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横浜市営地下鉄における振動・低周波音被害責任裁定申請事件

3名無しさん:2003/03/25(火) 16:52
 今までの横浜市の縦割行政の悪さはK部長が悪いことを知っていて(「悪い」と認識しないように理由づけする程の悪徳人かもしれませんが)自分の言葉を正当化したくて市民に接してきた全く悪党極まりない公務員として態度に象徴されます。これから追って書き込みます。
 とりあえずトライアングルさんと同じで私たちは低周波音も振動も「閾値」以下であり、「被害」とはなりえず、それゆえに市側は問題外として切り捨てというのが事の経過です。 

 母と私は平成11年8月29日、地下鉄開通式典の招待状をもらっていたので式が行われる駅に行って、1週間程前から試運転によって家が振動していることを交通局長に伝えようとしました。しかし当局の人達(前述のU部長ら)が母をまるでバスケットボールのデイフェンスのようにピタリとマークしてとり囲み、局長に近づけさせず、やむなく私たちは局長宛のメモを職員に渡して帰りました。
 そのことを弁護士が不信に思い、当局に振動を測定するようにと要望しました。しかしこれが外でしか測定もせず、大した数値ではないと言って職員たちは帰りました。
 その後、私たちからの問い合わせにいつも親身に応じて頂いていたO測定会社(様)に測定してもらうとう話を市側に伝え、その日の夜にOに測定してくれないかと打診するとOKされました。しかし、市の圧力か何か分かりませんが、「今後、市と我が社の関係がまずくなるから」と断られました。そして11月に親類のつてで茨城つくばの業者が測定しました。しかし、振動が特定できませんでした。
 この報告書ができるのを待って、11月30日、私共3人と親類と弁護士と当局職員4人(KとUし両部長を含む)が相対しました。話合いの終わり際、K部長が弁護士に飽き飽きした感じて、「もうこんな話合いやめよう」と切り出しました。しかし弁護士は「あなたの家が揺れているのでなく、私たちの家が揺れているのだから止める訳にはいかない。」と応じました。
 この後、父がK部長に最終的に「貴方たちは私たちは振動がないのに振動していると(嘘とでも)言っていると思っているのですか」と言いましたらK部長は「そうです」と言ったので、母が「それじゃ私たちをまるで犯人扱いですね」 と言いました。しかし母の言に対して一切、何の反論も説明も職員たちは口にせず、その場はお開きになりました。
 昨年11月頃、この当時のことを、その話合いの場に列席していたT氏やS氏を自宅に呼んで「貴方たちの上司のK部長やU部長は今この件について何と言っているのか」と問い正したら「そんな話しは覚えていない、記憶にない」と伝えてきたようです。しかし、私共の弁護士もその当時の話合いでの父の追及があったことはメモしてくれていました。
 思い出せば、昨年2月9日、お互いに弁護士を立ち合わせての話合いで、冒頭に示した開通式典で局長に会うことができなかった経緯をU部長に母が確認した時も「記憶にありません」と言っていました。「記憶にない」という言葉は昔、ロッキード事件で小佐野被告が使っていたということを知り合いに聞きましたが、どこまでも逃げて自分たちの立場を正当化しようという当局の態度が分かる一例だと思います。


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