もう二度と戻れないの！？戻りたい……… - 1144816342

1：タイムマシン：2006/04/12(水) 13:32:22 ID:c36hYyjg: さえこさん………

あなたは今…笑ってますか………

幸せですか？

なにしてますか？

もう一度逢いたいあなたへ。

僕を覚えてくれてますか？

あなたとの思い出…あなたのこと…もう忘れてしまいたいよ！思い出すと辛すぎるよ！忘れたくても忘れられないよ…
過去のおもいでは楽しいことばかりだから…
ずっと謝りたかったんだ…ごめんね！

別に慰謝料なんていらなかったよ…あなたやあなたの両親に、精一杯…強がって…暴言をはいたあの日………そうしないと、未練が残ると思ったから嫌われようと…精一杯強がったんだ…

でもやっぱり未練タラタラだよ…毒づいたことへの後悔も残ったよ………

ごめんね………

あなたは今…笑ってますか？

幸せですか？

僕はあなたを守れなかった…最後まで信じきれなかった…罰を今受けてるのかな？

もう笑えなくなりそうだよ………生きて行くのが辛いんだよ………自分で人生にピリオドを打つ勇気もないまま………毎日苦しいよ………

あなたと過ごした１日、１日を忘れたくないよ…きっと思い出しても辛くないいい思い出になるのなら………
ずっと俺の中にはあの時のあなたがいるから…

さえちゃん………

ほんと
2：タイムマシン：2006/04/12(水) 14:25:24 ID:OiDxT2uk: なんか途中で切れたゃったから続きを書くね…

ほんとはね…

すごく逢いたいんだ…

死ぬほど逢いたい…
あなたの声が聞きたい…

あなたの笑顔が…泣き顔が…怒ったかおがみたい…

もしもタイムマシンがあるなら、最後の日に…精一杯強がって毒づいた俺を…ぶん殴って止めたい！！
あなたの家を後にする俺を止めたい！！
そしてさあなたとあの日からもう一度やり直せたらどんなに幸せだろうね……

もう戻れないあの日…

命さえ惜しくないほど愛したあなたは今……
笑ってますか？

幸せですか？

元気で生きてますか？

ほんとはね俺があなたを…ずっと笑わせたかったよ！
幸せにしたかったよ！
落ち込んでるあなたを元気にしてやりたかったよ！
こんな俺と出逢ってくれてありがと、幸せな時間を一緒に過ごせてありがと！

サヨナラ………
って締めくくるしかないけど…
サヨナラがいえないよ…
きっとあなたは一生、読むことはないでしょう…けど…気持ちを誰かに伝えたかったのかな！？
3：タイムマシン：2006/04/12(水) 15:06:26 ID:q5VIauDo: あっ…そうだ！

あなたと別れる年に、国家試験がんばってる話したよね…

覚えてますか！？

頑張れっていってくれた…

がんばっとぉ〇〇君が好きやねんっていってくれたね…

俺がんばったよ！！
受かったよ！！

応援してくれてありがとね！

結果でる前に別れちゃったから…ずっと報告したかったんだ…

ほんとはねあなたの声でおめでとうって行ってほしかったよ…！
4：タイムマシン：2006/04/18(火) 14:44:35 ID:F.M10zbs: あのさ…高熱がでて寝込んだんだよ……そしたらさ…急に耳鳴りがして、頭のなからザワザワして…すぅ～っと金縛りになったんだ………目は開いてる…もうろうとした中で意識もある………ふときずいた…誰もいるはずのない枕元に君が座ってた…熱がでたの？って優しくささやくのが聞こえた…その後すぐ君は立ち上がり部屋の隅へ行き、ずっと俺に手を振ってた…ノイズがかかったような君ははっきり顔もわからなかったが…５年一緒にいたんだよ、誰よりもあなたのことわかるよ、服装…ふいんき…うまく説明できないがさえちゃんだって思った…それからすぅ～ってろうそくの炎が消えるかのように、あなたは消えてしまった…あなたはあの時お見舞いにきてくれたの？それともサヨナラいいにきたの…？あなたは今…元気で生きていますか？
5：タイムマシン：2006/04/18(火) 14:59:03 ID:.0q3rI4.: あなたに逢うことも許されない………

生きているのかさえわからない………

結婚してるのかな？

元気でいるのかな？

何の仕事してるのかな？

何の車乗ってるかな？

車のりかえたんかな？

笑って過ごしてるのかな？

服装はまだお姉系かな？

まだまだ髪の毛まきまくってますか？

さよならしてからもう１年半たつかな…？２年だったかな…？
もう月日を数えることすら辛くて…何十年も前の事のような辛い記憶………

昨日のことのような楽しい思いで…

もう逢ったらいけないとわかっていて…何で今更…君への思いを書きつづってんだろ………

何を望んで書き続けて行くんだろう…
6：タイムマシン：2006/04/18(火) 15:19:07 ID:Hr/bUyJU: 病院いってきた…

先生『うつ病ってゆう少し心が寂しいときになるやまいです…』

おれ『………は？……………』

先生『焦ることはないですよ…ゆっくりゆっくり時間をかけて一緒に元気になりましょう』

おれ『……………は…い………』

……………………………………うつ病ってなんだ！！！？

少し心が寂しい？
何ゆってんだよクソ野郎が！！！少しじゃねんだよ！死ぬほど苦しんだよ！！！
ゆっくり…？
いますぐ直せ！！！先生様よ…おめぇがいますぐ直すんだよ！！！このクソやぶ医者が！！！ゆっくりなんかちんたらやってたらこっちゃあ体がもたねんだよ！！！ボケがっ！！！
あいつにあったら直るんか？さえちゃんにあったら直るんか？
もう関わるなってゆわれたがな…結婚してっかもしんねぇし…
そんな約束守れません凸　って会いに行けば楽になんのかよ！！？
結婚してても奪い去りに行けば楽になんのかよ！！？
すべてから奪い去れば…俺がどこまでもつれて逃げれば………？
なにもかもぶっ壊せば………？
クソがっ！！！

胃潰瘍………

鬱病………

腸炎………

肺の炎症………

………もう体がぼろぼろなんだよ！！！
クソったれが！！！
7：名無しさん：2006/05/20(土) 11:51:03 ID:SZEUgnZA: 小さい頃、車で２～３０分の公園に家族でお弁当をもってよく遊びに行った。
母の作ったおかずと、父が握った大きなおにぎり。
家族みんなで食べたお弁当はとってもおいしかった。

そんなやさしかった父が、去年他界した。
大人になってからの家族は自分の事で精一杯でみんなバラバラだった。
父なりに思い描いていた晩年を、思い通りに過ごさせてやりたかった。

二度と父と話す事も触れることも出来ないと思うと、無償につらくなる。
小さいころ、幸せに過ごさせてもらった恩返し、まだ全然してなかったのに。
父が生きていた頃に　戻りたい・・・。
8：名無しさん：2006/08/07(月) 11:17:33 ID:IgOox0tk: きのう。宿題もまだ全部終わってないのに。
全然勉強する気になれなくて、
急に掃除がしたくなり、部屋を掃除してた。
色んなプリント類のゴミを少しずつゴミ袋に入れていった。
ふとクシャクシャになったコンビニのビニール袋が出てきた。
その中を見てみたらハッとした。中からは
小さい薄汚れた薄ピンクの手袋が出てきた。
それは昔小2～3の頃祖父に買ってもらった手袋だった・・・。
あの時買ってもらって、1年たって、友達はみんな毎年新しい手袋だった。
けど自分は自宅の事情で祖父の家に預かっててもらってたから、
子どもながらに気を使って「新しいのがほしい」と言えず、
そのピンクの手袋を小さくても2～3年くらい使ってた。
あれから祖父が亡くなって、自宅の環境も益々悪化した。
自宅の状況が辛くても、いつもやさしかった祖父、
居なくなったときは空虚感が襲った。
祖父が居なくなって。「いい子にしてても意味ない」って思って。
学校でもいじめとか繰り返してた。
でも自分が中学に上がると今度は逆にいじめにあった。
昔はそんなの全然気にしなかったのに。誰にもゆえなくて苦しかった。
今は中3だけど。前より少しは立ち直ったつもり。
そんな中その手袋を見つけ、久しぶりに涙が溢れた。
「あの頃はいい子だったのにな」「おじいちゃんごめん」

再び手袋を奥にしまった。
9：名無しさん：2006/08/07(月) 11:18:12 ID:IgOox0tk: ↑スレチだったらごめんなさいね。
10：タイムマシン：2007/05/26(土) 02:04:24 ID:c36hYyjg: ↑スレチとかじゃないんであやまらないでください?みんないろんな悩みや不安や辛さをかかえて生きてるんだなって…あたりまえのことだけど…辛くない人なんていないんですよね　いつまでもクヨクヨしてたらだめですよね?行動もできず…こんなところでしか、本音を語れないけど…みなさんから…少しづつ生きる気力をもらったきがします　ありがとうございます
11：ふーちゃん：2007/08/07(火) 04:40:55 ID:PMxS2XhY: 引越しをするため、荷物を整理していました。
中からあなたが会社のパーティーで上京した時、同僚の方に撮ってもらった
唯一のツーショット写真（パーティーで当てた赤いミニコンポをくれた日です）と大量のテレカが入った「早く話したいことがあるから電話してほしい」というそっけない
あなたらしい手紙が出てきました。　涙が溢れてきました。
元気ですか？まだ名古屋で暮らしていますか？
あの頃よく「両親違いの兄妹だね」と笑いあっていましたね。
会ったとたんに喧嘩してみたり、ふざけあったり。
お互い、恋愛対象ではなく親友のような兄妹のような間柄だと思い込むようにしていた。
私のバイクの後ろにあなたを乗せてファミレスへ行ったこともありました。
それもあなたが「可愛い娘がいるんだよ」と言うその子を見に行った。
今思えば、気に入った娘の所へ女連れで行くなんてバカげたことですね。
あなたが頼まれたバイト先にヘルプで手伝いに行った帰りの電車で
反対側のドアが開く直前に酔っ払いが嘔吐し、２人でドアにへばりつきましたね。
大雨でバイト先の店がヒマな日、料理番組ごっこをして遊んだり。
ＴＤＬにも行きましたよね。
帰りのバスの中、あなたがふざけて私の方に頭をもたげてきた時、
「ばかじゃないの！？」と言いながら切なさでいっぱいでした。
たくさんたくさん思い出が今、あふれています。
あなたが故郷に戻ってから、毎年欠かさず贈ってくれた誕生日プレゼント。
毎年毎年嬉しかった。
結婚すると決まった時、地元のＦＭ局にあなたへのメッセージを送り、
それが読まれたことをあなたは知らないですよね。
「ふーちゃん」と私を呼ぶのはこの世の中であなたしかいないのに、
不思議なことに読まれた直後に婚約者から「君の投稿じゃないの？」と不安な声で電話がかかってきました。

その人と結婚する事を告げた年、あなたから届いたのは「これが最後ですね」というメッセージカードが添えられた
驚くほど大きなのバラの花束でした。あの時、心の中で「嫌だ！」と叫んでいたこともあなたは知りません。
その結婚が一年足らずで駄目になり、
それを知ったあなたはその足で車を飛ばして会いにきてくれた。何百キロも離れているのに。
夜までに名古屋に戻らないといけないと、こちらにいたのは数時間。
ありがとう。あの時は本当に嬉しかった。

写真と手紙を見つけたのと同時に、「奏」という曲にであったんです。
その日から夜一人になるとリピートで聴き続けています。
聴きながら涙がとめどなく流れる日々が続いています。

夜が明けてきてしまいました。
続きはまた次回にします。
12：ふーちゃん：2007/08/08(水) 02:34:09 ID:PMxS2XhY: あなたとの間にはいつも１５センチの距離がありました。

ふざけあっている時に肩で私のことを思いっきりどつくことはあっても、
それ以外は常に１５センチの距離があった。

一度だけその距離がなくなったことがあったよね。
あなたが名古屋に帰ってしまう時です。
「見送りにきて」と言われ一緒に行った新幹線のホーム。
最後の最後まで１５センチ離れて出発の時間を待ってた。
あなたは時計をやたら気にしていたね。
そしてとうとうベルが鳴った。
「じゃあね」と言おうとした私より先にあなたが口を開いた。
「ええい、最後だ！」
そう言って私を強い力で抱きしめた。一瞬の出来事。
私は何が起きたか分からずボーっとしていた。
あなたは私から離れると足早に新幹線に乗り込んだ。
閉まるドア。そこにはいつものいたずら小僧のような笑顔があった。
手を振ったのか、「ばーか」と言ったのか。
その瞬間のことは覚えていない。
ただ走り去っていく新幹線を見送りながら、
ドラマじゃあるまいし、こんな所で抱きしめられて、
私だけ取り残されたら恥ずかしいじゃん！
と思いながらも泣いていたのだけは覚えています。

「奏」の”僕の声で守るよ”というフレーズを聴くたびに
あなたの声をおぼろげにしか思い出せないことが悔しくて、
悔しくて悔しくて・・・。
でも、機嫌の悪い私を茶化すようにバイト先であなたが歌っていた
オリジナルのくだらない歌は今でも歌えるけど。

仕事で上京し家まで会いにきてくれた別れ際、
見送る私を振り返り、あなたは「手話覚えたんだ。これ、なんて言っているか分かる？」
と手を動かしたよね。
分からないと答えると、「”私は、あなたが好きでした”。じゃあな！」
そう言って一度も振り返らずに歩いていった。
私は明日また遠くに帰ってしまうあなたに一言も声をかけることができず、
背中を見送っていました。

あなたが呼んでくれて一度そちらに行きましたね。
私が送る手紙の中継をしてくれていたあなたの友人に会い、
ご実家にお邪魔して、観光して予約してくれたホテルに送ってくれて。
「明日、朝８：３０に迎えに来るから」と言ってさっさと帰って行った。
翌朝ロビーに下りると、あなたは新聞を読みながらソファに座っていました。
会うなり「さ、いこ！」と。
京都清水寺、琵琶湖・・・。とっても暑く車を降りるとメガネが真っ白になってしまいましたね。
最終日、同じように迎えに来てくれ、
新幹線の時間まで２人でぶらぶらとあなたの街で残り少ない時間を過ごした。
だんだん会話もなくなって。
でも、楽しかった。切なかったけど。
駅で赤福を見つけて大好きだと言うと、
「今度は伊勢に出来たてを食べに行こう！」と言ってくれましたね。

約束を果たせずに　ごめんなさい。
あなたが私の実家にふいにやってきた時、行けなくてごめんなさい。
あなたの知っている人と一緒にいました。

あのあと、その人と再婚しました。
そしてもう１４年が過ぎたんですね。

よく電話でも話をしましたね。
だんだん思い出してきました、あなたの声。
「も～しもしっ！」という特徴のある出方。
電話中に電話機にコーヒーこぼしたと騒いでいたこと、
電話を切った後、ドライヤーで乾かしたこと。
今でも鮮明に覚えています。

指定された電話にかけると、「かけ直す」と言ってガチャッ！と切り、
すぐにかけ直してくるあなたの優しさ。
１５センチの距離も、言うだけ言って去っていくのも、
すごくすごく大事に思ってくれていたんだね。ありがとう。

名古屋へ戻って結婚したあなた。
自分の子供ができたとき、「悪魔の子や」と話していたけど、
悪魔の子など一人もいないよ。
その子も今は高校生くらいかな。

戻りたい。今、本当にそう思います。
なぜあの時、故郷に帰ってしまったのか聞きたい。
なぜ私を名古屋に連れていこうとはしなかったのか。
すごく会いたいです。

あなたは結婚する時、「７０歳まで待ってろや」と言いました。
きっとあなたは本当に７０歳になったら迎えにくるでしょう。
私との約束は必ず守ろうとする人だから。
そうしたら、一緒に伊勢へ行きましょう。
その頃、私は海のきれいな町に住んでいるかもしれません。
でも、あなたは私がどこにいても探し出すでしょうね。
だからその日を今から楽しみにしています。
あなたのことだから、会ったらきっと「しわくちゃババア」などと
ろくでもないことを言うのでしょうね。
それもまた楽しみです。

待ってるね。
13：金丸：2007/08/15(水) 01:45:26 ID:QkLWXTc6: 俺の友だちがなくなってから3年が経つ。地元を離れた俺には数少ない友だちのひとり。
たまにいるよね。誰にでも好かれるやつ。悪口は言わないし、損得抜きで動くやつ。そいつそんなやつ。
ガンになったって聞いていてもたってもいられずに病室に行ったら超元気。胃をゼンテキだって・・・ってさ。
他にもやたら内臓もっていかれるとか笑顔でいうし・・・こっちが拍子抜け・・・忙しいのにごめんねとか逆に気使うし。
就職したけど合わなくてすぐ逃げ出してヒマな俺がしてやれたことはみんなよりお見舞いに行ったり、稲中の全巻もっていったり。
手術がおわったあともすぐに自分の目標に向かってるお前に俺のしょうもない夢を話したら大賛成されて逆に励まされるし。

もう大丈夫って聞いてから1年後・・・急に亡くなったって地元のツレからの電話。
夢に向かって授業を受けてる最中だったけど急に怖くなって色んな人にツレが死んだから明日地元に帰るって言いまくってたな。
他の地元のツレからは亡くなったからできるだけみんな葬式にきてやってとか連絡くるし。
入院中にいってくれなかったのになに同窓会気分してんだよって無性にムカついたり。

いざおまえの顔見たら意外と痩せてなくて安心したっけ・・・でもイマイチ信じ切れなくてさ。
でも最後に花を飾るときにお前の体見た瞬間、一気に涙でてきた。まわりの同級生ひくくらいに号泣。
だって体がすっげぇ細いんだもん。昔の半分じゃんってくらい。棺なんて超軽いし。

一番悲しくて悔しかったのはお前がおれらには弱音吐かなかったのに近所のおばちゃんに弱音をはいたってことかな。
『まじめにいきてきたのに、なんにもわるいことしてないのに、なんで俺なんだよ・・・』
なんで俺たちに言ってくれなかったんだよ・・・。
なんで近所のおばさんなんだよ・・・。
おれたち親友じゃねぇのかよ・・・。

あれから3年だな・・・今でもお前の墓の前に言ったら1時間は喋ってるけど邪魔じゃねぇか？邪魔なら言えよ。
おまえのおかげだろ？俺が夢かなえられたの？やっぱおまえはすげぇや。

そっちにいったときは今度こそ本当の親友になろうな。
14：名無しさん：2011/02/27(日) 15:49:50 ID:???: ちょｗｗ糞ビッチの飛び出すおっぱい3D写真がだだ漏れしてるｗｗ
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