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カービィの奇妙な冒険

98きほんはななし:2004/07/07(水) 19:41
ナイトメア「無限の悪夢へッ
      落ちろォォォォ!」

フーム、ワープスターをカービィに投げたッ
カービィ(『ワープスター』だって!?)

ヒュゴオオォ・・・ゴクン・・・!
チャッチャララーラーラーラ〜(略

ナイトメア「なにィィィィィィ!
      スターロッド!」

カービィはなぜワープスターを吸い込んだのか
彼自身理解できなかった
無意識だった「ワープスター」が「カービィ」に吸い付くように
勝手に動いたと感じた
しかしカービィの肉体は知っていた
生きぬこうとするカービィの肉体が動かしたのだ
カービィの生命の大車輪がカービィの直感をプッシュしたのだ

フーム「ワ・・・ワープスターはスターロッドだった・・・」

そしてそのエネルギーは一気にカービィの力となって
頂点に達したッ!!

キラキラキラキラ・・・

ナイトメア「なっ」

フーム「さすがスターロッドのエネルギー・・・
    ものすごいスピードッ!
    そうナイトメア きさまは「これも計算のうちかカービィ」・・・という」

ナイトメア「これも計算のう・・・」

バゴバゴ

フーム「当たりまえだぜッ!
    このフームとカービィはなにからなにまで計算ずくだぜーッ!」
    (ほんとはちがうけど ナイトメアがくやしがるならこういってやるぜ
    ケッ!)」

ナイトメア「RRRRRRRYYYEEEEEEEE!!」

─ナイトメアは―
二度と現れる事が出来なかった・・・。
夢と現実の中間の生命体となり
永遠にその世界をさまようのだ。

そして死にたいと思っても死ねないので
─そのうちナイトメアは 考えるのをやめた。


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