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戦国時代、もし先物があったら V4

1名無しさん@利益いっぱい:2003/11/21(金) 17:52
ここは不滅です。前スレ >>2

2名無しさん@利益いっぱい:2003/11/21(金) 17:52
http://jbbs.shitaraba.com/business/142/#5

3名無しさん@利益いっぱい:2003/11/21(金) 18:00
新スレチンコ!

4名無しさん@利益いっぱい:2003/11/21(金) 18:10
た、た、たのむ、抜けるネタが・・・

5名無しさん@利益いっぱい:2003/11/21(金) 21:32
>>1
前スレはこっち

戦国時代もし先物があったら v3!
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/business/142/1045650704/

6名無しさん@利益いっぱい:2003/11/22(土) 09:49
戦国時代スレもついにV4ですか!
すごいですね!本当に不滅ですね!
V1は本当におもしろかった!

7名無しさん@利益いっぱい:2003/11/22(土) 09:51
淀ぎみも秀吉の側室になるとは・・・自分の母親を殺した男なのに、しかしお金と
力になびくのは女の共通性か!俺も先物で頑張って美人をゲットしようかな。
ちなみに、俺はちび、小太りハゲと3拍子揃っていて飲みに行ってもうまいこと言われて
イケソウかなと思って通うんだけど最後は断られてエッチできたことが無い。
悔しい思いをしているので秀吉みたいに金で女を作ろうかなと・・・最近思っている。

8名無しさん@利益いっぱい:2003/11/22(土) 09:58
オヤジとは何才から言うのかというと65歳からです。昔は50歳からでした。
2002年度からは50歳から65歳まではオッサンと言うように文部省で決まりました。




ニイチャンは30歳までかい?しかし、今では実年齢よりも見かけが大事だから
60歳でも40代に見えればいいんとちゃうか?50代でも40前後に見えるように
努力してセックスも20代30代に負けんようにしてれば若い娘でも付き合えるで。
実際53でも28と付き合ってるよってな。金銭的な援助は0でっせ。グラマーで
めちゃ美人でっせ!ワイのセックステクニックにおぼれてメロメロでんねん。

9名無しさん@利益いっぱい:2003/11/22(土) 13:58
抜きたいので抜けるものをお願いします。

10名無しさん@利益いっぱい:2003/11/22(土) 16:43
ありがちじゃが、及川様。
http://216.133.239.136//screen_shot/DVD1JDA001.jpg

11名無しさん@利益いっぱい:2003/11/22(土) 17:00
http://utu2ch.s26.xrea.com:8080/menhel/src/1068467374981.jpg

12名無しさん@利益いっぱい:2003/11/22(土) 17:22
しつこい?
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/ms/1065089308/-100

13名無しさん@利益いっぱい:2003/11/23(日) 18:12
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

14名無しさん@利益いっぱい:2003/11/25(火) 10:48
風林火山てか?

15あいうい:2003/11/26(水) 03:13


16名無しさん@利益いっぱい:2003/11/26(水) 04:06


17名無しさん@利益いっぱい:2003/11/26(水) 12:15
最近はゴム相場で撃沈された奴が多いせいか、ここは元気がないな。

18名無しさん@利益いっぱい:2003/12/03(水) 17:10
戦国時代のオマンコは召集がかかるとふんどしをはずして立ちマンをして精液を抜いて
急いで駆けつけなければいけなかったそうな!

19名無しさん@利益いっぱい:2003/12/03(水) 17:11
>>18
ま、まじですか?

20名無しさん@利益いっぱい:2003/12/04(木) 14:53
天皇陛下ばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い!

25名無しさん@利益いっぱい:2003/12/06(土) 04:39
オマンコの強烈な話きぼ〜ん

26企業版告発:2003/12/10(水) 14:12
先物被害 為替被害 客殺しの手口全て見せます あなたはだまされてる!それでもあなたは続けますか?
そんなことはできないはず。
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=kkk1111

27名無しさん@利益いっぱい:2003/12/13(土) 00:41
書き込み少ないよ!

28素人:2003/12/13(土) 05:44

穀物は目先では一番美味しい所に来てます。NONGMO大豆この高値売っていけばクリスマスプレゼントです。
需給発表で在庫大幅減ででた強いそこが一番の売り場です。売り続けましょう。

上記の需給発表というのはいつですか?

29太一:2003/12/13(土) 06:05
もう終わった。

30太一:2003/12/13(土) 06:05
一昨日かな。確か。

31素人:2003/12/13(土) 16:51
それでは需給発表で上げたからここが最高の売り場ということですね!

32名無しさん@利益いっぱい:2003/12/13(土) 20:28
>>31
「素人」さん「考え」ましたねぇ。

33名無しさん@利益いっぱい:2003/12/17(水) 22:46
オマンコの強烈な話きぼ〜ん

34名無しさん@利益いっぱい:2003/12/18(木) 22:43
書き込み少ないよ!

35名無しさん@利益いっぱい:2003/12/19(金) 20:57
オマンコしたくなってきました!

36名無しさん@利益いっぱい:2003/12/19(金) 20:58
オマンコやりたいです!

37名無しさん@利益いっぱい:2003/12/19(金) 21:11
ステハンさん@ボクりずむ^^

38名無しさん@利益いっぱい:2003/12/19(金) 21:12
ステハンさん@ボクりずむ^^

39名無しさん@利益いっぱい:2003/12/19(金) 21:12
芋^^芋

40名無しさん@利益いっぱい:2003/12/27(土) 19:46
オマンコやりたいです!

41簡単です:2003/12/27(土) 20:25
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42名無しさん@利益いっぱい:2004/01/11(日) 19:51
オマンコやりたいです!

4341=42:2004/01/11(日) 20:03
ご苦労さん

44ノトス:2004/01/18(日) 20:14
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45:2004/01/30(金) 21:57
楽しい楽しい

46葉子:2004/02/24(火) 01:15
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47名無しさん@利益いっぱい:2004/05/02(日) 23:45
ageた。

48名無しさん@利益いっぱい:2004/06/11(金) 23:23
久々に抜けるネタください

4969フェラ:2004/06/12(土) 16:13
女郎相場で戦国女を現物受けしよう

50トン吉:2004/06/12(土) 16:48
灯油1枚売って380円取りました。
即、抜きにイキマシタ。
ソープ30000円かかりました。
帰りにパチスロ4000円やって飯喰って帰りました。
月曜日も同じくらいとりたいです。

51名無しさん@利益いっぱい:2004/06/12(土) 20:37
抜けるのおながいします。

52名無しさん@利益いっぱい:2004/06/14(月) 16:19
相場で負けて抜きに行けません
激しく抜ける話おながいします

53名無しさん@利益いっぱい:2004/06/14(月) 18:23
チンコ立たないぞぉ!ネタをくれぇ!

54名無しさん@利益いっぱい:2004/06/14(月) 22:55
臭いチンコw

56名無しさん@利益いっぱい:2004/06/17(木) 18:04
ぱんっぱんっ

「・・・あぁっ!んぁああっ!いいっ・・もっと!!」

高雄は由美子の背後からのしかかるように荒々しく突き込んだ

「そんなにいいのか?由美子・・・そらっ!」

由美子の要望にこたえて、抽送を更に激しくする。右に左に、

30才を少し超えた男の若さと巧みさのうまく交じり合ったテクニックに

由美子は肩までの髪を振り乱して喘いだ。

「あっぁああ!最高!もっと!もっと!!」

「ふん、いやらしい女だ。まだ足りないのか?」

鼻を鳴らして、高雄はまるで女を卑下するかのように言い放った。

「・・・いや、そんな言い方しないで・・・あぁ!!!いいっ!!」

恥ずかしさに由美子の思考はますます蕩けていく。

「恥ずかしい方が由美子は感じるんだろ?」

言いながら高雄は細かく腰を震わすように突く。

「ん、ん、そんなこと・・・あん、ん、な、無い・・あ、あ、ああっ!」

「嘘をつくな。そんな女には・・」

高雄は腰の動きをぴたりと止めた。

「あぅ、そ、そんな・・・止めないで」

由美子止まってしまった動きに抗議するように自らゆらゆらと腰を動かす。

そうすることによってある程度の快感を得ることは出来るが、高まりつつあった

由美子の体にそんな程度の快感で足りるはずもなかった。

「どうして欲しいんだ?」

「・・・・もっと・・・」

消え入るような声で由美子が言う。

由美子の愛液はすでに太股まで伝い、結合部では泡立ってすらいた。

「聞こえないぞ?して欲しいなら、お願いするんだ」

「意地悪・・・」

ぱんっ!

一度だけ高雄は腰を突く。

57名無しさん@利益いっぱい:2004/06/17(木) 18:04
「あんっ!!」

鋭い快感が体を通り抜け、頭の先までほとばしる。

その一度の突きに、由美子の理性の牙城は崩れ落ちた。

「お願いします突いて下さい。激しく突いてめちゃくちゃにして!」

「いやらしい女だ。恥ずかしい方が感じるんだろ?ますます締め付けてくるぞ。」

「そうです。由美子は恥ずかしい方が感じるの!だから、早く!!」

ぐちゅっ!ぐっちゃっ!ぐちゅっ!

どろどろの結合部から粘液性の音が鳴る。

「あぁん!あああっぁあ!!!そう!これなの!これが欲しかったの!!あっぁ!!」

一突きごとに由美子の尻の肉が波打つ。高雄は強く弱く緩急を付けて由美子を攻めた

「いい!最高・・・死んじゃう、あ、あ、あん、はああぁん。駄目、もっと!」

「これが、子どもを一人産んだ体だとは思えないな・・」

高雄は独り言のように言った。

由美子には14才になる娘がいた。由紀という真理子に似て可愛い子だったが

由美子の連れ子で高雄とは血の繋がりはない。

その由紀が最近夫婦の秘め事をドアの隙間から覗いているのを高雄は知っていた。

そして今も。

自分の母が息も絶え絶えに喘いでいる様を見て、自然と由紀は膨らみかけた胸を

その可愛い手で揉み、下着の上から股間を恐る恐るなぞり、上げそうになる声を

必死で押さえていた。

「由美子、知っていたか?由紀が覗いて見ているぞ」

急に由美子が理性を取り戻す。

「え!嘘!」

「嘘じゃない。最近は毎晩のように覗いて見ている。ほら見せ付けてやれ」

高雄は突きを激しくする。

「あぁ!!やめて!・・んぁああん!そんな、あん!」

「なんだ?やめて欲しいのか?」

突き続けながら高雄が言う。

「だって、由紀が・・あん!駄目!あん、あん!あん!ああああ!!」

「見られる方が、由美子は感じるんじゃないのか?こんなに締め付けて・・」

「あ、そんな!ヒィ!ああん!」

「それ、それ」

由美子のもっとも感じる部分を突きまくる。

「ああああ!ああああ!あああああ!!そんなにしたら・・イっちゃう!」

「娘に見られながらでもイクのか?スケベな女だ」

「あぁ、でも、あん!ああん!はぁああああぁん!」

「見られててもいい!もっと・・もっとして!」

高雄にもそろそろ限界が近づいてくる。ラストスパートとばかり、

高雄はただひたすら荒々しく突きまくった。

「あぁ!あぁ!あああぁ!はぁ!ん、ん、イク、イっちゃう!!」

ぐちゃ、ぐちゅ、びちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

「あっぁ!いく!もうだめ!いっちゃう!あ、あ、あ、あ、あ!」

ピンクの稲妻が由美子の体を駆け抜ける。

高雄は、最後に由美子の一番深い所まで突きこんだ。

「・・・んああああああああああああああああああああ!!!」

「・・・・・・うっ!」

由美子の絶頂に呼応するように、高雄は熱いものを由美子の子宮の

口に注ぎ込んだ。

58名無しさん@利益いっぱい:2004/06/17(木) 18:08
トゥルルルルルルルル・・・・

「はい、こちら資材課・・・なんだ、君か。」

高雄は外資系の企業に勤めている。そこそこの給料を貰い

同じ年代の人間に比べれば幾分か裕福な暮らしと言えるだろう。

「いつもの場所か?分かった。あと5分で行くよ」

いつもの場所、とは3階の給湯室だ。この時間には概ね誰も来ないので

男女の密会の場としては最高だった。

社内で高雄と浮気相手である京香の二人だけが知っている穴場だった。

がちゃ。

周りに誰も居なかったことを確認しつつ、高雄はドアを開け入り、

後ろ手にカギを掛けた。

「時間を選べよ、京香」

「だって・・・したくなったんだもん」

入ってくるなり高雄の首にかじりつき、キスの雨を降らしながら京香が言った。

京香は22歳。大学をでて、今年この会社に入り高雄とこういう関係になって

もう3ヶ月になる。

「いやらしいな、京香この前まで処女だったのが嘘のようだ」

ブラウスの下から右手を滑り込ませ、Eカップはある胸を揉みしだく。

京香の目が潤み、ブラの上からでも解るほどに乳首が立っている。

「あん・・・そんな風にしたのは高雄じゃないの・・・」

「これが欲しい・・・」

京香はズボンの上から股間をいとおしそうに撫でさすった。

高雄も右手を下に降ろしスカートを捲り上げストッキングに手を入れて

直に京香のクリトリスを愛撫した。

「はぁん!!そんないきなり、ん!いいっ!」

すでに京香は濡れていて、パンティに染みが付くほどだった。

「もう濡れてるじゃないか、会社に何しに来てるんだか」

「ん、ん、はぁ、はぁ、高雄にぃっ、あん!会いにきてるのォ!あ、ああ、あ!」

なおも高雄はしつこくクリトリスを攻める。

大きくなったそれを人差し指で擦り上げ、中指とでつまみ、軽く指で叩く。

「あ、あ、あ、あ!そんなとこばっかりしたら、すぐにいっちゃうよォ」

立ったままの姿勢で、京香は足ががくがくと震え、腰から崩れ落ちそうに

なりながら喘いだ。

「ふふ。イってもいいぞ、京香」

「いや!こんなんじゃ嫌・・・あん!高雄の・・高雄のおちんちんでいきたいのォ!」

崩れそうになりそうなのを高雄の腕にしがみついてなんとか堪えながら

京香は臆面もなく懇願した。

京香の処女を奪ったのは高雄だったが、その時から考えると

たったの2ヶ月ちょっとでここまでになったのは高雄の調教もあるだろうが、

京香の素質のほうが大きいだだろう。

「欲しいのか?じゃ、どうしたらいい?」

「はい・・・」

京香は、高雄の手から逃れ、なかば崩れ落ちるようにそこにへたり込むと、

高雄のズボンをおろし、まだそれほど大きくなってない高雄のペニスを

口に含み、美味しいキャンデーを食べるように嘗め回しはじめた。

・・・ちゅばっ、ちゅばっ、じゅるっ、ちゅばっ

まだ、ここら辺のテクニックは未熟だったがそれでも十分な快感に

高雄のペニスはすぐに大きくなった。

「んふっ。大きくなった」

どんどん固くなっていくそれをみて、京香は嬉しくなって更に続けた。

サオを手でしごきながら、同時に亀頭を舌で舐めまわす。

タマを指でなでながら、裏筋を舐め上げる。高雄の尻を抱え激しく

口で出し入れを繰り返す。

京香なりに考えた技を尽くして、高雄に快感を与えようと必死になった。

「ふううっ。気持ちいいよ、京香」

じわっ

それを聞いて、京香は自分の股間から更に熱い液が流れ出るのを感じた。

59名無しさん@利益いっぱい:2004/06/17(木) 18:08
逝きました

60名無しさん@利益いっぱい:2004/06/17(木) 18:09
「ねぇ、高雄・・・欲しいの。お願い頂戴・・」

高雄は無言で京香を抱き上げると、壁に押し付け立たせ、片足を抱え上げた。

「・・・雌ブタ・・・」

高雄が京香の耳元で囁くように静かになじる。

「いやっ・・・そんなこと・・・」

言葉で攻められ、愛液がほとばしる。それはもうすでに京香の膝まで伝っていた。

高雄は抱え上げた脚の付け根にペニスをあてがうと、さわさわと

敏感な割れ目の上を固くなったそれでさすり上げた。

「そんな意地悪しないで・・・早く、早く頂戴ぃ!」

聞いてないかのように高雄は焦らしを続けた。

ただひたすらに、アツイ男根が欲しい。突き込んで欲しい。

体中に行き場の無いやるせなさが走り回り、どこかへこぼれてしまいそうになる。

「お願いぃ、はやく早く入れて!!変になっちゃうぅ!!ねぇ!おちんちん頂戴!」

「どこに欲しいんだ?」

「京香のおまんこにぃ・・・ぐちょぐちょのあそこに入れてぇ!」

「・・・行くぞ」

ズンッ!

高雄は一突きした。

「ひぃん!!」

たったその一突きで京香は軽い絶頂に達した。

「はぁ、はあっ・・いいの、これが欲しかったの。もっと・・もっとして!」

ずんっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ

続けて高雄は下から抽送を繰り返した。立位の挿入で突き上げる度に

京香の爪先は地から離れるほどだった。

「ひぅ、ひぁん!はん、はん、あああぁん!いいっ!最高!」

高雄は少し突きのペースを落し、自分の快感を楽しむ動きに変えた。

「あ、ああ、あん、はん、はぁん、あん、あ、ああん」

京香も強く、時には弱く膣のなかのあらゆる所を攻められ、呼吸が荒くなる。

「京香はここが一番感じるんだよな」

言うと、高雄は膣壁の右側を重点的に攻めはじめた。

「ああああ!!そう!そこっ!いい!駄目!感じ過ぎちゃう」

女性のGスポットはどちらかに少しずれていることが多い。

京香はまさに、右側に敏感な所があった。

「だめ!!ほんとにだめ!そこは感じ過ぎちゃうの!あぁっ!」

「気持ちよかったらいっちゃってもいいんだぞ?」

「ああ!・・っはあぁ!!駄目、もうほんとにイッちゃう!」

「それ、それ」

ずにゅ、ずちゅん、ずん、ぐっちゅ、ぐちゃ

高雄は再び荒々しく攻め始める。

「あぁ!はあん。はん、はん!はぁあん」

高雄の突きに呼応して京香は声を上げる。

京香の膝からは力が抜け、もはや自分の芯にささったペニスに

支えられているような状態になっている。

「駄目、いきそう。あん!・・・・んあん!!いいっ!いいの!気持ちいいの!」

高雄も高まりを感じ、欲望のままに京香を突き上げる。

「・・・は、っくぅ。ふぁ!あ!あ!あん!・・・ヒィ!あんん!!」

「っぐ、いッくぅ!ん!イッちゃう!・・・いいっ!イク!いく!あ!あ!あ!」

高まりきった快感が堰を切ってあふれ出る。

京香の頭の中で、花火のような何かがフラッシュした。

「ああああああああああああああああ!!!」

「イッッッッックゥーーーーーー!!!!」

「んうっ」

京香が極みに達し、膣口を締め付けた瞬間に高雄も京香の奥深くに

白濁した液体を解き放った。






「満足したか?京香」

意識の戻った京香に高雄は聞いた。

「うん。最高だったよ。ありがとう、高雄」

「さて、俺も仕事に戻らないとな。今日こそはアレを実行に移さないと。」

アレという言い方をした高雄に京香は少し考えた後、納得した。

「・・・連れ子さんね?貴方がロリコンだとは知らなかったわ」

「ふん、何とでも言え。」

「あら、怒ったの?うふふ」

こういった会話では、女性の方がどうしても強い。

「じゃぁな」

高雄は服装を整えおわると用心深く辺りを見回して仕事場に戻った。






高雄は仕事に戻り、残業が出ない程度に片づけた。

仕事中に考えていたのは、今晩の計画についてだった。

61名無しさん@利益いっぱい:2004/06/17(木) 20:06
抜きますた。ティッシュが破れて布団に精液こぼれてしまいますた。
しみつき布団。

63名無しさん@利益いっぱい:2004/06/18(金) 21:53
>>62氏ね

64名無しさん@利益いっぱい:2004/06/18(金) 22:07
逝きました。はやく続きを読ませてください

65名無しさん@利益いっぱい:2004/06/18(金) 22:08
高雄最高!

66名無しさん@利益いっぱい:2004/06/18(金) 22:10
高雄って、スタミナがありますね。

67名無しさん@利益いっぱい:2004/06/18(金) 22:41
高雄の計画知りたいです

68名無しさん@利益いっぱい:2004/06/18(金) 22:52
おげっ!

69名無しさん@利益いっぱい:2004/06/18(金) 22:58
しーん

70ある:2004/06/19(土) 02:24
氏荷卓亡胃

71奈々子:2004/06/19(土) 04:17
女の私が読んでもすごく興奮しちゃった。パンティーの中少し触ったら
ぐしょぐしょに濡れちゃって。

72名無しさん@利益いっぱい:2004/06/19(土) 11:10
少女の私が読んでもすごく興奮しちゃった。思わずお尻に人さし指
入れちゃいました

73耕輔:2004/06/19(土) 12:11
>>71
奈々子さん、よければ僕にあそこなめさせてもらえませんか?

74名無しさん@利益いっぱい:2004/06/19(土) 14:02
続きを聞かせてください!

75名無しさん@利益いっぱい:2004/06/19(土) 16:14
>>71じゃあ僕はちんこ入れてあげる♪

76名無しさん@利益いっぱい:2004/06/19(土) 21:06
高雄ガンバ!

77名無しさん@利益いっぱい:2004/06/19(土) 21:08
高雄さん、毎晩でつか?

78名無しさん@利益いっぱい:2004/06/19(土) 21:08
高雄!始めろ!

79名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 17:59
「ねぇ、あなた・・・どうすべきなのかしら・・・?」

枕元の明かりを点けながら由美子は言った。

「ん?何がだ?」

「由紀のためにも良くないと思うの・・・その、」

「覗かれていることがか?」

「えぇ・・・」

脇に座っている高雄の腕に自分の腕を絡めながら言った。

「それについては俺も考えた。大丈夫だよ」

高雄の中にはどす黒い欲望が渦巻いているのだが、それを表に出さずに

あくまで親の顔をしながら、答える。

「それに・・・」

高雄は手を由美子の胸に寝間着の上から押し付けた。

「由美子は我慢なんて出来ないだろ?」

言いながら由美子の頭を抱えるようにキスをし、胸に当てた手を揺らめかす。

「ん、はん・・・だ、だめ・・・由紀が・・・・」

「まだ来てないよ。それにちゃんと考えてるって言っただろ」

「あんっ!!」

いいざまに、乳首をつまみ上げた。すでに固くしこってきていた乳首は

寝間着に山の頂きとなってその存在を主張している。

高雄は由美子の大き目のボタンをはずすと、まずはとばかりに胸に吸い付いた。

右手は左の胸を鷲づかみ、荒々しく揉みしだく。

同時に口で右の乳首を嘗め回す。

「ふっく・・・ンはん!はぁ・・・はぁ、はぁ」

由美子は右の乳首が特に感じる部分で、ここをこねくりまわすだけで

イってしまうこともあるくらいだ。

その乳首を高雄は丹念に攻める。

下から上に舐め上げるとその都度「あん!」という小さな嬌声を上げる。

乳首を押しつぶすように舐めると、由美子は気が遠くなりそうになって

シーツを掴んだ。それを確認すると、今度はは乳首をあまがみする。

「・・・んはぁあああ!」

強い刺激で遠くに行きかけた意識を呼び戻され、由美子は仰け反って喘ぐ。

さまざまな技巧で段々と高みに押し上げられ、胸だけで気をやりそうになり

由美子は息も絶え絶えに言う。

「駄目・・・そんな胸ばっかり攻められたら・・・ひゃん!」

高雄はかれこれ胸ばかり30分近く攻めている。

こんなに時間を掛けているのには、それなりに理由があるのだが

おねだりに答え、高雄は舌を段々と下にはわせていく。

「んーー。っふう」

おへそを這う舌のもどかしさに耐えるのもつかの間、舌は更に下がっていく。

ほのかに期待しながら、由美子は高雄の舌が最も敏感な部分に到達するのを待った。

高雄は焦らすのが基本的に好きだ。

おねだりがないと基本的には次のステップには行かないことにしている。

今までの経験で女を淫乱に変えるのはこれが良い事を知っているからだ。

今回もやはりそのまま由美子のあそこには行かず、脇にそれて内股へと進路を変えた。

「んん・・・・意地悪ぅ・・・」

抗議には耳もくれず、高雄は太股を舐めたり、時々噛んだりしている。

「はぁん・・あぁ、あ、あ・・・」

強い刺激ではないが、徐々に上ってくる甘い感覚に由美子は悶えた。

由美子のあそこはまだ触っても居ないのに、もうどろどろに濡れていて、

女特有の強い匂いを放っていた。

80名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 18:01
「まだ触ってもないのにこんなに濡れているぞ、いやらしいな由美子は」

「だって・・・」

少女のように顔を上気させ、甘く切ない眼で由美子は答える。

「お願い・・・切なくしないで・・・もっと気持ち良くして・・」

「ふっ・・・」

高雄は満足げに鼻で笑うと、どろどろの淫裂にかぶりついた。

「ひぃぁあああああああああああ!!!」

待ちに待ったその刺激に由美子は一際高い声を上げる。

さんざんの焦らしによって行き場を失っていた快感の渦がいっきに

由美子の体を駆け回った。

「もうイッたのか?これからだぞ?」

高雄はさらにいまだひくひくと震える陰唇を攻撃する。

「ヒィッ!!あひっ!あん!ああああぁ!んあはぁ!ん、ん、ん!いいっ!」

由美子は余りの快感に腰をよじらせて耐える。

高雄は逃げるように動くその腰の動きにぴったりとついていく。

じゅるるるる。音を立てて吸う。

「いや!!恥ずかしい」

「次から次からあふれてくるぞ、きりがない。」

「そんな違う・・・」

「何が違うんだ?溺れてしまいそうだぞ。」

「そんな・こと・・・あぁ!ん。気持ちいい!もっと!」

「もっと?もっとどうして欲しいんだ?」

「・・もっと・・・・して・・」

「ん?聞こえないぞ?もっと優しくして欲しいのか?」

高雄は分かっていて刺激をソフトにする。

「いや!そんな、焦らしてばっかりはいやなの・・・」

「じゃぁ、きちんと言うんだ「もっと激しくしてください」ってな」

「・・・もっと激し・・・ひゃああああん!」

高雄は不意に大きくなったクリトリスを噛む。

「なんだ?きちんとお願いしないか。」

「意地悪ぅ・・・もっと激しくし・・・あああああ!」

またも高雄はあまがみする。

「ほら、きちんと最後まで言わないと駄目じゃないか」

「はぁ、はぁ、そんなこんなことされたら言えないよう・・・」

「じゃぁ、ずっとこのままだな」

と、高雄はあくまでソフトに愛撫を続ける。

「いや!そんなの・・・」

「なら、言うんだ。」

「・もっと激しく・・・うん!・・激しく、あ、あ、してく・あ・ださいぃ!!」

高雄の妨害になんとか堪えながら、由美子は最後まで言い切った。

81名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 18:02
「よく言えました。ご褒美だよ」

じゅば!・・じゅる!・・じゅぶぶ!・・じゅば!

高雄はわざと音を立てながら、由美子の要望にこたえ、激しく吸ったり

押しつぶすように舐めたり、優しく噛んだりと責め立てた。

「あああ!あふ!あふぁああああん!・・んぐぅ!いいっ!気持ちいい!」

「ひゃあん!ひぃ!ヒィ!はぁはぁ・・んはぁあああ!!ああ!ああ!ああ!」

「いや、もうだめ、いっちゃいそう!またいっちゃうの!あ!あ!ああ!」

「いいぞ、イってしまえ」

「あ!ああ!あああ!あああん!はぁ!いく、いく、いく!いっちゃう!」

コリッ。とどめとばかり高雄はクリトリスを強めに噛んだ。

「・・・・ああああああああああああああああああああ!!!!!」

「いっちゃうーーーーーーー!!!!!!!!」

体を痙攣させるようにして、由美子は絶頂を迎えた。

「・・・はぁはぁはぁ」

「ふふ、おねだりが上手になったな、由美子は」

「意地悪・・・ねぇ今度は、これが欲しいの・・・」

女盛りの由美子がこれで満足なはずがない。

由美子は高雄のすでに大きくなっている肉棒をしごきながら言った。

「舐めろ」

短く言うと、由美子は嬉しそうにそれに従う。

「ん、ん、ん、んぐ、んっふ。」

ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅば、じゅばっ

下腹から鋭く上ってくる快感を純粋に楽しみながら、高雄はドアの方を見た。

(由紀が見ている)

82名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 18:02
いつのまにか由紀が来て、ドアの外で夫婦の痴態を見ているのを高雄は確認した。

「ねぇ、そろそろ入れていい?」

仰向けの高雄の肉棒を咥えながら、上目遣いに言う。

由美子は乾ききっていない股間がまた濡れてきていた。

高雄は無言で起き上がり、由美子を強引に仰向けに転がすと

由美子の両足を自分の肩にかけ狙いを定めて一気にペニスを割れ目に差し込んだ。

「あっはぁ!!いいっ!!」

そしてそのままの勢いで、激しく叩きつけるように抽送を繰り返す。

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「あぁん!あぁ!あはぁ!・・・は、激しい!!壊れそう・・あぁああ!」

「だめ、もっとやさ・・ああん!優しく・・あん!・・して・・」

「どうしたんだ?気持ち良くないのか?」

「だって、あん!!そんな・・にしたら・ああ!・・すぐに・いっちゃうぅ!」

「ふ。なら、すぐにいってしまえよ」

ぱん!ぱん!ぱん!ぱんぱん!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

「あぁ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!っくぅ・・あああ!ああん!あん!」

由美子は何度も気が遠くなりながら喘ぎまくった。

83名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 18:03
「駄目!ああん!いっちゃう!もういっちゃうの!」

「あぁ!!・・・・・ぁぁああああああ!!」

きゅっとあそこを一段と締め付けて、由美子は極みに達した。

・・・しかし、高雄は腰の動きを止めない。

あるいはさっきよりも更に激しく出し入れを続ける。

じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!じゅぶ!

大量の愛液をたたえた由美子の陰部は粘液性の官能的な音を上げる。

「・・・え?あ!あん!そんな!あなた、やめて!ああん!」

達したばかりで敏感になっている由美子はすぐにいきそうになる。

「駄目!あん!そんなにしたら、また・・あ!・・あん!・・いっちゃう!」

「あん!あん!いく!イッくぅ!あ!あ!あ!っああ!あああ!」

「・・・・・・・・・ああああ!!!」

ビクビクっと体を震わせたかと思うと、由美子は更なる極みに達した。

高雄はしばし締め付けを楽しんだ後、再び抽送を始めた。

「・・・ん、そ、そんなぁ・あん・まだする・・・ん・・のぉ?あ!あん!」

「ん!ん!んはぁあ!あ!あ!ああ!んあああ!っくぅ!ヒィ!ひぃああ!」

2度も立て続けにイってしまい、最初は疲れていた由美子だったが、

一番熱い女の部分からの刺激にまたあられもなく感じ始める。

「もう・・あん!・・もう許して・・あ!あん!んぐぅ・はぁはぁ」

「あぐぅ・・ヒィ!ひあん!あぁ・・くはぁ・・・あん!あがぁ・・あぁ・・」

「もう・・駄目なのぁあ!ゆる・・ゆぐぁ!あぐぁ!あぁ!あん!ああ!あ!」

由美子はもう頭の中が真っ白になっていた。

ただひたすら、下腹部からピンク色の衝撃が上ってくる。

それに身を任せ喘ぐだけの存在であった。

と、高雄はふいに動きを止める。

「・・・・!?あ・・・やめないで・・・」

由美子は急に引き戻され訳が分からず、まだやや霞のかかった頭で懇願する。

高雄は由美子から熱くなっている肉棒をひきぬく。

「ん・・!どうして・・・お願い・・・やめないで・・・」

答えの代わりに、軽く由美子にくちづけするとベッドを降り、ドアへと近づき

おもむろにドアノブをつかむと扉を開け放った。

・・・・・!!!!!!

ドアの外から夫婦の営みを見て自らを慰めていた由紀は余りの衝撃に

声を発することさえ出来ない。

84名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 18:04
「いやらしい子だ・・・」

「由紀ちゃん!」

「・・・ごめんなさい!!」

高雄のさげすむような物言いと、母親の発した叫びに由紀は

まず謝る事を選択した。

「こんないやらしい子にはきちんとした教育が必要だな・・・そこで見ていなさい由紀。」

「え・・?」

「・・・あなた?」

由紀はいまだ混乱して、その場に座り込んでいることしか出来なかった。

高雄はベッドに戻ると、由美子のいまだ乾かぬ淫裂に触れようとする。

「あなた!何を考えているの!」

「性教育だよ・・・それに・・・」

くちゅ

「ここはもう我慢出来ないだろ?」

「・・・ひあああん!駄目ぇ!」

くちゅくちゅ・・・

高雄は聞かぬ振りをして、由美子のあそこに指を入れ、優しくかき回す。

「・・・んん!あん!いやっ!ああっ!」

「どうせなら、このまま指でイク所を見せてやるか?」

「・・・ん・・・駄目・・・あなた・・」

「この前だって見られて濡らしていたじゃないか。ん?」

由美子は快感と理性の狭間で暫く耐えていた。しかし、

「ほら!このままいかせてやろうか?」

くい!

高雄は言いながら、少し強めに膣壁を擦り上げる。

絶え間なく続く肉の悦びにさらに加えた一撃に、最後の一枚の残っていた壁が崩れ去った。

「いや!こんなんじゃいや!欲しいの!あなたのおちんちんでイかせて!」

「お母さん・・・」

由紀が小さくつぶやくが、由美子にはもう聞こえていない。

ずん!

「・・・んっくはああああ!!」

ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!

「ほらほら、由紀が見ているぞ?」

「あ!あん!あ!あ!ああ!ああああっ!くあああぁああ!」

「いいの!・・もっと!見られても・・あん!・・いいの!ああ!あふ・あああ!」

「良いのか?見られてするのがいいのか?淫乱女!」

「ああ!いいっ!見られるのがいいの!あん!駄目!もうイク!いっちゃう!あ!」

ぱんぱんっぱんぱんぱん!

高雄も高まりを感じ、ただがむしゃらに腰を動かす。

「あ!だ、駄目!いっちゃう!またいっちゃう!いいの!あん!あ!あ!あ!」

「イク!イク!イク!あ!あ!いっちゃう!あん!ああん!」

高雄はとどめに由美子の一番深いところまで突き込んだ。

「・・・あああああああああああ!!!」

「イクぅーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

由美子は腰を折れそうなほど仰け反らせ、足を高雄の腰に巻き付かせる。

「んっぐぅ!」

由美子の中から一際愛液が流出し、最高に締め付けると同時に高雄も

ほとばしった。





わずかの余韻の後、高雄はまだ息荒く幸せそうにベッドにうずまっている由美子から離れ

ドアの側で呆然とする由紀に近づく。

「・・・あ・・」

ふと我に帰る由紀。

高雄は愛液で床を濡らしている由紀を見下ろし、舌なめずりをせんばかりだった。

85名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 20:18
高雄さん、今夜もビンビンで元気でつね。

86名無しさん@利益いっぱい:2004/06/20(日) 20:34
高雄最高!
続きをくれ!

88ある:2004/06/22(火) 00:45
高雄さん戦国編みてみたいですな

89名無しさん@利益いっぱい:2004/06/22(火) 23:38
                          ,,,_                         ,,--.
  .,,,,,、     .,,―-、,、      ,,,,,---l゙ `'''-.         〔^゙''、、    .厂".=,,、│
  │ `'i、   丿 ./'''i、`''i、    / `r'''''''ー〟  .゚'''〜i、、     ゙i、 ‘''''''〜-,、 ゙'_,l゙`'"
   }  ヽ  .│ .|  .゙l  .゙l,   |  \,/゛  ,,―i、  `'i、   ,,/    _,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,_
  .l゙  │ l゙  |  .|  │   ゙l、    .,/   .,!   ゙l 厂`    /゙l ̄゛     `i、
  |   | .l゙  `|   |   .| │`^     'lj〜--‐'"   .│ ``''┐  │ .,/′.,,,,,----┘
  .|   │ ,l゙  ,"  .|   │ ゙''ー--.   ゙゙l-,,,_   ._,/   ,l゙   │,i´..,r'"
  │  .l゙ |  │   |   |      ヽ    ヽ  ̄″    丿   ,l゙ l゙  |、
  ヽ  ‘''′ `,-,,, ̄″  │      .ヽ   `゙l、         l゙   .│ .ヽ  `゙""" ̄ ̄ヽ
   ‘-、,,,,,,,/  `'ヽ__,,i´          ヽ   ,l゙       .゙l、 .,/   `''-,,,、     _,,l゙
                          `''''"         `゙"`        ̄ ̄″

90名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 03:02
良いところで焦らさないで、続きをお願いします^^
チンコ握って待ってまつ^^;

91名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 03:07
>>88ある
おまえFT新参者か?
ふざけたリンクばかり貼りやがって!
戦国スレの意味がわからないなら、1スレからiモードで読んでから出なおせ!

92名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 08:49
「パパ・・・」

「悪い子だ、由紀。そんなにいやらしいことをどこで覚えたんだ?」

由紀は戸惑っていた。その状況に、ではなく、自分の体に起こっている変化に。

母が再婚相手として選んだこの男性は嫌いではなかった。むしろ若くて容姿の整った

父に、自分の同年代の男の子とは違う大人の魅力を感じ、男性として意識していた。

その父、高雄になじるような言葉を投げかけられるとその度に女性器の奥から

熱い液がほとばしってくるのだ。

「ん・・・・」

どろっと流れ出る愛液の感覚に痺れ、由紀は小さく鳴咽する。

高雄はそれを見逃さなかった。

そして、由美子の血にあるマゾの性が同じく由紀にもあると確信した。

「どうしたんだ?由紀」

高雄は口の端をわずかに上げながら答えようのない質問をわざと投げかける。

「ご、ごめんなさい、パパ」

頭に浮かんだのは謝りの言葉しかなかった。混乱した頭では他に何も浮かぶはずもなかった。

由紀は恥ずかしで、顔を伏せたままだ。

「こんなに・・・水溜まりみたいだ、はしたないな、由紀」

高雄はその場にしゃがむと、由紀の股間から落ち、小さく広がっているそれを

指ですくって見せ付けながら言った。

「・・・・んぅ・・・」

羞恥心からじわっと涙が湧き出て、目の前がぼやける。

どうして、パパはこんな恥ずかしい目に合わせるの?

それより何より、どうして私はこんなに濡れてしまっているの?

頭の中で自問自答する。

私は・・・私は・・・・

「いやらしい子だ、ほんとに。」

頭の中で考えていたことに父の言葉が重なる。

由紀の中で、一つの答えがはっきりと出た。

(私はいやらしい子なんだ)

答えにたどり着いた刹那、高雄が自分のあごを持ち、顔をぐいと持ち上げると

口と口を合わせ、舌を差し込んできた。

93名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 08:49
「ん・・・・」

舌が口の中に入り込み、自分の舌に絡み付く。かと思えば、優しく歯の付け根を

舐める。唇を這っていたと思った舌が次にはまた口の奥深くに入り込む。

ファーストキス。由紀にとって、初めての男性だった。

しかし、初めてにしては余りにも激しすぎるそのディープキスは

そんなことを考えていられなくなるくらいに、由紀の思考をとろかしていった。

「んふぅ・・・・」

高雄の口が離れた瞬間、由紀は大きく息をついた。

「ふふふ、由紀。キスの間は鼻で息をしてていいんだよ。」

高雄は純粋にキスに一生懸命な由紀を可愛いと思った。

「あ・・・はい・・・パパ。次からはそうするね。うふふ」

「次・・・?」

高雄は意地悪な笑みを浮かべながら聞き返す。

「あ・・・!」

はっと一瞬我に返り、次を期待していることを思わずもらしてしまった事に気付いて、

由紀は顔を赤くしてまたうつむいた。

「次が欲しいのか・・?」

高雄は言うなり、寝間着の上からまだ膨らみきってない胸を掴んだ。

「ん!やっ・・・!」

「どうなんだ?」

右手で左の胸を優しく揉み上げ、首筋に断続的にキスを与えながら囁く。

由紀は小さな雷が襲ってくるような甘い感覚に打ち震えた。

首筋と胸の刺激が背骨を通り、女の一番大事な部分に蓄積されていくような、そんな気がした。

「んんん・・・、駄目ぇ・・・パパ・・あ・・」

なんとも言えないやるせなさがどんどん股間を中心に体中にあふれてくる。

言葉では一応拒否の姿勢を取っているが、高雄は羽交い締めにしているわけでもなく

突き飛ばそうと思えば簡単にそうできる。本当に拒否はしていないのだ。

それどころか由紀の体はどんどん受け入れる体勢が整いつつあった。

94名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 08:50
(後一息だな)高雄は焦らず、ゆっくりと由紀への侵略を進めることにした。

胸のボタンをゆっくりとはずし、服をはだけさせると直に胸に触る。

「あん・・」

ひんやりとした手の感触に由紀は小さくうめく。

掴んで揉むには小さい胸を高雄は撫でさするように愛撫する。

「ん・・・はぅん・・・あ・・・」

自分で触る時では考えられない快感に、はしたないと思いながらも

自然と声が湧き出てしまう。

「だめ・・・パパ・・・変に・・ん!・・なっちゃうぅ・・・」

「何が変なんだ?言ってごらん?」

「だって・・・こんな、いけないことなのに・・・はぁっん!」

高雄は大きくなっている乳首をつまんで捻るように刺激をする。

「いけないことなのに?なんだい?」

「・・・ん・・・あん!そ、そんな・・・ことしたら・・あ」

「なんだい?言ってごらん」

「・・・もっと・・・して欲しくなっちゃう・・・」

ついに由紀が陥落した。

高雄は男を知らない女を征服した悦びから、沸き上がってくる興奮を押さえながら、

冷静を装いさらなる征服へむけて、娘への愛撫を続ける。

「もっとして欲しいのか?由紀は」

「だって・・・こんなにされたら・・・」

「ん?私のせいだとでも言うのか?おねだりしてるのは由紀じゃ無いのか?」

「・・・それは・・パパのせいだもん・・・あん!」

「じゃ、これで終わりにしようか」

高雄はぴたっと胸を触っていた手をとめる。

「あ・・・そんな・・・ひどいよう・・・」

由紀はもどかしさにもじもじと太股をすりあわせる。

心臓が一つ脈打つ度になんとも表現できないもやの様なものが股間からせりあがって

頭を支配していくような心地がした。

「ん・・・」

頭の芯が蕩けていく。由紀はわずかに残った理性と戦っていた。

95名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 08:51
(恥ずかしい・・・こんなに濡れてる、私のあそこ・・・どうして)

(でも気持ち良い・・・もっとして欲しい・・・)

高雄はうつむいて必死に恥ずかしさと戦っている由紀を楽しげに眺めていた。

「ふふふ、もっとして欲しいんだろ?由紀」

「・・・・んぅ・・」

本心を突かれてあそこから熱い液がどろっと流れ出る。

「由紀はいやらしい娘なんだ、ほら、またあそこからいやらしい液が流れ出てきただろう?」

見透かして高雄は更になじる。

「・・・パパ・・・お願い・・私、もっとして欲しい・・・」

消え入るような声で由紀は言う。

「ん?なんだ?聞こえないぞ」

「もっとして・・・・もっと気持ち良く・・・」

「由紀がして欲しいんだな?私のせいではなく」

「・・はい・・・そうです。私が・・気持ち良くなりたいの!もっとッ!お願い!もっとして!」

由紀の頭の中で何かが弾けた。ただ気持ち良くなりたい。

それしか考えることがなかった。

痛々しいまでに尖った乳首を、どろどろに蕩けた淫裂を、とにかく何とかしてほしかった。

「まだ処女なのに、一体どこでこんなおねだりの仕方を学んだんだか・・・」

娘の浮気相手をも超える素質に高雄は少々驚いていた。

とはいえ、毎晩のように夫婦の寝室を覗いては、母親を自分に重ねあわせていたのだ。

すでに、調教は半ば済んでいたと言ってもよかったかもしれない。

高雄はとりあえずそう納得した。

「パパ・・お願い・・・もう・・・変になっちゃうぅ・・」

「こうか?由紀」

くちゅっ・・・

「あはああ!パパ、気持ち良い・・・んっ!」

高雄はどろどろになった淫裂を優しくなで上げる。

由紀は高雄の右手にしがみつくようにして、ともすれば気を失わんばかりの快感に耐える。

経験の無い由紀に大したテクニックは必要なかった。

ただ、なで上げる。それだけで由紀には十分すぎた。

「あ!あ!駄目!変・・変になっちゃう!パパ!駄目!いや!あ!あ!怖いの!あ!ああ!」

「怖がらなくていい、そのままイクんだ」

「これが・・!あ!イクって事!あ!なの!?パパ・・ああ!んああ!っくあああ!」

「そうだ、気持ちいいだろ?由紀」

「あ!気持ち・・・んあ!イイ!イイの!ああ!もうイク!イっちゃう!ああああ!」

「それ、イってしまえ、由紀」

きゅうッ!高雄はクリトリスを摘み上げる。

「・・・んあああああああああああああああ!!!」

背筋を通った快感の渦が頭の中で弾ける。

びくっと体を震わせたかと思うと、由紀は失神した。

初めてにしてはあまりに大きすぎる快感に、口からはだらしなく涎がこぼれおち、

時々思い出したように体をびくびくっと痙攣させる。

「あ・・・ああ・・・・・ん・・・」

しばらくの間、由紀は意識を取り戻さないままだった。





高雄は由紀を抱き上げると、未だベッドで安らかに寝息を立てている由美子の横に

並べるように寝かした。

・・ギシ・・・

「ん・・・」

ベッドの軋む音に由美子は目を覚ます。快感に失神したまま眠ったため

体がわずかに重い。

「あなた・・・あ・・私ったらあのまま・・・」

情事を思い出して由美子は顔を赤らめる。

と、すぐとなりに寝息を聞き体を起こして確認する。

「きゃ!由紀!」

由紀は寝間着を殆どはだけさせたまま、未だに体を時々びくつかせながら寝息を立てている。

「あなた・・・・?・・まさか・・!」

「ふふ・・・性教育だよ、由美子」





高雄は由美子を再び押し倒し、唇にむしゃぶりついた。

96名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 10:16
場中は集中出来ないのでカキコやめてください!
ついつい読みふけってしまいます!

97名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 11:07
場中は集中出来ないのでカキコやめてください!
ついつい写生してしまいます!

98増口:2004/06/23(水) 14:18
場中にパンツの先から糸引いて増

99名無しさん@利益いっぱい:2004/06/23(水) 21:58
読んだだけで逝きました

100名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 00:19
100げと!
高雄さいこう!

101名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 11:02
「ん・・・あなた!んぶ・・やめて!!んん・・・」

高雄は覆い被さるように強引に舌を差し込み、由美子の口をふさぐように無理矢理キスをする。

「やめ!・・・ん・・・んぐ・・・や!・・あなた・・ん・・んふぅん・・ん・・ん・・・」

由美子は半ば呼吸困難になり、頭がボーっとして来たところへの更なるキスの甘い感触に

段々と抵抗をゆるめキスを受け入れる。

「んふぅん・・・」

最初は高雄の肩を押し返すようにしていた腕も、今では首に腕を回してしがみつくような

風になっている。

頃合いを見てふうっと高雄は口を離す。二人の間に唾液の橋が架かった。

「あなた・・・」

とろんとした目のまま、由美子は不安を隠し切れない様子で高雄に問い掛ける。

「由紀を・・・どうするの・・・?」

「ふふ・・・どうしたい?由美子」

高雄は質問に質問で、しかも答えれようはずも無い問いかけで返す。

「馬鹿な事はやめて・・・んくっ!」

高雄はふいに由美子の股間に手をやり、淫裂をなぞり上げた。

「何が馬鹿なことだ?」

くちゅっと水の湧き出る音が聞こえそうな勢いで、由美子は液をほとばしる。

「ん・・・そんな・・あん!」

「ふふ、ほら由紀がすぐ横で寝ているんだぞ?静かにしないか」

「あ!やめ!・・んんぅっ!・・ん・・・んっく・・・ん!」

思い出したように由美子は声を押し殺しはじめる。

「ふふ。そうそう、由紀が起きないようにしないとな」

「んぅ!・・・・・・!・ん!・・っは!!ん・・ん!」

「どこまで耐えられるかな?由美子」

高雄はひくひくと震える陰部を優しく、時に激しくなぞり上げる。

「ん!・んはっ!・・んん・・・んぅ!んあ!・・んああっ!・・っく・・あ・あ・あ!!!」

「ほら、段々と声が上がって来たぞ、由紀が起きるぞ、由美子」

「ん・・・やっ!!!・・ああっ!!・・んんっ・・あ!あ!んっぐぅ!!」

「それとも、本当は由紀にも見てもらいたいのか?ほら、ほら」

高雄はどんどんと攻めの手を激しくしていく。小指の先ほどまで大きくなった

クリトリスを優しく弾く、こねくり回す。押しつぶすようになでる。

一つ刺激が加わる度に、由美子は体を大きく震わせ、声が上がりそうになるのを必死に耐える。

眉間にしわを寄せ、一杯にまで背中を反らして快感に耐える姿がなんとも色っぽい。

「駄目・・あなた・・・んあ!由紀が・・もう駄目!・・由紀に・・ゆ・・ゆぅあああ・・!」

理性と快感が頭の中で激しくぶつかり合い、混乱する。

「由紀、起きているんだろう、寝たふりをしても駄目だ」

急に高雄は由紀に向かって言い放つ。

そう、由紀はすでに意識を取り戻していた。が、目の前で起こっている事に困惑し

気を失った振りをしているだけだった。

「由紀!」

それでもまだ寝たふりをしている由紀に高雄は再び言った。

びくっと体を反応させる。由紀は諦めて目を開けた。

「パパ・・・」

102名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 11:07
「由紀・・・あああ!あん!み・・見ないで、由紀!」

高雄はその間も由美子への愛撫を止めていない。

見るなと言われるほど見たくなるのが人間である。しかもこの状況である。

由紀は母親の喘ぐ姿に目をそらすことが出来ない。

「ん?さっきよりも濡れて来たぞ、もしかして見られてますます感じているのか?」

高雄は揶揄する。が、真実でもあった。

由美子のほとばしる液はシーツまで流れ、円形のいやらしい染みを作っていた。

「ん・そんな・・こと・・あ!・ない・・・あ!いやぁ・・んっく・・ひぃっ!!・・あん!」

「どうだ?由紀、お母さんはの姿は」

「え!・・・・あ・・・・・」

高雄に急に聞かれて、由紀はつい素直に由美子を観察する。

濡れてどろどろの淫裂、いやらしくくねる腰、それにあわせてみだらに揺れる乳房

視線を段々と上に上らせていくと、ふと由美子と目があう。

「ん・・・・由紀・・・あん・・・見ないで・・いや・・」

恥ずかしさに由美子の方から目を背ける。

「・・・お母さん・・・かわいい・・・・」

由紀は小さな声でつぶやくように言った。

「はは、こりゃいい。どうだ?由美子、娘に可愛いと言われた気分は」

高雄は手を休めることなく、言葉でも由美子をなじる。

「ん・・あん・い・いや・・由紀ちゃん・・・あ!あ!ん!あ!」

「ふふ、そうか、そんなに嬉しいか。」

「そ・そんっ・・そんな・・あ!あ!あ!っく・・ん・・あん・・・」

「由紀。おかあさんの胸が寂しそうだ。舐めてやれ」

「・・え!」

由紀は驚いて高雄の顔を見る。

「ほら、早くするんだ!」

びくっ。強い調子に由紀は体を震わせる。

瞬間的に由紀は催眠術にかかったようになる。いや、実際かかっているのかもしれない。

SMにおいて、主人の言葉は絶対だ。奴隷にとってはご主人様の言葉は絶対であり

また、それに従うことは最高の悦びでもある。

高雄と由紀の間にはすでに主従関係が出来上がっているのだ。

由紀はおずおずと顔を由美子の胸に近づけると、右の乳首に吸い付いた。

「ん・・・はあああああ!!」

びくびくっと由美子は体を痙攣させる。

右の乳首は由美子の特に感じる部分だが、それよりも娘に愛撫されているという背徳感で

精神的に感じてしまう。

「そんなに感じるのか?由美子。勝手にイッたりするなよ」

ぐちゅっぐちゅっ・じゅぶっ・じゅびっ

高雄は蕩けんばかりのあそこを容赦なくかき回す。

すでにしこりつつあったGスポットを指先でこねるように刺激する。

103名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 11:08
「ひあっ!んっくぅ!・・ああ!・・ふぁあああ!・んっくぅ・・っああ!」

由紀も右の乳首を舌で転がしたり、舐め上げたり、吸ったりとさまざまな刺激を

与えぴくっという体の反応を見ながら由美子の最も感じる方法を探る。

乳首の根元に歯を軽く当てながら、舌で吸い上げるのが母が一番感じるのを

見つけると、由紀はそれに更にアレンジを加えたりしながら由美子を高みに押し上げていく。

「どうだ?由美子?どんな気分だ?」

「・・・・・んっふぅ・・ああ!・・いいっ!気持ち良いっ!!もっと・・もっとォ!!」

ふっと高雄は手を止める。

「え?・・あなた・・・やめないで・・・んっくぅ・・・」

「続きをしてほしければ舐めろ、由美子。由紀はこっちへ来るんだ。」

由美子と由紀は高雄の言うことに素直に従う。

由美子は高雄のペニスをいとおしそうに舐め始める。

「パパ・・・?」

由紀は高雄のすぐ横にすわり、潤んだ瞳で次の指示を待った。

「由美子のやることをよーく見ておくんだ。」

「え・・・」

由紀は困ったような、少し期待の入ったような目で高雄の顔を見上げる。

「あとで由紀が俺の物をしゃぶるんだ、いいな。」

「・・・ん・・は、はい・・・パパ・・」

断定されるような物言いをされると由紀は逆らえない。

じゅばっ、じゅばっ!じゅばっ、じゅぶぁ!

由美子は一心不乱に高雄に奉仕する。由紀はそのテクニックを頭の中に刻み込んでいく。

技術指導しているという不思議な優越感から、由美子はいつもより乗り気になっている。

楽しそうに奉仕する母の姿を見て、由紀はなんとも待ちどうしい気分になる。

「んっふ・・んっぐぅ・・・ちゅば・・・ん・・・ん・・・んん・・・」

頭の中で母のテクニックを反芻しながら、由紀は自分の番を待った。

ひとしきり由美子がモノをしゃぶったところで、高雄は言った。

「っふう、よし、もういいぞ由美子。次は由紀がやるんだ」

由紀は由美子に代わって高雄の股間にかしずくようにすると、記憶の通りに再現しようとする。

「んっふぅ・・・んぐ・・・ん・・・・・・・・じゅる・・・んっぐ・・・」

「ぅお・・・」

高雄は舌を巻いた。

ペニスを這い回る舌の動きはとても初めての物とは思えなかった。

その舌の柔らかさ、吸い付きの強さ、敏感な部分を察知するセンス、

由紀はまさに天才と言って良かった。

「由紀、お前本当に初めてなのか?」

高雄はさすがに驚いて聞く。

「んんふ・・・うん・・・・パパのが初めて・・・」

由紀は頬を赤らめて答える。どう見ても嘘では無いようだ。

アドバイスの一言でもくれてやろうと考えていた高雄の考えは裏切られた。

それどころか、股間から上がってくる快感に耐えるのに精いっぱいだった。

104名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 11:09
ちゅば・・ちゅば・・ちゅぶ・・じゅぶ・・

由紀は一心不乱に高雄のモノをしゃぶる。

「んぅ・・いくぞ・・由紀、そのまま受け止めるんだ、いいな」

「んぐ・・んん・・あん・・・」

由紀は高雄のペニスが口の中で一際大きくなるのを感じて、それを吸い上げる。

高雄は由紀の頭を抱えて、2、3度激しく腰を打ちつけるように動かすと由紀の口の中に

粘ついた白い液体を放出した。

「ん!!・・・・」

口いっぱいに何ともいえない臭いが広がり、さすがに由紀は吐き出しそうになる。

高雄は見逃さずに、命令する。

「飲み込むんだ」

由紀は懇願するような眼で高雄を見上げるが、高雄の否応無い目つきに諦めて

思い切って飲み込む。

ごくん・・・・

「ごほっ!んぐ・・・ごはっ!!」

粘液性のそれは喉に引っ掛かり、由紀はむせ込む。

「ふ・・よく出来たな、由紀」

「ん・・パパぁ・・・」

「あなたぁ・・・もう・・・お願いぃ・・・」

横で娘が奉仕しているのを見て、由美子はもうたまらなくなっていた。

もじもじと腿と腿をすりあわせるようにして耐えている。

「なんだ?娘のを見て、たまらなくなったのか?淫乱女め」

「ん・・・だって・・・もう・・たまらないの・・・入れて・・・」

「由紀の目の前だぞ?恥ずかしくないのか?まったく・・」

「お母さん・・・」

「きちんとお願いするんだ。それと由紀にも見ててくださいってな」

「・・ん・・・入れて・・・」

娘の名前を出されると、由美子もさすがに少し躊躇する。が、高雄は許さない。

「ん?なんだ?どうして欲しいのか全然わからないぞ?きちんと具体的に言うんだ」

「ん・・あなたのおちんちんを私の・・あそこ・・に・・」

「あそこってのはどこだ?言うんだ、由美子。由紀にきちんと聞かせてやるんだ」

「・・私の・・おまんこに入れて・・入れてかき回してください・・・」

「それと?」

高雄は肉棒を由美子の淫裂に近づけ、なで上げるようにしながら言った。

「んく・・由紀ちゃん・・見てて・・お母さんのあそこにパパのが出入りするところを見てて」

「ふふ。由紀、ほら聞いたか?きちんと見ておくんだ。次はお前の番だからな」

「お母さん・・はい・・パパ・・・」

105名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 11:10
ずぶずぶ!音がなりそうな勢いで高雄は由美子の中に突き込む。

「ああああ!!いいっ!」

いわゆる正常位だが、高雄は由紀から結合部を見やすいように体を起こしている。

「ああ!んっくああああ!・・はぁん・・はぁん・・はァ!!うっくぅ・・・ん!!ああ!」

高雄はリズミカルに突き込む。

肉棒を抜くときに掻き出された愛液が、挿入の瞬間に弾け飛ぶ。

結合部で肉同士がぶつかり合い、愛液は泡状になりいやらしい音を奏でる。

「どうだ・・?由紀」

突きを止めることなく高雄は言う。

「いやらしい・・・でも・・気持ち良さそう」

「だとさ、由美子、実際どうなんだ?気持ちいいのか?由紀に教えてやれよ」

「ん・・ああ!・・イイの!気持ち良いの!最高・・ああ!あん!!もっと!!もっとああ!」

「ふふ、スケベ女め、娘に見られてよがって、しかも、もっと欲しいのか?」

ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!

高雄はわざと音のなるように激しく由美子を突き上げる。

「ああ!ああ!!ああああ!いい!そう!由美子はスケベな女なの!ああっ!気持ち良い!!」

「そら・そら!」

「ああ!だめ!もういっちゃう!!イクの!ああ!んあああ!んっくああ!!」

「もうイクのか?」

「ああ!もうだめ・・もういっちゃう!!由紀ちゃん、見てて!お母さんがイクとこ見てて!」

高雄はとどめをさすために更に強く由美子に突き込む。

「ヒィ!!ひぃい!ん!!ああ!!・・イイ!!いく、いくいくいくぅ!!あああ!!」

由美子は高雄のものを一際強く締め付ける。それを合図に高雄は最後の一突きを加えた。

「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」

「イっくぅぅぅーーーーーーーー!!!!!!!!!」

正常位のまま背中を反らせ、腰を高く浮かせながら由美子は絶頂を迎えた。





「・・はぁ・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」

由美子は枕のクッションに頭を沈め、脱力したまま荒い息を立てている。

絶頂の余韻で、忘我の顔をさらしている。

「さて・・」

高雄は由美子に軽く口づけすると由紀に向き直った。

「あ・・パパ・・ん!」

高雄は何か言おうとした由紀の口をふさいだ。

そして、舌をわずかばかり由紀の口の中で躍らせると由紀び口を開放する。

「ん・・・はぁ・・」

そして高雄は無言で由紀をベッドに押し倒した。

106チョンヒ:2004/06/25(金) 12:23
続きはまだですか?ハァーン

107名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 19:00
高雄の親子丼最高!ちんこがはち切れそうです!

108名無しさん@利益いっぱい:2004/06/25(金) 19:25
このスレ読んだ後にHすると、思わず「フン!やらしい女だな」とか言いそうになるんだよなw
昨日なんか中田氏しちゃったし・・・

109名無しさん@利益いっぱい:2004/06/26(土) 13:53
ある時、その村を流れている川が洪水で氾濫した。大量の溢れた水が村を襲い、
アリの足首の所まで水が来た。その時、一台の消防車が通った。運転手はアリに言った。
「こっちにきて乗るんだ! 助けてやるぞ」
するとアリは言った。
「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」
それを聞いた消防車は去っていった。

やがて、水かさはアリの腰の所まできた。
その時、一大の軍のトラックが通った。運転手はアリに言った。
「こっちにきて乗るんだ! 助けてやるぞ」
するとアリは言った。
「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」
それを聞いた軍のトラックは去っていった。

やがて、水かさはありの首の所まできた。その時、ヘリコプターが上空にやってきた。
操縦士はアリに言った。
「ほら、手を伸ばして! 助けてやるぞ」
するとアリは言った。
「僕なら大丈夫。アッラーが守ってくれるから」
それを聞いたヘリコプターは去っていった。

アリは溺死した。天国へ行ったアリはアッラーに言った。
「どうして助けてくれなかったのです!ひどいじゃありませんか」
するとアッラーは答えた。
「お前を助けるために消防車を送り、軍のトラックを送り、ヘリコプターまで送った。
これ以上、何をすれば良かったというのかね?」

110名無しさん@利益いっぱい:2004/06/26(土) 14:03
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。 嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

111名無しさん@利益いっぱい:2004/06/28(月) 16:03
ハゲシクワラタ

112名無しさん@利益いっぱい:2004/06/28(月) 22:03
http://kobe.cool.ne.jp/taro_aokawa/novel.htm

113名無しさん@利益いっぱい:2004/06/29(火) 13:07
早く第6話キボンヌ

114名無しさん@利益いっぱい:2004/06/29(火) 20:19
>>101-105で準備中の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)
正確には、今日、本日、精嚢より生産された2536512584521番目の精子であります!
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい!
ああっ!また1殿がオナーニを開始した模様であります!今日で何回目でありましょうか?
1殿はオナーニしかすることがないのでしょうか?ああっとっ!しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ!
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。(涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。(ウィーン!ウィーン!)
サイレンが鳴り響いてきました!私の出番ももうすぐのようでありまっす!
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす!!(藁
艦内がっ!艦内がすごい振動ですっ!!!!右に左に・・・ゆれ・・ あああ〜〜〜っ!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
あっ!ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ!ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍????!!
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。(ウィーン!ウィーン!)
(ティムポ総督:緊急警報!緊急警報!!赤玉大将軍の出動を命ずるっ!!)
ええっ!!まさか、最終兵器のあのお方が・・・・?
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります!
一同、整列うううううううっ!!!(ビッッシッィ!!!)
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の3等兵のようであります!
でもでも、ティムポ総督だってまだ17歳ですよ?!我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・?
「第2561567464部隊、番号2536512584521っ!!」 ・・・・はいっ!!! みなさん、さようなら、時間が来たようであります!!
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、 最後の兵として、10メートルは飛ぶ覚悟であります!
光が、光が見えてきました・・・それではっ!
とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

115神風特攻隊:2004/06/29(火) 20:39
なにやら、片道だけの燃料を積んだ零戦特攻機の乗員のような気分でつ。

お母さーん!

今まで我慢していましたが、周囲にはだれもいません。
ここは上空です、思いっきり、お母さーんと、腹の底からチカラ一杯叫んでいます。

今、これから、高雄はお国のために、花となり、散ります!

お・か・あ・さ・んぅーーーー!!!

116名無しさん@利益いっぱい:2004/06/29(火) 21:06
おもしろくない

117名無しさん@利益いっぱい:2004/06/29(火) 23:11
高雄続報求む!

118名無しさん@利益いっぱい:2004/06/30(水) 19:10
高雄飛んだか?

119名無しさん@利益いっぱい:2004/07/01(木) 00:35
高雄〜〜〜!

120名無しさん@利益いっぱい:2004/07/01(木) 05:08
たかおかさき

121名無しさん@利益いっぱい:2004/07/23(金) 22:18
たかお〜♪

122名無しさん@利益いっぱい:2004/07/24(土) 15:45
                                 p   
                             / ̄ ̄` ̄ ̄\
                       p      |______|
              p     / ̄ ̄` ̄ ̄\ ∩___∩
          / ̄ ̄` ̄ ̄\|______| | ノ      ヽ
     p     |______| ∩___∩  /  ●   ● |
/ ̄ ̄` ̄ ̄\ ∩___∩   | ノ      ヽ |    ( _●_) ミ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|______| | ノ      ヽ /  ●   ● |彡、   |∪|  ミ < うるせー馬鹿。
  ∩___∩  /  ●   ● ||    ( _●_) ミ     ヽノ /    \_____
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\,____,/.\,____,/.\,____,/\,____,/

124名無しさん@利益いっぱい:2005/05/08(日) 09:27:01
不滅 てす

125山口徹:2005/05/08(日) 19:25:38
お〜、戦国スレか、なつかしいな〜
このスレハ超おもしろかった。

126名無しさん@利益いっぱい:2005/05/09(月) 00:26:41
オマンコスレ復活きぼ〜ん

127名無しさん@利益いっぱい:2005/05/10(火) 14:28:47
三越に15分前に着き待っていると5分くらい前に女性週刊誌を
持ってグリーンのバッグという約束の通り歩いてこられましたので声をかけ
直ぐに合流出来ました。それから近くの喫茶店に入っていろいろ雑談をしたりして
うちとける事が出来その後駐車場の戻り車で一宮インターのモーテルに入りました。
彼女は最初は恥ずかしいのかもじもじしていましたがシャワーを浴びてからベッドに
入ってからは結構積極的でキスをした後は濃厚なフェラをしてきました。
顔は清楚なおとなしい感じの女性なのに大胆になれるものだなーと感心しました。
指であそこを触ってみるともう洪水です。タオルで少し拭いてゆっくりと挿入しました。
とても穴も小さくて具合は非常によかったです。あえぎ声も最初は小さかったけど
夢中になってきたらもうすごい感じでした。きっと欲求不満だったんでしょう!
4時間くらいホテルにいたんですが殆ど休憩セックス休憩セックスと交互に
やっていました。最後にいきそうになってきたのでスキンを付けるからと言ったら
もう生理が来るので大丈夫なのでそのまま逝って頂戴と言ったので中に出しました。
帰りに携帯を交換して再会を約束してJR駅まで送りました。
とってもよかったです。

128名無しさん@利益いっぱい:2005/05/10(火) 15:57:29
読点をつけれ〜

129名無しさん@利益いっぱい:2005/05/10(火) 23:22:13
国防省、元女性兵士のストリッパー転身を支援[05/10]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1115687223/l50

130bobu:2005/05/12(木) 14:16:11
激裏速報−=≡ヘ(* - -)ノ
http://2ch2.net/.l?=yAvl

131名無しさん@利益いっぱい:2005/05/14(土) 01:46:22
おべんちょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

132名無しさん@利益いっぱい:2005/05/15(日) 22:47:32
膣開きたい

133葬羅婆餌:2005/05/29(日) 21:20:52
膣を広げてなめるのじゃ。

134名無しさん@利益いっぱい:2005/05/30(月) 14:15:46
test

135名無しさん@利益いっぱい:2005/10/18(火) 03:15:08
へー。
6年も前に書いたモノが上げられてたりするんだw
1年前みたいだけど。

6話書いてる途中で飽きちゃったんだよね、あの小説(笑)
やってるばっかりで(笑)

136みほ:2006/03/04(土) 19:05:21
>>83
kghんgんhmkgdmんjgjkyh

137名無しさん@利益いっぱい:2006/03/06(月) 08:38:38
士農工商、えたひみん。ライブドアの連中はどこに該当するのか?プランナー、プロデューサーはいずこに?銀行員?

141625:2006/03/24(金) 15:13:24
いい物あるよ。
http://easyibuy.white.prohosting.com/

154名無しさん@利益いっぱい:2012/12/02(日) 10:32:47
勃起しますた

155名無しさん@利益いっぱい:2013/02/15(金) 23:38:23
俺も勃起しますた

156超美品!!:2013/04/06(土) 22:17:54
ブルガリ財布、
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