したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

七資産@五番へたれ雀士さんの麻雀講座

1観鈴ボード:2002/01/21(月) 08:35
七資産@五番へたれ雀士さん解説の麻雀講座スレッドだよ♪

   へヘ      
   /〃⌒⌒ヽ
  〈〈 ノノノハ)))| 
   |ヽ|| ・∀・||∩ ロン!リーチ、一発、三色、ドラ !
  (U( リ ╂l/リノ にはは、あがったよ〜♪
    /___ヽ
    (_)___)

時間がある時にでも講座を開いてくださいね、待ってます。

254名無しボード:2007/01/15(月) 14:33:36
小手調べにD

255名無しボード:2007/01/15(月) 20:28:32
「四萬ロンっ」
「ちっ」
「早いですね」
神奈備命だ。裏葉と柳也どのに負けてばかりはいられぬので
参加したのだが……さっそく親を飛ばされてしまった。
まあ、不埒物が振ったのでいい気味ではある。

「えーと、30符の」
「ちょっと待て」
「え、何?」
「フリテンだろ、それ」
「河にはないようですけど……」
「あがられたからといって難癖をつけるでない」
「難癖じゃない。立川の鳴いた牌をよく見ろ」
郁美殿がさらしている牌は白と一萬。一萬の曲げている牌の向きは……

「あ」
「あじゃねえ! 初っ端からチョンボなんかしやがって!
 ドン臭いトン子が!」
「ふ、ふえぇぇぇぇぇ」
「時紀さん、そんなに強くいわなくても」
「そうだぞ、誰にも間違いはある」

「……まぁいい。おい、二千四千払って一枚脱げ。
 いつまでもメソメソするな。メガネ持っててやるから」
「う、うん。ありがと。でもいきなり上は脱がないよ」
「エッチですね、時紀さん」
同感ではあるが、余の親がなくなったのには変わりはなかったな。

『素晴らしい滑り出しです。期待を裏切りません、いじめてオーラ全開です』

東2局 0本場
東 郁美(27000) 南 時紀(27000) 西 透子(17000) 北 神奈(29000)

A 神奈が郁美から 2600
B 郁美が透子から 1500
C 時紀が神奈から 3900
D 透子がツモ 2000・4000
E イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

256名無しボード:2007/01/15(月) 21:21:29
Bできっちりと

257名無しボード:2007/01/16(火) 01:28:28
「あ、それポンです」
「また一鳴きか、早いな」
「親ですから。透子さん、それ、ロンです」
「え」
「手作りが間に合わぬのだ」
「1500です」
立川郁美、?歳です。親なので、早上がりで充分です。

「あ、あのぉ」
「もう靴下は脱いだんだから制服の上か下しかないだろ。
 考えるな」
「……でも。あ、そだ」
透子さんはもぞもぞと制服の中で手を動かしてます。
背中に手を伸ばして……意外と大きなお胸がぐっと強調されてます。
時紀さんは意外と冷静で、さっきからの会話を聞いていると、恋人どうしのように
見えます。ずいぶん亭主関白ですけど。
あ、いらいらしてきたみたいですね。

「おい、なにやってるんだ」
「あの、ブラを、取ろうと、してるんだけど」
「別に見せて損するようなものでもないだろ。さっさとしろ」
「で、でもなかなかうまく取れなくて」
「……ちっ」
時紀さんが透子さんの背中に回って、そっとホックをはずしてあげています。
ちっとも嫌がる気配がないのが、当てられますね。

「ありがとう、木田君」
「さっさと仕舞っとけ」
「うん、もう負けないようにするから」
「無理だろ」
「そ、そんなことないよぉ」

「のう、郁美殿」
「なに、神奈ちゃん」
「ここはひゅーひゅーとでも言っておくのが正しいのか?」
「言っておく?」

「ひゅーひゅー」
「ひゅーひゅー」
『ひゅーひゅー』
「実況仕事しろ」

東2局 1本場
東 郁美(28500) 南 時紀(27000) 西 透子(15500) 北 神奈(29000)

A 神奈が時紀から 5500
B 郁美がツモ 1100オール
C 時紀が郁美から 8300
D 透子が神奈から 2900
E イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

258名無しボード:2007/01/16(火) 06:41:13
A

259名無しボード:2007/01/17(水) 08:26:32
「ロンだ! 5200の、5500」
「ひっかけかよ」
「余のまわりのものはもっとえげつない手を使うぞ」
あの、栗原透子です。
木田くんは神奈ちゃんと少し話をしながら、無造作に制服のボタンを
はずして上着を脱いじゃった。
普段ならそのままシャツも……って、ち、違うよ。

「カッターシャツは着ていないんですね」
「ああ」
「寒くないですか?」
「そうでもないな。
 おまえや透子もそうだがその足の方が寒そうだ」
木田くんがあたしの名前を誰かに言うときは、トン子っていうあだなを
使わないことが多い。葉月ちゃんとかあたしを知っている人には別だけど。
その方がわかりやすいんだと思うけど、木田くんがそう言っているのを聞くと
あたしは少し胸が痛くなる。

『ロリ勢を一枚も脱がせないまま東3局へ入ります』

東3局 0本場
東 時紀(21500) 南 透子(15500) 西 神奈(34500) 北 郁美(28500)

A 神奈がツモ 300・500
B 郁美が神奈から 3900
C 時紀が透子から 2600
D 透子が時紀から 6400
E イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

260名無しボード:2007/01/17(水) 08:29:53
C 時紀が透子から 2900

に訂正します。

261名無しボード:2007/01/17(水) 12:50:55
神奈様は乗りだすと強いんですA

262名無しボード:2007/01/17(水) 23:21:33
「む……」
「もうリーチ?」
「お前ら早すぎるぞ」
「……まあよい。ツモのみだ。3本5本」
「ふええ?」
「しょうがないであろ。手を伸ばしにくいのだ」

「聴牌にもならないな」
「靴下を脱ぐと寒いんですよね」
隣どおしで立川と靴下を脱いでいる。それにしてもこの二人えらく
手が早い。まさか何かやってるんじゃないだろうな。
トン子が負けるのは順当だろうし、俺自身もそう強いとは思っていないが、
それにしても中々手がすすまない。

『パンツ〜なのスカ〜トなのどっちが先なの?』
あの実況はあいかわらずうっとおしい。お嬢様らしいが、あの女が後を継ぐのなら
来栖川も先が思いやられるというものだ。俺にはどうでもいいことだが。

「おいトン子、さっさと決めろ」
「だ、だって、下着をおろすのはやだし、でもスカートを下ろして
 下着が見えちゃうのもやだもん」
「負けたんだからしょうがない。どっちにしろお前はどうせ最後は全裸だ。
 ぐずぐずしてると上を脱がすぞ」
「そ、それもやだよ。う、うう……」
やっといやいやながら下着をおろしはじめた。俺以外は女しかいないっていうのに
面倒な奴だ。

「ご、ごめんね。待たせちゃって」
「かまわないですよ」
「うむ、透子殿にもそろそろいい手がくると良いな」
「ありがと」
スカートを抑えながら、座りなれない椅子に腰掛ける。
後2枚か。次が東ラス。抵抗してるつもりなのかもしれないが、まあ無理だろうな。
脱ぐものがなくなったらその相手に好きなことをやらせることができるといっても、
トン子ならそれはいつもの日常だ。こんな子どもの裸なんて見たくもないが、
負けるのも愉快じゃない。この二人から上がれるよう、少しは気合入れるか。

東4局 0本場
東 透子(15200) 南 神奈(35600) 西 郁美(28200) 北 時紀(21000)

A 神奈が時紀から 1300
B 郁美が神奈から 5200
C 時紀が郁美から 3900
D 透子がツモ   4000オール
E イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

263名無しボード:2007/01/18(木) 00:27:00
そろそろ荒れてきてもいい頃だからE
使うのは時紀。
内容は……面白いの思い浮かばないからお任せ。

264名無しボード:2007/01/18(木) 09:34:17
(さて……)
気合を入れるといったら、サマに決まっている。
功とやった時など気づかれたこともない。
なにしろ鬼の運動能力を発現するという反則ぶりだ。まず普通の人間に
気づかれることはありえない。
ただ、ここではちょっと厄介だ。神奈はともかく、立川はどこかやばい。
どうもさっきから気になる。細心の注意を払ってやるべきだろう。

あとは、俺自身は初対面ではあるが、こいつらの話は聞いたことがある。
それを使って心にダメージを与えてみるのもいいだろう。

もう一つは、こないだ卓を囲んだ龍二という奴に教わった派手なサマだ。
どんな結果になるかわからないが、あれを繰り出してみるのもいい。

さて、どうでるか。

A 地味にカン時にカンドラ表示牌をすりかえる
B 地味に河や他人の牌からすりかえる
C 麻生明日菜の話を出して郁美に精神ダメージを与える
D 柏木千鶴の話を出して神奈に精神ダメージを与える
E 『ツンデレ主人公の掟』「お、お前らの裸なんて見たくないんだからねっ」
  時紀以外全員一枚脱いでしまう。
F 『素敵なボーイさん』 維納夜曲での立ち振る舞いでホストのように魅了する。
  (神奈、郁美、透子 ※一名選択)が、暫く時紀の思い通りに。
G お好きなイカサマを書いてください(イカサマを指定)

265名無しボード:2007/01/18(木) 11:02:32
手堅くAを

266名無しボード:2007/01/21(日) 21:10:16
「自5」
トン子が自分の目の前のドラをめくる。俺の配牌は……8索の暗刻。対子が1つ。
そうだな。7索もあることだし、カンドラのすりかえでもやってやるか。
自分の目の前にドラがあるほうがいいが、トン子のところなら他の二人にたいして
ちょうど見えにくくなるから、それでもいい。

牌が回りだす。そもそも、これの難しいところは、まず第一に手元にカンの材料が
そろうかどうかだ。通常大明カンをすることはまずない(>>49)。しかも中張牌だ。
それをあえてやった上でドラが4枚のるとなると、警戒される元だ。
こいつらに手の早さで上回ったその上に、カンもする必要がある。
成功率は低い。しかし、カンの牌がこなくてもそれほど手の伸ばし方に影響がでない
のがこれのいいところだ。別に必ずこの局にやる必要はない。
と思うときに限って早速8索をツモった。

「カン」
タンドラ1のリャンシャンテン。俺は手に7索を潜ませたまま、8索をさらす。
そのまま、急いだりはせずカンドラへ手を伸ばす。牌に隙間ができないよう、
注意しながらカンドラをめくる。速度は変えず、精密に。

「おっと」
「む?」
「ふええ」
少し驚いたふうを装い、リンシャンをツモる。理牌をしながら、右手の牌を
手に戻した。カンドラの横の牌は全く動いていない。

手を押さえられるとしたら、今まで手牌が一枚少なくなったときだけだ。
特にミスはなかった。見つからなかったと思っていいだろう。

「ロン」
二順後、今日はじめて、皆に見えるように牌を倒した。


A 神奈から12000
B 郁美から12000
C 透子から12000

1 神奈に気づかれる
2 郁美に気づかれる
3 透子に気づかれる
4 全員に気づかれる
5 誰にも気づかれない

267名無しボード:2007/01/21(日) 22:31:42
Aで、感付きそうなのは2か。
バレるとなんかペナルティはあるんかな?

268名無しボード:2007/01/22(月) 21:45:03
神奈ちゃんが唐衣を脱いでる。まだほとんど脱いだうちに入らないけどね。
「ツキだけに頼るのは良くないと余もよく言われるのだが、お主もそのようだな」
「今日はじめて脱ぐおまえに言われたくない」
「リーチすればよかったのに」
「それで振りこんでくるのはお前くらいのものだろ」

時紀さんは態度が変わらない。たいしたものだと思う。
牌の枚数を数える前に時紀さんがリンシャン牌を手元に持ってきちゃってたから
正確にはわからないけど、おそらく一枚足りなかった。
だけど、もうあがってしまった今となっては証拠も何もない。

それに、時紀さんがそうでるのなら、あたしも躊躇する必要はない。
別にイカサマ禁止といわれたわけではなかったし。
最近荒事はしていなかったけれど、昔を思い出すのもいいかも。少し高揚してきた。

「面白くなってきましたね、時紀さん」
「そうか?」
「あたしも、ちゃんとあがるよ」
時紀さんを直接狙うよりも、透子さんを狙ったほうがより面白そうな気もする。
透子さんには怨みはないけれど。

南1局 0本場
東 神奈(23600) 南 郁美(28200) 西 時紀(33000) 北 透子(15200)

A 神奈が時紀から 3900
B 郁美が透子から 8000
C 時紀が郁美から 2600
D 透子がツモ   500・1000
E 休憩タイム。綾香が食事を持ってきた。
F 郁美のイカサマ実行
 1 『病弱な母親』 雪兎を作るために白と中がアンコになる
 2 『総統の暗器』 体に隠した牌と好き勝手に交換できる
 3 『魔法少女郁美』 対戦相手のお尻が痛痒くなる
 4 イカサマの内容を指定してください

269名無しボード:2007/01/23(火) 00:31:32
流れに乗ってC

270名無しボード:2007/01/23(火) 09:36:50
「ロン、2600だ」
郁美殿がむしろ楽しげに時紀殿を見た。何か熱くなっているな。
また余はさっくりと親を飛ばされてしまったのだ。

郁美殿が勢いよく、衣服の上を脱ぐ。髪型が崩れたりはせぬのだろうか?
胸乳を保護するぶらというものが見えて……

胸元に一本、縦に長く肌色の線が走っている。あれは何かに切られた痕?
時紀殿はわずかに苦く顔をしかめ、透子殿は実況の綾香殿に非難の視線を送っている。
そして綾香殿は手と首を同時に振った。

「郁美殿、その刀傷はどうしたのだ?」
「あはは、刀傷じゃないよ、神奈ちゃん。これは、手術の痕。
 あたしは、心臓が悪くて大きな手術をしたから」
「立川……」
「時紀さん、どうしたんですか? あたしは気にしてませんよ。
 これのおかげで、健康になって、こどm……いえ、元気でいられるんだから。
 だから、さっきのように遠慮なんてしないでください。
 あたしも対抗しますから」
さきほどまでとかわらない表情で、小さな胸をはり、時紀殿に向かう。
時紀殿は虚をつかれたような表情をした後、郁美殿を甘く睨みつけた。
何かこの二人にあったのであろうか。よくわからぬな。

「残り3局だな。まだそう差があるわけではない」
「マンガンかハネマンで逆転コース」
「あたしは倍満じゃないと駄目かな」
『そろそろおっぱいが見たい』
「自分のでも存分に見ろ」

南2局 0本場
東 郁美(26600) 南 時紀(35600) 西 透子(15200) 北 神奈(23600)

A 神奈が時紀から 3900
B 郁美がツモ   2000オール
C 時紀が透子から 1300
D 透子が郁美から 7700
E イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

271名無しボード:2007/01/23(火) 09:40:52
訂正

東 郁美(25600)

272名無しボード:2007/01/23(火) 17:35:29
Eで郁美による愛と非情と癒しの積み込み

273名無しボード:2007/01/25(木) 08:54:02
来栖川家地下室は、もとは闇に塗れた道楽の為につくられたという伝統ある焼失洋館系折檻部屋。
しかし、今は機械仕掛けのメイドが一人。
上ヅモの位置は乱さないように、17枚積みのルールは間違えないように、
正確に積むのがここでのたしなみ。

セリオです。
前回、前々回とドベに終わった綾香様は今回も出場枠に選択されることを疑わず、
今度こそ勝ちを掴むためにお金と卑怯さに糸目をつけず、この仕組みを作り出しました。
一フロア上の卓で、終了後にガラガラと機械的な洗牌の音がし、わずかな振動がするのは
ダミーです。実際にはここに牌が送られ、綾香様の指示通りに私が積み込みをしてから
次の局にあげることになっています。サイコロもボタン式なので好きな数字を操作できます。
全自動卓だから積み込みはないという盲点をついた、あまりにも非情なやり口です。
本人の出番がなければ何の意味もないですが。

ということで、指示もなく、私は無作為に洗牌し、さきほどまで積んでいました。
しかし、郁美様がブラ姿になられた時に、急にメッセージが届きました。
「郁美に索子をからめたハネ満クラスを積み込みなさい。6旬目あたりでテンパイするように。
 8旬目くらいに索子をまとめて6枚仕込んで。
 郁美に着替えを遅らせるから急いで」
「了解」

どんな慈愛に満ちた裏取引があったのか、郁美様に加担されるようです。それにしても
この仕組みをどうやって知ったのでしょうか。
モニターで見る限りロリ系の癒しキャラという見かけによりません。
別のタスクでとりとめのない思考をしながら、手はとまりません。
積んだ牌の位置は全て記憶しています。最低限の島のみ崩し、高速で積み上げていきます。
他の方に早い手が入らないようにも気をつけなければいけません。
演算をしながら、牌がミリ単位でもずれないよう注意します。

「綾香様、終わりました」
「さすがに早いわね。出すわ」
郁美様に合図を送ったのか、すぐに私が積み込んだ牌が上階に上がっていきます。
メンゼンで手を進めるような形で他のお三方には仕込んだので、そうツモがくずれることは
ないでしょう。
さて、上から降りてきた前局の牌を積んでおくとしましょうか。

南2局 0本場
東 郁美(26600) 南 時紀(35600) 西 透子(15200) 北 神奈(23600)

A 郁美がツモ   6000オール
B 郁美が時紀から 18000
C 郁美が透子から 18000(ハコにより打ち切り)
D 郁美が神奈から 18000
E 透子が郁美から 1000

274名無しボード:2007/01/25(木) 10:35:10
A

275名無しボード:2007/01/26(金) 07:13:04
「タテホン、イッツー、白、ツモ。18000です」
美しいアガリ形だ。6000ふんだくられても諦められるような。
手つきに怪しいところは微塵もなかった。見逃したところはない。

「終盤に18000は厳しいのだ」
神奈が十二単の外側を剥ぐ。まだまだかわらないし、どうでもいい。
俺もシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になる。対面の神奈が目を丸くするが、
それもどうでもいい。
『   _   ∩
  ( ゚∀゚)彡
     ⊂彡   』
実況は大喜びしながらトン子を見守っている。何か喋れ。
立川は申し訳なさそうにトン子を見ている。

……視線を向けるな。負けたんだから責任を取れ。
いいかげん決心したのか、背中を向けて上を脱ぎはじめた。
馬鹿。
どうせイヤでもこっちを向くんだから変わらないだろうが。
背中から犯したときに見せる体のラインが映る。脇からわずかにこぼれる胸。

胸元を押さえてこっちを向き、また、俺を見る。
「立川、次だ」
「あっ、はい、すみません」
ボタンを押すと、卓上の牌が姿を消す。牌がせりあがる。

「両手でやれ」
「で、でも」
「負けたんだ。いまさらみっともなくぐだぐだ言うな」
「……うん」
目を閉じ、顔を赤く染め、手をどける。
立川と神奈がトン子に声をかけるのを聞きながら、今日はじめて、煙草に火をつけた。

南2局 1本場
東 郁美(44600) 南 時紀(29600) 西 透子(9200) 北 神奈(17600)

A 神奈が時紀から 4200
B 郁美がツモ   2100オール
C 時紀が神奈から 1600
D 透子が郁美から 8300
E 綾香が透子を妄想
F イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

276名無しボード:2007/01/26(金) 07:15:20
Eだな

277名無しボード:2007/01/26(金) 07:20:33
早ッ!

278名無しボード:2007/01/26(金) 09:08:30
いじめてほしくてたまらないような顔をしながらあんなおっぱいを
隠し持ってるなんて。
郁美からは、「あたしが誰かに命令できる形で勝ったなら、綾香さんにも
いい目を見られるようにします」という提案があった。

あのコにするなら、どんな風にすればいいだろう。

A あたしのベッドで
B 学校で
C 麻雀卓の上で
D 街中で
E お好きな場所を書いてください

という状況で、
1 あたし
2 時紀
3 郁美
4 神奈
5 お好きな方を書いてください
※複数指定可

と、

ア 合意の上、している
イ 無理やりしている
ウ むしろ透子が上位者でしている
エ 逆らえない状況でしている
オ お好きな立場を書いてください

というのはどう?

279名無しボード:2007/01/26(金) 18:37:10
B
反転綾香


280名無しボード:2007/01/27(土) 12:33:37
(壊れかけの女の子。今度は自分が壊す側に回る。そして壊される少女はそれでも……)

「透子さん、あの……」
「いらっしゃい、綾香ちゃん」
透子さんに呼び出された教室。運動部の声も聞こえなくて、もうすぐ星空になる。
二人しかいないここはとても寒々しい。

透子さんがあたしに近づいてくる。引っ込み思案なあたしと、透子さん。
合同教室の時たまたま一緒になって、それから少し話すようになった。
互いに傷つけあわない、友人関係。だったはずなのに。
12月に、透子さんとあまり話をしない期間があった後、それは変わった。
透子さんが変わって、あたしが変えられて、いつのまにか変貌を遂げてしまった。

「セックスしたい? セックスしたいよね? あたしとセックスしたいよね?」
前置きも何もない。本人は卑下するけれど、かわいらしい笑顔で透子さんが言う。
「ねぇ、綾香ちゃん」
「は、はい、透子さんと、教室で、セックスしたいです……」

「お口開けて、舌を出して」
言われたとおりにする。
「ある人がね、教えてくれたんだよ」
眼鏡をはずす。眼鏡をはずした透子さんは、目が悪いからか、愛らしい丸目が細まり、
ちょっと怖い。そのまま顔が近づき、強く口付けをされる。

「あむぅ、ちゅ、ぢゅ」
舌をつままれてる。唾液が、口から口へと流し込まれる。チョコレートの味。
さっき食べていたもの? 今日はバレンタインデーなのに。
甘い味。舌下を舐め上げられて、くすぐったく、とろりとなる。

急に胸を掴まれた。口が離され、息を継ぐ間に。
「おっぱい、おっきいよね。綾香ちゃん」
透子さんの伸び始めた髪が顔にかかってる。
「あたしが、あたしが……ちゃんみたいに綺麗で、髪が長くて、勉強ができて、それで」
褒められてる? そんな風に聞こえない。今日の透子さんは、いつもより変。

281名無しボード:2007/01/27(土) 12:35:54
「下着、脱いで」
いわれるままに。スカートをはいたまま、下ろす。
片足にそれをかけたまま、仰向けに机の上へと倒された。
机の上に押し付けられ、片足を高く、高くあげられる。運動をしていたせいで他の人よりも高く。
顔が赤くなる。どんなふうにあたしのあそこは透子さんに見えてしまっているのだろう。

「……?」
予想していた唇や舌の感触がない。透子さんを見ると、制服の上を脱いでいた。
ブラをつけていなかったのか、形のよい胸がすぐにあらわになった。

硬く尖ったピンクのそれが、あたしのあそこに近づく。視界から見えなくなる。
触ったか触っていないか。わからない。その感触の期待だけで、あたしの体はひくんと引きつった。



「……あの実況の綾香殿は大丈夫なのか? さっきから変な顔をして一言も
 喋っておらぬぞ」
「静かでいいだろ」
「あ、郁美ちゃん、それ、ポン」
「……」
「な、なに?」
「いえ、その、目の前で、ぽよん、と」
「ふ、ふえええぇぇ、言わないでよお」
「ごめんなさい」

(あっ、そこ、ほじっちゃ駄目えっ)

南2局 1本場
東 郁美(44600) 南 時紀(29600) 西 透子(9200) 北 神奈(17600)

A 神奈が時紀から 4200
B 郁美がツモ   1100オール
C 時紀が神奈から 2900
D 透子が郁美から 8300
E イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

282名無しボード:2007/01/27(土) 16:52:09
E 神奈 翼人の理不尽な星の記憶力で全ての牌をガン牌する。

283名無しボード:2007/01/31(水) 07:26:40
さて、そろそろ良いところであろう。
翼の力をわずかに解放し、一局目からここまで牌を触るたびに
見えない羽に牌の種類を書いていたもの。それを見えるようにするのだ。

余にしか見えない羽。全てのガン牌など造作もない。
きっと印南もこれを使っていたに違いないの。あんな顔の恐い翼人はちと嫌ではあるが。

力を解放した瞬間、時紀殿と郁美殿が訝しげに余を見る。
ほんの少しだというのに、何故気づくのだ。
やはりこの二人も柳也殿や裏葉と同じ、普通の人ではないな。
透子殿はキョロキョロしておられる。おっぱいが揺れるぞ。

裏ドラは8筒。順調なツモ順であれば、最短の手作りで……
うむ、手をどう作っていくかは決まった。手早くしてリーチするとしよう。
鳴かれるのは恐いのだが、リーチ一発ツモドラの魅力には変えられぬ。
この二人にも負けるわけにはいかぬのだ。なにかしてきそうだからの。

南2局 1本場
東 郁美(44600) 南 時紀(29600) 西 透子(9200) 北 神奈(17600)

A 神奈がツモ   4100-8100
B 神奈が時紀から 12300
C 神奈が透子から 8300
D 神奈が郁美から 16300
E 時紀が郁美から 4200

284名無しボード:2007/01/31(水) 09:33:19
D

285名無しボード:2007/01/31(水) 21:37:28
「リーチ一発タンピンサンショクドラドラ。倍満だ」

やられた。神奈ちゃんはきっとさっきなにかやったんだ。
それでも怪しそうなところはなかったのに。安牌がなかったとはいえ、
こんな牌で、待つなんて。

スカートを下ろす。時紀さんはあたしの体にはあんまり興味がないみたいで、
それほど脱ぐのに抵抗はない。今も不思議そうに上機嫌の神奈ちゃんの手牌を
見ている。

お尻を革の椅子に乗せると、ひやっとした感触が太ももに伝わる。
楽勝コースだったはずなのにまさか倍満をフっちゃうなんて。
神奈ちゃんの手の動きには怪しいところはなかったからって、
時紀さんを意識しすぎたかな。

さりげなく実況席を見る。
綾香さんはなんだかぽやんとしたまま、ひくひくと体を動かしていて
あたしの合図にも気づかない。さっきのは今は使えない。
神奈ちゃんの技は今は見抜けないけれど、とりあえず二人がイカサマをしないように
見続けるしかない。早アガリを狙うにも、あたしの親はもうない。
そう安アガリもできない。せめて、神奈ちゃんと時紀さんの二人から点を取れるように
あがっていかないとならない。ないないづくしだよ。
そこまで考えて、時紀さんが最初の牌を河に捨てた。

その時、あたしの意識は、まだ一度も上がっていない人のことを完全に忘れていた。

南3局 0本場
東 時紀(29600) 南 透子(9200) 西 神奈(33900) 北 郁美(28300)

A 神奈が時紀から 3900
B 郁美がツモ   1000/2000
C 時紀が郁美から 1500
D 透子が地和   8000/16000
E 透子が代打ち券を使用(一局限り代打ち、人物指定)
F イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

286名無しボード:2007/02/01(木) 10:26:11
もうちょい引っ張ってA

287名無しボード:2007/02/01(木) 20:57:33
「それだ。3900だぞ」

おもむろにベルトをはずし、ズボンを下ろす。立川は顔を背けようともしない。
それどころじゃないからな。あいつ、どんな手を使っていやがる。
しかも、その上に、俺はまだ立川のサマも見抜けていない。そして立川は
俺の指先に厳しい視線を向けている。それをかいくぐって同じ手は使えない。

あと1局。親はトン子だ。期待なんかできない。なにせヤキトリだ。
一局勝負。神奈直撃なら6400、ツモか他のヤツからなら12000。
キツイな。次の手がいいのを期待するか、別のイカサマを使うか。
……じゃなければ、適当に流すかだ。
この点差ならまず俺がトン子に負けることはありえない。
最後の一枚は守っている。振らないことに徹すれば、なんとかなるだろう。
トン子がドベを取ったところで、別に俺が何かを失うわけじゃない。
この二人ならそう滅茶苦茶なことをいうわけでもないだろう。
人のことを言えた義理じゃないが、サマをやるような奴らだが。
トン子に目をやる。俺を見ていた。慌てて横を向きやがった。
欲情でもしてるのか? 負けたらどう、なんて思いもしないでいい根性だ。

目の前に牌がせりあがってくる。
ツキだの流れだのは信じちゃいない。勝つなら何かが必要だ。
神奈と立川に視線をやりながら、俺はアホのトン子に、いつもいやがる
ケツでも提供させるために、勢いよく牌を取った。

『気づいたらオーラスね。頑張って、期待してるから』

南4局 0本場
東 透子(9200) 南 神奈(37800) 西 郁美(28300) 北 時紀(25700)

A 神奈がツモ   300・500
B 郁美が透子から 2600
C 郁美がツモ   2000・4000
D 時紀が郁美から 12000
E 透子が時紀から 3900
F 透子がツモ   12000オール
G 透子が代打ち券を使用(一局限り代打ち、人物指定)
H イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

288名無しボード:2007/02/02(金) 13:27:43
Fで落ちを

289名無しボード:2007/02/02(金) 21:31:36
みんなすごいな。結局あたしは、一回目のチョンボ以外、一回も上がれてない。
でも、最後の親だもん。一回くらいちゃんと上がるよ。
サイコロのボタンを押して、最初の4枚を取る。
……? なんで神奈ちゃん、あんな変な顔をしてるんだろう。

11112222①①①①一二

14枚の配牌を取って、びっくりした。こんなの見たことない。
ど、どうしよう。えっと、とりあえず、カンしちゃって、いいんだよね?
「カン」

2222①①①①一二 一  1111

あ、ドラの一萬だ。もう一回。
「カン」

①①①①一一二 三  11112222

カンドラが一筒! 良かった。
木田くんも郁美ちゃんも口を開けてる。でも、もう一回あるよ。
「カン」

一一二三 四  11112222①①①①

あれ……あがっちゃった。いいのかな。
いいんだよね、しーちゃん。いないけど。

「ツモ」
手を倒す。一回も牌を捨てないで勝っちゃったけど、チョンボじゃないよね。
それにこれ、何点なんだろ。

「……三槓子、三暗刻、嶺上開花、ツモ、ドラ6。三倍満だな」
木田くんが声をだす。皆呆然としているみたい。なんだか悪かったかも。
やっぱりあたしが上がったりしたから。
で、でも、三倍満てことは、親だから、36000点だよね。トップだ。
さんかんつ、なんていうのもはじめてだし。さんかんつ。さんかんつ。
あたしがしたカンを見る。1索と、2索と、1筒。……あれ?

隣の木田くんの腕をちょんちょんとつつく。
もう一方の手でカンした牌を指差した。
「……なんだよ」
「あ、あのね」
「とっとと言え。褒めて欲しいのか? 良くやったな。たいしたもんだ」
「ありがと、でも、違うの。えと」

290名無しボード:2007/02/02(金) 21:35:06
「天使のいない12カンツ……なんちゃって」
あたしはこみあげる笑いをこらえながら、そう木田くんに言った。
誰も何も言わない。あ、あれ? 面白くなかったかな。

ガタン!
椅子からみんないっせいに立ち上がると、服を脱ぎだした。
き、木田くん、駄目だよ、その、隠さないと、郁美ちゃんも、その、あの、
可愛いおっぱいが、えと、神奈ちゃんもそんなに勢い良くぬぐと……

「次振れ」
「ふ、ふえ?」
「ふえじゃねぇ。今さらアガリ止めなんかぬかすなよ」
「透子さん、あなたを脱がします」
「郁美殿、それは違う年増の台詞だぞ」

な、なんか目が恐いよぉ。

南4局 1本場
東 透子(45200) 南 神奈(25800) 西 郁美(16300) 北 時紀(13700)

A 神奈がツモ   4100・8100
B 神奈が郁美から 2900
C 郁美が透子から 16300
D 郁美がツモ   600・1100
E 時紀が郁美から 8300
F 時紀がツモ   6100・12100
G 透子が時紀から 1800
H 透子がツモ   600オール
I 透子がアガリ止め(対局終了)
J イカサマ実行(人物指定、イカサマ内容指定)

291名無しボード:2007/02/03(土) 03:33:07
i

292名無しボード:2007/02/03(土) 07:42:22
「で、でも、トップなんだよ。もう一回やる意味がないよ」
……トン子の癖に理の通ったことをいいやがって。
そんなことはわかってるからお前を責めてるんだろうが。
「透子さん」
「透子殿」
二人もトン子に顔を寄せる。

「だ、駄目だよぉ、次負けたら、あたし、裸だもん」
俺のほうを向き、急に顔を赤くして元に戻る。……あぁ、下着も脱いだんだったな。

「終わりっ、もう終わり。終わりなの!」
『ええ〜』
異様に気落ちした声で実況が返す。俺達は顔を見合わせて、椅子に腰を下ろした。

「……まぁ、しょうがないな」
「最後の最後にすごいのを決められちゃいました」
「いったいどんな手を使ったらあんなことができるのだ?」
「それは俺からお前らにいいたい台詞だけどな」
「なんのことですか? 時紀さん」
「全くだ。おぬしが何を言っているのか、さっぱりわからぬな」
「ああ、そうだろうよ。次は俺も何か手を考えるさ。お前らの胸がもう少し
 でかくなった頃にはな」
慌てて立川が胸を隠す。神奈がうがぁ〜とかいう声をあげて文句を言ってくる。
やれやれ。

『トップ、栗原透子、45200。残りスカート一枚。
 2着、神奈備命、25800。残り3枚。
 3着、立川郁美、16300。残りパンツ一枚。
 ドベ、木田時紀、13700。全裸。
 実況は、スジを拝むこともできなかった役立たずの木田時紀に
 心からの罵声を浴びせたいと思います』
突っ込む気力もない。俺はトン子に向き直る。

「ルールだ。なんでも好きなことを一つ聞いてやる」
「き、木田くんに?」
「ああ」

(透子から時紀への命令を指定してください)

293名無しボード:2007/02/03(土) 11:43:49
爽やかな笑顔で柏木家にお邪魔して夕飯ご馳走になってこい。タキシードに薔薇をくわえて。

294名無しボード:2007/02/05(月) 00:50:40
ピーンポーン、ピーンポーン。
「なんだよ、ちょうどご飯をよそうところだって言うのに」
「わたし、ちょっと出てくるね」
「ありがとう、初音」

「はーい、今開けます。……木田さん?」
「やあ、初音ちゃん、今日も可愛いね」
 ↑あべちゃんっぽいボイス
「ど、どうしたんですか、そんなタキシードなんて着て」
「君達に会いにいくんだ。正装でもしないととても前に出られないさ。
 さあ、まずは君にだ。この薔薇を捧げよう」
「あ、ありがとうございます」
「あがっていいかい?」
「えと、あのう、どうぞ」

「木田さん?」
「木田?」
「……」
「楓ちゃん、相変わらずキュートだ。梓ちゃん、エプロン姿が似合うよ。
 そして千鶴さん、あなたの美しさに見合う薔薇とまではいきませんが、どうぞ」
「は、はあ、ありがとうございます」
「食事中だったのか。梓ちゃんの手料理だね。なんて美味しそうなんだろう。
 俺にはもうこの食卓から目が離せないよ。千鶴さん、これがあなたの箸ですね。
 一日三回もあなたの唇に触れられるなんて、俺は嫉妬しますよ」
「木田……頭でも打ったのか」
「打ったのはハネマン、倍満、三倍満だけどな。ところで、太巻きがあるね。とても長い」
「恵方巻です。節分だから」
「ああ、そういえばそうだった。ちょうどいい、千鶴さん、後で鬼の役をやるので
 狩ってください。全てを忘れられるくらいに」
「……いえ、それは、その」
「しゃれになってないですね」
「それでは、遠慮なく梓ちゃんの太くて黒い恵方巻をいただくとしよう」
「おい、勝手に食うなよ。あと、ちゃんづけやめろ」
「大丈夫、鬼の役の後は君の恵方巻になるから。黒いタキシード着たのも縁だ。
 どうぞまるかぶりで」
「気持ち悪いこと言うな!」
「うん、恵方巻うまいなぁ。初音ちゃん、片側から食べない?」
「え、遠慮します」
「ははは、楽しい食卓だなぁ。
 後で、トン子にも教えてあげないとな。どれだけ楽しかったか」

295名無しボード:2007/02/05(月) 00:54:04
「……時紀殿も自分を捨てておるな」
「無理矢理な勢いで自分をごまかしてるね。ところで透子さんは?」
「逃げたようだぞ。うまく逃げられるといいのだが」
「まぁ無理かな。今日中につかまっていろんなことされると思う。
 透子さんもなかなかえぐい罰ゲームを考えたんだけどね」
「タキシード着せて薔薇をくわえたところは美形といえたのにな」
「それじゃあ、あたし達も時紀さんが戻る前に帰ろうか」
「そうよの。仲間と思われたら困る」

〜終了〜


A ビル、芹香、彰、透子でグラチャンをやる。
B グラチャンでなく普通の麻雀を続ける。(4人指定)
C 麻雀以外のギャンブルを考えてみる(ゲーム指定)

ところで、>>134の人はもういないのだろうか。ちょっと寂しい。

296名無しボード:2007/02/05(月) 06:27:27
グラチャンにはちょっとメンツが地味そうだしBで
メンバーの一人はものすごいリベンジしたそうな綾香で

297名無しボード:2007/02/05(月) 09:59:50
PS2発売記念 河南子

298名無しボード:2007/02/05(月) 13:30:33
オボロとか言ってみる

299名無しボード:2007/02/05(月) 20:51:58
那須の二郎君を

300名無しボード:2007/02/20(火) 19:50:09
テスツ

301名無しボード:2007/06/22(金) 07:48:03
あげ

302名無しボード:2009/08/30(日) 11:44:25
さすがにもう誰もいまい。

303名無しボード:2010/03/16(火) 14:57:20
人生オワタのネット対戦ゲーム

人生オワタ\(^o^)/大乱闘
ttp://clover.45.kg/owata/


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板