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諸口について

1がけっぷち:2009/01/26(月) 15:34:49
簿記3級取得を目指して、本HPを参考に勉強させて頂いております。
その中で、諸口の使い方で分からないことがあるので質問させていただきました。
本HPでは、第2章:帳簿組織→総勘定元帳において「相手勘定科目が2つ以上ある時は諸口と記入します。」とあります。
しかし、第9章:決算→合計試算表の中の合計試算表の作り方のところでは、仕訳帳から総勘定元帳に転記する際、相手勘定科目の数に関係なく諸口が使われているように見えます。
例:売掛金と売上、支払運賃と現金
また、諸口の相手勘定は諸口でなくてもいいのでしょうか?
例:仕入5,400円/買掛金5,000円・現金400円では、仕入では諸口5,400円と記載されていますが、現金・買掛金では、現金○○円と諸口になっていません。
お分かりになる方、ご教授願います。

2まさ:2009/02/01(日) 12:30:22
こんにちは。
通常は同じ行の金額が同じであれば諸口は使いません。
実務においても諸口が入ると見にくくなりますし。
仕入の件は通常は相手がそれぞれ諸口となります。
また、売上の所は逆に諸口ではなく売掛金/売上とします。
ただこれも諸口を使ったからといっても本来間違いではありません。
第9章の元帳の表示においては「諸口」の元帳が載っていませんが、
仮に元帳が載っていて売上を諸口にしている場合はそこに表れます。
私は作者ではありませんので何か別の意図があればわかりませんが…^^;

3kokoro:2011/09/03(土) 01:42:18
不景気だと騒がれていますが・・・(#^^)b☆ ttp://tinyurl.k2i.me/Afjh


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