍者 「内藤盾で後衛に何かあったらゆるさねぇ…。」
ナイト「殺しはしないわ。」
忍者 「信用出来ねぇな。」
ナイト「くっ…。」
    
忍者 「どうせいつかは弱体される身だ。俺は自分でケリをつける。」
ナイト「ダメよ!」
忍者 「うおぉぉー!」

田中 「見ろぉ!日本人鯖とNA鯖の完全なる結合!全て終わらせる破壊を!」
忍者 「止めれぇぇぇ!」
    
シーフ「あなたは今、足りない戦闘能力をMikanで補っているわ☆ 
    その攻撃力はMikanが繰り出しているの。 
    つまりあなたはMikanが落とされたら死ぬのよ。」


Reaching out to catch the sun
To hold it in our hands
Longing for something strong to hide our weakness
(弱体をさせるためにメールを出す)
(スレッドを立てる)
(自分たちの弱さを隠すために強いものを嫉む)
 
 
    
Maat 「この二人の盾性能は互角。 
    だが、ナイトが忍者と並ぶためには一つ欠けているものがある。 
    ダメージを最小限に食い止めるためのアビリティだ。 
    勝てるかどうかはプレイヤー次第だ。」


Soon the light may disappear
Nothing is meant to last
Yet we believe our world
Searching for happiness
The blue bird flies away
(そのうち空蝉盾は消えるかも知れない)
(永遠なものなんて無いのだから)
(それでもナイトたちはこの弱体を念じる)
(自分だけの幸せを求めて)
(絆は飛んでいく)
 
 
    
忍者 「邪魔だ!」
    
 
    
Maat 「ナイトの目的は自己強化ではない。弱体だ。
    来た…。」
Mikan 「修正パッチです。」

ナイト「私がメイン盾になれなくても必ず…ね? 
    必ずパーティに誘って…。」
    
戦士/忍「内藤っ!うおぉぉぉぉー!」
忍者 「戦士待て!」


田中 「プロディーサーに私を選んだ。 
    ■の意思がプレイヤーの無意思が終末を望んでいるのだ! 
    見ろ!これがFFの売り上げだぁぁ!!」

忍者 「日本人のプレイヤーが何人辞めたと思っている!?」
田中 「/ja 【垢Ban】 忍者」
ナイト「忍者!」

田中 「お前もFFの売り上げの『一翼』を担っているのだ。」
    
ナイト「私たち仲間でしょ…?」
    
Mikan 「戦闘終了田中の勝利です。」
田中 「お前は私のゲームに戻ってきたのだ。」
Mikan 「お疲れ様でした。」

291サンデー連載東遊記より:2004/09/16(木) 13:05 ID:7Y5X9nts
モクソ「そいつは武器じゃねェんだい!」
モクソ「そいつはオイラの…mndを高める道具なんだい!!」

気孔弾!!!





麒麟棍だけはマジ勘弁してくださいモクソさま…
墨さまたちの空での唯一の楽しみだったのに…

…LS崩壊しますた…

292DEATHNOTE 一話:2004/09/16(木) 13:25 ID:j7Iz2sHI
>>280-281
後半秀逸だなwww田中にワロタw

白:ふ、二人殺した… PCを…二人殺した……この僕が…どうする…?
白:いや、殺したってかまわない脳筋じゃないか……
白:しかし二人目はどうだ? 晒される程のDQNじゃないぞ……

白:違う……いつも思ってたことじゃないか
白:ヴァナは腐ってる…!腐ってる奴は死んだ方がいい……!
白:で、出来るんだ……このケアルがあれば……
白:も、問題は……

白:晒 し … !

白:たった二人のPCでこれだ……
白:当たり前だ、高レベルのデスペナだ……軽いはずは無い
白:耐えられるか……やめるか……

白:い、いや、止めちゃだめだ……精神や風評を犠牲にしてでも……
白:例えば、誰かが白にジョブチェンジして、出来る奴がいるか?
白:そんなすごい奴、いるはずがない……

白:そうとも……僕なら出来る。いや、僕にしか出来ないんだ……

白:ケアルで…ヴァナを変えてやる!

293DEATHNOTE 一話:2004/09/16(木) 13:36 ID:j7Iz2sHI
もづき

ナ:なるほどね
白:流石に裏世界のLSは、BL相手が多すぎて入れないし、ここ5日で僕も4000はロストしたよ
白:それでもまずはヴァナの掃除と思い、DQNなPTを狙って入り続けた
白:そうなると今のヴァナは便利なもんだ。晒しには鯖スレがあるし、知り合いを使えばBLした相手でもシャウトが聞こえる

ナ:しかし、なんで最初の奴以外は普通にケアルもしてるんだ? やっぱり白の義務感か?
白:小難しい問題ならネタにされない、そこがヴァナのいい所だよナイト
ナ:?

白:すでに主だったDQNの名前は鯖板で逆晒しにされ、徐々にDQNのレベルを下げている…
白:それが皆鯖板で晒されて引退していくんだ!
白:どんなバカでも、「DQNはいつか反撃を食らう」「DQNはサポートしてもらえない」って事に気づく…
白:世の中に知らしめるんだ、DQN行為が経験値を下げるって事実を

白:誰もDQNが出来なくなる。確実にヴァナはいい方向に進んでいく
白:そして、罰を受けて当然のDQNが次々と晒されて死んでいく中で、道徳の無いPC、人に迷惑をかけるPCを、少しずつPTで殺していく…
白:それすらも愚民はいつか気づくだろう、「こんなことをしていれば経験値をロストする」と
白:そして、僕が認めたまじめで心優しい人間だけのヴァナを作る

ナ:そんな事をしたら、DQNがお前しかいなくなるぞ
白:何を言ってるんだナイト。僕はヴァナ1と言うほど真面目で高スキルの白魔導師だよ

白:そして僕は……新世界の神となる!


ナ:(やっぱり…)
ナ:(後衛って面白!)

294ヘルシング:2004/09/20(月) 02:37 ID:.yXkIZu.
>>293
リュークはナイトなのかypwwww


元戦士達 : 往生際の悪いお侍さんだ
元戦士達 : いくら妄想しようが  ループしようが
元戦士達 :  無 駄 だ

元戦士達 : あきらめろ
元戦士達 : もはやこの世界(ヴァナ・ディール)に  この掲示板(シタラバ)に
元戦士達 : おまえたちの居場所も強化案も存在しない
元戦士達 : あきらめろ放置ジョブ!!

侍 : あきらめろ?
侍 : あきらめろだと?
侍 : 成程 おまえ達らしいいいぐさだ
侍 : 放置ジョブでいることに耐えられなかったおまえたちのな

侍 : 放置ジョブをなめるな最強厨め
侍 : 来い 煽ってやる

295ヘルシング:2004/09/20(月) 02:39 ID:.yXkIZu.
元戦士 : ……ッ!!  くッくくッ
元戦士 : 上等じゃないか侍!!
元戦士 : 上等ぉ!!

(侍に跳びかかる元戦士。突如周囲に舞い上がる石つぶて。同時に元戦士の体を何かが貫く)

元戦士 : …な…… ……あ な… 何…
元戦士 : な゛ お゛ な…んら な゛んら゛ぼれわ(なんだこれは)
元戦士 : 蝉が剥がれ… こ… これは…ッ ラッ…ラッラ…ッ
元戦士達 : ラッ ランッ 両手槍(ランス)!!

侍 : おまえは……ッ 不遇ジョブ(ボンクラーズ)一番槍…!!
元戦士達 : 「お荷物」 「劣化狩人」 「大車輪」 「飛竜の僕」 「ガリ」

             竜  騎  士  !!

296(・ω・):2004/09/20(月) 06:23 ID:uuq/UVLk
>>295
竜の通り名がヘボいのばっかなのがワラタwww

297もののけ姫:2004/09/20(月) 16:44 ID:sNBchBP.
「我が名は竜騎士!PTに必要かと思いこの地に来た!」

PTメン「 去 れ ! ! 」

298(・ω・):2004/09/20(月) 19:37 ID:W66gPEwc
もののけ姫クソワラタwwwww

サイコウデウスyp

299ヘルシング:2004/09/22(水) 00:53 ID:nJzvRZKk
NAもEUも喜々としてプロミヴォンに向かって突撃していく
一体誰があの中でキリングフィールドであの中で生き残るというのだ
きっと
誰も彼も喜々として死んでしまうに違いない
誰彼の中で

300ガンダム0083(小説版):2004/09/22(水) 04:08 ID:ZPehkvFg
黒:まさか、サポシとはな・・・
侍:と、いうわけだ。侍には侍で奥の手があったわけだ、ほんの少しWSに不意だまを入れるだけで・・・
侍:・・・ボン!あっという間に、〆が出来るってわけさ
黒:貴様、それでも連携職人か?
侍:ほほぅ、今更説教か
黒:侍AFを着ていながら、貴様には一片の侍魂も残されておらんのか。サポシに成り下がってまで、効率PTを捨ててまで何故〆にしがみつく
侍:やかましい!
侍:〆あってこそだろうが!トスして何になる!
黒:トスを求めるのではない。醜い〆を忌み嫌うだけだ。それが分からんのか
侍:ふざけるんじゃない!今までこうして生きてきたのさ。あの地獄のような70キャップ時代もサポシでぬくぬくと蹲る者達の顎で扱われながら!
侍:判るか、あんたに!常にトス役に回されてきた、侍達の気持ちが!命がけでトスをしてもマトモなダメすら与えられずまた、トスさ!
侍:やっとこさプロマシアが出てみりゃ、どうだい!■にとって侍は厄介者扱いだ。新しいアビすりゃありゃしない!
侍:何が栄光のFFだ!侍は故あれば〆るのさ!つまらないインタビューや情報に二度と踊らされしない!

301HELLSING 2巻第6話 BALANCE OF POWER:2004/09/22(水) 21:45 ID:trZuGrwI
田中:いかん 遅れたかな?
GM:その様ですな

田中:いやーどうもどうも お待たせしちゃったみたいで
竜:それ以上 近付くな
竜:田中が一体何の用だ
竜:しかも泣く子も解約するFFXIのプロデューサが

田中:あぁ これはいけない
田中:ずいぶんと嫌われたモノですなあ
田中:まずはごあいさつを
田中:FFXIのプロデューサーをやっております田中と申します
田中:以後 よろしく

竜:内容はなんだ!! 自己紹介など無意味だ!!
田中:まあまあ そう目くじらを立てずに
田中:今回は別に弱体パッチを当てに来た訳じゃないんだ
竜:信 じ ら れ る か !!

竜:おまえ達は重大なバランス崩壊を起こして
  多段ジョブTP増加に下降パッチを当て
竜:我々のジョブを攻撃し (LSの)2名を解約させた!!
竜:この私ですら解約する一歩手前だった!
竜:忘れたとはいわさない!

302HELLSING 2巻第6話 BALANCE OF POWER:2004/09/22(水) 21:47 ID:trZuGrwI
田中:そ れ が ど う し た
竜:! ・・・・なんだと!?
田中:こちらがしたてに出ていれば調子にのりやがる
田中:役立たず(ボンクラーズ)のクソジョブ共が
   2人解約しようが2兆人解約しようが何人解約しようが
   知ったことは
田中:■e上層部直々のご命令でなければうす汚い貴様らなどと話などするか

田中:グダグダぬかさずに話を聞け
   御荷物職業(ボンクラーズ)のメス豚共

Mikan:メス豚!?
田中:!!
Mikan:さすがは泣く子も解約するFFXI 言うことが違う
Mikan:予想の斜め下を独走して、パッチを与え回避をし
Mikan:まつろうジョブには神パッチを 逆らうジョブは弱体化
Mikan:何も変わらんね
Mikan:20年前からおまえら■は何も変わらん

田中:仔飛竜Mikan 竜騎士のダメソース!! 殺しの鬼札(ジョーカー)!!
田中:ゲーム内で見るのは始めてだ
田中:はじめまして「Mikan」
Mikan:はじめまして「田中」 そしてさようならだ
Mikan:貴様は私の主をメス豚と呼んだ
Mikan:おまえ 生きて次回作が 作れると 思うなよ
Mikan:ぶち殺すぞ 無能!!

303HELLSING 2巻第6話 BALANCE OF POWER:2004/09/22(水) 21:49 ID:trZuGrwI
田中:おお恐ろしい恐ろしい
田中:あんなに恐ろしいダメージソースに追加攻撃されては 強化もできんな
田中:何度も言うが我々は強化パッチを当てるためにここまで来たのだ
田中:しかしそちらがそうするなら こちらもこうしよう
田中:タゲを別のジョブにそらそう

竜:!!
田中:CAARBUNCLEE

Carbuncle:ナイトは空蝉弱体相対強化唯一絶対盾レイズLV低下
田中:!!
Carbuncle:黒魔は弱体精霊ブースと装備独自グラ
Carbuncle:召喚は召喚獣連携属性履行MB履行追加
田中:いッ いかんッ よせ カーバンクル!!
竜:!?

Carbuncle:1スレで何もかも一切合切決着する
Carbuncle:眼前に解約者を放置して何が■eか!?何がMMOか!?
田中:(解約させずに)タゲ逸らすだけでいいのだ!!止まれ!!
田中:奴めおまえ達を見て 自制がきいてない
田中:ここは一旦投擲武器と大車輪強化で我慢してくれ!後でもう一度改めて・・・

田中&竜:!!

Mikan:クククッ ククククク さあ!! 殺ろうぜ 釣用のリス
Carbuncle:ハアァ ハハハ ハハァ この前の様にはいかないぞ 低HP

304映像の世紀 ベトナムの衝撃:2004/09/27(月) 00:50 ID:Ai9GOmPo
あの頃、シーフがなぜPTにいるのか、という話題になると
我々はより多くの経験値を得るために戦っている
PTを助ける為に来ている、というのが決まり文句であった。
だがPTを助ける為にという夢は時として神話となり、
自分についての幻想を生み出す。
私はシーフがPTの助けになると信じていたし
シーフ的価値も信じていた。
だがシーフは必要ではなかった。
シーフはトレハンを謳い、不意打ちの威力を信奉し、
PTを助けようと躍起になっていた。
だが、PTメンの目には、シーフは短剣で敵のTPを溜めるだけの邪魔者であり、かつて
オズトロヤで箱にしがみついた廃人どもの友人なのだ。
我々が思い描くシーフの姿が、彼らの目には全く逆の姿に映っていたのだ。
                       〜あるシーフの回想録〜

305ケロロ軍曹:2004/09/29(水) 17:46 ID:wt3Sejd6
竜 : みんなァー 聴いてくれィ!! わかったんだ!!!
竜 : 気づいてみれば「え…そんな簡単な事だったの?」って思えるくらい…
竜 : わかったんだーーッ!!!!

モ : 何が?
竜 : 何がって… Lv上げがアホみたいに進んでない理由!!

竜 : 人手が足りてなかったんであります!!
竜 : よく考えたらこんな大変なコト六人でやれって方がムチャだったんですッ!!

モ : (まるで潰れかけの中小LSのリーダーのような事をいいだしたな…と思いそっと旨にしまおう)

306(・ω・):2004/09/29(水) 17:49 ID:wt3Sejd6
旨→胸 (;´Д`)

307(・ω・):2004/09/30(木) 12:21 ID:oIk35qXc
>>301~303
マジワロタwwww

308ベルセルク:2004/10/01(金) 01:33 ID:O/UYI9/Q
竜:もう 行ってしまうの・・・
獣:・・・
獣:お前馬鹿か?あんな目にあってなぜ まだオレについてくる
竜:・・・
獣:言ったとおりだったろ。運良く生き残っちゃいるが、何度も死にかけMikanを殺され血ヘドにまみれ
獣:オレの周りをちょろちょろしてりゃ また必ず同じ目に会う
獣:とっとと消えろ オレの前から
竜:だけど・・・!

獣:逃げ出した先に PTなんてありゃしねえのさ
獣:辿り着いた先
獣:そこにあるのは やっぱり
獣:ソロの孤独だけだ
竜:! 獣さん・・・?
獣:帰れ
竜:そんな・・・帰りたいとこなんて・・・
竜:誘われるPTなんてないよ!
獣:帰れ。ここはオレの狩場だ
竜:やなことばかりだもの・・・!!誰も優しくないもの・・・!!
獣:行け お前は
獣:お前のPTに
竜:獣さん・・・!

あの人は闇の中へと消えていきました
結局最後まで何者なのか解らぬまま
現れた時と同じようにトレインを連れて
ただ一人私だけが残されました
キックとエスケプ取り残されとソロ死にのこの数ヶ月が
私にとってなんだったのか今はまだよくわかりません
・・・緑玉が消えます
決して消えることの無かった緑の玉が
今 鮮やかな青空がのぞきます
決して獣と篭ったクロ巣のように
心 躍る光景ではないけれど
殺伐として 寂しくて 冷たくて
でも鮮烈な狩場!
まるで嵐の只中のような
見苦しい取り合いです

竜:・・・私ね、やっぱり獣さんみたいにソロはできないと思うし
竜:詩人みたいなもてジョブになることもやっぱり無いのだと思う。
竜:だけどね・・・だけど、せめて
竜:テルしてシャウトしてリーダーしてみようと思う
竜:何かがかえられるかも・・・

他ジョブから見れば誘って何の得も無いちっぽけなジョブで
私は 私の小さなPTを 始めようと思っています



竜>>詩人:PTいかがですか?
詩人>>竜:【せっかくですが遠慮します】

309Now鹿:2004/10/07(木) 16:32 ID:4YFkRRSw
殿下!まさかアレを使うつもりでは?!まだ早すぎます!

今使わずにいつ使うのだ!ゆけ!

忍者の微塵がくれ <t> に120のダメージ。忍者は<t>に倒された・・・

腐ってやがる、早すぎたんだ・・・

310(・ω・):2004/10/12(火) 16:54 ID:i11RGk0s
新作期待ageヽ(`Д´)ノ

311(・ω・):2004/10/14(木) 11:58 ID:K4koXcb2
>>204
廃人はヒマ人

312寄生獣1巻:2004/10/14(木) 21:07 ID:E/MgDjwA
Mikan:よく聞け。私は攻撃すると見せかけながらヒールブレスに徹する。
   ヒールブレスだけに集中すれば、こちらの回復は完璧に近くなるだろう。

竜騎士:でも…じゃあ誰が攻撃するんだよ

Mikan:そりゃあ竜騎士しかいない。

竜騎士:おれが!?

Mikan:いままでの「PTメン」の行動で感じるのは、竜騎士の力をあなどっているという点だ。
   「PTメン」が期待しているのはわたし(Mikan)だけであって、おそらく竜騎士の力など計算に入れていないだろう。
   そこがつけ目だ。
   
Mikan:わたしが「ヒールブレス」で、きみが「大車輪」これが最も効果的な分担なのだ!

313シェイクスピア「リア王」より:2004/10/15(金) 08:53 ID:SmZhlDGA
竜騎士「最悪と言えるうちは、まだ最悪ではない」

314はむれっと:2004/10/15(金) 15:03 ID:Nx7RV72c
↑を見て思いついた

侍「解約するか、ジョブチェンジするか。それが問題だ。」

315(・ω・):2004/10/15(金) 22:04 ID:gDPHUiBE

       /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――――
       |   Mikan、きみが死んだらPTからキックされちゃったよ。   ヽ
       |           でも……すぐになれると思う。           |
       |              だから………、                |
       \_           心配するなよMikan。      ____/
           ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄

                                          ___
                      __                   |\__ \
                   /  ̄__\                 \\     \
                    | /,二 ,二Τ                   \\     \
                    |_|__|  /| ヽ|                      \| ̄ ̄ ̄||\
                 (6  `- っ- ´})                        ̄| ̄ ̄||
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      XXXXXXXXXXXX` ― - |  | |    )           /__||_||_//     ||\
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             XXXXXXXX` ― ´                 _| |/7       ||\

316船戸与一「砂のクロニクル」:2004/10/16(土) 09:14 ID:8uEVXS62
この竜騎士はMikanのためだけに生き、Mikanのためだけに死んでいった。
その死命を一度だって疑ったことなど無かったのだ。
ああ、昔の私〜侍だった〜私に似ている。
ジラートの幻影のなかにだけに生を見つけようとしたのだ。
いや、私なんかを引き合いに出しては死者の霊に申し訳ない。
竜騎士は年端も行かないうちからMikanに全てを打ち込んだのだ。
LSに気を紛らわせることもなかったろう。
パーティーと戯れることもなかったに違いない。
Mikanだけが竜騎士を支配した。
Mikanの他には何も脳裏をよぎらなかったに違いない。
これがどれだけ過酷なことかは容易に想像できる。
私は竜騎士のその壮絶な生に涙を流した。解約者の顔を抱いたまま思わず吼えたてた。
「おお田中よ!プロデューサーよ!Mikanに生き、Mikanに死んでいったこの若い魂に永遠の安らぎを!」
私は田中なんか一度だって信じたことはない。だが、そう叫ばざるを得なかったのだ。

・・・しかし、このスレ読んでる人で船戸与一ファンはどれくらいいるんだと考えた・・・

317(・ω・):2004/10/16(土) 12:24 ID:HkR5kOt2
>>316
船戸与一好きだぞーヽ(`Д´)ノ
なんてシーン持ってくるんだ!目から汗が出るジャマイカ(;´Д`)

318くそみそテクニック 山川純一:2004/10/16(土) 13:29 ID:KahrvioQ
う〜〜〜〜PTPT

今 経験値を求めて全力疾走している僕はボヤーダ樹に通うごく一般的なタル竜騎士

強いて違うところをあげるとすればボンクラーズPTに興味があるってとこかナ――
名前はタル竜

そんなわけでル・ルデの庭にあるジュノ大公宮にやって来たのだ

ふと見るとベンチに一人の若いガルカが座っていた

ウホッ!いいガルカ…

ハッ

そう思っていると突然そのガルカは僕の見ている目の前でエボカーダブレットのホックをはずしはじめたのだ…!

ジジー…

や ら な い か

そういえばジュノ大公宮はボンクラーズの集まり場があることで有名なところだった

いいガルカに弱い僕は誘われるままホイホイとボンクラーズPTについて行っちゃったのだ

彼――ちょっとワルっぽい召喚士で召ガルと名乗った

NAPTもやりなれてるらしくクフタルの洞門にはいるなり僕は片手剣にされてしまった

よかったのかホイホイついてきて

俺は山串だってかまわないで食っちまう召喚士なんだぜ

こんなこと初めてだけどいいんです…僕…ガル召さんみたいな人好きですから…

うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあとことん稼がせてやるからな

言葉どおりに彼はすばらしい釣り士だった
僕はというと経験値に与えられる100の波に身をふるわせてもだえていた

しかし その時予期せぬでき事が…

ブルブルッ

うっ…!あ 上がりそう…

ん?もうかい?意外に早いんだな

ち、ちがう…実はさっき【楽な相手です。】相手に稼いでいたんです
レベル上げたいのもそのためで…

くうっ

そうか…いいこと思いついた
お前 サポシで俺に不意だま入れろ

えーっ!?
召喚士のあなたへですかァ?

男は度胸!何でもためしてみるのさ
きっといい気持ちだぜ

ほら 遠慮しないで入れてみろよ

彼はそういうと素肌にまとったエボカースパッツを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした

召喚士に不意だまを入れさせるなんてなんて人なんだろう…

しかし 彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんなDQNじみたことをためしてみたい欲望が……

319続き:2004/10/16(土) 13:32 ID:KahrvioQ
それじゃ…やります…

ズキャン!
シュゴゴゴゴ!

は…はいりました…

ああ…つぎはバーニングブレードだ

それじゃ出します…

キュピーン! ドシュッボウ!

いいぞ
ヘイトがどんどんはいってくるのがわかるよ

しっかりケアルをもらわないとな

ホワホワホワ…

くうっ!気持ちいい…!

この初めての体験は効率厨PTでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした

あまりに激しい連携にトカゲを倒しきると同時に僕のレベルは 100の経験値の中であっけなく上がってしまった

ああ――っ!!

シュワン
タタタタータータータッタター♪

このぶんだとそうとう楽狩りしてたみたいだな
経験値の差がスカスカだぜ

はっはっどうしたい

あんまり気持ちよくて…こんなことしたの初めてだから…

はあ…だろうな
俺も初めてだよ

ところで俺のセレモニアルダガーを見てくれ
こいつをどう思う?

すごく… MPブーストがいいです…

+10MPはいいからさ
このままじゃおさまりがつかないんだよな

ヒョイ!

あっ…

ズキャンッ

こんどは俺の番だろ?

ああっ!!

いいぞ…よく入って固定してきやがる…!

あ…上がる…

なんだァ?
今上がったばかりなのにまた上がるてのか?
ランペール戦記持ちなんだな

ちっ ちがう…!!

なにイ? こんどはmikanたん?
お前 俺をPLとまちがえてんじゃねえのか!?

しーましェーン!!

しょうがねえなあ
いいよ、いいよ
俺がカー君出しといてやるからこのまま送還しちまえ
ペットでやりまくるのもいいかもしれないしな!

え―――っ!?

――と
こんなわけで僕の初めてのボンクラーズPT体験はNAPTと変わらない結果に終わったのでした…


*初めての投稿なので、お目汚しになるかもですが…orz*

320(・ω・):2004/10/16(土) 17:04 ID:tQuHmulQ
>>318
いや、笑わせてもらったよw

321HELLSING:2004/10/20(水) 10:07 ID:AjV4SMew
殴り赤 : 暗/シ…ッ!!
殴り赤 : MPKか 暗黒騎士!!

シ : MPK?
シ : 馬鹿をいえ
シ : レベラーゲで不意打ち 騙まし討ちはあたりまえだ
シ : それどころか賞賛されてしかるべきだ
シ : 特にとてとて相手ならな

シ : だが!
シ : だがな!!

シ : だが こ い つ は違う
シ : 気に入らぬ
シ : 暗/シ おまえは酔っている 酔いしれている
シ : スピンと瞬間ダメと〆にだ

シ : 俺達は ただのヘイトコントローラーのはずだ
シ : 俺は ただのふいだまの人だ
シ : ふいだまを使う ただのシーフだ

シ : 暗/シ おまえは今 ふいだまを使う事をやめた
シ : ふ い だ ま の 力 に 使 わ れ て い る ! !

シ : ええ? そうだろう? 威風なる大暗黒騎士様よ?

322(・ω・):2004/10/20(水) 17:09 ID:xCG2HOSY
湾岸ミッドナイト風に語るスレはもうないのかな?

323特攻野郎Aチーム:2004/10/21(木) 11:39 ID:nVbHo6Zw
ヴァナディールで鳴らした俺たち特攻部隊は、濡れ衣を着せられGMに逮捕された。
エリア131を脱出し、モグハウスに潜った。
しかし、モグハウスで燻ぶってるような俺たちじゃあない。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず。
可能を不可能にし、巨大な悪に粉砕される、俺たち脳筋野郎Aチーム!

俺は、リーダーヒューム・ナイト大佐。通称内藤。両手剣戦法とぬすむの名人。
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨の兵どものリーダーは務まらん。

俺はエルヴァーン召喚士。通称ヒラヒラ。自慢のルックスに、女はみんなイチコロさ。
ハッタリかまして、石つぶてからAF2まで、何でも揃えてみせるぜ。

わたしはネカマのミスラ・白・黒、通称臼姫。
チームの紅一点、高額貢ぎは美貌と頭の良さでお手の物。

よおお待ちどう。俺様こそタルタル侍。通称五月人形。連携職人としての腕は天下一品!
タル前衛はクソ?タル前衛はイラネ?だから何。

ガルカ・モンク・戦士。通称ヒマアタッカー。物理攻撃の天才だ。スライムでもブン殴ってみせらぁ。
でも盾役だけはかんべんな。

俺たちは、道理の通らぬ世の中に敢えて挑戦する頼りになる神出鬼没の、脳筋野郎Aチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

324(・ω・):2004/10/21(木) 14:03 ID:rNW71RRE
>>323
【せっかくだけど遠慮します】

325(・ω・):2004/10/21(木) 14:44 ID:6kVySpkk
>>323>>324
ワロタw

326ガイル(&ザンギ)コピペ改変:2004/10/24(日) 18:13 ID:eDIOx3NY
  /^\
  ▲▲▲
 ( ´∀`) 忍者へ げんきですか。TP溜めてます
   
     / ̄ ̄ゝ
    (゚д゚,,|/ うるさい死ね TP溜めるな殺すぞ

  /^\
  ▲▲▲
 ( ´д`) ごめんね。白魔はじめてコカ狩りするから、ごめんね
 
     / ̄ ̄ゝ
    (゚Д゚;;|/ 【ヘイスト】!【ヘイスト】! <call>

  /^\
  ▲▲▲
 ( ´∀`) ヘキサ撃っておきました。空蝉してね 連携はしますか?

      / ̄ ̄ゝ
    (#)Д`;;|/ 。oO(死ねくそ臼) ←沈黙中

327(・ω・):2004/10/24(日) 18:14 ID:eDIOx3NY
  /^\
  ▲▲▲
 ( ´∀`) ごめんね、ハンマービーク痛かった? リジェネしておきます

      / ̄ ̄ゝ
    (#)Д`;;|/ うるさい死ね 山串食うな  ←やまびこ使った

  /^\
  ▲▲▲
 ( ´д`) ごめんね。パイ売り切れだったから、ごめんね

      / ̄ ̄ゝ
    (#)Д゚;;|/ ウソつくな いい加減ヘイストよこせ

  /^\
  ▲▲▲
 ( ´∀`) TP100%になりました。ヘキサ〆ですか?

      / ̄ ̄ゝ
    (#)Д゚;;|/ だまれ苺頭 くたばれ

  /^\
  ▲▲▲
 ( ´∀`) そろそろ時間です。お疲れ様でした。また組んでね。

      / ̄ ̄ゝ
    (##)Д`|/ 誰が組むか、死ねくそ臼

328(・ω・):2004/10/24(日) 19:12 ID:2lTGwfaU
竜騎士ネタばっかなのは仕様かね?w

329(・ω・):2004/10/24(日) 19:14 ID:rsCGvrS.
オナカイタイwwwww

330(・ω・):2004/10/25(月) 09:14 ID:S2pyoqdw
>>323
>可能を不可能にし、巨大な悪に粉砕される、俺たち脳筋野郎Aチーム!

禿げしくワラタ・・

そして>>324
案の定キターGJ

331我輩は猫である:2004/10/25(月) 17:33 ID:tz19mIyU

我輩は墨である。MPはもう無い。

332吾輩は猫である:2004/10/26(火) 03:10 ID:LYsTweKs
我輩は樽である。HPはもうない。

ああああ、これだから樽前衛はって、晒さないで〜。

333(・ω・):2004/10/26(火) 12:17 ID:5hSOHRUw
>>332
サポのレベラーゲで衰弱中の召喚タルのHPが1しか無いのを思い出した
お願いだからその指輪しばらく外してくれ、心臓に悪い

334フリーザ:2004/10/26(火) 17:45 ID:TXvLQ3Fk
やってくれましたね、田中さん…
よくわたしの最強アタッカーへの夢を見事に打ち砕いてくれました…
Mikanタンの反応がありませんね…あなたたちが殺したんですか?
どうしてかは知りませんが、パッチはちょっと意外でしたよ…
それにしても、あと一息のところでペンタスラストが弱体化されてしまうとは…
侍さんには残念でしたが、わたしはもっとでしょうか…

はじめてですよ…
このジョブをここまでコケにしたFFシリーズは……
まさかこんな結果になろうとは思いませんでした…

ゆ…
ゆるさん…

ぜったいゆるさんぞ■e社員ども!!!!!
じわじわと倉庫キャラを解約してくれる!!!!!
ひとりたりとも残さんぞ覚悟しろ!!!

335ハムレット:2004/11/03(水) 05:19 ID:8Bb70rYo
弱き者よ、汝の名は侍なり

336HELLSING 1巻第3話 MUDER CLUB:2004/11/03(水) 10:15 ID:8Bb70rYo
能力UPのジョブアビリティーも、4段階の能力UPジョブ特性も、バッシュもなく。
ホーバージョンもホーバークも着られない。
サポが無ければ、魔法すらつかえない。
強いわけでもないのに、飛竜をひきつれ。
揚句、ジャンプが切れたら戦う事すらできない。
貴様、それでも騎士のつもりか。
恥を知れ!!

337HELLSING 5巻第3話 D⑤:2004/11/06(土) 16:55 ID:Z2NsbSTU
バリスタの一場面にて・・・。

アラリーダー「黒魔や詩人をどうやって、あのルーク周囲の大集団の中に送り込むのだ。」
アラリーダー「フルアラによる正面突破。」
PTリーダー「NON 時間がかかりすぎます。ルークがいつまでも静止しているとは限りません。」
PTリーダー「チョコボのマズルカによる正面突破。」
アラリーダー「NON ワンワン砲やスリプルボルト群がある。遠距離攻撃の嵐に耐えきれるとは思えん。」
アラリーダー「スプリント。真横からの突破。」
PTリーダー「NON 侍の黙想サイドワインダーで、突破はおろか接近すらできません。」
PTリーダー「インスニを使用して、スプリントの使用。」
アラリーダー「NON 侍はごまかせても『狩人』がいる。」
黒魔道士「結論は、黙想サイドワインダーも遠距離攻撃も狩人も物ともせず。ルーク周囲の大集団の真っ只中にこの私を立たせる事のできる。そんな方法(ルール)だ。」
アラリーダー「まさしく無理難題だな。」
PTリーダー「いえ、あります。おそらくこの世で一種類のみ、その無謀をかなえる方法が・・・って、そんなのあるわけねぇだろうがぁ!」

338紅の豚:2004/11/07(日) 17:59 ID:TQWruGbk
…飛べない竜騎士は、ただのガリだ…

339コピペラピュタ:2004/11/07(日) 19:07 ID:z2UNiV3o
■e<見ろ!ユーザーがゴミのようだ!!

340オタスケマンだったか?:2004/11/08(月) 06:46 ID:WAftNWOs
>>338
ガリもおだてりゃ空を飛ぶ

341(・ω・):2004/11/08(月) 18:25 ID:mmoun7ew
>>276
ショーシャンクかー 好きな映画です

342(・ω・):2004/11/09(火) 03:05 ID:XQ.rtEjQ
赤さん詩人さんお元気ですか?
私も召喚もとても元気です。
レベル上げもなんとか軌道にのって少し自信がついたみたい。
数日放置される事も有るけれど、私この町が好きです。

343フル・メタル・ジャケット:2004/11/10(水) 12:24 ID:bCmqQ10s
    /ノ 0ヽ
   _|___|_
   ヽ( # ゚Д゚)ノ   下がってろウジ虫ども!
     | 个 |      訓練教官のハートマン先任軍曹が343をgetする!
    ノ| ̄ ̄ヽ
     ∪⌒∪
竜二等兵! 貴様!俺のPTをどうするつもりだ!
戦二等兵! 挑発する前と後にTP○%ですと言え!
暗二等兵! ふざけるな!大ダメージを出せ!カマ落としたか!
シ二等兵! 貴様のトレハンには虫の翅をかき集めただけの値打ちしかない!
赤二等兵! 効率厨の手先のおフェラ豚め!
黒二等兵! まるでわめき散らすシャントット様だ!
召二等兵! 履行を切り取って不遇ジョブの家系を絶ってやる!
詩二等兵! ヤグードのメヌエットの方がまだ気合が入っている!
白二等兵! 早くインスニしろ!狩場に着く前に全滅しちまうぞ、アホ!
モ二等兵! じっくりかわいがってやる!殴ったり蹴ったりできなくしてやる!
ナ二等兵! 聞いて驚くな!うちのPTでは山串定食は出さん!
忍二等兵! その胸クソ悪い空蝉を消せ!早く紙兵を捨てろ!
狩二等兵! 俺がこの世で唯一我慢できないのは当たらないサイドだ!
侍二等兵! お前を見たら嫌になる!ジラードジョブの醜さだ!
獣二等兵! 気に入った!クロ巣に行って芋虫をファックしていい!

344タクティクス・オウガ:2004/11/10(水) 18:24 ID:sk2qpbSM
GM 「・・・空蝉が強すぎた、汝のジョブを調整する。

忍者 「やめろーッ!オレを放せーッ!
    頼むーッ、弱体しないでくれーッ!!

GM 「祈りなさい。そして■eの前にひざまずくのです。

忍者 「ふざけるなーッ!どうして、オレの空蝉が弱体されなきゃいけないんだッ!

GM 「大いなる母アルタナよ。この者の罪を許したまえ。

忍者 「頼むよ・・・、止めてくれーッ!!パッチを撤回させてくれーッ!
    オレはただ盾役に・・・、盾役になりたかっただけなんだーッ!
    いやだーッ!弱体されたくないーッ!やめてくれーッ!

     助けてくれッ、田中さんッ!!


忍者がキックされたことを聞いたのは、
それから2日後のことだった・・・

345HELLSING6巻:2004/11/10(水) 21:07 ID:xzPqCOOI
少年 「う・・・う・・・うえッ えぐッ えぐッ」
爺  「どしたい なんで泣いてんだおめぇ」
少年 「しッ したらばでみんながッ おまえはボンクラジョブの子供だって・・・ッ
    おまえんちは子竜使ってレベル上げに行くボンクラジョブだってッ」
爺  「そうだよ 本当の事のこった
    ウチは8代前からず〜〜っと竜騎士稼業だ
    じいちゃんのじいちゃんのじいちゃんのじいちゃんからだ
    おまえの親父だってジ・タでおっ死んじまったんじゃねえか
    おまえの出産費用出すためにHNMに手を出しちまったんだよ
    何だオメエまだしらなかったのか」
少年 「お お おじいちゃんも おじいちゃんも竜騎士だったの・・・・・・!?」
爺  「あーあ竜騎士だったよ すげえ長いあいだ」

346HELLSING6巻:2004/11/10(水) 21:16 ID:xzPqCOOI
少年 「なッ なんでだよッ なんでボンクラジョブなんかするんだよッ」
爺  「竜騎士が何のために?
    Mikanだよ

    俺たちが戦った連中の目的は
    レベル上げやスキル上げ ミッションやクエストのため
    素材狩りのため レアドロップ品のため 金貨盗みのため
    カギ取りのため AFのため 名声のため クリスタルのため いろいろだ

    俺達はそういうのわかんねえ 大事な事だっていうのはわかる でもそういうの
    別に槍を取らんでも何とかなるんじゃねえの と思う

    つうか槍を取る事に そういう意味なんか必要なのか?
    ちょっとしたMikanの成長で十分じゃねえのかと思う

    逆にいえば だ
    Mikanの成長が俺達にとっては竜騎士を続けるのに足りてしまうんだ

    Mikanのためにヴァナ中の狩場あっちゃこっちゃ出向いてって
    Mikanのために『WS弱くてごめん;;』と言ったり『ガリ』と誤爆されたり
    しかも誰にいわれたワケでもなく好きこのんでだ

    Mikanの成長の方が2chやしたらばの風評より重い
    ウチの家系は割とそーいうホントに子竜たん(*´д`*)ハァハァの家系なんだ
    悪いがしたらばでいじめられても仕方ないかもなあー

    いや なに おまえのそのうちわかる時が来るんじゃないかな
    なにせ ホラ おまえは俺達の孫だ」

347遊戯王:2004/11/11(木) 16:07 ID:vj8s8sUg
白:ここで伏せカードオープン!「レイズ3」!
白:墓地に送られた内藤を一人選んでパーティに復帰させる!

348(・ω・):2004/11/11(木) 16:16 ID:KKZs.cKY
>>345-346
6巻出てたのか・・・

349かわいそうなぞう:2004/11/11(木) 16:54 ID:FiNbl306
FF11も2年目のジラードの幻影で忙しくなってきた頃、ミッションで新ジョブの調整が遅れて、
当てたパッチがバランスを壊すかもしれないということで、新ジョブ・ジラジョブはすべて放置
することが■eにより決定されました。

しかしLSのリーダーは手塩にかけて育てた三人のジラジョブ、召喚士、侍、
そして竜騎士を放置することなどとても出来ません。三人ともLv1のころからリーダーが
固定PTで育てた、自分のキャラも同然のフレンドたちなのですから。

三人はとても賢く、弱体パッチを与えても一切受け付けません。しかたなく、
強化パッチを与えずに解約させることになりましたが、三人のジラジョブは、玉を出して
必死でLvを上げ続けて強化のパッチをねだります。
「おまえたち・・・もうレベラゲなんかしなくていいんだよ」リーダーは放置されたジラジョブたちが
健気にレベル上げをしてみせる姿を見て、涙が止まりませんでした。

やがて召喚士が、そして侍が解約していきました。最後に残った竜騎士も骨と皮ばかりに
痩せこけています。「ああ、ごめんよ竜騎士。私はお前を助けてやれないんだ」そう呼びかける
リーダーの前で竜騎士は最後の芸を披露します。リーダーがジョブチェンジしたばかりの
竜騎士に初めて見せてもらった芸、「コールワイバーン」です。2hアビのポーズを決めたまま
硬直した竜騎士。その時、竜騎士は既に解約していました。

それから1年半・・・「だから、僕は君たちだけにはあんな思いをしてほしくないんだよ」
と、リーダーは今でも哀しいジラジョブ達〜解約していった召喚士・侍・竜騎士のお話を
初心者たちに話して聞かせるのです。

350オフィス北極星:2004/11/11(木) 23:42 ID:qb/uthAc
召 : こんな墓碑銘…… 普通じゃないわ

侍 : ”愛した 信じた しかし”……

侍 : ”報われる事はなかった”……か

351機動戦士Zガンダム:2004/11/12(金) 15:04 ID:2oJYepjA
白 「ジラジョブのできそこないは放置される運命なのだよ。わかるか?

侍 「まだだ、まだ終わらんよ!

352タクティクス・オウガ:2004/11/12(金) 20:48 ID:oYzvMDj2
詩人 「馬鹿なことはやめるんだッ!罪もない前衛を殺して何がレベラゲだッ!

狩人 「やはり、きみは幼い・・・。その無垢な心がうらやましい・・・。
    自分の仲間を殺してでも効率を貫く・・・
    それができなければレベラゲに参加してはいけない・・・、いけないんだよッ!!

白魔 「どうしたのッ!

白魔 「大丈夫?
    赤魔、こっちへ来てッ!

白魔 「赤魔、なに!?あなた、まさか・・・!?

狩人 「赤魔、やれッ!その二人をキックするんだッ!

赤魔 「・・・バカだなぁ。前衛やってるヤツなんか消耗品と同じじゃねえか。
    何回殺したって、盾役なんだから誰も咎めやしないさ。
    それどころか経験値のためになるなら喜んで死ぬさッ。

白魔 「あなた・・・、本気で言ってるの?どうしちゃったのよ、赤魔ッ!

赤魔 「黙れッ、白魔。いつも俺を馬鹿にしやがって。てめぇもだ、詩人。
    気に入らなかったんだよ、ずーっとな。どうして、てめぇが様ジョブなんだッ!

353銀河英雄伝説:2004/11/12(金) 20:56 ID:I658zNqg
某誌より

私がケアルの湧き出す魔法の壺でも
持っていると思うのかビッテンフェルト!

354銀英便乗:2004/11/13(土) 14:03 ID:TfWblm9c
ガルカー・ラインハゲト「ファミ痛にあの記事を載せたとき貴様らの羞恥心は
               どちらの方角を向いていたのだ!」
Dedeo「我々が恥知らずだと?」
ハゲガル「それ以外の意味に聞こえたのなら私の言い方が悪かったのであろう」






Dedeo「ごちゃごちゃうるせぇ」

355ダブルブリッド1巻:2004/11/13(土) 14:50 ID:C.D44Rgc
モンクサポシ「僕のことをごちゃごちゃ言うお前はなんだ。盾役とは違う、アタッカーにしては中途半端なPTに飼われたガリ。
お前も、結局は寄生厨だ。槍を持った劣化戦士だ!」

竜騎士サポ戦「劣化戦士であること、自分のジョブにすら誇りを持てない! だからあんたは脳筋なんだ!」

356HELLSING 2巻第1話 DEAD ZONE:2004/11/15(月) 21:59 ID:AKTypQm.
アーーーアーーーー
アローアロー聞こえますかーーー
ユーザーのミナサマ コンニチワーッ アローッ
どうしようもない ガリで売女のくそ竜騎士ちゃんもきいてますかぁ?
僕様チャンたちの名前は株式会社スクウェア・エニックスーーーッ
社員の田中でーす 始めましてー よーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの昼飯の真最中ゥ
FFXIのユーザーの皆様を話のネタに美味しく頂いてまーす

今からパッチしに行くぜ
小便すませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタふるえて要望メールをするPCの準備はOK?

まぁ 解約する時間はあるかもしれないからすれば? オススメ
じゃあねーッ みんな愛してるよーッ ブツッ ザッザーッ

357人間失格:2004/11/17(水) 01:32 ID:56GOUby6
LSへの土産は土クリだけ。私は野良のレベル上げPTを辞し、
ボヤでドーモ狩りをしているシーフに声をかけ、
「昨日は、どうも。ところで、・・・」とすぐに切り出し、
「このメールは、しばらく貸していただけませんか」
「ええどうぞ」
「この人は、まだ生きているのですか」
「さあ、それがさっぱりわからないんです。三ヶ月ほど前に、私のPOL宛てに、そのREPと
文章が送られてきて、差出人は竜騎士に決っているのですが、そのメールには、
竜騎士のアドレスも、キャラ名さえも書いていなかったんです。WEBマネー更新の時、他の物に紛れて、
これも不思議に助かって、私はこないだはじめて、全部よんでみて、・・・」
「泣きましたか?」
「いいえ、泣くというよりも、・・・だめね、前衛も、ああなっては、もう駄目ね」
「それから三ヶ月、とすると、もうキャラが消えているかもしれないね。これは、あなたへのお礼のつもりで送ってよこしたのでしょう。
しかし、あなたも、相当弱体されたようですね。もし、これが全部事実だったら、そうして僕がこの人の友人だったら、やっぱり解約を進めていたかもしれない」
「田中が悪いのですよ」
何気なさそうにそういった
「私たちの知ってる竜騎士は、とても素直で、よく気がきいて、あれでアタッカーさえ目指さなければ、
いいえ、目指しても、・・・・女神アルタナみたいないい子でした」

358ヘルシング:2004/11/18(木) 10:42 ID:2BLYb/e2
ナ : 狂ってるよ貴様ら

忍 : ふうん 君らが狂気を口にするかね?

ナ : ああそうだ 空蝉はまともじゃない

忍 : ありがたいことに私の狂気は君達が保障してくれるというわけだ
忍 : よろしい ならば私も問おう

忍 : 君らのケアルの正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね?

ナ : ……ッ

忍 : 一体どこの誰に話しかけているのか判っているのかね?
忍 : 私が黒衣のアーティファクトを着ていれば良かったかな?

忍 : 我々は忍者だぞ? 一体何回間違えてプロテスを切ったと思っているのかね?

忍 : 空蝉と微塵を呼吸するかの様に行う二刀流の集団にかね?
忍 : いかれている?何を今更!! 1年程言うのが遅いぞ!!

忍 :よろしい!!結構だ!! ならば私を止めてみろ自称健常者諸君!!
忍 : しかし残念ながら私の敵は君らなどではないね 少し黙っていてくれよ内藤

忍 : 私の敵は元祖タンク!!デフォ挑発持ち!!いや!!

忍 : そこでうれしそうにたたずんでいるヘソ出しだ

359(・ω・):2004/11/23(火) 18:04 ID:5nf9Zrv.
NM釣り負けたときの台詞

「ラン ラーララランラーラン ラン ランラララーン」
「やめて〜!連れてかなで!お願い!」
/cry

360(・ω・):2004/11/23(火) 19:21 ID:I3bwT0y6
そして団体をNM狩りの周りに誘導しておいて
「オウム森へお帰り」
/pet 【かえれ】 <me>

361(・ω・):2004/11/24(水) 12:04 ID:VxC9pVng
>>358
GJ、滅茶苦茶ワロタ。
「忍vsナ」ネタはNARUTOの君麻呂ネタ>182に勝るとも劣らぬヒット

362ヒカルの碁15 第130局 「もう打たない」:2004/11/24(水) 16:59 ID:VxC9pVng
==== ルルデの庭 ====

侍 : /s 竜
竜 : /sh う わ ぁ っ 
竜 : /sh な・な・なんだよ おまえ! 侍!
竜 : /sh もう いっつもトツゼン目の前でインビジ切りやがって
竜 : /sh 心臓にワリィんだよ!
竜 : /s な・何しに来たんだ!

侍 : /s 竜騎士
侍 : /s なぜHNMに来なかった
侍 : /s なぜ 裏ザルカも 休んだ?
侍 : /s 何か理由(わけ)が?

竜 : /em ・・・・・・
竜 : /s オレなんかじゃダメなんだよ
侍 : /em ?
侍 : /s オレじゃダメ? どういうことだ?
竜 : /s オレなんかが組んでもしょうがないってことさ!
他人 : /s 騒がしいわねぇ・・・・
侍 : /em ・・・・・・

侍 : /s ボクはそう思わない
竜 : /s 侍!─────
竜 : /echo それはオマエがオレの中にMikanを見てるからだ
竜 : /s オレは もう 組まない
侍 : /sh 組まないだとっ!!
侍 : /sh ふざけるなっ!
他人 : /sh うるっせーぞ!

竜 : /echo オマエが待ってるのはオレじゃなくてMikanなのに
竜 : /echo Mikanは・・・(敵の範囲で)消えちまった
竜 : /s ごめん

==== ジュノ下層 ====
==== バタリア丘陵 ====

竜 : /echo ごめん 侍 Mikanがいないんだ
竜 : /echo おまえと組ませてやりたいけど いないんだMikanが
侍 : /sh  竜 っ
侍 : /sh なんのために竜騎士になったんだキミは!
竜 : /echo なぜ消えたんだ!?Mikan! なぜ!?
侍 : /sh ボクと連携するためじゃなかったのか!!

363(・ω・):2004/11/24(水) 17:02 ID:BvVL/T66
>>362
ぐっじょぶ!

364(・ω・):2004/11/24(水) 17:07 ID:Qwt424qE
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365(・ω・):2004/11/24(水) 17:42 ID:y6A/pz5A
>>350
ここでそのネタが出るとは思わなんだ。また連載やってくんねえかねぇアレ

366バイオハザード:飼育係の日記:2004/11/26(金) 13:25 ID:6gfa55OI
【飼育係の日誌】

May 9.1998
夜、警備員の戦士とMikan、研究員のシーフとポーカーをやった。
シーフの奴、やたらついてやがったが、きっといかさまにちがいねェ。
俺たちをばかにしやがって。

May 10. 1998
今日、■eのおえら方から、新しいジョブの世話を頼まれた。
モコモコを着た羊のような奴だ。
生きたモンスがいいってんで、カニを投げこんだら、奴ら、【たたかえ】したり、
【ほんきだせ】したり遊んだあげく、やっと【かえれ】しやがる。

May 11. 1998
今朝の5時頃、ヘソだしみてえなAFを着た戦士に、
突然たたき起こされて、俺もAFを着せられた。なんでも、
研究所で事故があったらしい。研究員の連中ときたら、夜も寝ないで、
FFばかりやってるから、こんな事になるんだ。

May 12. 1998
昨日から、このいまいましいAFをつけたままなんで、
背中がむれちまって、妙に、かゆい。いらいらするんで、
腹いせにあのNAどもの獲物をジャンプ抜きしてやった。
いい気味だ。

May 13. 1998
あまりに背中がかゆいんで、モンブロー先生のとこにいったら、
背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺はAFを着なくていいと先生がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。

May 14. 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
NAどものシャウトがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら
数が全然たりねえ。モンスをジャンプ抜きしたくらいで解約しやがって。
■eのおえら方に見つかったら大変だ。

May 16. 1998
昨日、このボンクラジョブから逃げ出そとしたはいじんが一人、
アカバンされた、て はなしだ。
夜、からだ中あついかゆい。
頭上の緑玉 かきむし たら 緑玉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て

May 19. 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、けもの の汁 くう

May 21. 1998
かゆい かゆい せんし きた
ひどいさぽなんで ころし PT はいった
うまかっ です。

4
PT
うま

367(・ω・):2004/11/27(土) 20:22 ID:e0Xg1Wn6
>>366
うまいな、ワロタヨw


↓同板からだけどコピペ。元ネタはバキ

全ジョブ入場!!!!

バタ虎殺しは生きていた!!
更なる両手剣スキルを積み ヒーラー泣かせが甦った!!!
武神!! 内藤だァ――――!!!

銭投げジョブのベスト・パフォーマンスは私の中にある!!
最強ダメ厨の神様が来たッ 狩入!!!

開幕古代(なんでもあり)ならこいつが怖い!!
後衛屈指のケアル嫌い 墨魔道士だ!!!

めい土の土産にスピードベルトとはよく言ったもの!!
達人の2Hアビが今 実戦でバクハツする!! 触媒忘れ流忍術 葱者先生だ―――!!!

WS撃ちたいからここまできたッ 連携一切不明!!!!
30台の花形(サポ食われ)ジョブ 待だ!!!

オレたちは召還最強ではないケアルで最強なのだ!!
御存知カー君オンリー 償還士!!! 

組んだことァァァァァいッ説明不要!!
乱獲!!! MPK!!! ケモリソ!!!

PTはサチコメ無しで誘われてナンボのモン!!! 超効率厨!!
本家・様ジョブから吟遊死人の登場だ!!!

アスリンはオレのもの 邪魔するやつは思いきりみつめるだけ!!
オズ/anon統一王者 通風!!!

中国四千年のかまえるが今ベールを脱ぐ!! 脳筋ジョブから モソクだ!!!

人手不足ならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂 戦死 全スキル白で登場だ!!!

サポートの仕事はどーしたッ 芋のコクーン 未だ消えずッ!!
殴るもエンも思いのまま!! 垢魔道師だ!!!

特に理由はないッ ネカマが貢がれるのは当たりまえ!!
LSにはないしょだ!!! 日の下開山!
臼姫がきてくれた―――!!!

暗黒街で磨いた実戦脳筋!!
常時/ja暗黒のデンジャラス・ライオン 餡黒だ!!!


若き王者が帰ってきたッ 
どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ ガリ騎士の登場だ――――――――ッ

368ルパン三世カリオストロの城:2004/11/28(日) 08:36 ID:61as5FyU

カーくん「竜騎士をご存知なのですか?」
Mikan 「うんざりするほどね 時にはオートリーダー 時には5時間放置 1人と1匹パーティだったこともあったかな」
カーくん「捨てられたの?」
Mikan「…まさか。捨てたの」

369元スレの1:2004/12/15(水) 07:11 ID:SD4hjpj6
皆様久々です。長いわりにオチがイマイチな新作です
設定は「北斗の拳」のケンvsハート&シンです

狩人 「暗黒・・・久しぶりだな」
暗黒 「狩人!てめえにあうためにジュノの下層からはいもどってきたぜ!!」
暗黒 「探したぞ」
狩人 「フ・・・わざわざ殺されるためにか」」
シーフ「あ・・・あのふたりの間には一体なにが・・・」
暗黒 「詩人は!?」
狩人 「フッ知りたいか 空まであがってくることができたら教えてやろう」
暗黒 「脳筋を飼っているのか?」
狩人 「フッフフ 暗黒 少しは腕を上げたようだな お前ごときでは俺の相手には不足すぎるのでな」
モンク「ブヒ ブヒヒ」
モンク「きみが不意騙スピンとかをつかう男かね!? 人を脳筋扱いするとはいい度胸じゃないか!」
暗黒 「やっぱり脳筋か・・・脳筋モンクはランペへ行け!」
モンク「グフフフ 久しぶりにいきのいい獲物ですね 殺りがいがある」
狩人 「暗黒 お前の技ではその男とPTは組めん モンクと組むことの最大の欠点を知ることになる」
暗黒 「なに!?」
狩人 「おまえが思ってるほど 不意騙スピンはPT向きではないということだ」
モンク「いつでもどうぞ!」
暗黒 「ほああ!」
暗黒 「こ・・・これは!!」
狩人 「その男の頭は特異体質でな 画面に表示されるログをほとんど見落としてしまう」
狩人 「きさまの連携コールもモンクにとどくまですべて肉厚に吸収されてしまうというわけだ」
モンク「わたしは今まであらゆる戦闘を漫画を読みならがやってきたのですよ〜」
暗黒 「う・・・」

バゴッ!ドシャ!

シーフ「暗黒! ま・・・まさか漫画を読みながらやってるのかよ」
モンク「連携なしでも敵を倒せるのは すなわちサイドワインダーだけだ」
シーフ「サ・・・サイドワインダー!!」
狩人 「連携にふたつのWSあり すなわちスピンとサイド」
狩人 「森羅万象二極一対 男と女 白魔と黒魔 タルタルとガルカ WSしかり スピンスラッシュとサイドワインダー」
狩人 「不意打ちと騙しで盾の背後から撃ち 盾にヘイトをなすりつけるのを極意とするスピンを陰とするならば」
狩人 「正面からぶち込み 本人に大ダメージ分すべてヘイトが乗るサイドは陽」
狩人 「いかに漫画を読みログを見てないモンクと連携ができなくとも、狩人一人のサイドで敵をしとめるのみ」
シーフ「だ・・・だめだ 技が通用しなければ暗黒もただの脳筋 キックされちまう」

つづく

370元スレの1:2004/12/15(水) 07:12 ID:SD4hjpj6
つづき

暗黒 「はっ!?」
暗黒 「詩人・・・」
狩人 「昔の固定メンバーが目の前でキックされるのをみせてやろうと思ってな」
シーフ「こ・・・固定メンバー!?」
暗黒 「詩人!俺だ!暗黒だ!!詩人!」
暗黒 「詩人・・・」
狩人 「フッ お前のことは完全にブラックリストに入れたとさ」
狩人 「あの時 お前の引退と引き換えにな おまえは詩人のおかげで7つの矢傷だけですんだのだ!」
暗黒 「BLされてもいい ヴァナにまだいてくれただけで」
狩人 「だがな おまえは永久に空まであがってこれない」
モンク「ほ・・・骨〜!!!」
狩人 「その男はな 骨を見ると逆上し殴りまくらなければおさまらなくなる狂乱のジョブなのだ」
モンク「殴りてえよ〜!!!」
暗黒 「もう一度言っておく 不意騙スピンは無敵だ!!」
モンク「なにをバカなことを!!」
暗黒 「おおお!」
シーフ「ああ!モンクの背後から騙しを!!」
暗黒 「Ja暗黒不意騙スピン!!!」
暗黒 「不意騙スピンの前には お前はただの脂肪のかたまりにすぎん!死ね!!」
モンク「な・・・なにをこの〜」

ボフッ

モンク「え!? ああああ!! ひっ!!ひでぶっ!!!」

狩人 「どうやら昔の暗黒ではないようだな・・・」

つづく

371元スレの1:2004/12/15(水) 07:13 ID:SD4hjpj6
つづき

−−−−パッチ前−−−−
暗黒「黒魔・・・ゆっくり眠ってくれ」
暗黒「俺のことは心配いらない、俺には不意騙スピンが・・・」
暗黒「そしてなにより詩人がいる」
暗黒「おれたちは今からレベル上げにいく」
暗黒「こんな時代だ こんな時給マンセーな時代だからこそ ふたりで力をあわせて生きていこう」
詩人「コクリ・・・」
暗黒「行こう、時給3000の狩場を求めて!」

ガチャッガチャ

暗黒「狩人!?」
狩人「遠隔こそが正義 いい時代になったものだ」
狩人「強者は心おきなく好きなジョブをPTに誘える」
暗黒「それはどういうことだ?」
狩人「どけ!!」
暗黒「な・・・なにをする」
狩人「おれは昔から詩人が好きだった」
詩人「な・・・何を! わたしは あなたにそう思われてるだけでPTから抜けたくなります」
狩人「ますます好きになる 俺はそういうプレとかメヌが好きなんだ!」
暗黒「よせ!争ってはならぬという黒魔の教えを忘れたか!」

(黒魔「アーチとスピンは光連携!争ってはならぬ お互いに力をあわせ レベル3連携をするのじゃ」)

狩人「そんな黒魔のMBなど とうに忘れたわ!」
暗黒「狩人 正気か!!」
狩人「狩狩PTでMBがいらなくなった今 詩人はおれがもらうぞ!」
暗黒「きさま!」
狩人「サイドワインダー!!」
暗黒「うわあ」
詩人「暗黒!」
狩人「おまえごときでは おれに勝つことはできん! おまえとおれには致命的な違いがある それは」
狩人「銭投げ・・・命中だ!!」
暗黒「・・・・・・・・」
狩人「命中こそが強さにつながり時給5000になる おまえにはそれがない」
狩人「詩人 PTに入りたいといってみろ」
詩人「だ・・・だれが!!暗黒をキックするならわたしも抜けます!!」
狩人「ほう・・・それほど歌いたくないのか」

グサッ!

暗黒「うおお・・」
狩人「何矢目に死ぬかな〜」
暗黒「ぐあっ!」
詩人「あ、暗黒!!」
狩人「おれをとめられるのは おまえだけだ おまえのたった2曲の歌でいいんだ」
狩人「強制はせん!自分の意志で歌うんだ」
暗黒「狩人 殺すなら早く殺せ!」
暗黒「詩人・・・死ぬなよ おれのために・・・マドを歌いつづけろ・・・」
狩人「よかろう 殺してやる おれは前からサポシの暗黒の存在自体が許せなかった!死ねぇ!」
詩人「まって!!」
狩人「ん〜?」
暗黒「よせ!詩人」
詩人「う・・・歌います」
狩人「なぁに〜きこえんな〜」
狩人「その距離でプレが届くと思ってるのかーー!」
詩人「う・・・歌います!!空でも月でもついていきます!!」
狩人「フハハハハ きいたか暗黒 おれを死ぬほど嫌いだといった詩人が!!」
狩人「詩人の効率厨はおそろしいのぉ!」
狩人「フハハハ 行くぞ!!」
暗黒「し・・・詩人!う・・・う詩人うっう・・・あぐぐ・・・詩人〜」
暗黒「詩人ーーーーーー!!」

−−−−−−−−−−−−−−
狩人「フフ・・・暗黒 もう一度あのジュノ下層へもどしてやる!」
狩人「きさまには一生ジュノ下層から出ることはできん!!」

シュッ!ガシ!!

狩人「な!?」
狩人「や・・・やはり 昔の暗黒ではないな なぜ・・・」

暗黒「命中!! 俺を変えたのはスシからもらった命中だ!!」

372元スレの1:2004/12/15(水) 07:15 ID:SD4hjpj6
ROMはたまにしてますので、また何かできたらきますね。

373(・ω・):2004/12/15(水) 08:49 ID:F1fkDih.
GJ!
おもしろい!

特に>>371の最後は爆笑した。周囲のタゲをあやうくとるとこでした。

374(・ω・):2004/12/15(水) 09:47 ID:eGrPyzos
お節介かとは存じますが、
★:(・ω・) ★から利用者の皆さんへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/6493/1102002663/
で移転依頼されてますが、移転先を書いて下さいということなので

★スレッドのログ移転について★
 (壺):(仮)より秩序的になる予定です。ログ移転できます。
 (蟹):(仮)より不安定かつ自由度が増します。ログ移転できます。
  本舗 :マターリ雑談系の1つめの管理人さんのところです。ログ移転できません。
  避難 :未知数です。ログ移転できなかった気がします。
 その他:板が出来たら教えてください
■移転の申請は下記の5項目を明記してください
(1)移転希望の場所
(2)スレタイ
(3)URL
(4)スレ固有の名無しさん
(5)sage固定の有無

再依頼されたほうがいいと存じます。

375世界の中心で:2004/12/15(水) 13:03 ID:Gkp3pk8s
ナ「今日はPTここまでにしましょうか^^」
モ「はーい。」
黒「わかりましたー。」
シ「ちょ、ちょっと待ってください!もうすぐLvあがるんです!今日中に僕らサポ取りたいんです!」
ナ「でも…もう0時だし、赤さん寝落ちしちゃってるしなぁ・・・。」

グルルル

Goblin Muger の攻撃→白に102のダメージ

モ「あ、白さんからまれ。」
黒「にげ」
シ「白ー!」

Goblin Muger の攻撃→白に123のダメージ
白は Goblin Muger に倒された…。

シ「白、しっかりしろ!」
白「ごめんね…。」
シ「もう今日はHPに戻って…明日Lvあげしよっか?^^」
白「明日はないんだよぉ・・・今のでLvさがっちゃったから…明日はいっしょにPTできないんだよぉ…。」
シ「……。」
白「ごめん…明日PTしよ?わたしソロでLv戻すから、明日PTしよ?」
シ「レイズをください…。」
シ「/s レイズをください…。」

シ「/sh レイズをくださいーーーーーい!!<pos>」

376(・ω・):2004/12/20(月) 13:03 ID:u0nsuO4g
ワロタけどちょっと悲しくなった・・

377(・ω・):2004/12/25(土) 17:24 ID:JuCdxQWw
ラピュタ見たらなぜかここを思い出したのでageますね(´ω`)

378StarTrek:TNGオープニング:2004/12/28(火) 13:58 ID:iECoGJOk
プロマシア・・・そこは最後のフロンティア。
これはHNMLS“UchinoLS”が 廃人やリア中のメンバーのもとに
追加ディスクが出るたびフライング購入し
未知のエリアを探索し 新しいHNMとアイテムを求め
人類未踏のエリアに 勇敢に特攻した物語である・・・!

Promathia---The final frontier
These are the voyages of the HNMLS UchinoLS,
it's continuing mission to explore srange new areas,
to seek out new HNM and new stuff,
to boldly go where no one has gone before.

379★テレポツヴォ★:2004/12/28(火) 16:03 ID:WHMInAFo
|
|ヽ∧ + *
|・ω・)ノ
| :|  i| +
|)) ,i |!i *
"""''"" "''""" ""'""'''
http://yy10.kakiko.com/test/read.cgi/ff11/1078134215/l50
http://yy10.kakiko.com/test/r.i/ff11/1078134215/


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