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投稿するまでもないSSスレ 7/7

1名前が無い程度の能力:2008/03/20(木) 14:04:00 ID:oLnzbUDc0
創想話に投稿するまでもないSS用スレ。
理屈なんていらない、東方に熱い想いがあるというなら
とにかくそれをぶちまけろ! 長編・短編どちらもOKだ!

前スレ
投稿するまでもないSSスレ 6/6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1201010640/

関連サイト
プチ東方創想話ミニ
ttp://cgi.www5d.biglobe.ne.jp/~coolier2/sss/anthologys.cgi

SSを書いている人へ
なぜ自分が書いたSSが評価されないのか
どうしてイタイヤシと叩かれなければならないのか
U-1ってなに?って思ってる人
こうすれば、貴方のSSは生まれ変わる
『 メアリ・スー 』 テストで自己診断。これで皆は貴方のSSにメロメロだ!!
ttp://www.imasy.or.jp/~hir/hir/marysue/marysuefaq_j.html
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/

関連スレ
【夢夢嫁嫁】東方キャラとイチャつくスレ14【夢嫁嫁】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205947173/l100
【こんなSS】 貴方に合うSSを探すスレ 第3話 【どうですか】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205951152/l100
幻想郷のキャラをいぢめるスレ 8.1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1205947364/l100
SSの実力向上を目指すスレ スレ立て待ち

186名前が無い程度の能力:2008/07/07(月) 18:50:33 ID:WMV3lG3.0
こんなこーりん嫌です

187名前が無い程度の能力:2008/07/07(月) 23:26:03 ID:Fy9itEnc0
その日も空は青かった。
とんてん、かんてん。
谷に掘った洞窟。穴から聞こえてくる。
鉄を叩く音。叩く音。
「こんなもんかね。大体」
碧い妖怪が、胡瓜を齧り、呟いた。
――全自動卵割り機。
鶏卵を設置すれば自動で割ってくれる機械。
白身と黄身の分離機能も付属。お菓子作りにも役立つ予定。
「全く。見た目通りというか、見た目に似合わずというか」
モノクロの魔法使いからの依頼。
――卵を綺麗に割れる道具があればなぁ。
何気ない一言。盟友の為に、少女は槌を振るう。
とんてん、かんてん。きり、きり、きり、きり。
ロゴプレートの螺旋を締められて。機械は完成した。
帽子を脱ぎ、髪留めを外し。
汗を拭いて、またすぐに帽子を被るはずだった。
「にとりー、遊びに来たぞー。なんだ、いないのか。
 あー?なんだこの面白そうな機械は。せっかくだから貰って行くぜー」
突然の声に驚き隠れ。影から出る前に白黒は再び加速を始めて。
機械の傍に置かれた帽子は。機械と共に持ち去られて。
被るもののなくなった少女は。
「おーい何をするのかねぇ!返してええええ!!」
鍋を被って走り出していた。
「お?なんだあの怪しげな鍋は。とりあえず撃っておこうか!」
閃光が幾筋も放たれる中で。少女はそれでも立ち止まれず。
「おおおお!のっびーるアーンムッ!!」
背負った鞄から伸びる腕、腕、腕。
しかし。箒は尽く機械の指から逃れ。
「じゃあなー」
少女は空の彼方の星と消えた。

魔法の森の小さな家。壁には蔦がうねり、看板の下には茸が芽吹く。
焦り、河童は力の限り走り。そして辿り着いた。
がちゃり。扉が開く。
「おっ、と。どうした盟友、そんな鍋を被って。帽子でもなくしたか」
飄々と告げる。
「返してよ。私の帽子。さもなきゃ、弾幕で勝負させてもらうよ」
淡々と告げる。
二人は、口だけを微かに歪めた。

大波のような青白の弾幕。その中を掻い潜り閃光を放つ。
最低限の動きで白をかわし、無数の腕を伸ばす。
隙間に陣取り、星をばら撒く。
鞄にかすり。服を破り。鍋に当たり。それでも、左右から波を流す。
魔女は焦り前に出て。光学迷彩に隠された腕に掴まれた。
高い空を見つめて。魔法使いは落ちていった。

「あー、負けた負けた。今日のところは引き分けにしといてやるぜ」
「どういう理屈よ。さ、帽子は返してもらうわ」
肩を上下させ、碧い妖怪は手を突き出した。
「ああ、帽子は返すぜ。って機械はいい、の、か……」
白黒の魔法使いは被っていた帽子を脱ぎ。
中から緑の帽子を取り出し。
固まった。
「お前、帽子の下は。成程、そうなってたのか。道理で」
急ぎ、鍋に手を当て。不自然な突起に触れ。それが破れた鉄板だと気づいて。
「きやぁあぁ!?」
河童の絶叫が幻想郷にいつまでも響いていた。
その日も空は青かった。

188名前が無い程度の能力:2008/07/11(金) 19:55:28 ID:q9Yh0qqk0
びっくりした
何がびっくりしたって
新参の私にはまだこの幻想卿に住処がないわけよ。
んでしばらくは一番最初に目に入った廃れた神社に住むことにしたの
そこを拠点に私の家を探そうって訳。
どうみても人が住んでいなさそうだし、
例え廃れていても屋根の下で寝たいじゃない?

日が落ちて周囲は暗くなり……
あー遠まわしな言い方めんどくさいから、夜よ。夜になったの。
んで今日はもう寝ようかと思ったとき、何か気配がするの。
こんな廃れた神社に私以外の気配ってあれしかないわよね、うん。
お化けよお化け。足払い喰らわせようとして空振りしたのだから間違いないわ。絶対お化けよ。

流石に祟られるのもあれだから床下、境内の下かしら、暗かったんでよくわからないけど
逃げ込んだの。
逃げ込んだのはいいけれど、そこにも何かいたのよ……
ヌルッとして気持ち悪かったわ。人間じゃなかったわね。爬虫類かなにか。
蹴り飛ばしてもとても硬い鱗をお持ちのようで、激痛で一瞬足の感覚が無くなったわよ。

食べられたらたまったものじゃないと、今度は屋根裏に逃げ込んだの、そこなら安全…
かと思いきや、幼女が寝ていたのよ。
なんだ、人が住んでいたのか、という一瞬の安堵の後、あることに気づき、冷汗が止まらなかったわね。
この頭から生えている2本の鋭い角のようなものは……
鬼です!鬼なんです!!知っていますよそれぐらい……

なんなんですかこの神社は……
怖気づいた私は逃げましたね。こんな所で一晩明かしたら、もう二度と太陽を拝めなくなるかもしれない。
一目散にその神社から離れました。途中木々には藁人形が張り付けてあったりと、もう恐怖で泣きそうでした。


もっと早く気付くべきだった。あの神社の廃れ具合は兎も角、畳、襖、障子、あらゆるものに歯型のようなものが付いていたことに
不気味だ。不気味すぎる。あんな神社は潰したほうが良いかも知れない。神社を潰すなんて……とは思うが、物の怪の住処となっては
逆に潰してあげたほうがいい筈だ。
私の力なら可能。局地地震を起こすことなど朝飯前だ。むしろこれは私に授けられた命なのかもしれない。
やるしかない。



そぉい!
地震「先憂後楽の剣」


後日、自称神社の住人である破廉恥腋巫女にフルボッコされたのは言うまでもない。

  * * * * * * * * *
駄作ですまない。神社が潰れたら亀(げんじー)とかどうなったんだろうな と思っただけだ。
天子の話だ。

189名前が無い程度の能力:2008/07/11(金) 21:24:12 ID:.yUmJTMc0
歯形は玄爺のものなのかそれとも…
霊夢、飯でもおごろうか?

190名前が無い程度の能力:2008/07/12(土) 03:03:57 ID:6FBdadzk0
もう一本

「霊夢、食事の支度ができたぜ。今日はスッポン鍋だ」
「あら、どこで取ってきたの? あの湖にいたかしら」
「いや、境内の下にいたぜ」
「げんじーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

191名前が無い程度の能力:2008/07/29(火) 21:40:46 ID:fA0j2Kbw0
サー!保守!サー!

192名前が無い程度の能力:2008/08/04(月) 00:10:55 ID:XJq/0FvM0
あげお

193名前が無い程度の能力:2008/08/05(火) 21:17:37 ID:nCVxUBcg0
このペースで一目に触れず消えてしまう前に
新板に移行した方が良い気がするんだが

194名前が無い程度の能力:2008/08/07(木) 19:25:35 ID:KIMdn/E.0
確かに移行した方がいいかもしれないな

195sera:2008/08/11(月) 21:40:52 ID:gUMmA3.E0
女性の視点から作ってみました。
ブログも見てくださいね

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196言葉のアヤ 1/3:2008/08/14(木) 23:23:32 ID:VOAp2EKI0
正味のところあの中国人はどのくらい強いんでしょうか
通りすがりの狐に聞いてみましょう

「ん?あの門番かい?」
ぶっちゃけあなたより強いってことはないですよね?
「さあ。勝負は時の運ともいうからね。」
そんな歯切れの悪いことを
「少なくとも私ならスペルカード以外で勝負挑むことはしない」
決着がはやいからですね
「いや、死ぬわけにはいかないからだ」
またまた、あんな中国もどきがあなたを殺せるわけないじゃないですか
「無駄な殺生を好んでいるようにも見えないしな」
なんか話が噛み合ってませんね
「ふ・・・まあ君も戦闘になるようなら気をつけたほうがいい」
私がですか。イマイチ笑えない冗談ですね。
「いや、冗談などではないよ。くれぐれもスペルカード以外で勝負しないことだ」

197言葉のアヤ 2/3:2008/08/14(木) 23:24:54 ID:VOAp2EKI0
いやはや私が気をつけた方がいいとは
エコノキックスに脳をやられているのですね
中国人の実力やいかに。ここは紅魔館と交流の深い魔理沙に聞いてみるのが得策でしょう

「そんなこと魔理沙にでも聞きなさいよ」
そう思ったんですけどねぇ。神社にいないとなるとどこにいるものやら
「大体誰?紅魔館の門番って」
あなた一度あってますよ?(この人間も脳が・・・)
「なんか思った?」
そうそうそうそう、八雲藍氏に伺ったところ弾幕ごっこ以外で勝負するなと仰っていてですねハイ
「それはアレよ。あの狐勝手に戦うと紫に折檻されるから」
あーはいはい。以前にそんな事を取材したような気がします。
死にたくないからとも言ってました。
「あははは、それだ」
あげくに私にも気をつけろなどと
「ほお、あんた程度の妖怪にか・・・・ああ思い出した。緑のあいつね」
強かったですか
「いんにゃさっぱり。ただなぁ・・・うん、弾幕ごっこね」
あの、一人で納得していないで教えてくれません?
「あんた功夫って分かる?」
くんふうですか
「平たく言うと修行の成果。稽古、修行、鍛錬。あんたら妖怪には一生縁がないものね」
全くですね。
「あいつからは功夫を感じるのよね」
そうですか。それがなにか関係が?
「解らんか。功夫を積んだ人間はそうじゃない人間と天と地ほどの差が出ることがあるのよ」
「霊力もなく、魔力を持たない人間故に道具なしでは魔法一つ使えない」
「徒々その身の功夫に寄り最強級の妖怪とも渡り合う人間がいるわね」
まさかぁ、あなたじゃあるまいし
「なに言ってる。あんたもよく知ってるやつよ」
あ・・・
「徒の道具屋の一人娘をそこまで強くする。それが人間のもつ功夫というものよ」
「功夫の本質を解りえない妖怪には持ち得ない物の一つね」
それをあの中国もどきがもっていると
「それも人間できるの何倍もの密度で何倍もの期間研鑽していたとしたら」
ごくり。そ、それでも私より強いって言うのはいくらなんでも言いすぎじゃ
「知らんそんな事。魔理沙が見つからないなら。本人にでも聞きなさいよ」

198言葉のアヤ 3/3:2008/08/14(木) 23:26:14 ID:VOAp2EKI0
「強い?私が?あははは!!」
実際どうなんです?私、がぜん興味沸いてまして。
「そんな、紫様の式さんに勝てるくらいならこんなところで門番なんてしてませんて」
ですよね〜。以外と謎が多いもんですから勘ぐっちゃいましたよ
「そ、それは影が薄いと暗に言っているわけですね」
そうとも言いますね
「ひどい」
藍氏は私にも気をつけろと忠告を
「え?えええ!?そ、そんな勝負になりませんよ!大体あなたと勝負する理由なんてないじゃないですか!」
彼女一流の冗談なんでしょうか。やるなら弾幕ごっこで挑めと。
「あ、弾幕ごっこですか。それならいつでもお相手しますよ。負けちゃうでしょうけどね。あはははは」
そうそう、ここのメイド長にいつもぼっこぼこにされているとは聞いてます
「ええ、しょっちゅうですね。お嬢様と殺し合いした時もぼっこぼこでしたから」
そりゃそうでしょうねぇ。
「手加減してくれないんだもんなぁ」
なるほど、なるほど、、、っと。よし。わざわざ今日はありがとうございました。
「あ、もう行っちゃうんですね。なにもお構いできませんで」
いえいえこちらこそ、記事になったら最初にお持ちしますよ
「そりゃわざわざどうも」


なんだ。やっぱり徒のエセ中国でした。
やはり最初から本人に聞くべきした。
記事に華を持たせようと遠回りしてしまいまたね。


・・・あれ?なんか引っかかりますね。


(手加減してくれないんだもんなぁ)

ん?

(お嬢様と殺し合いした時も・・・)

殺し合い?レミリア・スカーレットと?本気の?


言葉のアヤですね。
巫女が変なこと言うから気になってるだけです。

(勝負になりませんよ!)

誰が誰に対して?

(弾幕ごっこですか。それならいつでもお相手しますよ)

・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

言葉のアヤ、言葉のアヤ・・・。

199名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 16:00:40 ID:w5uVPh6I0
めーりんは中国人風の妖怪だぞ

200名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 17:01:52 ID:z7fw9u0A0
>>199
お前は何を言っているんだ。

201名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 17:10:28 ID:w5uVPh6I0
だから分かりやすく説明するとな?

めーりんは中国人風の妖怪なんだよ!

202名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 17:13:59 ID:z7fw9u0A0
>>201
…まさか「書いた人が美鈴を人間だと勘違いしている」なんて勘違いをしてるんじゃないだろうな?

203名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 17:15:54 ID:w5uVPh6I0
すまん
思いっきりしてる

204名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 17:22:41 ID:z7fw9u0A0
2/3の下から三行目が一番分かりやすいかな。
人間と比較してる文章だから。

205名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 17:30:34 ID:KbgPp9560
私は、私が貴方を疑っていることを、貴方が気づいていることに気づいていました。
を彷彿とさせる流れ

206名前が無い程度の能力:2008/08/15(金) 17:31:58 ID:w5uVPh6I0
ホントだ
見落としてたわ

二番目の
> (この人間も脳が・・・)ってとこがみょんに印象に残ってた
すまん

207名前が無い程度の能力:2008/08/17(日) 01:51:28 ID:SQHiCSTU0
スレ引越しどうしよう

208名前が無い程度の能力:2008/08/17(日) 02:01:00 ID:ZgTqBjOw0
してみるのも良いんじゃないかな

209名前が無い程度の能力:2008/08/17(日) 02:03:14 ID:qqkCRb.Y0
このスレもう必要とされてないんじゃないか?

210名前が無い程度の能力:2008/08/18(月) 21:47:00 ID:/ztvyZww0
たまに投稿してるぞ。

211夜明けまで一マイル 1/2:2008/08/21(木) 02:05:36 ID:ui8zGIlA0
 書きなぐった挙句、めんどくさくなった過去作が発掘されたので投げこんでみるテスト。
 適当に罵倒していただけたりすると幸い。

―――――――――――――――――――――――――――

「夜が…焦げていく……」

 その小さな声は、大きさに反し、狂おしいまでの慟哭だった。

 お願いだ。神よ、もし貴方が居るのなら。何もかも救える力を、抱きとめることの出来る御身をお持ちだと言うのなら、全てを赦す程の心をお持ちだと言うのなら、ほんの一刻、遅らせてくれるだけでいい――

「どうか…夜空を焦がさないで……」
 今だけは、世界を光で照らさないで。貴方に慈悲があるのなら。どうか、お願いです。
 私はまだ、何一つ伝えていない。

 お願い…。
 もう……これ以上、私から大切なものを奪わないで。



 衣服も髪も乱れ、覗く腕と足には擦り傷だらけ。顔は、とうの昔に止まらない涙でしわくちゃだ。
 そこに、瀟洒と呼ばれた少女の姿は無い。
 薄汚れたメイド、無力なだけの、歳相応の少女が居た。
「どうか…どうか……お願いです…」

 ようやく…ようやく見つけたのだ。自分の居場所を。
『貴方が必要だわ』
 そう、言ってくれた。例え、それが使い勝手のいいだけの、行き場所の無い憐れな自分に向けられただけのものだとしても。

『そんなに心を覆わなくても、誰も貴女を怖がったり、拒絶したりしませんよ』
 その言葉を、向けられた笑顔を、暖かいと思ったのだ。この場所が、光の差し込まない闇の揺り篭なのだとしても。

「だから…お願い」
 声は嗚咽。息遣いは見苦しいほどに乱れ、土に塗れた顔も見るに堪えない。
 それでも、真摯に、月と闇に請い願う。
 ここが居場所だ。自分の帰る場所だ。私の家だ。
 私の、大切な家族皆が住む場所だ、生きていく場所だ。
 どんなに里の人間たちに、笑われようと、蔑まれようと、構わない。惨めで、情けなくて構わない。瀟洒でなんかない、みすぼらしくて愚かだと認めます。だから――

「どうか…夜よ。まだ明けないで――」

 悪魔の主人に仕える人間が、どんな思いで神に縋り、祈りの言葉を紡ぐのか。
 神を信じてなど居ない。どんなに願い、叫ぼうとも、自分を救ってはくれなかったから。信じ、願い、どんなに請おうとも、応えてなどくれなかったから。居たとしても、この世には、信じるものすら救わない神々ばかりだから。世界が優しいというのなら、自分はそもそも此処には居ない。
 けれど、願わずには居られない。
 長くも無い、綺麗な爪を地面に突き立てて、土と砂を握り締める。
 爪の隙間に入り込んだ砂が爪をこじ開け、痛みを訴える。けれど、それがなんだろう。無力に歯噛みし、唇は深く切れ紅に染まっている。力強く握りすぎて、爪が食い込んだ手の平は、とっくの昔に血を流し始めている。
 肉体が訴える痛みなど、些細なことではないか。
 白み始めかけた夜空で、弱い月光を浴びて輝く羽を持つ少女が言う。
「ねぇ、覚えてる?」
 やめて…欲しい。
 そんな、静かな声音で。大切な思い出を思い返すように、まるで、お別れをするみたいに言わないで欲しい。

212夜明けまで一マイル 2/2:2008/08/21(木) 02:06:16 ID:ui8zGIlA0
 ナイフもフォークも知らなくて、当然使い方なんて分からなくて。出されたケーキを手掴みで食べた私を、咲夜は叱ってくれたね。
 なんで怒られるのか分からなくて、むくれる私に、一生懸命、何度も何度も、ナイフとフォークの使い方を、手を取って教えてくれたね。咲夜は、私の手の冷たさに驚いて、私は咲夜の手は暖かい、なんて言って笑ったっけ。

「嬉しかったよ」
 どうして、泣きそうな顔をなさるのですか?
 まだ、これからじゃありませんか。お嬢様。咲夜には、分かりません。

「ありがとう。自分の為に、誰かが怒ってくれることも――」
 泣いてくれるなんてことも、夢にだって見なかった。
 ふわりと、まるで宝石をあしらったような輝く翼を瞬かせ、私の眼前に降りてくると、優しく、そっと目尻を拭ってくれた。
 違う、違うのです、お嬢様。
 私は本当は、ただ貴女を恐れていただけ。家族だなんだと言っておきながら、心の奥底で貴女を恐れ、怯えていただけ。全て、仮初なのです。
 貴女は、私をこんなにも愛してくれていたのに――



「もう、お止めになってください、お嬢様!」
 そんなことで、例えこの場所が守られてとしても、それでは意味が無いではないですか。
 そんな、誰もが鼻で笑ってしまえそうな、そんな思い出なんかの為に。
「たったそれだけ。そう、たったそれだけなんだよ」
 でもそれが、私にとって世界の全てなの。
 曇りの無い、澄んだ瞳で告げる。
 これが、狂気に愛された少女の姿だと言うのなら、自分は今の今まで、何を見ていたのかと思い知らされる。
「何か一つでも欠けるのがイヤ。私の断り無しに、壊されるのがイヤ。家族を、友達を傷つけられるのがイヤ。もし、私が、この力を持って生まれてきたことに意味があるのなら、この為だったんだよ」
 だから、泣かないで。何一つ、恐れることはないのだから。貴女の身に、塵一つほどの災厄だって降り注がせはしないから。
 貴女はこの場所で、館に住む皆と、美鈴とパチェと小悪魔と。お姉様と、いつまでも瀟洒に微笑んでいて。

 額に口付けを。
 泣きそうな声で、最後のお別れを。

「大好きだよ、咲夜――」

213名前が無い程度の能力:2008/08/26(火) 13:24:48 ID:8EG7ev0s0
age

214お借りします:1/2:2008/08/28(木) 12:27:05 ID:Mo6VRUPk0
雛スレ(東方幻想板)4スレ目の872から脱線したIFのお話。
雛以外がでるため勝手にコッチに投下。
======================================
--------------------------------------
(直前あらすじ:雛スレ)
ある日の夕刻、雛は里のハズレで泣いている少年をみつける。
話を聞くと、お人形遊びを咎められたとのこと。
人形を思ってくれるその気持ちがうれしかった雛は、
少年と遊ぼうと『約束』する。

しかし、その遊びは…
(雛スレ872ではそのまま終了。)
(この脱線区間は最後の一行に到達する前の出来事として作成)
------------------------------------------------------------

<そこまでよ!>な行為をされてる最中、その少年が突然苦しみだした。
誰にも許したことのない純潔を奪われる直前まで展開が進み、半分意識がとびかけてた雛は我に返る。

 なぜこの少年は苦しんでいるの?--厄は返してきた後だから私の体には残ってないはず--

そこに声が響く
「「人形」になにやってるの!」
その声に振り向くと、雛に近い服装の…見た目でも人形とわかるその人物がいた。
「やっぱり人間はそういう目でしか人形をみてないんだ!そんな人間なんか、しんじゃえ!」

理解した。その人物は確か、メディスン・メランコリー。毒でできてる「人形」。
人間に嫌悪を抱き、人形解放をうたう妖怪…

--少年が苦しんでる理由、それは、「毒」
厄を扱う体質であるため毒には強い雛。そのためすぐに気づくことはできなかった。
…犯される寸前で意識の混乱(抵抗と約束の狭間)があったのも事実。

「やめなさい!里の人間には手をだしちゃいけない約束でしょ!」
「なにいってるの!おねーさんないてたでしょ!いぢめられてたんでしょ!?」
「それは…!」
自ら犯した過ち、してしまった約束…
言葉がつまったのを気にメディスンが続ける。

「おねーさんはお人形の神様、っていうのはさっき聞いた。約束も聞いた、
 でもその約束はそこの人間とおねーさんが関係する約束、私には関係ないわ!
 私は憎き人間が人形を乱暴に扱うのをみてられなかった!おねーさんを助けたかった!
 人間なんてしんじゃえばいいんだ!」

このままでは少年が毒で死んでしまう、しかし苦しんでる少年が体から離れてくれないのでメディスンを
力づくでとめることができない

少年に話しかける。
「お願いだから一旦離れて、でないと死んでしまうわ!」
「雛おねぇちゃんは、ぼくの・・・」
まだこんなことを言うのか、方向性がすこしアレだけどよっぽど人形がすきなのか。

「おねーさんは、人間、人形、どちらの味方なの!?」
「いっちゃ…やだ…」

215お借りします:2/2:2008/08/28(木) 12:28:55 ID:Mo6VRUPk0
どちらも捨てられない選択肢、しかしそれでも雛は答えた。
「…私は厄神、人間の厄を回収する人のための神!」
「人形の神様っていったじゃない!あれは嘘なの!?」

もうふっきった。問答無用

「…ごめんなさい!」
そういって少年を突き放す。離れた隙に一気にメディスンに詰め寄る。

どちらも泣いていた。
「おねーさんは人形の神様なんでしょ!なんで人間に味方するの!」
「そんなこと言ってる場合じゃないわ!はやくしないとあの子が死んでしまう!
 お話はソレがすんでからもできるけど死んだら何も出来なくなるわ!」
「人間なんか、しんじゃえばいいんだ!」

だめだ、話が通じない…

最終手段をとることにした
ここまで「私に対して」の攻撃がないのはそれでも人形の神様と信じているからだろう。
それも裏切ることになる。あと何度裏切ることになるだろう その罪も全て背負う。
「悲運『大鐘婆の火』!!」
メディスンに抱きついた直後にスペル発動。自爆気味にメディスンを巻き込んで地面に落下。
真っ黒こげになり失神するメディスンを確認し、即座に次の行動へ。
すでに失神してる少年から取れる限りの毒を回収し、里の診療所へ運ぼうとしたところで
スペル発動にきづいた慧音さんがやってきたので、少年を預け、メディスンを無名の丘まで
はこぶ。

少年もメディスンも私を信じ、そしてその両方を結果として裏切ってしまった。
正しかったんだよね…  ごめんね…
そうつぶやくしかできなかった。

=====================================
勢いです。雛スレではすでに別EDも用意されてたけど思いついた。
個人的にはどちらのエンドも文章は良いと思う。
好みで言ったら、872は悲しく、つらい。892は872にくらべたらまだやんわりしてて好き。

216名前が無い程度の能力:2008/08/28(木) 12:41:54 ID:Mo6VRUPk0
追記:
自分は、雛スレ870-872 & 890-892の筆者ではありません。
筆者に感謝。

217やおい:2008/09/02(火) 00:28:16 ID:NrNhrkJ.0
「だぜーーー!」
 魔理沙はいつものように茶をたかりに博麗神社を訪れた。
「霊夢、いるか〜、魔理沙様が茶を飲みにきてやったぜ!」
「霊夢ならこっちだよ……」
「お、萃香に、紫もきてたのか、って」
 萃香と紫は、ちゃぶ台のところで行儀良く正座をしていた。
「どした? おまえら」
「あら、霧雨さん。いらっしゃい」
「……ナンデスト?」
 名字で呼ばれ、固まる魔理沙。呼んだのは霊夢だった。
「……れいむ?」
「どうぞ、おあがりになって。いまお茶をお入れしますわ」
 ぞぞぞぞぞわあああああ、と魔理沙に怖気がはしる。お淑やかな霊夢。ひたすら怖い。
「……朝からずっとこうなんだよ……」
 真っ青な表情の萃香がぼそっと言った。
「伊吹さん、八雲さんも、羊羹のおかわりはいかが?」
「いいいいいえ! もう、結構ですわわわわ」
 がたがた震えながら紫がことわった。
「れ、れ、霊夢。わ、私はこのへんで失礼するわ。やることがあるので」
 紫が、いま思いついたようなコトを口走りながら立ち上がった。
「ゆ、紫! 逃げる気!?」
「あら、そうですの。またいつでもいらしてくださいな」
「え、ええ、ありがとう……」
 ぼわん、とスキマを開き、そそくさと退散する紫。
「ゆ、紫、置いてかないで! 霊夢、私もちょ〜っと出かけるから!」
 萃香も慌てて立ち上がると、後も見ずにスキマに身を投げる。
「霧雨さん? どうなさったの? どうぞ、お茶をお入れしますわ。羊羹もありますの、どうぞ遠慮なさらず」
「は、はい。あがるぜのです」
 かくかくと先行者のような動きで魔理沙はちゃぶ台につく。
「な、なんなんだ……霊夢のイタズラか? 天狗のドッキリカメラか?」
「お待たせしました。どうぞ、霧雨さん」
「あ、ああ、いただくぜ……」
 これは夢だ、悪夢をみているだけなんだ、と思いつつ、魔理沙はお茶を手に取った……

218名前が無い程度の能力:2008/09/27(土) 21:02:41 ID:J.QvS5zk0
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このスレをみちゃった人。ラッキーな人です。だってすきでもないのにあなたに5人の男が告ってくれます。そして女子からも人気がでてお嬢様生活をエンジョイできます。でもこのスレを5箇所に張らないと男子からはブス扱いをされ、女子からはいじめられ、最終的には先生にまで成績を落とされるなどがおきます

219名前が無い程度の能力:2008/09/27(土) 21:03:06 ID:J.QvS5zk0
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このスレをみちゃった人。ラッキーな人です。だってすきでもないのにあなたに5人の男が告ってくれます。そして女子からも人気がでてお嬢様生活をエンジョイできます。でもこのスレを5箇所に張らないと男子からはブス扱いをされ、女子からはいじめられ、最終的には先生にまで成績を落とされるなどがおきます

220名前が無い程度の能力:2008/10/12(日) 01:40:20 ID:0qK0kBoo0
保守!

221名前が無い程度の能力:2008/10/12(日) 20:15:21 ID:CANxJruY0
「幽々子様、由々しき事態です!」
叫びながら少女が半分、こちらに走ってきた。
「幽々子しき事態?それはそれは、優雅なことでしょうねぇ」
やや遅れて幽霊が半分、こちらに飛んできた。
「由々しき事態、です!」
蝶のような少女は振り返りもせず、盆栽をいじっていた。
「だから、幽々子しき事態、でしょう?」
半人半霊の少女に、諭すように言った。
「そんなに大きな声を出さなくても、聞こえているわ」
そうして幽霊は、ようやく振り返った。
「聞いてないじゃないですか」
肩で息をしつつ、おかっぱ娘はまた叫んだ。
「事態を幽々子しくしないでください!」
亡霊嬢は鋏をチョキチョキ、指をチョキチョキさせていた。
「ややこしいのは貴方の方よ、妖夢」
そのチョキチョキの間で半霊はどんどん等分されていっていた。
「切れないものはあんまりないと言っても、頭が切れないのは少しまずいわ」
銀髪の少女は、下唇を噛み締めた。

222名前が無い程度の能力:2008/10/13(月) 16:56:35 ID:XYn8/OLc0
tst

223名前が無い程度の能力:2008/10/13(月) 16:57:06 ID:mPF.HgyM0
tst

224:2008/10/18(土) 05:13:32 ID:eFxa.IHMO
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。
一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。
俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。
探してもいない。
泣きたくなった。




このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。

225名前が無い程度の能力:2008/10/26(日) 20:11:33 ID:.pUqpvE20
アリスのコロリってあるじゃん。(ry

226名前が無い程度の能力:2008/10/29(水) 19:59:09 ID:zoxs2gIE0
あーあー、ただいまテストのマイク中。

227名前が無い程度の能力:2008/11/06(木) 09:31:51 ID:intSxVRs0
「大変だ、香霖が無数の幼女に囲まれて高笑いをしている」
「何ですって」
「ほら見ろよ」
「何て事かしら、これは過去最大級の異変よ」
「早速本人に突撃インタビューですね!」

「ちょっと霖之助さん、この無数のチルノたちは一体?」
「ああいい所に。どうだいこの眺め、なかなか壮観だろう?」
「これは一体どういうことだ?香霖がやったのか?」
「これだけ作るのにはかなり苦労したが、やればできるもんだね」
「作ったんですか?」
「自然にできるわけが無いだろう」
「しかしなぜチルノをこんなに?」
「実は、『コピー人間作成の技術』がついこの間幻想入りしてね。試しに使ってみたんだ」
「? そんなはずはありませんよ。クローン技術はちょっと前にES細胞のクローンニング
 が、いまはiPS細胞の培養技術が確立され始めているんですから、まさに今外の世界で
 伸び始めている技術。忘れられるはずがありません」
「文君、それは早計というものだ。僕が無縁塚で見つけたのは『コピー人間作成の技術』、
 言い換えれば『複製人間の恐怖』だよ。脳神経学の進歩は、記憶の生成が純粋に脳神経
 の組織構造だけでなく、その時走っている興奮の火花の状態にも左右される事を示した。
 以前考えられていたような、脳漿の再構成が完璧なら本人と全く同等な知識と記憶を複
 製された人間を作り出せるという考えは、どうやらお伽噺のようだと確認されたんだ。
  体だけ似せたところで記憶が伴わないならコピーを作る意味は大分薄れる。この先数
 百年は、コピーを作るにしても一部臓器のみのコピーが主になるだろうね。」
「? ちょっと霖之助さん、話が飲み込めないわよ」
「まあ乱暴に言ってしまえば、マモーは幻想入りしたって事さ」
「そうじゃなくて、何でその知識でチルノをたくさん作るのよ?」
「彼女は基本的に知識ではなく直感で行動するから、知識を複製できなくても大きな問題にはいたらないだろう?」
「そっちでもないわよ。なんでコピーを作るなんて真似をしたのよ」
「霊夢、いいかい?世の中には、やってはいけない事と、やらなければいけない事があるんだ」
「これがやらなければいけない事だというの?」
「いや、やってはいけないことだと思うよ」
「じゃあ何でこんな事をするのよ」
「やってはいけない事は、やると楽しいからさ」

228名前が無い程度の能力:2008/11/09(日) 19:47:37 ID:PHNTRCEw0
あーうー by KDDI

229名前が無い程度の能力:2008/11/18(火) 05:18:53 ID:qe7nPWFo0
東方シリーズ総合スレッド
いわゆる「本スレ」は、2008年11月18日火曜日

揆符「東方シリーズ総合スレッド 5390/5390」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1226924573/l50

をもって終了しました
もうスレ立て、避難の必要はありません
今まで本スレに関わってこられた皆さん
並びに、スレッド数という点で本スレとの良きライバル関係にあったスパスレの皆さん
お疲れ様でした

230名前が無い程度の能力:2008/11/20(木) 15:46:49 ID:ne2T8YwE0
デマ乙

231名前が無い程度の能力:2008/11/21(金) 00:31:50 ID:WrteoNPk0
ほっほっほっ

232名前が無い程度の能力:2008/11/21(金) 20:25:41 ID:WPmVRDm20
ホが三つ

233Q:2008/11/27(木) 02:14:39 ID:JuWHVJMQ0
紫「犠牲が怖ければ、ベッドの中でいることね。
  幻想郷は危険な所よ。
  けど、だからこそ、心が震えるような感動とミステリーに出会えるのよ。
  臆病者に用はないわ」

234名前が無い程度の能力:2008/11/27(木) 02:15:17 ID:JuWHVJMQ0
さて、名(迷)シーンスレと間違えた俺はどうしたら良いんだろうか。

235名前が無い程度の能力:2008/11/29(土) 01:24:47 ID:Ugm7r4rM0
>>234
何かSS書いていけばいいと思うよ。



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東方儚月抄 ~Silent Sinner in Blue. 上巻 (IDコミックス REXコミックス) / 秋★枝

【注意】うどんげっしょーではありません。

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