東方出鱈目コンテスト　第一会場

61：勇希望：2004/01/25(日) 22:52 ID:Xh7UzmPE: 　アリス・マーガトロイドのみょん語講座

アリス「というわけでなぜか始まってしまったこの講座、講師は私アリス・マーガトロイドがお送りするわ」
妖夢「・・・こんな講座なんてもたれたくないけど、普通こういう時の講師って私だと思うんだけど」
アリス「あなた、今日がなんの日か分かってる？」
妖夢「・・・弄られやすいキャラ・・・だっけ」
アリス「ツー訳であんたはこれから弄られるわけよ、ＯＫ？」
妖夢「のーさんきゅー・・・」
アリス「そんなこんなでまず、『ヒョンな日だわ』とでも言って貰おうかしら」
妖夢｢・・・拒否権は・・・｣
アリス｢無いわよ、当然｣
妖夢｢・・・ひ・・ョ・・・・・・・・・みょんな日だわ｣
アリス｢あー、なんでこう喋ってしまうのかなんて事調べる気はないのでその辺ヨロシクね｣
妖夢｢・・・弄るんじゃなかったの････｣
アリス｢他のトコで用意してるから安心なさい」
妖夢｢なくていいのに｣
アリス｢いろいろ調べてみたんだけどねぇ・・・ひょんって言葉、探しても全然無いのヨ」
妖夢｢そんなに多かったら私、とてつもなく変なキャラになっちゃうじゃない｣
アリス｢そんな事気にしてたの？この東方にいる奴らで変じゃない普通なのなんていないのに｣
妖夢「・・・・・・みょん」
アリス｢さて、試しにこういう言葉を用意してみたわ｣
妖夢｢・・・帰っていいかしら｣
アリス｢(聞く耳持たず)えーっと・・・『キョンキョン』・・・さ、言ってみて｣
妖夢「(ﾋﾞｸｯ)・・・・・・え・・・えっと・・・｣
ありす「さぁ・・・さぁ！！」
妖夢｢・・・きょ････き・・ょ・・ンみょん｣
アリス｢ｷﾀ―――――――――――――――――――――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――――――――――――――――――――!!｣
妖夢｢ウゥ・・・なんでこうなるの・・・みょん｣
アリス｢というわけで時間が押してきてるので今日はこの辺で｣
妖夢｢・・・次回もあるわけ?｣
アリス｢評判よければ｣

＃御免なさい御免なさい御免なさい御免なさい×α
＃というわけで<<妖夢>>に一票
＃こちらＣＡＴＶっと

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