【貧相な顔】綾崎ハヤテです。【借金執事】

131：綾崎ハヤテ ◆HayATeOcJQ：2006/09/21(木) 21:00:49: >>130デ○ノート
その日、その時間になっても何も起きませんでしたよ。
ただ…突然ラップ音がなったり、僕が寝てる部屋の照明器具が僕の所に落ちてきましたけど
全然平気でした。…鍛えてますから！

書いてたのはあなただったんですね～。
こんな事をした以上はもちろん、覚悟は出来てますよね…？
安心してください！名無しさんだからと言って手加減はしませんから♡
では―

三千院ナギ「覚悟出来てるのはお前の方だ、ハヤテ…」
おや？お嬢さま…。ははは、とうとうここの存在を見つけられましたか。こんばんは♡
ナギ「………」
お、お嬢さま…？
ナギ「…私というものがいながら、マリアやヒナギクに手を出し、
　　　挙句の果てには白皇学院の他の女にまで手を出してるそうだな。」
へっ…？　　　　　ご、誤解ですよ～！だっ、誰がそんな事を言ったんですかっ！？

ナギ「５回か、そうか…。冥土の土産に教えてやろう。…女神様だ。」
(あっ…あのダメ大人～！)
…あ、あの人の言う事の大半は僕を不幸に陥れる為の――
ナギ「ハヤテ…死にたいようだな…。望みどおりにしてやる…！」
ちょっ…そんな草○みたいな事を言ってると怒られ――

(９・１・３)
不気味な機械音「スタン○ィングバイ…」
ナギ「…変身！」
不気味な機械音「コン○リート…」

えっ！？お嬢さまってオル○ェノクだったんですかっ！？
…そ、その番号はオル○ェノクじゃないと灰化してしまう危険なものなのに
どっ、どこから持ってきたんですか！

ナギ｢木○は助けに来ないぞ…。｣
当たり前ですよ！作品、全然違うのに！あっちは片や仮○ライダー、こっちは片や毎日がほぼお笑いの日常なのに。
…って僕の話、聞いてます？
ナギ｢…信じてたのに…。ハヤテの事…、信じてたのに～～！！｣
ちょっ…僕の話聞いて…　　　　　　キャー！！

(その日、ハヤテの悲鳴は止む事はなかったと言う…。)

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