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【萌え】ととたんでリレーSS作ろうぜ【おちっこ】

1名無し~3.EXE:2003/11/23(日) 14:53
ととたんでリレーSSを書いていこうと言うスレです。エロいの。
いっぱいルートを作っていきましょうYO。

●慌てず騒がず、まったりと。
●挿絵キボンヌ。
●ととたんについては以下を参考に。
はるさめパビリオン
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はるさめ百科事典
ttp://harusame.lolipop.jp/jiten/

148SSカキ:2003/12/13(土) 01:38
>69に挑戦
「ととたん、ちょっと」
「んむ? …はぁ。(任意)さん、どうかしたの?」
ととたんが口を離す。
「俺ばっかりが気持ちいいのも何だからさ、2人とも気持ちよくなる方法があるんだけど
試してみるかい?」
「……うん。」

まずは俺がベッドに仰向けに寝る。
「どうするの?」
「じゃあ…俺の腹の上に乗って。」
「はい。」
俺の脇の辺りに足を置かせる。
顔の上、と言いたかったがそれだと
ととたんの身長だと微妙に減点棒に届かないのだ。
「そのまま四つん這いになって。」
「……」
おとなしく従うととたん。膝を立て、四つん這いになる。
するとちょうど目の前に明かりに照らされたととたんの秘部が晒された。
ととたんの目の前にも減点棒が位置しているはずだ。
「……ボク、恥ずかしいよ。」
「俺だってそうだよ。」
そう言いつつ減点棒を揺らしてみる。
「きゃあ!」
「はははは。」
「も〜、全然そうに見えないよ!」
そしてととたんの秘部に手を伸ばす。
「きゃっ!!」
「ほら、ととたんも」
「う〜〜、…うん。」
ととたんも減点棒を掴み、愛撫を開始する。

「はむっ ん〜〜、うむ、ん。」
ととたんが減点棒を銜えると頭が下がって、それに合わせて腰が上がる。
「ととたん、全部見えてるよ。」
「!!!」
でも口は離さない。秘部も隠そうとしない。
…俺…だから、だろうな。俺もそのまま秘部を弄る。
「んんむ……」
「ととたん、頭を上下するように出し入れしてみて。」
「ひゃい。」
銜えたまま喋られると妙にくすぐったい。
「…ん、…ん、…ん。」
「おお、コレは…。」
俺の方も負けじと攻め手を強める。
とりあえず穴の周辺を擦り、ほぐれてきたところで指を入れる。
「ぅうん!」
やはり膣内も敏感だ。ととたんもお返しとばかりに減点棒への刺激も強めてくる。

しかしこの辺はやはり経験の差だ。
俺は伊達にこの年ではないし、知識もそれなりには知っている。
しかしととたんは1○歳だ。
口では知っているようなことを言っても
おそらくは今初めて知ること、体験することなのだろう。

149SSカキ:2003/12/13(土) 01:38

とはいえ、俺もかなり興奮してきていた。
ととたんの方も動きが鈍り、もう限界そうだ。
「ととたん、もう限界?」
「………(こくこく)」
「俺もだ。じゃあ一緒に…」
ととたんは『?』という感じだったが、ともかく続ける。

俺は肩を浮かせ、手でととたんの腰を持って秘部を近づけ、口付ける。
ととたんはそれを感じつつも動きを止めない。
そのまま2人の動きが加速していく…。
「ととたん…!!」
「!!!!」
2人の体が痙攣する。俺はととたんの口の中に射精した。
「ふう……。 
 ととたん、大丈夫?」
「……。」
「ととたん…? ……ととたん!?」
心配になり顔を覗き込む。

ととたんは、ほっぺをふくらませたままで見つめ返してきた。
…どうやら俺の出した精液を吐き出すわけにもいかず、
かといって飲み込むことも出来ないで困っていたようだ。
「ととたん、洗面所行こうか。」
「……(こく)」
一緒に洗面所に行き、吐き出させる。
「うえ〜〜〜。 …ビックリしたよ〜。…いきなりこんな…。」
「男はね、女と違って気持ちよさが頂点に達すると精液を出すんだよ。」
「これが、精液なの?」
「そうだよ。」
「これが赤ちゃんの素なんだね…。」
急に自分が酷くもったいない事をしているような気分になる。
しかし吐き出された精液はそのまま排水溝へ流れていった。
「……(任意)さん、ボク…」
俺はととたんの言いたいことがわかった気がした。
「部屋に戻ろうな。」
「…はい。」

150SSカキ:2003/12/13(土) 01:39
続きは一段落してから。

151SSカキ:2003/12/18(木) 00:15
続きは
ttp://takashi.keddy.ne.jp/uploader/source/up0464.txtに。
一応『このルートは』完結のつもり。

152名無し~3.EXE:2003/12/18(木) 11:13
乙彼。

153名無し~3.EXE:2003/12/19(金) 14:33
>>132からの続き。


街を一望できる高台。大きな楠の木。
その隣にある、小さなブランコ。
そのブランコに、女の子が背を丸くして乗っていた。
よく見ると肩が震えている。見るからに寒そうだ。

息を整えると、俺は着ていたジャンパーを
その女の子の肩にそっとかけてあげた。

「あ。……(に、任意)さん……」
一瞬ハッとした表情を見せ、節目がちに俯く。
やはり怒っているのだろう。その表情に胸が痛くなる。

「……ここで、鍵、見つけてくれたんだよな」
俺は、初めてととたんと会った時の思い出を話し始めた。

忘れもしない。
何気なく散歩で来た公園の帰り道。
鍵を無くした事に気付き、慌てふためいて探し回ってた俺。
一緒に探してくれて、一瞬で排水溝に落ちている鍵を見つけてしまった、
不思議な力を持った女の子。
再会した時は、何故か俺の家でホームステイする事になって。
笑いあって、励ましあって。

「・・・俺さ。
なんて言ったら良いかわからないけど……調子に乗ってた。
ととたんと居る事が当たり前になっちゃって、
ととたんを大事にする気持ちを忘れてたような気がする」
走ってる間、言いたくてしょうがなかった言葉達を紡ぐ。
「怒鳴っちゃって、ゴメンな。……家に、帰ろう?」

バッと、ととたんは顔をあげた。
泣き腫らしたのだろう、目が真っ赤だ。
そしてその目が、再び涙で一杯になる。

「…本当に?ボク、帰ってもいいの?」
意外な返答に、俺はちょっと戸惑いを覚えつつ答える。
「当たり前だよ。早く、暖かい所に行こう」

言うな否や、ととたんは思いっきり
俺の胸に飛びつき、大声で泣き出した。
どうして良いのか分からず、ただととたんを抱きとめる。

「良かった……ボク…ボク、(任意さん)に嫌われたと思ったよぉ…」

―なんて事だ。
俺は完全にととたんを怒らせたと思ったのに、ととたんは……
鼻の奥が一気に熱くなった。
「ゴメンな…ゴメンな」
言葉が詰まって、其れしか言うことが出来なかった。
俺は、抱きしめて頭を撫でる。

絆が切れていなかった安堵か、自分自身への情けなさか。
気がつけば、俺も涙が一筋零れていた。

154名無し~3.EXE:2004/01/08(木) 19:08
何となく。
=======================

 ・・・何時までこうしていただろうか。
冷たい風が強く吹きつけた事で、俺はハッと我に返った。

―――寒い。

 汗が完全に蒸発し、体は完全に冷え切っている。
その上、ジャンパーはととたんに着せてある。
このままでは凍えるのは必然だ。

俺は顔を赤らめて俯いているととたんに声をかけた。
「さ、ととたん、帰ろう?」

すると、ととたんは静かに顔をあげ、静かに言葉を放った。

=======================

1.「うん。
  ・・・・・・ねえ、手を繋いでも・・・良い?」

2.「うん。
  ・・・・・・でも、その前に・・・キス、して欲しいな・・・」  

3.うん。
  ・・・・・・でも、その前に・・・ちょっと、トイレに・・・」

155名無し~3.EXE:2004/04/12(月) 05:02
ととたんのシェルが一新されましたよ。

156名無し~3.EXE:2004/08/20(金) 05:29
久しぶりにこのスレ見たけど流石に>>151は消えてるな。
SS書いてた人はどうなったんだろう。

157SSカキ:2004/10/22(金) 19:30
>>156
なんつーか、ぼーっとしてる。
さすがに続き書く気はない。
またああいう流れになるのも難しい。


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