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業務用ゲーム(主にゲーム基板)について語るスレ

1名を名乗る程の者でも無いが…:2002/03/06(水) 09:41
というわけで、業務用ゲームの話題はこちらへどうぞ

4screwloose:2002/03/31(日) 16:42
毎度どうも。Road Runnerのその後の調子は?

>キックバックが無く、グルグルと無限に回るハンドルって、一体どんな仕組みだったんだろう…

仕組みは単に一軸のみのトラックボールと考えてください。
Atariのパテントです。

ただ実際に接続する場合、インターフェースボードが問題になってきます。
フォトインタラプタの型式やボード自体の回路が違っていたりして、ワタシの経験ではSEGA用トラックボールの物がMissile Commandに使用できなかったというのが有りました。
その辺を調査する必要がありますね。

5火事皮@癇痢妊:2002/04/01(月) 03:01
screwlooseさん、毎度フォローありがとうございます。
一軸のトラックボール…なるほど、納得です。
それなら、無限に回るハンドルになりますね。
Atariのパテント…となると、元祖はスプリント系…でしょうか?
(ナイトドライバーやスーパーバグは、確かもっと後ですよね?)

とりあえずポールポジションIIは今手元にあります。
あまり詳しくなさそうな基板屋のオジサンの話では「5kのボリウムで大丈夫
だと思う」と言ってましたが、本当に大丈夫なのか???

ちなみに、買ってきた基板には、ハンドル周りのインターフェースボードは
別にある訳でも無さそうでした。
普通の2枚基板で、コネクタが4つ程度あるだけです。


ロードランナー…まだ試してません。
製作する暇が…。

ファイネストアワー、システムIIマザーが死んでる模様。
VDPがおかしいようで、BG面が色化けまくりです。
まあ、納得の上で購入してきましたが…。
とりあえず、正常に動くシステムIIに乗せ換えてみます。

6screwloose:2004/05/08(土) 20:29
『電脳屑人間(主に日記)関連』スレからの続きです。

とりあえず、↓と光速船(そしてPC)があればベクタースキャンのゲームがプレイ出来ます。
http://www.zektor.com/zvg/index.htm
以前は日本への発送はサポートしていませんでしたが、今は大丈夫みたいですね。

7火事皮@癇痢妊:2004/05/09(日) 00:10
http://www.zektor.com/zvg/zvg_vpics.htm
おおーっ! 凄いよ!!!
光速船のモニターにスターウォーズが!!!
モノクロなのは致し方ありませんが、スクリーンショットを見る限り、
あんまり違和感は無さそうですね。

今、ベクタースキャンゲームの中古価格を調べてみたのですが、
スペースデュエルのカクテル筐体が$995、
テンペストのmini/cabaret(キャバレー筐体?駄菓子屋筐体みたいなものでしょうか?)
が$1495というのがありました。
http://www.arcadeshop.com/games.htm
スクリーンショットではスペースデュエルの筐体を使った例もありますので、
コレを買っちゃって…という手もありそうですね。
…光速船にしろスペースデュエル筐体にしろ、送料とか大変そうですが…。
日本で売ってる光速線は妙に高いですし…。

8screwloose:2004/05/11(火) 04:36
ご指摘のarcadeshop.comの2台はそれぞれ "Fully Restored"、"excellent condition"
と記されてますが、前者はモニターに関してcap kitを使ったリビルトをしており、
後者は何もしていない、という意味になります。

後者が本当に何もしていないのなら、まずこれは論外。

この2台に搭載されているベクターモニターはWells Gardner 6100というものです。
このモニターは経時変化による劣化で交換が必要な部品に加え、
実施しなければならないモディファイがあります。
従って、劣化による交換を目的としたcap kitのみのリビルトだけでは不十分です。

さらに言えば、このcap kit(多分、arcadeshop.comのパーツ販売ページhttp://www.arcadeshop.com/parts.htmに記載されているもの)の内容が不明な点を
明らかにする必要があります。
もしも業界標準?Zanen Electronicsのものと同等であれば不十分です。

↓に必要な部品・モディファイ内容が良くまとめられています。
http://lonestar.texas.net/~solarfox/WG6100GetWell-Install.htm
なお、"LV2000"というのは低圧電源のレギュレータボードです。
良く死ぬ元の回路の代替ですが、三端子レギュレータを使った簡単な回路なので、
自作することも可能です。

ちなみに、arcadeshop.comのパーツ販売ページには交換用モニター基板がありますね。
(deflection PCB:$169,High Voltage PCB:$145)
これ買っちゃおうかな…。

9火事皮@癇痢妊:2004/05/11(火) 07:27
excellent conditionというのは、「美品、現状渡し」という意味なのか…。
mint conditionだけ避ければいいのかと考えてましたよ、今まで。

よくよく考えてみれば、Wells Gardner 6100というモニターが使われていた
のはもう20年以上前ですし、コンデンサの交換は勿論の事、その他のパーツ
に問題があったり(ハンダが割れたりとか)、ここで言う"LV2000"の様に
交換する事でオリジナルの欠点を修正する…などの措置が必要ですよね。
今まで、そういう事に関して全く注意しておりませんでした…。

パーツ販売ページを見てみると、結構欲しいものがあります。
海外のサイトを見ていると、何でこんなパーツがあるの?と思わせるものが
結構ありますよね?
基板単位でゲームを交換するのが主流となった日本とは違うんだなぁ…と。

でも実際、日本の家屋事情では、個人でアップライト筐体を買うのは困難かも…。

10screwloose:2004/05/16(日) 02:01
各ベクタースキャンモニターの仕様の相違を書いておきましょう。
(マニュアルから拾ってきました)

WG6100 Ampli G08 19V2000 G05 Cine(B/W)
input signals
X-Axis /-8v /-8v /-4v /-10v /-10v digital
Y-Axis /-6v /-6v /-3v /-7.5v /-7.5v digital
Z(or RGB) 4vMAX 3.5vMAX 4vMAX 4vMAX 4vMAX digital
1vMIN 1vMIX

WG6100:Wells Gardner 6100 color vector monitor for pre '83 Atari.
Ampli:Amplifone color vector monitor for past '83 Atari
G08:Electrohome G08 color vector monitor for SEGA/Gremlin.
19V2000:Wells Gardner 19V2000 B/W vector monitor.
G05:Electrohome G05 B/W vector monitor used on Atari Asteroids.
Cine(B/W):B/W vector monitor for Cinematronics.

先に言いました、アタリ用のモニターにセガのベクターゲームを接続する場合、
XY入力のスイング電圧が違う(セガはアタリの半分)為、半分(面積比1/4)に
表示されます。

なお、メジャーハボックの純正筐体に使用されているのはAmplifoneですが、Wells Gardnerとは
ブラウン管の残光時間が違うので、これに対応しているゲーム基板は後にコンバージョンキット
で出たものとはマスタークロックの周波数が違います(純正筐体用のほうが周波数が高い)。
当然ながらゲーム自体のスピードも違います。困ったもんです。

↓純正筐体用のメジャーハボック基板。
http://www.ngy.1st.ne.jp/~momochi/untiku/havoc.htm
↓コンバージョンキット用のメジャーハボック基板。
http://www.gamearchive.com/Video_Games/Manufacturers/Atari/gamepcbs/havoc_pcb.jpg

11screwloose:2004/05/16(日) 08:23
表が崩れましたので書き直します。すみません。
A.Wells Gardner 6100
X-Axis:±8v
Y-Axis:±6v
 RGB-intensity:4vMAX,1vMIN
B.Amplifone(for Quantum,Major Havoc dedicated,Star Wars late model)
X-Axis:±8v
Y-Axis:±6v
 RGB-intensity:3.5vMAX,1vMIN
C.Electrohome G08
X-Axis:±4v
Y-Axis:±3v
 RGB-intensity:4vMAX
D.Wells Gardner 19V2000,Electrohome G05
X-Axis:±10v
Y-Axis:±7.5v
 Z-intensity:4vMAX
E.B/W vector monitor for Cinematronics
X-Axis:Digital(parallel)
Y-Axis:Digital(parallel)
 Z-intensity:Digital(parallel)

12火事皮@癇痢妊:2004/05/17(月) 00:40
基板写真を見る限り、一部パーツが異なってますね。
EMUで「プロトタイプ」とあるのが純正筐体用…という訳ですか。
MAMEではRev.2、Rev3の他に、Return to Vaxというのが見受けられましたが、
これは一体…。
マニファクチュアが「Hack」とかなってるし…。

表を見ますと、こりゃ互換性無くて当然…って位にバラバラですね。
メーカーとしても、純正筐体用とコンバージョンキット用で異なる基板を
出さざるを得ない…という状況ですか…。
ゲームのスピードすら変わるというのも、仕組みから言って当然なんで
しょうけど、ホントに困った話ではあります。

あと、何となく…ですが、シネマトロニクス用の一番厄介そうですね。

13火事皮@癇痢妊:2004/05/17(月) 00:46
…っていうか、シネマトロニクス用だけモノクロなんですね…。
早トチリしました。
そういや前に、基板屋さんでシネマトロニクスのベクターゲーム基板を
見せて貰った事があったのですが、タイトルを失念…。
KLOVで調べても思い出せない…。

14screwloose:2004/05/17(月) 22:22
メジャーハボックのコンバージョン用基板は純正筐体用と違い、左下にメザニンボードが
付いています。
これはPOKEY(アタリのカスタムサウンドチップ)が単に4つ載った物で、純正筐体物に
載っているQUAD-POKEY(40ピンパッケージに4つのPOKEYが入っている!!)
と全く同じ機能です。
左側に置かれているボードはアダプタ基板で、中間ハーネスの役割です。
(アダプタ基板の機能は他にもありますがここでは省略)

Return to Vaxというのは、Jess Askeyという人がメジャーハボックのオリジナルプログラムを
モディファイしたものだそうです。
http://www.arcade-history.com/history_database.php?page=detail&id=1544
変更内容は新面4つ追加、レベルワープ2つ追加、スピーチ追加、難易度少々下げ、の4種類。

シネマトロニクスは12ビットデジタル入力で、モニター内にDAコンバータが入っています。
後で知りましたが、Z入力が6ビットデジタル入力なのはソーラークエストだけなんです。
それ以前のゲームは単にオン・オフだけです。

15火事皮@癇痢妊:2004/05/19(水) 01:50
そう、違うなぁと確実に判るのが、左下のメザニンボードでした。
なぜQUAD-POKEYではなく、POKEY4つをメザニンボードにしているんでしょう?

POKEYといえば、「トレジャー ワンハンドレットポインツ」とか喋らせる
ための単なるサウンドチップかと思っていたのですが、I/Oとか乱数発生器
とか、意外にも多くの機能があるんですね。

Return to Vax…なるほど、改造モノですか。
ドルアーガの塔のモディファイ版や、超絶倫人ベラボーマンの6ボタン対応版
とかみたいなものですね。
あと、ブロック崩し改造キットとか。

シネマトロニクス…モニターにDAコンバータが入ってるという事は、代替の
モニターを使うのは困難…という事でしょうか?

16screwloose:2004/05/19(水) 09:06
メザニンボードの名称が"QUAD-POKEY ELIMINATOR"というところから考えるに、
QUAD-POKEYは多分、製造時の歩留りが上がらなかったんじゃないでしょうか。
4つのチップが全て良品というのは、1つのチップの場合に比べると厳しいのは
明らかですよね。
パッケージが独立していれば故障時にそれぞれ交換可能、という点からも有利ですし、
なんでまた一体こんなものを作ってしまったんでしょうねえ。

などと思いつつ"QUAD-POKEY ELIMINATOR"でググったらやっぱりこんな一文が↓
"They either couldn't get them done in time or couldn't make enough of them
so they had to make the daughter board with 4 Pokeys and named it..."
http://www.arcadehelp.com/archives/vectorlist/archive/0010/0290.htmlより引用)

上のリンクはVectorlist"というベクタースキャンがテーマのメーリングリストの
アーカイブサイトです。
シネマトロニクスのゲーム基板をアタリのモノクロモニター(Wells Gardner 19V2000,
Electrohome G05)に接続する方法もここに情報が有ると思いますよ。

17火事皮@癇痢妊:2004/05/20(木) 22:19
ほんとだ!
マジで一体、なんでQUAD-POKEYなんてモノ作ったんでしょうねぇ…。
試しに見てみたシステムIには、POKEYは一つしか載ってないですし…。
というか、今まで大きな勘違いをしていたのですが、喋っていたのは
TIのスピーチチップだったんですね…。
アホや…わし…。

18screwloose:2004/05/27(木) 19:16
メジャーハボックといえば。

MAMEのおかげで、多くの人にタイトルと共にゲーム内容を知られることになったんですが、
残念ながら通常のPCの環境(キーボード、マウス等)ではとてもゲームになりません。
トラックボール、できればトラックパドルを使う必要があるこのゲームを、
一体どれだけの人がマジにプレイしたんでしょうか?

というのは、Ver.3はVer.2のfinger bug fix versionなんですが、実はゲーム内容も
大幅に変更・追加されている事実を記述しているサイトを見たことはありません。
国内/海外含めて、です。
純正/コンバージョン筐体所有者も情報を提供しないのかな?

19火事皮@癇痢妊:2004/05/28(金) 01:22
メジャーハボックを始め、多くのベクタースキャンゲームはMAMEでその内容を
知った人が多いと思います。
かくいう僕のその一人なんですが。
実際、当時の操作を再現するには、パソコンの基本的なデバイスでは困難な
事が多いですよね。

20screwloose:2006/05/29(月) 02:46:00
ご無沙汰しております。

先に紹介しましたZVG、先日少々値段が下がっていたのを理由についに購入してしまいました。
おお、これでベクタータイトル自由自在、と思いきや、
すっかりmame事情から遠くなっていたので右も左もわからない状況。
押入れの肥やしになるのも時間の問題のような状況です。

21名を名乗る程の者でも無いが…:2006/05/29(月) 10:01:11
screwlooseさん、どうもご無沙汰です。
こっちの日記がちっとも更新されておらず、以前よりの読者さまには、
大変申し訳なく思っている次第です。

ZVG、遂に買ってしまったのですね。
僕も最近のMAMEは殆どチェックしていないのですが、ベクターの
タイトルも、頻繁に更新されているんでしょうかねぇ…。
以前、雑誌か何かで記事を読んだ時には、「キャノンダンサー」
というストライダー飛竜っぽいゲームが動いたとかどうとか…。
昔は結構ROMファイルを集めたものですが、恐らく今のバージョン
だと、殆どが動作しないんだろうなぁ…なんて。

22screwloose:2006/09/14(木) 00:59:36
HALL EFFECT joystickがEbayに出品されてますね。
BuyItNowで $229.00US。
http://cgi.ebay.com/HALL-EFFECT-joystick-rebuilt-with-NOS-parts-I-Robot_W0QQitemZ170028315435QQihZ007QQcategoryZ13718QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem

NOS partsでRebuiltしているとのことなので、この価格は決して高くない...かも。
Ships to:United Statesとなってますが、これは交渉次第ですね。

23火事皮@癇痢妊:2006/09/18(月) 06:01:28
>screwlooseさん

うわぁ…気づくのが遅すぎた…既に売り切れかぁ…。
…というか、超亀レス申し訳無いです…。

現在、別の人が、もう一基、安い価格で出品してますね。
写真を見る限り、かなり放置されていたものみたいですし、
動作保障無しで現状渡しみたいですが…。

改めて見ると、このユニット、かなりデカいですね。
国内の筐体のコンパネには収まりそうになく見えます。
実際の使用には、コンパネ自作するしか無いかなぁ…。

24screwloose:2006/09/19(火) 00:20:43
残念ながら"US bidders only."とシッカリと表記されているんで、日本からの入札は無理でしょう。
以前書いた通り普通のアナログジョイでも代用できそうなので、オリジナルを重視しなければそれで充分だと思います。

ワタシはというと、Major Havoc用ローラーコントローラ(俗称:トイレットペーパー)のリプロ品購入を検討しております。
http://www.quarterarcade.com/Game.aspx/6616
純正品を実は所有しているんですが、純正品より良さげなので。

25火事皮@癇痢妊:2006/09/19(火) 01:24:26
Major Havoc用のコントローラって、メジャータイトルだけに純正品の数も多いと
思いますけど、こういったアーケードゲームのほぼ一機種にしか使えない部品が、
リプロダクトされるというのが、いかにもアメリカっぽいですね。
以前、国内でも、ベラボーマン用のスイッチを再生産しようという動きがあった
みたいですが、生産数の折り合いが付かず、立ち消えになったとか…。
そういうのに比べると、こうして本当に生産されてしまうのが羨ましいです。

このショップ、かなり色々なものを在庫してますね。
49方向レバーとか、国内じゃ殆ど見掛けなくなったSNKのループレバーまであるとは…。

そして…長年探していた「ATARI Audio II」の在庫が…。
これも欲しいなぁ…。

26screwloose:2006/09/19(火) 03:49:19
ローラーコントローラで思い出すのはサイクルマー坊です。
約20年前、秋葉原のジャンク屋で純正品が500円投売り状態だったのに買わなかったのは、
いまだに悔やまれます。

ご指摘のループレバー、純正品のようですけど中古ですよね。
形状は違いますが新品がHAPP CONTROLSでも入手可です。$45.15。
http://www.happcontrols.com/joysticks/rotary_optical_joy.htm

27火事皮@癇痢妊:2006/09/19(火) 19:57:42
サイクルマー坊ですか…僕は実物を見た事ありませんが、かなり設置スペースを要するブツですよね。
二十年前だと、僕が基板を買い始める前ですが、その頃の基板屋のリストとかは見た事があります。
今やお宝になっているものが、筺体込みでも一万以下とかあったと記憶しています。
たまに部屋の中から十五年前とかのリストが発掘されますけど、今見ると宝の山ですもんね…。

ループレバーは、ご指摘の通り、あまり程度の良くなさそうな中古ですね。
新品を売っているショップがあるとは…。

そういえばふと思ったのですが…アメリカ辺りだと筺体ごとの販売が主流だというイメージがありますけど、ここはどちらかというと基板/パーツ単位の販売がメインっぽいですね。
LDゲームのディスクのみなんて、映像鑑賞、エミュ用に動画キャプチャ…以外に何の使い道があるんだろう…。

28screwloose:2006/09/24(日) 12:29:53
二十年前の基板屋って、キョーワ位しかなかったんじゃ?
その頃キョーワでサンリツ製のセンチピードを買った覚えがあります。
トラックボールでプレイしないとお話になりませんので後年アタリ版を入手し直しましたが。

HAPP CONTROLSは「ショップ」というより、米国の二大業務用娯楽機器部品供給問屋です(もう一方はWICO)。
それにもかかわらず個人向け販売にも応じてくれます。少々値段が高いものがありますが。
ちなみに撤退したMIDWAYの部品はココが引き継いでいます。

29火事皮@癇痢妊:2006/09/25(月) 12:11:01
そうですね、二十年前からあったのはキョーワ位です。
確かその頃は、ナムコがキャロットで売っていた下敷等のグッズも通信販売
していて、当時下敷のセットを通販で購入した時、基板の在庫リストが同封
されていたので、リストを見た事があった…という事を思い出しました。
当時はまだ、ナムコのゲーム以外はプレミアが付く事も無く、オールド物は
軒並み捨て売り価格になっていたと記憶しております。
今はもうどこへ行っても売っていない、レディバグが2,000円とか…。

HAPP CONTROLSのサイト、色々見て周りましたが、ジョイスティック
だけでもかなりの種類がありますね。
確かにちょっと高いですけど。
日本じゃ個人相手にここまでパーツ販売している所は無いですから、
そういう点でも羨ましいですね。
(一般的な操作系であれば、セイミツに直接頼めるみたいですが…)

30screwloose:2006/10/03(火) 12:06:51
Videotopiaの次回開催日をチェックしようと月一位のペースで公式サイトを見てるんですが、
全く更新されません。
念のためニュースグループを検索したら、VGXPOなるイベントが去年から開催されてるんですね。
www.vgxpo.com/vgxpo2006.htm
場所はPhiladelphia郊外(遠い...)。Videotopiaも協賛しているようです。

今年は無理でも来年は行ってみたいものです。

31火事皮@癇痢妊:2006/10/04(水) 01:58:54
丁度ハロウィンのシーズンらしく、ハロウィンの扮装コンテスト
なんてものもあるみたいですね。
ビデオゲームの大規模なイベントという枠では括れない、様々な
催しが書かれているのを見ると、お祭りの様な賑やかさを連想
してしまいます。
面白そうですねぇコレ。

32screwloose:2006/10/04(水) 06:01:33
従来の科学博物館でのVideotopiaのイベントはマッタリとしていて、
(特に平日)誰も居ない所での好きなマシン独り占め状態も得がたい魅力ではありますが。

なお、この手のイベントで比較的に有名なのはCalifornia Extremeです。場所はサンノゼ。
www.caextreme.org/
今年は7月8〜9日に開催されました。去年のモロお盆時期に比べると良い時期なので
行けばよかった、というか行くべきだったんです。あーあ。

groups.google.co.jp/group/rec.games.pinball/browse_thread/thread/70afb6b148adffae?hl=ja
抜粋:
Noon Saturday
The Making of Robotron - Eugene Jarvis

Eugene Jarvis is well-known to classic video arcade gamers as part of
the "Vid Kidz" team who developed some of the most popular arcade games
of all time, including ever-popular favorites such as Defender,
Robotron, and the Cruis'n driving series. He has also had a hand in
software and sound development for such classic pinballs as High Speed,
F-14 Tomcat, and Firepower. Eugene continues to be very active in the
arcade field creating many modern games including Target Terror and The
Fast and the Furious as part of his own studio, Raw Thrills, Inc.

We will be treated to the inside story of The Making of Robotron, tales
from the video game industry from its fledgling beginnings to the
present.

1:00 PM Saturday
Atari Panel - Al Alcorn, Eugene Jarvis, Steve Ritchie, Ed Rotberg, Owen
Rubin

Legends of the pinball and video game industry meet up in what is sure
to be a lively discussion. These are the people who have created the
games we all love - hear them discuss the stories behind the creation
of those games.

33火事皮@癇痢妊:2006/10/05(木) 02:52:42
ロボトロン(やその他のウィリアムズゲーム)の誕生秘話に、アタリゲーム
を作った人々のディスカッションですか!
確かにこれは貴重な講演ですね。
行くべき…と思われるのも納得できます。

…にしても、展示されているゲームだけでも、おびただしい量ですね。
あと、Tシャツコンテストなんてのも、アメリカならではだな…と思います。

34screwloose:2006/10/08(日) 02:49:34
Eugene Jarvis氏の講演を聞けるのは実に素晴らしいんですが、実はそれ以上にEd Rotberg氏の出席に驚いてます。
氏は既にAM業界から離れ(写真家だそうです)、もうその手の話をするのは好んでいないという事を
以前聞いたことがあるからです。

ところで、Owen Rubin氏は相当数のアタリのマシンの開発に拘っているのに、何故か日本では話題になりません。
いっつもEd Logg氏もしくはMark Cerny氏のみ。不思議ですねえ。
Major HavocをデザインしているのはOwen Rubin氏なのに、日本では「Mark Cerny氏のデビュー作」という誤解を招く表現になってます。
勿論間違いでは有りませんが、困ったものです。


展示されたマシンで一番プレイしたいのはTurkey Shootです。
例によってMAMEでもサポートされてますが、エミュレータでは決して再現できないフィーチャーがありますからね!

"The feathers that fly around the screen are real feathers!"
(KLOV"Turkey Shoot"のTriviaより引用)

久々に100面クリア達成したいですね。
「イイカゲンニナントカしろ」という声が聞こえる...(謎)

35screwloose:2006/10/08(日) 03:50:47
あーまた出てます。同じseller。
cgi.ebay.com/I-Robot-Hall-Effect-Joystick-rebuilt-tested_W0QQitemZ170036645242QQihZ007QQcategoryZ13718QQssPageNameZWDVWQQrdZ1QQcmdZViewItem
前回売れなかったんですね。大幅値下げBuyItNow $99.00US。

36screwloose:2006/10/08(日) 03:59:04
えーと同じものじゃあ無いみたいです。NOSパーツの使用が前回は複数ですが今回はplungerのみ。
またBuyItNow $99.99USの間違いでした。済みません。

37火事皮@癇痢妊:2006/10/09(月) 18:34:06
逆にアメリカでは、ゲーム業界に於けるOwen Rubin氏の位置付けはどんな
感じなんでしょう?
確かに、ATARIゲームを語る上で名前が挙がるのはごく限られた人だと
思います。
Mark Cerny氏は有名ですけど…あ、wikiには
「処女作『メジャーハボック』」
と掛かれていますね。
僕も、Screwlooseさんに教えて頂かなければ、これを本当
の事だと思ってしまう所でした。

Turkey Shootは、見た事無いですね。
日本には何台位入ったんでしょう…?

"The feathers that fly around the screen are real feathers!"
これは確かにMAMEじゃ再現できませんね。

100面クリアって…「100面」って単位、久々に聞いた気がします。
最近のゲームじゃ、100面までやっていられるものは無いですし、
そもそも100面まで用意されていないですもんね。
(ループゲームってのが無いだけかもしれませんが…)

ホールエフェクト、悩む所です。
「Road Runnerにはキャリブレーション画面が無い」ってのが引っかかりますが…。
そのRoad Runnerで使いたいので…。
(Escape from The Planets of The Robot Monstersでも良いですが…)
欲しいと言えば欲しいのですが…。

38screwloose:2006/10/12(木) 01:31:24
Owen Rubin氏の米国での位置付けというのは良くわかりません。
今ではGoogle検索すればその辺の情報が色々出てくるのではないでしょうか。
検証してませんが。
個人的にはOwen Rubin氏に比べエンジニア第一世代のAl Alcorn氏やAsteroidsのEd Logg氏、
ノーランの三銃士と言われたEd Rotberg,Howard Delman,Roger hector各氏、
そして言わずと知れたMark Cerny氏といった人たちの方がより知られているような気がします。

Mark Cerny氏はMarble Madnessの作者で後にSEGAに移籍、
おまけに日本語達者で日本の各ゲーム誌のインタビュー記事に載ったのもあり、
日本におけるATARI話に良く名前がでるのも無理も無いのでしょう。
しかしMajor Havocに関しては、KLOVに"Mark Cerny"の記述自体が無いのと、
決定的なのはgamearchive.comのALPHA 1(Major Havocの前身)で次の記述があるので、
いくら有名だからとはいえ、全面的にデザインしたのがMark Cerny氏であるような文章は
問題があるのではないか、と思った次第です。
"Mark Cerny was one of those contributors and helped Owen get the game finished up for production."
(www.gamearchive.com/Video_Games/Manufacturers/Atari/alpha_1.htmlより抜粋)


Turkey Shootは当時、ナムコとセガの直営店でそれぞれ見た覚えがあります。
もしかしたらゲームファンタジアにもあったかもしれません。日本での稼動台数は不明です。
1989年に何が起こるのかと思ったら、まさか「昭和」が終わるとは予想外でしたよ。

100面はカーテンコールで、全キャラクタが舞台挨拶で出てきます(少々ウソ)。
もう当時以来の記憶なので、100面クリアなのか100面自体なのか忘れてますが。

39screwloose:2006/10/12(木) 05:05:55
Turkey Shootの敵キャラ"cyborg-mechanoturkey"が好きでしたね。
ロボットの七面鳥って一体。
良くこんなキャラクタを思いつくものだ、と思いましたよ。

ホールエフェクトジョイ、キャリブレーション画面が無いのが"since Road Runner"ってことはもしかして
"Escape from The Planets of The Robot Monsters"にも無いってことでしょうか。
うーん厄介ですね。
"You may be able to correct this on an I,Robot machine."ということはJoystik本体に調整機構がある、と。

40火事皮@癇痢妊:2006/10/14(土) 11:49:30
僕がアタリゲーム(…というか海外アーケードゲーム)の存在を意識する様に
なったのが1984年以降でしたので、Mark Cerny氏の方がより馴染み深いかな
…という感じです。
それ以前にも見た事はありましたが…ミサイルコマンドとか…。
そして、当時小学生の僕の行動半径の中には、マーブルマッドネス以前の
海外ゲームを入れる店が無かったので、ごくごく限られた海外ゲームしか
目にしていませんでした。
ウチの地元のナムコ直営には、海外ゲームは殆ど入らなかったですし…。
ので、Turkey Shootも、MAMEが初見です。

確かに、海外ゲームのキャラクタって、突拍子も無いアイデアのものが
多いですよね。
ああいうセンスに匹敵する日本のキャラクタというと、やはりパックマン
になるでしょうか…。

あと、アメリカ人ゲームクリエイターというと、Douglas E. Smithとか、
Will Wrightとか、PCゲームの方が馴染み深かったかも…。


100面でカーテンコールですか。
screwlooseさんが、そこまで達成したというのも驚きです。
そういや昔、セイブ開発の「サイオン」というゲームで、
「999面に行くと何かが起こる」
というフィーチャーが用意されていましたが、あれは達成できたという
話を聞いた事がありませんね。
MSX版では、最終面が99面…と、良心的な設定になっていた為、容易に
達成できましたけど…。
(ワープだか何だか…背景がチカチカした後、ゲームエンドとなりました)
もし今やれと言われたら、多分気力が持ちそうにありません…。

ホールエフェクトジョイのキャリブレーション画面は…多分、
Escape from The Planets of The Robot Monstersにも無い
です。
(入力チェック位は出来たと思いますが…)
Road Runner以降は、入力チェックを見ながらジョイスティック
本体の方を調整する…という形なんでしょうね。

41screwloose:2006/10/15(日) 01:32:27
アタリのパックマンです。プレイヤーはワタシ。
www.youtube.com/watch?v=Vn8UAK_ZhgI
収録日は21年前です。今はもうこのレベルのプレイさえも出来ないかもしれません。

42火事皮@癇痢妊:2006/10/15(日) 18:25:08
MIDWAYじゃなくて、アタリのパックマン?と思い、動画を見てみたら…
確かに(笑)
今はこのレベルさえ…とおっしゃいますが、僕から見たら神技であると
さえ思えます。
トラックボール操作であることを考えると尚更…。

このゲーム、エンドレスかとばかり思ってましたが、GIVE UP画面が
あるんですね。

かなり貴重なスーパープレイ動画、どうもありがとうございます。

43screwloose:2006/10/16(月) 01:06:51
いや、今見てもヌルイプレイですね。撮影の為首を動かすことができなかったとはいえ(言い訳)。

トラックボールの様に細かな操作が必要なデバイスは、当時純正筐体でやり込んだせいか、
プレイする時の姿勢が物凄く重要です(まあ、関係ないという方もいらっしゃるかも知れませんが)。
後年Videotpiaで久しぶりにプレイした時、純正筐体なのにも拘わらず何回プレイしてもしっくりこなかったのは、
ハイスコアを狙っていた当時のスタイルが椅子に座っていた事が原因だと後で気付きました。
純正トラックボールと基板だけがあっても意味ない、と。

同じようなゲームにキューティQがあります。
言わずと知れたナムコのビデオゲーム最高傑作ですが(キッパリ)、
これも純正テーブル筐体出なければ当時であっても100万点を越えることは出来ませんでしたね。
余談ですが、このゲームって史上初の100万の桁があるゲームじゃないでしょうか?

44火事皮@癇痢妊:2006/10/16(月) 23:23:06
スタイルによってしっくり来ないというのは、確かにあるかもしれません。
ゲーセンで当たり前の様に全面クリアできたゲームでも、基板を買って、
楽な姿勢でプレイしても、何だか感覚が違う。
これはまあ、お金払ってない…ってのもあると思いますけど、実際に
筐体の前に座ってプレイするのとは、明らかに感覚が違う。
本当に、純正トラックボールと基板だけがあっても意味無いんですよね。

キューティーQ、100万点の桁があったんですね。
これまた何度もやった事は無いタイトルなもので…。
ナムコの場合、純正筐体か否かは重要だったと思いますね。
レバーが右手側だったりとか…。
ギャラクシアンなどでは、純正筐体で遊んだ方がしっくり
きていた記憶があります。

アタリのガントレットも、キャラクターによって立ち位置が
変わりますから、例えばヴァルキリーを使う時に立つ位置じゃ
ないとダメ…とか、あった様な気がします。

家庭用移植ゲームが、どれだけ完全な移植であっても当時の
感覚になれない…というのも、仕方無いのかもしれませんね。

昔のアーケードは、純正筐体の率も高かったですし、そういう
意味でも、いい時代だったんだな…と。

45screwloose:2006/11/13(月) 04:56:31
近々、アップライトのBattlezoneがウチにやって来ます。
オークションやショップ等での購入ではなく、私にとって思い出深い個体を譲り受けることとなったのです。
できればレストア後、火事皮さんやこのマシンに興味ある皆さんに公開できる機会を設けたいですね。

46火事皮@癇痢妊:2006/11/15(水) 09:23:33
Battlezoneですか!
思い出深い固体…という事は、当時遊んでいたゲーセンから譲り受ける…という
感じでしょうか?
Battlezoneの筐体が残っているだけでもかなり稀有な事だと思いますが、
それが昔実際に遊んだ筐体だと、より感慨深いものがあるでしょうね。

公開できる機会があれば、ぜひ遊ばせて頂きたく思います。
ああ…でも、最近はスペースラボみたいなゲーセンも減っちゃったんですよね。
そういった趣のあるゲーセンが見つかると良いのですが…。

47screwloose:2006/11/16(木) 04:08:56
思い出の個体というのは仰るとおり、かつて新宿のとあるロケーションに置かれてまして、
私自身プレイしてました。それがある個人が所有物となり、四半世紀の時を経て私の元に来るんです。

公開なんですが、私の作業場でベクタースキャンパーティを開催するというのも手です。
カラーベクターモニタもありますし、ZVGが動作できればタイトルフルカバーも夢ではないです。
スターウォーズはコントローラだけは所有してますが、やっぱり純正筐体がいいですよね。

48火事皮@癇痢妊:2006/11/22(水) 06:03:25
Screwlooseさんの作業場で…それはムチャクチャ熱いです!
「ベクタースキャンパーティー」なんて、凄過ぎるイベント
ですよ!

スターウォーズは、辛うじて渋谷会館のコックピット筐体で
楽しんでいましたが、あれはあらゆる部品が特殊そうですよね。
確かに純正筐体のが良いですけど、現状では輸入でもしない
限り、入手は難しそうな印象を抱きます。

49screwloose:2007/02/09(金) 22:12:50
例のYouTubeに載せたCrystal Castlesの映像に対してメッセージが届きました。
なんとcag.alpiger.com/games/cc/のAuthorからです。

曰く、「君のウデなら86万点はとれる」ということで、
level8の1面と4面についての改善内容が書かれてました。
しかし実践しようにもマシンが無いもんで...。

件のサイトによるとこの人、前ワールドレコード保持者で、89万点台を出しているとのこと。
84万点の私からすると86万点さえも驚異なのに、、この点数は正直信じられません。
あー段々プレイしたくなってきたぞ......

50火事皮@癇痢妊:2007/02/16(金) 03:09:24
超亀レスになってしまいました。
申し訳ありません。
…というかこの所、こっちを放置しておりました。

いや、84万クリアも、僕の目から見れば凄い事だと思います。
僕などはどうにも、トラックボールのゲームというと、ある方向に
ガンガン回すもの…という雰囲気を抱いてしまうのですが、
Crystal Castlesはどちらかというと、細かい操作が要求される
ものですよね。
トラックボールものでなおかつ細かい操作のゲームで、ハイスコア
を出せる人って、僕にとってはスゴ腕のプレイヤーという印象です。
SDIのパーフェクトプレイとかもやる人が居ると聞きますが、不器用
な僕には絶対に不可能な領域ですよ。

件のサイトを見てみますと、HALL OF FAMEの画面が88万〜89万台
で埋め尽くされていますね。
恐ろしい…。

ところで、FireFoxもUPされてますね。
初めて見ましたが、すごいスピード感のあるゲームで驚きました。
聞く所に拠ると、海外ではLD使用のアメフトゲームとかもあった
そうですね。
あとルパン三世の動画を使った「クリフハンガー」とか…。
僕が見知っている海外LDゲームというと、「ドラゴンズレア」や
復刻版のDVDゲームでプレイした「スペースエース」位です。
「スーパードンキホーテ」など、コマンド操作のLDゲームは、
子供の頃に良くやっていたので、今でも遊びたいなぁ…なんて
思います。

51七氏:2007/11/01(木) 16:58:30
↓これ冷やかしで入ったらマジで金貰えたわ!
ttp://ona.zz.tc/wata/?8ojdj2v1
俺ちょっと会社辞めてくる(マテ

52洋二郎:2008/03/07(金) 03:05:00
半信半疑で試したらマジだった件w
騎乗位してあげただけで万冊くれるとかww
最近の若者は分からんわww
ttp://jbbs.livedoor.jp/movie/8433/?6T6yLkTj

53名を名乗る程の者でも無いが…:2010/03/16(火) 15:36:49
人生オワタのネット対戦ゲーム

人生オワタ\(^o^)/大乱闘
ttp://clover.45.kg/owata/


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