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試算表の作成について

1タケ:2009/04/29(水) 21:32:06
はじめまして、いつも拝見させていただいております。
さっそくですが、今試算表の作成をしていて気付いたことがあります。
日付、取引別の仕訳を頭でして余白に転記した表を書いて集計する方法を今までやっていたのですが、実際余白に勘定項目ごとの別の表をひとつひとつ書いていくのは面倒ですし、時間もかかり、あとあと残高の貸借が一致しなかったときにどこにミスがあるのかが逆算しないと非常に時間がかかり、発見しづらいです。(転記をミスしなければいい話なんですが・・・。)
そこで考えたのですが、仕訳→転記の段階でミスが発生するということは、頭の中でした仕訳にミスがあると考えられるので、仕訳を余白に書いて貸借に書かれたそれぞれの勘定科目を集計して試算表に書いた方が、早いし、あとでミスを発見しやすいのではないかと思うんです。要は、総勘定元帳を書くより、仕訳を書いて集計したほうが効率的なのでは?ということです。
もっとも、実務では到底効率の悪いことなんですが、検定試験などの場合、取引の数が限られているのでこの方がミスや、書く時間のロスなどを抑えられるような気がします。

人それぞれやりやすい方法が違うので意見は分かれますし、自分がケアレスミスをしやすいだけというのもひとつありますが、どっちの方が有効なんでしょうか?また、やはり総勘定元帳を書かて、それを元に試算表を書かないともっとまずいことが起こるのでしょうか?

ぜひご意見をお聞かせください。

2タケ:2009/04/30(木) 01:42:25
すいません、この文章は提案という意味で書いたのではなくて、こういうや
り方は間違っていないかどうかを確かめたいという意味で書かせていただき
ました。

3まさ:2009/05/02(土) 10:49:47
こんにちは。
やり方は人それぞれですので絶対にこれっ!というものはないかと思いま
す。

私が試験を受けていた頃は、タケさんがおっしゃるように元帳を書くより
仕訳を書いていました。試験はやはり時間との戦いでもあるのでその方が
効率がよくいいのではないかと思っています。

4タケ:2009/05/03(日) 01:38:04
なるほど。やっぱり、仕訳を書くやり方でもいけるんですね!やっぱり多く
の情報を処理しなければならない個人的に一番の山場なので、とにかくミス
の少ない確実な方法で臨みたいと思います。

ありがとうございました!


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