したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

マッカーサーが東京裁判は誤りだったと告白

1反中国流:2005/11/20(日) 00:29:53
マッカーサーが東京裁判は誤りだったと告白

戦後の韓国は、凶産(共産)独裁主義北朝鮮が侵略した朝鮮戦争では自由主義圏の防波堤になり、我が国はその朝鮮戦争景気でちゃっかりとボロ儲け(^0^)

考えて見れば我が国は戦前も戦後も、実力もあれば実に優秀で神仏が付いているかのごとく運もいい(^0^)

逆に韓国では危険な凶産独裁軍国主義国2つに囲まれてしまい不安と緊張の連続でやってられない。だからキムチ食らって神経を麻痺させ日々しのぐという踏んだり蹴ったりの散々な国。

どうすれば運が開けるのか?という問題提起はナンセンスだが、どうして踏んだり蹴ったりなのか?あるいは韓国が大国になれない究極的な敵とはなにか?を冷静に分析してみると、

1)、危険な凶産独裁主義である中国・北朝鮮と
2)、究極の人種差別主義アメリカ
を韓国が直視してこなかったことに重大な問題があることが判る。しかも欧米諸国は今もって世界に『 植民地自治領を大量に維持し資源を搾取 』している植民地主義がある。

中国の半分は植民地自治領。チベット自治区・内モンゴル自治区・新疆ウィグル自治区などでは、独裁者コキントウによって過去『 至上最大の虐殺(5千〜6千万人)』が起こされている。

実はこれこそが韓国が惑わされ、いつまで経っても小国で運にも見放されてきた究極の敵。これを韓国が直視し、今までのように安易な考えや道を選ばず、他国の経済に頼らず!吠えず!真の大国への根本的な問題に立ち向かうことだ。変われ韓国!韓国よ変われ!

戦後、問題となった東京国際軍事裁判を演出し指揮したマッカーサーは裁判が終わって1年半後、ウェーク島でトルーマン大統領に、
『 この裁判は間違いだった 』と告白した。

さらに3年後の5月3日、米国に戻って上院軍事外交委員会の席上で、
『 日本があの戦争に飛び込んでいった動機は、安全保障の必要に迫られたためで、侵略ではなかった 』と明言したのである。

戦勝国だけが勝手に裁いた不正な東京国際軍事裁判は当時から国際法違反だと法学者たちが追求した戦犯の問題は、11人全員戦勝国側の裁判官という不正の中で行われた。

唯一、法学者のビノード・パール裁判官が『 日本は無罪 』の判決文を記して、米国の無差別の原爆投下と爆撃を非難し、しかも裁判結果は6対5という際どい判決結果だったのだ。

『 松井石根大将 』は南京事件をでっち上げられ、冤罪(無罪)でありながら無念の戦犯で処刑されたのだ。こんな滅茶苦茶な不正裁判はもう絶対にあってはならない。

判り切っていることをいつまでも誤魔化し続けられるものではない。良心が咎めて明かさなければならない時が必ずくる。犯罪心理とはそういうものだ。

戦後長く共産主義の飢餓地獄をさ迷った北朝鮮と中国。戦後の韓国も朝鮮戦争で百万人以上戦死して地獄をさ迷っていた。

アジア有色人種同士の内乱は自滅行為、欧米白人種の思う壺、飛んで火に入る夏の虫だ。凶産北朝鮮と凶産中国と軍国韓国はバカ三国である。

しかもこのバカ三国は自国の政治体制破綻を、なんと全く無関係な他国に悪どい難癖を付けるが、所詮は自業自得の政治体制さらに自らの首を絞めていくのだ。

我が国の『 国防グローバル化 』、自主独立、独立国家、経済超大国維持、自由民主主義政権維持は、結果的に韓国にもアジア諸国にも『 強大な恩恵 』をもたらすのである。これ間違いない!

今年『 国際連合憲章から敵国条項が完全に削除された。』のである。

戦後は完全に終わったのだ。各国はもはや戦勝国も敗戦国も無い真さらな状態である。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板