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ゲームブック・ムーンクエスト@避難所

1</b><font color=#FF0000>(DQIId.uM)</font><b>:2003/10/30(木) 23:11
ゲームブック・ムーンクエスト
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1051098480/287-

↓第一回 ルプガナゲームブック
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/3466/1039340847/27
↓第二回 アレフガルド編
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1051098480/91-149
↓第三回 竜王の城編
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1051098480/162-212
↓第三回 続き
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/game/3466/1039340847/65-81
↓第四回 大灯台編
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1051098480/215-278

2ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/31(金) 23:40
ようこそおいでくださいました。
こちらでは、ムーンブルクの王女を主役にしたゲームブック
「ムーンクエスト」を皆様にも参加していただいて、
リアルタイムで作っていこうという試みをしています。

文章の最後に選択肢を設けておりますので、どれがいいか
選択してください。
新しい選択肢を作ってしまうのもアリですw
最初に書きこまれた選択によって、王女の次の行動が決まります。
ゲームブックといいつつ、HPやMPなどの数値による選択肢は
ありません。ポイントチェックなどもないので、お気軽に参加して
いただければ嬉しいです。
選択以外の皆様の声もなるべく反映させていこうと思っております。

選択肢によっては、ゲームオーバーもあると思います。その場合は、
ひとつ前の選択肢に戻って、SSを続けます。

リアルタイムで文章を書いていくので、少々お待たせしてしまう
こともあるかも知れませんが、どうぞご容赦ください。

それでは、よろしくお願いいたします。

3ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/10/31(金) 23:40
【前回までの粗筋】
わたし――ムーンブルク王女は、古の勇者ロトの血を引くローレシア王子、
サマルトリア王子と共に、邪悪な野望を抱く大神官ハーゴンを倒すための旅を
続けています。ルプガナで船を手に入れ、アレフガルドに着いたムーン王女た
ちでしたが、かつて勇者の旅立った伝説の土地は、大きく変わり果てていまし
た。憧れの地の変貌に失望しながらも、ムーン王女たちは今も残る竜王の城に
向かいました。目的は、そこに眠るというロトの剣。
竜王の城の地下迷宮に巣くっていた魔物たちを撃退しつつ、無事にロトの剣を
手に入れたムーン王女たちは、さらに迷宮の最奥で思いがけない人物(?)と出
会います。彼は竜王の曾孫――ムーンたちの国を作った勇者が倒した、あの竜
王の子孫だと名乗りました。緊張するムーン王女たち。けれども、彼には敵対
意識はなく、それどころかハーゴンを倒して欲しいと王女たちに頼むのでした。
まず5つの紋章を集め、精霊の守りを得よ――。
快く竜王の頼みを受けたムーン王女たちは、竜王からの情報を元に、アレフガ
ルドの南の小さな島へと向かいました。
そこには、ムーンブルク王がハーゴンを見張るために建てたという、大灯台が
ありました。けれども、今はそこも魔物の住処と化していたのでした……。

4>>133の名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 00:14
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/ff/1051098480/281
このスレのパスワードを入力します。
・・・・・入力成功。
・・・・・冒険を再開します。

ここでいいのかな?

5ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 01:14
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。

 7階についたわたしたちを、ひとりの老人がにこやかに迎えた。
「苦難を乗り越え、よくぞここまで参られた! 何も言わなくても、爺にはわかっておりま
すとも。ついてきなされ。紋章のある場所へ案内してあげましょう」
 けれどもわたしたちは知っている。彼の正体が魔物だと言うことを。

1ついていく
2戦う

6清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 01:22
今回もやって下さるのですね!
嬉しいなっヽ(´∀`)ノ
有り難うございますー! 頑張って下さい! 

ラジオの荘厳な曲が流れている中で…
ゲームと一緒な展開、1を選択しますー。

7名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 01:32
紛らわしくなってきたので名前欄のレスアンカーを消します。

知らないふりしてついていって・・・・。   ドカッ! バキッ!>
よって「1番」

8ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 01:45
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
6番さんは、1番を選ばれました! こちらこそ、今日も参加して
くださって嬉しいです! ゲームでは私は心の準備をしないで戦闘
だったので、あせりましたですw
5番さんも、いつもありがとうございます! 「じゅもんが違います」
とか言われたら怖いですね……。

 わたしたちは、老人――魔物の後を大人しくついていった。
 魔物は隠し部屋から6Fへと降りた。そこもまた、出口のない小部屋になっている。
「さあ、あの宝箱を開けなされ……」
 魔物が指さした先には、宝箱が置いてあった。

1開ける
2魔物と戦う

9ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 01:46
またリローry_| ̄|○

7番さんも1番ですね。ても、まだ戦いにはならず……ごめんなさい。

10清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 02:17
また私が選んで良いのかな…すみません続けてで…。

流石に罠はバレバレなので、2で宜しくです。

11ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 02:30
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
10番さんは、2を選ばれました! 鋭い! 宝箱→罠→毒の予定
でした。続けてでも全然いいので、どんどん選択してくださいませ。

 わたしたちは、宝箱に向かう――振りをして、魔物の側を通った瞬間、飛びかかった!
けれども、魔物は素早い動きでわたしたちの攻撃をかわす。
「けけけけ! 大人しく罠に引っかかればいいものを。バカめが」
 老人の輪郭がぼやけていって、紫色の体が現れる。同時に、階段の上から、同じく紫色
の魔物が3匹降りてくる。ルプガナでも遭ったグレムリンだわ!

1バギを唱える
2ラリホーを唱える

12勇者名無しさん:2003/11/01(土) 02:53
2!!!

13名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 02:54
ダメ元でグレムリンに「ラリホー」
よって「2番」

見てる人少ないような・・・・。

14勇者名無しさん:2003/11/01(土) 03:13
>>13
ミテルヨー
でも、ラジオ鑑賞とか色々平行してるから先越されてるのよね(´・ω・`)

15ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 03:36
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
12番さんは力強く2番を選ばれました! 効果あるといい
ですねー。
13番さんも2番を選ばれました。五割の確率なんですよね、
確か。見てる人が少ないのは仕方ないかと。もう夜中です
しねー。明日起きて読んでくださる方もいらっさるだろうし、
頑張ります。
……って、今投票スレ見たら台詞屋たんが宣伝してくれて
ました。ありが㌧。・゚・(ノД`)・゚・。
14番さんもありがとです! 

「ここがお前たちの墓場になるのさ!」
 魔物たちは、いっせいにわたしたちに飛びかかってくる。同時に――。
「ラリホー!」
 杖を掲げて、わたしは眠りの呪文を唱えた。
 精霊が眠りの粉をまいていく。けれども、床に落ちたのは1匹だけ。他の3匹は粉を吸わ
なかったらしい。
 先頭にいた一匹――老人に化けてたやつだ――が口を大きく開く。その中に灯った炎はす
ぐに拳大に、そして人の頭大に膨れあがり、わたしへと向かって吐き出される……!
 だが、炎がわたしに届く前に人影がわたしの前に滑りこんだ。
「ぅおおおおおおっ!」
 ローレシア王子が、炎ごとグレムリンを斬り伏せる。ちょ、ちょっと前髪焦げちゃってる
じゃない。
「ベギラマ」
 グリレムリンの炎とは違う、波状になった聖なる炎が魔物たちを包み、焼き焦がす。
 飛ぶ力を失った瀕死の魔物たちが、次々と床に落ちる。

1バギでトドメ
2ローレシア王子にベホイミ

16清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 03:43
さりげなく2でお願いします。

癒しの聖女様ですヽ(´ー`)ノ

17勇者名無しさん:2003/11/01(土) 03:47
攻撃は最大の防御!
1を選択!!


って、先を越されてた…_| ̄|○

18清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 03:53
>>17
(つД`)スマソ

19名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 03:56
ローレシアの王子は比較的タフネスだから「バギ」でとどめ。
よって「1番」

20ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 04:02
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
16番さんは2番を選ばれました! 見事正解ルートを選んで
くださってありが㌧!
17番さん、19番さん、ごめんなさい。またよろしくお願いします。
実はこっちだと仲間割れでそのうちゲームエンドルートだったのです。

 ローレシア王子は焦げてたのは前髪だけじゃなかった。鼻の頭や左頬――こっちから突っ
込んだせいだ――が真っ赤になってしまっていた。
 なのに、王子は痛そうな顔も見せず、眠っているグレムリンに向かおうとする。
「ベホイミ!」
 気がつくと、わたしは癒しの魔法を使っていた。王子は驚いたように一瞬動きを止めて、
それからグレムリンに剣を突き刺した。
「ギラ!」
 黒こげになったグレムリンは、サマルトリア王子がもう一度炎の魔法で息の根を止めた。
「ありがとう、ムーンブルク王女」
 ローレシア王子がわたしを振り返り、やけに嬉しそうな顔で笑った。何よ。
 なんだか、わたしは妙に気恥ずかしい気持ちになって、視線を逸らす。
 ……ところで、紋章は結局どこにあるのかしら。やっぱり宝箱の中かな?

1罠対策を十分してから宝箱を開ける
2その辺を探す

21清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 04:44
>>20
あ、有り難うございますぅ(つД`)
重要な分岐点だったのですね、ヤバかったー急に目が覚めました(汗)

起きているのは私だけかな?
また選んじゃって良いのかな…40分レスが無いのでもう一回だけ。
2でお願いします。

ななしくらげさん、決勝戦で全力出したいお気持ち判りますが、
どうか体に気を付けて。無理はなさらないように。

22ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 05:13
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
21番さんは、2番を選ばれました! こんな時間に驚かせてごめん
なさいw ご心配いただいてありがとうございます! また休憩は
入れるつもりなので、大丈夫ですー。

 どう考えても、魔物がバカ正直に宝箱の中に紋章をしまっているとは考えにくいわ。
 とすると、この大灯台の中をくまなく探す……のかしら。
 やだなあ。魔物が持っていてくれるといいんだけど。
 そんなことを思いながら、黒い塊――元はグレムリンだったもの――を見下ろしたわたし
は、その中にキラリと光るものを見つけた。
 指先で摘んで引っ張り出してみる。
 それは、不思議な光沢を放つ、金属のようなガラスのような、今までに見たこともない素
材でできた、手のひらぐらいのレリーフだった。
 表面が彫り込まれ、星の形が浮き出てる。
 これは、……もしかして。
 さっきはあんなこと考えたけど、本当は期待してなかったから、信じられなくて、わたし
はマジマジとそれを見つめてしまった。
「どうしたの、ムーンブルク王女……あ」
「何だよ、固まっちゃって……お」
 サマルトリア王子、ローレシア王子も信じられないといった表情で、わたしの手の中にあ
るレリーフを眺めてる。
「これって、やっぱり、そうよね?」
 ゴクリと息を飲み下し、わたしは無理矢理に声を出した。
「そうだよ! 紋章だ!」
 ローレシア王子の言葉で呪縛が解けたように、わたしたちは手を取り合って喜んだ。
「やったあ! 紋章ゲットだぜ!!」
 ……ローレシア王子、それ何か違うと思うわ。

1大灯台を後にする
2最上階からロンダルキアを見てみる

23清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 05:56
えーと、本当に何度もスミマセン…

ここはやはり2で!
絶対2! どうせなら風のマントで飛び降りましょう!(笑)

そして、私はこの辺で仕事の準備に…。頑張って下さい!

24ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 06:36
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
23番さんは、2番を選ばれました! 本当に何度もありがとう
ございます。嬉しいですー。やっぱり大灯台からは飛び降りで
すよねw これからお仕事なのですが!? もしや徹夜なのでは。
清き一票@名無しさんこそあまり無理をされないよう……
お体、お気をつけ下さいませ。

 紋章を手に入れたからには、この灯台には用はないけれど、わたしたちは自然とまた階上
へと向かった。
 階段を2階昇って、出たところは。
「おおー……」
 ローレシア王子が感嘆の声を上げる。
 大灯台の8階は、4本の柱に屋根が支えられているだけで、壁がまったくなかった。
「すごいね、これは」
 サマルトリア王子が目を丸くしている。
 まさに絶景。右も左も前も後ろも、どこまどもどこまでも見渡せる。
 キョロキョロと周囲を見回していたわたしたちは、すぐに一点に目を留めた。
 大灯台よりもさらに高く。
 まさに天をつくほどの威容が、南側にそびえ立っていた。かなり距離があるのに、それで
もその大きさははっきりと感じ取れた。

25ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 06:36
 ……あれが、ロンダルキアの台地。
 幼い頃からいつも見てきたわ。この世界で最も高い場所。お伽噺の中には、神々の住まう
土地であるとさえ書いた話があった。
 そこにハーゴンがいるなんて皮肉だわ。
 遠く霞む白い台地の頂上を見つめ、わたしは唇を噛んだ。
 まだ――今は遠い。手は届かないけれど。
 いつか、必ず。
 ……と、わたしがシリアスに心の中で誓っているとき。
 ローレシア王子は足元で何やらごそごそと道具袋をあさっていた。
「王子、何やってるの?」
「あ、あったあった」
 弾んだ声で、ローレシア王子が取り出したのは、風のマントだった。……まさか。
「面倒くさいしさ。そこからこれで飛び降りようぜ」
 ええーーーーーーっ! 

1マントは自分で着る
2ローレシア王子が着る

26ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 06:37
すみません。ここでちょっと休憩いたします。
再開はたぶん夕方ぐらいだと思います。

今回の選択は先着順ではなく、多数決方式になります。
私が戻ってくるまでに、いちばん多かった選択肢が次の
選択肢 となります。
皆様のご参加をお待ちしております。

27勇者名無しさん:2003/11/01(土) 06:58
いつも王子が羽織る印象があるので、ここはムーンに羽織らせて。
で、1.

28名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 11:21
冒険の途中に申し訳ありません。
〜星の紋章を追加〜

すじ(zi)ざ(a) ぐ(gu)せれ せせとち
ず(zu)はみ ば(ba)べ(be)ず(zu) つくかに
とひぼ(bo) つけぱ(pa) きたはむ
かべ(be)は すぱ(pa)に えつてて
にるゆ けわの が(ga)らわへ ぷ(pu)む

王女「そうね、階段を下りて戻るよりも飛び降りた方が早いかも・・・。
    私が着るわ。」よって「1番」

29勇者名無しさん:2003/11/01(土) 16:14
王子2人にしがみつかれるムーンを見たいんで同じく1番を

30無名武将@お腹せっぷく:2003/11/01(土) 17:18
さくっと率先してやっちゃう剛毅な王女が好きなので 1で。

31ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 17:44
帰宅が遅れまして申し訳ありません!
今から再開いたします。
選択はここで締め切りです。

参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
1番4票で1番に決定いたしました!

27番さん、ガイドブックなどではローレシア王子ばかりですよね。
当たり前なんですが。ムーンも似合うのにw
28番さん、いつもありがとうございます。・゚・(ノД`)・゚・。 セリフ
使わせていただきます。
29番さん、支援のカレンダー企画思い出しますw
30番さん、気に強い王女(*´Д`*)ハァハァ 天然系も好きですがw

これから書いてきますー。

32ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 18:12
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。

 そりゃ、ドラゴンの角で一度体験済みだけど、ここはあっちよりもずっと高いのよ。
 ちょっと怖いなあ。
 ……でも。
「そうね、階段を下りて戻るよりも飛び降りた方が早いかも……。わたしが着るわ」
 この灯台を降りていって、また魔物の戦闘になるよりはましよね。もうMPもそんなに残
っていないし。
「えーっ!」
 マントを受け取ろうとしたら、何故かローレシア王子は残念そうな顔をした。何か小声で
ブツブツ言ってる。
「王女が抱きついてくれるかと思ったのに……」
 何を考えてるのよ。
 サマルトリア王子がローレシア王子に近寄って、コソコソと囁く。
「気を落とすな。僕たちが逆に抱きつくというのもまた楽しいじゃないか」
「そ、そうか!」
 ……サマルトリア王子まで、もうっ。
 わたしは杖で2人の頭をポカンと叩いた。
「いってえーっ!」
「バカなこと言ってないで。飛び降りるわよ」

1北側から飛び降りる
2南側から飛び降りる

33勇者名無しさん:2003/11/01(土) 18:42
なんとなく南のほうが好きなんで2の南側でお願いします。

34清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 18:46
|ー`) キョロキョロ ダレモイナイノカナ…

ただ今帰宅しました、ぽこっと叩くムーンたん萌えヽ(´ー`)ノ
私も>>33と同じく2が良いですー。

ちなみに、今日11月1日は「灯台記念日」だそうで。
この日にダンジョン選択は見事だなーと(前回から続いている訳ですが)。

35ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 19:23
遅くなってすみません。一度飛んてしまって・゚・(ノД`)・゚・。
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
33番さんは、2番を選ばれました! 南を好きな人は
明るい方だそうですよー。
34番さんも2番ですね。お帰りなさい! 今日、灯台
記念日なんですね。知りませんでした。面白い偶然ですw
1がいっぱいあるから、灯台なんですかねー。

 わたしは風のマントを身につけると、ローレシア王子とサマルトリア王子に手を出した。
「えーっ、手繋ぐのかよ」
「ご不満なら、杖を持ってもらってもいいんだけど?」
「……手で結構です」
「ムーンブルク王女、杖を預かるよ」
「ありがとう、サマルトリア王子」
 サマルトリア王子に杖を渡して、わたしは2人と手を繋いだ。ほんのりと温かいぬくもり
が、なんだかくすぐったい。
「じゃ、いくわよ」
 眼前のロンダルキアの台地を眺めながら、わたしたちは大灯台から飛び降りた。
 ところが、その時――。

1王子たちが抱きついてきた!
2王子たちの手が放れた!

36勇者名無しさん:2003/11/01(土) 19:54
1

37名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 20:09
王女「やだ、ちょっと2人ともいきなり抱きつかないでよ。
    ・・・・こら、2人共どこを触ってるの」
よって「1番」

台詞はご自由にお使いください。 (・∀・)ノシ

38ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 20:29
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
36番さんは、1番を選ばれました! わーい、カレンダー企画と
同じ展開ですー。やっぱりサスペンスよりラブラブですね(違
37番さんもエロ……もとい、ラブラブを選ばれましたw
セリフ、また使わせていただきます。サンクス。

 耳元を風がすごい勢いで通り抜けていく……しかし、すぐにマントが風をはらんで広がり、ゆるやかな滑降へと変わった。
 ちょっと安心したその時。 
 わたしは腰のあたりに何かが巻きついているのを感じた。
 下を見ると、スケベ面が2つ、貼りついている。いつの間に!
「やだ、ちょっと2人ともいきなり抱きつかないでよ! ……こら、どこを触ってるのっ」
「だって、手だけじゃ落ちそうで不安なんだよ」
「落ちるわけないでしょ。エッチーーーーーーーっ!」
「わっ、だめだよ。ムーンブルク王女、暴れちゃ」
 ぐらりとバランスが崩れて、わたしはあわてて体勢を戻した。
 もうっ、地上に降りたら覚えてらっしゃい!

1地上に降りたらバギ
2杖でタコ殴り

39勇者名無しさん:2003/11/01(土) 20:44
2を選択
タンコブたくさん作られてくださいね、王子たち(w

40ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 21:03
>38改行忘れてました……すみません_| ̄|○
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
39番さんは、2を選ばれました! そりゃもう、ギャグ漫画の
ようにぼこぼことw ちなみに1番だと、2人が棺桶になって
しまい、王女がかえって苦労するルートでした。

 ふわれと足が地面につき、体に重みが戻ってくる。
 広がっていたマントが、力を失って、垂れ下がった。
「……そろそろ手を離していただけないかしら?」
 わたしは、腰のあたりにまとわりついている王子たちに微笑みかけた。
「あ、……悪い悪い。気がつかなかったよ」
「サマルトリア王子、杖を預かっていただいて、ありがとう」
「いやいや」
 サマルトリア王子が、わたしに杖を差しだす。
 それを受け取るやいなや、わたしはポカンポカンと2人の頭を連続で叩いた。
「いってーっ!」
「わっ、王女たんま!」
「問答無用!!」
 頭を抱えて逃げる2人を、わたしは怒りが収まるまで追いかけ回した。
 ――しばらくして。
 すっきりした顔のわたしと、頭にいくつものたんこぶのタワーを作った王子たちは船上の
人となっていた。
 さあて、今度はどこへ向かおうかしら。
 地図を見ると、南東や南西にも大きめの島があるみたい。きっと人も住んでいるんじゃな
いかしら。
 ラダトームで話を聞いた、財宝が眠っているという北の浅瀬を探してもいいわね。

1北の浅瀬へ
2南東の島へ
3南西の島へ
4その他(場所の指定もお願いします)

エンディングまで、どこまでいけるかな。
ムーンたん、がんばれーー!

41ナナシクラゲさんのファン:2003/11/01(土) 21:40
4ザハンに行って金の鍵を手に入れる

書いてない選択肢を選ぶのがこのゲームブックの醍醐味ですよね

42清き一票@名無しさん:2003/11/01(土) 21:47
>>41
ですねですねヽ(´ー`)ノ

選択は>>41さんと同じでよろしくです、あと少し頑張って!

43名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 22:10
王女「ここから1番近い場所は・・・・南東の島か。
    そこに行きましょう。」
よって「2番」

残り50分です。頑張りましょう。

44ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/01(土) 22:45
参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
41番さんは「4ザハンに行って金の鍵を手に入れる」を選ばれました!
ファンなんて……(*´Д`*) ありが㌧です。私も選択肢以外の
選択肢がいちばん楽しいですw
42番さんも4番を選ばれました。ありが㌧です。頑張ります!
43番さんはごめんなさい。ちなみに、2番だとデルコンダル行きなんですが、
その前にローレシアに寄るはずでした。またよろしくお願いいたします。

「なあなあ、ここにも島があるぜ」
 ローレシア王子が、地図の一端を指した。
 そこは南東の島のさらに南にある、小さな陸地だった。
「そこに人が住んでるのかしら? さっきの大灯台があった島より小さいわよ」
「でもさ、意外とこういうところに紋章があるかもしれないよ」
 サマルトリア王子も地図を覗き込んできたので、わたしたちはしばらく地図の上で押し合
いへし合いしてしまった。
 でも、サマルトリア王子の言葉にも一理あるかも知れないわ。いったいこの広い世界のど
こに紋章があるのか、大灯台の他には手がかりがないんだから、とにかくいろんな場所を回
ってみないとね。
「じゃあ、まず、この島に行ってみましょうか」
「うん、そうだね」
「おーし、んじゃ、船長に言ってくる!」
 ローレシア王子は地図をひっつかんで駆けだしていった。
 それから、10日ほど船旅が続いた。何度か戦闘はあったけけれど、それ以外は海が荒れる
ようなこともなく、平穏無事な日々が続いた。
 今日は島に着くだろうと船長に言われたその朝。
 わたしは甲板に出て、大きくのびをした。
 うーん、やっぱり気になるなあ。
 伸びたローブの袖に染みを見つけて、わたしはため息をついた。
 大灯台の後、みかわしの服には大きな染みが残ってしまっていた。一応洗ったんだけど、
やっぱり綺麗にはならなかったの。
 染みを見るたび、あの時のことを思い出せて反省できるって利点はあるんだけど、そろそ
ろ新しい防具も欲しいなあ。
 これから行く島には武具屋さんはあるかしら。

1王子たちに相談する
2船長に聞いてみる


これで最後の選択になると思います。
最後なので、多数決方式にしようと思います。
0時までに一番多かった選択で、エンディングを書かせていただきます。
よろしくお願いいたします。

45勇者名無しさん:2003/11/01(土) 22:50
2 船長さん!

46名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 23:08
王女「あの・・・船長さん、一つお聞きしたいのですが
    この島に武器・防具屋はありますでしょうか?」
よって「2番」

47名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/01(土) 23:14
公式の結果が出ましたのでお知らせします。
準優勝 おめでとうございます。

516 名前:(子) ◆U07733UhFQ [sage] 投稿日:03/11/01 23:11 ID:klXRj4qu
有効コードがある票の順位
1位 294票 DJ SIMON
2位 259票 ムーンブルクの王女

DJ SIMONが優勝者トーナメント優勝となりました。

船長「今回はこの俺がお前たちの冒険の書を記録するぜ。
    記録するかい? Yes/No」

48清き一票@名無しさん:2003/11/02(日) 00:32
今回も長丁場有り難うございました、ななしくらげさん。
後一歩及ばなかったですが、その戦いぶりはみんな驚いたはずです。
私も同じく…。

またどこかで、貴方の素敵なSSが見られると良いな…。
とても楽しかったです!

49ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/02(日) 06:35
前回に脱字が……_| ̄|○
×伸びたローブの袖に染みを見つけて、わたしはため息をついた。
○伸びた時にローブの袖に染みを見つけて、わたしはため息をついた。
ていうか、いままでもかなり誤字脱字だらけですね。気をつけたつもり
なんですが、やはり慌てているようです。申し訳ありませんでした。

参加ありがとうございますヽ(´∀`)ノ
基本的なルールは>>2をご覧ください。
2番2票で2番に決定いたしました!
45番さん、やっぱり大人で物知りそうな船長さんに聞くのが正しい
選択ですよねw
46-47番さん、またセリフ使わせていただきますね。いつもいつも
本当にありがとうございました。ピッ→Yes/No
48番さん、お忙しいでしょうに(私なんて、こちらを書いているとトナメ
での支援がほとんど見られないのに……)積極的に参加していただいて、
何て言っていいかわからないぐらい感謝しております。
ムーンは優勝はできませんでしたが、ここまで戦えたことが嬉しかった
ですし、全力であらくれましたのでw すがすがしさでいっぱいです。
私も基本的に名無しのことが多いんですが、2chのあちこちでSS書いて
いたりします。またどこかで、読んでいただければ嬉しいです。

それでは、最後のムーンクエスト、投下いたします。

50ムーンクエスト@紋章探索編第2章 </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/02(日) 06:35
 もしかしたら、船長さんなら知っているかもしれない。
 わたしはそう思って、船長室へと足を向けた。
「おお、お姫さん。ちょうどよかったぜ。遠見鏡で島影が見えた。昼前には目的の島に着け
そうだぜ」
「まあ、そうですか! ありがとうございます」
 机について海図を眺めていた船長は、わたしを見るとヒゲ面を和ませた。頬に大きな傷も
あって、最初は怖いと思ったけど、今はもう本当は優しい人だって知ってるわ。
 船長が勧めてくれた椅子に腰掛けて、わたしはおもむろに切り出す。
「あの……船長さん、一つお聞きしたいのですが、これから行く島に武器・防具屋はありま
すでしょうか?」
 わたしの質問に、船長は難しい顔で首を傾げた。
「武器や防具の店ねえ……。あったかなあ。あそこにあるのは漁師の町でね、必要なもんは
ペルポイやデルコンダルで買ってきちまうから、店屋は少ないのさ。確か宿屋はあったはずだ
が、その他に店があったかどうかはわかんねえなあ」
「そうですか……」
 内心の落胆が声や表情に出てしまったのだろう、船長は慌ててフォローした。
「いやでも、俺があの島に寄ったのは何年も前だから、もしかしたら今はできてるかも知れ
ねぇよ」
「そうですね。ありがとうございます」
 心配させてしまったのが悪くて、わたしはことさらに明るい声を出した。
「よかったら島のこと、もう少し教えていただけますか」
「ああいいぜ。といっても、本当に何もないところでな……。島にいるのは、漁師たちとと
その家族ぐらいさ。たぶん、あそこに町があるのを知ってる奴すら少ないんじゃないか。だ
から、あんたたちがあそこに行くって言ったときは驚いたぜ」
「そうなんですか……。船長さんは、どうして島をご存じだったんですか」
「俺が島に寄ったのは、あそこにダチがいるからなんだ。タシスンと言ってな、腕のいい漁
師だぜ。たまーに変なものも引き上げるがな。鍋とかヤカンとか……」
「まあ」
 わたしはくすくすと笑った。わたしの様子に喜んだ船長は、さらに話を続けた。
「そうそう、金の鍵なんてものを引き上げたこともあったな」
 そうなの……と頷きかけたわたしは、はたと思い出した。
 金の鍵。
 たしか、ラダトームでそんな話を聞かなかったかしら。
 そうよ、赤い扉は金の鍵で開く、とかなんとか……。
「船長さん、それ本当?」
 勢い込んで聞くわたしに、ちょっと気圧されたように船長は頷いた。
「あ、ああ。どこの扉のものとわからん鍵なんか使い道ないだろうと言ったんだが、タシス
ンの奴は物好きでな。きっと今も、とって置いてあるはずだぜ」
「船長! そろそろ島に着きますぜ」
 船長が言葉を切ったとき、ちょうど船員が船長室の扉を開けた。
「おお、わかった」
 わたしは椅子から立ち上がって、頭をさげた。
「いろいろ教えていただいて、ありがとうございました」
「おう。島に着いたら、タシスンを尋ねてみるといいや。気のいい男だから心配はいらない。
奴が漁に出ていても、かみさんが相手してくれるさ」
「わかりました」
 わたしはもう一度頭を下げて、船長室を後にした。
 金の鍵があれば、ラダトームのお城やムーンペタ、それにわたしはよく知らないんだけど、
ローレシアやサマルトリアにも赤い扉があるらしいから、ずいぶんいろんな場所の扉を開け
られるわね。
 もしかしたら、その中に紋章があるかも知れないわ。紋章がなくたって、何か手がかりを
得られるかも知れない。
 船長さんの話を聞いて、島には紋章はないかも……って、ちょっとガッカリしてたんだけ
ど(武具屋もないって言うし)、かぜんやる気が出てきたわ。
 まずはタシスンさんを探さないとね!
 よーし、頑張るぞーっ。
 わたしはこの情報を王子たちに報せるべく、元気に駆けだした。
                             (終)


金の鍵のことは触れたのに、ラダトームの赤い扉のことを書き漏らしていた
のに気づいて大ショック。_| ̄|○ ||| すみませんでした……。

51ナナシクラゲ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/02(日) 06:45
長い間、リアルタイムゲームブックにおつきあいくださいまして、
本当にありがとうございました。
文章しか書けない人間がない知恵を絞って考えた、精一杯の支援
でした。少しでも楽しんでいただけたなら本当に嬉しく思います。
ラスト2戦、少し体調を崩していたこともあって、レスポンスが
遅く、また文章が少し荒れていたのが心残りです(もともと下手な
のは仕方ないとしてもw)。おかげで、大灯台の話を準決勝で終わ
らせられませんでしたし……。申し訳ありませんでした。
でも、出せるだけの力は全部出し切ったと、そこだけは自信を持
って言えます。

参加して下さった方、そして読んでくださった方に、心からの感
謝を捧げます。皆様のレスがなかったら、特に最後2戦は書き続
けることはできませんでした。

本当に、本当に、ありがとうございました!

52名無し </b><font color=#FF0000>(bWNiyggQ)</font><b>:2003/11/02(日) 19:20
船長「おぅ、たしかに記録したぜ。
    それと お姫さん、この杖を持っていきな。
    俺たち船乗りには使えない物だがお姫さんなら使えるだろう。」
王女「これは・・・・雷の杖
    ありがとうございます。 大切にします。」

〜雷の杖 入手。(未装備)〜

けが(ga)れ ゆいふ ぷ(pu)ぱ(pa)ぽ(po)ぶ(bu)
ははほ じ(zi)ず(zu)わ けへのら
みふぺ(pe) とけべ(be) うこつま
いず(zu)つ うげ(ge)く ず(zu)ぽ(po)ぺ(pe)ぴ(pi)
ぷ(pu)そと にきざ(za) えぱ(pa)ぺ(pe)ぎ(gi) すぎ(gi)

お疲れ様でした。

53ナナシクラゲ </b><font color=#FF0000>(469/wPAw)</font><b>:2003/11/03(月) 07:36
>52
最後まで、ありがとうございました。
名無し (bWNiyggQ)の書かれる王女は、セリフから気品が感じられて
とても好きですw


繰り返しになりますが、このゲームに参加して下さった方、読んで
くださった方、本当にありがとうございました。
また、この避難所を貸してくださったことにもお礼を。前回書き漏らして
しまってすまみせんでした。使わせていただいて、大変助かりました。
ありがとうございました。


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