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毛ちゃんへ
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あと124
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気ちゃんのブログをみてみたらスポンサー広告が。
バイクにリチウムイオンバッテリー意味あるの?
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ハーレーだと純正MFと
ゼログラビティで比べて約6キロ軽くなる。
スポーツスターは左側に
オフセットされてるから
手放すとじりじり左に寄って行くが
これが解消されるかも。
長寿命だし出力も上がるらしい。
バッテリー換えて
鍛造アルミホイールにすれば
装備で200キロ切る、多分。
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かおるこ怖ぇええ!
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かおるこ怖ぇええ!
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かおるこ怖ぇええ!
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大事な事なので3回言いました
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コミュみて再び
かおるこ怖ぇええ!
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スピッツ草野の女ストーカー並に
怖ぇえよ
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だいたい想像つくけどかおるこkwskプリーズ!
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怖くて言えない
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あんまり関係ねぇけど馬男のブログに毛靴みどり号が出てる
まぁアレだ、なぜかソールの先っちょがhageてきたから修繕中だったりとかするワケすけどw
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飛行機よかったな。
自転車なんかイマイチだったけど。
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>>86
どれかわからんかったばい☆
ホーウィンのラティーゴで
レースアップかエンジニア造りたいなあ
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>>87
でもどくしいのしみったれどもの
興味は引けませんでした。
プロペラカフェいいよな。
自転車は無いけどw
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チョコパイ今でも好物だよ
エンゼルパイの方が好物だけど
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バス停から800mぐらいの距離なのに昨日はやたら遠かったなぁ…
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結果でた。男子1位は250km弱。
http://info.toyosystem.co.jp/24hindoor/result/01.pdf
100km到達した時点では3位だったんだけどなぁ。
12時間の部に出てれば表彰狙えてた。
3時間の部に出てれば余裕で1位だった。
まー強いやつは殆ど24時間に出るしな。
ウォーキングの部の1位が何気に神がかってる。
6時間で45kmも歩いてる。
ランニングマシーンの部の女性は24時間で163km
よく飽きないな。
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プロペラネタでブログ更新しようぜ!
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>>88
12/12の2枚目ですたい
そろそろ更新しよーかいな?
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携帯からだと黒く見えるから
違うかなあと思ってた
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更新せず年越しの予感
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更新したら字数制限に掛かって
しらけてしまうま
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あ、あけよろっす☆
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おはようちゃん
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おはゆー☆
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おたおめす
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怒濤の駄文更新
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見に行った!たくさん更新されてた!
毛ちゃんのほうも見に行った!まったく更新されてなかった!
年賀状きて「そういえば結婚は去年だったか」なんて思ってみにいったけど、まったく更新されてなかった!
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ばくはつしろうには新年早々一番にコメントつけにいってたりする。
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てへ☆
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久しぶりにブログデザイン変更したぜ
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毛ちゃんへ
1,今の時期、燃毛は使えますか?
気化しないので着火しなかったりします?
2,実は青いアルコール固形燃料最強説
30gの固形燃料1個で200ccの水を2〜3回沸騰させられる。
同じ熱量を発生させるのに、ガスストーブだと20gぐらいのガスを使うと思う。
・軽量
110gのカートリッジだとボンベ入れて1.7倍の重さになる。
230gのカートリッジだとボンベ入れて1.6倍の重さになる。
重量的にガスと同じかそれ以下になるかも。
ガスと違って使っていくうちに荷物の容積が減るし、重量の軽減度も高い。
ガスストーブの頭よりゴトクのほうが軽い。
・低コスト
230gガス缶ならキャプテンスタッグの夏用でも350円ぐらいになると思う。
アルコール固形燃料なら同じかそれ以下。
・火力
弱いけど、ナイフで割ってやれば火力アップ。
2個同時着火すれば火力アップ、など応用が効く。
・入手性
コンビニや100均でも売ってることが多い。
・撤収
缶入りのアルコール固形燃料(250〜600g)は消火してから暫く液体のまま(冷めるまで時間がかかる)けど、1個30gの固形燃料ならすぐに固形に戻るし、単位が小さいので使い切るのも簡単。
・最小単位
30gの燃料1個でも米1合が炊ける。
シェラカップ(40g)、スプーン(10g)、ライター(15g)、ゴトク(15g)、燃料(30g)全部あわせて110gで味噌汁2杯なんて離れ業も可能。
3,コンフィって山で使えるんじゃ?
http://portal.nifty.com/2008/07/07/a/
これ。シャトルシェフを使えば簡単に作れそうです。
ラードは背脂買って自分で作ると安いです。
脂が落ちてさっぱり柔らかく旨いらしいとか。
常温保存が可能みたいだし、ジップロックに入れて山にもっていけそうです。
野菜も一緒にラードの中に封入してやれば一緒におかずになって便利かもしれません。
似たようなものでペミカンってのがあるんだけど、これは不味いと書かれています。
ttp://www.geocities.jp/chonai_yama/essay/foods2.html
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1.まぁ0℃くらいなら余裕っすよ!ソレよりも風がジャマだったりとかするけどね。-10℃とかそのくらいの気温になるとたぶん点火前の気化促進のプレヒートが必要かも?点火後、ストーブ本体のプレヒート→本燃焼ってカンジ?
2.気温が低すぎるとたぶん点火部分の固形を溶かすためのプレヒートが必要かも?こんなのあるとたぶんイケルでしょ↓
http://www.shinfuji.co.jp/st480.html
たけぇええええwwwwwww
てゆーかアルコールとか固形系って使う分だけ持ってイケルから身軽っすよね、裏返すとバックうpがナイってことにもなるけど、ソレが必要になったことはまだ一度もなかったりとかするけどw
まぁでもアレだ、火力が気温に影響されるから安定できる装置があった方がよろしいっすね。
小型のストームクッカー的なヤシとか作ってみる?
どっちにしても機能的な風防は必要でしょ。
30gの燃料で米1合が炊けるってすげぇ!今度燃毛号に突っ込んでみよーかいな?
3.んん、コレってウマイの?素直にレトルトでよくね?
ってことで人柱きぼんぬw
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早朝の高地でアルコール固形試してみるさ。
たぶんマイナス2〜5度ぐらい。
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>うんこ兄
テラノバのザックは50リットルじゃなくて20リットルでは?
http://www.bagpacks.com/terranova-ultra20.htm
スペック100gだけど実際は140gぐらいあるのではないかなぁ。
この店は量りで実測してるはずなので。↓
http://item.rakuten.co.jp/trail/terranova-laserut20/
素材がダイニーマという東洋紡の生地
http://www.toyobo.co.jp/seihin/dn/dyneema/seihin/tokutyou.htm
水より軽くナイロンと比べ飛躍的に強度が向上しているので、他社の軽量ザック並の強度はありそうです。
同じ形で210gの60dナイロンの廉価版があるので、60d程度の強度はあるのでしょう。
http://item.rakuten.co.jp/trail/terranova-lselt20bk/
アライのRAIZ PACK 20は30dリップストップナイロンなので1.5倍ぐらいの強度でしょうか。
50リッターで100g以下はやばいと思ったけど、20リッター、140g、新素材と考えるとまともな製品ですね。
ただザックは重量より形状を優先したほうが荷物全体の体感的な軽さに繋がると思うので良いものかはわかりませんが。
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テントはダブルウォールとしては超軽量だけどめちゃ高っ!
http://www.amazon.co.jp/Terra-Nova-%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%83%90-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A91-43LU1/dp/B004W607AQ/ref=pd_sim_sbs_sg_1
骨組がスカンジウム合金なあたり気合を感じます。
ケチつけるとしたらペグ沢山必要なとこ。
建ててしまえばWウォールは快適だろうけど、設営時間や設営場所を選ばないことも重要だと思うんです。
付属のチタンペグはすぐ曲がるだろうし交換したほうがいいのではないかなあ。
ペグの数が多いので、9gのペグに交換するだけで100gぐらいの重量アップになってしまうのも難です。
雪山でなければシングルウォールでいいのでは。
どうせ結露するわけだし、安くて設営も簡単なほうが。
http://www.heritage.co.jp/gear_models/zelt_emergency_dome.html
いま究極だと思うのはこれです。
http://item.rakuten.co.jp/trail/stockshelter/
ポールを利用した自立式で設営1分。回収1分。
風にはかなり強いです。
狭いけど横になるには充分で250g。
まだ試作に近いので今後はサイズ等変更が多々あるかも。
テン場で肩身狭い思いすること間違いなし。
テラノバの軽量シュラフは見つかりませんでしたが、シュラフで300gだとイスカエア130Xみたいな感じですかね?
あれは欲しいけど、今の仕様でもマイナス2度ぐらいなら寒くないのでいらないかな。
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送った写真の装備は重く見えるけど水と食料除いて5kg弱です。
魔法瓶とか火元やコッヘルとか除いて宿泊&ザックに限定すれば4kg。
テラノバ1kgセットだとマットやシュラフカバーが必要ですし、平地真冬に耐えられる仕様と思えばそんなに重くないですよ。
銀マットがかなり存在感あるんですけど、いろいろ試して今一番いいなと思うのが銀マットだったりします。
エア入れるタイプは小さくなるけどなんだかんだでスチロールのほうが軽くて暖かいかなと。
同じ重量比で考えればイスカのマットより確実に暖かいです。
サイズをかえて3枚重ねて、さらに胸の下に小さく切ったマットを重ねています。
(小さく切ったマットはザックに入れて背中の緩衝材になってる)
底冷えさえカットしてしまえば上はプアでも暖かいです。
昨日はマイナス2度ぐらいいったと思います。
26時間でロード80kmと山岳10km(やぶこぎ含む)いったけど脚かなり痛い。
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毛ちゃんへ
NEW安藤さん買ったぜ
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テラノバの50は春に出るらしいぜ
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しろうちゃんへ
また同じモン買ったんかとオモタらワイン色だったでござるの巻
てゆーかスネ痛そうw
そしておまいらのULップリ!
ザックで言うと、ガッチリ背負いたいから35㍑クラスで本体重量1.5㌔は欲しいんすけどw
荷物は軽いに越したことはナイけどねぇ。
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800gぐらいあっていいから30リットルで暴れないザックが欲しい。
そして10月ごろならよくある話のニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw178544
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今年はえもん号でキャンプツーとか考えてます。
鳩胸号直せたらテン泊山行したいけど。
バイクだけど車体に括らず背負うから
軽いに越したことはないので
ニーモのオビ1買おうかなと。
対して重さ変わらんから2でもいいけど。
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今出てるPEAKSの別冊「みんなの山道具」に大峰山脈ツェルト泊一泊2日で
装備総重量3.6kgって人がいるね。
ザックに追従性求めるとどうしても
ある程度重くなるんではないかね。
でも↑はトレラン用のイノヴェイト25リットルだけど
トレラン用ならある程度は追従してくれるのかしら。
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でも今年はブーツの年かも。
あと3足欲しい。
ホワイツ バウンティハンター 8inch
ホワイツ ラインマン 8inch
ウェスコ ジョブマスター 12inch
これで一生分のブーツ打ち止めとしたい。
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ニーモ1でいいんじゃないですか?
ゆくゆく山で使うと思えば300gの差でもけっこうきになるかも。
季節が夏なら1泊2日4kgはいけます。
自分は距離稼ぎたいからなるべく軽くしたい。
大峰山あたりは1泊2日装備で遊びに行きたい。
軽量化して2日ならコースタイム50時間ぐらいの距離は移動できそう。
ザックは軽さや追随性能以外にポケットの数や配置などでも使い勝手が出るのでなんともです。
いまは極端に高いのは買うのはやめたほうがいいかも。
毎年機能が良くなってるので。
テラノバ20の重いほう(それでも210g)なんかは1万円切ってるので買ってみてもいいかも。
僕は毎日使うし頻繁に洗うからザックなんて消耗品です。
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これみたいにストックホルダー?があるのが個人的に重要です。
http://item.rakuten.co.jp/trail/terranova-ls35/
銀マットはがさばるので外に縛り付けたいけど、スキーホルダーみたいなものがないと安定して縛り付けられないので。
エアマットと比べてみたけどやっぱり銀マットとかスチロール系のほうが断熱性能高いような気がします。
スチロール系もっていくとなるとやはりザックの外に取り付けるしかないので。
http://item.rakuten.co.jp/trail/aarn30/
これだけでかくなくてもいいけど腰ポケットは絶対欲しい。
登山なら後付で腰ベルトに取り付けてもいいけど、走ると暴れちゃうし。
あとグレゴリーみたいに背中にボトルを安定して取り付けられるギミックとかも、重くなったとしても搭載してくれると嬉しい。
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ちなみに毛ちゃんのニーモのnanoはこないだ使ってみたらシームシールがボロボロとhage落ちてきたけどw
まぁあんまり気にせず自宅で修理っすけどねー
海外テントは一人用でも長辺長くてイイっすよねぇ。
てゆーかマットはザックの中にぐるりと挿れたりしないの?
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ランニング系だと容量小さいし、冬場なんか3重に敷いたりするのできっついす。
銀マット8mm厚の50x120cmだと150g〜200gぐらいだけど容積は約5リットル。
エアーだと2リットルぐらいに収まるんですけど400g。
簡易寝袋作ってみました。
サバイバルシートが袋状になっているやつの改良版。
100均で売ってる床に敷いて保温力高める、銀マットの薄い版。
厚み1mmぐらい。90x180サイズ。セリアで100円。
これを2枚重ねてガムテープで封筒にするだけ。
http://www.dokusy.net/img/jpg/w_h/img_cache_dc_481408_1_1327068290_jpg.jpg
http://www.dokusy.net/img/jpg/w_h/img_cache_dc_481408_2_1327068290_jpg.jpg
サバイバルシートのやつより保温力は高いと思います。
重量はだいたい同じぐらい。200g。
サバイバルシートより格段にがさばります。
200gの銀ロールマット並のボリューム。
サバイバルシートの封筒みたいにシャワシャワうるさくないので山小屋でも仕えなくないです。
入り口を折りたたんで完全に塞いで保温性が高めて、そして側面に空気穴作ってあります。
結露はたぶん凄いと思います。
今日は室内で試して、明日は車内泊で使ってみます。
単体でも秋口ぐらいならかなり使えるはず。
長辺120cmのツェルト導入予定。
http://www.finetrack.com/product/detail_FAG0106.html
このサイズでも膝を曲げれば寝られます。(ただしえむたんに限る)
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100均の固形燃料は弱点ありました。
長期保存していると揮発するのか小さくなってしまいます。
普通はビニルとかに包んであったりカップにビニル蓋がついてて大丈夫なんですが、
富士山にもっていったときに気圧の差でカップがはじけて蓋があいてしまい
そのとき使わなかったものがちいさくなって…
固形燃料の定番エスビットもいつか使ってみたい。
http://hikersdepot.jp/modules/ultralightgears/index.php?page=article&storyid=39&storypage=1
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寝れる気がしねぇw
まぁ秋くらいならダウン上下着とけば寒さはある程度イケルでしょーけど、なんてゆーか落ち着いて寝れん予感?
ってことはだいぶ前にBBQのときに着火材として開封した青い固形燃料ってもしかすると揮発してるかも?
個別の包みを開けなかったら大丈夫かいな?
で、燃毛号の中に固形燃料突っ込んで燃やす実験をしてみよーかとなんとなく画策中。
果たして意味があるのかどーかかなり不明w
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